小梅城主様 土、日と夏の童話学校で東京へ行ってまいりました。昨日は朝から職場へ出勤せねばならず、ばたばたしてご報告が遅れました。すみません。 わたくし某雑貨ですは、仕事の都合で、土曜日は夕刻のレセプションからの出席となりました。実行委員のみなさんの、獅子奮迅のおはたらきがすごかったです。まったく頭のさがる思いでした。 プレアデスからは、ピッポ・ポ様やGOD様が来られておりました。みわこ様もお見えでした。 翌日は朝の9時から3時までみっちりと分科会でした。わたくしはヤングアダルト分科会を担当したのですが、同じ講師で実行委員でもいらっしゃる加藤純子さんにはほんとにお世話になりました。この場をお借りしてお礼申し上げます。 講師陣として関西からでかけたのは、わたくしと富安陽子さんのふたりで、ともに箕面市在住です。というのは、ちょうど市長選と市議選の投票日にあたっておりまして、期日前投票をすませての東京行きでした。富安さんもきちんと期日前投票をすませたと胸を張っておられました。 全体で300人ほどの規模での集会となったようです。こうした集会を東京でするのは、児童文学者協会としては10年ぶりだそうです。最後の全体会で、木暮理事長から、オリンピックとおなじように、せめて4年にいちどはやりたいとのお言葉がありました。それも出席者のみなさんの熱意しだいです。関西ではこうした集会をなんどもしているので、実行委員のみなさんのご苦労が他人事ならずわかります。「出席してよかった。つぎも参加したい」という一言で、実行委員は救われるし、新たなファイトも生まれます。 ほんとに、実行委員のみなさん。ご苦労様でした。 盛況で、しかも中身のつまったいい集いでした。 今回の東京行きでは、はじめて渋谷のハチ公の像を見ました。なんてことはないよと言われていたのですが、なるほど実際見てもなんてことはありませんでした。 それにしても、渋谷のあの人の多さはなんじゃ? |
おかえりなさいませ。 盛会だったと、わたしにもご報告が入っておりました。 実行委員のみなさま。 童話城へもわざわざお知らせのメールを下さった加藤純子さん、みよこさん、ほんまにお疲れさまでした。 ところで、某雑貨ですさまは、あっちでは、那須大兄貴とパーティをぬけだして大宴会をなさったとか、お噂にきいておりますよ。 さぞかし、がっかりされた女性も多かったのではないでしょうか。 おっとこまえのおふたりが抜けてしまっては。 噂によりますと、東京でも、大兄貴はもちろん、某雑貨ですさま人気もなかなかだったようですね。 > 「出席してよかった。つぎも参加したい」という一言で、実行委員は救われるし、新たなファイトも生まれます。 ほんとにそうですね。 つどいの実行委員会をわたしも何度もしていますから、ほんまに皆さんのご苦労がよくわかります。 ほんまにほんまにお疲れさまでした。 渋谷のハチ公、わたしは見たことがありません。 ハチ公はともかく、どんな偉人の銅像でも、銅像というものがどうも苦手なんです。 あの高々とそびえているところが、まず苦手です。 そう考えると、人間より犬、犬より猫、猫よりねずみの銅像の方が好きかも……(なにいうてんねやろ) |
童話学校「卒業」後に一泊して、わたしも無事に帰宅いたしました。 関西にしても関東にしても、地元中部でも、わたしはいつも「参加して楽しむだけ」で申し訳ないです。 でも、事務能力がないので、手伝いなさいといわれても、できないかもしれません。 某雑貨ですさま! 「受付」がない時間に到着してしまい、気ばかり焦っているときにお目にかかったので、ドタバタしておりました、申し訳ありません。 お友達に、某雑貨ですさまの分科会参加者さんがいなくて、内部情報(?)がまだ手に入らず、ちょっとさびしいです。 ピッポさんとは、寝室をご一緒させていただきました。 分科会だけでなく、食事時間もベッドの中でも童話漬けって感じで、とってもお得な童話学校でした。 実行委員の皆さま> 本当にありがとうございました。 ご多忙すぎて、それぞれ、ご自身のお仕事にも支障があったのじゃないでしょうか。心配です。 お疲れが残りませんように。 わたしも渋谷を通りました。 一度にあれだけの人数が目に入るなんて、こちらでは町内大運動会のときでさえ不可能です。 |
小梅さま、みなさま、ご無沙汰をおゆるしください。 ご報告がおくれて、申し訳ありません。わたくしはなんとみわわさま(HNがまちがっていなかったら)といっしょの部屋に宿泊することになりました。4人部屋です。4人とも寝付きのいいことといったらたいへんすばらしい。(すみません。私がよかったからかしら……)話声がきこえなくなって、気がつくと朝になっていました。 那須先生の話も「絵本教室」での話もひじょうに実のあるもので、参加してよかったです。またまた何とゴッドさまと一緒の教室だったのです。顔をみて、「ありゃあ!」 小声で、ふたりでダジャレのしまくり。ああ、わたしも関西人だなあとつくづく思ったことでした。 いろいろ報告したいことはあるのですが、なにせ!ただいま、姑の介護奮戦中でして、この辺で……。 |
童話学校の実行委員のみなさま、色々とお世話をいただきありがとうございました。私は絵本の分科会に参加させていただきました。絵本のポイントをたくさん学ぶことができ、大変勉強になりました。講師の先生方ありがとうございました。ピッポ様ともご一緒になり、関西のノリで、静かにダジャレを言ってみましたが、講師の先生に、シャレの漢字の説明をしていただいたりと、あまり反応はありませんでした。 また、某雑貨です様には、特別二次会の席で、那須先生とのおもしろいご関係を聞かせていただき、少しあわてました。しかし、那須先生は某雑貨です様の実力をしきりに アピールされていたのも事実です。(そこで終わっていれば良かったのですが)ともあれ、私は名前の以上に口も堅いのでご安心ください。 |
夏の童話学校のご報告、楽しく読ませていただきましたあ〜。 みなさま、お疲れの出ませんように。 渋谷、ほんとに人が多いですよね。 夜になっても、あの人の多さが変わらないのですから、東京というのは、すごいところだなあと思ってしまいます。 |
充実した内容だったことが、皆様の書き込みから伺えます〜。行きたいながらも、なかなか銭が続かず(涙) もっと頑張って働かなければ…。 関東圏在住の梅花の卒業生も何人か行ったもようです! |
某雑貨です様 出張だったんですか。お疲れ様でした。 それと、前のお答えですが、大当たりです。 卒業後の行き先まで覚えたいてくれいたなんて・・・・ 嬉しい限りです。 皆、皆様 過去のスレを拝見させていただきましたが、皆様は すごいですね。何がすごいかって、・・・・ 私の様に全く本を読まない者にとっては「すごいやん。」の一言です。 私は、以前から、「物を作る人」を、尊敬というか 羨ましいというか、何とも特別な位置にあるのです。 私にとって「物を作る人」(作家、画家、作曲家、等等)は、「職人」に位置されるのです。 職人は私にとっての憧れであり、何とも言いがたい存在です。 私は、特に絵は下手だし(娘にいつも、お父さん何書いてるかわからへん、と言われてます)文は書かれへんし(そう言えば、短大入試の論文。何回も、某雑貨です様に書き直しを命じられました。)・・・・ 私の仕事は、作られたものを修理する(自動車の整備をしとります)事なので、「作り上げる」事が本当に羨ましく思います。 「職人」の皆様方のお話で、これから私も、どんどん勉強したいと思います。 やっぱり、人生、死ぬまで勉強かな? |
はしやんさま 職人、いい言葉ですね。 どんな職業も、職人にならなければ本物じゃないとわたしも思います。(がんばらねば…) でも、職人は創作だけではないと思います。 はしやんさんの自動車整備も職人さんがいてくださらなければ困ります。 わたしの中では、職人とは、自分の仕事に誇りを持ち、恒に仕事において最高の結果を追求し続け、鬼とも仏ともなり得る仕事人。というイメージです。 ことに、わたしは機械系に全く弱いので、機械系の職人さんは憧れと尊敬で目が☆になってしまいます。 つまり、人間、自分にできないことをできる人にあこがれるってことですかねえ。 |
一夜明けて、自分の書き込みを見て・・・・ なんという、表現力の無さ、文章力の無さ・・・・ 自分の頭や、気持ちの中にある事柄がわずかしか文章になっていない・・・・ 何につけても、「表現」とは難しいものです。 小梅様 「目からウロコ」の思いがしました。 確かに、自分は無いものねだりの部分があるかもしれませんね。私自身、自分の仕事には、少しの自信と大きな誇りを持っておりますが、この道で「職人」に到達するには、どうしたらよいのか、まだ見えておりません。 まあ、それだけ「職人」というのは、どの分野でも 「終わりなき挑戦と、卓越した技」が共有しないと 到達できないのでは・・・と思います。 しかし、「創作」とは素晴らしい事だと思います。 無いものねだりかもしれませんが、素直に羨ましいです。 でも、出来ない出来ない、より、やってみたろうか? という気持ちになりつつあります。 |
