ご無沙汰いたしております。元祖改め万年新人です。 こんなときだけ出てきて恐縮ですが(ROMだけはずっとさせていただいていました)、この度やっとのことで三冊目をだすことができました。 ていうか、発売はまだなんですが、出版元のHPに情報が載りましたので、もう間違いないと思います。 http://shop.kodansha.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=2122316&x=B 前の作品が98年の4月出版でしたから、ほぼ6年振りということになります。あきらめずに、こつこつと書いてきて良かったです。 三冊目の出版になりますが、気持ちはすっかり新人のように、どきどきしています。 また、よろしくお願いします。 |
まあ、まあ、まあ、元祖さん。 お久しぶりです〜 見てきましたっ。 関西風味ヤングアダルト小説ですね。 三冊目ご上梓おめでとうございます。 六年ぶり! ほんまよかったですね。 おめでとう〜〜〜♪ |
内容紹介読みましたよ!! なんかホンワカとした「関西風ヤングアダルト小説」ですね。6年ぶりなんですか。1冊本出しても次を産み出すまで「石の上にも3年」の倍ですものね。 今日は一先ず掲示板で ( ^_^)/▼☆▼\(^-^ ) おめでとうございます。 |
わたしも行ってまいりました。 御上梓おめでとうございます!! 6年ぶり、ですか。 かくいうわたしも、冬眠の長かったひとりです。 いえ、決して眠っていたわけではなく、もちろんせっせと書いておりましたが。 嬉しいですね、本当に。 関西風味心切ないヤングアダルト、といったところなんでしょうか。 おめでとうございます!!! |
みなさん、ありがとうございます(T_T) 今日仕事から帰ってくると、見本が届いてました。手に取って「ついにこの日が……」としばし感慨にふけってしまいました。ホントにまるっきりの新人のような初なぼくです。 ところでみなさんには「ヤングアダルト」本とおっしゃっていただいてますが、実は、多分ちがいます。主人公は小学校6年生ですし、出てくる大人も特に問題のないちゃんとした大人ばかりですので、一般的には「高学年向き読み物」に分類されると思います。 また、「関西風味」というよりも、べたべたの関西味そのものです。読んでいただいたとしたら、装幀や挿絵、帯の文句から喚起されるイメージとのギャップに、呆然とするかもしれません。 そこがまたねらいだったりするわけですが。 とにかく次につながる一冊になればと、ひたすら願ってる次第です。 はしゃぎすぎて、すみません。もっとクールに投稿できたらよかったのですが……。 |
元祖改め万年新人さん >はしゃぎすぎて、すみません。もっとクールに投稿できたらよかったのですが……。 こんな時くらいはしゃいで下さい。 小梅もいっしょにはしゃぎます。 ばんざ〜いばんざ〜いばんざ〜い |
>元祖改め万年新人様 はじめまして、名古屋の子カモメと申します。よろしくお願いします。 そういうわけで、ばんざ〜い! |
ひさびさのご出版とか。 おめでとうございます。 まさに春ですね。 何冊出版しようが、いつまでも瑞々しい思いでいる作家でありたいですね。 |
小梅先生、ひまわりさん。 今日はおつかれさまでした! 描写文と説明文の講義、勉強になりました。 う〜ん、すぐに使えるかは別問題ですが、よくわかりました。 けど、小梅先生、まじで超能力としか思えないような課題作品でした。こわいこわい。 |
小梅先生、コノハさん、ありがとうございました。 私も、きょうは違いがよくわかりました。 それを頭に置きながら、自分の書いたものを、これから 読み直してみたいと思っていますが、こわいです。 どれだけ、描写ができているんだろうかと… 自分にしか、映像が見えなかったら、ペケですね! 誰かに、読んでもらうのがいちばんですね。 だから、合評が大事なんだと、あらためて納得です。 |
今日はお疲れさまでした。 コノハちゃん。課題作品、私も驚きました。 お預かりした原稿、帰り道の電車の中で1話目だけ読みました(私は超能力?において巫女ちゃんの弟子になれるかも知れません)。 今日は授業で、某雑貨ですさまの「虫鬼」を読ませていただきました。 たった400字5枚ほどなのに、すごすぎる〜こわい〜じゃんけんがドキドキする〜など、みなさんビックリなさっていました。 ところで、コノハさん、ひまわりさん。 日本児童文学が30枚ほどの新しい戦争児童文学(グレード問わず、ノンフィクションも可)の創作を募集するようです。ぜひ、書いてみませんか。 詳細は9,10月号に掲載されるようですよ。 |
小梅先生。 某雑貨です。さまの「虫鬼」、ほんとあれだけの字数で、すごいです。あの作品、ラストの虫になった男が、まるで救われたように感じられた方もいらして、ああなるほど、そういう読み方もあるか、と思いました。結果、身体はのっとられたかもしれないけれど、悩み多き人間であるより、虫になったことで救われた、そう考えると、また味わい深い作品となりました。 課題作品については、超能力としか、もういいようがありません。 戦争児童文学、書いてみます。三十枚ですね。 ひまわりさん、がんばりましょう。 |
去年は動物児童文学の大賞を受賞されて、こんども公募で佳作入選されたのですね。 キッズエクスプレス21の「第5回創作童話・絵本コンテスト」創作童話部門佳作おめでとうございます〜 かんぱ〜い掲示板がこのところ重くて(なぜなんでしょう)まったく開かなくてレスが遅くなりました。 今日も一度開いて、そのあと二度と開きません。 なぜか、あそこの副掲示板はトラブルが多くて、もしかしたら、また換えないといけないかもと思っています。 ほんと、すみません。 そんなことはともかく、書くことは一歩一歩です。 ちさちゃんが頑張って歩いていらっしゃるのを知って、とても嬉しいです。 おめでとう〜 |
ちさちゃん、よかったね! あこがれの小梅先生から「おめでとう」をいただけて。 また、がんばれますね…って、いつもちさちゃんはがんばってるけど。 「ますます」っていう意味ですよ。 小梅先生、お話を書く人はみなさん「心優しい人だなあ」とあらためて思います。 私も、その中に入れるように修行をしていきます。 来週の10日の講座も、よろしくお願いいたします。 |
すっかり出遅れましたが、ちささん、おめでとうございま〜す\(^o^)/ 本当に、ノリにノッていらっしゃる感じですね。 ますますのご活躍を楽しみにしています♪ 小梅さま、別スレですが、私も「人生相談」を拝読させていただきました。 読んで、とっても胸が痛くなりました。 小梅さまの想いが、相談者の方に届きますように……。 皆様の投稿にも感動して、読ませていただきました。 >ひまわりさ〜ん! (⌒∇⌒)ノ(と、手を振る) |
おめでとうございます、ちささん。 覚えてらっしゃいますか? コノハです。 この先も、どんどんステキな作品を発表して下さい! またいつか、お会いできればいいですね。 |
小梅さま、お祝いのお言葉、ありがとうございます。 一度目は、たんなるまぐれだとしか思えなかったけれど、今回は、自分なりに精一杯頑張った! そう思えて、じわじわと嬉しさがこみ上げてきます。 まだまだ、よちよち歩きですが、小梅さまが導いてくださったおかげで、前に進む事ができました。 小さな一歩ですが、ゆっくりでも、信じた道をそれることなく歩んで行きたいと思っています。 本当に本当にありがとうございました。 >ひまわりさん、夢美さん 何度もありがとうございます。 こうして、お祝いの言葉をもらえる事を幸せに思っています。 >コノハさん もち、覚えています! また機会があれば、ぜひぜひデートしましょうね(*^_^*) お言葉をかけてくださって、感激です。 ありがとうございました。 |
人生相談を新しくリンクしました。 親もつらい、子どももつらい・・・。 人生はいつも上り坂ですね。 |
読みました。 本当に、心の在りようって、状況までも変えると思います。 人生坂の勾配は、平均すれば人皆同じぐらいになるのかもしれませんね。 急勾配だったり、緩やかだったり。 でもいつも上り坂。 きょうは、ウグイスの声を間近で聞きました。 わりと上手に鳴いていました。 |
私も読みました。 柳生宗矩の言葉に「人生とは重い荷を背負い、坂を登る如し」がありますが、登る途中で荷がドント重くなったり、急に軽くなったり。でも人間て勝ってなもので、軽くなると物足りなくて重たかった頃を懐かしむんですよね。 小梅ちゃん、確かに若い頃の日記って心のゴミ箱ですね。数年たって読み返して、自分でも「エエッ。私こんな事思ってたん??」とおぞましくなった時が何度もありました。だから書いた方が良いのよね。全部捨てましたけど。 今日、朝のラジオ番組で星野仙一さんのオーラについて話していたけど、結論はケジメのつけ方でした。最近は「父親になる」ケジメの無い男親が増えてるのも、夫婦関係をギクシャクさせ、子供の虐待や経済的破綻が増えている原因の一つですね。女、母親に責任が無い!とは言いませんけど、 |
>日記って心のゴミ箱 というところを読んで、涙がでそうになったんだけど、どうしてでしょう。。。。 |
私は、このコーナーでの小梅さんの回答を見るたびに、いつも胸が熱くなります。そして、なんていい人なんだろうと、しみじみ思うのです。時には、何もそこまで……と思うぐらい自分をさらけだしてまでも、なんとか相談者をなっとくさせたい、ほっとさせてあげたい、気を楽にさせてあげたい、抜け道を見つけさせてあげたい、と思う気持ちが伝わってきて感動してしまうのです。小梅さんは、どこまでも困った人の味方です。 |
僕も読みました。そして、思い出しました。 僕が、小学生の頃です。妹とギクシャクしていた時期があり、蒔きだきの風呂を沸かそうと、紙を焚きつけに燃やしていました。その紙の中に、妹の書いた日記のようなものが・・・そこには、「兄貴なんて、CENSORED!」と書かれていました。とてもショクでした。親子兄弟に関係なく、身近に居る人に対して、そのような想いが出ることは多々あるものです。今だからこそ分かるのですが・・。 それは、あくまでも、日記であり、正に心の「ゴミ箱」なんだな〜〜と思いました。 特に、心が幼い時期には、大切な事なのかも知れませんね。「心のゴミ箱は」とても大切なものだと思います。 決して、人に見せるものではなく。いつか自分で改めて見て、自分と向き合うための「心のゴミ箱」いつか。「どうしてそんな、ゴミが出たのか?」分かる日が来れば、素晴らしい事だと思います。きっと、その時には「感謝」の気持ちが出てくる。そんな気がします。 小梅様の、その人の身になった心からの言葉。身に沁みました。 そして、こうして沢山の方々が、書いておられるのを見て、益々「良い所にたどりつた」そう思いました。 こうして会話して、「一人じゃない!」を実感される方々が沢山居ると。そう思いました。 |
さゆちゃん るいちゃん とんぼさん ekoちゃん フマさん 読んでいただいてありがとうございます。 私は昔から人生相談なるものが大嫌いでした。 ことに、テレビや雑誌に登場する先生回答者が嫌いだったのです。 昔から、私は学校の先生もあんまり好きではありませんでしたから、きっと先生タイプというのが苦手だったのだと思います。 その私には、今、色んな意味で先生と呼ばれる先輩友人が沢山います。 どの人たちも、私は大好きです。 それは、その人たちが社会から見れば先生なんだけど、決して人間を見下ろさない人たちだからです。 そう考えると、私は人間を見下ろす先生が嫌いだったのだと気がつきました。 だから、子ども未来研究室の人生相談を頼まれた時、決心したのです。 どんな時も、相談される方の心の位置まで歩み寄ってご相談にこたえようと。 それで、自分自身が人生において経験した様々を、必要だと思えば、世間話のように「私もそうだったんよ」と語りかけて来ました。 偉い先生に相談したかった人はがっかりなさったかも知れませんが、そういう立ち位置でないと、私はこのお仕事をお引き受けできないと思ったのです。 過去の自分には沢山の失敗があって、恥ずかしいことも数限りなくあります。 でも、そのことを今ではあまり恥ずかしいと思っていない自分がいるのです。 最近になって、過去の自分を俯瞰して見ることができるようになったからかも知れません。 そうなると、どんな失敗もあさはかも、その時は精一杯の選択だったことが見えるのです。 それならば、それはいいじゃないかと思っています。 見かけは失敗のない人生を選んでいても、私は精神的にまた肉体的にも生きていられなかったかも知れませんし、物語も書いてはいないと思います。 失敗が肥やしになって、今の私が生きています。 若かったこれまでの人生のどの時よりも、これからの人生に、私は夢があります。 生涯の仕事と、生涯の伴侶に出逢ったからかも知れません。 ここまで歩いてきた失敗つづきの道の果てに、生涯の仕事と伴侶が、なにげなく佇んで待っていてくれました。 だから、この道は、私にとっては良い道なのです。 これまでの失敗やこれからの苦労は、乗り越えるべき山谷でしかないのだと思っています。 さゆちゃん >人生坂の勾配は、平均すれば人皆同じぐらいになるのかもしれませんね ほんとにそうだと思います。 だからこそ、これから良くなりますよって、みんなに伝えたいです。 |
大切なことを書き忘れました。 生涯の仕事と生涯の伴侶と書きましたが、それに、もうひとつ、生涯の友に出逢ったことも私の人生の支えになっています。 人生、友人ほど大切なものはありません。 思い切っていえば、家族以上かも知れないと、ときどき思います。 別スレですが、ひまわりさん 今度は忘れません。プリントプリント……っと。 ところで、例のシリーズ第三話脱稿しました〜 この瞬間って、最高ですよね〜 |
>>私は昔から人生相談なるものが大嫌いでした。 ことに、テレビや雑誌に登場する先生回答者が嫌いだったのです。 私もです。未だに教育評論家とかの回答者の答え懐疑的です。100人の子供にはソレゾレ個性の違った親が200人居るのに、なんでそんな画一的な事が言えるんや!!といつも思っているひねくれ者です。 しかし小梅ちゃんの回答は、本当に相談している人の一番教えて欲しい事、知りたい事に一生懸命、相手の身になって答えてるねえ。しかし疲れるやろ、苦笑。 >>過去の自分には沢山の失敗があって、恥ずかしいことも数限りなくあります。 でも、そのことを今ではあまり恥ずかしいと思っていない自分がいるのです。 人間がその時々に一所懸命生きてきた事に無駄は無い、 と言う言葉がありますけど、毎日が積み重ねですね。又そういう人生をおくらなければいけないと、ハイッ、明日から私も頑張ります。坂が平均になるように。 |
今回のキリ番は、お待ちかねの新刊です! 横山充男さんから、人気シリーズ「水の精霊?V」(ポプラ社)をプレゼントしていただけることになりました。 キリ番ゲットされた方はハンドルネームにて掲示板でお知らせの上、童話城内メールにて、〒番号、ご住所、お名前(ご本名)、お電話番号を明記してお送り下さい。 プレゼントの新刊は、著者からサイン入りで届きます。 プレゼントについてのお約束は、必ず↓をご覧下さい。 http://www.geocities.co.jp/Bookend-Kenji/9288/kiriban.htm |
YOU-2さん >今日の12時34分56秒に一発勝負を賭けてみようかな。 あと40くらいですから、お昼までもたないかも・・・ |
