童話城(なぞなぞ本のページ)でご紹介している季節風の先輩八束澄子さんの『海で見つけたこと』(講談社)が課題図書になりました。 この機会に、とてもいい本ですので、ぜひ読んでみて下さい。 また、我が童話城の大兄貴、那須正幹さんの『すいとん先生と化けの玉』(童心社)も課題図書に! おんめでとうっございまぁ〜す〜 |
同じく感想画コンクールでは、 やはり、童話城なぞなぞ本のページにご紹介している北ふうこさんの『歩いて行こう』(学研)と、 高森千穂さん作、古味正康さん絵の『四国へGO!サンライズエクスプレス』(国土社)が感想画指定図書になりました。 さらに、おんめでとうっございまぁ〜す〜 |
皆さ〜〜ん、ふうこさんおめでとうございます。 YOU−2さんの絵見たいです。しかも四国は題材ですか?是非探さなくちゃ。 「季節風」届きました。今回も桐詩さんの詩が一番です。「みんないきている」なんか素直なサラットした詩だけど、ホノボノしました。 今回も吉橋さんの作品が掲載されています、読みかけましたが、今回も面白そうです。高橋さんの良夫と義父悟一さん親子の話、冬号のも楽しめましたけど、このシリーズは戦後の一般家庭の日常を淡々と、しかし毎回この時代特有のテーマをもって書かれているので懐かしい気がします。 |
小梅さま。いつもROMで申し訳ございません。 「おめでとう」をありがとうございました。 西日本感想画コンクール、「ほんとに私の本も指定図書なんだろうか?」と、いまだ半信半疑なんですが……正式発表はいつなんだろう、と思っています。 瑠尹さま。はじめまして。 「サンライズ〜」古味さんの挿絵は大変素敵です。本を手にとっていただけましたら嬉しく思います。 |
るいちゃん もしかしたら、吉橋さんと近くお目にかかるかも知れません。季節風の関係で。 吉橋さんような、文章ではなく文学が書ける作家さんが児童文学界ではどんどん減っているような気がします。それは、作家さんがいないというのではなく、文学を出版してくれる版元が減っているせいかも知れません。 季節風でもプロの書き手たちが唸らされた高橋秀雄さんの良夫シリーズの「父ちゃん」や「バナナ」などもなかなか出版化されません。 売らんかなの営業方針はある程度は仕方がありませんが、出版の根源的な意義や理想を、もう一度、版元さんにも、編集さんにも、営業さんにも思い出してほしいです。 高森さん http://www.city.hikari.yamaguchi.jp/siyakusyo/tosyo/kadai.html ↑で、もう発表されていますが、新聞紙上はまだなんですか? 今回は親しい作家さんたちが選ばれていて、ほんとにうれしいです。ロムして下さってありがとうございます。お忙しいのに、それだけで感謝です。 |
ひゃあ、遅くなってすみません。 ご紹介いただいて、ありがとうございました。 西日本の感想画は、「おばば」に続き2回目の指定図書で、本当にラッキーだと思います。 瑠尹様、お久しぶりです。おめでとうをありがとうございます。 |
>>高森千穂さん作、古味正康さん絵の『四国へGO!サンライズエクスプレス』 もう新聞に出たのかも分りません、私が見落としているのかも。本はヤフーで購入できますよね?夏休み用にたくさん購入されるでしょうから無理かな? 高橋秀雄さんの良夫シリーズ、最初に読んだ時から良く書けていると思っていました。てっきりプロの方だと思っていたんです。あの作品は確かに文学ですよね。児童とかシニアとかを越えた作品だと思います。あの作品さえも出版されないのは非常に残念です。私は団塊の世代では無いですが、あの世代にもきっと読みたい人がたくさん居ると思います。戦後の農家の様子が良くかけていて、アソコから今の日本は出発したのだと懐かしくもあり、又学ぶ事も多い作品だと思います。 >>小梅ちゃん、 吉橋さんにお会いする事が近々あるかも分からないのですね?今回の作品「ナマクラ」について感想を明日にでも書いてアップしようと思っていました。丁度、26日に「子供の権利」条約批准10年のフォーラムの内容が新聞に掲載されていましたので、それを読んで「子供の労働とは?」と考えたので。 もし、間に会えば、吉橋さんに内容をお伝え頂けると入嬉しいです。 しかし、↑の方御二人、山本一力氏の作品にも劣らないと思いますが、運の違いなんでしょうか?? |
小梅城主さま、ご無沙汰すみません。 まっこと、貧乏暇なしをしております。 掲示板って、暫く書き込みしていないと、入るのに、すごく勇気がいりますね。 で、今ぼくは、ありったけの勇気をかき集めて書いております。 「感想画コンクール」で、いつも思うのですが、挿絵って邪魔ですよね、きっと。 読者に先入観を与えるだけだと思います。ぼくは「感想画」をあまり観たことがないのですが、 子供の想像力ってすごいから、もしかすると、挿絵の先入観なんか一発でぶっ飛ばしてしまうかも知れませんね。そうであって欲しいと思います。 高森さん お久しぶりです。「感想画指定図書」おめでとうございます。 じつは、今年の正月2日(だったと思いますが)、大杉の駅舎が全焼しました。 ご存知でしたか? ぼくも、取材にいって5ヶ月後のことですから、ショックでした。 大杉駅のホームが、『四国へGO!・・・』の重要な舞台だったので、悲しかったです。 瑠尹さん 田淵コーチが辞めたのは、星野さんと一蓮托生だったから仕方ないですが、 和田コーチは、なんで二軍へいったん?ですか。 みなまでは言いませんが。 |
ご無沙汰しております。 小学校の教員をしておりますROYです。 本年度は3年生40名の担任となりました。 昨年度は2年生でしたが,受け持ったのは20名。 つまり,昨年度隣のクラスだった子も全部自分のクラスになったというわけです。 静かになる瞬間がほしいと日々思っております。 学級文庫には童話城に来られる方の作品をいろいろ置かせていただいております。 また,本年度は学校図書館の担当にもなりましたので,図書室にもたくさん童話城作家の作品を入れる予定です。 保護者のおはなし会は今年も実施されることになりました。辻読書も継続です。ただ,本年度は担当になっているため,自分では読めないのが残念です。(担当は迷子になった子がいないかどうか,掌握のために全部の場所を見回ることになっているのです…。)でも,あちこち回れるので,辻読書についていろいろな報告ができるのかなと思っています。 小梅様の新作,とても楽しみにしています。 |
ROY先生 40人! それは大変ですね。 でも、書き手としては、ROY先生のクラスが倍になったというのは2倍うれしいです。 だって、2倍のこどもたちが童話城の本に出会ってくれるかも知れないからです。 おまけに図書担当〜 わ〜い、作家のみなさ〜ん、喜んでくださいねっ。 辻読書のご報告。いつも楽しみにしています。 今年はどんな子たちに出逢えるかな〜 |
ROY先生 お久しぶりです。 1クラス40名は、多過ぎますね。 私も辻読書のご報告、楽しみにしております。 ついでながら、少年詩の本のご紹介もよろしくお願いいたします。 |
来年の3月、今から予定しておきます。もう入院予定は入れないつもりですから(絶対に!!) 『あした、出会った少年ー花明かりの街でー』 5月出版予定ですか?楽しみです。 両親との別れのこと、それだけ愛おしく、寂しく思えることは亡くなられた御両親も幸せですし、それだけ慕える養父母と出会えた小梅ちゃんは幸せなんですよ。 私は、ちょっとうらやましい気がします。 そんな私も月参りはします。もう丸4年になりますが、手を合わせに行くところがあるのは心が落ち着くものです。そういう意味でも、御仏壇もお墓も生きている人間の為にあるものだと思います。 伴侶ねえ、この年になって本当の夫婦になれたかな?と思いますねえ。子育てをすんで、やっと元は他人の部分が解消されて行くのかなあ?たしかに居なくなって初めてその人の居る有りがたさがわかるんでしょうねえ。 まあ、今は↑ですわ、笑い。 うちの藪君、今年勝てるかなあ?と思ったけど、良かった!!今日からは最下位、サイカイ巨人とやでえ。 井川ガンバレ!! |
『あした、出会った少年ー花明かりの街でー』 |
『あした、出会った少年ー花明かりの街でー』 しゃれたタイトルですね。 すてき〜。 ついに五月ですか、ほんとに楽しみです。 小梅先生。 愛を信じられないお年頃(笑)のコノハは、なかなか小梅先生のような深さで、愛について考えることができません。う〜ん、まだまだです。 |
あ、なんかいってしまった。 しかも、削除できない。(涙) 『あした、出会った少年ー花明かりの街でー』 今年、わたしが実行委員で、お祝い会が出来るのが、うれしいです。小梅さま、形ばかりでない、あったかい会になればいいなあ、と思います。 aiについて。 日記、読ませて頂きました。 おこちゃまの水玉は、「まあ、いっぱい恋をして、まあ、一度くらいは結婚して(二度でもいいわよ)」という、先日の人生の先輩のお言葉を胸に、がんばってきます。 |
るいちゃん >両親との別れのこと、それだけ愛おしく、寂しく思えることは亡くなられた御両親も幸せですし、それだけ慕える養父母と出会えた小梅ちゃんは幸せなんですよ。 ん。良い養父母でした。 でも、元気な間は、ホントに大変でもありました。 「養女に来たのが私で良かった、弟だったら、たぶん家出してただろう」と思うくらい過干渉の父でしたから。 母はその父に対していつも不機嫌でしたし、絵に描いたようなやさしい養父母というのでは決してないのです。 でも、子としての私を精一杯愛してくれていたと思います。 そういう意味では、母にとって父は決して空気にならなかった夫なのです。るいちゃんが空気のように感じるのは、相性のいい旦那さんだからだと思います。 コノハちゃん 小梅はいつも迷いながら答えをさがしています。 でも、愛は自分一人ではなくてもう一人の存在があるのだから、一人の世界では完結しないんです。 だとしたら、自分でないもう一人の幸せを第一義に考えるしかないですよね。二人で共に生きることがその人にとって望むことでないとしたら、その時は気持を切り替えて退くことが自分にとっても幸せだと思います。 まだ愛情があるとか、思いが残っているとかは自分一人で整理するしかないんです。 何も失わず、愛を手に入れようとする人は多いです(ことに男性に多い)が、そんなことで手に入れたものは、たいてい偽物です。 自分勝手な欲望に集まってくるのは、やっぱり自分勝手な欲望だけです。愛は愛にしか応えないからです。 もっとも、男性には愛なんかよりお手軽な関係だけでいいという人もいますから、そういう人は、いつか自分を超えるほどの自分勝手な女性につかまって痛い目を見るでしょうね(女の目から見れば一目瞭然です)。 まあ、類は友を呼ぶのだから仕方ありません。 だから、愛を身内に抱えている人間は心配しなくていいんです。他人の幸せを願う人には、必ずその人自身の幸せを願ってくれる伴侶や友人があらわれますから。 それは不思議なくらい本当のことですよ。 水玉ちゃん >おこちゃまの水玉は、「まあ、いっぱい恋をして、まあ、一度くらいは結婚して(二度でもいいわよ)」という、先日の人生の先輩のお言葉を胸に、がんばってきます。 これについては、発言者さま。 責任持ってレスして下さいませね。 小梅の願いとしましては、恋と愛の違いをゆっくりでいいから学んでほしいです。一生、恋しかしない人(これも、哀しいかな男性に多い)もいますが、そんな無駄な人生はやめましょう。人間、愛してなんぼです。 |
小梅ちゃんはご両親と30歳以上、40歳近く年齢が離れてるでしょう?私も育てられたのはちょっと若いめの祖父母ですから似た経験してると思います。 過干渉でした。スポーツしたい、と言ったら「肺病になる」友人と遊びに行くと言ったら「迷子になったらどうするねん」とにかく、黙って見ている事は出来ないんですねえ。男なら2〜3回は家出してるやろうと思います。事実、祖父母も母も「男なら養子に出してた」と言ってましたから、笑い。 愛情でもあり、とにかく自分達の目の前にいると安心なんでしょうね。これが理屈では説明つかないから子供にはただ、うっとおしいだけでした。亡くなればそれも浄化されて懐かしくなって行くんですよね。 旦那とはしょっちゅう口喧嘩してますが、相性はいいんだと思います。結婚は私は1回しかしてないので偉そうな事は書けませんが、恋愛は何度もしたほうが良いと思います。人をトコトン愛して、別れて少し自分が見えてくるような。出来れば失恋をお勧めします、笑い。 |