はしやんさん、始めまして。 作家にも職人にも程遠いただのオバハンです。 私は、物を作れる人、自分の仕事に誇りを持てる人に憧れます。 祖父は生涯職人に誇りを持ち、最後まで職人でした。 あの気概はどこから来るのか、今でも分かりませんが 「ワテは洗い屋(家屋洗浄業)の職人だんねん」と言う時、小柄な背筋がピンと伸びていました。お金には縁の無い人生でしたが、幸せだったんじゃないかな?と思います。 自動車の修理も立派な職人仕事だと思います。 私は機械を壊すのは好きです。これが反対だったら、私も整備士になれたのになあ。 文章修行かあ、巫女さゆ様に教えてもらったらちょっとはマシな文章書けるかな?それにしても遅すぎるわ。 |
ルイ様(うっ 変換でけへん) とても貴重な話ありがとうございました。 こういった話を聞くことが私の楽しみの一つでもあります。 さぞかし素敵で、かっこいいお爺さまであっただろうなと目に浮かびます。ほんまに「かっこいい」なあ。 機械を壊すのがお好きですか。それは整備士の素質満開ですよ。「直す」の基本は「壊すこと」です。 |
ごほっごほっ咽喉が痛いです。風邪じゃないです。 木曜日の午後に図書館からかいぞくぶろを借りてきて、読んであげたのですが、4歳の姪が気に入ってしまって、その日のうちに1日に3回も、わたしは読まされてしまい咽喉が痛くなりました。 その上姪は何を考えたのか○○ちゃん、風邪ひいたのといって、お茶を飲みたがります。さらに、お風呂にはいるときは、赤い水着をきて、一緒に浮き輪などをいれてはいります。さすがに塩をいれろとはいいませんでしたが、4歳の姪はかいぞくぶろにはまってしまい、連日おばさんは本読みおばさんとなっています。 この本読んでいても、文章がなめらかで、読みやすかったです。それと、名前のところだけ、主人公を姪の名前におきかえて読んであげたら姪のはまりぐあいが更にアップしてしまいました。 |
うれしいですっ。 この書き込み、コピーして、版元の編集さんへお送りします。感想のページにも掲載させてください。(感想のページには他のお子さんたちの感想も載ってます) 編集さん。きっと、すごく喜んでくださると思います。 あのシリーズは、ほんとに、こどもたちが味方になってくれるので、いつも励まされています。 姪ごさんとお友だちになれたみたいで、とってもとっても嬉しいです。 |
私は姪に読んであげて、そのまま感想を書いただけですよん。姪はことあるたびに読め読めといって困りますぅ。読んであげる方も読みやすくていいです。 それと感想のページがあるなんて知りませんでした。そこで今日みたらいろいろと感想が書かれていてびっくりしました。 |
そのまま書いてくださって、ほんまにありがとう〜 それがいちばんうれしいです。 次回の更新で、感想のページに掲載させていただきますね。 |
横山充男さんの『水の精第?W部・ふた咲きの花』(ポプラ社)が、イーエスブックスの高学年読み物のベスト15位に入っています! すごいです。 ばんざ〜い。 http://esbooks.yahoo.co.jp/books/new_release/child/books_for_upper_classes/-/page/2 |
おめでとうございます〜〜! でも・・・僕は?Tから、読みます。 今度の給料もらったら、全部買います。(爆) 読むことは、何よりの勉強ですしね。贅沢じゃありません、教科書なんですから・・・(言い訳?) そんなことより、ばんざ〜〜い!ヽ(`○´)/ |
ランキング上がっているんですね! もっと、もっと売れますように。 ヽ(`◇´)/ ばんざ〜い!! |
ばんざ〜い!! |
おめでとうございます!! 小梅さま。 今、寝起きに日記を読ませてもらって、目玉が飛び出るほどびっくりしてしまいました。「あわてないでね」と一言が、うれしかったです。ほっ。 |
>某雑貨ですさま ブラボーでございます。 >小梅さま さっそく、今夜ためしてみます。 >水玉さま 新作落語の会うらやましいです。落語はやっぱり新作ですね。 |
ども。 みなさん。 ありがとうございます。 明日から東京へ出張してきます。 では。 小梅様、ぽん太様、巫女様、水玉様。 本日はご苦労様でした。 |
追伸 下のスレッドになりますが、バーバまま様。いろいろお世話になりました。 それから「中部児童文学」届きました。 ありがとうございます。 |
某雑貨ですさま。 「水の精霊?W部・ふた咲きの花」、もっともっと売れますように! 「水の精霊」は、本自体から清らかな気がたちのぼるような、そんな感じがします。 それから、温かいお言葉、ありがとうございます。 水玉は、ぽん太さまや巫女さまや小梅さまに、お世話になってばかりです。今日のわたしたちの作業は、削って削って削りまくる、でした。作家の削りっぷりのよさ、勉強になりました。 ぽん太さま。 おじゃましました。あれが草間弥生だったとは、すごい〜。劇団時代に、草間弥生などにも興味を持ちました。さっき、彼女の自伝をひっぱりだしてきて、パラパラページをめくりました。やっぱり色んな意味で、すごい人ですね。 おみやげに頂いたおかき、めっちゃ美味しい! 帰宅して、また食べてしまいました。でも、もうやめとこ。おかしのカンカンにしまって、また明日にします。 小梅さま。 今日の小梅さまに、削る大胆さを学んだ水玉です。 ばしばし削っていく小梅さまは、かっこよかったですう。 巫女さゆさま。 帰りの電車で、足りないのは、心をえぐるようなものではないだろうか、と考えました。それはもしかしたら、たった一行ででも描けるのかもれません。確かにあの作品には、それがない。きっと、ない。う〜ん、だからといって、安い言葉ではだめですね。うんと悩んでみます。 |
水玉ちゃん 先日はお疲れさまでした。 あのお菓子、ほんとっにいくらでも食べられますよね。 書くことの初心はいかに描くか。 でも、中級はいかに削るか。 二つがバランスとれて、やっと良い作品というものになるような気がします。 お互いがんばりましょう〜 ぽんちゃん。 ありがとうございました。 ぽんちゃんのお家って、ほんま、ええお家ですね。 住んでる人のセンスが光っているというか、それでいて、センスが光りすぎて冷たい感じがしないのは、ぽんちゃんのなんともいえない温かさが家に染みついているからだと思いました。 また、遊びに行きたいです。 巫女さゆちゃん。 あの年表すごかった。 巫女ちゃんの仕事はいつも手抜きがなくて、心がこもっていて、素晴らしいものでした。 わたしにはとてもできないと思いました。 巫女ちゃんの書く作品に似ています。 |
小梅さま、巫女さゆさま、水玉さま 先日は遠いところ、おいでいただいてありがとうございました。わたしは家にいるだけで楽ちんで申し訳ない思いでいっぱいです。パネルの原稿、ほんと目からうろこのような削っぷりでしたね。さすが、小梅ちゃん、気風がいいというか、うん、さすがです。わたしも勉強させていただきました。120行を61行に削ったんだから。 きっとこれもやさしさですよね。パネルを作る人のこ とを考えた。 巫女さゆさま、めんどうな年表の作成、ほんとうにありがとうございました。なにはさておき、すべてはその年表からはじまったんだから。感謝感謝。 水玉さん、キーボードを全部引き受けてくださって、もう大助かりでした。仕事がどんどん進みましたもの。ほんとうに水玉ちゃんがいてくださってよかった! 毎回、遠いところをありがとう。 さて、わたしはというと、あれっ、冷麺作っただけだ。でもまた機会があったら遊びにきてね。山科駅での会合、参加したかったなあ。 |
ぽん太さま、先日はお世話になりました。 年表作り、おかげさまで師匠のすごさを、改めて再認識させられました。うん、ほんと、すごいです。 みなさんとの作業は、いつもとても楽しくていい時間です。 いや、しかし、小梅ちゃんの潔い削り方に、胸がすきましたねぇ。おかげさまで、みなさんに読んでもらえる見やすい年譜になったと思います。よかった、よかった。 >水玉ちゃん 作品、きちんと読み込みました。お目にかかったときには、もっとましなことがいえると思います。 |
本当に不思議ですねえ。先日伺った時には、ご両親の顔、笑っておられるようには見えなかったのですけど、今日は確かにお母様は微笑んでおられる様に見えましたし、お父さまは、安堵の笑みというのでしょうか、そういうお顔に見えました。 きっと二人はもう出会われて、見に来てくださったのでしょう。 浅田大僧正様のお経、素晴らしくよく通る美声で本当にありがたく、体の隅々にまで行き渡りました。本当に有難う御座いました。 おかげさまで、タイガースも6連敗で止まる事が出来ました。これも一重に、あの、ありがたいお経のおかげだと感涙にむせんでおります。 さて、こんな風に書きますと、つつがなく、あり難い法要が終わり、皆々、心も身体も澄みわたる心地して帰宅したものと思われると思いますが、小梅ちゃんには必ずオチという物がついております。 大僧正様ご帰宅後、コーヒー等を頂いたので御座いますが、もう少しで“せんぶり”と言う薬草を煎じたようになるところで御座いました。ドボッとカップの中にはまり込んだ粉を入れたフイルター(゚o゚)ゲッ!! かわいそうに、そうべい君、薄めてましたっけ?? 最後は笑いまであるという素晴らしい法要で御座いました。 南無阿弥陀仏、合掌 |