いやん、123457番でした。 残念です〜(TT)。 本当に回転が速いですね。 小梅様、おめでとうございます。 これからも童話城の運営、よろしくお願い致します。 |
12時34分56秒。 123472でした。おそかったぁ・・・ |
123477でした。 残念だけど、77はラッキー7が2つもあって、しかも 星野前監督の背番号と同じだから、喜んでます。 それにしても、当たった方の書き込みがないですね??? ♪ なんでだろ〜う、なんでだろ〜う ♪ |
あ〜あ、もう26も過ぎてた、ガクッ。今朝直ぐに開くと…、次や次、すぱっと切り替えよう。(・_・、)" 「水の精霊?V」しかも某雑貨さまです様のサイン入り、、(・_・、)" ひまわり様も星野さんのファンですか?小梅ちゃん、今年のタイガースカレンダーの1月見て「やっぱし岡田??」と言ってました。当然の事ですけど。 |
ふうこさん(惜しい〜) YOU-2さん るいちゃん いつもありがとうございます。 これからも、よろしくお願いいたします。 タイガース、シーズンが始まると胃が痛くなりますので、今のうちは余裕で見ていられて楽しいです。 カレンダー、やっぱ星野さんがいなくなって寂しかったです。 123456キリ番のお申し出がないようです。 このまま、お申し出がない場合は、せっかくの某雑貨ですさまの新作プレゼントですので、次回のキリ番130000をゲットされた方にプレゼントさせていただきたいと思います。 もし、ヒットされた方がいらっしゃるようでしたら、本日のうちにお知らせ下さいませ。 |
ニアピン賞のふうこさんには、小梅の「あきらめないでまた明日も」(岩崎書店)をプレゼントさせて頂きます〜もらってやってくださいまし〜 |
わーい♪ ニアピン賞、いただけるのですか。うれしいです!! 楽しみにお待ちしています\(^▽^)/。 |
ふうこさん、御久しぶりです、良かったですねえ。 そんな番外プレゼントもあったのだ!!次ガンバロウ。 童話城の阪神ファンさん(一々名前で呼びかける大変やし、名前忘れてる人いるので、これからは総括して) 今日は「ぼっちゃん球場」で阪神オープンせんですよ〜〜、結果は後ほどm(__)m |
8対3で阪神勝利です、打つ方は何の心配もいりません、調整中の投手相手なら。公式戦ではこうはいかんでしょう。 不安なのは投手ですが、今日は去年入団の筒井君、5,6回を投げてヒット1本です。しかし投手はかなり不安ですわ。 日記読みました、次ぎの天然○○はフフフ、小梅ちゃんか巫女さゆ様か?期待してます。 |
ふうこさん 待っててくださいね〜 るいちゃん いつまでもシーズンが始まらなければいいのにと、どこかで思ってしまう小梅です。始まったら、胃に悪いから。次の天然○○、さゆちゃんにお譲りしま〜す。 |
ただいま123016です。 キリ番123456まで、あと440です。 2,3日中でしょうか。 キリ番ゲットされた方には、童話城管理人かご常連作家の3月発行新作をプレゼントいたします。 どの本になるかは、ゲットの後のお楽しみということで、よろしくお願いいたします。 |
ううぅぅ〜〜キリ番、キッチリでも当たった事が無いのに123456なんて難しいの当たるわけがないなあ。 小梅ちゃんの「あきらめないで・又明日も」20日以降の発売ですね、あと3週間??待ち遠しいです。 |
るいちゃん きっちりのキリ番でも、ややこしいのでも、確率はいっしょですよ。狙って見て下さい。 「あきらめないでまた明日も」は、3月下旬の発売のようです。お待たせしてすみません。 |
こんな真夜中ですが、そっと忍び込みました。 今、123383でした。あと73カウントですね。 幸運者は誰でしょうか。 今日の12時34分56秒に一発勝負を賭けてみようかな。 |
はじめまして。児童文学を検索してたどり着きました。 『天使で大地はいっぱいだ』(後藤竜二)の続編にあたる小説である『大地の冬のなかまたち』(後藤竜二)の復刊を強く希望する者です。児童向けですが大人でも楽しめる、味わいのある話です。 「六年生になった新学期。担任の新米先生・キリコに、サブたちはいたずらをしかけるが、まるで歯がたたない。やがてキリコを中心に、クラスは一つにまとまっていく。北海道石狩平野の自然を舞台に、たくましく成長していく子供たちの姿を描いた長編力作。」(『天使で大地はいっぱいだ』見開きページより) 『大地の冬のなかまたち』は『天使で大地でいっぱいだ』の〜冬編〜にあたるものであるとおもいます。『天使で大地がいっぱいだ』を読んだことがない方がいらっしゃれば、ぜひ読んでみてください。主人公は六年生になったサブという少年です。四人兄弟の上から三番目でほかにお父さん、お母さん、おばあちゃんと暮らす北海道の農家の家庭の少年です。今の世の中忘れ去られようとしている、人の温かさがじわりと染み出すような物語です。児童向けですが、大人も読んであのころの純粋な気持ちを思いおこしていけると思います。人が生きていくうえで一番大切なものとは・・・そんなことをさらりと教えてくれる物語です。 すこしでも気になった方がいてくれれば投票していただければ幸いです。ふせて『ぼくらはだしで』(後藤竜二)にも投票していただけたら感謝のかぎりでございます。 投票URL→http://www.fukkan.com/vote.php3?no=22930 宣伝のような書き込みになってしまい本当に申し訳ありません。管理人さんが不適切であると思われれば削除していただいて結構です。最後まで読んでいただいてありがとうございました。 |
こんにちは、おまめさん。 後藤竜二さんの作品、復刊されるといいですね。 後藤竜二さんは、童話城にとってもご縁の深い作家さんで、管理人の同人でもあり大先輩でもある方ですので、宣伝書き込みをなさっても、ちっともかまいません。 でも、おまめさんがどのようなお方なのかは、やはり、自己紹介をなさって頂けませんか。 もう一度、ここを覗かれるようでしたら、どうぞよろしくお願いいたします。 実際、おまめさんがどのようなお方か、それなりに理解できた方が、皆さんからの復刊投票も増えるのではと思うのですが、いかがでしょう。 |
迷って、新しいスレッド立てました。 今日、「ブレアデス」届きました、有難うございました。楽しみに読みます。 YOU−2様、今月の表紙の絵、あのグレイがかったブルーの空の色とペーソスを帯びた男性?の姿がステキです。ねえ、前から申し上げておりますが、今までの原画を含めて一度拝見出来る機会、作っていただけませんか?? >>某雑貨ですさま様 いつもステキはブレアデス送って頂き有難うございます。ただ今月号の我家の住所、町名だけで、番地が無くて、郵便局のオッサン「郵便番号は市の名前は省いてもろても着けますけど、番号だけは書いてもらわんと、これは郵便番号では分らんと、言うといてや」と言い残して帰りました。「ほなオッサン、ココなんでわかったんや?」とは気が小さいもので聞けませんでした。(-_-;)ホントカ・・・オイ |
るい様 いつも『プレアデス』をご講読いただきありがとうございます。 住所の件、まことにすみませんでした。 発送の係の者に伝えておきます。 次回からはそのようなことはないと思いますので、ご容赦ください。 今号の表紙絵も、よかったですね。 中身も、YOUー2様の絵に負けないようにしなければなりません。 『プレアデス』のみなさん。 締め切りはもうすぐですよ。 |
>「ほなオッサン、ココなんでわかったんや?」 ワハハハ、いいなあ。大阪のおばちゃんの言いぐさや。(失礼! 瑠尹さん) 「ほな、瑠尹さんのお屋敷で原画展をしましょうか」 ぼくはそんな器じゃないですよ。 |
原画展 それ、しましょうよ、どこかで。 個人展やと、YOU-2さんは逃げるに違いないので、仲間みんなでお祭りみたいにやりましょうよ。 ね、某雑貨ですさま。 そしたら、また愉快なお酒が呑めるし。(どっちが主体なんや?) 最近、童話講座でプレアデス作品を取りあげているので、中堅メンバーが揃って原稿を出していた頃のプレアデスを見る機会が多くなっています。 それで、ちょっと考え込みました。 やはり、中堅も毎回とはいかないまでも、二度に一度くらいは原稿を出さないといけませんね。 若手の傍若無人(いい意味の!)の作品も、中堅の引き締まった作品が掲載されていると、みごとに生きてきます。 プレアデスという同人誌を、デビュー前の若手中心の同人誌にして、完成度よりも若さや元気を押し出す方向もありますが、そうしてしまうとしたら、やはりプレアデス発足当時の目標とは全然違ってきますね。 個人的には、後進に同人誌運営のすべてを手渡していくといのも悪くないとは思ってはいるのですが。 結局、どの方向を選ぶか。 選んだとしたら、どのように運営していくか、ですね。 |
>>原画展 それ、しましょうよ、どこかで。 個人展やと、YOU-2さんは逃げるに違いないので、仲間みんなでお祭りみたいにやりましょうよ。 ね、某雑貨ですさま。 そしたら、また愉快なお酒が呑めるし。(どっちが主体なんや?) やろやろ、小梅ちゃの以前の作品も見たいし、オニ髭さんとか、我家のような不便な所でなくて、もっとみんなが見に気安い所で。別に不便でよかったら我家でもいいですが。2階三部屋(小さいよ)提供しまっせ、YOU−2さん。お酒は出ないけど、(^o^)丿 |
>某雑貨です様 今朝、速達で送りました。よろしくお願いします。 >あさだちょん様 あらすじのメモですが、某雑貨です様に送ったのと同じのをそのまま送ってしまったかも知れません。宛名が某雑貨です様になっていたらごめんなさい。よろしくお願いします。 |
小梅さまのご意見に賛成! ぱちぱちぱち!!! 原画展のことも、「プレアデス」のことも、実現すれば、どんなにステキなことでしょう。 |
>瑠尹さまお久しぶりです。毎晩skyA見てます。毎年今が一番楽しいときですね。 YOU-2さまの原画、本当に感動します。もっと見たい! ストレートヘアーで美しさを増した巫女さゆさま、YOU-2さまにたのんでください。 >小梅さま、少し前、どこかで、指輪物語を見て小さな嬉しいこと(?)があった、とおっしゃってたような。 どんなところだったのか気になります。 私は、開幕じゃなくって初日に見ました。 嬉しい事の意味が違うかもしれませんが、沢山のエピソードがはしょられてる中、レディEのI am no man(原作ではたぶんBut no living man am I!)があったのがうれしいでした。 そういえば、このあいだ寺田屋に近い、鳥せいにいったんです。お近くですか? 毎日お忙しいようですが、お体大切に。 |
YOU-2様、僕も是非、見せていただきたいです。ご協力は惜しみません。もちろん、本になった作品は、多くの方の心に響いていることでしょうが、実際に原画を見せていただく機会があれば、さらに多くの方の心に響くと思います。その機会を下さい。おねがいしま〜す。 |
南野骨太さま >レディEのI am no man(原作ではたぶんBut no living man am I!)があったのがうれしいでした。 ん。あのシーン。日本語ではニュアンスが伝わらないですね。ネタバレになってしまって。英語だと man は「男」というよりもっと幅広い意味のようですから。 私は、セオデンファンやったのであの前後はじ〜んとしました。ネタバレになるので、くわしくは書けませんが、私が嬉しかったのはmy love(豆)のことです。 鳥せい。去年は、あの近くの黄桜の酒蔵で、某さま、Yさま、さゆちゃんと飲みました。 |
うわあ〜〜、YOU−2様、南野骨太様から、ひげ鬼様、水玉様も出てこられて、原画展、進めておられますよ!!!これはやらないと、エライ事になりまっせ。 私も出来る事はお手伝いします。案内書の送付とか、会場の床磨きとか。まあ、樹希樹林さんのコマーシャルのような感じでしょうか。 南野骨太さん、私はお昼の沖縄キャンプは時々みてたんですけど。安芸に移ってから、余り見てません。ホンマニ阪神ファンにとって今が一番エエ時ですわ、 明日からオープン戦、段々化けの皮、いや実態が見えてきますねえ。 |
えと、私も「小さな嬉しいこと」が気になったひとりです。豆さんのことなのですね。なんでしょう……。 サムのことではないのですね。(いえ、ただ、私が好きで、大好きで、大大大好きなだけです) |
どなたか、夜逃げ屋本舗の電話番号を知りません? 小梅さん、瑠尹さん、水玉さん、南野骨太さん、ひげ鬼さん・・・ウウウウ |
YOU−2さま、夜逃げ屋本舗の電話番号などとおっしゃいますが、このメンバーからは逃げ切れないのではないでしょうか。 潔く腹をくくるか、あきらめるかなさった方が、きっと身体のためによろしいのではないかと存じます。 YOU−2さまの原画をどっさり見せていただける機会、つくれるといいですね! YOU−2さま、心の準備を、どうぞ今から整えておかれますように。 こんなもんでよろしいでしょうか、コッタちゃん。 >みよこさま 別スレですが、『妖界ナビ・ルナ 解かれた封印』の御出版おめでとうございます。 小梅ちゃんが万歳三唱でしたので、わたしは、 パチパチパチパチ、と拍手喝さいで、 おめでとうございます!! |
YOU−2さまの原画展、どうか、こちら関東方面でも開催されますように…☆ 巫女さゆさま、温かいお言葉と拍手をありがとうございます。(;_;) これからもお城の皆さまを、陰からそっと応援させてくださいませ。 小梅さま、日記を拝見しました。 わたしの場合は、必死に4段目につかまってぶるさがっている状態というところでしょうか。体の重みに耐えられず手が離れてしまう前に、よじ登りたいのですが。 五段目は書きつづけている限り、目標にしなければなりません。たとえ遥かな高みでも、と肝に銘じました。 |
ぶらさがる…でした。(>_<) |
ありがとうございます。 |
みよこさま ご出版おめでとうございます。 おもしろそうなタイトルに惹かれます。大勢の読者に届くといいですね。 巫女さま・骨太さま なにを二人で盛上がっているのですか。 もっと他に、パァーッと、盛上がりましょうや。なんか他に。 ねえ、あるでしょう、なんか他に。 なんでもいいけど、ねえ、なんか他にっ。 |
みよこさん あぶな〜いっ。 よっこらせとっ! 四段目の足場はいつ崩れるか知れないもろいものやから、とりあえず崖っぷち作家の小梅が、火事場の馬鹿力で引き上げました。 さあ、なが〜い四段目を、五段目に向かって一緒に歩きましょうねっ。 YOU-2さん 男ならど〜んと、構えましょう。 |
そうや、YOU−2様、ド〜〜ンと行こう、ど〜んと。原画展の後で盛り上がったらエエヤン、 東京まで出張展覧会ですか??話が段々大きくなってきたよ、これは夜逃げや本舗でも逃がせないと思いまっせ。 某雑貨様、小梅ちゃん、南野骨太さん、YOU−2様、 オープン戦で、しかも去年12位のオリックスが相手とは言え、2連勝です。( ^_^)/▼☆▼\(^−^ ) |