小梅様の御著書『あきらめないでまた明日も』でその半生が描かれています岩田美津子さんが、今日の朝日新聞の家庭欄で紹介されていましたね。ふれあい文庫が20周年をむかえるという記事で、小梅様の御著書も紹介されておりました。 これでまたどっと本の購読者が増えるのではないでしょうか。 うれしいことです。 いい本は多くの方に読んでもらいたいです。 ところで、「関西児童文芸のつどい」(まだ仮称)の実行委員のみなさま、どうもご苦労さまでした。 いい雰囲気の船出でした。 いたらぬ実行委員長ですが、どうぞよろしくお願いします。(とくに、とんぼ様。超よろしく) それにしても、吹田のメイシアターのまわりには、飲み屋がほんとないですね。 「ザ めしや」で、おかずを食べながらビールを飲んだのははじめてでした。なんか妙な気持ちでしたが、みなさんはいかがでしたでしょうか。 その敵討ちに、江坂まで行って飲んだヘネシーは、やっぱりうまかったね! |
実行委員長さま ほんとになごやかな、それでいて、みんなの意見が生かされた船出でしたね。 これから先も長いですが、みなさま、よろしくお願い致します。 ザめしやは、なかなか美味しかったです。でも、やっぱり、飯モードになってしまいますね。 ヘネシーで仇をとれてよかったです。 ザめしやに寄らず、仇も取らなかったいい子のみなさんも、次回はぜひ! とんぼちゃん。 こんどはいっしょにのもね。 朝日の記事、読みました。 『あきらめないでまた明日も』ちょっことですが、のっていましたね。 これで、少しでも売れてくれればうれしいです。 昨日、ラジオ大阪の友人(誰かは内緒ですがベテランアナウンサーです~)から電話があって、ここでも取りあげてくれるそうです。 小さな積み重ねですが、ありがたいです〜 ひげ鬼さん 別スレですが、小梅は今日も大学、実家、自宅と駆け回ってどっと疲れています。痩せてやつれたかも(やかましいです。だまっててください>3坊主さま) ところで、つどいの実行応援団お願い致します。 展示のレイアウトを小梅が仰せつかってびびってます。 ぜったい、どんなことがあっても、手伝ってねっ。 |
あ、本当だ。のっていますね。 文庫のみなさまの作業風景の、カラーのお写真つき。 新聞効果で、たくさん売れるといいですね。 実行委員のみなさま。 先日は、お世話になりました。 わからないことばかりですので、どうぞよろしくお願いします。展示も催しも、たいへんそうですが、楽しそうです。 とんぼさま。 お会いできなくて、残念でした。次回を、楽しみにしております〜。 ぽん太さま、巫女@さゆさま。 五月、よろしくお願いします。 某雑貨さま。 「ザ・めしや」では、今年初の豆ご飯を食べることができて、幸せでした。 そして、へネシー! この年で、ぜいたくしてしまいました。すっごく美味しかったです。 某雑貨さま、ありがとうございましたあ〜。 |
今帰宅して朝日新聞読んでて見つけました。 良かったですね。きっと販売数が増えると思います。 今日、朗読ボランテイアの仲間と会ったのですが、 その方にもあのチラシ渡しておいたのですが、「図書館を考える会」の方や、自分が参加している「御話会」の人達にも紹介してくれているそうです。(もっとたくさん渡せばよかった) 数を纏めて直接注文したいようです。「今は品切れよ、申し込んでも、ちょっと待ってもらわないと」と言っておきましたが、ラジオ大阪でも紹介されると、もっと反響を呼ぶでしょうね。 |
> ところで、つどいの実行応援団お願い致します。 > 展示のレイアウトを小梅が仰せつかってびびってます。 > ぜったい、どんなことがあっても、手伝ってねっ。 あれ? 小梅様のお願いを僕が断る理由って、何か思い当たることでもあるのでしょうか? っていうか、小梅様が「お願い」って言うのを、断ったことって、あります? ということで、某雑貨です様、小梅様担当分野は、お任せ下さいませ。小梅様に足りないところなど、毛頭ございませんが、影ながらお支えする爺もおりますゆえ、ご安心いただきますよう。 「あきらめないで・・・」の岩田さんとは一度、お目にかかったことがあります。本当に明るく、しゃきしゃきとした、魅力的な女性でした。是非、もちろん、必ず、読ませてもらいます。 にしても、「ヘネシー!」 ちょっと、羨ましい! |
>数を纏めて直接注文したいようです。「今は品切れよ、申し込んでも、ちょっと待ってもらわないと」と言っておきました あの、あの。るいちゃん。 品切れかも知れないけど申し込んでくださいって、るいちゃん、お願いしておいて下さい。というのは、どんどん注文が来ないと、品切れでも増刷してくれないのです。 よろしくお願いします〜 ひげ鬼さん >っていうか、小梅様が「お願い」って言うのを、断ったことって、あります? そ、そういえば、なかったような…… うっうっ……ありがとございます〜(感泣) |
実行委員長さま、そして委員のみなさま |
いやーん、勝手にいっちゃたあ! ほんま、今の私って、厄払いが必要かも……。改めて、 実行委員長さま、委員の皆さま、超ごめいわくをおかけしました。次の委員会の日程、しっかり手帳に書き込みました(前も書き込んでいたのに。それがこわい……)。 昨日は、童話城も朝日新聞も見ませんでしたが、小梅さまの「あきらめないで明日もまた」は、品切れになる前にすっとんで行って、読ませていただきました。心洗われました。このご本が売れれば売れるほど、世の中が浄化されていく。そんな気がします。 |
>>品切れかも知れないけど申し込んでくださいって、るいちゃん、お願いしておいて下さい。 それは大丈夫だと思う。ただ何冊か分らないけれど。 増刷されれば良いね。されるますようにm(__)m 来年5月の会、やはり作家さんでないと参加できないのかな? |
るいちゃん 来年5月じゃなくて、3月ですよお〜 今回は読者や一般の方に参加していただく催しがたくさんあります。ぜひ、来てください。 |
リフォーム、着々と進んでるようで安心しました。 普通の民家は色々手を入れないといけないし、マンションみたいに鍵一つで外出できないですが、なんか落つくんですよね。私も迷いましたがこの家で一生住むようにしよう! と思いリフォームしました。 同じ位の家が建ち並ぶ住宅街は近所付き合いもしやすいです。もし留守にする時も声を掛け合う事もできますし。私が入院していたときは近所の方が時々家の周りを異変がないか見ていてくれました。 先日の新聞にデイケアサービスセンターを古民家を改造して使って入る所が写真つきで紹介されていましたが、痴呆が始まっている老人でも、そのデイケアサービスに行くと表情が生き生きしてくるんですって。 小梅ちゃん、御父さんが残してくれはった家、大事に住んで御互いボケ防止しような、爆笑。 |
リフォームは5月の中旬ごろ始めて貰う予定です。1週間から10日ほどかかるそうです。 となると引っ越しは6月ごろでしょうか。 夏がくるまで落ち着きません。 早く引っ越しを済ませて落ち着きたいです。 このごろ、いま住んでいる借家と実家を往復して片付けているので肉体労働が多いです。(やせるかしら?) |
小梅先生、水曜日の講座、ありがとうございました。 たくさん課題をもらい、よろよろしていますが、あれは、ちゃんとした形で完成させたい思いのある話です。 (「作品」になるように、がんばります) お父さんのお家のご近所の方達の暖かい気配り、嬉しいですね。おとうさんもそうして、ご近所の方たちと助け合いながら過ごしてこられたんだと思います。 リフォームされても、そういう暖かみの残る素敵なお家になるんだろうなと思いました。 まだ、いろいろなことで気疲れも多いかと思いますが、無理されないように、少しずつ進めてくださいね。 また、21日を楽しみにしています。 |
ひまわりさん 作品は上手になればなるほど、課題が高度に厳しくなっていきます。それは、作品に敬意を持って接しているからにほかなりません。 この山を越えないと心を揺さぶる作品は生まれないのです。どうぞ頑張って下さい。 21日は、新入の方もいらっしゃいますので、基本を復習しつつすすめていくつもりです。 どうぞよろしくお願いいたします。 |
ご無沙汰しています。 西宮での小さな展示即売会と、学校のスタートで忙しく、ROMがめいっぱいでした。すみませ〜ん! 小梅様 リフォームとお引っ越しがスムーズにいくことを心よりお祈りしています。にしても・・・ >このごろ、いま住んでいる借家と実家を往復して片付けているので肉体労働が多いです。(やせるかしら?) まだ、美人になるつもり!? 「贅沢!」と他の女性たちから恨まれても知りませんよ! 近況報告です。紆余曲折ありまして、今年はほとんど毎日、学校に行くというスケジュールになってしまいました。これを機に、細かくかき集めていた仕事を少し整理して、作品発表と図書に力を注ごうと思っています。作品展などある時はお知らせしますので、お城の皆様、また、応援してください。(厚かまし!) るい様! 虎、なんとかして下さい!! 藤本のけなげなホームランさえ、活かしてあげられないなんて! 筆を持つ手がふるえてしまいますっ! |
>>るい様! 虎、なんとかして下さい!! 藤本のけなげなホームランさえ、活かしてあげられないなんて! 筆を持つ手がふるえてしまいますっ! ひげ鬼さん!! 何とかできるもんならしてるがな。(-_-;)ホントカ・・・オイ 次ぎの下柳の登板は任しといて!! YOU−2さんが下柳の愛犬(真っ黒のレッドリバー)をネット裏に座らせ応援させたら勝てる!!と言ってるので、下柳のHPに書き込もうかと思ってる??(どうしよう??) しかし、籠にも入らんし、盲導犬とでも言って入場させるんかなあ??どうします、YOU−2さん?? モンキー。鳥谷の刺激で守備も打撃も一皮剥けました。 \(^o^)/、今は個人を称えよう。タイガースファンは色んな楽しみ方を知ってないと1年間身がもちまへんで。爆笑(笑ってる場合や無いけど) |
オンライン書店の在庫もなくなり始めました。 イーエスブックスも取り寄せになったようです。 (bk1はまだあるようです) たぶん、これから、岩田美津子さんの記事が新聞に掲載されたり(産経新聞や朝日新聞はもう掲載されたでしょうか?どなたか、ご存知ですか?)、あちこちで取りあげられたりするのはこれからのはずですが、版元に在庫なくてどうするんでしょう。心配です・・・ 徹さん 田舎の(たびたびすみません)書店にもあったのですか!ばんざ〜い! 買って下さったなんてありがとうございま〜す。感謝。 |
残り50を切ってます。 前回ゲットされたふうこさんには版元からお送りする名簿に入っていますので発送が遅れています。すみません。 一度名簿に入れると、こちらからは勝手に送れないのでもう少しお待ち下さいね。 今回、キリ番ゲットのご報告がありましたら、私の手元にある本をお送りさせて頂きます。 (ふうこさん、発送が前後してしまうかも知れませんがお許し下さい) キリ番ゲットされた方は、掲示板へハンドルネームにてご報告下さると共に、メールにて、〒番号、ご住所、お名前(ご本名)、お電話番号をお知らせ下さいませ。 プレゼント本をお送りさせて頂きます。 |
あ〜あ、もう34もオーバーしてるわ、ガックリ(-_-;) 岩田美津子さんの記事、10日ほど気をつけて見てるのですが、朝日新聞は未だです。しかし、それだけ反響を読んでいるのですから、きっと何処かの新聞が取り上げてくれると思います(最近のマスコミ、新聞社も含めて、何処に焦点を持ってきているのか、真面目でない分野にスポットを一時的に、過剰に当てるところがあるのでちょっと心配はしています。某雑貨様の「水の精霊」第3巻の出版が遅れているのも含めて) 私、早くから岩崎書店に申し込んでおいて良かった、 \(^o^)/ 今日、天王寺のMIOの中の旭屋書店で「あきらめないでまた明日も」発見。土曜日木下書店(岸和田のローカル書店)に無かったから、一応「置いてないのですか?」と文句はつけといた。 |
ありがとうございます。 どきどきしながら、お待ちしています(^^)。 カウンターが130055でした。 回転の速さに驚きです。 |
もう90以上過ぎていました。 130000突破、おめでとうございました♪ |