るいちゃん 昨日はありがとう〜 センブリみたいな珈琲、みんなで飲めて幸せでした。(みんな牛乳でうすめました〜)あはは 阪神タイガース。 秀太の一本でしたね。なんと、そこだけ、見たのです。 ともかく、連敗とまって良かった〜 |
まったく遅ればせで申し訳ございません。 小梅ちゃん、とてもいいお参りをさせていただきました。こちらこそ、ありがとうございました。 浅田大僧正様の読経も御法話も、なんだか胸にしみるようでした。 お父様とお母様、本当に微笑んでいらっしゃいましたよね。あの時間と空間には、特別なものがあったように思います。 あのコーヒー、なかなかでした。おいしかったですよ、うん。 |
おたよりと感想のページ 『あした、出会った少年』と『妖怪ラムネ屋』の感想を更新しました。 |
初めて書き込みさせていただきます。私、近畿在住の「はしやん」と申します。どうぞ宜しく。 いきなりですが、自己紹介とここにやってきたきっかけを少々・・・・・ 当年とって40歳になる3児の父親でございます。 自動車と野球(モチロン阪神!)と酒の好きなおっさんです。 ここに来たきっかけは、去年、娘の読む本を探しに図書館へ出かけた際、ふと棚にあった本を見ると、なんと わが恩師の書いた本がありました。数年前から恩師に宛てた年賀状が戻ってくるようになり、どうなさっているのか、気になっていたところ著作に出会い、最近ようやく手に入れたパソコンを使い検索した結果ここにたどり着いたというわけです。(その際バーバまま様にお世話になりました。)その恩師はこの掲示板にちょくちょく登場されているとの事で、生まれて初めて書き込む事になりました。私、S58年に豊中市にある某MJ学園高校卒業で(3年2組)アウトドア好きの「はしやん」です。(これでピンときてもらえますかね) ともかく、折角この掲示板に出会ったことですので、皆様と楽しく交流させていただきたいと思います。 支離滅裂なことばかりですいません。何せ不慣れなもので・・・お許しください。 |
はじめまして。 ようこそお越し下さいました。(バーバままちゃん、ご案内をありがとうございました) 某雑貨ですさま若かりしころの教え子さんでいらっしゃるのではないのでしょうか? 某雑貨ですさまなら、宵の口から夜にかけて、お酒が一杯は入った頃におでましになります。 童話城には、わたしをふくめ、某雑貨ですさまと酒を飲む会メンバーが複数おります。 不肖小梅(もちろん阪神ファン)は、四人会メンバーのひとりでございます。 四人会は作家3人画家1人の会です(男2女2)。 また、三坊主会というのがありまして、これは坊主3人が集まって般若湯を飲む会です。この会は「色気もなにもあったもんではない!会」です。彼らにいわせれば、「女はぜったい入れん会!」だそうです。 というわけで、某雑貨ですさまは、今頃どこでだれと飲んでるか知れたものではありませんので、メンバーのみなさん。おもてなしをよろしくおねがい申し上げます。 はしやんさま。 これから、こちらこそ、どうぞよろしくお願いいたします。 |
「はしやん」様 びびびっくりしました。 あのMJGの卒業生ですか。3年2組といえば、運動会やら文化祭で超盛り上がったあの3年2組ですよね。 なつかしい。 「はしやん」という音の響きからは、はし○と○さお君が頭に浮かびますがまちがってたらごめんなさい。 そうですか。もう40歳で3人のお子さんのお父さんですか。ぼくも年をとるはずです。 年賀状が届かないとのこと。 今の住所になってから十七年ほどたちますが、たぶん前の住所に郵送されているのではないでしょうか。 MJGを十年ほど前に退職して、今は梅花女子大学というところに勤務しております。インターネットの掲示板に、自宅の住所を書くわけにいきませんので、大学の住所にお手紙をいただきましたら現在の住所でお返事を書けます。よろしければお頼りをください。大学の住所を調べるには、「梅花女子大学」で検索すれば、HPに行き着けます。 この「風雲童話城」は、お酒好きと虎ファンと児童文学関係者などが集う憩いの場です。城主の小梅様もおやさしい方ですので、どんどんあそびにきてください。 小梅城主様 すんません。某雑貨ですは、今夜も飲んでおりました。 「宵の口から夜にかけて」おでましになるなんて、ああた、あんまり上手いこというので反論のしようがありません。 下のスレッドに紹介されていた書評、ぼくも読ませていただきました。詩人の方らしい、感性の豊かないい書評でした。うらやましいです。 巫女様 夏風邪のほうはいかがでしょうか。 ぼくは昨日、橿原市雲梯町の河俣神社に取材にいってきました。巫女様のお住まいのほん近くなのですね。帰ってきて、地図で調べているうちにわかってびっくりしました。 河俣神社は、古くは「高市御懸座鴨事代主神社」(たかちみあがたにいますかものことしろぬしのじんじゃ)といわれていたらしく、ぼくの生まれ故郷にある「高知座神社」(たかちにいますじんじゃ)と深い関係にあります。 また雲梯町からはわりと近くにある高市郡高取町羽内には波多甕神社があります。わたしのうまれたところは、幡多(昔は波多と書きました)と呼ばれる土地です。波多甕神社にも行きました。 調べるほどおもしろくなってきております。 作家の虫が騒ぎ出しております。 |
すみません。訂正です。 波多甕神社は、「波多甕井神社」のまちがいです。 それからついでに。 「はしやん」様へのお返事のところで「お頼り」は「お便り」のまちがいでした。 以上よろしく。 |
先生!! いえいえ、某雑貨です様。先ほど書き込みした後に返信を見つけました。 いやいやお懐かしい。。。感動ものです。 が、私の正体はまだお分かりで無いようで・・・・ 当時、結構お手間を取らせて少し困らせて・・・・ イベントには必ず絡んでいて、卒業後、今の苗字に変わった奴です。 とにかく、お元気そうで何よりです。 是非、お手紙出させていただきます。正体を見破った後で・・・・ |
はしやん様 わからへん。だれやろ。 自動車好きというところがヒントだとすると、MJG卒業後、飛騨の高山へいったひと? だったたら「はし」ということばがつく苗字がひとつ浮かびます。 |
>某雑貨ですさま。はしやんさま 教え子が、お子さんの本をきっかけに長年とだえていた恩師の消息をしり、 ネットで旧交を温めあえるって、なんだかステキですね。 いまごろ、某雑貨さまもはしやんさまも、 (ひょっとしたらはしやんさまのクラスメイトたちにも情報がいって) 昔の卒業写真をひっぱりだして、ながめているのではないかな。 ますますお酒がすすみそう? 想像するだけで楽しくなります。 わたしも、ちょこっとお手伝いができて嬉しいです。 >某雑貨ですさま はやく、HNと実名がつながりますように。(がんばれ) |
永らく御無沙汰してました。 はしやんさま、某さまの教え子さんなんですか。 な、な、なんと感動的な! 不肖巫女さゆも、四人会のメンバーのひとりです。 童話城のなまけもの常連です。PCがいつもいつも不調で(どうやら、地域的なことが原因なのではないかと、最近はあきらめていますが)、めったに登城しなくなってます。が、常連です。 どうぞよろしくお願いいたします。 >某さま そうですか、雲梯町の河俣神社へ取材に。 またまた、どんな物語の構想が膨大な広がりを持ってなされているのやら。 『水の精霊』?W部ふた咲きの花 には泣かされました。 序で泣かされたもんですから、立ち直るのに時間がかかりましたが。 それにしても、某さま、すばらしい作品でした。某さまにしか成しえない仕事だったと思います。 この作品に出会ったことを、とてもとても敬虔な気持ちで感謝しています。本当にありがとうございました。 |
某雑貨です様 大当たりでございます。 でも、卒業後の行き先まで覚えていてくれたなんて・・・・流石というか・・・涙ものです。 実は、昨日スレは見たんですが、今日の試験(損害保険取り扱い資格)の勉強してたもので・・・・・ いまだに試験に苦しめられるなんてて・・・・ バーバまま様 ほんまにお世話になりました。 お察しの通り昨日も今日も飲んだくれてええ気分です。 これからもよろしくお願いします。 小梅様 城主だったんですね。認識不足で申し訳ありません。 でも、よろしくお願いします。 巫女さゆ様 感動してもらえました? なんか、そう言うてもらえると、嬉しいやら、照れくさいやら・・・・ 今後ともよろしくお願いします。 |
びっくりしました。 オンライン書店amazon へ行ったら、いきなり、「あした、出会った少年」の売り上げランクが上がっていました。不思議に思って、検索したら、産経新聞の昨日の夕刊に書評を載せていただいたようです。 書いて下さったのは詩人の原千代さん。 産経の担当さん、原千代さん、ありがとうございました〜 よろしければ、ぜひ、ご一読下さい。 http://www.sankei.co.jp/news/040816/boo023.htm |
