今日,教室に『月夜のねこいち』を持っていきました。 ざっと内容を紹介したところ,「あれ?また夜店が出てきたよ。あやちゃんの話にも,ラムネ屋の話にも夜店が出てきたよね。越水さんって,夜店が好きなのかな?」という質問が…。 また,最初の数ページを読んだ子が, 「そう!赤ちゃんってさあ,いっつもかわいがられてんの。うちはいつも『お姉ちゃんなんだから』って言われて怒られるんだよ。小さい子ってずるい!」 と言い出しました。 さて,最後まで読んだとき,この子はいったいどんなことを思うのか…。 時間のあるときに,全員に読んで聞かせたいと思います。 |
> 今日,教室に『月夜のねこいち』を持っていきました。 > ざっと内容を紹介したところ,「あれ?また夜店が出てきたよ。あやちゃんの話にも,ラムネ屋の話にも夜店が出てきたよね。越水さんって,夜店が好きなのかな?」という質問が…。 ROYさん ありがとうございますっ。 そうなんです。小梅は夜店が大好きなんです。それは子どもの頃からです。そのことを、児童文学者協会編の『本はともだち』というエッセイ・アンソロジーに書きました。題して「夜店だいすき」です。 夜店って、どんな想像もゆるしてしまう妖しさや奥行きがあると思いません? > また,最初の数ページを読んだ子が, > 「そう!赤ちゃんってさあ,いっつもかわいがられてんの。うちはいつも『お姉ちゃんなんだから』って言われて怒られるんだよ。小さい子ってずるい!」 > と言い出しました。 実は、それはうちのお姉ちゃんが小さいとき(今も?)いってることなんです。弟や妹が生まれて、まだお母さんに甘えていたいのに「お兄ちゃんお姉ちゃん」に無理やりされてしまうこどもたちの共通の思いなんですよね。 そういう子たちに、愛をあげたくて書いた物語なんです。 > さて,最後まで読んだとき,この子はいったいどんなことを思うのか…。 > 時間のあるときに,全員に読んで聞かせたいと思います。 楽しみにしていま〜す。 また、ご報告していただけるのをドキドキしながら待ってます。ROY先生は、小梅にとって宝物(宝人?)です。いいえ、童話を書く人みんなの宝物だと思います。ありがとう〜〜〜 |
27日のフォーラムに参加させていただきます。 人数の多い時は、抽選とあり、なかなか返信ハガキが来なかったので心配していたのですが、昨日届きました。ホッとしました。(*^-^*)♪ 大好きな先生方三人の講演なので、今からワクワクドキドキしています。 いっぱい勉強して、書くパワーも吸収させていただいて帰ろうと思っています。 一人で行きますが、向こうに行けば知っている人にもあえるかと思っています。見つけたら声をかけてくださいね。(って、私の顔がわかりませんよね(^-^;))名札つけていこかな?なんちゃって……。 >小梅さま ウィルス、大変ですね。 まったくなんのお役にも立てなくて、申し訳ありません。早くおさまりますようにと、祈っています。(−人−) |
水玉もひぐらしさんと、参加させて頂く予定です。 もうすぐですね! 楽しみです〜。 あいこさん、名札、お願いしますね。(笑) 小梅さま。 今日は、二次会に参加できなくて、残念でした。 父のかわりに、パグのすみれちゃんと、30分夜の公園を散歩しました。他の犬は、私にわんわんわんわん吠えるので、手が出せず、姉が帰るのを待ちました。 姉はお友達の結婚式の二次会から、あわててタクシーで帰ってきました。で、二人で、エサをあげようとしたのですが、似たエサがいくつもあって、どれをどのこにあげればいいか、わからないのです。もう〜。困りました。わからないので、適当にあげときました。犬用を猫が食べたって、きっとどうってことないのです! 残り物でも、ええぐらいですっ。 いつか、こういうの、物語にしますう〜。 「つどい」実行委員会のみなさま。 おつかれさまです。 だんだん具体的になってきましたね。 水玉は年下で、まったく気がきかないやつですが、どうぞよろしくお願いします。どんどんお仕事、お申し付け下さい〜。 ひげ鬼さま。 かっこよかったです〜! |
>水玉さま わたしもフォーラム参加します。 会場でお会いできるといいなぁ。 それと、別レスですが、頑張ります! ちょっと3日ほどミーハーなおでかけをしていたので、今から頭をお仕事モードに変換します。笑。 |
あいこさん 水玉ちゃん 蛙女ちゃん ご心配をおかけしましたウィルスメールは沈静しました。やはり、友人が感染していたようです。そちらに電話して、対処してもらったらピタリとウィルスメールが届かなくなりました。 ホッとしています。私のPCにも感染はありませんので、これまで通り、メールができるようになりました。 箕面三兄妹さまのご講演には、残念ながら小梅は行けません。でも、巫女ちゃんや、YOU-2さんなどはお見えになるのではないでしょうか。 みなさん、またみやげ話をお聞かせ下さい。 水玉ちゃん お疲れさまでした。二次会残念でしたね〜 昨日は、某さまがお疲れのようでとっととお帰りになりましたので、小梅と巫女ちゃんとひげ鬼さんは三人で三次会へ行きました。 ひげ鬼さん、ありがとうございました〜 どうやら、我ら三匹の侍(?)は縁が深いようなのです。 巫女ちゃん 今朝は寝込んでませんか?(いや、飲みすぎの話ではありません) 巫女ちゃんはふとしたことで、ちょっと精神的なパワーを使いすぎてしまったのです。 |
あいこさんにくっつけさせていただきます(^^)。 27日のフォーラムには参加できず、残念です。 小梅さま、「月夜のねこいち」ご上梓おめでとうございます。本日、書店でドド〜ンと平積みされているのを見つけ、喜び勇んで買って参りました(^^)。 大好きなカンタに又会う事が出来て、とても嬉しいです。 来月のお祝い会には、出席させていただきます。 どうぞよろしくお願い致します。 |
小梅ちゃん、ウィルスメールが沈静してよかったです! 昨日のことご心配くださってありがとうございます。 不思議なんですけど、今朝は大丈夫でした。 やっぱひげ鬼さんとの三人の縁は深いみたいです。今朝は元気でしたし、昨日のことを振り返ってみても、すごくすっきりしていますから。 ところで、箕面三兄弟の講演会ですが、巫女さゆもちょっと仕事が重なってきていて、行けそうにありません。 風邪もまだしっかり持っていますし。そろそろきちんと治しておかないと、5年ほど前の「半年間風邪を持ち続けた」ときのように、なだれ込んでいくのではないかという危惧があります。 そうそう、12月のお祝い会ですが、わたしの絵本の担当編集さんのYさんも出席してくださるとのことです。水玉ちゃん、よろしくお願いいたします。 |
実行委員会の皆様、お疲れさまでした。 そして、色々と有り難うございました。 水玉様 有り難うございます。ほめていただくほどのことは出来ませんが、みなさんのお手伝いが出来ることを本当に嬉しく思っています。頑張りますので、宜しくお願いいたします。 小梅様 巫女さゆ様 色々と有り難うございました。久しぶりにお目もじかない、本当に楽しいひとときでした。 巫女様に何が起こったのか、結局、僕には解りませんでしたが、お元気になられたとのこと、良かったです。お二人とご縁が深い、というのは僕にとっては、とても、嬉しいことです。お目にかかる都度、深い愛情と、強い力をいただいて帰ります。とにかく描き続けていきますので、これからも宜しくお願いします。 あ、小梅様、ウィルスの件、良かったですね。ほっとしました。 巫女様、お風邪の全快、お祈りしております。 |
ふうこさん 27日残念ですね。 私も講座と重なってしまって… 『月夜のねこいち』買って下さったのですか! わ〜いわ〜い\(^O^)/ ありがとうございます〜 お祝い会もお越しいただけるのですね。 お目にかかれるのは久しぶりではないでしょうか。 うれしいですっ。 巫女ちゃん 『雪むかえの村』の担当編集さん、来て下さるのですね。 わ〜い。握手してもらおっと! ひげ鬼さん 先日はこちらこそ、ありがとうございました。 巫女ちゃんに、何が起こったか! それは、誰にもわからないのです。 でも、いいことであったのは間違いないです〜 ウィルス、ご心配おかけしました。 私もようやく日常の精神状態に戻れます。ほっ。 |
巫女さゆさま。 わ〜い! Yさまは、若い編集さんなのですね。 どんな方なのでしょう、どきどきわくわくです。 それにしても、ご出席下さる方々のリストを見て、蛙女ちゃんと水玉は、あらためてびびっております。 蛙女ちゃん。 27日、会えるのね。 会場で見つけたら、声かけてね! ふうこさま。 お祝い会ご出席、どうもありがとうございます! お会いできますこと、楽しみにしております。 ひげ鬼さま。 ひげ鬼さまのお力で、かっこいい展示会になりそうですよね。あのがらんとした展示室が、どうなるのか、すごく楽しみです。 小梅さま。 書かねばならぬもののことや、処理しなければいけない用事のことを考えると、水玉も27日、にこにこ出かけていて良いのか?! とあせってしまうのですが、で、でも、楽しんできます〜。 |
>水玉さま そうです。ホントご出席下さる方々のリストを見て、お腹痛くなりそうです。ヨーグルト食べます。ビフィズス菌食べます。えぇ〜ん。 27日、会場で水玉さまを探しますね。 けっこう知っている人に会えそうな予感で嬉しいです。 |
小梅さま、巫女さゆさま。 展示のお仕事、水玉にもふって下さい! 出来ることがあれば、何でもお手伝いしますっ。 蛙女ちゃん。 ヨーグルト食べると、お腹いたくなくなるの?! 水玉は胃痛持ちだから、食べるようにしようかな。 |
>水玉さま。 あ、いや。どうでしょう。 わたしはもともとお腹は強いので効果のほどは分かりませんが、お腹の弱い友人は毎朝ドリンクヨーグルトを飲んでいるみたいです。 |
蛙女さん、水玉ちゃん、ヨーグルト、便秘には効くらしいけど、腹痛に効くかなあ?? |
ゴッドさん 手作り紙芝居コンクール「優秀賞」おめでとうございま〜す! 出版社や作家さんも審査員だったとお聞きしていますが、どんなだったか知りたいです。 紙芝居の版元といえば、教育画劇さんなどが有名ですが、おいでだったのでしょうか。 ともかく、優秀賞!おめでとう〜 水玉ちゃん ありがとう〜 また手伝ってね。 |
先日、神奈川県立図書館で行われた手作り紙芝居コンクールで、長野ヒデ子さん、やべみつのりさん、渡辺享子さんたちからアドバイスをいただきました。残念ながら予定されていた、紙芝居関係の出版社の方々は欠席されました。これを機会に、もう少し紙芝居の勉強をしてみようと思っています。 また、みなさんのアドバイスもよろしくお願いします。 |
>小梅さま OutlookExpressを使用しているのであれば、以下を参照してプレビューをはずしてください。 http://digital-sanyo.com/winkey/winkey/QA/k-answer/kapplication-13.html プレビューonになっていると、メールを見ただけで感染しますが、offにすれば、添付ファイルをクリックしない限り、大丈夫です。 以下も参照ください。 http://www.trendmicro.co.jp/vinfo/virusencyclo/default5.asp?VName=WORM_NETSKY.Q |
笑さ〜ん ありがとうございます〜 地獄で仏とはこのことです、ううう(涙) なんと、プレビュー! パニクってて、まったく気付きませんでした。 外したら、ホントにぴたっと感染しなくなりました。 ほんとにほんとにありがとうございます。 呆れるような初心者で、よう、HPなんてやってるわと自分でも思いますが、こんなふうにネットのお友だちに恵まれて助けられてるから、やれてるのだと思います。 明日は早朝から取材へ出ないといけないので、ものすごくこのことがストレスになってました。ほんま救われました。 今日から、小梅は笑さんに足を向けて寝ません。 |
よかったね。HPを立ち上げてると、こんな御友達にも恵まれるねんね。 沖縄やから、小梅ちゃん所から西南に足向けたらアカンよ。 今日「海猫」見てきた。感想は私のHPの掲示板にちょっと書きました。 明日からの取材旅行、気をつけて行ってらっしゃい!! たくさん成果がありますように。 |
笑さん 水玉ちゃん るいちゃん ただいま〜 熊野への取材はとても実り多かったです。 一言でいうと、龍に会う旅だったように思います。 というか、日本晴れの初日も、どしゃぶりの二日目も、どこへ行っても龍が迎えてくれた旅でした。 でも、帰宅したら、またウィルスメールが…。詳細は日記に書いた通りなのですが、もう、どうなってるのかわかりません。 でも、ともかくは安心して取材に行けたのは笑さんのおかげです。 それだけでも、足を西南には向けては寝られません。 るいちゃん、後で見に行きます〜 水玉ちゃん、ほんま、ああいう会って、参加したり主催したりする人のぜんぶのバランスが奇跡的に一つになったときに「いい会だったなあ」と思うのかも知れませんね。 |
>小梅さま ちょっと腑に落ちないところがあって、まだ完全に駆除できてないのでは?と気になっていました。 ノートン君がうまく機能してないような。 身近に詳しい人がいればいいのですが。 |