おはなし会関連の報告です。 先日,今年2回目の辻読書を実施いたしました。 わたしが読んだ本は,うみのしほ『おりづるの旅』です。 ※辻読書とは,教師やボランティアの保護者が1冊ずつ読む本を選び,子どもたちが好きな本を聞きに行くというものです。 本のタイトルと読む場所,簡単な内容紹介だけを書いたポスターを掲示しておき,それを見て子どもは聞きたいお話を2つ選びます。パート1とパート2があり,パート1の1週間後にパート2を実施します。 読む場所は学校内であればどこでもOKです。 今回聞きに来てくれた子は,パート1が7名,パート2は4名と少なかったのですが,子どもたち全員の表情を見ながら,じっくりと読むことができたと思います。 持ち時間の20分間では読み切れず,少々オーバーしましたが,子どもたちは熱心に聞いてくれました。 バックミュージックには「ヒロシマの少女の折り鶴」というモンゴルの言葉で歌われたオユンナの曲を流しました。 モンゴルでは,多くの人がヒロシマのサダコのことを知っていると聞いて,子どもたちはとても驚いていました。 ちょうど,シアトルのサダコ像の修復募金のことが新聞に掲載されたところだったので,そのことも話しながらの辻読書となりました。 いろいろな先生が特色ある本を選んで読むのですが,子どもの方は「恐い話」や「不思議な話」などに興味を持つので,かたよりが出てしまいます。岩手県出身の先生が地元の言葉で『八郎』を読んでくださる企画もあったのですが,そちらにはほとんど人が集まりませんでした。自分が子どもだったら,間違いなくそちらに行くのですが。子どもたちにどんな本なのかもう少し説明してから選ばせた方がいいのかもしれません。 |
プレアデス。小梅さんがいらっしゃらなくて淋しかったよ〜と書き込みにきたら。。。 >花さま 辻読書報告、ありがとうございます。 なかなか読者の反応を知る機会がないので、 書き手にとって、こうしていろいろな方の手を通して 子供たちに届いているのだと実感できる報告は とてもとてもありがたいことです。 >子どもたちにどんな本なのかもう少し説明してから選ばせた方がいいのかもしれません。 そうですね。 わたしも地域の小学校でボランティアで読み聞かせをしていますが、 本によっては、少し説明をしたほうが入りやすかったり、 理解度がちがってきたりしますよね。 そういう意味でも「おりづるの旅」を読むとき オユンナさんの歌を流してくださったと知って 嬉しかったです。 子どもたちの心に届きますように。 >小梅さん いろいろ大変なようですね。 ご自身もお大事に。 「たよし」が静かだったのは、わたしの気のせいでしょうか。 いや、やっぱり小梅さんがいらっしゃらないと盛り上がりませんよ、ね。みなさま |
はい。小梅さまがいなければ、盛り上がりません。 小梅さま。 ほんとですよ。 「プレアデス」のみなさま。 おつかれさまでした。今日もいい合評会でしたね。あれだけの意見を聞ける場は、やっぱり貴重ですね。そうないですもの。 蛙女ちゃん。 バスの中(だったのよね)へ、メールをがんがん送って、ごめんね。トップシークレットよ。今度、大阪に来てひまがあったら、飲もう! 潮さん。 びっくり! 今、バーバままさまに、それは大村役の原田真人さんだと教えて頂き、おどろいてます。めっちゃ、存在感アリアリの役どころじゃあないですか。あの方って、劇団出身の方ですよね? キンモクセイさん。 わたし、中津で降りてしまったのですよね。(涙)あ〜! ぼけてるにも、ほどがある・・・・・。 |
プレアデスのみなさま、お疲れさまでした。 今回は、内容の濃い意見が多かったように思います。みなさま、じっくり作品を読み込んでこられたのが、よくわかりました。 やっぱり、早めにみなさまにプレアデスをお届けすることができたのが、正解だったのかな、と思い、うれしく思いました。 これからも、編集作業、がんばります。 小梅さまの意見がきけなかったのが、とても残念でした。 >水玉さま そう、「梅田で降ります」とおっしゃっていた水玉さまが降りられてすぐ、「次は梅田、梅田」というアナウンスがあり、「えっ、ここって中津じゃん!?」と気づいたのですが、すでに電車は走り出していたのです。まったく気づきませんでした。おしゃべりに夢中になっていたせいですね。 |
水玉ちゃん、ポカしてしまったのね。かわいい・・・ 私が同じことしたら、ボケてると言われそうです。 いつもにまして、昨日は、とっても勉強になりました。やっぱ、あとの二次会にも行かないと、合評会はダメですね。たよしの座敷が、教室みたいなものです。28日しめきりの作品も、説明が多くないか、今から見直します。仕事、休みにしていてよかった。きっと、仕事に行っても、早く見直したくて、ミスしてたかもしれません。書くのが、楽しく苦しく、でも、やめられなくなってきました。 |
辻読書、おもしろい読み語りの企画ですね。 今年2回目というのですから、月一の頻度で催されるのでしょうか。 子ども達と本との距離が、こういう仲立ち近くなっていくのはとても嬉しいことです。 プレアデスのみなさま 昨日は合評会、お疲れ様でした。 二次会、前からのいつものお店でしたが、昨日はなんだか落ち着けました。 巫女さゆは、最近家ではほとんどお酒を呑まなくなっているので、久しぶりのお酒でした。みんなと呑むお酒は、おいしかったです。カラオケも楽しゅうございました。 でも、いつもの席に小梅ちゃんがいなかったので、ちょっと寂しかったでぇ〜す。 |
キンモクセイさま。 ばれてしまいましたね。水玉は、けっこう天然ものなのでした。この先、こういうことがあっても、やさしく見守って下さい〜。 赤ちゃんさま。 二次会の席でかわす会話は、また合評の席とは違って、貴重ですよね。水玉は、赤ちゃんさまがおっしゃって下さった「先生を若くする」というアイデアを、検討中です。これはもらいっ! かも。今日は仕事中、ずっと考えてました。(笑) 巫女さゆさま。 巫女さゆさまって、ほんますごいです。あんなにずばり! というのは、感動です。読み込んで下さってありがとうございます。 |
花さま。 後ろにいっぱいくっつけてしまって、すみません。 辻読書、いいですねえ。 わたしが、小さい時は、おかゆがどんどんふえる話(タイトルは不明です)が、幼稚園で読み聞かせ人気の本でした。どんどんふえる、というのが、子どもには魅力だったのです。 そういう楽しいのもいいですが、うみのしほさんの『おりづるの旅』のようなものも、必要ですよね。読み聞かせに参加した子どもたちが、将来、広島の地を訪れて、実際のサダコ像を見ることもあるのでしょうね。 |
>バーバままさま オユンナの曲を流しての語りは,職員にも好評でした。(フリーになっている職員がいて,写真を撮りながらあちこちまわっていたのです。) 実際の音楽を聴くことで,より一層伝わるものがあったと思います。 >巫女さゆさま 今年2回目ではなく,今年度2回目でした。失礼いたしました。年に3回できればよいのですが,なかなか時間がとれないのが実情です。 |
投稿している間に水玉さまの書きこみがあったのですね。 >水玉さま 「どんどんふえる」と言えば,『おおきなかぶ』も子どもたちに人気です。繰り返しつつ増えていくというのがおもしろいのでしょうね。 『おりづるの旅』はクラスの子どもたち(小学校2年生)にも読んだのですが,とても心に残っていたようです。広島に行ったら絶対に原爆の子の像を見てくるという子がたくさんいました。 |
プレアデスのみなさま、昨夜は(二次会)ありがとうございました。 代表のそばの席って、みなさんが怖がっているのか、けむたがっているのか、何故か空いているので、外者のぼくがぬけぬけと座っておりました。 ほんとはみなさんともお話しをしたかったのですが、一度座ると直ぐに根が生えてしまうYOU-2なのです。 いえ、むしろ、最後までよくそこに座り続けていたと思っています。 最近は、飲むと直ぐに体が90度傾いてしまうものですから。 きっと、某雑貨です代表が怖かったのと、みなさまの楽しそうな会話の声のおかげだと思います。 小梅さんが欠席だったのは残念でしたが、ありがとうございました。 次号の作品もぜひ頑張って下さい。いつも読ませていただくのを楽しみにしています。 |
>花さま たくさんくっつけてすみません。辻読書、いい試みですね。『おりづるの旅』は心に残るでしょうね。わたしは、さっきまで、加納実紀代さんの『女たちの<銃後>』という本を読んでいて、「ああっ、この悲惨さにどう立ち向かったらいいのだろうか?」と思いましたが、ふと、小学生の頃に読み聞かせや読書で原爆のことを知ったときも、同じように、「ああっ」と頭をかかえたことを思い出しました。あの経験は大きなもので、大人になっても、「どう立ち向かったらいいのだろうか?」という疑問の答えをさがしつづけています。加納さんは、被爆されたのですが、「被害者であり、加害者でもあるということは、単に被害者であるよりもいっそう悲惨な状況ではないだろうか」と書かれていました。 |
>>キンモクセイ様 私も『女たちの<銃後>』を読んで頭を抱えた戦争を知らない子供達の一人です。 国が間違った大義名分を掲げて戦う時、国民は相手国にとっては全部敵です。たとえ女性といえども。 そして、本土決戦となると、全てが被害者になる。 総理の靖国参拝を反対するのは、戦犯が祭られて居るからだけでなく、武器を持たずに殺されて行った空襲や原爆の被害者の魂は「どうしてくれるのだ」と云う気持も私にはあるからです。 自分が被害者であり、亦加害者であった事を語れる方が少なくなってきています。この事も頭を抱えたくなります。 |
花さん ご報告をありがとうございます。 こどもたちにはどんなに辛くても、戦争の怖さと、救いようのない悲惨さを知ってもらわねばなりません。一気にでなくていいのです。ゆっくり、成長過程に合わせて。 大人には、そういう怖さを感じ取れなくなってしまっている人もいますが、こどもは皆、いのちの尊さを肌で感じてくれます。 楽しい愉快な童話だけでなく『おりづるの旅』のような絵本は絶対必要なのです。 私は中学生の時に見た広島の原爆記念館のことを今も忘れられません。あの時に見ておいて、ほんとに良かったと思っています。 イラク戦争でいうアメリカ側の正義。あの考え方が、広島にも原爆を落としたのだと思います。 侵略者の国だからと、一発で二十万もの人が亡くなるような原爆を落とし、今もなお、それを正義の行いだというアメリカの考えを、私はどうしても納得できません。 キンモクセイさんやるいちゃんがおっしゃるように、被害者でありながら加害者であることの悲惨さを体験した人たち、語り継いでくれる人たちがどんどん少なくなってきた今日のイラク派兵。それは、私には、恐ろしい軍靴の音にしか聞こえません。 イラク派兵からすぐさま、いざ大戦争とはならなくても、怖いことは、常に少しずつ少しずつ近づいて来るものです。 気がついた時には、私たちはすでに法律や国家権力に縛られて身動きできなくなってしまっているかも知れません。とても怖いです。 これまでの戦争を体験してきた人たちは、現代人より未熟でも馬鹿でもないのです。 ただ、気がついたら、もう遅かったのだと思います。 その点では、現代人も未来に同じ運命が待っていないとはいえないのではないでしょうか・・・・ プレアデスのみなさん 水玉ちゃん キンモクセイさん 赤ちゃん バーバままさん 巫女さゆちゃん 某雑貨ですさま YOU-2さん この度はお休みしてごめんなさい。 でも、緊張感のあり素晴らしい合評会だったようですね。熱気が、みなさんの書き込みから迫ってきます。 |
YOU-2さま。 二次会では、いろいろお話させて頂いて、ありがとうございます。YOU-2さまは、今回の水玉の作品を、ずっと応援して下さっていますね。とってもうれしいです。(涙)が、がんばりますっ! 小梅さま。 日記、拝見しました。 どうか、たおれないでくださいね。 私なども、もっともっと書かなくてはいけないです。 ということで、今日も今から書きます! |
みなさん、こんばんは。 大変ご無沙汰しております。確か・・今年、初めての書き込みのような気がします。非常に遅ればせながら、今年もよろしくお願いします。 >花さん 辻読書のお話、以前からとても興味深く拝見させて頂いておりました。 花さんの学校のようにまでいかなくても、ミニ辻読書が出来れば・・。理想です。 ところで広島の原爆についての絵本などのお話を拝見させて頂きましたので、そのことについてお話させて頂きます。 私の地元である広島。私の父も亡祖父も被爆者です。(私は世間では被爆二世と呼ばれている立場です) 特に祖父は爆心地からわずか500Mくらいの場所で被爆しました。たまたま市場の下敷きになり、それが幸いなことに命を助けてくれました。その日に限って、自宅で栽培(田んぼ、畑があるので)した野菜を同僚に・・と思い、自宅を出るのが遅くなった。そのために命が助かりましたが、同僚はみなさん亡くなってしまいました。爆心地に近い県庁が職場で、今はその跡地には厚生年金会館などの公共の施設が建っています。原爆の日になると祖父に連れられ、その片隅にある慰霊碑にお参りしてました。そこで毎年、自分だけが助かってしまったことをいつまでもいつまでも悔いていました。その祖父は20年前にやはり原爆の後遺症が原因のガンで亡くなってしまいましたが・・。 悲しいことですが、あれから50年以上経った今でも原爆症で苦しんでいる人もいらっしゃいますし、正直なところ、この地元でさえ被爆者、それに私のような被爆二世に対して訳のわからない偏見がある事実があります。 何かの形で語り継いでいかねばならない大切なことだと思っています。 地元ということもあるのでしょうか、学校においても平和教育がとても盛んです。 私の行っている学校では、毎年、一学期の終わりに地元の被爆者の方が、ご自分の被爆体験のお話と一緒に原爆を題材にした絵本の読み聞かせをして下さいます。 体験されたお話と一緒ですので、子どもたちの中には涙を流しながら聞いている子どももいるそうです。 体験談だけでなく絵本が一緒だから、体験談が身近に感じて、絵本も深いものになるようです。 これは地元ならではの「良さ」でしょう。 |
スレッドが長くなってすいません。 >雫さま こんにちは うえで名前の出た「おりづるの旅」の筆者です。 お祖父さまの、心に沁みる思い出を読ませていただきました。 ありがとうございます。 わたしも取材のため、限られた時間の中で可能な限り、関係者にお会いしてお話をうかがったり、あるいは資料を読んだりしましたが、 被爆者が負った心や体の傷、家族をなくした悲しみ、あるいは生き残った負い目。。。。 ほんとうに人の数だけ悲しみがあり、どれ一つとして同じものはありませんでした。 胸ふさがる思いをしました。 戦争も事故も・・人の死は悲しいものですが、原爆の恐ろしさは、放射能の影響が後々まで残るということ。 広島や長崎、あるいは近くの地域では平和教育が盛んなようですが、残念ながら地域によって温度差があります。 平和教育というだけで思想的政治的偏見でとらえるむきも、いまだにあります。 身近に知らない、正確な客観的な事実を知らない・・・無知が偏見を生むのかもしれません。 いまなお地球上に核が存在するという事実から目をそらさず、きれいな地球を未来の子どもたちにリレーするためにも、ヒロシマを語り継いでいきたいと思います。 |
雫さん。 バーバちゃん。 広島長崎の被爆は、狭い地方や、日本でだけ語られていてはいけない体験です。 あの戦争で、日本人は、このことを世界へ繰り返し発信する義務を負ったのだと思います。 よく反核や被爆の問題を、思想や政治の問題にくくりたがる人はいますが、その人たちは生き物としての感性が砂漠のようになった人間だと、私は思います。 思想や政治を越えて、国境も越えて、いのちの問題としてとらえなければならないのです。 こどもの本を書く、そして広めるという立場に立った私たちは、心して、そういう「感性砂漠人間」と闘わねばなりません。 ホントはそういう人とも語り合い、理解し合うのが理想ですが、感性砂漠はやっかいです。そこへ、権力願望や金儲けが入ってきては、もう手が付けられないかも知れません。 それでも、私たちは私たちなりに、働くしかないのです。書いて書いて書きましょう。 |