>小梅さま ブラボーでございます。 |
小梅さま。 詩的なすてきな書評ですね。ことばのかけらのキラキラしたところを、ていねいに拾われたような。 私も小梅さまに、この本のうまい感想を文字にして、まとめてお送りしたいと思いつつ、まで出来ていません。思いがつまりすぎて、まだうまく文章にならないのです。修行が足りませんね。いつか、いつか、と思っております。 しらみや師匠。 えらいハンドルネームになってますね。(笑) 落語のほうは、活動されてますか? 水玉は、時間が許せば、今度、新作落語の会に行こうかと思っています。チケットがただでもらえるので。 |
しらみや@家庭内過労死寸前~子カモメさん えらいことになってますね。 よみせぶとんあそびでもし過ぎたのですか? たまには、かいぞくぶろに入ってゆったりしてください。(え?かえって、疲れる?) 水玉ちゃん もしも、もしも、感想頂けるならうれしいです。 無理をされませんように、でも、いつかいつかを楽しみにしています。 |
おたよりと感想のページなど、更新しました。 |
> 訴えたいことに真実があるなら、そのことを<想い>と呼びたい。 おやぶん@芝田勝茂さんの近況のことばです。 横山充男さんの『水の精霊』全四巻の感想がアップされています。 近況を読ませていただいて、本というものが、誰のためにあるのか、なんのために書くのかということを、身内の芯深くで受け取りました。 わたしからも、横山さんには「ありがとう」をいいたいです。 お時間のゆるす方は、このページの近況をどうぞご覧下さい。↓http://home.u01.itscom.net/shibata/index.html |
北川チハルさんのホームページありのままにも、童話城ご常連作家の本の感想がアップされています。 『盲導犬不合格物語』『天小森教授の100点満点ひきうけます』『進化論』『百怪寺夜店シリーズ?@妖怪ラムネ屋』などなど。 小さなひとりごとをクリックしてご覧下さい。 http://www.ne.jp/asahi/k-chiharu/arinomama/ |
小梅先生、おはようございます。 今、ちょうど145000を示していました。 もうすぐですね! ねらってます! 順調に書かれていらっしゃるようで、うれしいです。 きょうからしばらく関西を離れます。 世間様とずれてますが、帰省してきます。 |
ひまわりさん 今頃、ふるさとにどっぷり浸かっているのでしょうね。 僕は、4年しか地元を離れていませんが、やっぱり、ふるさとは良いですね。 小梅様 今日、「よみせぶとん」「妖怪ラムネ屋」が届きました。じっくり読みますね! そして、「児童文学の書き方」も届きました。早速50ページほど、読みました。 児童文学の深さを思い知りました。感や、勢いだけで、書いている僕は、打ちのめされました。さっき、先日書いた創作を読み返したら、無駄な文章や表現が、ぞろぞろ出てきました。「あー・・・・・」 んでも、書きます! 僕は今、明日を見ています。日々の繰り返しが一月後になり、月日の繰り返しが1年後となり。そこにいるはずの自分を思い描いて、少しでも近づこうともがいています。本当は、明日の事さえ分かりませんが、明日を信じています。どこまで行けるかわかりません。どこでぶっ倒れるかも分かりません。でも、歩いていきます。 どうか、小梅様の約束された場所が、早く見つかりますように。 生意気書いて、すいません。 |
ふまさん ありがとうございます。 児童文学の書き方はとてもいい本です。 たくさん、目からうろこが落ちるのではないでしょうか。 書くことは、ほんとに日々の精進です。 明日を信じてがんばるひとにだけ、みちが開けます。 わたしもがんばります。 わたしの約束された場所。そこがどこなのか、いつ行き着くのかもわかりませんが、それでも、やっぱり、歩いていくしかない人生です。 できれば、足元ばかり見ないで、遠くの景色を楽しみながら歩きたいですね。 |
小梅先生、ふまさん、夕方もどりました。 「さっそく書いてます」と言えば、かっこいいのでしょうが、別のものを。 「第九条を富山弁で」の原案を考えて持って帰り、父や弟や義妹たちに 監修してもらいました。 あした、地域の集会で発表することになっているので、清書しています。 「歩いていれば必ず着きます」 誰がおっしゃった言葉か定かではないのですが、わたしはこの言葉が 好きです。 |
小梅様 さすが常連様。すべてお見通しのようで。 後は、某雑貨さまが、私の正体が分かるかどうかですね。楽しみに待っています。 |
あれ? 行き違いになったようですね。 |
私の会話の中でもよく登場している4歳の姪との夜のお話です。この夏休みに私の家にバケーションが終わるまで遊びにきているのですが、寝る前にお話きかせてあげています。 どんなお話かというと私とか妹の小さな頃の思い出、そしてNHK教育で放送しているテレビ絵本の物語、そして手元にもっている絵本の物語、私が過去につくった物語(こっちはどるふぃん節なしの幼児向けにつくっているのでご安心を)、豆球をつけてのお話なので、物語の文章を一文字一文字一覚えているわけじゃなく、記憶を蘇らせてのお話などで、アドリフありつけたしあり少し誇張ありの物語です。姪にやるものだけなので、まだまだお話に磨きはかかっていないです。 ファンタジーとかに出てくる吟遊詩人って、この自分の経験とか人から聞いたお話、そして自分で作った物語を何度も何度も吟味して、職業としてお話ししているのだなと思いました。もう私ももう少し練習してもっと姪にもわかる上手な吟遊詩人になりたいなと思いました。 ところで、昨日姪にお話の一つとして、「妖怪ラムネ屋」を夜のお話のレパートリーに加えたのですが、夜に話すにはちょうどいい物語ですね。ただ問題は読んであげる私の脳容量の関係で、些細なものは覚えていなくて、おおまかなお話になってしまうので、なかなか上手に姪にお話できません。夏の夜長にするにはちょうどいいお話なのに、私の容量不足のためできなくて悲しいです。それと本を書いている作者さんって、自分の物語の文字一つ一つを読んでもらうっていうのがいいのでしょうか? それとも、夜話で読んでもらうのがいいのでしょうか? 物語の趣旨を違えないように読んでいますが、脳で記憶するには長い物語なのでちょっときついものがあります。 P.S.姪が今夏休みなので、図書館で「かいぞくふろ」を予約することにします。こっちは記憶容量が足りたらいいなと思っています。 |
「妖怪ラムネ屋」 夜話にして下さってありがとうございます。 どんなときも、物語の一字一句を大切にこどもたちにつたえたいという作家さんも多いです。 わたしも基本的にはそうですが、ケースバイケースで、読むには幼い子どもには、テンポよくはしょって読んで聞かせたこともあります。 わたし個人は、それで、本に興味をもってくれて、いつか本を自分で読んでくれればそれでいいと思っています。 doruさんの脳を酷使してすみませんが、これからもぜひ、夜話を続けてあげてください。 「かいぞくぶろ」は、夏向きの話ですが、幼年にはちょうどです。脳容量も少なくてすむと思います。 またのご報告を楽しみにしています。 |
谷先生の名前 みつけて 来てしまいましたすいません お元気ですか まどさんの生きてくださっている今に自分が生かされている事を しわあせに思います 暑い折御身体ご自愛ください |
ようこそ、お越し下さいました。 谷先生とおっしゃるのは、梅花の谷悦子先生でしょうか。谷悦子先生には、わたしも、来年からは児童文学科の授業が増えますので、お目にかかれるのではと思っております。 井上さんは、谷悦子先生の生徒さんでいらっしゃったのでしょうか。 まどみちおさんは、ほんとに素晴らしい方ですね。 |
残暑お見舞い申し上げます。長くなっているので、新しく書かせていただきます。 プレアデス20号、届きました。 YOU-2さま、今回も素晴らしい絵をありがとうございました。あの男の子のゆがみ具合がすごくかわいい! わんちゃんも涼しげで幸せそう。 編集委員のみなさま、この暑い中、ほんとうにお世話さまでした。ありがとうございました。つきましてはいつものことながら、編集経費を会計までお知らせください。 小梅ちゃん、お帰りなさい。20日、よろしくね。 わたしもルイちゃんと同じく、某雑貨ですさまを童話を書く酔っ払いと認識してます。『水の精霊』?W、読ませていただいているところです。わたしはやっぱり真人が好きだなあ。バランス感覚にリアリティがあって、物語をすごく引き締めている。おしまいはどうなるかと、わくわくしています。 蛙女ちゃん、わかるわかる。わたしも笑いが止まらなくて、人類みな兄弟、みたいになって、となりの人のおかずをみんな食べてしまったことがあります。酔っ払うと、人間、原点にもどりますね。 |