笑さ〜ん…(゜дÅ)ホロリ よくわからないんですが、いろいろな詐称でメールが送られてくるようですが、ほとんどは知らないメールアドレスです。ただ一つだけ知人のメールアドレスがつかわれているように思うのですが。 これって、そこが感染してるとかってことはあるのでしょうか? それから、セキュリティや読みとりを調べたら、読みとりが「テキスト形式で読み取る」になっていなかったので、「テキスト形式で読み取る」に設定しました。 たしか以前、笑さんから、「メールを送るときはテキスト形式で送った方が相手にウイルスの感染などの迷惑をかけない」といったようなことを教えてもらったのを思い出したからです。あれから、送るときはメールのウィンドウでテキスト形式を選んでから送っていましたが、読みとりの方は何も設定していませんでした。 これが、今度のことに役立つかどうかは別にして、ネットで調べたらセキュリティが向上すると書かれていたのでしてみました。 |
>小梅さま 「テキスト形式で読み取る」にした方が良いですね。 HTML形式のメールは、その気になれば、添付ファイルのプレビューと同じ効果(見ただけで感染させる)をあたえることが可能です。 >ただ一つだけ知人のメールアドレスがつかわれているように思うのですが。 その方が感染している可能性はありますね。 気にかかっているのは、ウィルスメールがあちらこちらから来るとしても、ノートン君がメールチェックするように設定されていれば、メールの受信時に添付されたウィルスを駆除して、「駆除しました」というメッセージ付きの本文に変えてくれるはずなのに、ということです。 感染しているからウィルスメールがじゃんじゃん来て、駆除したからウィルスメールが止まる、ということはありません。 感染していようがいまいが、来るときは、ウィルスメールはじゃんじゃん来ます。 逆に、感染すると、自分が人にじゃんじゃんウィルスメールを送ります。 よって、駆除したからウィルスメールが止まったというのが、腑に落ちなかったのです。 無事、修復されていればいいのですが。 |
小梅様 ウイルスメール、大変ですね。僕にも時々来ますが、全部ブロックされていますが、そっちの事はソフト任せでさっぱりわかりません。笑さまのような方がいらっしゃると心強いですね。どうか、早く解決しますように! ネットは色んな意味で深い世界ですね。上にも下にも右にも左にも……。両刃の剣ですが、ネット無くして今の僕はいません。ハッカーや荒しもいますが、やはりネットは素晴らしい世界だと思います。 小梅PC守り隊員になれるような頭が無い僕は悔しいです。でも、負けないで頑張ってくださいませ! |
笑さん ふまさん ウィルスメール、昨夜もどっと来ましたが、その数は30〜40くらいだったと思います。一時よりは少ないように思います。 アドレスにあった知人に知らせました。そこはバスターを入れていなかったらしいので、OCNウィルスバスターを入れるといってました。そちらが安定してくれて止まってくれるといいのですが。 ただ、こっちのノートンがうまく機能してくれてないようなので、私もOCNウィルスバスターを申し込んでみましたが、これはノートンを消さないと入れられないようで、消してしまえば、どっちが良いかを比べることもできないので、困ってそのままにしています。 今はノートンが管理してくれているのだから、ノートンがきちんと機能してくれれば一番いいのですが… ノートンの「Bloodhoundのウィルス検出技術を有効にする」のセキュリテイを推奨レベルから最高レベルへ。プロテクトを、「自動的に感染を修復する」から、「感染ファイルへのアクセスを拒否する」に変えてみましたが、それもいいのか悪いのか…。 今のところ何もわかりません。ぜんぶ無駄かも。 でも、こうして掲示板上で、笑さんやふまさんから励ましてもらえるので、ほんとに救われます。 ありがとうございます。 |
某雑貨ですさま 巫女さゆちゃん 徹さん ekoちゃん お祝いの言葉をありがとうございました。 ウィルスメールの猛攻でレスもできない精神状態に追い込まれていて、遅いレスで申し訳ありません。 そんな中、某さま、吹き出しました〜 るいちゃん > 全員から会費を集めるという大胆な事が「私たちの様に経験を積み、年を重ねて参った者には、恐れ多くてできませんわぁ」という所が凄いの?? いやいや。 妙なしがらみのある中堅にはできないことだと思ってるんです。いやみでなく。 |
「月夜のねこいち」のご出版、おめでとうございます。 月並みですが表紙がとても素敵で、中身が早く読みたくなりますね。 皆様のお祝いの言葉の末尾につけさせてもらおうと思っていたのですが、 ウイルス問題のスレッドを下げてはいけないと思い 書き込むタイミングを逃してしまっておりました(;^_^A)。 こちらの下につけさせていただきます、すみません<(_ _)> |
おめでとうございます! 今日の毎日小学生新聞に、広告が載っておりました。 表紙はこちらで、カラーで拝見していますが、身近な場所で見つけて、「おおおっ」と叫んでしまいました。 ウィルスのこと、どうしていいやら見当もつきませんが、ストレスはどれほどか…お察しします、いえ、察しきれていないと思いますが、健康なパソコンにもどりますように。 (わたしも感染経験がありますが、小梅さまの今の状況はわたしのときとは比べものにならないようです(T_T) |
わああ、小梅さま。 熊野ですか! おかえりなさいませ。 これからの作品が楽しみです〜。 それにしても、ウイルス、大変なことになってますね。ほんと、早く健康なパソにもどりますように。 お祝い会は、とても良い方向に向いています。 嵐は乗り越えました。(笑)みなさまのおかげです。ううう、ありがとうございます。 今日はとってもステキな女性作家さん、Aさまよりダイレクトメール担当Tさん宅に、お電話がありました。 Aさま、ご出席です。わあ〜い! 今、式次第を煮詰めています。二時間で、あれもこれも収めるのは、頭がいりますう。 でも、時間オーバーや、超かけ足は良くないのですよね。先日の300人パーティーは、なんと30分以上もおしました。最後のほうは、ちょっとみんないらいらしてしまって、空気が良くなかったです。このパーティーの実行委員はお知り合いだったので、今日はダメ出しと反省会をしました。(笑)今日はダメを出す側ですが、明日は我が身です。(汗)蛙女ちゃん、がんばろうね。子カモメさんも、よろしくお願いしまあす。 |
ご出版、おめでとうございます! お祝いが遅れてしまって、申し訳ございません。 ほんと、ほんと、表紙からも素敵な世界が匂ってきそうで、うっとりしました。 お祝い会は盛大になりそうですね。 関東から指をくわえつつ…、皆様に「おめでとうございます♪」の言葉を念で送らせていただきます。 |
USHIOさん ありがとうございます。 発行は今日だったと思います。 書店に並んでいるかどうかドキドキです。 お気遣いさせてしまってすみませんでした〜 みわわちゃん そうなんですか〜 嬉しいです。 さすが、毎日新聞社出版局ですね。感謝。 ウィルス(わ〜ん)←いじめられた子>私 がお母ちゃん>みわわちゃん を見つけた図(年齢のことは大目に見るように) 水玉ちゃん Aさん、来て下さるのですね。わ〜い。 これで、祝辞は決まりですね。 Aさんがいらっしゃると、なんとも優しい華やかさと鷹揚な気品が、どこからかただよってくるように感じるのは私だけでしょうか。 なんか、穢れた自分が浄化されていくような気さえします。私はひそかに、「あ○○パワー」と読んでおります。 同じようにAさんのお友だちである大先輩の「い○○きパワー」も浴びると卓効があります。 みよこさん お祝いのお言葉をありがとうございます。 うれしいです。きっと、某さまも、巫女ちゃんも、あさだちょんさまも、ゴッドさまも、作家りんさまも、USHIOちゃんもお喜びになると思います。 |
昨夜からウィルスメールの猛攻を受けております。 削除しても修復しても次々来るので、メールを開いたが最後、ずっと受信状態が止まりません。 W32,Netskyというやつらしいです。 W32,Netsky fixtoolで何度も修復はしているのですが、次にメールを開けるとまた続々来て止まらなくなります。いたちごっこです。 これって、いつか止まるのでしょうか? シマンテックを最新版にしたら、新たなウィルスメールは削除してくれてるように見えるのですが、受信は次々来るので止まらない状態で、また新たな感染が出ます。メールを閉じてW32,Netsky fixtoolで修復すると感染なしになるのですが、メールを開けばまた猛攻が始まります。 そんな訳で、誰かにご迷惑をかけてはいけませんので、とうぶんメールの返信はできません。受信も覚悟をして開かないといけないので頻繁に開けません。(即対応しているつもりですが、すでにどなたかにご迷惑をかけているでしょうか?) どなたか、詳しい方がいっらしゃいましたら、どうしたら一番いいか掲示板で教えて下さいませ。 |
ekoちゃん そういうわけで、掲示板なのでくわしくは書けませんがメールのお返事OKです。 水玉ちゃん そうですか。 Sさんはお電話まで下さったのですね。 うれしいことですね。私もパーティでお目かかるのが楽しみです。 上記のようなわけですので、童話城のメールもあまり開けません。 もし、プレアデスのお祝い会(日記参照)に参加してみたいと思われる方がいらっしゃいましたら、水玉ちゃんに直接メールをお願いいたします。 |
ああっ!すみません、今、気がつきました。 そんな大変な事になっていたとは!すみません。 ありがとうございます。 |
こんばんは。水玉です。 みなさま、ではでは、お祝い会参加ご希望の方は、水玉まで直接、お願いいたします。 小梅さま、大変ですね。 ウイルスって、いやですねえ〜。 水玉も、ウイルスはこわいので、あやしいメールは絶対開けませんが、それで、去年友人から来たクリスマスメールを、二件も知らずにぽいしてしまいました。(笑) ところで、取材旅行はいかがでしたか? 水玉は、昨日、リフレッシュしに、奈良の大仏さんへ行ってきました。 それで、ハードなことに、今日はバイト先の関係のパーティーでした。(なんと無料!)300人規模の会だったのですが、それでも年末のお祝い会の参考にしようと思って、あれこれ観察してきました。 列席者みんなが、気持ちの良い会というのは、難しいですね。ちょっとした気配りが大切ですね。んんん! が、がんばります〜! |
越水利江子の主な著書のページ、更新しました。 別スレですが、るいちゃん。 ふまさんのおっしゃるとおり、人間どこで誰に逢うかわかりませんよ〜 ふまさん この前の紅葉は、薄紅で乙女みたいでした。 今度の紅葉は濃艶です。 紅葉にも表情があるのですね。 ふまさんの山だよりから、勝手に想像して、タイトルつけてみました〜 |
日記、拝見してまいりました。 小梅さま、あれもこれもまとめてしまって、ごめんなさい、おめでとうございます。 後藤のことまで書いてくださって…恐縮しています。 来月には、あかね書房さんの玄関のガラスケースに小梅さまの本と一緒に並ぶのでしょうか…。 見にいきたいです、いっちゃおうかな…。 あかね書房さんからのこの本については、いっぱい語りたいことがあったのですが、今はすべてふっ飛んでしまい、「無事に印刷・製本が済みますように」という願いしかありません。 すっごく、緊張しています。 ご紹介、ありがとうございました。 |
表紙の絵、とてもきれいですね。 さっそく読みたい気持ちになりました! |
小梅様、ご無沙汰をお許しください! (ずっと、ロムはさせてもらっていたのですが) 「月夜のねこいち」のご出版、おめでとうございます。 ほんとに、表紙の絵が素敵です。早く読みたいです。 「百怪寺夜店シリーズ?A」も。 みわわさまの「黒丸パンはだれのもの」もおもしろそうですね。 読ませていただきます。 巫女さゆ先生のご指導の下、がんばっております。 まだまだがんばらなくちゃと、思っています。 ふまさんの写真に、わたしも癒されています。 ふまさん、お互いにがんばりましょう! |
小梅さま、『月夜のねこいち』おめでとうございます。 ねこくんのおめめ、おつきさまの色とおんなじですね。あかるい色彩の楽しい表紙で、早くなかみを読みたくなりましたー(うずうず)。 百怪寺も、楽しみで、わくわく♪です! >みわこさま おめでとうございます。みわこさんのご本も楽しみです。いいなー、小梅さまとならんでショーケース! >るいさま ひゃー、わたしってば勘違いヤローですみません(汗)でもでも、るいさん女優説は不滅?? >ふまさま 写真すてきです。創作もおたがいがんばりましょね。 |
「月夜のねこいち」表紙見ただけでも楽しそう。 表紙飾っても面白そう。 >>別スレですが、るいちゃん。 ふまさんのおっしゃるとおり、人間どこで誰に逢うかわかりませんよ〜 小梅ちゃん、恐ろしいこと言わないでよ。これ以上イメージ壊したら、ここに出入りできひんやんか。 チハルちゃん、12月26日、現実が目の前に現れたら、幻想は泡となって消える、残るのは無残な現実だけや、爆笑 |
小梅さま。 『月夜のねこいち』のご出版、おめでとうございます! 水玉は、本屋さんに予約入れてあるんですけど、いつ手元に届くでしょう。楽しみです! |