小梅さま キリ番GETは夢のまた夢でした。 今朝一番にのぞいた時には、確か後49番あったはずなのに、仕事から帰って 即開いたら、もう62番もオーバーしちゃってました。 すごいスピードでカウンター回転してたんですね。 今はもう97でした。トホホ・・・ でも、めげずに次回目指してがんばろ〜っと♪ |
あ、とっくに過ぎてる。 今回のラッキーさんは、どなたなのでしょうか? 小梅さま。 本のご紹介、ありがとうございます。 さっそく読んでみます。 「あきらめないでまた明日も」、売れているようですね。問屋が、それだけ小売の書店に送りだしているというのは、すごいですね。わっしょい、わっしょい! 瑠尹さま。 水玉が今、書いているものは、平安ものではありません。大阪の下町のお話です。それと源氏物語が、どうして?! とお思いですか? 今書いているものが、何とか形になってくれれば(ぜひそれを読んでいただくと)、そのなぞが解けるわけですが、う〜ん・・・・・が、がんばります。 徹さま。 という訳で、水玉はがんばっています。 いつになるかわからない私の本ですが、いつか本当に出たら、ぜひ買って下さいね。 |
残念ながら、キリ番のお申し出はありませんでした。 某雑貨ですさまのご本が遅れていることでもあり、これでいいような気もします。 回転が速くてキリ番にいろんなことが追いつかなくなってきました。キリ番のお申し出がないことも度々ですので、次回のキリ番は150000とさせていただきます。 キリ番をねらってくださいましたみなさま。お祝いに駆け付けて下さったみなさま、ありがとうございました。 今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。 るいちゃん >一応「置いてないのですか?」と文句はつけといた。 ありがとう〜るいちゃん。 とても嬉しいです。感謝感謝です。 世の中に、るいちゃんがいっぱいいればいいのになあ(欲張り?) |
>小梅さま >瑠尹さま 明日本屋さんはしごします。 |
>>瑠尹様東海支部@子カモメ メチャクチャ長いHNですねえ、爆笑。 頑張って下さい。 可愛く微笑んで「置いてます」と聞いてみて、置いてなければ「あらあ、残念ですわあ。今話題になってるんですのよ」と優しくかまして下さい、笑い。 今晩はホッとした気分です、ヤレヤレ。 |
瑠尹様東海支部@子カモメさん るいちゃん >可愛く微笑んで「置いてます」と聞いてみて、置いてなければ「あらあ、残念ですわあ。今話題になってるんですのよ」と優しくかまして下さい どうぞっ、よろしくおねがいしまっす〜 オンライン書店や一般書店に在庫がなくても、次々注文が来るようなら、版元も増刷してくれるそうです。 みなさま、どうぞよろしくお願いいたしますです。 |
あと899!! 今度こそ…毎回決意してるんやけど。あと3日かな? 小梅ちゃん、やっと今日は藤本選手が先発ですよ!! 鳥谷選手は5試合使ったからあと25試合は使わんとアカンけど135試合もあるから、又藤本選手の調子が落ちた時に… お邪魔しました。m(__)m |
あ、ほんまや。 あと857で130000カウントです。 130000ゲットのお方さまには、前回のお約束通り、横山充男さんの新刊『水の精霊第?V部』をプレゼントしていただきます。 どうぞ、お楽しみに〜 某雑貨ですさま、どうぞよろしくお願いいたします。 るいちゃん。 3タテしたあと、3タテくらうなんて・・・藪、かわいそうやった。2点取られただけやったら、まあまあよう投げた方やと思うんやけど(あまい?)。 でも、そのあとが・・・・。 なんか、優勝する前のダメ虎見てるような試合やった。昨日も今日も。この先がこわいです。 |
私もメチャメチャ恐い、(゚o゚)ゲッ!! >>なんか、優勝する前のダメ虎見てるような試合やった。昨日も今日も。この先がこわいです。 まあ。岡田監督を育てるのも我々ファンと球団の やけど、多分岡田だと雰囲気は悪くなるとは感じてた。 しかし、そんな暢気な事楽しんでる場合違うねえ。 予想は国民はしていたけど(国会内はしてなかったんやろうけど)自衛隊の撤退を決断して欲しいけど、しないやろうねえ。 |
小梅様 もうしわけありませんが、水の精霊第三部は、今のところ出版の期日がわかりません。ゲラ校正は昨年の秋にポプラ社のほうに入れているのですが、なぜか出版されないのです。二月には必ず出しますと編集長からメールがあったのですが、出ませんでした。三月にはどんなことがあっても出しますとまたメールが来ましたが、やはり出ませんでした。さらに、四月上旬には配本となりますとまたまた編集長からメールがありましたが、やはり出ないようです。理由は「多忙」というなんだかわけのわからないものです。第三部が出てすでに9ヶ月も経過し、読者の皆様にも忘れられてしまったと思われます。それでも第三部、第四部と出版することの意味がよくわからない状態になっております。第四部の原稿もすでにポプラ社に入れているのですが、どうなることやら。 今日編集者からメールがきまして、五月の連休までには第三部を出すようにするということですが、これまでの経過からまったく信用できません。 そんなわけで、もうしわけありませんが、キリ番のほうは、わたしの作品は辞退させていただけませんか。 いつかは出版されると思いますが、お約束ができません。キリ番を踏まれた方にも迷惑がかかりますので、小梅様のご本にしていただければありがたいです。 |
ごめんなさい。 第三部が出て9が月というのまちがいです。 第二部が出て9ヶ月でした。 なお第三部のサブタイトルは「呪術呪法」です。 ちなみに第四部は「ふた咲きの花」です。 失礼しました。 |
小梅さま、 「明日出会った少年」って前にお話して頂いた「風のラヴソング」の続編なんですよね? キリ番もワクワクドキドキだけれど、「明日出会った少年」にも早く会いたいです。 まだ本屋さんへ出かけても会えませんよね?五月が待ち遠しい〜♪ |
ええっ〜また遅れるのですか!? いったいどうなってるんやろ。 ポプラ社さんは4月5日に引っ越しされたので、その影響でしょうか。それにしても、3部を待ちに待っているファンの気持ちはどうしてくれるのでしょうか…… お、お代官さま〜 いや、ポプラ社さま〜 おねげいでごぜえますだ〜はよ、出してくださいませ〜 それでは、緊急措置ということで、今回は小梅の『あきらめないでまた明日も』をプレゼントということで、皆さまご納得くださいませ。 某雑貨ですさま。 発行されましたら、また改めてお願いいたします。 童話城は『水の精霊』を楽しみ待ってらっしゃる方が沢山いらっしゃるのです。 『第?V部呪術呪法』『第?W部ふた咲きの花』ときけば、よけいワクワクします。 どうぞよろしくお願い致します。 |
あ、なつみさん。 そうなんです。 今度は長編仕立てですが。 どうぞよろしくお願いいたします。 でも、これもポプラ社さんなので、もしかしたら遅れるかも知れません。 |
うう〜ん、なんてことでしょうか。 某雑貨ですさまの第3部、待っているのに! ポプラ社さん、はやくお願いします。 待ってるんですから!! |
小梅さま 「あした、出会った少年」の「あした」を間違えて漢字にしてしまいました。ごめんなさい。 漢字かひらがなかカタカナかって、とても大切なことなのに。。。 本当に、本当にすみませんでした。 今回キリ番GET頑張ると小梅さまの「あきらめないでまた明日も」で、次回は某雑貨ですさまの「水の精霊」第三部ってことですよね? 反省の後の立ち直りが早すぎるかも知れませんが、どちらも欲しい〜♪んでキリ番GET頑張ります。あと499番! |
私も、まだ間に合った!!あと258!! 昨日から奥琵琶湖の桜を見てきました。 海津大崎も余呉湖に注ぐ余呉川沿いの土手の桜も綺麗でした。余呉湖は水上勉さんの作品を読んでからずっと「行きたい」と思い続けていた湖でした。湖岸にも桜の花びらがハラハラと散ってました。 小梅ちゃんの新しい家の桜、来年咲くといいね。 |
129768でした。 もうすぐですね。 小梅さま。 桜。うちも、母が大きめの植木鉢に植えたのが、毎年咲きます。とっても細い木なのですが、何とか花をつけるのですよね。どこにそんな力がひそんでいるんやろ、と思います。土だって、しょせん植木鉢やから、ちょっとだけやのに。 自分の家(とはいえ、家の前の植木鉢ですが)の桜が咲くのは、少し感動です。 来年は、小梅さまのおうちの桜も、きれいに咲きますように。 |
朝5時に寝て朝8時頃起きるという生活が続いていましたが、やっとその仕事から解放され、次の仕事に入る前にちらっと近所の書店(といっても車で20分)へ小梅さんの最新作を探しにいきましたが、ああ〜っ田舎の書店にはなかった!潮さんの「森へようこそ」が平積みされていたので買いました。ボクの「森の中の海で」と同じ「森」とつく本なので興味津々!植物とお話の出来る子のお話だったのですね、ボクのほうは動物とお話の出来る子のお話です。挿絵は、どちらかというと、僕らの仕事つまりマンガの世界に近い絵でしたね。ボクも、挿絵の仕事をしたくなりました。今日から告ぎの仕事に入ります。でも、ちょいちょい童話城は、覗いてみますね。元気になるから。 |
私は、129881でしたよ。どきどき。 徹さま、おひさしぶりです。 睡眠不足では、私もかなりのもの(昨日も寝たのは、四時でした)ですが、徹さまは、もっとすごい! 私は起きたのは、八時半でした。それに、私の場合は、毎日じゃないです、土曜日はたっぷり寝るようにしてます。 けずるのは、もう睡眠時間しかないのですよね。一日もう三十六時間ほしい〜! う、叫んでしまいました。すみません。 さて、「森の中の海へ」と「森へようこそ」、そうですよね。偶然にも森のお話でした。 先日、水玉はある方から、ご好意で図書カードを頂き、たまっていた同人のみなさんの新刊を、えいやっと購入したのです。 徹さま。ブナの森のふかふかの土の上、歩いてみたくなりました。ご主人を待っているわんちゃんに、泣けました。私は都会人(大阪は下町生まれの下町育ち)ですので、自然にあこがれます。自然の中で暮らしてらっしゃる徹さまだからこそ描ける、すばらしい世界なのではないでしょうか。しばし、森の香りにつつまれました。ありがとうございます。 潮さま。なぜだか、潮さんの作品の中に、かっこいい男の子を探してしまう水玉です。(笑)お父さんを今回はかっこいいと思ってしまった私は、おかしいでしょうか? ゴッドさま。人魚のことについて、とっても興味があります。水棲人についても。私も、いつか人魚のことを扱った作品を仕上げてみたいと思います。ああ、こういう広がりをするんだなと思いながら、読ませて頂きました。ロマンチックでした。「不思議な転校生」の章が、私は好きでしたあ〜。 |
なつみさん ぜひぜひねらってくださいね〜 るいちゃん コノハちゃん 桜を植えてから心配で、一日おきに水をやりに行ってます。今日は私が大学で息子も学校だったので、娘がバイクで水だけやりに行きました。 来年がほんとに楽しみです。 徹さん 大変ですね。 お体を壊さないでくださいね。 潮ちゃんの本は田舎の(すみません)書店でも平積みされているのですね。 あやかりたいあやかりたい、なむなむ(名付けてあやかり念仏といいます)。 水玉ちゃん 実は、水玉ちゃんにすすめたい本があるのです。 田辺聖子さんの『源氏語り・宇治十帖』↓ http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/tg/detail/-/books/4103134283/contents/ref=cm_toc_more/250-2615414-5102649 か、 『霧ふかき宇治の恋』上下巻↓ http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4101175225/ref=pd_sim_dp_4/250-2615414-5102649#product-details のどちらかをぜひ買って読んで見て下さい。 『霧深き・・』の方がお聖さんの小説になっているので読みやすくて値段も安いかも。 どちらも源氏物語の宇治十帖の現代語訳ですが、宇治十帖は橋をテーマにした短編連作の古典です。 水玉ちゃんが今書いている作品のまとめ方のヒントになるかも知れません。 |
あと96!!明日出かけている間に… ホンマニ縁ないわ、(-_-;) 田辺聖子さんの「霧ふかき宇治の恋」あれは面白かったです。源氏題材の田辺小説になってますねえ。 絵も楽しいです。 水玉さん、平安時代のものを書いて居られるのですか? |