「プレアデス」二十号、わが家にも届きました! YOU-2さま、ほんとにすてきな表紙ですね。それに扉までお話がつながっていて、いいなあと思いました。 ああ、わたしも絵が描きたいです。へたやけど、たまに描きたくなるのです。ここ最近、つめてお話を書いていました。きっとそのストレスです。お話を書くのは楽しいし、書きたいことはいっぱいあるし、ストレスだなんておかしいのですが、同じ脳の部分ばかり使うと、つかれるんだろうと推測しています。絵を描いたり、ごはんを作ったり食べたりするのに使う脳の部分は、書くことに使う脳とは違うはず。マンガや本を読む脳の部分も、違う気がします。書くと読むも、違う気がするんですよね。 という訳で、今日わたしは、少ーし書くのをほうりだし、読み物にふけっていました。 あ、YOU-2さま、軽くご報告ですが、応援して下さっている神在町のお話、まとめました。今は、また別のお話を二つほど、書き進めています。水玉、がんばっています。 ぽん太さま。 また、おもしろすぎます。 おとなりの人のおかずを、みんな食べてしまったのですか! くくくく。 上のようなことで、今日は外から帰ってきて四時間ほど、今までとりつかれたように、読み物にふけっていました。 「プレアデス」とマンガを、だだだだーーーっと読みました。脳内すっきりです。 今から、『水の精霊』を読みます。わたしは、誰に心をそわせて読んでいるだろうと考えれば、やっぱりみずきです。 「プレアデス」20号は、読みごたえがありますね。 水玉は、なんと今回、ぽん太さまの作品担当の合評委員です。めちゃめちゃ緊張してます。 よろしくお願いします。 その前に、20日も、どうぞよろしくお願いします。 編集委員のみなさま、運営委員のみなさま、それから会計のぽん太さまとひぐらしさま。 毎回、ありがとうございます。 |
さいごに、よいしょ。おそうじします。 今日は、書こうと思って、家にいるのです。ネット番もしてます。 |
あれ、まだ足りなかった・・・・・。(涙) 小梅先生、消えないので、ついでの書き込みします。 さいごの講座に行けなくなった理由の、例の旅行なのですが、なんとぐずぐずしているうちに、定員オーバーで申し込めなくなってしましました。組合費などの関係で割安で行ける旅行だったので、大人気だったようです。人生、思った時に即行動・・・・・これがまた私と母の合い言葉になりました。 母は「いつか」とか「そのうち」とか言いながら、いつも商売や家族を優先してきて、自分は思っても即行動できないままに、今日までがんばってきた人です。で、私には、思ったら迷わず即行動! がまんしているうちに、やりたい気持ちはどこかへ行ってしまうから。やりたい気持ちを大切にして生きていくように、と言い続けています。(そのせいで、私はみごとなわがまま娘に育ちました・わはは) 母は、今回の旅行をとても楽しみにしていたので、すっかりしょんぼりしてしまって、それで、私、別の旅行を探してきて、やはり行くことにしました。という訳で、やはりさいごの講座は、めちゃ残念ですが、お休みさせて頂きます。すみません。 むむ、これで、消えたかな。 小梅先生、めざわりな私の書き込みは、どんどん消して下さいね。 |
ぽん太様 ゆがみ具合って、それ、性格のことも言ってるの? でもまあ、何となくほめられてる感じもするからいいっか。と、ありがとうございました。 ぼくんとこへも今日、プレアデス20号が届きました。 みなさんの作品読ませていただくの楽しみです。 水葉さまもコノタマさまも(??) この暑いさなか、何か力仕事をされていたようでご苦労さまです。気をつけて頑張って下さい。 ぼくは暑さボケがひどくって、お医者さまから「ビールはあまり《独りでは》飲まないように」と言われているのですけどね。(・・・人間を超越してしまったらしい某様、聞いてる?) |
ぽんちゃん おとなりのひとのおかずを食べてしまったなんて、ぽんちゃんはなんて可愛いんでしょうか。 ぽんちゃんは、きっと幾つになっても、おばさんになっても、おばあさんになっても可愛いにちがいありません。小梅もそんなおばあさんを目指します! コノハちゃん 親孝行ができそうで良かったね。 親孝行は、親が元気なうちにしとくものです。 わたしは両親を亡くしてしまってから、そんなことを思います。 貧乏作家で、なにもしてあげられなかったことが、今でも悔しいです。 講座は、親より大切なものじゃありません。 気を遣わないで、大手をふってお休みしてくださいね。 いい旅行が出来ますように! プレアデスの表紙、今回はファンタジーですね。 YOU-2さんの描く動物が大好きなので、うれしいです。 合評会に、今度こそ行けるかどうか……。 いや、行けるよう、今夜もがんばります。 |
コノハさま、「人生思ったときに即行動」そうですね。どうかよい旅になりますように。 水玉さま 確かに絵を描いたり歌を歌う脳って、書く脳とは違う気がしますね。なんか瞬発力がいるような。それにくらべて書く脳はマラソンをやってるみたいです。そしてストレスを解消するのは、歩くことですって。 「神在町」、よかったですね。ぜひたくさんの子どもたちに読んでもらいたい作品です。パチパチパチ。 合評会、そうなってますか。ドキッ。 YOU-2さま、ひっくるめてみんなかわいい! これでいい? わたしもどうやら暑さボケらしいです。この暑いのに山にでかけて、今日は干物状態です。おかげでビールがおいしい! |
小梅ちゃんはとことんやさしい。ほんとにやさしい。末永くおつきあいくださいね。あんまり根をつめて体調くずさないようにしてください。 午前中は歯医者さんにいったから、午後から仕事しまーす。 |
プレアデス届きました。ありがとうございます!いつもながらの表紙のイラストのすばらしさ!合評会は、人形劇コンクールの審査員の仕事と重なり参加できませんが、夕方からは、フリー。飲み会には参加できると思います。場所が決まればすみませんが、僕のメールまでご連絡していただけませんか?ただし、その人形劇コンクールの審査員の仕事で、26日から29日まで大阪でのホテル暮らし。メールをみることができません。飲み会の場所の決まるのがその後でしたら僕の携帯までご連絡していただけませんでしょうか。よろしくお願いいたします。また、僕の単行本へのご感想をたくさんお送りいただきありがとうございました。すごく、勉強になりました。この場をお借りしてお礼もうしあげます! |
ぽんちゃん。 ホントに優しいのはぽんちゃんです。 引っ越しのときに車であちこち連れていってくれて、とても助かりました。 あの時、日中の焼けるような道路を、日傘をさした若い女性が犬をつれて散歩なさってましたよね。 ぽんちゃんはそれを見て「かわいそうに。こんな暑い中を……。犬は靴をはけないのよ」ってつぶやいたよね。 真夏のコンクリートは火傷するほど熱いって、靴をはいている人間は、なかなか気づかないのですね。 あの時、わたしは胸をうたれました。 さりげない優しさは、こういう時にあらわれるんやなって、思いました。 わたしこそ、末永く仲良くしてほしいです。 よろしくお願いします。 徹さん。 二次会の場所は、前もって、編集委員(あさひよくんとか)か、合評委員(水玉ちゃんとか)に、徹さんから電話かメールして聞いておいた方がいいと思います。 飲み会の場所は、早めに予約をされるはずですから。 なにせ、プレアデスのみんなも忙しい人ばかりですから、相手任せにしておいては、ろくなことがありません。 当日になったら、どないなことになるかも知れたもんではありませんし。 YOU-2さんも二次会からの参加が多いのですが、二次会の場所だけは、毎回きちっとおさえてはるようです。 そのコツを伝授してもらうのも一手かも知れませんよ。 かくいう、小梅は、まだ参加できるかどうかも不明です……ううう |
小梅さまもぽん太さまも、プレアデスの人はほんまにええ人ばっかです。児童文学を書く人は、心のしんが、やさしいものなんですよね、きっと。 徹さま。 二次会の場所を取った水玉です。 もう予約しました。人数は、当日に電話することになっているので、どうぞ参加して下さい。 場所は、えっと、あとでメールさせていただきますね。 小梅さま。 お仕事がつまっているようですね。 小梅さまのご意見は、ものすご〜くためになるので、わたしなどは、ぜひぜひ参加して頂きたいところですが・・・・・・もし、徹さまのように二次会だけの参加ということになれば、当日三時までに、水玉までご連絡下さい。宴会コース料理の予約となりますので。 話はかわりますが、水玉は今日、大好きだった亡き祖母が、夢に出てきました。ひさしぶりに会えて、泣いちゃいました。あ、おばあちゃん、帰ってきてはるんや、と思いました。 |
> 小梅さま。 > お仕事がつまっているようですね。 > 小梅さまのご意見は、ものすご〜くためになるので、わたしなどは、ぜひぜひ参加して頂きたいところですが・・・・・・もし、徹さまのように二次会だけの参加ということになれば、当日三時までに、水玉までご連絡下さい。宴会コース料理の予約となりますので。 なんとか、合評に出れるようがんばりまっす。 > 話はかわりますが、水玉は今日、大好きだった亡き祖母が、夢に出てきました。ひさしぶりに会えて、泣いちゃいました。あ、おばあちゃん、帰ってきてはるんや、と思いました。 じ、じ〜ん・・・ |