小梅さま、「月夜のねこいち」のご出版おめでとうございます!表紙を見るだけで手元に置いておきたくなりますね!いいな〜!これもまた書店にて購入!しばらく毎日を日曜日にして病気をなおしましたが、またまた仕事が忙しくなってきました。忙しくても文章を書く時間をつくらないといけないのに、やはり僕には文章を書く才能はないみたいです(笑)あ、そうそう絵本といえば登龍館から絵本のお仕事をいただきました。絵本の仕事なら、今の僕のマンガの絵は捨ててマンガではない絵でがんばろうと思いますが、「月夜のねこいち」のこの絵をみると、う〜ん、自信をなくした(笑)いや、そんな弱気でどうすんだ!負けずに頑張ります! |
小梅さま 「月夜のねこいち」の出版おめでとうございます!またまた小梅ワールドの新刊を読めるのですね!楽しみにしています。 また、山だよりのタイトル嬉しいです。小梅様はあの写真をみて、葉っぱ一枚花一輪の会話を思い浮かべられたんだーっと思って嬉しくなりました。僕にも紅色と紫色を競い合う会話が聞こえてきました。創作のカギになりますね。良い勉強をさせていただきました。感謝! みわわさま 「黒丸パンはだれのもの」ご出版おめでとうございます!なんだか、心にしみるような物語なのですね。少年を描いた物語はとても興味があります。 ひまわりさん ありがとう〜〜!頑張りましょうね(^_^)/ チハルさま ありがとうございます!創作も頑張ります。そうそう、今娘が「空色のマフラー」を毛糸で編んでいます。水色と白のストライプのマフラーです。作品はまだ読んでいませんが、偶然編んでいるんですよ! 瑠伊さま もしいつか、僕を見る日が着たら・・・・・・ずんぐりむっくりの田舎おやじに・・・「ぷっ!」と噴出されるに違いありません(爆)フォッホッホー(バルタン星人) |
みわわちゃん 「黒まるパンはだれのもの?」楽しみにしています。 あのS編集長のハードルを通過しての作品とあらば、よけい楽しみです。 私の世代では、あかね書房はあこがれの出版社でした。ほんとにいい作品がいっぱいありました。その版元から本を出せる喜びは私も大きいです。 みわわちゃんの本と並んでるとこ、私も見たいです。 蛙女ちゃん どうしてますか〜 今度のプレアデスは、小梅は行けません。 水玉ちゃんに、二次会だけでもと誘って頂いたのですが、前回、某さまに空の刺身皿をすすめられた戦慄の一瞬が消えないので、やめとくことにしました〜 ひまわりちゃん 元気に頑張ってるようす、巫女ちゃんから聞いてます。 またmegmegさんのことありがとうございます。 一緒にお目にかかれるのを楽しみにしています〜 チハルちゃん るいちゃん 近くお顔を合わせる機会があるのですね。 楽しみ、楽しみ。 ぜひ、その折はご報告などお待ちしていま〜す。 水玉ちゃん ありがとうございます。 嬉しいです〜 今月下旬(発行は20日)には、書店に並ぶはずです。 徹さん お元気になられて良かったです。 〆切抱えるとなかなか他の仕事ができないのは、私も同じです。 文章もマンガも、結局は時間との闘いなんですよね。 ふまさん ありがとうございます。 タイトル考えるのも楽しいんです〜 「月夜のねこいち」 表紙画像はまだですが、毎日新聞社でも案内が掲載されました(もう予約受け付けてるみたいです)。 http://mainichi-shuppan.com/ (ここの新刊案内を見てみて下さいませ) |
> 蛙女ちゃん > どうしてますか〜 ありがとうございます〜。ぼちぼち元気にやっております! 今度のプレアデスはいらっしゃらないのですね(涙) 残念です。 二次会だけでもと誘って頂いたのですが、前回、某さまに空の刺身皿をすすめられた戦慄の一瞬が消えないので、やめとくことにしました〜 なななななんですとッ! 某雑貨です様め〜ッ! |
小梅城主様 『月夜のねこいち』おめでとうございます。 じっさいに本をみてから書き込みをしようと思っていたのですが、あまり出遅れるとまたナンヤカンヤナンヤカンヤといわれそうなので、早めのおめでとうです。 絵がなんだかきれいあやしいですね。たしかにむかしの夜店とか夜祭りとか、異界のもつ華やかでしかも陰影のある美しさをもっていましたね。その世界にいくと、日常が日常でなるなるというか、ふつうの人もふつうの心ではなくなるというか、つまりふだんはとってもやさしい某雑貨ですでさえも、さしみのつまでもごちそうに見えて、ついついおくれてきた客にさしだしてしまうとか、・・・、すみません。わたくしは嘘を申しております。 蛙女さま。 そうです。すべてわたくしがわるいのです。 猛反省の日々であります。 |
怖ア〜〜、某雑貨です様!! 刺し身のつまがご馳走に見える(゚o゚)ゲッ!! それは、かなり中毒でっせ、先日懐かしいアルコールの名前が出てました、メチルアルコール、今の世の中で、これを飲みながら患者を診察していた医者が居たsごうですけど、まさか御友達では・・・・ 小梅ちゃん >>こんな会は若い人でないと実行できません、すごいです。 全員から会費を集めるという大胆な事が「私たちの様に経験を積み、年を重ねて参った者には、恐れ多くてできませんわぁ」という所が凄いの?? 会費分だけ食事なんてしてる暇あるのかな?アッチの方ともコッチの方とも御話したいし、お聞きしたい事一杯やからなあ。 ブレアデスの若い実行委員の方達、御世話さまです。とても楽しみにしております、よろしくお願いします。 (YOU−2さん、あさだちょんさん、来るやろね!!逃げないやろね!!) |
『月夜のねこいち』のご出版、おめでとうございます。表紙のねずみフーセンののぼりに書いてある宣伝文句がすごいですね。 ぞくっ。 |
祝う人もお祝いされる人も、参加者全員が会費を支払う!! 12月26日のお祝い会は、そう考えると確かにすごいですねえ(笑)カラーの4コママンガを年内に206本仕上げないといけないし、それ以外の仕事もあったりで、参加は無理かもと思ったのですが、気合いで参加にしました。こういうおめでたい会に出て、忙しさを忘れ、おおきなエネルギーをもらいに行きます!たのしみです!みなさん、本当におめでとう!! |
小梅さま。 なぜだか、ここ2.3日、日記を読ませて頂くことができませんでした。開かなかったのです、つれづれ日記。 でも、さきほど、きゅうに開きました! お祝い会のこと、書いて下さって、ありがとうございます。中堅のみなさんは、何もしてないなんて、とんでもないです。けっきょく、あれもこれも頼らせて頂くこととなりました。中堅のみなさんの偉大さとやさしさを、かみしめています。 ここ童話城で募集をかけて下さることになれば、それなりにまた小梅さまに、ご負担がかかります。そういうことをして下さるのが、プレアデス中堅さんなのです。(え〜ん、涙) みなさま。 「みんな会費1万円持って来い!」という会(笑)なのですが、よろしければ、ぜひ! ほんまに、恐れ多い会なのです。集まって下さるお顔ぶれに、水玉はありがたくて、今から涙しています。 と、うんと涙しながら、お祝い対象の方々からも、どんなにおえらい先生からも、一万円きっちり頂いてしまうのでした・・・・。(汗) 若さパワーであります。 あ、けれど、それで儲けようとかして、そんなことになっているのではないです〜。コネもツテも要領のよさも、お金もない若手が出来ることは、誠実にお仕事をすることだけですから、はい、誠実です。 |
みわわさま。 「黒まるパンはだれのもの?」ご出版、おめでとうございます! か、かっわいいタイトルですね。 ぜひ、読ませて頂きます! 実は、こっそりホームページも拝見しています。 |
小梅ちゃん、『月夜のねこいち』ご出版おめでとうございます。 わたくしめも、本を読んでから書き込みをしようと思っていたのですが、とりあえずは「おめでとうございます!!」といいにだけ、登城してまいりました。 ねこのかおの表紙、インパクトありますね! タイトルも興味をそそられますし、思わず手に取りたくなる絵本です。 絵本全体としてもどんな仕上がりになっているのか、読ませていただくのをとても楽しみにしています。 水玉ちゃん、お祝い会のお世話お疲れ様です。 楽しみにしております。 みわわさま、次々に出版されるバイタリティーと実力にとても啓発されております。 『黒まるパンはだれのもの?』ご出版おめでとうございます!! |
みわわです。 みわわにまでメッセージをくださったみなさま(まとめてしまって申し訳ありません)、どうもありがとうございました! 小梅さまがおっしゃるように、編集長さんを通過したのですから、ドキドキする方が失礼かも、とも思うのですが、ナーバスになっているのも本当です。 強気なのは書いているときだけ、みたいです。 図書館等でお見かけの際は、「ああ、これか」と手にとっていただければ幸いです。 お祝い会の関係者のみなさま、お世話になります、よろしくお願いいたします。 あまりにもさっさと「行きまーす」ハガキを投函してしまったため、ほんまに返送したやろか、と不安になっております…。 こんなことで、当日会場にたどり着けるのでありましょうか(がんばります)。みなさまにお目にかかれること、楽しみにしております。 |
小梅さま な、ななんと!月光仮面はおばさんよ♪ 小梅様がバイクに乗って疾走する姿を思い浮かべてしまいました。(笑) 誰かを守るヒーローになりたい! 子供の頃からの憧れでした。 困っている人を助けたあとは、絶対クールに帰らなければならないのですよね。「じつは、僕なんだよ!」なんて、言ってはいけないのです。ヒーローは名も名乗らず、正体も隠してどこかに行ってしまう・・・・・・僕なら、きっと自慢してしまうかも・・・だから、いつまでたってもヒーローにはなれないのでしょうね。とほほ・・・(^^ゞ 小梅月光仮面さま、がんばれ〜〜!ヽ(^o^)丿 |
ありがとうございます、ふまさん。 でも、小梅おばさんはヒーローどころか、ヒロインですらありません(役どころでいえば脇役か敵役かも…)。 おまけにバイクも乗れません(すんません)。 でも、人間、心のもちようです。 脇役なりに月光仮面のハートだけは持っていたいと思っています。 蛙女ちゃん ありがとう〜〜〜〜〜(感涙) |
小梅さま、日記拝読しまして、僭越ながら、新スレ立てさせていただきました。 まず最初に、『あした、出会った少年』の福島県の冬の推薦図書選定、おめでとうございます。 確実に手に取って読んで感動してくれる子供さんが増えるということは、映画化に一歩近付くということだと思います。 私も>「シーンシーンが映画をみるようだった」という御感想には、その通りだと思いました。 ますますいろんな所で話題にのぼるようになるといいですね。 さて、日記に書かれていた >知りたいことは、潮さんは妄想したんでしょうか。 という点なのですが……その通りです(笑)、めっちゃ妄想しておりました。 なんと、本になるなんて思いもしない、書いている途中から妄想してました。『これ、絶対映画になったらおもろいよね〜、主演はやっぱKINKI KIDSやよな〜(爆)』って感じで(^^ゞ。 その妄想は受賞後の担当編集者さんにも伝染しまして、本の帯に「ジャニーズJr主演でドラマ化希望!」という一文が入って出版されました。 その後、受賞関係でいくつか取り上げていただいたインタビュー時にも「映像化されたら嬉しいです!」なんてコメントを臆面もなくブチ上げ、各所にアピールを続けた結果、なんと出版された翌年には数社から映画化のオファーが来ました。 ここで、「あれ? 出版の翌年?」って不審に思われたかと思います。 出版の翌年に既に「映像化優先権」という権利を獲得したプロデューサーさんがいらしたのですが、ご想像の通り、その企画は頓挫しました。 小梅さまの『ファースト・ラヴ』の時と同じく、会食しながらいろいろな計画を聞かせていただいたりしたのですが、いつのまにかご連絡がなくなり、立ち消え状態に……。 そのときは本当に悲しかったです。もうこんなチャンスはないだろうな…映画化は夢に終わるんだな……と思ってました。 そういうことがありましたので、今回の企画を初めて知った時思ったのは「今度は期待し過ぎないようにしよう」でした。 幸いなことに今回はスムーズに企画が進み、公開時期も決まりました。本当に夢のようです♪ 今回の監督さんが私の作品を取り上げてくださったのは、ラジオで朗読されていた番組をお聞きになってのことだと聞いています。 それにネットでの読者さんの御感想で「映画化希望」と書いてくださった方が多かったのも援護になったと思っています。 小梅さまも、どんどん「この物語を映像化してくれたら素晴らしい作品になりますよ〜」と、いろんなところで主張してくださいませ。 ファンの皆様も、ネットでの感想コメントなどで、どんどん「映像化プッシュ」をやりましょう。 そうするうちに、どこかの映画関係者さんの目に留まって、実現する日がきっと来ると思います。 (なんだか気分が盛り上がってしまい、長々と書いてしまってすみませんでした<(_ _)>) |
妄想と言うより、「念じれば通ず」ですよね、潮様。 小梅ちゃん 私の中かでも「あした出会った少年」の映像出来上がってます。TV映画でもええからどこか映像化してくれたらええのにね。 癒し系、色々ありすぎて、本当の癒しが分らなくなってる部分があると思うけど、韓流がブームになるのも、「あした出会った少年」の時代、いつも一所懸命生きて恋し、愛されていた時代が懐かしい、戻りたいという思いからやと思うから、今映像になるとヒットする可能性大きいと思うけどね。 あの頃(TV画面に登場していた頃)の名刺置いといたらよかったなあ。でもお実際に会ったのは製作会社の人達と、出版者の雇われ編集者やから、何の力も無いかも。 |