水玉様、私の本をお読みいただきありがとうございました。不思議な転校生は未来の老人問題に触れた作品です。 最近やたらと紙芝居にはまっています。地元島本町の創作民話紙芝居を作成中です。ただ、絵が……。どなたか紙芝居の絵を描いていただけそうな方はおられませんか、ただしお礼はあまり出来ませんが。 |
水玉さま、「森の中の海で」を読んでくださってありがとうございます!そして、あたたかい感想をありがとう!この作品は、僕の出会ったタヌキやサルや森や海が僕にくれた作品だと思っています。ところで、今日またまた田舎の書店を覗いてみたら、ありました!「あきらめないでまた明日も」!さっそく買ってきました。これから読ませていただきますが、手にとった感触は、とてもいいです!こんな田舎の書店にも並ぶ本って羨ましい!僕の本は、大きな書店でも置いてない!とほほ!この次は、水玉さんの本買います! |
4月10日発行の『あきらめないでまた明日も』の版元からの発送が遅れています。 実は版元倉庫に『あきらめないでまた明日も』がないのです。在庫がスッカラカンになってしまったのだそうです。それで、本来、著者からお送りするべき新刊が発送されないままになっています。申し訳ありません。 とはいえ、書店の店頭やオンライン書店には在庫がありますので、どうぞよろしくお願いたします。 Yahoo!イーエスブックスの児童書高学年分野では、ここずっと、一週間のベストセラー&一ヶ月のベストセラーにベストテン入りをしているとお知らせをもらいました。行ってみたら、今日は16位でしたけれども(毎日微妙に変わるそうです)。順位なんてといいつつ、ベストテンと聞けば嬉しい貧乏作家です。 そんなこんなのせいなのか、ともかく、今版元は品切れ状態です。 書店にあるうちにぜひ読んでみて下さいませ。 お願い申し上げます。 |
\(^o^)/、良かったね、在庫が零、それだけ反響を呼んだんですね。某雑貨様の予言があたりました。 あの本は小学校高学年から大人まで楽しめる本ですから当然だと思います。 「あきらめないで、明日も」を読んで、森南海子さんの「手縫いの本」を再度読んでいます。 「あきらめないで、明日も」を読んで、もう一度物作りに挑戦してみようかなと言う勇気も貰いました。 差し上げた方にも喜んでいただきましたよ。 「あした出会った少年」も楽しみです。 あの本の紹介、右肩わからへんかったけど、一番下の「読み物」をクリックしたら出てきたよ。 |
>小梅さま ブラボーでございます。すごいですね。 |
12日に届きます!楽しみに待っています。 それと、僕のHPで今まで読んだ本として、紹介させて頂いてよろしいでしょうか? 沢山の人に読んでもらいたくて、許可をお待ちしております。 あっ・・お久しぶりです・・(笑) まだ何も書けていませんが、頭の中で色々考え中〜〜! 夏までには・・・書いて季節風に投稿します。 |
るいちゃん ありがとう〜 今夜は井川が立派やったね。 金本、アリアス、矢野もオトコの意地を見せたね。 でもキンちゃんだいじょうぶやろか。心配です。 子カモメさん お元気ですか〜 フマさん 拙著を読んで下さった上に、ご紹介くださるのですか。 とても嬉しいです。 ありがとうございます。 どうぞよろしくお願い致します。 季節風、がんば〜 |
あした、出会った少年も是非読みます! 心と魂を込められたのですね!これが、読まずにいられますか!! 言葉と情景をかみ締めて読ませて頂きます。 文字を通じて心に触れる・・・素晴らしいことです。 人は、心の触れ合いなくして、生きることなどできないですよね。 季節風、頑張ります・・・多分・・・ いや!やります!!!┌|∵|┘ |
>>フマさん、文章というか物語、中々かけませんよね、ぼんやり考えて居る時は頭の中に情景が浮かび 一応文章になるのですが、いざ原稿用に向かうと、先ず出だしをどんな風に入ろうか?私はここでつまずいて中々何もかけません。フマさん頑張って下さい。 私も気合を入れて再挑戦してみます。 >>小梅ちゃん、 エースもどき(誰とは言いません、笑い)と4番目(これは常に変わってました)しか、いないチームと、ホンマモンのエースと、誰もが認める4番が居るチームとはチームが沈みかけた時に全然違うね。 キンケード、もう検査の結果でたのかな?あんな時はじっとしといた方がエエのに本能かなあ、倒れても向かった行った。アップで写したらオデコ真赤で腫れてた。 やはり野球も格闘技やねえ。 今日は薄暮ゲームでもうすぐ始まる。野球も気になるけど、イラクもあと1日やからニュースの梯子もしてます。あんなにはっきり首相と官房長官が「撤退はしない」と世界に向けて発表すれば、挑発してるようなもんだし… 「あきらめないで 又明日も」我が家もですが、他家も夫婦で読まれていますよ。「あした、出会った少年」は 「地上の少年」とは違うのですね。あの連載もいつか纏められるのを楽しみにしています。 |
フマさん よろしくお願いします。 季節風。 書き出し、書き上げ、書き直す。この三つです。 がんばれ〜 るいちゃん 『あした、出会った少年』は「地上の少年」をまとめて書き足した作品です。 楽しみにしててくださいね。 |
小梅ちゃん すごいです! ばんざーい、ばんざーい、ばんざーい!! きょうは、近くの大きい書店へ出かけていって購入してくることにします。早く読まなくちゃ。 『あした、出会った少年』も、まもなくですね。 こちらも楽しみにしています! |
『あきらめないで また明日も』、読ませていただきました。目が見えないということは、どんなに大変なことでしょう。家の中で、たった五分間目をつぶっているだけで足がすくんでしまいます。全盲の岩田美津子さんの前向きな生き方に感動するとともに、岩田さんのお母さんにも感動しました。たくさんの子どもたちにも読ませたいお話です。小梅さま、いいお話をありがとうごいました。当時の社会背景がよくわかる写真からは、豆腐屋のラッパの音や、紙芝居やの声も聞こえてくるようでした。 本が品切れだとか、すごいですね。泉北ニュータウンは、パンジョの紀伊国屋書店にあと三冊ありました。おとといのことで、もうないかもしれませんが。 |
巫女さゆちゃん 小梅は毎日原稿も書けずに走り回っています。 今日は大学の前期初授業でした。 受講の生徒が沢山でびっくりしました。 今日はさゆちゃんに電話したかったのやけど、遅くなるから無理かなあ。 明日は毎日の講座です。 とんぼさん 読んで下さったのですか! ありがとうございます。 版元からの発送が遅れていてごめんなさい。 品切れといっても版元の倉庫が空になっただけで、書店にはまだまだあるはずです。売れ筋の本はもともと版元倉庫が一度は空になるものらしいですから、そんなにすごいことでもないのですが、でも、貧乏作家にはそれでもうれしいことなのです。 イーエスブックスもベストテンに入ったり外れたりまた入ったりを繰り返しています。どうなるのでしょうか。 いつか消えてしまう日が怖いので、この頃はあまり見てません。 とんぼさんの『さとうきび畑の唄』(汐文社)もずっと売れ続けているようですね。すごいです。 |
かんぱい掲示板に書き込ませていただきました! この作品のゲラチェックをしているときに、祖母の訃報を受けたのでした。 作中で「忌」という文字が重要なキーワードになっていて、お葬式で見かけたその字に複雑な気持ちがしていました。 もう少し待っててくれたら、私のはじめての本をおばあちゃんに見せてあげられたのになあ……、と思いながら祖母を見送ったのでした。 わたしにとっては、初めての出版という以上に、色々と思い入れの深い作品となりました。 どうぞ、よろしくお願いします。 |
ご出版、おめでとうございま〜す お祖母さんに見て頂けなくて残念ですね。 私も、この夏に出る本を父に見て貰いたかったです。でも、きっと、天路で見ていてくれると信じて頑張るつもりです。 ねこまた妖怪伝はこちらです。↓ http://product.esbooks.yahoo.co.jp/product/keyword/keyword?accd=31359336 るいちゃん。 今日はええ試合でした。 明日の試合は藤本を出してあげてほしいです。 |
受賞&出版、すごいです。 おめでとうございますっ! |
megmegさま、『ねこまた妖怪伝』の処女出版、おめでとうございます。ほんとうにほんとうに嬉しいですよね。おばあさまはきっとどこかでご覧になっていますよ。 小梅ちゃんのお父様も、きっと楽しみにしていらっしゃるにちがいありません。 わたしの初めての本も、母が亡くなる半月前だったので、書店で手に取らせてやりたかったなと思いました。 でも今はみんなわかっていて、どこかで見ていると感じます。 |
megmegさん。 ご出版、本当におめでとうございます!!! 何だか、春にうれしいことがあると、倍うれしい気持ちになるコノハです。 どうぞ、その調子で、作家道をつきすすんでいって下さいね。 小梅先生。 「少年」、もうすぐなのですね。楽しみです。 今日、「なれてるお父ちゃん」を、講座のために読み返していました。小梅先生のお父さんは、作品からも小梅先生のことを、応援してはるような気がしました。 |
megmegさん、おめでとうございます。 1月の童話サロンでお会いした者ですが、覚えていらっしゃいますか? この間の「公募ガイド」にも載ってはりましたね。 どうぞ、これからもがんばってください。 小梅先生、別スレですが、先生の言葉を胸に刻み付けました。 「あきらめないでまた明日も」は一気に読みました。 私も、諦めることなく、着実に歩みを進めたいと思います。 「少年」の出版も、楽しみに待っています。 コノハちゃん、相変わらず勉強熱心ですね。 私も、見習ってがんばります。 |
>小梅さま ありがとうございます! 岩崎書店のHPでは「あきらめないでまた明日」と同じ新刊のコーナーで紹介されていてうれしかったですv >そうべいさま ありがとうございます! 受賞の時にもたくさんの方にお祝いをいただいたのですけど、出版でまたおめでとうをいただけてうれしいです。 >ぽん太さま ありがとうございます! お母様のお話、拝読してジーンとしました。祖母も見ていてくれてると思います。 >コノハさま ありがとうございます! さ、作家道……、つまずいたりこけたり道草食べたりしながら、えっちらおっちら進みたいと思っております(笑) >ひまわりさま ありがとうございます! 覚えておりますともー。お近くですし、またお会いできるといいですね。 |
あのジャイアンツを3タテしてしまいました。 ほ、ほんまかい〜!? という気持ちです。 ま、まさか、夢よふたたび…? いや、いかんいかん。こわいこわい。 夢はめったに叶えられないから夢なのです。 150試合内のたった3試合です。冷静にならんといけません。 |
キンケード、初めてのホームラン。 打てて良かったなあ〜 アリアスくらい、打ってくれたらええな。 |
喝〜〜〜〜ッツ! 決して気をゆるめるでない。 二年ぶりのカキコじゃあ。 |
お〜〜阪神ネタ控えてたにんやけど(門番、足軽、小姓、ここまでは阪神ファンか、笑い。)に腰元様達に門前払いを喰らいそうで、笑い。 阪神が強すぎる??少しはそう思いたいけど、巨人が投手立て直さないままシーズンに入ってくれたんも大きかったよ。あれで投手がソコソコ立ち直ったらやっぱり恐いで。昨日も結局ジリジリろ点差縮められたもん。 しかし矢野がエエリードしてくれたわ。 今の外野陣は近年最高!!!金本の打撃も凄いけど、赤星の足も今回の3連勝に大きく貢献してる。 近鉄の中村が「阪神の選手は誰かが『○○さんがしてくれたお蔭で』言うやろ。そやから強いねん。あーならなチームは強くならへん」やて、聞いた小梅ちゃん!! こんな事今まで他チームの選手から言われた事無い、涙。 自分に色々あるとき、阪神が強いと救われるわ。私去年一度も球場に行けなかったけど、救われた。 >>そうぺいくん ホンマニ、キンケードが打ってホットしたねえ。 慣れたらアリアスくらい打ってくれるかも。しかし複雑やねん、そうなったら片岡の出番が無くなるし、(-_-;) >>バラモンさん、気緩めてまへんで!!調整中の巨人に勝ったくらいで。次ぎの俺流との対戦の方が恐い。 |