ネット番、お掃除当番、お疲れさま。 何があったか、今まで知らなかったけど、今見たら もう一個、一番下にあるよ。 お願いします! それで、ついでに、これも消しといて!!! せっかく、書こうと思ってるのにねえ。 |
わ、わ、わ! 気がついていませんでした。 あんまりきれいにお掃除がいきとどいていたもんですから。 コノハちゃん。 ごめんなさい〜 そんでもって、ありがとう〜 つかれたでしょ。モミモミ… まったく、のんきな管理人ですみません。 |
小梅城主様 盛夏お見舞い申し上げます。 ごぶさたしております。 お仕事が忙しそうで、ふうふう言ってるようですが、まあ、なんも仕事がないよりもましですって。 それにしても、ほんま今年の夏は暑いですね。 七月があまりにも暑かったので、まだ八月はじめだというのに、なんとなく秋っぽく感じてしまうのは、ぼくだけでしょうか。夏真っ盛りなのに、体が暑さに慣れたのでしょうか。 日記読ませていただきました。拙著についてお書きいただきありがとうございました。 ところで、わたくし某雑貨です、は皆さんから「ただの酔っ払い」と思われていたのでしょうか。 YOUー2様。やっぱり、そうですか? |
某雑貨です様、御元気でしたか?御久しぶりです。 ホンマニ今年の夏は記録的な暑さで、ビールの売れ行きも記録的らしいですけど、勿論某雑貨です様も毎日売上げに協力されてるんでしょうね。 >>ところで、わたくし某雑貨です、は皆さんから「ただの酔っ払い」と思われていたのでしょうか。 YOUー2様。やっぱり、そうですか? いややわあ、そんな事誰も思ってませんがな、童話を書かれる酒飲みやと思って尊敬してます。 |
す、すみません。 笑ってしまいました・・・・・・。 |
ぼくは某雑貨です樣のことは、「ただ者ではない酔っ払い」だと思っています。 あの日からずうっと・・・・思っています。 お願いですから、飲んだら「ただの酔っ払い」でいてください。 |
わあ、このスレッドに入り込むなんて、100年早いと言われそうですが・・・ 待ってると命がなくなるものですから。 きのう、近所の図書館から小梅先生の「あした、出会った少年」が入ったので取りに来てくださいと電話があり、行って来ました。 もうとっくに読んでしまったのですが、図書館に入れてもらうためにがんばっているんです。 「あきらめないで、また明日も」もこうして入れてもらいました。 きのうは、「妖怪ラムネ屋」と「水の精霊一〜四部」もリクエストしてきました。 入るまでには、1ヶ月以上かかりそうですから、わたしはもちろん買って読みます。「妖怪ラムネ屋」は教材にもしていただいたし、もちろん読ませてもらいました。 小梅先生とは、ビールのお供をさせてもらったことはありますが、某雑貨です先生とはそういう機会はありませんので、コメントは控えさせて戴きます。 <(_ _)> |
ひまわりさん。 えらい! 生徒のかがみですね。 そうか、そういう手があったのですね。 わたしは、せいぜい梅田の大きな書店をうろうろし、まあ本を見つけるとそこで購入したり、ないと「こういう本、探してるんですけど」と言って、ないことに(遠まきに)もんくあり! という顔をして帰ってくるぐらいです。最終的には、取り寄せてもらいます。自分のところの本屋さんで取り寄せることもあるのですが、お知り合いの方の本は、なるべく梅田の書店で取り寄せてもらったり、購入するようにしてます。 すると、児童書担当の人が、その作家さんのことを、もっと気にとめるようになってくれる、そんな気がするんですよね。地道な行動ですが・・・・・。(笑) |
ひまわりさん。 100年待っていたら、命がなくなりますか。(笑) そうそう、次回、ぜったい「しのぶえ」持って行きますね。と、安房さんの本(単行本)もお持ちしますね。 コノハは、図書館が不便なところにしかないので、なかな利用できません。 一番行きやすい図書館は、市が違うので、本を貸してくれません。(涙)もし引っ越すとしたら、図書館の近くと決めてます! ・・・・と、もうこんな時間。寝ます。 |
某雑貨ですさま 昨夜、『水の精霊』第?W巻 「ふた咲きの花」を読み終えました。物語に酔いました。今朝まだ余韻に浸っています。いい心地です。 某雑貨ですさまは、そうとうな酔っ払いのようですが(残念ながらわたしはそういう場にでくわしたことがないのでなんともいえないのですが、もしそうだとすると)、書物で人を酔わせることのできる「仙人のような酔っ払いだ」といわせてください。 |
今度、美味しい焼酎を教えて下さい。 この間、焼酎のお店でチャレンジ致しましたが、たったの3杯で笑いが止まらなくなってしまいました。 残念! |
ただいまです〜 実は、高知へ帰ってました。 某雑貨ですさまを「ただの酔っ払い」と思っている不届き者がいるとすれば、それは、とんでもない勉強不足です。 某雑貨ですさまのあまねく善なる白光は、なんと、土佐の辺境の地まで届いていました。 お釈迦さまの手の中で、世界の果てまで飛んでるつもりだった孫悟空みたいに、びっくりの体験をしてきた小梅です。おそれいりました〜 これからは、酒家・・(こら、PC! なんという変換を!)ま、まちがいました。もとい、これからは、釈迦尊、某雑貨さまとお呼びさせていただきます。 蛙女ちゃん 焼酎は黒糖焼酎がおすすめです。 「紅さんご」と「里の曙」が小梅は大好きです。 これをロックでも水割りでも、お湯割りでも、ちょっと柑橘類をしぼっても、そのままでも、美味しいです。 |
小梅さま お帰りなさいです、元気なレスを見て安心しました。 今週の日曜日に、新しい創作を書き上げました。月曜から毎日推敲しております。締め切りが15日なので、あせっておりますが、今日中に仕上げて明日投稿する予定です。楽しいけど、難しいですね・・・(汗) 某雑貨さまですさま 何人かの人に薦められていた「児童文学の書き方」をたった今NETで購入しました。勉強させていただきます。 「水の精霊」もいつか、読ませていただきます。 某雑貨様のうわさは、ネットのあちこちで伺っております。(笑)もちろん、良い噂です! |
あっ!「妖怪ラムネ屋」と「よみせぶとん」もネットで注文しました。楽しみです^^ |
小梅城主様 お帰りなさいませ。高知の暑さは半端じゃないですよね。わかります。 ところで、わたくし、某雑貨です、が高知で何かお釈迦様にでもなっておったのでしょうか。それって、ひとつ意味間違うとえらいことですぜ。 某雑貨ですにそっくりの雑貨地蔵とか某雑貨明神とかが祭られておったのでしょうか。こんど飲み会があったとき、こっそりわたくしにだけ教えてください。 YOUー2様 残暑お見舞い申し上げます。今年も高知に帰られるとかおっしゃってましたが、お盆の帰省ですか。プレアデス20号の表紙絵と見開きの絵、今回もすごくよかったです。YOUー2様はボヘミアンやねえ。 るい(いまだに漢字変換でけへん)様 今年の阪神はおわってもうた・・・。 けどぼくはげんきにやってます。どっこもいかずに、ちゃんと仕事をしてます。 ひまわり様 いっつでも飲むで! とんぼ様 感謝感謝です。ありがとうございます。 書物で人を酔わせるやなんて、もう、そんなこと言ってくれるのとんぼさんだけです。 ふま様 児童文学の道を歩き始めたとか。 すばらしいです。 しかも拙著を購入していただいたとか。 ほんま、すばらしいです。 で、ネットのあちこちで、某雑貨ですの噂があるのですか。「もちろん、よい噂です!」の前に(笑)があるのはなぜですか。 水玉様 きみはえらい! 蛙女様 ぼくは今夜も麦焼酎を飲んでごきげんです。黒糖でも麦でも米でもなんでもありです。 あ。やっぱりぼくって、ただの酔っ払い? あさひよくん。どう思う? |
小梅城主さまお帰りなさいませ。 我らがふる里の清流、仁淀川も懐かしくお出迎えしてくれましたでしょうか。 わたくしは残念ながらこの夏は帰省もままならず、汗をかきながら絵を描いております。 某雑貨です樣はオリンピックに備えて(?)毎日プール通いをしている為、わたくしなどと ビールを飲む暇はないわい、と言っております。 なんだか、いい夏ですねえ〜(なんのこっちゃ。完全に暑さボケかな) |
某雑貨です樣 ボヘミアン??ぼくが? ぼくは、なんでも普通がいいんです。 『水の精霊』第?「部ふた咲の花で、真人が串本で浜田と再会して、夫妻と親しみを込めた軽口を交わすところでは、なぜか、ぼくはボロボロと涙をこぼしました。 大切な風も受け取れなかった、こんな読者なんですが、ありがとうございました。 |
ひまわりちゃん 水玉ちゃん ふまさん ありがとうございます。 感謝を言葉で表すのはむずかしいです。 でも、ほんとっに感謝しています。 ありがとう〜 某雑貨ですさま YOU-2さん 釈迦尊某雑貨ですさまのヒミツは、今度、四人会でこっそりと・・・・ わたしは「水の精霊第4部ふた咲きの花」を読んで、自然に気持が寄り添えたのは涼子さんでした。 由美さんのりりしさも、みずきちゃんの清純も心を揺さぶられました。 それぞれの男女の人生の幸せを心から願わずにはいられませんでした。 いつか、また、あの人たちに出会いたいです。 |