スレッドをまた、長くしてすみません。 バーバままさん、水さん、お返事をありがとうございます。 平和教育の難しさ。とても実感します。 単に、平和教育ではなく、過去の悲しい出来事を繰り返させないため+人を愛する気持ちを培うためにも大切だと思うのですが・・・。 色々、言われる方々・・感性砂漠の方々の多さには無性に怒りを覚えます。 大きく言えば、国と国の戦争ですが、それ以外にたくさん起こっている人が人を殺したり傷つけたりする行為。人が人を傷つける愚かさを子どもたちに伝えて何が悪い!と言いたくなります。 バーバままさんや水さんにたくさん書いて書いて頂いて、私は頑張って子どもたちにたくさん伝えて行きます! 感性砂漠の緑化に! >「おりづるの旅」 私の学校でも平和教育の際によく子どもたちに読まれています。 このような作品に、子どもたちが接することができるということは、とても大切なことだと実感しています。 私も何度となく「おりづるの旅」は読ませて頂きました。心に響き、そして残る・・「おりづるの旅」を子どもたちに与えてくださって、本当に有難うございます。 これからも、ヒロシマを、そして、子どもに命尊さ。平和の大切さを語り継いで頂ければとても嬉しいです。 そうして頂ければ、きっと私の祖父も喜んでくれると思います。自分が苦しんできた半生が無駄にならなかったと・・。 ・・祖父のことを思い出すと、どうも涙腺が弱くなってしまいます。 未来の子どもたちに、今の私たちが胸はって言えるような世の中。そして地球を残さなければ! |
雫さん 私も、戦争中に苦労した祖母や母や養母のことをほろ酔いエッセイに書いたとき涙が出ました。 祖母は戦争中にきちんとした治療が受けられなくて、その後ずっと身体が弱かったです。 一人一人の力は弱くても、心を寄せ合って手を取り合って頑張りましょう。こどもたちの未来がこんな悲惨に遭わないように。 |
池田美代子さんの3冊目の新刊「妖界ナビ・ルナ 解かれた封印」(フォア文庫 岩崎書店)が、3月15日に発売されるそうです〜 おめでとうございます〜 小梅も、妖怪ものシリーズの3話を書き上げたところなので、読ませて頂くのを楽しみにしています。 ばんざ〜いばんざ〜いばんざ〜い |
ロム組で忍びの仕事もしない私なのに、こちらでご紹介いただき恐縮しております。 なぜか、小梅さまならきっと本物の妖怪に会ったことがあるんじゃないかしら、などと思い込んでいる私です。 小梅さまの妖怪シリーズは、きっと味わい深いお話でしょう。今からわくわくです。必ず拝読させていただきます。 ありがとうございました。 |
梅田の講座から、今日は5時に帰って来ました。 今日は、描写文と説明文の話を3分の1くらいしたところで時間になりました。 次回はこの続きを話します。 説明文をどんなふうに描写文に書き替えるかという分かりやすいプリントも用意します。 今日の講座ではプレアデスの石神誠さんの「アジサイ」と、小梅の「秋さり姫」を読みました。 次回は「風のラヴソング」の中から1話と、プレアデスから横山充男さんの「ふうりん」を読みたいと思っています。と、ここへ書いておけば、忘れないと思います。 実は今日もプリントを忘れていきました・・・(呆けてます) コノハちゃん ひまわりさん お疲れさまでした。今日の講座はご参考になったでしょうか。ひまわりさん、5作の作品、それだけ書くだけでも、たぶん、書き始める前から比べたらずいぶん成長されたのではないでしょうか。 コノハちゃん 今日は帰り道だけでもお話ししたかったのですが、あの後お手洗いへ行ったら、無線機持ったおじさんが女性トイレにスタンバイして、なにやら調べてらして数分待たされました。あれはいったい、なんだったのでしょうか・・・??? 別スレですが水玉ちゃん 水玉ちゃんもこの頃、すごく書いてますよね。 ほんと、すごいです。 |
小梅先生。 今日は、おつかれさまでした。お手洗いのなぞ、それって、チカン対策?! なのでしょうか。コノハは、ひまわりさんと「小梅先生、来られませんね」と言いながら、二人で歩いて帰りました。そして、ちょっとお茶しました。今日も会話から、お話にすればおもしろいぞ! ということが出てきました。ね、ひまわりさん。富山のお祭り、書いて下さいね。 今日の描写文と説明文の授業は、ためになりました。話がわきにそれましたが、そのそれたお話も、ためになりました。小梅先生の授業は、もちろん楽しみですが、世代の違う人から、貴重なお話をうかがえるのも、コノハには一つの楽しみです。 さあ、ひまわりさんの五作品を見習って、コノハも今から書きます! 今日はアルバイトもないから、時間がとれます。アルバイトであっても、仕事をしながら書くというのは、どうしてもちょこちょこになってしまいます。いっぱい書いてるようでも、実際はそれほど進まないですね。ふう。 |
小梅先生、今日はありがとうございました。 「それだけ書くだけでも、たぶん、・・・・・ずいぶん成長されたのでは・・・・・」の、 お言葉ありがとうございます。 でも、その言葉の裏側には「数じゃあ、ないのよ!中身よ!」という真意が隠されずにあること、ちゃんとわかっております。合評が楽しみなような、怖いような……… とっても、楽しみにしております。 帰り道、コノハちゃんと後ろを振り返りながら歩いていたのですが、そういう 事情だったんですね。 私たちは、5時くらいまでお茶をしてから帰りました。 コノハちゃんといっぱいお話して、すっきりしてます。ありがとう。 母としても、頑張りすぎず、ガンバルしかないなと思ってます。 次回の講義、しっかりと聞きます。 最後に呆けた質問をしてしまって、すみません。 m(_ _)m |
コノハさん、ひまわりさん、頑張ってますね。 小梅ちゃん、御疲れ様。 人間疲れたり、やる事が多すぎると「度忘れ」をします。私も勤めてる時に、前の晩から用意していたものを、よく忘れました、(゚o゚)ゲッ!! >>今日は、描写文と説明文の話を3分の1くらいしたところで時間になりました。 次回はこの続きを話します。 説明文をどんなふうに描写文に書き替えるかという分かりやすいプリントも用意します。 ええなあ、私もこんな勉強しないとアカンのは分ってるけど、しないもんなあ。 |
小梅先生、ただいまです。 きょうの「ただいま」は、東京からの「ただいま」です。 本当は、きのう帰ったんですけどね。 俵万智さんの「童話サロン」に行ってきました。 日帰りはさすがに疲れましたが、時間が有効に使えて、しかも、実のあるお話が いっぱい聞けて、25,26日の2日間は、とっても充実していました。 NOKOさんにもお会いしました。「小梅様によろしくお伝えください」ということでした。 そうそう、新発見がありました。 NOKOさん>小梅先生>わたしと言うことです。 (人生経験の長さのことです。ちょうど、半年ずつ違うようです) 夢美さんたちに、「あきらめないでまた明日も」のチラシを3枚ずつ預けて 「宣伝してください」とお願いして来ました。 たくさん、買ってもらえますように! 「童話を書きたい生徒さんがそこにいるから」という25日の日記を拝見して、 本当にありがたく思っています。 先生が熱心に見てくださるから、続くのです。 これからも、どうぞよろしくお願いいたします。 |
小梅さま、お久しぶりです。 私も「ただいま」のご挨拶が遅くなってしまって、申し訳ありません。 昨日は、俵万智さんの「童話サロン」で、NOCOさん、ひまわりさんにお会いしました(*^▽^*) ひまわりさんとお会いしたのは、もちろん初めてです。 お優しそうで、とっても素敵な方でした。 雰囲気が何となくですが、NOCOさんと似ていらっしゃいました。 俵さん、NOCOさん、そしてお会いした方皆様からたくさん吸収できて、私もとっても充実した一日でした。 >ひまわりさん 遠路はるばるお疲れ様でした。 |
コノハちゃん ホントに、毎日センターの講座は、世代の幅が豊かで、私もとても楽しみです。戦争を体験された方から戦後の民主主義教育の嵐の中で育った方から、まだ二十代のコノハちゃんまで、どのお話も新鮮で面白いです。 コノハちゃんがお話ししてらした、この前の戦争(第二次世界大戦)を知らない大学生の話はほんまにびっくりしました。 ひまわりさん お帰りなさい。 東京まで行って来られたのですね。 童話サロンというのは、東京で主催されているのですか?確か落合恵子さんのお店でもやっておおられたような・・・・ 夢美さん NOCOさんや、ひまわりさんとお目にかかられたのですね。NOCOさんも夢美さんも首都圏にいらっしゃってうらやましいです。 小梅はせいぜい年に2〜3回しか上京できません。 仕事だけしていっぱいなので、いつも残念に思います。 |
阿頼耶識教とは?と思いましたが、とてもよく分かりました。今の僕たちの耳に入るニュースは、悲惨で、「テロ、爆破、親殺し・・・」などなど明るい情報は探さないとないくらいに、悲しい事ばかり。 やがて、人々は、「そんなニュースばかりかと・・・」思い、心は無関心へと変わって行くような気がしてなりません。 ならば、今こそ心にしみる、情報を得るべき時なのかも知れませんね。それは、児童文学であり、どんな人たちにも伝わる文章(言葉)だと思います。 そこから感じたものは、その人の奥深い記憶と思いをよみがえらせてくれるに違いまりません。 何よりも子供たちに、伝えて行きたいものだと実感しました。 今ここで「学ぼう!」と思い、ここにいる事を改めて「よかった」と実感しています。 どうか、皆様の思いの詰まった言葉が、広く伝わりますように!心からそう思います。 そして、僕も書ける日が来ますように・・・・。 |
小梅先生、いろいろと大変なことがおありのようですが、 <未来には明るく楽しいイメージを持っているので、心は元気です>と言う言葉に 安心しております。が、他の人の2倍も、3倍もがんばろうとなさってる先生のこと、やっぱり心配です。 「体が資本です」 どうぞ、ご自愛なさってください。 小梅先生と、ほぼ同年代の私ですので、なんとなく大変さがわかります。 全く間違っていたら、大変失礼なことなんですが・・・。 昨日一日、あることで落ち込んでいました。基本的には私も、「未来は明るい」と 思っているのですが、時々、きのうのようなことになります。 体調が悪いと、よけいにいけませんね。 「阿頼耶識教」のことは、以前、日記で読ませてもらっていましたので、心に留めて いたつもりですが、これからは、もっと熱心な信者になります。 昨日は書き込みを途中で止めたのですが、今日はできました。 回復の兆しです。ありがとうございました。 フマさん、熱く燃えていらっしゃるのがひしひしと伝わってきます。 私も、がんばります。 |
フマさん 阿頼耶識は、いいイメージを送り込めば送り込むほど、幸せを引き寄せてくれます。 いいイメージを現実にするためには、堅実な準備と自分にできるだけの努力をすればいいだけです。 燃えて頑張って下さい。 ひまわりさん 明日は毎日センターの童話講座ですね。 体調はいかがですか。 落ち込みは、視点を変えると、早い時間で立ち直れます。小梅はこの頃、そういうことが上手になりました。 |
水玉さま、とっても遅いレスですみません。児童文学とマンガのことを書いてくださっていました。合評会は、残念ながら今回も出席できません。会費のほうも気になってはいるのですが。 書店に行くと、ときどき「マンガに近い児童文学」に出会うことがあります。それなら「児童文学に近いマンガ」があってもいいではないかと書いたのが僕の新刊「森の中の海で」でした。告白しますが、かなり僕なりに児童文学を意識して描きました。僕が今後どのような位置からプレアデスに関わっていけるのか。この「××に近い××」という関係をもう少し覗きこまなければいけないような気がしています。その第一歩として、「マンガ森の中の海で」を「児童文学森の中の海で」にしてみればどうなるだろうと思い立ったのです。書けないかもしれませんが、おもしろい挑戦だと思っています。仕事がメチャ忙しく、4月頃からそのための文章表現の勉強を始めるつもりです。今は手も足もでませんが、宜しくお願いいたします。 |
徹さま 児童文学「森の中の海で」楽しみにしています。 プレアデスのみなさまへ 実は小梅も今回のプレアデスへは行けなくなってしまいました。 掲示板は自由で楽しくがモットーですので、理由はくわしくは書けないのですが、代表の某雑貨ですさまへはお伝えしてあります。 ここしばらく身辺が慌ただしくなるかも知れません。 レスも遅れることがあるかも知れませんが、どうぞ、ご自由に書き込んでください。 |
徹さま。 こんばんは。お忙しい中、レスをどうもありがとうございます。徹さまの新作は、注文に出してしますが、まだ手元には届いておりません。それで、いつくるかな〜と、心待ちにしています。 児童文学に近いマンガというのは、おもしろいですね。どういうことになるんでしょう。 日曜日、お会いできないのは、残念ですが、ことはあせらず、ゆっくりそのうち、という考え方で、いつかを楽しみにしております。いつかの合評会を楽しみにしていますね。あわただしい世の中、またあわててこなさなければならないことが山積みの日常で、こういうのんびりした関係があっても、いいじゃないかと思います。(笑) 小梅さま。 それは、残念なことです。でも、いつもお忙しい中、必ず合評会には出席されていた小梅さまのこと、よっぽどのことなのですね。どうぞ、ご無理なさいませんように。 |
水玉さま、ありがとうございます。児童文学に近いマンガなんて、描いた本人が勝手に思ってるだけです(笑)気に入ってくださればいいのですが----。出版不況は深刻で、出版社だけに任せておく時代ではなくなってきています。著者も出版社も考えられるあらゆる宣伝戦略をたてないといけないし、自著が書店に並ばないので著者自身が販売もしていかないといけません。僕自身も、すでに40冊ほど販売しました。 ところで、小梅さん、心配です。ご無理なさいませんように。 |
ずっと前から、マンガと児童文学の間に高い垣根があるとは思っていませんでした。児童文学は多様化して、いろいろのスタイルが生れてくる気がします。 『森の中の海で』、ほんとうに楽しみにしています。 ゴットさま、京都丸善で創作民話紙芝居を、拝見しました。静かなコーナーでゆっくり楽しませていただきました。ちょっと高い場所のでの展示なので、もっと子どもの視線の高さだといいのにと思いました。 楽しいポンポン山縁起ですね。作者経歴の「プレアデス同人」というのがまぶしかったです。 小梅ちゃん、残念。お大切に。 |
徹さん、『森の中の海で』、とうとう本になって、出版されるのですね、おめでとうございます。良かった、良かった。 >>出版不況は深刻で、出版社だけに任せておく時代ではなくなってきています。著者も出版社も考えられるあらゆる宣伝戦略をたてないといけないし、自著が書店に並ばないので著者自身が販売もしていかないといけません。 本当に徒手空拳からプロの作家になる事は大変です。やはり2世、3世は恵まれていますよね。政治家でも俳優でも同じですけど。 >>小梅ちゃん、色々大変そうですね。 作家、母親、娘、ついでに恋人(^o^)丿、どれも手を抜けない時期に差し掛かってきたんですね。 先ず自分の身体を大事ににね。 |