きゃあっ。USHIOちゃん〜 待ってました〜 なるほど、やっぱり、妄想されていたのですねっ(妄想仲間っですう) いや、るいちゃんによると、「念ずれば通ず」ですねっ。よおし〜 (おい、だれか、とめんか>by3坊主さま) いいえっ。 火に油をそそぐレス待ってます〜 |
小梅さま。 福島県の冬の推薦図書選定、おめでとうございます! 私もみきちゃんが、実際に映像になって、走ったり笑ったりするのを見たら、きっと泣いてしまいます。 監督さんには、子どもたちのたくましいまなざしを、しっかり撮って欲しいです。 念じましょう〜。 |
水玉ちゃん 念じてくれてありがと〜〜〜 日記にも書きましたが、ある先生も念じていてくださいました。うれしいです〜 監督さん。 山田洋次監督が候補にあがってますが(すっかり妄想が身に付いた小梅)、息子はアニメにして宮崎駿さんがいいといってます。 そんな話題誰も乗ってくれないと思いますが、妄想するのは楽しいです〜 |
小梅さま。 ああ、なるほど。アニメの映像になるのもいいですね。『あした、出会った少年』は、無声アニメになっても、ステキだと水玉は思います。それは、以前「プレアデス」に掲載された「秋さり姫」にも思うのでした。宮崎監督かあ、いいですね、いいですね。 |
小梅さま、わたしは山田さんに一票です。映画になったら、絶対見にいきまーす♪ ところで、今日もり・けんさんの講演会へ行ってきました。I市の私立幼稚園連合会主催のとても盛大な会だったので、ご挨拶はむりかも、と思ったのですが、感動的でわかりやすくすてきなお話&ハーモニカ演奏だったので、ひとことお礼を申し上げたくて舞台裏に押しかけちゃいました(笑)。 「今日ここにくることお知らせしたら、小梅さまからよろしくと……」というようなことをいったら、もり・けんさんは気さくな笑顔で「○×△□☆!」と! あははー。そうだったんですねー。 もり・けんさんとごいっしょされていたNさんとも少しだけお話させていただくことができました。 小梅さまのお話をしていたら、なぜか「お酒、いけますか?」と尋ねられて、(あっ、これって、もしかして業界の挨拶なのかな? それとも関西の伝統的なもの?)と世間知らずなワタシは思ってしまったのですが……そう思っていてよいのでしょうか? 小梅せんぱいっ、おしえてくださいっ!! ちなみにチハルは、そのお言葉に「もちろんです!」とうなずきました……。 >USHIOさま キンキのこと、某紙のエッセイで知りました。ここでも裏話?聞かせていただいてうれしーです。 >るいさま るいさまって、も、もしかして……女優さんでいらしたのでしょうか。数年前、拝見した気品と麗しさに満ちたお姿を思い出して納得しております。 >水玉さま 無声アニメもいいですね。『あした、出会った少年』いろんなバージョンだしましょう! |
チ、チ、チハルちゃん、あんた何勘違いしてるんですか?あ〜〜ビックリした。 もう寝ようと思って、習慣でココを開いてしまったら、チハルちゃんが飛んでも無い事を書いてるので目が醒めました。 私がTV画面に登場したのは、そんな事やおまへん!! ある所から、頼まれて、枯れ木も山の賑わいで4回ほど、それも長くて3分、短くて1分程度(だと思う。自分が見れたの1回だけやから)写っただけ。でも家での収録は3時間近く、もう2度と嫌ですわ。 |
チハルさん、わかります。 瑠尹さん、お着物がよくお似合いで、かっこええもん。お着物を何気なく着こなすのって、あこがれますう。瑠尹さまは、凛としたしたお美しさがおありですよね! 瑠尹さま。 間違われても仕方ないですね。 こう一目をひく存在感があるというかオーラが出ているというか・・・・。 私、すなおに、チハルさんの書き込みを拝見して、そうやったん! と納得してましたから。(笑) 小梅さま。 日記、読ませて頂きました。 盛大な会だったようですね。パーティーというのは、人と人の交流が生まれて、すばらしいもんですね! |
瑠伊さま ぼくも、チハルさんの書き込みをみて「そ、そうなんだ!」と思ってしまいました。でも、素敵な方だということも水玉さまの書き込みでわかりました。 小梅様 いつも、つたない写真をアップしていただいて感激しております。見るたびに「おーっ!」って喜んでいます ところで、パーティーのご様子は・・・・・・凄すぎです!凄い方ばかりで・・・・・・でも、そこでニコニコしていらした小梅様や巫女さま某雑貨ですさまの大物ぶりも凄いですね。飾らない皆様は素敵です!なんだか、嬉しかったです^^ |
下が物凄く長いけど、流石に恥ずかしいから、新しいスレッドたてられへん。(;_;) 三坊主さん達の腹を抱えて笑ってる姿が目に浮かぶ・・・ 「女優にも色々、おるわいな。さしずめ『明日であった少年』が映画になったら、他所の家にTVが届いたら一番先に駆けつけて、ゴチャゴチャ言うてるオバハンの役。あれも女優がやるんなら、うってつけやでえ、ヒッヒッヒ」って思ってるやろなあ・・・ チハルちゃん、水玉ちゃん、素直に喜んどきます。 >>気品と麗しさに満ちたお姿を思い出して納得しております。 こんな事これまでも、これからも絶対に言ってもらえること無いから、しっかりPCに保存しておきます。笑。 フマさん、まあお会いする事は無いと思うので安心しております、爆笑。 |
水玉ちゃん 無声アニメ! う、う、うつくしい……(もはや、妄想から戻って来ない小梅) チハルちゃん もり・けんさんの「お酒、いけますか?」は、関西の伝統でも、業界の挨拶でもないです。もり・けんの伝統です。彼は昔からお酒を飲める作家や画家としか仕事をしないわがまま(?)な編集長だったのです。 「もちろんです」とお答えしたのなら近い内に仕事の依頼が来る可能性大です。私からもチハルちゃんは相当いける口ですといっておきます〜 ふまさん ふまさんの写真は童話城でもとても評判がいいです。 癒されるんです。 日記で見て、ふまさんちへ飛んでいく人、けっこういるみたいですよ。 るいちゃん 小梅も三坊主さま方のニヤニヤした顔が浮かびました。 るいちゃんが凛としたいい女なんは間違いはないけど、るいちゃんの大慌てようが面白すぎて爆笑してしまいました。 |
小梅ちゃん、笑うな!! 晴天の霹靂とはこのことやわ。アメリカ経由日ハムのスターに関わった時の事、今更ここで書きたくないし、しかし、ふと思った事を書いてしまうと、後でエライ事になる事が判ったわ、反省。 フマさん、これで想像つくでしょう?? ヤレヤレ、しかし美しい誤解をされるってちょっとエエ気持ちやね、爆笑。 「あした出会った少年」のアニメ、美しいやろなあ、ホンマニどこかやってくれたらええのに |
瑠伊さま いえいえ、内面の輝きの美しさは、ちゃんと伝わっております!それと、 >フマさん、まあお会いする事は無いと思うので安心しております、 とありますが、世の中何がどうなるか分かりません。いつかお会いできる日が来るかも知れません!うしし♪ 小梅さま 毎回ありがとうございます。写真を喜んでいただけるのは、うれしいで〜〜す!でも・・・・・・作品を頑張らねば。(汗) いつかは、創作で喜んでいただける日を夢見ております! そうそう、「あした出会った少年」の映画化、アニメ化も夢見て祈っております!僕も信者になま〜す! |
お返事ありがとうございます。 私は神戸に住む童話創作歴2年の主婦ですが、作品の傾向と言われましても、童話の場合どういうのが傾向か分かりません。エンター系とか純文学系という表現をするなら前者です。ファンタジーや長編は書いたことがありません。おおむね小学校中学年以下を対象に、5〜60枚のものを書いたことがあります。この程度でよろしいのでしょうか? |
すみません、パソコンを使い出して間がないので、返信機能を使わずに送信してしまいました。私の前のメールをごらんの上、皆様お返事お願いいたします。 |
神戸にお住まいでしたら、やはり、関西の同人になりますね。 だとすれば、どのような同人がありますでしょうか? どなたか、ご存知でしょうか? 童話城でのご紹介でいうなら、プレアデスが地元ですが、全国区という意味では季節風もいいように思います。ただ、書かれた作品をどうされたいのか、必ず同人に掲載されたいのかどうかによっても同人の選び方は違ってきます。 季節風は投稿形式ですので、選ばれた作品しか同人誌には掲載しません。 プレアデスの場合は年二回の勉強会がありますので、そこで、合評手直しした作品は掲載できると思います。 そのかわり、季節風は同人誌としてはダントツの会員数と作家数を誇っていますので、各版元編集部などにも認知度が高いです。 とはいえ、プレアデスも全国的にみても各版元編集部には認知度の高い、その名を知られた同人誌です。 ということは、両方とも、決して素人集団ではないということですので、初心者にはやや敷居の高いところはあります。が、書く姿勢と覚悟さえしっかりされているなら、どちらも恐れることはないと思います。 ただ入会にはそれぞれの固有の条件がありますので、同人誌のページをご覧下さい。 童話城のリンクには、ゆめふうせんという作品集(ここも新人作家さんが何人もおられます)をだされている北ふうこさんのサイトもリンクしていますのでご参考にされて下さい。(あ、でも、ここは同人誌というのとは少し違うかも知れません。ふうこさん、ここをご覧になりましたらレスをよろしくお願い致します) ともかく、入会の前に、これと思う同人誌を購読されてみるのをおすすめします。内容をご覧になって、自分に向いている同人を選ばれるといいと思います。 |
おはようございます。 小梅様、ご紹介ありがとうございます。 ピアニシモさん、はじめまして。北ふうこと申します。 「ゆめふうせん」の事を、少しだけお話させていただきますと、創作童話が好きな主婦のための集団です。年4回の会報誌と、年1回の作品集を発行しています。同人誌と違って、会合や勉強会を設けたりしませんので、居住地は特に問いません。興味がございましたら、「ゆめふうせん」のアドレスを入れておきますので、よかったらHPをご覧になって下さいませ。 神戸にお住まいでしたら、『花』という同人があります。こちらにも時々お越しになる@Rinさんがいらっしゃいますよ。 |
小梅様、ふうこ様、お返事とアドバイスをありがとうございます。 私が同人誌に何を求めているか、じっくり考えて見ました。 昔、別冊マーガレットと言う雑誌に、河あきらが「わが同志」と言うマンガを載せていましたが、そういう雰囲気でしょうか。 古いマンガなのでわからないかもしれませんね、ともに作品を書く仲間が、わいわい批評しながら同人誌を出す、というマンガでした。高校生と言う設定でしたから、主婦になった今とはずいぶん違いますが・・・・ もちろん自分の作品が活字になるだけで満足するのではなく、上達・刺激・自己研鑽・感想・合評などを求めています。 全国レベルになると、合うために時間や費用がかかってしまいますね。でも一地域だと、井の中の蛙になりそうで・・・・・子供の学校で同志を募れない理由もそこにあります。日常とは違うところで、作品を書く者としてお付き合いしたいからです。PTAとしてだと、軋轢がありますもの。 皆さん、掛け持ちとかされているのでしょうか? |
こんにちは。おひさしぶりです。 自分の名前を発見して、びっくり!>>ふうこさん ピアニシモさん、 はじめまして。神戸在住で児童文学同人誌「花」に参加しています。同人誌のよさは、刺激し合えることと入会退会も自由、書くも書かない(!)も自由なところと思います。興味がありましたら↑ホームページを見てくださいね。 小梅さま、 お久しぶりです。久しぶりに来て「花」のPR? 失礼しました。「古家の楽しみ」が楽しみです。わたしの場合は母ではなくて、祖母に「キセルとたばこ盆」があって、かっこよかったことを思い出しました。 |
ピアニシモさま はじめまして、ふまと申します。 僕は、同人誌というものが、どんなものかも知らずに、ただただ、学びたいの一心で季節風に入会しました。いえ、最初は購読でしたが、届いた季節風を読んですぐに入会を決意しました。恐れを知らぬ僕は、凄いところに入会したことに最近気が付いたしだいです。ですが、百聞は一見にしかず、一度手にとって読んでいただければ分かると思います。ちなみに僕は物語を書き始めたのは去年の秋です。入会したのは、今年になってからです。ですが、その一年間に多くの事を学びました。「書きたい!伝えたい!」その一心があれば、何も恐れることはありません。どの同人誌もきっと素晴らしい何かを得られると思います。そしてここ、童話城にたどり着いたことは、何よりも素晴らしいことだと思います。今年の始めに僕はここに書き込みしました。僕はここから踏み出しました。素晴らしい世界が開けました!新参者の僕ですが、どうしても伝えたくレスを書きました。失礼しました。 小梅様 季節風大会に行って以来、何かが音を立てて動き出しました。この先に何があるのか分かりませんが、一心不乱に進める気がします。頑張ります!写真は明日お送りします。どうやら、やっと秋の妖精が舞い降りてきたようです。 |