バラモンさん、キッチリ負けましたです、ハイ。 しかし1点差まで追い上げたし、打線は頑張ったでしょう。藤本が意地を見せてくれただけでも今日はエエ試合でした。 投手が、やっぱりなあ〜〜。 megmegさん初出版おめでとうございます。乾杯掲示板のも見てきます。 |
>>小梅ちゃん、『あきらめないでまた明日も』(岩崎書店)今朝配送されてきました。\(^o^)/ 今日は先客万来で何も出来ないし、明日は遅れていたお参りで読めませんが、来週には読めると思います。 芝田おやぶんの「虹への旅」も読みかけ、頑張ろう。 |
るいちゃん。 ありがとうございます。 るいちゃんのページに「あきらめないでまた明日も」の感想がアップされています。 すでに「あきらめないでまた明日も」を読まれた方はご覧下さいませ。まだの方にはストーリーがわかってしまうところもありますが、それでもOKという方は覗いて見て下さいませ。 るいちゃんの徒然の記↓ http://sakura.sarasou.com/cgi-bin/diary02/adiary.cgi?room=1945 |
コノハも、読ませていただきました。 よみやすく、わかりやすい文章で、するする読めました。ノンフィクションで、強い感じのする文章だと、どこかひいてしまうのですが、そうでなかったことが、とてもいいなあと、私は思いました。 文章が押してこないので、自分のふみこみたいぶんだけ、本の中へこちらから入っていけるのですよね。 う〜ん、うまく言えませんが、とにかくとてもいいなあと思ったわけです。(笑) また何年か後に読ませていただいたら、また違うふうにふみこんでいける気がします。 主人公の女性は、すばらしい方でした。 チャレンジするすばらしさ、そしてがんばれば、いろんなことをのりこえていけることを、教えてもらいました。見えなくても、くふうすれば、世界は広がるのですよね。 見えていることにあぐらをかいて、私などは何もくふうせず、またあきらめて、生きているなあと、思ってしまいました。反省です。 今、あきらめてしまっていることを、考え直してみようという気持ちです。 また、人に対しても、どうせ無理だろうなと思いこんで、あきらめてしまうことが、よくあります。これも反省。こちらで、かってにその人の能力の線をひいてしまうなんて、おおまちがいですよね。 瑠尹 さま。 徒然の記、読ませていただきました〜。 森さんのお店って、むかしホテル阪神の地下にあったところですよね。 小梅先生。 先日は、おじゃましました。 かえって気を使っていただいて、すみませんでした。 あとのことは、ほんまにぼちぼち片づけていって下さいませ。どうぞ、ご無理のないよう、お身体おだいじに。 我が家などは、忙しさにおわれて、他界した祖母の納骨をできないまま、とうとう一年以上たってしまいました。これって、えらいことなんでしょうけど、祖母は、我が家が忙しいのを、誰よりもわかってくれているから、怒っていないと思うんですよね。 |
小梅ちゃん、 『あきらめないでまた明日も』 読ませていただくのを、とても楽しみにしています! その後のこと、どうぞ無理のないように少しずつ片付けていってくださいね。 |
>小梅さま おいそがしいことと思いますが、くれぐれもご無理なさいませんように。できるかぎり、休養をとってください。 どうか、おからだを大切に。 『あきらめないでまた明日も』を、私も読ませていただきました。 全盲というと、あれもできないだろう、これもできないだろう……と、できないことばかり数え上げ、不幸なイメージしかありませんでした。 が、岩田美津子さんは、目が見える人間でもむずかしいことを、次々成し遂げてこられたのですね。 あきらめないこと。それに、愛情。人が生きるため、幸せになるため必要なのは、この二つではないかと思いました。 岩田美津子さんのお母様も、すばらしい方だと思いました。あとがきで、美津子さんのことを「彼女のまわりには、いつも人をホッとさせる、明るい春の日溜りがあるよう」と書いておられますが、その明るさ暖かさは、そのまま、美津子さんのお母様のことのようにも感じられました。 美津子さんのお母様の心は、美津子さんを通じて、たくさんの方の心に生きつづけておられる。そんな風に思えてなりません。 この作品に出会えて、本当によかったと思います。 こどもも大人も、一人でも多くの人がこの作品に出会えるよう、祈らずにいられません。 |
小梅ちゃんお疲れ様でした。何事も急いたらあきまへん、仏事は終わりが無いような、あるようなものですから、体と相談しながらボチボチ片付けてください。 童話城の感想用にも書きましたので、時間が出来たら読んでください。 コノハさん読んでくださってありがとう、 そうです、森さんのお店阪神ビルの地下にありました、今の古布ブームの先取りをした方です。 障害者の方をノンフイクションで書いた物はどうしても「これだけ頑張った、貴方たちも頑張りなさい」みたいな書き方が多いですが、小梅ちゃんは美津子さんの話にただ耳を傾けて「そうやね、そうやね」とうなづきながら書いていたような気がします。とても自然な感じがして入って行きやすい本です。 |
小梅おねえさまへ 『あきらめないでまた明日も』、読ませていただきました。感銘しました。読み終わって、どんなときも、あきらめずに歩んでいこうと、素直に思いました。 本当に、ありがとうございました。 それから、先日は、遅くなって申し訳ありませんでした。長い時間、お邪魔してしまいました。お疲れのところすみませんでした。七子さまとそうべいさまに、はじめてお会いしました。さすがに、すっごく恥ずかしかったです(笑)。七子さま・そうべいさま、これから、よろしくお願いいたします。 そして、小梅おねえさま、ゆっくりお休みくださいませ。童話城は、みんなで、盛り上げていきます。 ひぐらしさま・水玉さまへ。 ご苦労さまでございました。すれちがいでしたね。お疲れのないようにしてくださいね。 ほんでから、巫女おねえさまへ。 特にコメントはありません(笑)。 なつみさまへ。 はじめまして、ひよあさくんと申します。 ぼく、<童話城のラストサムライ>といわれてます。 「アホ、だれがいうか!」by巫女おねえさま。 さて、ぼくは、『プレアデス』で、巫女おねえさまに、いじめられてます。ついこのあいだも、電話で、なんだったか忘れましたが、とにかくいじめられました(笑)。 ということで、これから、よろしくお願いします! |
ひよあさちゃんへ 私も通夜に伺いたかったんですが場所がわからず…そうや、ひよあさちゃん所から私の所、近いんやった。愛のコールをするべきやった、σ(o^_^o) >>電話で、なんだったか忘れましたが、とにかくいじめられました(笑)。 忘れるような苛めならドンドン受けて立ちなはれ!! それでこそ「ラストサムライに近づける??いや 「トワイライトサムライ」に近いかも??笑い。 |
「あきらめないで また明日も」が茨木のマイカルの本屋さんに平積みされていました。さっそく買って読ませていただきました。 この本は、時代や世代を越えて、長く人々に読み継がれる本だと確信しました。もしそうならなければ、すべて版元の岩崎書店の努力不足、営業努力のなさと言い切ってもいいと思います。(小梅城主様、僭越な言い方をしてごめんなさい) 岩崎書店! がんばりなさい。 ところで、ひよあさくん。 巫女様に、またまた何をいじめられたん? |
コノハちゃん 巫女さゆちゃん ひぐらしちゃん 先日はありがとうございました。 遠いところを駆け付けて下さって、いろいろ助けて頂いたこと心から感謝しています。 当日はほとんど何も考えられない状況で、いてくださったこと、とても心強かったです。 ほんとに、ありがとうございました。 ひよあさくん お心遣い、あの日していただいたこと、忘れません。 ありがとうございました。 父も喜んでいると思います。 るいちゃん その後のいろいろ、ご相談にのっていただいたこと、ご心配いただいたこと、どれもどれも嬉しかったです。 まだまだ山積しているその後のことは、ほんとに、慌てず焦らず着実に片付けて行くつもりです。 桃見はできなかったけど、また、折を見てお目にかかりたいです。 某雑貨ですさま 当日はお心遣いをありがとうございました。 いつか、また日を改めてお越し下さい。 『あきらめないでまた明日も』は、そろそろ店頭に並び始めたようで嬉しいです。買って読んで下さったなんて、ホントに嬉しいです。あの本は、父がいってしまう日に見本ができました。病床で読みたがったのですが読むことができなかったので、家を出るとき一緒に持っていってもらいました。 今頃、読んでいてくれると思っています。 某雑貨ですさまのお言葉を、父もきっと喜んでいてくれると思います。 ありがとうございます。 |
小梅先生の、日記と上の書き込みを読ませていただいて 「少し落ち着かれたんだなあ」と安心致しました。 先日、講座でお会いした時は、やはりお疲れのようでしたが、 「お父様を悔いなくお送りすることができた満足感」のようなものを 先生の言葉から、感じ取ることができました。 肉親との別れは、どんなに慰めてもらってもつらいものです。 (特に親との別れは…私も4年前に母を亡くし、父を独りおいて、 こちらへ戻ってくるのがつらかったです。母との突然の別れもそうでしたが、 身を切られるように…というのはこういうことかなあと初めて思いました。) 「あきらめないでまた明日も」やっと、私の手元にきました。 これから、じっくり読ませていただきます。 |
ひまわりさん 悔いはいっぱいあります。 満足感には程遠いです。親を見送って、やるだけのことはやったという思いを持てる方がうらやましいです。 私はやれなかったことばかり思って、毎日亡母にも亡父にも謝ってばかりいます。 今は、自分の人生に大きな深い穴がぽっかり空いた感じです。 母の時も哀しみは深く大きかったですが、父の場合はなぜか、長年連れ添った口うるさい亭主を失ったようです。親子は夫婦ではありませんから、一定の距離が不可欠です。でも、こんなことがあって、私自身の人生観も変わりました。 人は人生において、この人と決めた大切なひとのそばにいなければなりません。心も身体も。 そばにいられないなら、愛してはいけないのです。 遠い人を愛しては、死が二人を分かつとき、必ず後悔します。父を見送って、はっきりそう感じました。 どうぞ、今、そばにいる方を大切になさってください。 大切な人の本当の価値は、失って初めて分かるものように思います。 |
先日、地域の小学校で開かれる、今年度最後の「えほんの会」へ行ってきました。 2,3月のえほんの会のご報告をいたします。 このふた月で、大きくかわったことは、いままで大人がこどもに向かって読み語りをするだけの会であったのが、6年生の図書委員の子を中心に、「こどもたちの読み語り」も、あわせて行われたことです。なによりうれしかったのは、それが、こどもたちからの自発的な行動であったこと。 もちろん不慣れな面もあるけれど、「下級生たちに、こんな本を読んであげよう」という気持ちが伝わってきて、わたしもこどもたちといっしょに楽しくおはなしを聞きました。 こどもたちが読んでくれた絵本は 2月『おばあちゃんすごい!』<中川ひろたか作・村上康成絵・童心社> 3月『ゆきうさぎのちえ』<手島圭三郎作/リブリオ出版> おとなが読んだ絵本は 2月『ばけものつかい』<川端誠・クレヨンハウス> 3月『はくちょう』<内田麟太郎文/いせひでこ絵/講談社> です。 |
こどもたちからの読み語り、面白いですね。 本は大人がこどもに読み聞かすものという考えを打ち壊す意味でも、とてもすてきな試みだと思います。 できることなら、こどもたちが幅広く沢山の本に出逢ってくれて、その中から、自分の一冊を見つけてくれるといいですね。 |