>小梅さま 教えて下さってありがとうございます。 黒糖焼酎ですね。 そういえば、その行ったお店に「里の曙」置いてありました。今度チャレンジしてみます! >某雑貨さま 麦・黒糖・米何でもありですか…。 って、つまりそれは某雑貨さまがお酒が強いという事が分かっただけで、蛙女レベルでは大丈夫かどうか分からないじゃないですか(-_-) >ぽん太さま 酔っぱらって笑いが止まらなくなって、隣の人のおかずまで食べてしまわれたんですか。PCの前で笑ってしまいました。 今月の合評会後が楽しみです(笑) |
おそうじします。 今日は、書こうと思って、家にいるのです。ネット番もしてます。 |
も一度、よいしょ。 あげます。 |
小梅さま、常連の皆様、ご無沙汰しています。いつもROMだけで申し訳ありません。 さきほどUSHIOさんと電話でお話をさせていただいたのですが、今パソコンが不調だそうなので、以前、こちらにも書かれていた「ビートキッズ」の撮影見学について、代筆させていただきに来ました。 USHIOさんがご自身の「ゆったり掲示板」に書き込まれた投稿文を、こちらにコピーさせていただきます。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 映画撮影見学について パソコンが不調なので携帯から書いてます。 「ビート・キッズ」映画撮影の日程が決まり、大勢のエキストラが必要な日が8月30日だとわかりました。場所は東大阪市です。 大阪近辺の友人・知人・読者の方はぜひ参加してください。500人必要らしいので余裕で大丈夫です。(そのかわり顔がわからない可能性大ですが(汗) 当日、トヨエツさんの出番は無いようなんですが(泣)渡辺いっけいさんがいらっしゃるらしいです♪ 行きたい方はとりあえず潮までご連絡ください。電話FAX携帯メールでいただければ他の見学可能日もすぐお知らせ致します。ネットのメールは今見られませんが、復旧次第お返事いたします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 見学できる日は他にもあるそうですので、30日にご都合が悪い方でも、見学ご希望の方は、一度電話かFAXでUSHIOさんまで連絡されてみてはいかがかと思います。 では、失礼しました。 |
あ! 平日ですね、30日…。 行きたいですが…もし、当日蛙女がエキストラの群れにまざっていたら、仕事サボったと思ってくださいませ(笑) |
わ、わ、わ。 どうしようかな、行きたいな〜。仕事が休めたら、行きたいです。 |
わーい、プレアデス例会の翌日だ! あれ? 8月は土曜日だっけ??? |
>バーバママさま。 8月は、土曜日だったと思います! 間違っていたら、わたしはこの間、水玉さまに嘘を教えてしまった事になってしまいますが…。 |
パソコンがウイルスにやられて、復旧したはずなのにLANボードが検出されなくなってしまい、 長いことネットに繋がらない状態が続いていました。新しいLANカードに変えて復旧したはずなのに、 何故かインターネット・エクスプローラが使えなくなってしまった状態で、 慣れないネットスケープを入れてやっとネットに繋がりました。 ふうこさんに書き込んでいただいた(ありがとうございます)のに、レスができなくてすみませんでした。 8月30日は東大阪の玉川高校というところでエキストラ500人必要なロケがあります。 (まだ詳しい集合時間などわかりません。)ほかにも、一般人のエキストラが必要な 場面や学生さんのエキストラが必要らしい場面が何日かありますので、 30日に来てくださる方も、30日は都合悪いけど他の日なら…という方も、 一度メールしてくださいませ。USHIOのメルアドをご存知ない方は、とりあえず ネット用のアドレス ushio_k-lj@infoseek.jp までお願いします。 |
映画の撮影見学は、いきたいけど、和歌山からでは、ちょっと残念!ところで、プレアデスの例会は、28日なのですか?僕は、27日から3日間「吹田人形劇コンクール」の審査員の仕事で、29日まで大阪のホテル暮らし。28日も、夕方まで審査員の仕事をしていますが、夕方からは、フリー。例会には出席できませんが、後の飲み会だけの出席なら出来るかも(笑) もし出来たらみなさんにもお会いできるし、いいなあ!! |
小梅様、皆様、何度も書き込ませていただいてすみません。 大阪府内でのロケでエキストラを募集しているのは30日のほかに、23日、25日、31日、9月6日に決まりました。 場所は東大阪・心斎橋・大阪城公園・舞洲などです。 だいたい終日拘束されることになりそうですが、参加者の方は記念のTシャツがもらえるそうです。 主役を演じるバンド「HUNGRY DAYS」の携帯サイトでエキストラの公募が始まりましたので、申し訳ありませんが、私と直接の面識の無い方は、今日以降はそちらの窓口から申し込んでください。(昨日までにいただいたメールの方は全員、私がとりまとめてスタッフの方に紹介いたします。) まだ今のところは余裕で入り込めそうですので、プレアデスの皆さんはじめ、お友達・お知り合いの方は、ぜひ潮と一緒に撮影に参加してくださいませ。よろしくお願いします。 HUNGRY DAYSのサイト(ここから携帯サイトに行けます) http://www.toshiba-emi.co.jp/hungrydays/ プレアデスの例会、そういえば土曜(28日)だったんですね! 29日は撮影の見学(エキストラはないのですが)で岸和田に行くかもしれないので、重ならなくって良かったです。 >徹さん、飲み会の席でもミニ合評(意見をおっしゃっていただくこと)は出来ると思いますので、ぜひ来てくださいね。 |
HUNGRY DAYSの普通のパソコンサイトからでも応募できました(汗) |
ふうこさん、 お知らせをありがとうございました。 USHIOちゃん PC、えらいことですね。 他人事ではないです。童話城でお役に立てることがあったら、いつでも使って下さいね。 |
おそうじします。 今日は、書こうと思って、家にいるのです。ネット番もしてます。 |
「妖怪ラムネ屋」やっと読めました。図書館から借りてきたものの姪の文化系ママさんをやっているのでなかなか読む時間がとれなかったのです。4歳の姪に読み聞かせするのはまだ早いけど、後2年ぐらいして、読んできかせたらいいかなと思っています。 感想は後日載せますね。 |
お忙しい中、拙著をお読み下さったとか。 ありがとうございます。 ご感想、楽しみにしております。 |
姪が4歳でまだ文字も読めず、かわりに私が絵本読んであげているので「妖怪ラムネ屋」を読んであげるにはtちょっと早い。そして私が児童小説といえば、もう少し年齢層の高めのゲド戦記とかダレン・シャンやハリポタは読んでいるものの、「妖怪ラムネ屋」の層の本を読んだことはないので、感想といえるものを書けるかどうかわかりませんが、書きますね。 この年齢層の話は読んだことなかったけど、面白かったですよ。キャラクターもとりわけて飛び出ているものはなく(これ誉め言葉です。下手な物語になるとザコキャラでも飛び出ているものがあり、この後どうなるのかと思いつつ、それっきりになるものがありますからね)、安定したものを感じました。それぞれ均等に魅力を持っています。 子供が好きそうな妖怪がでてくるし(子供って妖怪好きですよ。私が子供のころ祖母の初盆に本屋で何か買ってもいいと母親に言われ、妖怪全集というのをねだったのですが、時期が時期だけに却下されてしまいました。今でも読みたかったなと思います)。 絵もいいですね。表紙の妖怪ラムネ屋のおやじの絵だけでも、この本は面白そうに感じてしまいます。夜店のラムネ屋とか金魚とか夏向きの話で、子供が夏休みに祭りでのことを想像しながら読むとよりイメージがわくと思います。 ラストの金魚が解放されるシーンは実に美しい描写だと思いました。私も金魚の解放されて空を飛ぶシーンみてみたいものです。 最後に近状として、今日(31日)市をあげての夏祭りだったので、姪を連れて行こうと思ってデジカメの用意までして楽しみにしていました。ところが東からきた台風のせいで中止になってしまいました(延期じゃないのです。中止です)。夏祭りの余韻を感じながらもう一度読むと雰囲気ばっちりだっただけに残念です。 |
先ほど、名古屋から帰宅しました。 素敵なご感想をありがとうございました。 面白かったといっていただいて、とても嬉しいです。 夏祭り、流れてしまって、ほんとに残念でしたね。 子どものころ、私も雨が降って夜店が流れるとすごく残念でした。 四歳のお子さんでしたら、よろしければ、おついでのおりに、図書館で「かいぞくぶろ」や「よみせぶとん」をさがしてみてください。そのあたりでしたら、幼年のお子さんでもたのしんで頂けるのではないかと思います。 |