小梅さま、Rinさま、ふまさま、メールをありがとうございます。そうですね、キャリアや距離に関係なく、同人誌を取り寄せて自分にあったところに入会希望したらいいですね。 アニメや漫画関係では、コミフェと言ったイベントがありますが、児童文学の同人誌の販売会などはあるのでしょうか?全国大会だと、東京であるんでしょうか・・・・一度行って見たい気がします。 ふまさま、男性で児童文学というのは珍しいのですか? |
ピアニシモさま どうやら、男性の書き手は少ないようです。が!「伝える」と言うことに男女の区別などないと思っています。児童文学は老若男女の垣根を越えて伝わる文学だと思うからです。 >自分にあったところに入会希望したら良いですね。 僕なんかが言うのは本当に恐縮なんですが、大きな同人誌はあらゆるジャンルの書き手の方がおられます。そこなら必ず見つかると思います。また、違うジャンルへの興味も湧くかもしれません。(あくまでも、児童文学の中のジャンルです。リアリズムとか、ファンタジーとか) 地元の同人誌なら、創作仲間と意見交換もできますし、定期的にあってお話したりすることも出来ます。と言うわけで、僕も地元の同人誌と、季節風の掛け持ちをしております。どちらもそれぞれの良さがあります。 そう言う僕も、上京なんて中々出来ません。でも、先日行ってきたばかりです。今度はいつ行けるかも分かりませんが、そこで僕が得たものは大きな財産です! またまた、生意気な事をベラベラ書いてしまいましたが(汗) 書いていく上での不安と孤独を感じられているピアニシモさまの心を案じての書き込みです。お許しください。僕もそうでしたから・・・・・・。 |
ふま様、心励まされるお返事、痛み入ります。 吸収でしたら本当に東京は遠いですね。神戸からでも新幹線で日帰りはきついですから。 でも、一流の児童文学者に男性も多いですし、主婦が片手間に書くよりは、男性が全身全霊をかけて取り組む方が名作が生まれるのかもしれません。 私も、決して片手間と言う訳ではありませんが、フルタイムで働いた後に家事と育児があって、そのあとの時間を有効利用する前に疲れて寝てしまう日々にあせりを感じておりました。 孤独を解消されればと同人誌への質問をこの掲示板に投稿いたしましたが、こうして未知の方からのメールに励まされております。 皆様もどうもありがとうございました。 |
ふまさん お写真ありがとうございました〜 また、日記でみなさんに見ていただくつもりです。 @Rinさん(ひさしぶり〜〜) 古家の楽しみ、見て下さってありがとございます。小梅のささやかなオタク趣味です。 ふうこさん ゆめふうせんは全国区だったのですね。 ご親切なレスをありがとうございました。 ピアニシモさん 仕事を持つ女性が家庭を持つと、独身だったときの2倍は労力を要しますね。ほんとに大変です。 私の友人は母子家庭で働いています。そうなると、父親が担ってくれる分がないので3倍の重労働です。 その中で、自分のやりたいことを修練するのはなまじっかの覚悟では続かないですよね。 でも、いいことを教えます。 疲れたら休みつつ、やめないことです。 そうすれば、光が見えてきます。 そのためには、仲間がいるのはいいことだと思います。 童話城でご紹介している同人誌の購読は同人誌のページで申し込めます。@Rinさんの「花」やふうこさんの「ゆめふうせんもご覧になって、自分に相応しい同人を捜してください。 私も地元のプレアデス、全国区の季節風の二つの会員です。今ではどちらにも、素晴らしい先輩や仲間がいて心の支えになっています。 |
はじめまして。ひとりで童話を書いて投稿する者ですが、このところ行き詰っています。同人誌について教えてください。 ・入るメリットとデメリット ・どんなところに入ればいいのか ・入りたいと言えばどこの同人誌でも入れてくれるのか ・合わなかったらどうしよう・・・・・ ほんとに、ほんとに初歩的な質問ですけれど、皆さんはどうお考えですか? 人見知りする方ではありませんが、今まで知り合った「ものを書くかた」って個性が強く一歩引いてしまって。 某カルト集団のように、足ぬけできなかったらどうしようと悩んでしまったり。 自分で同志を募ろうにも、周囲に書く方がいないのです。 |
こんにちは。 ようこそ、お越し下さいました。 ところで、ピアニシモさんは、どの地方の方でしょうか?童話歴は?作品傾向は? それによって、お返事が違ってくるのですが。 一応基本的なことだけ書きますと、同人はいつでも足抜けできます。 ただし、地方の小さな同人の一部には、やめにくいというようなことも起こるようですが、これについては同人それぞれの成り立ちやメンバーによりますのではっきりとどれがどうとは申せません。 ただし、かなり大きな同人、例えば、童話城の同人のページにご紹介しているようなプレアデス、季節風、中部児童文学会のような、一線のプロ作家が複数所属している同人になりますと、出入り自由のおおらかさは保証できます。 三つの同人の特性は同人のページをご覧下さいませ。 もう少し詳細の情報を得たいと思われましたら、ピアニシモさんのもう少し詳しい自己紹介と共に具体的なご希望などを書いて下さいましたら、ご常連の作家さま方も気が付いたことはレスして下さるのではと思います。 |
すみません、この続きは「私について」と言うメールでご覧ください。返信機能を使わずに送信してしまい、投稿が分かれてしまいました。 |
下が長くて、新しく立てました、m(__)m 仁淀川、YOU−2さんの故郷の川ですか?高知にはもう一度是非行ってみたいです。宮尾さんの小説で、水量豊かな仁淀川がもたらす、美しい景色を見てみたいです。 フマさん朗読、特に音訳をお稽古しますと、言葉の意味が深くわかりますよ。しかし、結構体力勝負で大変です。 で、小梅ちゃん、ジョージ・アリアス首に決まったよ。岡田は早くから「要らん!!」言うてたから。 藪はメジャー挑戦やて。 オカコキどないする??金本「去年の野球のほうが面白かった」矢野っち「岡田監督??ウ〜〜ン」やて、ラジオで苦しんでたよ。 YOU−2さん、何も心配要りません、来年優勝すればいいんですよ、σ(o^_^o) 勝てば官軍です、Bクラスなら今度は岡田の首が飛ぶだけです、簡単な事です。(^o^)丿 |
阪神ネタで登場させていただきます。 ジョージが首やて! ちょっとショックです。 今まであんな真面目な外人選手見たこと無かった。 何か、代わりにタイロン・ウッズ取るらしいけど。 中日と競合してるらしいし・・・・どうなることやら それよりも、個人的には「矢野」が心配・・・ 今シーズン始めに、達川光男氏が「阪神は今年V2せなあかんと、矢野が言ってました。彼自身、期するところが有って・・・今は言えませんけど・・・・・」などと 言っておりました。うーん気がかり・・・・ 野口もFAしてるし、浅井もいまいちやし・・・・ 来年一体どうなるんでしょうね・・・・ 早く、岡田に辞めてもらわんと・・・ |
え〜〜と、はしやん様は某雑貨様の教え子さんでいらせられますね、始めまして瑠尹といます。 >>早く、岡田に辞めてもらわんと・・・ いや、あのその、私はそこまでは・・・思ってはいますけど、はぁ、三坊主様のお一人YOU−2様がですねえ、色々ありまして、珍しく岡田監督ファンなんで御座いますよ。 野口、出られたら困りますが、岡田とはやりたくないらしいですし。浅井、今年は一軍で殆ど使って無いです、何のために去年経験積ませたのか?多分来年はベンチの中、岡田の飲み友達コーチと島野コーチ派ともめてゴチャゴチャでしょうね、はぁ〜〜 |
るいちゃん はしやんさん 私は悲しみと怒りで体が震えております。 アンチ○○○はもう動かしようがないです。 優勝に貢献した我が愛する和田を二軍に落とし(でも今度は仙ちゃんのおかげで帰ってくるらしい〜)、マイラブ♪アリアスの首を切って… な〜にがウッズやねん!(八つ当たりです) でも、どうして、○○○さんは自分の監督としての責任を言葉にしないのでしょうか。 そんなリーダーがあるんでしょうか。 Bクラスになったのは選手だけの責任なんですか? YOU-2さん。ごめん。 |
なんでやねん! 瑠尹さん、小梅さん。 おいらは別にファンちゅう訳やないんです。ま、昔から掛布と比べれば、と言うところはありましたがね。 口下手やから、思ってる事を上手く言葉で伝えられへん、みたいなところがよう解るんです。 監督になってしょっ中マイクが目の前に来るもんやから、前任者のように上手いシャベリ方しょう思ってつい余計な事まで言ってしまう。妙な頑固さはあるのに、前言を翻すことにはためらいがない。 おいらは同情しているんです。我慢もしているんです。 でも、堰が切れるとおいらも何を言い出すか分かりません。 そんなことより、今日は久し振りに秋晴れのいい天気です。 今年は夏の酷暑からこっち、ほんまに大変な事が続きました。 季節に親しむなんて、台風や地震の被災で避難生活をされている方たちに叱られますが、秋ですね。 |
まあまあ、YOU−2はん、ホンマニ今日はエエ御天気で日本晴れですがな、(何を言いたいのか、分らんようになってきた・・・) 今日はアメリカでは大統領選挙やし、楽天かライブドアか決まる日やし、プロ野球の各賞のコンベンションやし・・・って何の関係もないけど、比べるの間違ってるかな? 優勝すればエエンです!!しかし私は岡田には同情しません!!現役時代から、ファンや記者が集る場所で平気で首脳陣批判や選手の悪口言いながら最後まで飲み続けてた岡田。親が阪神のタニマチだった事を何時までも鼻にかけ「村山や小山、俺のうちに来てよう遊んだわ」金本が表彰される時先輩の三宅さんがプレゼンテーターに来られたら「あの人、うちの前の公園でキャッチボールようしたわ」別に仙ちゃんみたいに能弁に喋れと言わん。その代わり余計なこと喋るなと言いたい。 数年前から入院してた安芸のお好み焼き屋のおばあちゃん、他のOBは見舞いに行ってるのに、監督になるまで行かないで、なった途端球団広報おつきに従え見舞いするな、死ぬ1日前に見舞いのTV貰っても嬉しいない!!私は岡田の人間性が大嫌い!!!以上 |
ありゃ〜。また瑠尹さんの血圧をあげてしもうた・・・。 岡田監督、来年も同じ事やってたら、ぼくが瑠尹さんの前に出てこき下ろしますさかい、 どうか堪忍して下さい。 |
ここにくっつかせてください。 るいさ〜〜ん お久し振りです〜。お声かけてくださってうれしゅうございます〜 |
小梅ちゃんの日記、どうかしました?? 私のPCがおかしいのかな?? 開かない、(-_-;) 「古家の楽しみ」開いてビックリ、あの服が・・・ (゚o゚)ゲッ!!洋裁上手な人が見たら・・・恥ずかしい〜〜 YOU−2さん、阪神談義は2月まで休みましょか。 今が一番可能性をもてる時期やのに・・・ 他所が良く見えるもんね、哀しい〜〜 |
あらあ〜〜桐詩さん同時だった、おひさ〜〜 「ひとやすみ」に行こうと思いながら、又余計なことを始めて、中々行けない、でも詩は読んでるよ。 |
るいちゃん 日記、書きかけやから外してあったの。 今日、リンクしました。 |
ご無沙汰しすぎの桐詩でございます。 皆様お元気でしょうか 台風や地震などにいじめられていませんか どうかはやく、心静かに暮らせる日がきますように 辛い場に立たされている方には、心よりお見舞い申し上げます。 ところで、季節風大会最終日だけ出席してきました。 私は、ふまさんと同じ分科会でした。 ふまさ〜ん、まいごになって、遅刻して行ったのに暖かく迎えてくださってありがとうございます。 お国の言葉で、自分の作品の一説を読んでくださっったと聞きました。 残念ながら、私は聞けませんでしたが またお会いできたら、聞かせてくださいね ズーズーしいおばちゃんですいません 大会後、足を怪我した野澤さんのかばん持ちをしなら、長崎さんと八束さんにご一緒させていただいて 入院したOさんのお見舞いに行きました。 昼夜が逆転してしまったというOさんのために、季節風の仲間が交代で昼寝ないように、お見舞いに行こうか という提案もありました。 季節風の仲間っていいなぁと思った日でした。 |
おかえりなさい。 今年も素晴らしい大会だったようですね。 今年は生涯学習の授業が入っていて、参加できずに残念でした。 ふまさんは遠距離だったので、お疲れになったのではないでしょうか。 Oさん、心配しています。 おかげんはどんな具合ですか? |
桐詩さま 季節風大会お疲れ様でした。僕は毎日が感動と勉強でした。桐詩さまの、方言詩の朗読・・・しびれました。もともと素晴らしい詩を生の方言で聞かせていただいて、感動しました!「あ〜〜この方が桐詩さんなんだ・・」と感激しました。ありがとうございました。僕の方言はいつかお聞きしてください。あの後、待ち合わせがありまして、ちゃんと挨拶も出来ずに出かけてしまいました。失礼をおゆるしください。また、今後ともよろしくお願いします。 O様の容態お聞きしておりました。早く良くなられますように、お祈りしています。 小梅さま 季節風大会は本当に素晴らしかったです。僕がイメージしていたものとは、感動的に違っておりました。教室のようなところで、教壇に立たれてお話などされるのかと思っておりました。行ってみたら、なんと同じ目線で同じテーブルで和気藹々と進んでいきました。「先生と呼んだら、罰金だぞ!」そんな冗談が飛び交い、作家と言う垣根を越えて同じ創作をする仲間なんだ!と言う印象を強く感じました。なんとも素晴らしい二日間でした。大会で僕が得たものは、単なる創作の勉強会だけでなく、書くことの意味や書いて行くことの素晴らしさ、人と人心の交流・・・などなど、語りつくせないほどのものを得ることが出来ました。全てはここ、童話城にこうしてくるようになってからです。小梅様本当にありがとうございます。僕は今回得たものを作品という形で実らせたいと思っております。楽しんで頑張ります!「僕はなんて幸せな奴だろう・・・」感謝です。 別レスですが、小梅様の身近なものの写真、嬉しかったです。想いのこもった物を大事にするっていいですよね!また、色々見せてください。楽しみにしています。 |