こんばんは。 子どもたちからの読み聞かせ・・ 私の行っている小学校で、一昨年度、初めは半強制的に図書委員にしてもらっていました。初めは、嫌々だった図書委員も、最後には「読み聞かせをしたいので時間を作ってもらえませんか?」と言ってきてくれるまでになりました。昨年の1月から始めたのですが、6年生の図書委員に「卒業までに下級生にいいとこみせよう!」ということで、本人たちに本を選ばせ、大休憩や昼休憩に読み聞かせの練習を一緒に行い、本番に望んでいました。その結果、子どもが子どもに読み聞かせしてくれるほうが人気があったりして・・・。最後には、読み聞かせをしてくれた子どもたちも病みつきになったようです。で、昨年度は念頭から5年、6年の図書委員が月一のペースで行ってくれていました。 選ぶ本も大人では思いつかないような本を選んでくれていたり、子どもたちに私は多くのことを教えてもらいました。 私の行っている小学校の図書室は2年前の4月は、本が山になっていて、図書室というより本の倉庫の状態でした。それが、この4月からは絵本のコーナーができて、図書室の一角を改装・・まではいきませんが・・させてもらえました。 この2年、本に対する子どもたちの意識が驚くくらい向上しました。(1年前は図書室に本を借りにくる子どもは、一日に5人いればいいくらいでした) 正直、我ながら頑張ったな。と思うこともありますが、何が一番大きかったかというと、子どもたちが自ら読み聞かせをしてくれたり・・という熱意が他の子どもたちにも伝わったのではないでしょうか。 今年度も図書委員のみんなには、大活躍を望む今日この頃です。 |
図書委員!!懐かしいですね。 私が小学校5年生のときに小さな図書館ができて、初めて図書委員が選出されました、1クラス2人でクラス全員の投票でしたが、私一人が立候補して成らせてもらいました。学級委員を返上してもやりたい委員でした。 毎日、図書館で本に会えるのが嬉しくて、何も用事が無いのに放課後は図書館で本の修理をしていました。 修理をした本は必ず自分で借りて帰りました、(^o^)丿 6年生になった時に初めて新刊書が10冊購入されて、クラス全員で取り合いで借りていました。 あの本に対する感動は今でも覚えています。 今の小学生たちも本に感動をして欲しいです。 あの当事、市立小学校で図書館がある学校は珍しく、他校から見学に来られていましたっけ。その前で本の貸し出しをしたり、ドキドキしながら下級生に本の内容を教えて上げるのが嬉しかったものです。結構目立ちたがりやってんなあ、笑い。 |
図書委員、なつかしいです。 私も中学生の時、図書委員でした。 本の整理や修理や、地味な仕事ばかりでしたが、本が好きだったので楽しかったです。 こどもたちが下級生へ読み語りをする活動が、あちこちで広がっているのでしょうか。 |
小梅さま、はじめまして「つのぶえ」のなつみと申します。 巫女さこ様には金沢にお越しの節に大変お世話になり、カツを入れて頂きました。 何度もお邪魔していたのですが、小心者で掲示板にジャンプできずに引き返しておりました。 今日は勇気をふるってジャンプと思って、あのピンポ〜ン♪の赤いボタンを何度も押してしまいました。ちょっと天然です。 実は失敗すると赤面してもう学校へはいきたくないと真剣に悩み続けるような性格だった子供だったのですが、高校生の時に関西から引越ししてきた友達に「ほんまドンくさい子やな」と言われて、そうか!そういうキャラで突っ走れば良いんだと、まさに「目からウロコ」の心境でした。 すいません。つまんない自己紹介で・・・ 今日勇気を振り絞ったワケは小梅さまの「風のラヴソング」を読ませて頂いて、どうしても気持ちを伝えたくてお邪魔しました。ひとつのお話を読み終えるたびに、何かふぅっと大きく深呼吸して本を抱きしめたくなる、う〜ん、うまく言えないけど、何か今まで私が読んできた本とは何処か違う気がしたのです。 とにかく、お礼とご挨拶にお邪魔しました。 あれがとうございました。 |
なつみさん、始めまして童話城のトラキチの御邪魔虫瑠尹です。 >>実は失敗すると赤面してもう学校へはいきたくないと真剣に悩み続けるような性格だった子供だったのですが、高校生の時に関西から引越ししてきた友達に「ほんまドンくさい子やな」と言われて、そうか!そういうキャラで突っ走れば良いんだと、まさに「目からウロコ」の心境でした。 うわあ、関西人としてこない言うてもらうとうれしいです。私、この言葉しょっちゅう連発してます。 ドンくさい子とは「もうちょっと何にでも挑戦してみよう。今よりももっと色んなこと出来る様になるで」という応援言葉でもあると思います。 |
なつみ様 はじめまして。 童話城の門番兼お堀掃除係の某雑貨です、です。 小梅城主さまがちょっとお留守ですので、門番としてごあいさつにしゃしゃりでてきました。 どうぞよろしくお願いします。 「つのぶえ」の同人なんですね。たしか160号をこえられたのですよね。日本の児童文学の同人誌の老舗中の老舗ですね。おそれいります。 巫女様が、金沢で喝を入れたのですか。 ったく、身のほど知らずとはこのことです。 巫女様。なんか文句ありますか。 まさか、わざわざ金沢までいって、お酒を飲んだんじゃないでしょうね。喝をいれたというのは、まさかお酒の席じゃないでしょうね。 |
なつみ様、はじめまして。 YOU-2と申します。何かにつけて、腰が重い、お城の足軽でございます。 よろしくお願いいたします。 実はぼく、五十歳を過ぎてから、自分のドンくささに初めて気がつきました。 これって、幸せなことなのでしょうか・・・。 童話城のみなさんは優しい人ばかりですから、誰からも指摘はされていませんが、 ホンマは何人かはきっとそう思うてる筈です・・・きっと。↑の人とか。 |
>>まさか、わざわざ金沢までいって、お酒を飲んだんじゃないでしょうね。喝をいれたというのは、まさかお酒の席じゃないでしょうね。 多分、そうだと、いやそんな事はないと・・・ なつみさん金沢に黒糖焼酎あります?? 日本酒が美味しいんですよねえ、石川県は。 やっぱり飲んでたんやろなあ、日頃優しくて上品な御巫さまが「喝を入れる」なんて飲まなければ絶対になさいませんもの、ええそうですとも。(どれくらい飲んだんやろ??) YOU−2様、私はな〜〜んにも思ってまへんで。笑い |
なつみさま。 はじめました、水玉と申します。 わたしも、初めて掲示板に書き込む時は、とてもどきどきしました。 今では、ネットから広がる世界の大きさに、感謝しています。 どうぞ、よろしくお願いしますね。 金沢、おとずれたことがないので、一度行ってみたいです。日本酒が美味しいのですか? |
なつみさま、はじめまして、当お城の老腰元,ポン太と申します。どうかよろしくお願いいたします。私もウン十年前に、はじめて関西の地に足を踏み入れたのですが、ある会合に出て、その関西弁の率直さ、すべりのよさ、飾り気のなさにうっとり聞きほれていたのを思い出しました。目からうろこ、よかったですね。それにしても160号とはすごい! なまじっかの努力ではないですよね。脱帽! |
お城の出稼ぎ城主、小梅です。 風のラヴソングを読んで下さって、ほんとにありがとうございます〜 >ひとつのお話を読み終えるたびに、何かふぅっと大きく深呼吸して本を抱きしめたくなる、う〜ん、うまく言えないけど、何か今まで私が読んできた本とは何処か違う気がしたのです。 う、うれしいです〜(涙) ここ数日、なつみさんの書き込みにどれだけ励まされたか知れません。 風のラヴソングは、まだ元気で若かった実父や養父が登場します。私にはただの本以上の思いのこもった作品です。その続編といえる本が、この5月頃にはポプラ社から出る予定です。機会がありましたら、また、ぜひ読んでみて下さいね。 ほんとにほんとにありがとう♪ |
なつみさま 童話城での御挨拶が遅くなりました。 こちらでも、どうぞよろしくお願いいたします。 金沢では、楽しい時間でしたよねぇ。 某雑貨さまが想像するような、身の程知らずな巫女さゆではなかったですよねぇ。 確かに、お酒は少々入ってましたけれども。 また、童話城へお出かけくださいませ。 楽しい方がたくさん集っていらっしゃる所です。 |
小梅さま、ぜひぜひ読ませて頂きます。 巫女さゆ様に「風雲童話城」のお話をお聞きしてから、 やっと伺うことができました。何だか夢のようです。 またお邪魔させていただきます。 どうかお身体を大切に、お疲れが出ませんように。 巫女さゆ様、本当に楽しいひと時でした。 またお逢いできる機会があれば、今度こそ車をおいて伺いますので、ぜひご一緒に焼酎を♪ ボン太様、ほんとに関西弁って暖かいですよね。 その当時ずいぶん救われました。 今でも、もちろん大切な友達です。 |
童話城の越水利江子さんのご尊父が、本日未明に亡くなられました。 越水さんは現在ご実家のほうにおられ、わたしのほうからかわって報告するよう仰せつかりましたのでここに報告させていただきます。 ご冥福を心よりお祈りいたします。 |
やはり、亡くなられたのですね。かなりお年を召しておられての肺炎なので「もしかしたら」とは思っていましたが。 小梅ちゃん、 お父さん、孫たちに優しくされて、最後まで小梅ちゃんに付き添ってもらえて、きっと「良かった、子供を育ててエエ思いさせてもらった」と思って旅立たれたと思うよ。いっぱい涙流して送り出してあげてね。合掌 小梅ちゃんの新刊書「あきらめないで また明日も」を読んで感想を纏めました。彼女の力作です。調べるだけでも大変だっと思います。 童話城の「なぞなぞ本のページ」には当分掲載できないと思いますので、もし興味のある方はここに掲載してますので読んでください。 http://sakura.sarasou.com/cgi-bin/diary02/adiary.cgi?room=1945 某雑貨様、御知らせ有難うございました。 一緒に泣く事も今はできません、当分は忙しい日を送ることになると思う小梅ちゃんが、元気でお父さんを送り出せるのを祈っています。 |
嗚呼 最近の日記などのご様子から心配しておりましたが・・ 瑠尹さまのおっしゃるとおり、きっときっと幸せな気持ちで旅立たれたことと思います。 そして、一緒に、老いと死を見守ってきたななこさん、そうべいさんにも、 いっぱいいっぱいいろいろなものを残してくださったことと思います。 小梅さま。ご苦労様でした。ゆっくり悲しみをといて、もどってきてください。 |
今日はこのスレッドを上に上げておきましょう |
20日の日記を読ませてもらった時から、「もしかして」「まさか…」と思いながら、 過ごしていました。 きょう、3時過ぎに「毎日文化センター」から、お電話をいただき、訃報を知りました。 心より、ご冥福をお祈り申し上げます。 小梅先生、お疲れさまでした。 お父様とゆっくり語り合い、お元気になってお帰りください。 お待ちしております。 |
しばらくは、何を見てもお父さまの思い出がついてまわり、涙されることが多いことと、ご心中をお察しいたします。五年前、母を亡くした時の私がそうでした。今は生前にも増して、一層やさしく見守っていてくれると折りにふれて感じます。その母のためにもがんばろうと、いつも自分をはげましています。 今はお辛いでしょうが、そういう日が小梅さまにも来ることでしょう。 お父さまのご冥福を、心からお祈りいたします。 合掌 |
ご無沙汰しすぎて失礼しております。 お父様の御冥福を心よりお祈り申し上げます。 小梅さまの心中を察しますと、何にもいえません。 胸がつまる思いです。 お父様はきっと、小梅さまを誇りに思って逝かれたことでしょう。 大変な時に自分勝手な私のメールにお返事をくださりありがとうございました。 誠実な小梅さまのお心、感謝いたします。 |
小梅さま、お父様のご冥福をお祈り申し上げます。 さっき、能登の実家から帰ってきました。 今年、喜寿を迎える父ですが、親というのはいてくれるだけでありがたいものだと思ってきました。 ですから、小梅さまのお父様が亡くなられたことを知り、なお切なくなります。 どうぞ、ゆっくりとお父様との最後のお別れをなさってきてください。 |
越水さん、ご連絡ありがとうございました。大阪を離れており申し訳ありませんでした。 私は、明晩、お通夜の定刻には間に合いませんが、午後8時前後には、お焼香によせていただこうと思っております。 どうか、おつかれのないようにしてください。 |
小梅様 お父様とのおわかれ こころおきなく。まっすぐに。 |
ご冥福をこころよりお祈りいたします。 |
つい先日、お父様のことを気にかけておられた言葉をきいておりましたのに……。おどろいています。 ご冥福をこころよりお祈りいたします。 |
小梅さま。 さきほど、アルバイトから帰宅しました。 今日は携帯電話も持たず、出かけてしまったので、今、訃報を知りました。 お父様の御冥福を心よりお祈り申し上げます。 最期をみとられたのですね。 お父様「ありがとう」って、言うてはりますよね、きっと。 |
小梅ちゃん、お父様の御冥福を、心からお祈りいたします。 |
小梅様。お父様のご冥福、心よりお祈りいたします。 |