別スレですが、フマさん 季節風ご入会嬉しいです。 作家になろうと思うかどうかは、実は、さほど大切ではありません。伝えたいことがあるかどうか。それが書き手にとって一番重要なことだと思います。 私も作家になろうとして書いたのではなく、どうしても伝えたいことを書いたら、作家になってしまったのです。伝える文章を目指してくださいね。 水玉ちゃん 今回はすみません。 お目にかかれなくて残念です。 合評委員、頑張ってね。 徹さん ありがとうございます。 小梅は忙しいですが元気です。 徹さんもお体には気をつけて。 ぽんちゃん 一緒に二次会行けなくて残念〜 会いたかったです。 連絡ですが、田中さんの残りの購読費と、小梅の年会費、3月1日に持っていきます。 るいちゃん >恋人(^o^)丿〜〜〜 なんて晴れやかな響きでしょうか〜 小梅の場合は、なんというか、縁側で、一緒に花を見たり月を愛でたり、晩酌したり、そういうおじいさんとおばあさんの姿が憧れのイメージです。 相当、臈(ろう)たけてます。(ただ年やという声も) この場合、なんと呼べばいいのでしょうか。 |
>>小梅の場合は、なんというか、縁側で、一緒に花を見たり月を愛でたり、晩酌したり、そういうおじいさんとおばあさんの姿が憧れのイメージです。 相当、臈(ろう)たけてます。(ただ年やという声も) この場合、なんと呼べばいいのでしょうか。 ええっ、朧たけるって、紫の上とかが浮かんでくるけど??、年の頃なら30デコボコの中年増が、いと憂え気に花を愛で、月を愛でる姿と違うかい??? それって、翁と嫗、まあ早い話が、爺さん婆さんやろ? |
そんなストレートな・・・るいちゃん。 朝、洗濯と掃除をして、さっきまで父が来ていたので、これから、やっと仕事できます。がんばるぞ。 翁媼は、小梅のほんま憧れなんです。 で、でもね、るいちゃん。 臈たけるは、紫の上のイメージだけでなく、年功を積む、経験を積むという意味もあるから、そっちの方は、結構、臈長けてる小梅です。 |
小梅さま はい!頑張ります〜〜!! |
徹様 「森の中の海で」おめでとうございます。 読者方からの反響もぼちぼちこられているとか。 たのしみですね。 マンガと児童文学ですか。 そういえば、昔は永島慎二さんや真崎守さんたちが、漫画文学みたいなジャンルを作っていましたよね。ぼくは彼らのマンガを、いわゆる文字で表現する文学よりも好きでした。ガロやらCOMなんかにも、そんな雰囲気の作品がたくさんありましたよね。 マンガ児童文学。いいですね。 児童文学をマンガにする作品は、宮沢賢治をますむら・ひろしさんが描いていますが、マンガ児童文学とはっきり銘打ったものは知りません。おもしろい実験になるのではないかと楽しみです。 小梅様。 確定申告すみましたか。 ぼくはなんとか書き上げて、投函いたしました。 給料を源泉徴収で税金を搾り取られ、さらに印税やら原稿料までを源泉徴収やら消費税やら、さらに確定申告で税金をむしりとられて、それが税金の無駄遣いやらイラク派兵なんかに使われていると思うと、ほんとに腹が立ちます。 タイガースの春季キャンプも、いよいよ高知です。 るい様。 高知には行かれるのですか。 |
>>小梅ちゃん そうか、年功を積む意味もあるねえ、私なんか何処までが積んで、何処から崩れ落ちるか云うところやわ。これも朧長けてるうちに入れてもらえる?? >>某作家様、ここ3年ばかり安芸キャンプには行ってません。今年もちょっと行けません。折角、電車が高知駅から芸西線が安芸まで走るようになって、便利良くなったのに。ホンマニ小さな長閑な町で、結構好きな町です。国民宿舎、「あき」からは太平洋に沿って伸びる海岸線が全部見えます。 税金の申告、あれの時期になると政治家や官僚の無駄使いを思い出して「ムラムラ」と腹が立ちますね。イラク派兵に使うお金なんてこれから幾らいるか検討もつきません。お金の問題だけではないですけど。 |
芥川賞の金原ひとみさんって、金原瑞人さんのお嬢さんですって! 金原瑞人さんは、イギリス児童文学の翻訳で有名なお方で、中部児童文学会の女性による、児童文学関係者の美男子度ベストテン(あったのか、そんなん)第一位に輝いたお方です。 ひとみさんがメールで原稿送ったら、添削していつもメールを返してくれた大学教授のパパが金原瑞人さんとは・・。金原さんって、けっこう甘いパパやったんや。 そんなパパがいて、ひとみさんはとても恵まれてますよね。 ほんま、文学界って、ジュニアが多いんですね。 才能も遺伝して、環境も整うから無理もないのかも。 でも、そんなパパがいなくたって、書けばいいんです。書けば。 私の実父は37歳で亡くなった工員でした。 実母は日雇い仕事と紙漉をして私の兄妹を育てました。 私の養父母も長年煙草工場で働いていた人です。 私には、遺伝子にも、環境にも、文学の「ぶ」の字もなかったけど、こうやって書いてます。 ここの作家さんは、けっこう、そういうたたき上げの作家さんが多いです。 素敵なパパがいないみなさん。 めげずに頑張りましょう〜 |
なぞなぞ本のページを更新しました。 芝田勝茂さんのドーム郡シリーズ?A『虹への旅』(小峰書店)をご紹介しました。 物語はいよいよ佳境に・・・ 広大なアイザリアの国が目に浮かびます。 おやぶんファンの皆さま、お待たせいたしました〜 |
いいな、いいなあ。 金原さんも(もちろん)好きだけど、そんな(境遇を語ってくれる)小梅ちゃんも、めっちゃ好きや。 だから時々、カキコにこなくっちゃ。 |
そうなんですか・・・ 小梅さんがもし、文学的環境に恵まれて生れ育ったら、 『風のラヴソング』は生まれなかったのでしょうね。 勿論、別の名作が誕生したかも知れませんが。 う〜ん・・・そんなもんなんやなぁ・・・ (何故かひとり感心しながら飲んでいるYOU-2です) |
シューキーパーさん ハンドル変わったのですか? きっと、うちの息子が居間で釣りをしたお家にお住まいのあのお方だと思うのですが。 また、ときどき来て下さい。 なかなかお目にかかれないので、ここで会えれば嬉しいです。 YOU-2さん 小梅は昨日は晩酌はしませんでした。 仕事の鬼です。 って、実は、昨日は原稿も進んだのですが、いろいろあって、ちょっと疲れたものですから。 お酒もいらない感じで・・・ そやから、シューキーパーさんとYOU-2さんの書き込み嬉しかったです。 |
>>YOU−2さ〜〜ん、星野SDのトークショウの件纏めました、(^o^)丿 >>芥川賞の金原ひとみさんって、金原瑞人さんのお嬢さんですって! そうよ、芥川賞の受賞の時の記事に書いてあった。なんでも彼女登校拒否で学校に行くのが嫌で書いてたらしいよ。 確かに作家も最近は2世がゴロゴロ。しかし、この程度で売れるのは2世の話題性!!と思う本もかなりあるよ。幸田文さんの娘さん青木玉さんも孫も図書館で借りて何冊か読んだ(彼らの本は悪いけど買う気はしない)けど、あれ、うまいかな??もしファンの方が居たらゴメンなさい、m(__)m 確かに「物が書ける遺伝子」ってあるだろうけど、むしろ環境と本人の生き方、考え方、そして「何が何でも書いて世に問いたい」という熱い思いがプロの作家として立ってゆく要素だと思うけどなあ。 あれ、図書館に持っていった。主人の会社にも本好きが居て、今日会社に持っていったよ。 |
金原ひとみさんのこと、わたしも新聞で見てびっくりしました。瑞人さんは、男前なのですね……(いえ、チハルは面食いではありませんっ) シューキーパーさま、はじめまして。 るいさま、おひさしぶりです。 小梅さま、ようやくリンクのページを作りました。 またお時間のあるときにでもご確認ください。 不都合な点があればお知らせくださいね。 |
お久しぶりです。何だか、気後れして、ほぼ毎日、見ているのですが、書き込めませんでした。(苦笑)そんな折、芥川ッ賞作家の金原ひとみさんの話。良い環境、素敵なパパの話。「そうだよな〜〜」って思いました。YOU-2さまの書き込みを見て、「なるほど〜!」と思いました。小梅様の日記、ここの書き込みを見て。「ここから、あの素晴らしい文章が出来上がるんだ!」と思い。何だか、とても勉強になります。少しずつ、童話というものが分かってきました。ここを見ていると、本当に勉強になるな〜〜。 シューキーパーさま はじめまして。フマと申します。ここで一から勉強してます。今後ともよろしく御願いします。 |
★小梅@妹さま。ごぶさたです。みなさんこんにちは。ドーム郡シリーズ?A『虹への旅』(小峰書店)の紹介ありがとうございました。<戦争>にとりくんだファンタジーです。どうぞ読んでやってください。某雑貨ですさま、身に余る感想ありがとうございます。(メルアドがちがうんで気がつかなかったです〜) ★うちのhp「近況」にも書きましたが、金原ひとみさんは小学生時代わたしの本の愛読者で、手紙をもらったことがあります。かっこいいお父上の影響ではなく、「自分で偶然に図書館で見つけた」本だったと、当時の手紙にありました。 ★先日の彼女からのメールに、「学校出てなくても、家族とうまくいかなくても、でも大丈夫なんだ、ということを伝えたい」いつか子どもたちを感動させることができる本も…ということばがありました。けっしてメディアの伝えるような<父との環境>ではなく、彼女の孤独が作品を書かせたのだと思います。「どんなインタビューにもかならず父のこと聞かれます」と、苦笑まじりに書いていました。 ★わたしもそうですが、<すてきなパパ>のいないみなさん。たぶん、みなさんのほうが、あの少女よりはよほど自由に書ける特権を持っておられるのだと思いますよ。 |
るいちゃん 後で見に行くね。 チハルちゃん リンクありがとうございました〜 フマさん 力づけて下さってありがとうございます。 フマさんの書き込みにはいつも励まされています。感謝。 おやぶん@兄上 兄上の近況は感動的です。 どうぞ皆さま、ご覧下さい。 >彼女の孤独が作品を書かせたのだと思います。 それは、私も感じました。 書くと言うことの行為は、その人の身内にあるということだと思っています。環境に恵まれている人もいない人も。二世作家だからすごい!でもなく、二世作家だからダメでもなく、書くことを身内に抱え込んでいるかどうですよね。 そういう意味では、読者も自由ですから、るいちゃんみたいに、自分が感動できる本しか買わないという自由も読み手にはあると思います。 私はメディアの記事はほとんど読んでいませんが、彼女が恵まれた場所に生まれ育ったことは事実だし、これからの作家生活に生まれ育った環境が力を与えてくれること多いのだから、それをうらやむ人がいても仕方がないと思います。 一方で、環境や親に恵まれたら書けるのか作家になれるのかといえば、そんなことはないと思いますし、自分が頑張っているのにいつも親を持ち出されることの苛立ちもわかります。 でも、それも、仕方ないです。 誰も、あらゆるものから、プラスだけの恩恵を受けることは出来ないですから。プラマイあってプラスが多いか少ないか、プラスにできるかできないか、それだけではないでしょうか。 自由に書ける特権を持つ一般人は、自由に書く場を得るのに大変な障害があります。 これも、いわばプラマイあるのだと思います。 プラスに転化するのは、結局、自分の魂の力かも知れません。 兄上。「虹への旅」の感想をアップしたいと思っています。しばらく、身の回りが落ち着きませんが、少し落ち着いたら、どうしても書きたいと思っています。 この本が、この時に復刊されたことを心から祝いたいと思っています。 |
金原さんについて“おやぶん”が書かれている事も事実でしょう。しかし >彼女が恵まれた場所に生まれ育ったことは事実だし、これからの作家生活に生まれ育った環境が力を与えてくれること多いのだから、それをうらやむ人がいても仕方がないと思います。 この小梅ちゃんの意見も当然です。私が何故幸田露伴の孫で文の娘さんの青木たまさんを引き合いにだしたか? 彼女が書いてるエッセイ、もし無名の人が書いて、直ぐに出版して商業ペースに載せてくれるでしょうか? 金原さん、何度もお父さんに添削してもらった事を受賞した時に言われてましたし、出版社の方との出会いも言っておられました。書いた内容は彼女の孤独が書かせたにしても、恵まれた環境であることは否めないと思う。 誰でもが、「蛇にピアスを」は書けないけど、もし誰の子供でも無い19歳が書いて賞の対象になったかどうか??私は疑問です。 |
あふれ出す・・・良い言葉ですね。 ここにおられるほとんどの方が健常者だと、思いますが。世の中には、耳が聞こえない、目が見えない・・などなど沢山いらっしゃいます。その方々の中には、耳は聞こえないけど、見たものを伝えようと、描かれている方、また見えない文字を手探りで読もうとする方々もいますよね。以前足で描いた絵を見たことがあります。素晴らしい画でした。伝えたい事を、溢れるものを、「伝えたい!」の一心で描いたもの、ちゃんと伝わるんですよね。環境や、不自由は、いいわけですよね。もちろん僕も五体満足ですが。 あふれ出すものはあります。だから、書いてみたいのです。伝えたい言葉を、童話と言うキャンバスに、心で描いて見たいと思いました。賞は人が決めるもの。僕は賞は要りません。伝えたい事をちゃんと書いて、感じてくれる人がいればそれで良いと思いました。 今度季節風に入会しますが、実は・・「作家になろう!」とは、思っていません・・・ちゃんと伝わる文章が書きたくて、それで入会しようと思っています。今の僕は、それで良いです。賞はついてくるもの、評価を期待して書くのもいけど。志は大事にしたいです。こんな僕が、生意気言ってすいません・・・・汗 こんな奴が季節風に入るのは・・だめかな? でも、皆様の書き込みを拝見して、自分に問いかけたら・・こんな答えが返ってきました。まだまだ、甘い俺でした。 |
トップのカウンターを今年1月に新しくしてから、なぜか戻っても二重カウントしてしまうようになりました。 大変慌ただしいので、同じPCの場合1時間以内に再来訪されてもカウントしないように設定しました。 となると、誰かがキリ番を取られた直後に、1時間以内の再来訪の方がいらした場合、キリ番が表示されたままになるということが起こりうるのです。これも不便です。 混乱しないかも心配ですが、このままだとカウントが水増しされてしまうため、申し訳ありませんがそのように設置いたしましたので、お知らせ致します。 そのうち、戻った場合に二重カウントしない、以前のようなカウンターをさがしてきますので、しばし、ご辛抱下さい。 |
お久しぶりです。 ホームページの運営?というのは、大変なことなのですね。 ますます、ひっこめたくなってきました。 「そんなことより、書く方が先だろ!」と言われそうですし。 小梅先生、今度の講座の時、3つ持って行きます。 いつものように、やさし〜く、かつ、きびしーくご指導ください。 |
あ、ひまわりさんだ。 こんばんは。2つが3つになってる。 書いてるのですね。 コノハは、ずっと書き続けていたお話が、やっとまとまってきました。今は、小梅先生のお言葉どおり、紙をけちらず、プリントアウトしては、直し、またプリントアウトする、ということをしてます。 で、紙は仕方ないと思うのですが、インクリボンをもったいないと思ってしまう、せこいコノハなのでした。先日、あまりにもインクリボンの消耗がはげしいので、めんどくさいけれど(カセット式なので)逆巻きして、再度使うということを思いつきました。 少しインクは薄くなるけど、あと二回ぐらいは再利用できそうです。でも、巻き戻す時間(一本につき、三十分ほど)が、けっこうかかるのが難点です。(笑) 小梅先生。 ホームページの管理、おつかれさまです。 コノハは、お気軽に遊びにやって来るだけで、申し訳ないですっ。 先生おすすめの山本周五郎、読んでます。そろそろ読み終わります。早くに買っていたのですが、一話読んで「これは読んじゃったら、影響されまくるぞ」と思い、今書いているものがまとまってから、読もうと決めていたのです。どの話もいいですねえ。どの話もしみてきます。はあ。 |