小梅さま お会いできず残念でした。 またいつかお会いできる日を楽しみにしております。 Oさんは、ご自身が入院したことにショックを受けておられるようでした。 季節風の仲間の顔を見て、少年のような顔になりました。 おひとりでいろいろ考え込んでしまうご様子でしたので 後藤さんが度々足を運んでいるようでした。 友情っていいなぁとしみじみ思いました。 私は、のこのこついていったので、はじめ「誰?」と聞かれてしまいました。 皆さんが「桐詩さんよ」と答えてくださったのですが 「いいや、その後ろにいるヤツだよ」とOさん ..... 誰もいなかったのですが・・・・・・・ なにはともあれ、お話できたことはよかったと思います。 季節風パワーでお元気になられることでしょう。 ふまさん 私に「さま」は似合いません。 「こりゃ、桐詩!!」で、ようございます。 |
桐詩さま。 こんばんは。おひさしぶりでございます。水玉です。 「季節風」に、「詩のボクシング」のことが書かれていましたね。おめでとうございます! 「詩のボクシング」は、去年、高橋源一郎さんがリング下で実況していたやつですか? あこべえさんや、張り子の寅さんが出場されていたやつですか? 桐詩さんの方言詩、いつか生で聞かせて頂きたいです。賢治の朗読のテープ、大切にしています。 ふまさん。 桐詩さんの方言詩、生でお聞きになったのですね。 うらやましいです! 小梅さま。 別スレですが、飼っていた生き物を捨ててくるなんて、心がさけそうですね。 飼われていた動物は、無力なのに。 |
ふまさん そうなんです。 先生と呼ぶと罰金なんです。 私もデビューしてすぐ後藤さんにお声をかけられて、確か2,3年目に季節風へ入会したと思いますが、その時、先生というのを矯正するのが大変でした。 現代児童文学の一翼を担っている後藤竜二という大作家を後藤さんって呼ばないといけないんですから。 新人にはえらいことでした。 そういえば、那須大兄貴からも「あんたに先生と呼ばれることはないんじゃあ」と怒られたことがあります。 心から尊敬している人をさん付けで呼ぶのは、新人には骨の折れることでした。 でも、今では後藤さんと呼び、那須さんと呼んでいます。お二人ともそれでニコニコなさっています。 ほんとに偉い人はいばらないんですね。 見習いたいけど、見習うには、あれぐらい凄い仕事をして、偉い人にならないといけないので、無理なようです。今の小梅では、いばれる材料もないので…。 桐詩さん 詩のボクシング。 編集委員会へ行ったときも、後藤さんが嬉しそうに桐詩さんのことを話してらっしゃいました。 「詩のボクシングで、並み居る強豪をKOしてるんだよ、彼女」って。 そういう意味では、ふまさんも、桐詩さんも、後藤さんを唸らせる力を秘めておられてうらやましいです。 水玉ちゃん うちらもがんばろね。 |
水玉さま そうです、あの詩のボクシングです。 今年は東京大会がなくて、県外の人を受け入れてくれる県は、沖縄と千葉しかなくて千葉大会に行きました。 予選は通過したのですが、本線では一回戦を圧勝したにもかかわらず、敗者復活戦で復活した選手と戦うくじをひいてしまいました。 詩人と言うより、お笑い系の女の子に3対4で負けてしまいました。 くわしくは、次回季節風にエッセイを書く予定です。 あのテープまだ持っていてくださるのですね おはずかしいやら、嬉しいやら いつかCDを作れるPCとその機器を購入して、CDを作りたい!と夢みております。 目指せ秋葉原!! 小梅さま 詩ボクのお知らせだけして、結果報告を忘れてしまっていました。ごめんなさい。 後藤さんは大会でも話題にしてくださったのか 初日の飲み会で、私を探して朗読してもらおうと思ってた、とおっしゃいました。 残念ながら、私は最終日しか行けず、お役に立てませんでした、、、。 先生、、、。 私はとあるお方を、○○さんと名前で呼んでしまっていたのですが、かなり黒柳徹子さんがその方を「先生」と 呼んでいるのをテレビで見て青ざめました。 なんてなれなれしい私、、、。 でもいまさら、「先生」と呼ぶのも何か変だし |
まちがえちゃった かなり黒柳徹子だって↑ やや黒柳徹子つうのもいるのか? |
> かなり黒柳徹子だって↑ > やや黒柳徹子つうのもいるのか? 爆〜 おもしろすぎます、桐詩さん。 |
桐詩さん、こんにちは。 久しぶりにお見かけいたしました。嬉しいです。 ここでは、みなさんそれぞれに登場される波があるようで、タイミングをずらすと何年ものご無沙汰になったりしてしまいそうです。 「誌のボクシング」は好きで、だいたい観ています。 登場される時は絶対にお知らせ下さいね。リングサイドと言うわけにはいきませんが、テレビ桟敷でおもいっきリ応援いたします。 |
YOU-2さん ご無沙汰しておりました。 ロムばかりで失礼しておりました。 詩のボクシングは、今年は敗退してしまったので テレビには出ません。 お見苦しい物をお見せしなくてほんとうによかった、、、。 来年は、挑戦するかどうかわかりません 知り合えた選手達とまた会いたいなぁという気持ちが ふつふつ涌いてきたので、もしかしたら挑戦しちゃうかも?です。 千葉大会の様子はこちらです。↓ 本大会報告というところをクリックしてください。 黒セーターが私です。 http://www.geocities.jp/poetrychiba/index.htm |
桐詩さま、改め桐詩さん 桐詩さんって・・・面白すぎ〜〜ヽ(^o^)丿 今度お話する機会がありましたら、そっち系のお話も是非しましょう♪(僕はもともと、お笑い系です)(爆) ですから、児童文学を書いているなんて、誰も信じてくれません。なんだかな〜〜ぼそっ・・・ 水玉さま 桐詩さんのCDが出来たら是非聞きたいですね!テープを持っていらっしゃるとの事、うらやましいな〜 YOU−2さま お久しぶりです。「プレアデス」には、YOU-2様の書かれた画があるのですね。実は購読を考えております。いつか、拝見したいです。 小梅様 また、お忙しい日々に入られたようですね。頑張ってくださいませ!また、紅葉の写真でも撮って送ります。山の気を送らせていただきますね。 チハルさん 別レスですが、ネット不調との事・・・・頑張れ〜〜! HP見てますよ!チハルさんのエッセイ良いですね。お顔も見れて、嬉しかった〜〜! |
桐詩さん、オヒサ〜〜 高橋竹勇さんのHP迄尋ねて行きました、いきなり「津軽よされ」かな?流れてきて感激、高橋栄山さんの津軽三味線はよく聞きましたが、竹勇さんもいですね。関西ではコンサートされないのかな? 13日は吉田兄弟の津軽三味線のコンサートに行きます。 CD焼付け、Meでも音声メモのソフトがついてるので出来ると思いますよ。私も一度やってみます。XPなら簡単かもしれないですけど。 >>ふまさん、私も桐詩さんからテープ頂いてるんですよ、いいでしょう。これから深まり行く秋、桐詩さんの詩の朗読いいですよ(羨ましい??。笑) YOU−2さんもオヒサですねえ、 なんだかネット不調の方多いですね、多分PCが問題ではなくて、ADSLのエエかげんな所が問題やと思うけど。 |
瑠尹さま ほんとにオヒサでございます。 瑠尹さんのオカコキオロシも暫くいただいておりませんので懐かしく。 来年はすこし甘味を加えて下さると私奴にも食しやすく(ほんとは甘党なのです)。 どうかよろしくお願いいたします。笑。 ふま さま 時々おじゃましています。 なぜか、自分の田舎に帰ったような気分になって、ほっとするのです。 ありがとうございます。 創作、がんばってください。 |
YOU-2さん おかえり〜 高知は仁淀川の水量がすごかったとか。 それなら、四万十川もすごかったかも知れませんね。 今日も雨ですが、今年は台風地震長雨と大変です。 最近、野菜が高値でキャベツが600円します。 このままでも、秋の作物にも大きな影響があるようですから、いいかげん、秋晴れの日が戻ってきてほしいです。 それから、○○○コキオロシはるいちゃんだけでなく、小梅も電話でやってしまいました。 我が愛する和田を二軍に落としたのが許せぬとか。 マイラブ、アリアスが頭にデッドボールを受けても、我らが金本兄貴が審判に食ってかかろうが、まったく知らんぷりのあの態度が気に入りませぬ。 心のせま〜い小梅です… ふまさん 紅葉も塩害で枯れたところが多いようですね。 去年もあまり良くなったし、今年は期待していたのですが…。 写真便り楽しみにしていま〜す。 |
瑠伊さま いいな〜うらやましいです・・・。 読み聞かせとか、朗読とか、いつかはやらなければと思っています。 YOU-2さま HP見ていてくださるんですね。懐かしい気持ちになって下さるとは、感激です。きっと田舎には同じ空気と言うか、周波数と言うか。そんなものがあるような気がします。それを発信できたら本望です。創作でも頑張ります。ありがとうございます。 小梅さま 紅葉はもう少しでした。でも、一枚だけ撮れたのでお送りします。どうぞ風邪などひかれませんように! |
すみません。どこにくっつけようかと悩んだのですが……。 小梅さまのお友だちのハーモニカのモリケンさんの記事が、わたしの住む地元のミニコミ紙に載っていました。「春夏秋冬」というCDを持っていることを思い出し、今、聴いています。ゆったりとした懐かしい音色に、心が洗われる思いです。 http://www.community2525.com/s_kiji/s_12.html |
とんぼちゃん お知らせをありがとうございます。 見ました〜 もりけんさんは、ほんとに凄い人です(ただの酔っ払いとはとても思えない)。 彼の人間関係の豊かさは、どんな場所へもどんな人にも気軽に出かけたり会ったりするまろやかさからきていると思います。 彼とは、画家としてのデビュー直後からの飲み友ですから、もう十七、八年の付き合いですが、そのバイタリティは年を取るどころか、日増しに増大しているようです。 ところで、とんぼちゃん。 日記を拝見しています。 N寺さんとはまたチームでお仕事をなさっているのですか? |
小梅さま N寺さんとのお仕事は二年前から続いています。が、日記に書けない部分があって、それが「とほほ」の状態なのです。N寺さんには、たいへんご迷惑をおかけしているのですが、彼女の聡明で、かつ落ち着いた判断に、いつも助けられています。これからも、まだまだいっしょにがんばっていくつもりです。 |
彼女はほんまに聡明でかつ、フットワークが軽いですよね。 私も彼女とは、いつか一緒にお仕事をさせていただきたいと思ってます。 よろしくお伝え下さいまし。 |
モリケンさんは、本当に不思議な魅力をお持ちのかたです。何度かご一緒に飲ませていただいたことがあるのですが、気持ちのいい雰囲気になります。再来年、ひょっとしたらお仕事をご一緒できる機会にめぐまれるかもしれません。実現したらすごいなあと今から期待ワクワクです。ところで、しばらく病院がよいをしていたのですが、昨日もう病院へこなくても、薬をのまなくてもいいと医師からいわれました。つまり、全快です(笑)さあ、書かねば! |
わー、小梅さまはもり・けんさんとなかよしさんなのですね。 わたし、近々、もり・けんさんの講演会にうかがう予定です。演題は「子育てと童謡」。下の娘の幼稚園関係の催しで、とっても楽しみです。ハーモニカの演奏もあるそうなのでシビレテきます♪ この間書き込みさせてもらって以来、何度トライしてもじぇーんじぇんここに入れなくて、今日やっとおじゃまできたと思ったら、スレッド途中までしか見えなくて、あれ? わたしの書き込みどこ行った?ってかんじです。小梅さまのレスがあるかもしれないのに〜ってとてもとても残念です。いつも、そんなふうなので、おもしろい話題もこまぎれにしか読めなくて、ついていけない自分がもどかしいです。(涙) |
チハルちゃん 入れなかったのはこの掲示板のメンテナンスのせいも知れません。お知らせが来るのですが、いつも気付くのが遅くてお知らせが間に合いません。すみましぇ〜ん。 もりけんさん 彼はハーモニカも、編集長としての仕事も(現在は登龍館の編集長)素敵ですが、実は、人間性が一番素敵です。講演は長年の付き合いなのに聞いたことがありません。でも、飲んでくだまいてても、彼の話は面白いです。楽しんできてください。もし、お話なさることがあれば、よろしくお伝え下さいね。 徹さん 回復されたのですね。 よかったよかった〜 |
「古家の楽しみ」のコーナーを立ち上げてくださってありがとうございます。拝見しているうちに、心が温まってきました。すてきなお宝の後ろに見え隠れするたくさんの友情や愛情。それこそが小梅さまにとって、本当の宝物なのでしょうね。大好きですこのコーナー。童話城を訪れる楽しみが一つ増えました♪ |