私も一昨日に祖母の四十九日を終えたところでした。 お父様のご冥福を心よりお祈りいたします。 |
小梅さま お父様のご冥福を心からお祈りいたします。 どうか、お疲れがでませんように。 |
小梅さま、ことばが見つかりません。お父様のご冥福、お祈りいたします。 |
>小梅さま お父様のご冥福をお祈りいたします。 |
小梅さま 昨日、ひまわりさんからお聞きして、ことばを失っています。 お父様のご冥福をお祈りいたします。 |
かげながら、ご冥福を心よりお祈りいたしております。 |
小梅さま。 お父様のご冥福を 心からお祈り申し上げます。 |
小梅さま、お父様のご冥福を心からお祈りいたします。 |
小梅さま、お父様のご冥福をお祈りいたします。 |
小梅さま お父様のご冥福を,心よりお祈りいたします。 |
小梅様 お父様のご冥福を、心からお祈りします。 |
小梅様 お父様のご逝去、謹んでお悔やみ申し上げます。 |
子猫からも、お父様のご冥福をお祈りします。 |
>小梅さま お父様のご冥福を心よりお祈り申しあげます。 |
小梅さま お父様のご冥福を 心からお祈り申し上げます。 |
謹んでお悔やみ申し上げます。 小梅さま、どうそお疲れが出ませんように。 |
謹んでお悔やみ申し上げます。 お父様は小梅様のような 心をそそいでくれる娘をもって お幸せだったのではないでしょうか。 |
小梅さま 今日はお見送りできなくてごめんなさい。お父様の穏やかなお顔を拝し、いい娘とかわいい孫に囲まれて幸せだったと満足されていたにちがいないと、思わせていただきました。 お父様はこれからも小梅ちゃんの中で生き続けられます。これはほんとうです。私も両親を送り、そう実感しましたもの。 心よりご冥福をお祈りいたします。 |
小梅さま、 お父様のご逝去を悼み、心よりご冥福をお祈り申し上げます。 |
小梅様 ご冥福お祈りしております。 体調にどうかお気をつけて。 |
ご無沙汰していました。 お父さまのご冥福を心よりお祈り申し上げます。 小梅さま、お身体大切にして下さいね。 |
お父様のご冥福をお祈り致します。 小梅さまも、どうかお疲れが出ませんように。 |
謹んでお悔やみ申し上げます。 |
小梅さま お父様のご冥福を、心からお祈りします。 |
小梅さま お父様のご冥福を、心からお祈り致します。 |
みなさま。 お心遣いをありがとうございました。 父の葬儀も無事済ませ、その後の色々に忙殺されています。どう考えても簡単には落ち着きそうにないので、あまり思い詰めずぼちぼちやっていくつもりです。 童話城もあせらずゆっくりの復帰になりそうですが、これまでと変わらず明るく楽しい童話城でありたいと願っています。 今後ともどうぞ楽しく盛り上げてくださいますよう、よろしくお願い致します。 |
瑠尹さま、某雑貨屋さん様、YOU−2様、それから水玉さま 感謝、感激です!新参者の私などに暖かい御言葉ありがとうございます。 「つのぶえ」は160号でも、私などまだまだ駆け出しで、参加させて頂いてまだ四年目なんです。でも、○十過ぎてから、新しい事が始められるっていうのは、とても幸せなことだと思っています。 巫女さゆ様とは、読書フォーラムの後、金沢駅でご一緒させて頂きました。 巫女さゆ様は「ビールは久しぶり」と言われ「普段は飲まれないんですか?」という私の質問に「ううん、いつもは焼酎」ってニコッとほほ笑まれました。思わず「私もです」と条件反射のように手を上げてしまいました。 もう、この瞬間から大ファンになってしまい、当日車で行ったことを後悔しつつ、でも楽しくお話させて頂きました。 巫女さゆ様、おしゃべりが過ぎました。それに、はじめての書き込みに緊張のあまりお名前を間違えてしまったようで、申し訳ありません。 皆さま、金沢はお酒はもちろん、美味しい食材かいっぱいです。ぜひぜひいらして下さい。その折には金沢の街をご案内させて頂いて、できればお酒のお供もさせて頂けたら幸せです。 |
>なつみさま こんにちは。はじめまして。 わたしも、かつて、お城の門のまえを、いったりきたりしてました。童話城デビューおめでとうございます。 別スレですが、 >翔子さま ゆきのまち幻想文学賞ご入選おめでとうございます。 >はるみさま 福島正美記念SF童話大賞ご受賞おめでとうございます。 |
小梅さま、本日はお越しいただきましてありがとうございました。 お礼参り(?)に参上しました。 春はあちこちで嬉しい話題が飛びかっています。 その話題に参加できて嬉しいです。 これからもよろしくお願いいたします。 |
あ、翔子さん。 この度は、ゆきのまち幻想文学賞のご入選、おめでとうございます! ほんまに、親しい人たちにおめでたいことがあると、なんだか私までウキウキしてしまいます。 童話城にも、ぼちぼち、ご常連作家さんからそれぞれの地区の課題図書の内定のお知らせなども入っています。 春はうれしいことが目白押しです。 みなさんにもここで、おめでたいご報告をもう一つお知らせさせて下さい。 童話城からもリンクさせて頂いている山田はるみさんが、福島正美記念SF童話大賞を受賞されました。 岩崎書店から単行本になります〜 はるみさん、おめでとうございます〜 翔子さん。 よろしければ、かんぱ〜い掲示板へも足跡を残して下さいませ。 はるみさん。 かんぱ〜い掲示板へご報告くださって嬉しいです。 |
小梅さま、昨日はわざわざお越し下さってありがとうございました。 今は、嬉しさが、だんだんと怖さに変わりはじめていたりします。 いままでは、リレーの選手に選ばれることに必死だったけれど、いざ選ばれてスタートラインにたったとたん、転んだらどうしよう……と弱気になっています。 それでも、すこしでもいい本になるようにがんばりたいとも思っています。 これからも、よろしくお願い致します。 |
翔子さん。 はるみさん。 おめでとうございます。 これからもがんばってってください! |
小梅さま、お言葉に甘えてかんぱ〜い掲示板に書き込みさせていただきました。 まだ、どきどきです。 そうべいさん、ありがとうございます。 みなさま、どうぞこれからも、よろしくお願いいたします。 |
>翔子さま ゆきのまち幻想文学賞に御入選おめでとうございます!! 3年連続で、御入選されているのですね。 重ね重ね、おめでとうございます! 春と一緒に、いい知らせが届くって本当に嬉しいです。 ますます、いい作品を書いてください。 >はるみさま 福島正美記念SF童話大賞の受賞、おめでとうございます! すごいです。 単行本が出るのが楽しみですね。本当におめでとうございます。 童話城、春と一緒に嬉しいニュースが続々届くみたいですね。 元気いただけます! |
>翔子さま ゆきのまち幻想文学賞ご入選おめでとうございます! しかも、3年連続とのこと。すばらしいですね! 受賞作は、たしか、『ゆきのまち幻想文学賞小品集』として出版されるのではなかったでしょうか。読ませていただけるのを楽しみにしております。 これからも、ますますのご活躍を! >はるみさま 福島正美記念SF童話大賞受賞、おめでとうございます! すごいですね!! 単行本は、いつ頃発売ですか。心待ちにしております。 ますますのご活躍をお祈りします。 >USHIOさま 別スレッドですが、こちらでも「おめでとう!」を言わせてください。 「森へようこそ」ご出版、本当におめでとうございます。 とっても面白かったです! |
むちゃくちゃ出遅れてしまいましたが、 翔子さま、USHIOさま、ほんとにおめでとうございます。 小梅城主さま お疲れが溜まらぬようにお気をつけ下さい。 桜の蕾が、ヨーイ、ドンで開くのでしょうか、 どの木の蕾も、フライングしそうな勢いで一斉にスタートラインに就きまし。 春が確実な足どりでやってまいりました。 |
翔子さま、はるみさま、おめでとうございます。 USHIOさま。新作読ませていただきました。おもしろかったです。 YOUー2さま。ちょっとおひさしぶりです。桜の季節となってきましたね。そろそろお酒の虫が騒ぎ始めたのではないですか。 花見酒にいかねばなりませんね。 |
そ、その、その、そのとおりです。某さま。 |
巫女さゆさま、ひぐらしさま、YOU-2さま、某雑貨ですさま、ありがとうございます。 これからも少しづつ書いていきますので、どうぞよろしくお願いいたします。 小梅さま、ご報告です。 今日、「後藤竜二さんと話そう」という会がありまして、しっかりとお話を聞いてまいりました。 後藤さまは、とてもダンディな方でした♪ お歳を聞いてびっくりです。 「あの髪の黒々、ふさふさはどうみても10歳は若くみえるわよね♪」と、同人のみんなは半ばうっとり顔です。 いえ、お姿ばかり見ていたわけではありません。お話もしっかり聞いていました。 創作の裏話や生い立ちなど、とても興味深いことばかりでした。 楽しいひとときをすごしてまいりました♪ |
童話城にご紹介する本の画像やページが増えたため、サイトのディスクスペースが足りなくなって来ました。 やむなく、ここ一両日中に古い情報の削除をさせて頂きます。 ご常連作家さんの入れ替わりに応じて、ご著書の追加や削除もさせていただきますので、どうぞご了承下さいますようお願い申し上げます。 |
ジャイブ/カラフル文庫から風野潮さんの「森へようこそ」が出ました! おめでとうございま〜す。 潮さんは、プレアデス同人の若手!の星です。 ビートキッズ(Beat kids)も今年映画化されます! (わ〜い、見にいこっと) というわけで、どうぞみなさん、よろしくお願いいたします〜 小学高学年向けファンタジーなんて、すごく楽しみです。 「森へようこそ」↓ http://books.rakuten.co.jp/venturenow/NS/CSfLastGenGoodsPage_001.jsp?GOODS_NO=1649627 |
潮さん。 今年も絶好調ですね。 おめでとうございます。 さっそく読ませていただきます。 新境地の開拓ですね。 たのしみです。 またお祝いしなければなりませんね。 |
USHIO様 おめでとうございます。 読ませていただきます。 映画の方も、楽しみです。また、どこかでお目もじしたいですね。是非! |
小梅さま、スレッドを立てていただきまして、ありがとうございます。 初めて「女の子の一人称(しかも標準語)で書いてみたお話」です(昨年プレアデスに投稿した作品より前に原型は書き上げていました)ので、ちゃんと不自然でないように書けているのかどうか心許ないのですが、「いつまでも自分の得意なことばかり書いていてはプロとは言えない」と思いチャレンジしてみました。 小梅さま、皆様、もし読んでいただけましたら、忌憚のない御意見をよろしくお願いいたします。 >某雑貨ですさま ありがとうございます。 ファンタジーといっても今回のは、日常に少し不思議が混じるタイプのものなのですが、今年はこれからまたファンタジー系のものに挑戦してみたいと思っています。 新境地をざくざく(汗)開拓していきたいです。 >ひげ鬼さま ありがとうございます。先日はいろいろお話を聞かせていただきまして、ありがとうございました。 またどこかでお会いできますように。是非! |
>いつまでも自分の得意なことばかり書いていてはプロとは言えない うう、耳がいたい・・・ 苦手なものからは逃げてる小梅・・・・ いや、そうや! 得意なものを広げたらええのやっ! と、突然思いつきました。 そうや、がんばろうっと。 |
USHIOさま. おめでとうございます! 前にお聞きしていた、植物の声が聞こえるお話ですね。 これから読ませていただきます。 とても楽しみです。 |
USHIOさん,『森へようこそ』を読みました。 今日,書店に行ったらすぐに見つかるところに置いてあったので即ゲット。 楽しく読ませていただきました。 簡単な感想等を自分の掲示板に書いたので,お時間のあるときにでもお読みください。 |
名前をまちがえたので直そうと思ったら,二重投稿のエラーが出てできなかった…。 すみません,おはなし会の方のハンドル使っちゃいました。 あと,別スレですが,おはなし会のスレッドに書き込んでくださったみなさま,ありがとうございました。戦争体験など,多くのことを子どもたちに語り継いでいかなければと強く思いました。 また,忘れた頃に話題を蒸し返しますが,YOU-2さまの原画展をぜひ見たいと思っております。 |