ひまわりさん え、み、み、3つ!? ぜんぶ新作ですか?それとも引き出し童話の二、三稿目ですか。 ともかく、一つずつ合評にかけていきましょうね。 楽しみです。 コノハちゃん >あまりにもインクリボンの消耗がはげしいので、めんどくさいけれど(カセット式なので)逆巻きして、再度使うということを思いつきました。 >少しインクは薄くなるけど、あと二回ぐらいは再利用できそうです。でも、巻き戻す時間(一本につき、三十分ほど)が、けっこうかかるのが難点です。(笑) うう・・・(涙) 私信ですが、○立、気持ちだけはしっかり嬉しく受け取りました。こんどは、そんなこと気にせずいきましょう。ねっ。 周五郎、読まれたのですね。 あの作品は、周五郎作品の中でも特殊な部類にはいると思います。読んで、消化して、血となり肉となってから、知らず知らずのうちに書く力になってくれると思います。 |
おはようございます! 小梅先生、「数より中身でしょ」って、言われなくて良かった〜 (^_^;) あっ、それはこれから言われそうです。 (メゲ) 最初に合評していただいたのと、引き出し童話の2つ、全部書き直しです。 新作も短いのがあるにはあるのですが…見ていただけますか? 「書いて書いて書きまくりましょう!」を実践中なのです。 (休み休みですが) コノハちゃん、やっぱり、書いてはるんですね! 「あのお話」早く読みたいなあ! 「インクリボン」って、なんかなつかしい感じ! 「カートリッジ」じゃないんですか? 節約も、大事なことだよねえ! 芥川賞が2作とも収録された、「文芸春秋」を買いました。が、まだ、読んでません。 今は「水の精霊」を読んでます。(歩みは遅いです) |
☆コノハさん、こんにちは。 私もワープロ専用機を使っていたときは、同じことをしていました。1回目は印字を薄くして、リボンを巻き戻してからは濃くして。 カセットの中には、上下ひっくり返すとそのまま使用できるものもあります。この場合、リボンの幅を半分づつ使うワザもあります。特定の機種だけかもしれませんが。 今はほとんどパソコンで書いていますが、買いだめしたインクリボンが無くなるまで、ワープロもデスクの上でスタンバイしています。 ☆ひまわりさん もうすぐ、お目にかかれますね。 |
まあ、NOKOさん、こんにちは。 (緊張してます!!!) 先輩にお目にかかれるとは、光栄です。 (年令は私の方が、ずっと先輩になると思いますが…) どうぞ、よろしくお願いいたします。 <(_ _)> (会場まで行き着けるか心配な、方向音痴です) オフ会も、つき合っていただけますか? (夢美さんが、とっても楽しみにしておられますよ) |
小梅さま、皆様、はじめまして。 私の名前があったので、ついつい反応してしまいました(^-^;)ゞ 以前から、こちらをロムさせていただいておりました。 皆様、素晴らしい方々ばかりなので、なかなかお話に入ることができず、様子を伺っていたのです(^◇^;)ゞ 小梅さま、某所ではお世話になっております。 一度もお声をかけず、大変失礼を致しました<(_ _)> こんな私ですが、どうぞよろしくお願いします。 >NOCOさん、ひまわりさん 来週お会いできるのを楽しみにしています(*^▽^*) |
夢美さん、こちらでもこんにちは! 先日、お祝い食事会をしていただきました。 残念ながらひよあさ様にはお目にかかれませんでしたが、チハルさんにお会いできてすごく楽しかったですv お祝いにお花をいただき、とてもうれしかったです。 この場をお借りして、ekoさまにお礼申し上げますー。 ありがとうございました〜☆ |
NOCOさま。 こんばんは。ワープロではなくマックなのですが、インクリボンのプリンターなのです。そのうち、レーザーにしようと思いつつ、まだ動くし、などと古いものを使っています。カセットのひっくり返し、やってみましたよ、もちろん。でも、ダメでした。くっ! 今のプリンターは、節約出来るエコノミー設定などというものもなく、薄く印字することも出来ません。古いものをいつまでも大事に使っているよりは、早く新しいプリンターを買ったほうが、実は経済的かもしれませんね。いや、きっとそうでしょう。(笑)次に買おうとねらっているプリンターだと、ちなみにA4一枚、コスト4円だそうです。しかし、書くことに結果が出たら、お祝いに買いかえたいという気持ちなんですよね。う〜ん。 小梅先生。 コノハは、商売人の血筋ゆえ、しめるところはしめて、使うところは使うのですう〜。おじいちゃん仕込みの経済感覚です。(笑) 別スレですが、金原さんのこと、私も知らなかったのですが、少し前、バーバままさまに教わりました。吉本ばななさんも、江國香織さんも、血なのかなあと思う今日この頃ですが、私は、そんなものはねとばす勢いで、がんばりたいです。血がいろいろを決めるとすれば、私は先に書きました祖父の血をうけついで、そろばん一つで生きていかねばなりません。(涙)祖父は「私、高校は普通科に進みます」と報告した時、「そんなもん、商業高校に行け。女はそろばんさえできたらええ」と言ったのです〜。 ひまわりさま。 例のお話は、近々読んで頂けます。 今度、持っていきますね。どうぞ感想など、お聞かせ下さいませ。 |
NOCOさん こんにちは。 お久しぶりです。 夢美さん ようこそ、いらっしゃいませ。 みわちゃんちでは、ときどきおじゃましてすみません。あちらでは、お祝いごとが盛り沢山ですね。 地味で申し訳ありませんが、童話城にもかんぱ〜い掲示板というお祝い事掲示板があります。 よろしければ、嬉しいこと書いてくださいませ。 こちらの掲示板へも是非お気軽にお越し下さいね。難しいルールは何もない掲示板ですから。これからもどうぞよろしくお願いいたします。 そういえば、子猫さんも、おめでたいこと目白押しですね。ばんざ〜い。 megmegさん この度はほんとにおめでとうございます。 megmegさんも、おいやでなければ、かんぱ〜い掲示板へ嬉しいご報告書いてくださいませ。 ところで、ひよあさくんは、お忙しかったのでしょうか?やっぱり急なお仕事が入ったのですか? お祝い会はどんなふうに盛り上がったのでしょうか。 USHIOさんやふうこさんがご一緒だったのですよね。 コノハちゃん 確かにジュニアの方は才能に恵まれて、書く環境にも恵まれていらっしゃいますが、本当の意味で書くべき才能というのは、書かずにはいられない何かを身内にあふれ出すほど抱えているかどうかです。 血も学歴も関係ありません。有名作家のジュニアであろうが、道ばたに捨てられたこどもであろうが、本物になる人は、身内に深く大きなものを抱えている人なのです。 どうしても書きたいものはあるか。 それは、絞り出すのではなく、泉のように溢れてくるか、考えてみてください。 そういうひとが、本当の意味で作家だと思います。 |
>megmegさま お声がけをありがとうございます。 こちらでは、megmegさんなのですねっ(*⌒m⌒*) これからもどうぞよろしくお願いします♪ >小梅さま お優しいお言葉をありがとうございます(#T∇T#) 私も、いつか「かんぱ〜い掲示板」に書き込みができるように頑張ります! >それは、絞り出すのではなく、泉のように溢れてくるか、考えてみてください。 このお言葉、本当に感動してしまいました。 おっしゃる通りだと思います。 まだまだ絞り出している私は、努力が足りないなと実感しています。 |
ゴッドさんこと、石神誠さんの「青い珊瑚の伝説」(鳥影社)が2月19日に発売されることになったそうです。 ゴッドさん。 初めての児童文学のご上梓、おめでとうございます〜 別作品ですが、やはり石神さんのお話による紙芝居の展示が、京都丸善の8階で2月末頃まで催されているそうです。 |
ゴッドさま。 あらためまして、おめでとうございます!!! メールにも書かせて頂きましたが、自分の文章が、活字になって、製本されるのって、どんな感じなのでしょう。すっごくうれしくて、すっごくこわいんじゃないかと、水玉はかってに想像しています。(笑) うぷっ! そんなことかってに想像している間に、書けって話ですよね。はい、がんばります〜。 京都丸善でしたか。昨日、京都ぶらぶらしていたから、立ち寄らせて頂けばよかった〜。残念! |
下が長くなったので、ここにひっつけさせってもらお。 絵本製作展、折角、某雑貨様ですから御案内いただいたのに、行きたかったなあ、2週間の約束が、騙された(^_^メ) 某雑貨です様って、顔も全体像もかなりイケメンですよ〜〜 >>小梅ちゃん >季節風は会員になると、感想なども本に掲載してくれるのですが、購読者は掲載できない会則なので、残念だとおっしゃっていました。 「季節風」に掲載なんて、そんな恐れ多いこと考えた事もありまへん。季節風の格が下がると申し訳ないもん。石橋さんに読んでいただくのも恥ずかしい(T_T) ゴッドさんの「青い珊瑚の伝説」覗いてきますが、小梅ちゃんの本はまだ?収監されてる間も気になっていたんだけど?? |
ゴッド様 おめでとうございます。 どんな本か楽しみです。 児童文学としてははじめての本とか。 たくさんの人たちに読まれるといいですね。 |
るいちゃん 小梅の「あきらめないでまた明日も」は少し遅れて3月発行になりました。 すみません。 でも、本やタウンには、もう新刊情報のお知らせが出ているようです。週間新刊情報の児童書をクリックして下さい。 https://www.honya-town.co.jp/satellite/index.html 童話城トップにも新刊のお知らせしています。 |
城主様、童話城でご紹介いただきありがとうございます。そしてご常連のみなさま、お祝いの言葉をありがとうございます。これからもプレアデス並びに色々なセミナーに参加し、技術を磨き、自分なりの文章表現を目指したいと思います。ご指導のほどよろしくお願いします。 |
ゴッド様、おめでとうございます!ゴッド様の作品は、プレアデスでしか読んだことがないのですが、どんな作品なんだろう。楽しみです。あ〜あ、僕は、まず書く練習をしないと、何にもはじまらない。 |
ゴッドさま、おめでとうございます。 紙芝居も展示とのこと、すごいですね。 こちらもおめでとうございます。 プレアデスの2月の例会では、みんなで乾杯ですね。 どんな本か、楽しみでぇ〜す。 |
ゴッドさま、ご出版、おめでとうございます! 「青い珊瑚の伝説」が多くの子どもたちに読まれることを願っております。 なお、ゴッドさまの出版報告は、プレアデス19号(次号)でさせていただきます。ご了承くださいませ。 |
出遅れました。 ゴッド様、おめでとうございます。 楽しみにしています。 出版そのものが難しいこの時代に、お城の皆様は本当にすごいですね。僕も精進します。 |
ゴッドさん、おめでとうございます! 2月19日が待ち遠しいですね。あら、大安じゃないですか。 私も頑張ろうっと☆ |
ゴッドさん、 ご出版おめでとうございます。 以前お聞きしていた本ですね。そして紙芝居も。 有言実行、素晴らしいです。一層頑張って下さい。 22日は乾杯ですね。 瑠尹さん 空き巣に入れなくてごめんなさい・・・???(何のことや) |
>ゴッド様 おめでとうございます。負けずにがんばります。 |
ゴッドさま、おめでとうございます。なんかすてきなタイトルですね。2月19日、楽しみです。京都丸善に早く行きたいです。 地道にこつこつやってると、いつか必ず実るのですね。ほんとうにおめでとうございます。 |
ゴッドさま、おめでとうございます! ばんざーい、ばんざーい、ばんざーい♪ |
童話城のみなさん本当にありがとうございます。 こうして大勢の方々に祝福していただくと、本当に内容が伴っているのかと、逆に不安になります。しかし、それは今後の自身への課題として、さらに前進できるよう努力していくつもりですので、よろしくお願いします。 |
今日(正確には昨日)梅花の絵本制作展に行きました。愛らしい若い方々の作品を心洗われる思いで見せていただきました。若い人たちから、たくさんの力を頂きました。ありがとう!! で、会場で某雑貨です。様にお目にかかりました。 USHIO様におめもじしました。 イチ様に会いました。 ちはる様とちはる様のお嬢様方に初めて、お目にかかりました。 小梅様と再開しました。 巫女さゆ様と久しぶりにお話しました。 YOU-2様と、ほとんど始めて言葉を交わしました。 で、皆さんの間で、泥酔しました。(念のため、御酒の席におられたのは、お城でも有名な4人組の面々ですが。) 幸せな、幸せな、幸せな一日でした。 今年、この先、いいことがなくても、おつりがくるぐらいに幸せな一日でした。 梅花の皆さん、お目にかかれた皆様、改めて、ありがとです。 |
わたしも、昨日の午前中に行って参りました。 子連れでしたので、こっそりお邪魔してひっそりと帰りました。 某雑貨です様、大変お世話になりました。 ぽん太様、お会いできて嬉しかったです。 ご挨拶しかできなくて、本当に申し訳ありません(^^;。 |
絵本制作展、わたしも楽しませていただきました。 若さあふれる情熱とひたむきさ、そして枠にとらわれない勢いを存分に感じてまいりました。娘ふたりも、それぞれ、お気に入りの本を見つけたようです。長女は、宿題の日記「あのねノート」に6pも絵本展のことをつづっていました。やんちゃな次女の相手をしてくださった会場のみなさま、ほんとうにありがとうございました。 ひげ鬼さま、お初にお目にかかれて光栄でした。画家さんの視点からのお話、とても参考になりました。HP行って来ましたよ。山の上にすんでいらっしゃるのですね。我が家もそうです。 小梅さま、ふうこさま、絵本展にいらしたご常連のみなさま、お会いできずに残念でした。 ところで、某雑貨です、さまは、親の知らぬ間に、うちの娘たちから、それぞれの誕生日を聞き出しておられたようです。めっちゃ早業です。慣れてはるんでしょうか?? チハルの誕生日は聞いてくれませんでした。がっくし。 長女が家に帰ってからひとこと。「某雑貨です、さまって、おもしろい人だねえ」 >翔子さま 別スレですが、はじめまして。わたしも童話を書いています。どうぞよろしくお願いいたします。(ぺこり) わたくしごとですが、このたびHPを開設しました。小梅さま、さっそくリンクを貼ってくださいまして、ありがとうございました。 |
昨日の絵本展では、面白い絵本がたくさんありました。 お気に入りについては、某雑貨ですさまにお伝えしておきました。 学生さんの作品って、自由でいいなあ。 で、その後、いつもの四人会にひげ鬼さんが加わって、一杯やりました。 それしても、ひげ鬼さんは、五人の中でも突出した酒豪だということが発覚しました。 みんながスコッチの水割りを飲んでるのに、ひげ鬼さんはハーパーのダブルのストレートをカッカッと一気に。かっこよかったです。 チハルちゃん ふうこさん ぽんちゃん おいでになっていたのですね。 お目にかかれなくて残念。 そういえば、いちちゃんとUSHIOさんが、「鬼の来る前に帰ろ〜」と帰っていかれたそうですが、ひげ鬼さんに会われたということは、いったい、その鬼さんは誰なんでしょうか。 別スレですが、翔子さん、つのぶえのみなさま。 こちらこそ、どうぞよろしくお願い致します。 |
私も絵本展、見に行きたかったのですが、2週間のはずが3週間になって、(-_-;)ホントカ・・・オイ。 季節風の中から「灰」の感想文、まとめておきました。 今日、図書館に本を返しに行くと、近所の幼稚園児が30人くらい、ソレゾレに、本を入れる袋を持って、保育士さんに引率されて、好きな本を借りてました。一人2冊づつ。毎週来てるようです。こんな企画で一人でも多くの園児が本に興味を持ってくれて、次ぎの誕生日プレゼントに本をおねだりするようになれば、良いですね。 |