「かいぞくふろ」も「よみせぶとん」も図書館にありました。今すぐインターネットで予約したいのですが、肝心の四歳の姪が、今週の末から来週1週間ぐらい単身赴任している妹旦那のところまでいきます。 ですから姪が帰ってきてから読ませることにします。 |
おそうじします。 今日は、書こうと思って、家にいるのです。ネット番もしてます。 |
さきほど名古屋から帰宅しました。 中部児童文学会夏のセミナーはとても盛況でした。 運営委員のみなさま、お疲れさまでした。 ほんとにお世話になりました。 分科会へご参加のみなさま。 懇親会でお目にかかったみなさま。 お目にかかれて楽しかったです。 個人的にはいろいろ思うことや、反省がありましたが、今年も夏が終わった(?)ような気分です。 今夜は日記を書く元気もないので、ここにご挨拶だけ書かせて頂きます。 |
小梅さま 中部セミナーに参加されたみなさま。 中部セミナー、おつかれさまでした。 お世話になりました。 初めて参加させて頂いた水玉でしたが、予想以上の楽しさでした。分科会でも懇親会でも、実りがたくさんありました。参加してよかったです。 久しぶりに、たくさんの方とお話できたことも、うれしかったです。 講演会も、すご〜く良かったです。書くぞ〜! 書かなきゃ〜! という意欲いっぱいです。でも、でも、講演をお聞きして、遠野に行ってみたくなりました。 |
小梅さまはじめ、関西からお越しの皆さま、遠路おつかれさまでした。 お目にかかることができて、本当にうれしい・楽しい一日になりました。 どうもありがとうございました。 じっくり休息するまもなく、今日もまたお仕事がお忙しいと思いますが…お疲れが出ませんように。 水玉さん、覚えていてくださってうれしかったですっ わたしも遠野に行きたい!と思いました。講演、おもしろかったですね。 |
みなさま、お遠いところをおでかけくださいまして、ありがとうございました。 わたしは、今回、(分科会司会はやらせていただいたけど)運営そのものは裏方ではなかったので、ゆっくりできました。 裏方のみなさま、ほんとにご苦労様でした(ぺこり) >小梅さま や○れてなんて、いません!(きっぱり) いえ、わたしのメガネは度を直したばかりだから、まちがいありませんって! >みわわさま すりすりできて、嬉しかったで〜す。 >水玉さま 楽しんでいただけましたか。お友達も誘ってくださってありがとう♪ >ゴッドさま いきなり乾杯の発声で驚いたでしょう。 中部は、立っているものは親でも使え、いや、顔を覚えられたらなにを使われるかわからないゾ精神なのです(苦笑) >作家リンさま つたない司会で失礼しました。えーと、そんなにハラハラしましたか? >しらみやさま 裏方ご苦労様でした。ウエストポーチ姿が、テレビのADのようにサマになってましたよ >澤田さま(えっとHNを失念しました。すいません) 遠方から来てくださったのにお土産までお気遣いいただいてありがとうございました。 また、おいでください。いや、そのお土産は・・うふ >なほみさん ゆっくりおしゃべりできなかったけど、セミナー参加をきっかけに入会して、もうすっかり溶け込んでいらっしゃるごようすに安心しました。 えーっと、あと、どなたかいらしたかしら。ごめんなさい。最近ボケてまして(いつものこと?) みなさま、ほんとにほんとにありがとうございました。 |
中部児童文学会の皆様、昨日は大変お世話になり、ありがとうございました。 わたしなんかが参加していいものやらと思いましたが、水玉さんのお誘いに、 ついて行くことにしました。 皆様の熱気と、レベルの高さにただただ感心し、圧倒されていました。 ほんとにたまごのわたしです。 お席を汚してきたのではと心配しています。 もっともっと精進して、来年も行けるようにしたいです。 ゴッド様、あまりにお近くにお住まいなので、ビックリしました。 でも、うれしかったです。 どうぞ皆様、これからもよろしくお願いいたします。 お礼が遅くなり、すみませんでした。 m(_ _)m |
>バーバままさま 昨日はお疲れ様でした。ひさしぶりによく飲みました。 >小梅さま スピーチは最高に面白かったです。それに、美しさはかわっていません。 >みわわさま お帰りになる間際に、たいへん卑怯な方法で、笑わせてしまいました。 |
え! と、思ってしまいました。 ひまわりさま、はじめまして。 いつもこちらでご投稿を拝見して、いつかお目にかかりたいと思っておりましたのに…わたしってば、全然知らずに同じ会場でチョロチョロ(どたどた?)していたのですね。 うれしいような、残念なような、です。 いつか改めてお目にかかるチャンスがありますように。 そのときには、どうぞよろしくお願いいたします。 しらみやさん。 やっぱり、しらみやさんにはかないません。 昨日はありがとうございました。 心底、楽しかったです♪ |
小梅さま、昨日は本当にありがとうございました。 とても勉強させていただきました。 息子は、サインをいただいた本を私から奪い取ると、また読み返していました。 セミナーに参加されていたみなさま、お疲れさまでした。 今回、参加させていただき、ああ、あの方がこの方なんだと、ずいぶんとハンドル名とお顔が一致して、ひとりでニマニマしていました。 と書き込みしても、「あんた、誰やねん」と思われる方がほとんどですよね。 私の場合は、まずハンドル名(存在)から覚えていただかなければいけないので(汗っ)、そこから努力いたします。 ほんとうに楽しく充実した一日でした。ありがとうございました。 |
みわこ様、わたくしの方こそ えっ! と驚いております。 わたくしなんかのことを、気にかけてくださって、それだけでも光栄です。 赤いセーター、よく似合っていらっしゃいましたよ! また、お会いできた時、恥ずかしくない顔でいられるように精進します。 |
ご無沙汰しているので、少々緊張気味です。 小梅さま、みなさま、 セミナーでは大変お世話になり、ありがとうございました。 昨日は緊張しすぎて、頭の回転が追いつかず、しどろもどろになってしまいましたが、小梅さまの分科会に参加させていただけて、嬉しくて胸がいっぱいで帰ってまいりました。合評ではたくさんの方にお言葉をいただいて本当に勉強になりました。ありがとうございました。 小梅さま、お疲れさまでした。どうぞ、少しでもお身体を休められてくださいませ。 |
澤田こと、とんぼです。バーバままさん、よろしくお願いいたいたします。 昨日のお土産は、欠席する可能性があったために、せめて差し入れをと思ったまでで(みわわさんのご配慮で、参加することができましたが)、来年参加させていただくことになっても、お土産はありましぇん。 中部児童文学会のみなさまのパワーに、刺激されました。とてもいい集いでした。 |
中部児童文学会のみなさま、昨日は大変お世話になりました。今年で三回目の参加ですが、もっと昔からお付き合いさせていただいているような、とても懐かしい気持ちになりました。特に分科会後のパーティーでは、中部のみなさまの押しの強さに、思わず「完敗」させられた思いです。来年も参加しますので、よろしくお願いします。 |
>とんぼさま 昨日はありがとうございました。「はちゃめちゃ大家族」を読ませていただいて、感動してとんぼ様のことを思い出しておりました。まさか、名古屋でお会い出来るとは。 おぼえていらっしゃらないかも知れませんが、一昨年「児童文芸の集い」でさっかりん様の分科会でお世話になりました。 |
ごめんなさい。切手をおくってくださるかたは、僕のメールアドレスまでご連絡ください。あんまり僕の本のことばかりでここを使わせていただくのもなんですので、これから以降は、僕のメールアドレスでよろしくお願いいたします。実は、出版社の無責任さといいますか、実に不愉快なことになってしまいまして、詳しくはここに書けませんが。出来るだけ多くの人たちに本をお贈りしたく思っています。では、この件はこれにて!あとは、僕のメールアドレスまで!よろしくお願いいたします。 |
徹様、「森の中の海で」きょう、我が家に着きました。 ありがとうございます。 表紙の絵を見て、ビックリしました。どこかで見ていた絵のタッチなんです。 一生懸命、考えてわかりました。某新聞の日曜版の「少年少女」のページに 連載されてましたよね。 でもその頃は、あまり熱心に読んでなかったのです。 ごめんなさい。(忙しくて、どの面もさ〜っとしか目を通していなかったということです。どうぞ、誤解されませんように!) これからしっかり読ませてもらって、感想をまたここに書きたいと思います。 きょうは、お礼まで。 ありがとうございました。 |
ひまわりさん、ありがとう!毎日、いろんな所から切手が送られてきて、嬉しい悲鳴です。切手の到着順に本をお送りしております。いろんな人に読まれて本も世に出たかいがあるというもの!みなさん、ありがとう!マンガではありますが、かなり児童文学を意識して描いております。僕の児童文学観が色濃くでているのではないかとさえ思っております。今後、このような文章ものを描きたいと思っております。 |