USHIOさま、『森へようこそ』ご出版、おめでとうございます!!! 女の子の一人称なのですね。 楽しみです〜。 映画も、ぜったい観に行かせて頂きますよ! |
USHIO様おめでとうございます。『森へようこそ』の案内読みました。今までとは違う境地を開かれたようですね。いつも前向き、新しい事に挑戦されるのが凄いです。 又いつかお会いしたいです。 |
『森へようこそ』拝読しました〜。 大阪在住で紅葉といえば箕面の私にとっては、舞台が知っている場所なので、ここのモデルはあの辺かな〜、などと思いながら拝読することができて楽しかったですv |
>小梅さま そんな…小梅さまが苦手なものから逃げてるなんてことはないと思います。 私はあまりにも「書けるもの」の範囲が狭いうちにデビューしてしまったものですから、あとで苦しむことになってしまいました。 今度の新刊も、自分なりに新しい試みはしていますが「標準語が書ける」とか「女の子を主人公に書ける」だなんてことは、他のプロ作家さんにしてみれば、ほんの当たり前のことではないかと思うんです。偶然書けた作品で過大な評価をしていただいた反動で、何年も自分の未熟さを感じ過ぎて苦しみましたが、やっとスタートラインに立てた感じです。 たくさんのお仕事に全力で立ち向かってらっしゃる、小梅さまの後ろ姿を追いかけることを励みにさせていただいております。 >巫女さゆさま、ありがとうございます。 そうです、以前お話していました「植物の声が聞こえるお話」がやっと形になりました(^_^)。 本になることが決まってから、ベランダのプランターへの水やりを忘れないようになったので、4ヶ月前に植えたシクラメンとパンジーがまだ持っています。(実は最長記録だったりします(^_^;)) >ROYさま、読んでくださってありがとうございます。 掲示板の御感想も見せていただいてきました。 以前よりうまくなったとおっしゃっていただけてとても嬉しいです。 >YOU-2さまの原画展 私もぜひ見たいです。 >水玉さま、ありがとうございます。 映画ですが、撮影場所が公開可でしたら、みんなでエキストとして映りに行きましょう(^_^)/。 >瑠尹さま、メッセージありがとうございます。いつか、ゆっくりお話できる機会があればいいな、と思っております。 >megmegさま、読んでくださってありがとうございます。 違和感なく「あの辺りであった話なんだな」と思っていただけると嬉しいです。 megmegさまの受賞作が本になるのも心待ちにしております(^-^)。 |
>USHIO様 エキストラ私も行きたいです。 |
こちらでも言っちゃお。USHIOさま、おめでとうございます。私ももっと筆力がついてきたら、新しい事にチャレンジしなくちゃ、ですね! 小梅さま、拙著をご紹介いただきまして、ありがとうございます。こちらへ伺うたびに、表紙画像を見てドキドキしています。 |
きゃ〜! 潮さん、行きたいです! エキストラとはいかなくても、撮影、拝見したいです〜。 |
USHIOさん >偶然書けた作品で過大な評価をしていただいた反動で、何年も自分の未熟さを感じ過ぎて苦しみましたが、やっとスタートラインに立てた感じです。 小梅も何もわからずデビューして、その後の4,5年は大変でした。その時の辛さや寂しさは、最初から同人に恵まれたプレアデスや季節風やその他の大きな先輩がいらっしゃる同人の方たちには想像もできないと思います。 USHIOちゃん。でもこれからは一緒です。 一緒にがんばろね。 みよこさん サイトを運営してしんどいことは沢山ありますが、うれしいこともありました。 中でも志を同じくするお友だちが増えたことです。 ネットで顔がいつも見えなくても、互いの思いや友情は伝わってくるし、伝えたいとも思います。 子どもが喜んでくれる本や、人の魂を深くふるわせる本たちをご紹介させて頂けることを、私なりにいつも感謝しています。こちらこそ、見えない所で支えてくださって、ホントにありがとうございます。感謝です。 |
「森へようこそ」のご出版おめでとうございます!同じように「森」をテーマにする者にとっては興津々!僕の住む田舎には児童書を揃えてる書店が少ないので大坂へ出た時ぜひ買います。映画も見学したい!現在、仕事で睡眠時間が毎日3時間ぐらいしかとれない生活になっていて、引きこもり状態!まだまだそんな生活が続きますが、久しぶりに童話城に来てみたら、ここは、またまたみなさんの出版のオンパレード!ここは、本当にすごいですね!みなさん、おめでとうございます!そして、元気をありがとう! |
>子カモメさま、水玉さま ぜひぜひ撮影見学(できればエキストラ出演(^_^;))に御一緒しましょう♪ >みよこさま 新刊「妖界ナビ・ルナ」出版おめでとうございます。 前に書いたことと矛盾しちゃいますが「このジャンルは私に任せて!」と言える得意分野があるというのも素晴らしいことだと思います。 新シリーズの続きを楽しみにしています。 >小梅さま 暖かいメッセージをありがとうございます。 小梅さま、とてもお忙しそうですし御心労も多いと思いますが、どうか御体にお気をつけてがんばってくださいませ。わたしもがんばります(^-^)/ >徹さま、ありがとうございます。 私も徹さまの森のお話をぜひ読ませていただきたいと思っております。 |
おめでとうございます! いつもいつもすごいですねぇ! 早速本屋に走ります! 私もエキストで、行ってみたいですぅ〜★ |
何度もすみません。 ジャイブ/カラフル文庫って、けっこういろんな書店に、おいてありますね! すごい! |
お知らせが遅くなってしまいましたが、お城の書庫及びなぞなぞ本のページを更新しました。 お城の書庫にご紹介したのは芝田勝茂さんの『虹への旅』と、本のページの新刊は、風野潮さんの『森へようこそ』池田美代子さんの『妖界ナビ・ルナ解かれた封印』です。 |
『虹への旅』の紹介、読ませていただきました。……この長い長いファンタジーを読んでくださっただけでもうれしいのですが、……お忙しいのに、すばらしい書評をいただいて、胸が熱くなりました。どんなに少数であろうとこういう読み方をしてくださる方がいるかぎり、書いていけます。<王権ファンタジー>全盛ですがこれからも<開かれた>ものをめざしていこうと思います。書いている自分にもいつも問いかけを続けていきながら。あらためて身のひきしまる感想でした、ありがとうございました。そして、これから@妹に恥じないようがんばります! |
小梅ちゃんの書評読んできました。 >>いうなら、戦争は、駆け足ではやって来ないのです。 英雄や、全き王女がいたら回避できるものでもないのです。 戦争は平和な顔をして、足音をしのばせ、一歩一歩近づいてきます。 私は今この足音が急速に近づいているような気がしています。消費税の使われ方の行方が国民の思いとは益々違う方になっているような気がするのです。 子供達にそれ気つかせる事、それは良書を読む事ですねそれに、純粋に冒険物を読むのはワクワクしますから。 |
>こんなに壮大なファンタジーを読んで、こんな現実的なちっぽけなことを考えるなんて> 小梅様、子どもと毎日一章ずつ読みながら、私が今、会社でやらなくちゃならないことについて考えていました。社会じゃなくて、会社です。 ちっぽけでも、やってみなくちゃと。 |
事後承認をしていただきたく、又もや現れました。 小梅ちゃんの「虹への旅」の感想文の一部を私の掲示板に使わせて貰いました。m(__)m あのう、著作権料はいかがいたしましょうか?? |
おやぶん@兄上 ずっと早くに読んでいながら、おそおその感想でごめんなさい。気持ちだけは、ずっとずっと思ってました。 読ませて頂いて、私こそ感謝しています。とても、いい本でした。今この時に復刊されたことを、@妹としてだけでなく、一人の書き手として、一人の社会人として、心から喜びたいです。ありがとうございました。 ekoちゃん ちっぽけでも、やらなくちゃね。 私も頑張りますっ。 それが、兄上のテーマですもんね。 るいちゃん 著作権料? そうやなあ。こんど桃見での美味しい肴を希望〜♪です。 美味しい黒糖焼酎は持って行きます。 また、さゆちゃんと相談してから連絡しますね。 |
石神誠さんの『青い珊瑚の伝説』もアップしました。 児童文学としては初めてのご出版、おめでとうございま〜す。 ネットに書籍案内が出るのを待っていたら、遅くなってしまいました。今日行ったら書店にもアップされていましたのでリンクしました。 |
ご常連作家さま方へ 本の発行順にご紹介ができてなくて申し訳ありません。管理人がややボケていますので、忙しいと色んなことが順序立ててできなくなってしまうのです。すみません。また御著をお送りいただきながら、お礼もあちこちとどこおっております。どうぞお許し下さい。 お目にかかりました折にお礼をと思ったり、近々メールをさせていただこうとも思ったりしています。 失礼をどうぞお許し下さいませ。 |
城主様、拙著を「なぞなぞ本のページ」でご紹介いただき、大変ありがたく光栄に感じております。実は最近気の重いことが多く、全く筆が進まなく本から遠ざかっていましたが、童話城の方々のご出版を拝見し、私もその中に入れていただき、やはりがんばらなくてはという思いが再びわいてきました。本当にありがとうございました。 |
小梅さま、拙作をご紹介いただきありがとうございます。 サイトのTOPに自分の本の画像があるのが、とても嬉しいです♪ 今頃…って感じですが、「ドーム郡物語」と「虹への旅」入手いたしました。今取り組んでいる締め切りが終わったら読もう! と楽しみにしているところです。 |
おたよりと感想のページを更新しました。 全校生徒17名という小学校から、「もうすぐ飛べる!」の感想がとどきました。 |
読みました。 この感想文を書いた生徒達の小学校は志賀の島にあります。 倭那国王の金印が出土した島です。この小学校の生徒数は僅か17人ですが、自然がたくさん残る島で子供達は島の名産品「とよのか苺」を作ってジャムつくりをしたりしています。殆ど手つくりの教育が熱心な先生の指導で行われてきました。生徒の親たちも学校行事には進んで参加する我々から見れば子供を育てる理想郷のような所だと想います。 ここの学校の卒業生が成人して母校を思い出すとき、その環境と先生の愛情を宝物だと、きっと思ってくれるでしょう。 しかし、そんな所でもいじめを経験した子供達がいるんですね。「もうすぐ飛べる」を読んで苛められた子供はより強く、又いじめた事のある子は「苛められる子供」の心の傷みが自分の事として感じてくれればと想います。 |
私も、読ませていただきました。 ひとりひとりが物語の中身をしっかりと受けとめ、しかも自分と重ね合わせて、自分の 意見を書いていることに感心し、安心もしました。 教育の現場では、まだ「いじめ」や「不登校」の問題は解決されていないのでしょう。 大人社会の反映であるという面もぬぐいきれないと思います。 でも、どの子も今日の自分より明日の自分は輝いていたいと思っているはずです。 いじめをしている子も、それでいいとは思っていないはずです。 不登校の子は、自分の心と闘っています。 そんな子たちが、小梅先生のこの本を手に取って読んでくれたら、教室で先生がこの本を読み語りしてくださったら、きっとそこから、少しずつ変わっていくと思います。 私も、このような物語が書けたら…と思って小梅先生に学んでいます。 |
るいちゃん ひまわりさん 読んで下さってありがとうございます。 こどもたちがまっすぐ受け止めてくれているのを、私もとてもうれしく思っています。 子どもの本を書くということの、一番の喜びだと感じています。 今より明日は輝いていたい それは、大人になった私たちもそうですよね。 この子たちに見習って生きたいと思いました。 るいちゃん。ほんまにええとこらしいですね。 一度行ってみたいです。(でも、遠いなあ) |
>>小梅ちゃん >るいちゃん。ほんまにええとこらしいですね。 一度行ってみたいです。(でも、遠いなあ) 私も行きたいです、先生からお聞きしてるだけで、まだ行ったこと無い。福岡に行ったら是非行きたいけど、最近福岡に行く用事がなくて残念。 春はワカメを獲って、めかぶを刈ってすぐに湯通しして食べれるそうよ。椿の花が咲き乱れ、椿の実から油を絞り、椿の花の天ぷらを作れるんだって。 今日、阪神巨人に10対3で勝ったよ。 金本又ホームラン「シーズン始まれば、あんな球は投げてこない」やて大人やわあ。 |