昨日の絵本制作展、おもしろい作品や気に入った絵の作品が、何点もありました。 学生さんのエネルギーが、あふれてるなぁって感じました。 とても楽しかったです。 それにしても、昨日はたくさんの方たちが制作展におでかけになっていらしたのですね。 ひげ鬼さんのバーボン飲む姿は、めちゃくちゃ板についていましたねぇ、小梅ちゃん。 四人の誰一人、太刀打ち出来ませんでしたよ。 ほんと、かっこよかったです。 YOU−2さま、電車であんなに眠りこけるぐらい酔っているのに、目を覚ますたびに 「今日は、ぼくは全然酔っていません」 と、いうのはやめましょうね。 某さま、今日はお手数をおかけして相すみませんでした。 このご恩忘れません。 |
梅花の皆さんの絵本展、とても楽しませていただきました。 楽しい絵、上手な絵、やさしい絵…いろいろあって、とても良かったです。 >ひげ鬼さま&某雑貨ですさまにお目にかかれたことも嬉しかったです。 いろいろためになるお話も聞かせていただいて、ほんとにありがとうございました。 >小梅さま、巫女さゆさま、ぽん太さま、ふうこさん、ちはるさん。 すれ違いになってしまってすごく残念です。 ≫そういえば、いちちゃんとUSHIOさんが、「鬼の来る前に帰ろ〜」と帰っていかれたそうですが だっ、誰がそんなことを〜(;^_^A 某雑貨ですさま、言ってないことをお伝えしないでください〜。 ホントに、時間があればいらっしゃるまで待っていたかったのですが、子供達が帰って来る(4時過ぎ)までに帰っている予定でしたので… >いちさん、昨日はご一緒してくださってありがとう(^-^)/ いろいろ・もろもろのこと、がんばってくださいね、応援しとります♪ ご挨拶が遅れましたが… >小梅さま、常連の皆様、おひさしぶりです。 遅すぎますが「今年もよろしくお願いいたします」 はじめましての皆様、「はじめまして、よろしくお願いします」 年末から今月末にかけて4つ仕上げや書き直しの原稿が立て込んでおりましたので、バタバタしておりまして、ROMは時々しておりましたが、なかなか書き込めずご無沙汰してしまいました。 さっき3つめの入稿が終わりましたので、ちょっとひと息ついています。 昨夜〜今朝にかけて書き直しがはかどったのは、昨日、学生さん達の絵本展からパワーを分けてもらったおかげのような気がしています。 これから「プレアデス」の新刊を読んで(YOU-2さま、今回も表紙とってもステキですぅ♪)再びパワー充電してお仕事に戻りたいと思っています。 |
酔いに任せて舞い上がった書き込みを失礼いたしました。(汗) 嬉しくて調子に乗っただけでも恥ずかしいのに、酒豪などと・・・お許し下さい。 あ、USHIO様の名誉のために証言。USHIO様はけっしてそんなことはおっしゃっておられません。後ろ髪を引かれる思いでお帰りになられました。(いち様、ごめんなさい!) 一つだけご報告。学生さんとのお話を聞いたある男性が「今は訳あって筆を止めていますが、漫画家として復帰する勇気を頂きました。ありがとう。」と、言葉少なに言って、会場を出て行かれました。なんだか、とっても嬉しかったです。きっと、学生さんたちの力が、その男性にも届いたんでしょうね。 別スレですが、翔子様、ひげ鬼と申します。 宜しくお願いいたします。 |
梅花女子大学絵本制作展にお越しのみなさま。 どうもありがとうございました。 おかげさまで、本日をもちまして無事終了させていただきました。連日130〜200名ほどの方が来場され、学生たちのつくった絵本を見ていただけました。一般の方々のほかにも、画家や作家、出版社関係の方々など、いろんな方に見ていただけました。本学の児童文学科の学生たちは、ほんとに幸せだと思います。 |
ありゃ。途中で書き込まれてしもうた。 すみません。 謹んで皆様に重ねて御礼申し上げます。 |
なにやらなにやら出遅れたようす。 私も梅花の絵本展、行ってきましたよ。 USHIO様と一緒だったので、心持ち強くなった気分。 調子にのって、某雑貨です様とひげ鬼様とお茶まで飲んできました。 向かうところ敵なしです。 ずらっと並ぶ個性的な後輩達の作品。 刺激を受けつつも、口元がほころびました。 大学時代が懐かしいです。 USHIO様、いちはがんばります!! ひげ鬼様、USHIO様だけをかばっちゃダメですよ。 美しきお二人が来られる前にって言ったのが私だってバレるじゃないですか。 そこはうまく私までフォロしてくれなくては。 ねぇ、某雑貨です様。 というわけで、小梅様、巫女様、いちは無実です。 |
某雑貨ですさま、昨日はありがとうございました。とても楽しいときを過ごさせていただきました。 お気に入りはすぐみつかりました。心がほっとするような、やわらかくなるような作品でした。 いっしょにおじゃました中学のときの同級生は、キルトをする人で、布を使った作品に興味をもっていました。とても楽しかったといっていました。 製本も美しく、楽しかったですね。なんてユニークなこと。とくに赤ちゃん絵本にしたら、きっと赤ちゃんたちが喜ぶだろうなという作品が数点ありました。 学生さんたちには、かけがえのない宝物になりますね。 ほんとうに楽しく遊ばせていただきました。 ふうこさま、お目にかかれて光栄です。お顔はこれでようく覚えました。ぼうやもはじめまして。 小梅ちゃん、彩女ちゃん、YOU−2さま、お目にかかれなくて残念でした。 YOU−2さま、プレアデス18号もすばらしい表紙をいただきましてほんとうにありがとうございました。ドラマがありますねえ。画面の奥から、雪の、冬のにおいと、かすかななにかの足音が聞こえてきそうです。つくづく美しい本ですねえ。 プレアデスの編集委員のみなさま、ありがとうございました。いつもながら編集の経費を私までお知らせください。業務連絡ですみません。 |
ひげ鬼さまが羨ましい!僕も絵本の原画もみたかったし、一緒に飲みたかったし、みなさんにもお会いしたかった!2月も3月も仕事で引きこもり状態です。それにしても、訳あって筆を止めていた漫画家さんて---気になりますね。どんな人なんでしょう。今のマンガ状況を考えると筆を止めたくなるのは、よく分かります。それだけに、ポプラ社が出した新マンガ雑誌、児童書の出版社が出すマンガ雑誌として期待してたのですが、今のポプラ社のいろいろある児童書のひとつの面だけが強調されたような作られ方で、すこし失望しました。 |
絵本制作展、楽しかったです。 行かれた方も多かったようですが、皆さまにお会いできなくて残念でした。 某雑貨です様のお役目が終わる6時ごろに来られたら、みんなで賑やかに飲みに行かれたのに・・・ ひげ鬼様 楽しかったです。ありがとうございました。 でも、ひげ鬼さんと二人で飲むのは遠慮しておきます。恐ろしくなりました。強いっ! 巫女さゆ様 大切な物は見つかりましたか? 格言を二つ捧げます。 “恩は忘れても〇タイは忘れるな” “恩は忘れても〇サは忘れるな” プレアデスの皆さま 今号の表紙は、以前ROYさんが紹介して下さった、川崎洋さんの作品“わにのおじいさんのたからもの”で描いたおにの子が大都会へ旅して来たら、と想像しながら描きました。 あの、おにの子のようになりたい−−−−そりゃ無理だ。 あの、おにの子に逢いたい−−−−それも無理だ。 あの、おにの子のような人に逢えるひとになりたい。 別レス、翔子さま。 ご挨拶おくれました。YOU-2ともうします。 宜しくお願いいたします。 |
みなさんのお話を、ため息まじりに読んでいます。 これからもロムをして、たくさんの刺激をいただきたいと思いますので、皆様よろしくお願いいたします。 でも、お邪魔するたびに思うのですが、みなさん個性的なハンドルネームですね。 全く違っていたら申しわけありませんが、ひげ鬼様は丸顔、某雑貨です様は面長、小梅様は切れ長の目でショートカット、等……。そのお名前から、たぶん、こんな方なのだろうと勝手に想像しながら書き込みを拝見しています。それもまた、楽しいです。 |
雪ちゃん 体調はいかがですか 「灰」の感想見てきました。これを読まれたら、きっと作者の吉橋さんが喜ばれると思いましたのでコピーさせて頂いて季節風事務局へお送りしたら、事務局からは、今度の吉橋さんへの郵便物に同封して下さるそうです。 季節風は会員になると、感想なども本に掲載してくれるのですが、購読者は掲載できない会則なので、残念だとおっしゃっていました。 USHIOさん >小梅さま、常連の皆様、おひさしぶりです。遅すぎますが「今年もよろしくお願いいたします」 こちらこそ、よろしくお願い致します。 そっか、ひげ鬼さんの証言もあるし、USHIOさんは無実なんですね。ということは・・・ いちちゃん いちちゃんも無実!なんですね。 しかし、なんか、いいわけが、ひよあさくんに似てきたような・・・ ぽんちゃん やっほ〜! 元気? 翔子さん ひげ鬼さんは「やさしい繊細な目をした熊さん」のようなお方です。 某雑貨ですさまは、素面の時は長身で知的な、おっとこまえさんですが、酔っ払うと、大黒さまみたいににこにこ顔で「よっしゃよっしゃ」を連発なさいます。 で、小梅は・・・・ ご想像にお任せいたしますです。 ここでなにか書こうものなら、あちこちから、ツッコミが入るので。 |
風雲童話城の皆様、初めて書き込みさせていただきます。 北陸の「つのぶえ」という同人誌の同人で、翔子と申します。 実は今日、巫女さゆ さんがパネラーとして参加された読書フォーラムに行ってきました。 そのあと、コーディネーターのかつお先生やパネラーの方とお話をする機会があり、 「風雲童話城をときどき見ています」ということでも、巫女さゆさんとお話が弾みました。 これをご縁に、ときどきおじゃましたいと思いますので、よろしくお願いします。 また、よろしければ「つのぶえ」のHPにも遊びにきてください。 まだまだ試行錯誤のHPですが、北陸の児童文学の活動と同人の作品を紹介しています。 「つのぶえ」の同人たちにも、こちらのHPを紹介できればと思っています。 よろしくお願いします♪ |
巫女さゆは、今日は金沢へ行ってきました。 すごーい雪でした。 「ああ、そうだった。冬の北陸はこんな景色になるのだった」 と、感慨深い思いになりました。 >翔子さま 早速、お越しになられたのですね。 ホームページ、のぞかせていただきまぁす。 |
翔子様 はじめまして。 童話城の古株、巫女さゆさまの酒友だちの某雑貨です、です。よろしくお願いします。 昨日はシンポジウムだったんですね。 金沢は大雪だったようで、後藤竜二さんもご欠席だったとか。残念でしたね。 かつおきんやさんが司会だったようですが、つい一週間ほどまえにお電話でお話したところです。お元気そうでなによりでした。 それにしても「つのぶえ」は160号ですか。まったくすごいです。 巫女さま。 シンポジウムご苦労さまでした。 ふるさとの雪はいかがでしたでしょうか。 シンポのあとは、雪見酒を堪能したのでしょうね。 また土産話を聞かせてくだされ。 |
翔子さま はじめまして。 ようこそお越し下さいました。 金沢での講演会はいかがでしたでしょうか。 つのぶえのお話は、中部児童文学会でも某雑貨ですさまとお話ししていたところです。 HP、これから、見せていただきます。 もしよろしければ、同じ童話を書く仲間です。 童話城からリンクさせて頂きたいと思いますがいかがでしょうか。 これを機会に、末永くよろしくお願い致します。 巫女さゆちゃん みやげ話待ってます〜 |
小梅さま、某雑貨ですさま、巫女さゆさま、ありがとうございます。 昨日、巫女さゆさまとお会いしたときに、よし今度こそ書き込むぞと心に決めました。ときどきHPを見せていただいていたのですが、今までは書き込みする勇気がありませんでした。 どうぞよろしくお願いいたします。 金沢は連日、雪が降り続いています。大雪のために小松空港に着陸できず、後藤先生を乗せた飛行機が小松空港上空を何度も旋回したあと羽田へ戻ってしまっと聞いたときはとても残念でしたが、それを一番残念に思ったのは後藤先生ご本人かもしれません。巫女さゆさまが金沢に来られたときも、電車はずいぶん遅れたそうですね。帰りの電車は順調に運行されたのでしょうか。 読書フォーラムはとても有意義なものでした。巫女さゆさまはじめ、かつお先生や中学生、高校生、大学院生のパネラーの皆さんのお話、そして会場の参加者との質疑応答で、とても充実した時間を持つことができました。その後は、巫女さゆさまのお酒の強いのも知ることができましたし♪ また昨日は、わたしたち主婦三人組が途中であわただしく失礼してしまって申しわけありませんでした。巫女さゆさまとのお話が楽しくて、ついつい時間を忘れて話し込んでしまいました。こんなことなら、帰宅が遅くなると家族に言って出てくればよかったねと、三人とも後悔していました。 巫女さゆさま、今度こられるときは、もう少しゆっくりしたスケジュールでおこしください。わたしたちも、じっくりと金沢の美味しい魚とお酒を楽しめるところをご紹介したいと思います♪ 小梅さま、リンクのお話ありがとうございます。「つのぶえ」のほうからも、相互リンクをはらせてください。よろしくお願いいたします。 長い書き込みで失礼しました。 |
昨日の読書フォーラム、そうなんです、飛行機が小松空港の上空を30分ほども待機旋廻して、着陸できずに東京へ引き返したので、後藤竜二さんは出席できなかったのです。機内から下を見下ろしながら、後藤さんはどんなにやきもきされたことかと思います。ほかのパネリストの皆さんも、ごいっしょできないのを残念がっていらっしゃいました。わたしも、とても残念でした。 お迎えに空港へ行っていらした県立図書館の副館長さんは、 「下から飛行機を引っ張るわけにもいきませんで・・」 と、雪をうらめしがっていらっしゃいました。 かつお先生はシンポジウムの最初に、 「そんなわけで、気象台に成り代わりまして、皆さんにお詫び申し上げます」 と、おっしゃって、会場の参加者の皆さんの残念気分を、なごませてくださいました。 >翔子さま 帰りの列車は、順調でした。 お気遣いありがとうございます。 昨日はあのあと、とうとう寒鰤を食べさせてくれるお店を見つけられませんでした。 またの機会、きっとつくろうと決意していまッす。 |
小梅さま、リンクをはらしていただきました。 内容をご確認いただけますか。 なにかありましたらご連絡ください。お願いいたします。 |
リンクありがとうございます。 こちらからもリンクさせていただきました。 将来、同人のリンクが増えましたら、各地の同人誌リンクとして別枠にしたいと考えていますが、今のところは寂しいのでネットフレンズリンクにさせていただきました。 |