とんぼちゃん まったく趣味的なページを楽しんで頂けて嬉しいです。 ホームページって、仕事抜きに、趣味でやるのは楽しいんやなと、初めて発見してます〜 小梅もとんぼちゃんちのがらくた宝箱のページ大好きです。チハルちゃんの日記や、ふまさんの写真館、みわわちゃんの宝箱もいいなあとずっと思っていたので。 ちびちびと増やしていきますので、おついでの折に覗いてくださいね(実は昨日もう2点追加しました)。 |
小梅さま。 わたしも拝見しました。楽しみなコーナーです。(るんるん) 思いのこもったものは、いいですねえ。どんな高価なものより宝物だと思います。 私の名前ものせて下さって、どうもです。もったいないような紹介文で、恐縮です。 |
ややー(汗)小梅さまにそんなふうに言っていただけるなんて、パソオンチ、ネット環境あやうしのチハルも、HP立ち上げて、ひとりごとをつぶやいたかいがあるってもんです。(感涙) 古家の楽しみ、わたしもわくわくしながら拝見しました。小梅さまが大切にされているもの、空間を目にすると、ふしぎと小梅さまのすがたが立ちあがってくるようで、きゃー、やっぱ小梅さまってステキステキダイスキ……って思ってしまいました。 |
水玉ちゃん チハルちゃん 見て下さってありがとございます。 水玉ちゃん 新潟では、銭湯が被災した方々の憩いになっているようですね。阪神大震災の時もそうでしたが、こういう大変なことがおこると、本当に大切な物が見えてきますね。 復興しても、みながそれを忘れないでいれば、この世はもう少し住みやすくなると思いますよね。 チハルちゃん〜 小梅もチハルちゃんって素敵だなあって、いつも日記見てました。小梅も古家に引っ越してから桜の木を植えたり、球根を植えたりしましたが、土が良くないので、土壌の改良からしないといけないかも知れません。 でも、もし咲いたら、チハルちゃんみたいに、あのページに紹介したいです。 |
新しいページ、わたしも楽しく拝見しています。 そして、そして、自分の宝箱の中身が増えていないことにも、気づいてしまいました(単に「ページを更新していない」という意味ではなくて)。 それは、淋しいことです。 更新できるように、自分の中や身の回りの宝探しをしようと思ってます。 |
小梅さま。 そうですか、おふろやさんがそんなふうになっているのですね。うれしいです。 まだまだこの世は、すてたもんじゃないですね。 わたしも、新潟の方々のために、何か出来ないか、思案中です。神戸の震災の時は、被災者側だったので、何も出来ませんでした。反対に、全国のみなさんの愛をもらいました。今回、あの時のご恩替えしが出来たらなあと。 |
莨盆、懐かしいなあ、祖母も祖父も、母も若い頃は刻み莨でした。灰吹きにポンと音を立てて吸殻を落とす仕草が粋でした。暇があると紙縒りをクルクルと縒る仕草も粋でした。今でも歌舞伎の中にも出てきます。ラオス屋さんが来るまで、毎日煙管を紙縒りで掃除して、莨吸うのも昔のほうがゆとりあったなあ。 「世は情け浮名の横櫛」のお富が女持ちの煙管に火をつけ、ハスに構えての流し目、女でもあの色気は出せません。色気を出す小道具にもなった莨盆、捨てなきゃ良かった(+_+) >>小梅ちゃん 今でも刻み莨売ってるのかな?「桔梗」というのを祖父達が吸ってた時は莨屋さんにあったの覚えてるけど。 |
みわわちゃん 宝箱のお宝がざくざく増えるのを楽しみにしています。 本当のたからものって、震災にあった新潟での銭湯や隣人同士みたいに、人間が本当に裸にならないと気が付かない物も多いですよね。 小梅は、貧乏作家のおかげで沢山の宝物に恵まれているんやなって思ったりしています。 水玉ちゃん ほんとにそうですね。 日本は列島そのものが地震帯の上にあるようなもんやから、昨日は我が身明日も我が身です。 これは、親しい友人へのメールにも書いたのですが、日本中の山が人工林になって保水力がないので、ほんとに怖いです。 杉ヒノキを植えるなとはいいませんが、もう少し山そのもの、森林そのものの役割の価値を見直してほしいです。それらを民間に押しつけるだけでなく、コンクリートで固める企業奉仕だけでなく、森林保護、環境保護を国家がもっと本腰を入れてやるべきです。 自然林は現金交換はできなくても、人間のいのちや生活を護ってくれているのに…と思います。 新潟の村で、牛や犬や錦鯉など、家族のような生き物を強制的に捨てさせられて、避難所に連れて来られた人たちが泣いていらっしゃいました。牛は家族だ。牛を捨てるくらいなら、村でCENSOREDと。 別の村では、牛を捨てられないといって、全焼した家のそばで牛の世話をしている人がいました。その牛にあげられるワラも残り少ないそうです。 おじいさんから三代で築いた財産が一晩で消えたという錦鯉を育てている人もいました。錦鯉は水を循環する電気が切れてほとんど死んで、残ったものもどんどん死んでいっているそうです。 村中が土砂と錦鯉の死体で埋まっていました。 その村も援助もなく孤立しています。 私もそこにいたら、危険でもそういう生き物を捨てられないし残っていたいと思うに違いないと思います。というか、国家の意図は、危険だからというより、村に残った少数の人間のために自衛隊などのケアはできないという計算でしかないと思います。 日本の行政は残酷です。 阪神大震災のときも、今度も、ほんとに頼りになるのは隣人と友人、家族、そして心ある他人だとしみじみ思いました。 |
あ、るいちゃん きざみ煙草、売ってるはずです。 近年までは銘柄も桔梗のままではなかったでしょうか。 今はどうなっているのでしょう。 キセルの色っぽさを実体験として知っているのは、わたしたちが最後の世代かも知れないですね。 |
こんにちは。 福元あいこです。 小梅様にメールを送らせていただきたいのですが 私が知っていたアドレスに送っても、帰ってきてしまいました。(T△T)あぅぁぅ・・・・。 童話城のサイトのどこかに、アドレスが載っているだろうと思って探しに来たのですが、見つけられませんでした。 つどいのお知らせのコーナーにいくつかアドレスが載っていますがどこに送らせていただいたら、小梅様に届きますでしょうか?お知らせください。 もしかしたら、意味があって(メアドを)載せておられないのかもしれないのに問題のある文章でしたら、削除してください。 |
あいこさん ごぶさたです〜 お元気ですか? メールは同人誌のページのプレアデスや季節風の申し込みのメアドが童話城へ届きます。 上に入れておきますね。 |
すごく久しぶりの登場だったのに、きちんとしたご挨拶もせずに、いきなりぶしつけな質問をしてしまって、すみませんでした。(^-^;) アドレスありがとうございました。 さっそく送らせていただきます。 これからは、またちょくちょく顔を出させていただきたいと思います。よろしくお願いします。 |
ふまさまと某雑貨ですさまの「熱い男はガラガラガッシャーン」を読んで、か、かっこいい…と思ってしまった…。 わたし、修行足りないんですか?小梅さま巫女さま。 この前、友人に誘われて気功体験をしてきました。 背骨ほぐしなどのとても簡単な基本的なものでした。 ほんの1時間ほどのような気がしていたのですが、終わってみると3時間も経っていたのでした。 不思議なくらいあっという間の時間でした。 講師の先生が「体内の60%ほどを占める自分の水と対話してみて下さい」とおっしゃったので、自分の体や脳に意識をスーッと集中させて気(?)を動かしていると、頭の中に海の中を悠々と泳ぐウミガメのイメージが浮かんだのでした。というか、わたしがウミガメでした(笑) ウミガメになって行った事もない深い海の底から、キラキラした水面を見上げながらのんびりと海を漂っている自分がいました。本当にびっくりする体験でした。 何だったんだろうあれは…。 そして体の中の水がちゃぷんちゃぷんと踊っているのが分かるのでした。普段どんよりと滞っていた水が、本来の動きを取り戻したように喜んでいるのが分かって体が勝手に動く感覚がありました。自分の中の「水」を感じたのは初めてでした。 きっとトランス状態だったのだとも思うのです。 こういう状態で、悪い人がわたしを洗脳しようと思えば洗脳できちゃうと思ったのでした(笑) でも幸いな事にそんな人はいなかったので、脳のシワの筋一つ一つがシャワーで洗い流されたような清々しい気持ちで帰宅できたのでした。 すごく優しい人になれたような気がしました(笑) その気持ちを忘れないようにしなきゃなと、思ったのでした。眉間にシワをよせないように(笑)! 普段、自分とゆっくり対話する時間が極端に少なかったんだなぁと思いました。3時間も自分のためだけにゆったりする事なんかなかった。1分でも2分でもいいから、こういう時間を大切にできればいいなぁと思いました。 |
蛙女ちゃん ウミガメかあ〜 私がやったら、いったい何が浮かんでくるのか、興味があります。 > 普段、自分とゆっくり対話する時間が極端に少なかったんだなぁと思いました。 小梅もそうです。 日記にも書きましたが、人生何が起こるかわからないと思えば、自分のための時間を大切にしないといけないなあと思います。 でも、悪い人に洗脳されたりしないでね。 > ふまさまと某雑貨ですさまの「熱い男はガラガラガッシャーン」を読んで、か、かっこいい…と思ってしまった…。 > わたし、修行足りないんですか?小梅さま巫女さま。 ううう、その点については巫女ちゃんにゆずります。 |
別スレッドですが、せっかくなので新スレッドに書かせて頂きます。 はしやんさま 稲も魚も同じいのちですよね。 釣りもできず、魚の下ろしも食べ方も下手くそな私は、その点については、すみませんというしかありません。 「季節風」という同人誌の最新号に、高橋秀雄さんという作家さんが釣りをあつかった素晴らしい作品を書いておられます。 私は、それを読んで高橋秀雄という作家に惚れ直しました。 はしやんさんに、見ていただけないのが残念です。 季節風↓ http://dowajo.hp.infoseek.co.jp/newpage1dojin.htm |
そのとおりです、蛙女ちゃん。修行が足りません。 ガラガラガッシャーン、は息の根も止まるほど、人を傷つける場合があります。もし、某さまやふまさまたちが、この世で一番大切な人を傷つけていながら、やっぱり「熱い男はガラガラガッシャーンじゃー」と言い張るなら、そんなもん、熱いからといって許せるもんじゃありませんよ。 熱けりゃいい、ってもんじゃない、っての!! 蛙女ちゃん、是非修行をお積みくださいませ。 |
巫女ちゃん じ〜〜〜〜ん。 (感動を噛みしめている) 別スレですが、るいちゃん 小梅は男に辛くはありません。 自分でも甘すぎると思うくらいです(某さまはだまっているように)(Y坊さまもA坊さもまもだまっているように)。けど、それは好いた男はんにだけかも知れませぬ。 我が愛犬は、やっぱりただのアホでしたか。 そうではないかと思っていました。 知り合いの雄犬ちゃんは、散歩に出るまで決してオモラシをしないそうです。トイレで「ここでしていいよ」と行っても絶対しないのだそうです。 「つまり、犬の子育てに失敗したんや、お母さんは」>と、娘。 「なんちゅうこっちゃ。ほな、私は三回も子育てに失敗したのか!」>小梅。 「ははは…」>娘&息子 でも、アホでも可愛いチョビなのです。 |
蛙女ちゃん。 私たちは、まだまだ修行が必要です。ともに、日々精進しましょう〜! ガラガラガッシャーンな男の人は、ちょっとこわいけど、うそをつかなそうなので、好感度大です。 ソフトで甘い言葉をささやくような男は、うそつきが多いので、ダメダメです。 うそつきは、よくないです。・・・・と、水玉は思いま〜す。 るいさま。 そ、それでは、チョ、チョビちゃんが、あまりにかわいそうでは・・・・(うるうる) |
> ソフトで甘い言葉をささやくような男は、うそつきが多いので、ダメダメです。 > うそつきは、よくないです。・・・・と、水玉は思いま〜す。 水玉ちゃん そうなんやけど…物事には限度というものが……(ぶつぶつ) |
>>水玉ちゃん チョビが「オスやから阿保や。男はなんでこんなに阿保なんやろ」と書いたの飼い主の小梅ちゃんやで。 だからオスやから阿保なんと違うと・・・ メスも阿保はいてると思うもん。 私は犬の阿保と賢いのが区別つきません。しかしチョビは阿保ではないと思うよ、電気屋と仕出屋さんに噛み付いたけど、私には噛みつかへんもん、笑い。 小梅ちゃん、水玉ちゃんの男選びの方が大人やで、爆笑 しかし、甘いウソを楽しめないと恋なんてできひんわなあ。そこから本当を引き出してゆく手管が面白いんやけど、笑。 |
> 小梅ちゃん、水玉ちゃんの男選びの方が大人やで > しかし、甘いウソを楽しめないと恋なんてできひんわなあ。そこから本当を引き出してゆく手管が面白いんやけど、笑。 大人すぎるるいちゃんへ 濃いじゃなくて、小芋じゃなくて(なんで、こんな変換すんねっ、PC!)、恋も手管もそれを楽しめる人はいいんだけど、小梅は昔からそういうの楽しめないみたいです。 小梅はやっぱり、なんといっても、あい〜♪ それはあ〜〜い♪(ぜひ、ベルバラの節で歌ってください) |