翔子さん。 初めまして、水玉と申します。「プレアデス」の同人で、大阪に住んでいます。童話城には、ほぼ毎日、遊びに来させて頂いています。仲良くして下さいね。 そして、水玉は、梅花女子大学の卒業生で、かつお先生に教わったこともあります。かつお先生は、とてもおやさしい先生でした。私と私の友だちは、そんなかつおちゃん(先生すみません、ちゃん、だなんて)が大好きで、いつも先生の講義は、ど真ん中の最前列、一番目立つ席で、聴講させて頂いていました。でも、先生のやさしーいお声は、まるで子守歌のようで、友だちは毎度、途中でうとうとしだすのです。あ、先生の授業内容は、めちゃくちゃ興味深いものでした。教わったのは、児童文学論でした。起きていた水玉は、証言します! でも、友だちは、必ずそのやさしーいお声に、船をこいでしまうのです。それを、先生は全てご存じ(目立つ席で、目に入らないはずがないですよね)の上で、「あんまり気持ちよさそうだから」と怒ることもなく、接して下さったのです。通学途中のバスや電車で、お会いすれば、いつもにこやかにほほえんで下さいました。先生は、いつも目の前で眠りだす子とその友だちだ、と私たちのことを思ってらっしゃったはずです。(笑) かつお先生の講義のノートとテキストは、今も大切に持っています。寝ていた友だちとは、今も仲良しで、たまにあのよく寝ていた講義のことを、話したりします。すっごく失礼な話なんですけど、すっごく温かい思い出なんですよね。 個人的なことを、長々とすみません。ついつい思い出してしまって・・・・・・。 かつお先生は、お元気でいらっしゃるのですね。なつかしいです。 巫女さゆさま。 おかえりなさい。 大阪生まれ、大阪育ちの水玉は、そんなにすごい雪を知りません。実際には、大変なのだろうと思いつつも、あこがれたりします。 別レスですが、 小梅さまも、 おかえりなさいませ〜。 お料理、残念ですね。スピーチを覚えていないというの、楽しいです。(笑)そういうのもアリなのですね。 「つのぶえ」さんも「中部」さんも、すごいですね。「プレアデス」も、発展していきますように。 「プレアデス」、最新号、届きました!!! 今回も、うれしくなるようなYOU-2さまの表紙絵。 さきほども、蛙女ちゃんと、「いいよね〜」とメールで言いあってたんですよ。 YOU-2さま、ありがとうございます。 きのこのこのこちゃんが担当されたというレイアウトも良いし、もちろん内容も充実。さあ、読み込んで、合評会にのぞみますっ! |
水玉さん、こんばんは。 かつお先生のお話を聞いて、以前からやさしい先生だったんだなと思いました。 今も、とてもやさしい先生です。ひとつひとつ、しっかりと教えてくださいますよ。 これからも、ずっとずっとお元気でいてほしいと思います。 小梅さま、リンクをありがとうございます。 同人の人たちもおじゃますると思いますが、よろしくお願いいたします。 |
小梅さま。 中部児童文学会「百号記念祝賀会」、お気をつけていってらっしゃいませ〜。 て、もうこの時間・・・・・・ということは、すでに今ごろは、一番楽しい時間をお過ごしのことと思われます。それにしても、百号って、すごいですね! 水玉は、最近、誌友にならせて頂きました。 百号記念号が来るのが楽しみです〜。 |
小梅さま> お帰りなさいませ〜。 お疲れさまでした。 そして、どうもありがとうございました。 某雑貨です。さま> …秘密は守ります。 とるものもとりあえずの、ご挨拶だけですが… 楽しいひと時をありがとうございました。 >関係者のみなみなさま |
と、と、と、とっ・・・。 み、みわこ様。 お、おねげえしますだ。 中部児童文学会のみなさま。 ほんとにお疲れさまでした。 |
水玉ちゃん ただいま〜 中部児童文学100号記念祝賀会は盛会でした。 懐かしい方々にもお会いしました。 PHP研究所のSさん、てらいんくのSさん、ポプラ社のIさんに、お目にかかれてお話しできてとても懐かしくうれしかったです。 でも、色んな方にご挨拶している間に、取り皿のごちそうを片づけられてしまいました。それでお酒しか飲めず酔っ払ってしまったらしく、スピーチしたのに内容をほとんど覚えていません。 こんなこと初めてです(酔っ払ってもいつも覚えてます。まさか、○○呆けが始まったわけじゃ・・・)。 失礼がなかったでしょうか。心配です。 まだ一時間もあるのに、たっぷりお総菜が載った取り皿を片付けてしまうなんて、そんなの関西では許されません。(本気で怒ってる食いしん坊の小梅) みわわちゃん お目にかかれて嬉しかったです。 でも、私はどうやら酔っていたようです。 みわちゃんにも失礼をいわなかったでしょうか。 みんな名古屋○ーデンパレスが悪い!(やつあたり?) 某雑貨ですさま 秘密は守れるでしょうか・・・ 中部児童文学会のみなさま。 名古屋のカモメさん(そういえば子カモメさんがいなかった)、マリンさん(だったよね)、水水母ちゃん、nahoさん、作家リンさん、バーバままさん、日帰りで慌ただしくてすみませんでした。お疲れさまでした。 |
小梅さま。某雑貨さま。 昨日は遠いところお出かけくださいまして、ありがとうございました。 みわこさま。サッカリンさま。 お近くにいてもなかなかお目にかかれないので、お会いできて嬉しかったです。 わたしはバタバタドタドタ走り回っていて ゆっくりご挨拶もおしゃべりもできなくて失礼しました。 そのうえ、予想を上回る盛会で、料理がたらなくて失礼しました。 わたしは、デザートを一口も食べられませんでした。 コーヒーの用意がされだしたのを横目で見ていたのに、 編集部会の日程を相談しているすきに、あっというまに空っぽになって・・・ パーティでデザートを食べられないなんて、初めてです。くぅ! ところで、みわこさん。 某雑貨さまのヒ・ミ・ツって、なになに??今度こっそり教えて! 某雑貨さま。 ばらされたくなかったら夏のセミナーお引き受けくださいましね。(脅迫) おいやでなかったら、不肖わたくしが司会を務めさせていただき・・・え?もっと、いやだって?! 冗談はさておき、関西の方々と中部でがんばっているわたしどもが、 こうしていろんな場で交流し、刺激しあえるというのは とてもありがたいことだと思っています。 今後とも、よろしゅうに♪ |
小梅さま、おはなしできてうれしかったですぅ。 某雑貨さま、お目にかかれて感激です。いままで某雑貨さまは作品しか知らなかったので、あまりに印象が違うので驚きました。(いえ、いえ、気さくな方で、ぐっと好印象になったということで)どうぞお見知り置きを。今度お目にかかるときは本を持参しますので、サインしてくださいね! バーバままさま、お疲れさまでした。 デザートとコーヒー、気がつかなくてごめんなさい。 自分のことで精一杯で・・・・・・みわわさんとともに、 しっかり頂きました。(*^_^*)みわわさん、楽しかったです。 とにかくパーティは、そうそうたる面々で私のような新参者は異空間にいるような気分でした。 みなさんの後ろをついていけるように頑張ります。 小梅さま、名古屋は○ーデンパレスのようなところばかりではありません。これに懲りずおいでくださいませ。 |
「児童文芸」で、沢田俊子さんの連載「とらちゃんつむじ風」が始まりましたね。 それに、童話城でご紹介させていただいている作家さんのお名前があちこちにいっぱいありました。 本の紹介ページでは、横山充男さんの『水の精霊・第?U部赤光』 たからしげるさんの『落ちてきた時間』。 芝田勝茂さんの『ドーム郡ものがたり』(広告では第二部『虹への旅』も!)が紹介されていました。 童話のページには小原麻由美さんや藤田奈穂美さん。 こんな本が読みたいコーナーには、北ふうこさん。 他に、杉本深由起さんの詩もありましたね。 「日本児童文学」にも、横山充男さんの『水の精霊』?T部?U部、竹内もと代さんの『あっぱれじいちゃん』、後藤みわこさんの『あした地球が終わる』、北ふうこさんの『歩いて行こう』が紹介されていました。 みなさん、活躍されてうれしいです〜 え? それで、小梅はどーしたって? え〜っと、それは、また、が、がっばりますです。 |
自分の名前が出ているのを見て、やってきました(^^;。 ご無沙汰していて、すみません。ロムはしています(^^;。 「児童文芸」見ていただいて、ありがとうございました。今回は、児文芸の皆様に大変お世話になりました。 |
「とらちゃんつむじ風」のご紹介ありがとうございます。依頼を受けて書いている途中に、阪神が優勝してしまい、とまどってしまいました。こんな言い方をしてごめんなさい。優勝はとってもうれしかったのですが、私にとっては、大変なハプニングだったのです。というのも、弱い阪神を心底応援しているへっぽこ草野球チームの心意気がベースになっていたからです。 とらちゃんパワーを借りて、なんとが書き上げました。粟田伸子さんの挿絵が、お話を支えてくれています。1年間、どうぞよろしくお願いいたします。 童話城に登城されているみなさま、ご出版、ご入選などなど、おめでとうございます。まとめてお祝い申し上げる失礼をお許しください。 |
久しぶりにのぞかせて頂いたら、自分の名前が目の前に飛び込んできて驚きました。小梅さま、読んで下さったのですね。ありがとうございました。感激です。(;_;) なんだかファイトがわいてきました。これからも頑張ります。 |
ふうこさん 読み語りはたのしいですね。 こどもたちの目のキラキラが見えてくるようでした。 とんぼさん 甲子園の外野席みたいな軽快なテンポで始まった連載、小梅はトラちゃんが大好きです。おっさん化した女の子って、けっこういるんですよね。知らぬは男性ばかりなり・・・弱小チーム「スターこらさっさ」はどうなるのか。続きが楽しみです。 nahoさん 読ませて頂きました。 お父さんが面白かったです。 でも、あのお父さんとお母さんは離婚なさったのでしょうか。ずっと気になってます。 megmegさま 児童文芸、大切なこと書き落としていました。 藤野恵美さんの【ねこまた妖怪伝】のジュニア冒険小説大賞ご受賞のご報告も掲載されていましたね。 改めておめでとうございます〜 |
おめでたいお話、うれしいことがあったみなさまへ 受賞、出版、出版決定、個人的な嬉しいことなどなど、よろしければ、かんぱ〜い掲示板にご報告下さいませ。 この頃更新が少なくて、閑古鳥が鳴いております。 かんぱ〜い掲示板は、嬉しいこと乾杯ごと保存掲示板です。 ekoちゃん 市の文芸賞一席! おめでとうございま〜す。 小梅も早くおめでたいこと来ないかなあ。 くみこさん 祈願 合格! ゴッドさん 期間が書いてなかったので、行きたくても行けなかった方いらっしゃるのではないでしょうか。 でも、共作できる方がいらっしゃるなんていいなあ。 |
合格祈願をありがとうございます。 児童文芸、児童文学、共に、皆様すごいですね〜。 とんぼさまの連載、拝読したいです〜。で、でも、長男の中学入学準備でふところが寂しくて……。うう〜(悩み中) ekoさん、おめでとうございます! 良かったですね。今後のご活躍を期待していますよ〜。 と〜っても遅くなりましたが、フマさま、はじめまして。まだまだまだまだ、ひよっこの、くみこといいます。どうぞよろしくお願いいたします。共に頑張りましょうね! |
とんぼ様 『児童文芸』での連載開始おめでとうございます。 われらがタイガースのうれしい誤算? によって、原稿を大幅に変更されたとの事。ご苦労さまでした。 泣かせる大阪物語を、これからも楽しみに読ませていただきます。 それから本日メールありがとうございました。 超多忙なとんぼ様にいろいろお願いしましてすみません。どうぞよろしくお願いします。 eko様 よかったですね。 これからもどんどん書いていってください。 たくさんのひとたちに読まれるといいですね。 この童話城に来られる方々は、ほんとにふしぎといろんな賞をとられたり、作品が活字になったりと、いいことが起きているようです。 ふうこ様 ごぶさたしてます。 やっほー! |
トンボさま、「とらちゃんつむじ風」のとらちゃん、わたしも大好きです。 原稿途中で方針変更は、大変でしたね。 お疲れ様でした! これからも楽しみに読ませていただきますねぇ〜 ふうこさま、読ませていただきました! nahoさま、わたしも、小梅ちゃんと同じことが、ずっと気になりました。 それにしても、 童話城へいらっしゃる方たちって、ほんと、すごいですよね!! |
とらちゃん、つむじ風」さきほど、わたしも読ませていただきました。 とらちゃん、おもしろくって、とってもかわいい! つづきが楽しみです! ふうこさんのお名前も見つけて、うれしくなりました。うなずきながら読みましたよ〜。 ほかのかたのお作品も、これからじっくり読ませていただきたいと思います。 Ekoちゃん、あらためまして、おめでとうー!んでもって、はっぴーばーすでぃ〜♪ |
わー。ありがとうございます。 小梅様。小梅様の言葉は私のお守りみたいなものです。 くみこさん。ありがとうございます。試験がんばってくださーい。 某雑貨様。ありがとうございます。がんばって続けます。 ち、チハルちゃん、ありがとー! チハルちゃんが童話城を教えてくれて、いろんな人とめぐり合わせてくれて、それから、いろんなことが動き出して、ほんとほんと、感謝してます♪ |
くみこさま 初めましてです。ここの皆様のご活躍に驚きとため息の毎日です。身の程知らずの僕は、こんなところに来て良いのか?と戸惑っております・・汗 こちらこそ、よろしく御願いします。 小梅さま リンクの件ですが、僕のへなちょこサイトにも是非リンクさせてください。この素晴らしい世界を一人でも多くの人に知ってもらい。児童文学への理解と意味を知ってもらいたいのです。御願いします。_(._.)_ ここにお出での皆様の活躍を心からお祝いします。 いや〜本当に、素晴らしいですね。僕なんかが来ても良いのだろうか・・・??いやはや・・・参りました! |
小梅様、某雑貨です様、巫女さゆ様、チハル様、お声をかけていただいて、ありがとうございます。みなさんに読んでいただけて、ウレシハズカシです(^^)。 eko様、文芸賞おめでとうございます。ハッピーバースデーだったのですか。ステキなバースデープレゼントだったのですね。Wでおめでとうございます。 くみこ様、ご無沙汰しています。頑張ってらっしゃいますね。合格祈ってます。 はじめましての皆様、ご挨拶が遅れた上、まとめてしまって申し訳ありません。失礼をお許し下さい。どうぞよろしくお願い致します。 |
フマさん リンクして下さるのですか。 ありがとうございます〜うれしいです。 よろしければ、フマさんのサイトもネットフレンズの童話のリンクで、こちらからもさせていただきます。 フマさんが来て下さって、小梅はとても喜んでいます。 これからも、そうぞよろしくおねがいしま〜す。 ekoちゃん お誕生日おめでとう〜♪素敵な拍手をぷれぜんと〜♪ ぱちぱちぱち、ぱちぱちぱち・・・おめでとぉ〜♪ チハルちゃん やっほ〜 |
小梅さま リンク完了しました!小梅さまにそう言ってもらえるのは、めちゃくちゃ嬉しいです^^頑張ります! それと、僕のHPのリンクは・・・あんな誤字だらけで未だにそのままのエッセイ、自称童話という物語を書いてて・・裸を見られるより恥かしい・・・が!俺も九州男児!恥かいて、文字書いて生きていきますので、よろしく御願いします。いいのかな?本当に・・冷や汗・・ はじめまして!ふうこさま ここに来たばかりで、誰が誰で、何がなにやらわからない状態で・・・でも、皆様の活躍をここで伺い、是非読ませていただきたいと思っております。今は季節風と、小梅様のご本を制覇しようとたくらんでおります。が!ここの作家の方の作品全てを読もうと決心しました。ふうこさまの作品いつか必ず読みます。頑張ってくださいませ。 今後よろしく御願いします。ペコリ(o_ _)o)) |
フマさん リンクありがとうございます〜 童話城からもリンク完了しました。 |
♪小梅様、拍手をありがとうございますー。照れっ。 ♪ふうこさま!ありがとうございます。私も児童文芸拝見しました。いつもパワフル(?)な感じでがんばってらっしゃって、すごいです! |
小梅様☆ ジュニア冒険小説大賞のことも書いてあるとは、知らなかったです。お教えいただいてありがとうございます。 本当に童話城のみなさまは、すごい方たちばかりですね〜v ふうこさま、とんぼさま、こちらでもよろしくお願いいたしますー。 ecoさま☆ おめでとうございます〜! |