僕の「ガラガラガッシャーン」は、ただ単に、イメージや理想が崩れ去る音なのかもしれません・・・・(汗) 小梅様 たった今帰りました。感動的な二日間でした。詳しい報告は後日させていただきます。 でも、一言だけ!上の書き込みの >高橋秀雄さんという作家さんが釣りをあつかった素晴らしい作品を書いておられます。 僕は直接お話を伺いました!なんとも素晴らしい方でした。子供の頃の話で盛り上がりました。作品の中のシーンに思わず突っ込みを入れたら・・・「それは、そうだな(苦笑)」と笑っていらっしゃいました。あと、後藤竜二先生と、同じ天井を見上げながら語れるなんて・・・(部屋が同じでした。高橋秀雄先生も)夢のようなひと時でした。全てを次の作品に出して書きます! 地震凄かったです。(合評会中に揺れました) 地震の被害にあわれた方、心からお見舞い申し上げます。 ちゃんとした報告、必ずします。 |
「ガラガラガッシャーン」賛否両論です…(@_@) >巫女さまの「この世で一番大切な人を傷つけてまでもガラガラガッシャーンはダメ」というのはとても納得しました。それは本当に心臓痛いです。 やっぱりまだまだ修行の足りない蛙女! >瑠尹さま どーしてそんなに寛大になれるのでしょうか。 ううむ。すごいです。やっぱりまだまだ修行が足りないわたくし! >水玉さま うそつきはよくないです!でも、うそもつけないと傷つけ、傷つけられる事もあるのかもしれません。お互いまだまだ修行ですね〜。わたしたちって、きっと素直でピュアすぎるのです。おいおい(笑) >小梅さま 小梅さまが男の人に辛くないというのは何となく分かります。本当に男の人に辛い女性というのは小梅さまのようなタイプの方ではないです。 そんなこんなで、わたくし修行が足りない事にけって〜い! 修行しなきゃ。 でも、ちょっとめんどくさい。 ボーっとしてても素敵な人が現れないもんですかね。 修行以前の問題な蛙女でした(-_-) おやすみなさい。 |
ふまさま。 楽しい季節風大会だったようですね。水玉は、水曜日に「季節風」最新号、読ませて頂く予定です。 瑠尹さま アンド 小梅さま。 過去、犬を六匹も飼った(今は五匹)水玉です。ほぼ世話をしているのは、父なのですが・・・・。 父は、はてしなく犬たちを甘やかしている(本人にその自覚はないのですが)ので、うちの犬たちはそろってわがままです。わがままなので、時に「アホ!」としかってやります。ちなみに、うちの五匹は、オスもメスも混じっています。オスがアホなのか、メスがアホなのかというのは、水玉にも不明です。うちの犬たちは、メスもオスもアホな時はアホです。 ちなみに小梅さまの「オスやから阿保や。男はなんでこんなに阿保なんやろ」というお言葉は、何度もお聞きしました。(笑) なんとなく思うのは、メスは大人になってくると、おとなしくなってくるように思えます。いっぽう、オスはいつまでたっても、やんちゃなとこがあるような。 どっちがかわいいかは、個人的趣味だと思われます。 うちの姉などは、だんぜんオス派ですよ。 小芋と変換するパソは、かなりの関西系パソですね。(笑)あきらかに、笑いをとろうとしています。 水玉は、小芋、む! もとい恋も愛も、まだまだよくわかりません。う〜ん、ちょっとあれこれわかっても、最後は「情」に流されるアホなのです。あ、アホなのは、私じゃないですかあ〜! 蛙女ちゃん。 修行だ、修行だ! めんどくさいなんて言わないで〜。 |
みなさんご無事でしょうか? 大きな地震のようです。 ネットフレンドの方にもお近くの方がいらっしゃいます。心配です。 阪神大震災のときも、情報は寸断されてなかなか入ってきませんでした。 あの時は、我が家でも何かが爆発したような物凄い縦揺れでした。震えました。怖かったです。 「これは大変なことが起こった」と直感して、落ちたテレビを立て直してスイッチを入れました。 その直後は被害情報は0に近い状態でした。 徐々に出てくる被害の状況に言葉を失ったことを、昨日のことのように思い出します。 友人や知人の家も全壊したり半壊したりしました。 どうぞ、そんなことになりませんようにと祈っています。 関西でも、この頃、よく揺れます。 それで、亡父が遺してくれた古いトランジスタラジオに新しい電池を入れて待機させています。 新潟でも停電しているようですね。 夜で真っ暗ですから、余計不安でいらっしゃることでしょう。どうぞどうぞ、どなたもご無事でありますように。 水玉ちゃん ボロ家同盟の私たちには、ほんと他人事ではありませんよね。 でも、掲示板の話題は楽しい話題があって悪いことはありません。 私は妙な自粛ムードの方が怖いと思っています。 その点は、水玉ちゃんだけでなく皆さん、気を遣いすぎないでくださいね。 そのつもりで、地震お見舞いスレッドを立てました。 |
長岡のお友だちが無事だとわかりました。 とりあえずはホッとしました。 でも、夜が明けてみれば、阪神大震災に比べて局所的なようですが大変な状況のようです。 家の倒壊は、あの日の恐怖を思い出します。 どうぞ、これ以上被害が増大しませんように…… |
陸の孤島となっているところもあるそうですね。 胸が痛みます。 本当に、どうかこれ以上被害が増大しませんように…… |
蛙女さん、叉御説教されたようで、同情します。 なんで巫女さゆさんと小梅ちゃんは男に辛いのやろう。 ここで言わせてもらうけど、小梅ちゃん所のチョビ、あれが♂やから阿保なんと違って、単に阿保なだけやと思うけど。 「男はガラガラがっチヤ〜〜ン」ってそれ茶碗割って怒られてる男の子のようで可愛いやん、巫女さゆちゃん。 神戸淡路大震災、昨日も友人と神戸を散策しましたが、震災10日後に神戸に入った時の風景と未だに重なるのです。全て景色が斜めになっていた事を。 あの時も日が経つにつれ人的被害の数字がドンドン大きくなりました。地震、雷、家事、ココまでは本当に恐いです、今も。 “小梅ちゃん含む阪神ファンへ” 和田が一軍コーチに帰ってくるみたいです。島野コーチが強引に進めてるようで、まあ岡田はあれだけ賢いコーチ使うの嫌やろうけど、なんか星野色が段々濃くなる感じ、ヘ(^^ヘ)(ノ^^)ノ♪ |
小梅様 日記拝読しました。 我々人間は、悲しいかな毎日の日常に追われ、仕事、子供の事、地区の行事などなど・・・また子供たちも、塾や部活動、運動会やさまざまな行事に追われる日々です。 唯一「我が家は家族そろって晩御飯を食べる」など、人々は家庭や家族を実感する時間の少なさに気が付かないほどかもしれません。家族でご飯を食べながら、ニュースで流れる台風や熊のニュース。どこか、違う世界の出来事のように、感じているのかもしれません。 今食べようとした肉がどこから来るとか、どうやって肉になるとか、魚は、どんな人がどんな思いで獲っているとか・・・・考えもしないはずです。 箸でさえ、木から作られ、とても便利な割り箸に関しては、外国の森をあっという間に消失させてしまう事もおこっています。昔かたぎの人々は、古い家を壊すときでも、二度と使わないであろうと思われるようなものでも、大事に納屋や倉庫にとっておきます。 身近なものへの感謝の気持ち、米粒ひとつに対する「ありがたい」ともう気持ち。なくなっているのですよね。 小梅様があえて、気を使って書かないで下さったことですが、僕はぜひ、考えていただきたいので話します。 僕は食肉関係の仕事をしております。毎日牛や豚を肉にかえています。いわゆる「と蓄」という仕事です。 毎日800頭ほどの豚を処理します。もう、この仕事をして12年になります。 娘にいつも、話すことです。 「人間は他の命をもらって生きているんだよ、だからご飯を食べるときは『いただきます、命をいただきます』なんだよ」 食べ物だけでは無く、身近なものに感謝しないさい。一番大事なことは、この世にあるものに、無駄なものなんて、ひとつも無い。そんな事を僕の仕事を通じて教えています。 今こそ、日本人は目覚めなければならないと思います。自然と人、人と人のあり方をもう一度考えねば!そう思いました。児童文学の世界では、そのような作品が沢山ありますね。だからこそ、今、だれもが感じることのできる児童文学をもっともっと、広めなければ・・・そう思いました。 僕は、地元で少しづつ頑張ります。児童文学を沢山の人に読んでもらいます。また、ネットでも広げたいと思っております。 思わず、黙っていられなくて・・熱く書いてしまいました(汗)支離滅裂な文章をお許しください。 |
追伸 皆様、台風お気をつけください。風もですが、雨による災害にも、注意してくださいませ。 |
京都はまだ暴風が吹いています。 例年平均2,3個しか上陸しなかった台風が10個も、しかも大型台風がつぎつぎ上陸するのは、やはり異常です。 温暖化が進めば、風速70〜80メートルの台風が日本列島を襲う可能性があるそうです。 そんな風が吹いたら、日本の家屋はひとたまりもないでしょう。怖いです。 温暖化がそんな恐ろしい災害をうみだすことは、今まで専門家にしか知らされていなかったのではないでしょうか。 私たち人間は地球上に生かされている動物の一種だということを忘れて、思い上がっていたのではないでしょうか。 人間を生かしてくれる命への感謝を日々感じる人は、この日本にいったいどのくらいいるのでしょうか。 ふまさん。 ふまさんは、真実の意味ですばらしい教育をお子さんになさっているのですね。 日本中の親が、もう一度、日本人の原点に立ち戻らないといけないのかも知れませんね。 台風の被害が拡大しています。 どうぞ、みなさん、どうかお気をつけてください。 山の熊や、猿や鹿やイノシシも無事でいてほしいです。 窓の外では、風が鳴っています。 台風が遠ざかっているとは思えない暴風です。 屋根まで鳴っています。 |
フマさん、私も季節風を受け取り、御仕事のことを知り、小梅ちゃんが掲示板で配慮をした優しさを理解しました。でもとても尊い御仕事だと思います。 今から20年前くらいのボーイスカウトでは夏の合同キャンプの時、各グループに一羽の鶏を与え、ソレゾレ絞める事から肉にするまでをグループでさせていました。殆どの子供が鶏肉(関西ではかしわと言いました)は店で買う物しか知りません。真っ青になる子もいたそうです。その子たちにリーダーは肉も魚も人間の為に命を捧げてる事を説明して、順を追い捌き方を教え、鳥なべに料理してに食べる事まで教えられました。教えるリーダーも大変だったと思いますが、親が中々教えられない事をさせて頂き、あり難かったです。 我々が子供の頃、何処の家も鶏を飼い、客がくればそれを捌いて料理して客をもてなすのも主婦の仕事だったのです。自分で捌けば、魚も骨まで利用しようと思います。人が一人生きてゆくためにどれだけの命が捧げられているか、それを子供達に教えるのも大人の仕事なのですが、全く自分が手を汚さない親が言っても子供は納得しません。時間がある時は魚も1匹買ってきて自分で捌いている所を見せました。下手ですから大名下しですが、骨についた肉でも本当に勿体無いと思います。 ふまさん、お子様に素晴らしい教育をされていますね。 今年は台風が多くて日本の山の動物たちも大変ですが、東南アジアの山々は日本の製紙会社や製材会社の無茶な買い付けや伐採で殆どが禿山になっています。大雨が降れば家が流される事は1年に何度もある状態で、今の日本の山が針葉樹林にせよ禿山にならすに済んでいるのです。1枚の紙、1枚の板切れも粗末にしないようにと思います。人の命がかかっているのです。山にドングリを撒いてもらえる日本の熊はまだ幸せなのかも分りません。 |
小梅さま 台風の被害は無かったでしょうか?テレビでは日本とは思えないような映像が映し出されていて、驚きました。 これも、人間のしたことのつけなのでしょうか。 被害にあわれた方、お見舞い申し上げます。 瑠伊さま 鶏の話し、まったくそうですね。 理解していただいて嬉しかったです。 こんなスレッドを立ち上げて・・・少し後悔しておりました。熱くなると止まらない僕です。すんません_(._.)_ |
ふまさんの書き込みを拝見し、「命をいただく」、ああ、まさにそうだなあと、しみじみ思いました。 なかなかスーパーでパックに入っているお肉と、生きている豚や牛は、つながりません。 わたしは、子どもの時、近くの川で死んだ豚が流れてきたのを見つけ、ショックを受けた記憶があります。「なんで豚が流れてくんの? あの豚、どこから来たん?」と、母にたずねると、母はたぶん川の向こうのほうに、豚のと蓄場があるのだろうと教えてくれました。何かの間違いで、と蓄されるはずの豚が流れてきたのだろう、ということでした。 「え、ええ〜!」わかってはいえても、実際に食用となる豚をそのままの姿で見たことは、ショックでした。 子どもには、ショックになるようなことでも、見せなければいけないことがあると思います。 るいさまのお話で思い出しましたが、クラスで育てた鶏を、クラスみんなでつぶして食べることをテーマにした児童文学があったような。(記憶不確か) |
水玉ちゃん 豚! それはショックだねえ、都会のこどもにとって。 でも、それって、児童文学の導入部になるよ。 > るいさまのお話で思い出しましたが、クラスで育てた鶏を、クラスみんなでつぶして食べることをテーマにした児童文学があったような。 ん。あったような気がする。 うちの娘も、小さい頃、鶏をつぶして食べる自然教室へ行きました。、息子は冒険家の二名良日さんと無人島で1週間暮らしました。タコを手づかみし、海草を取って、寝る場所もトイレも自分たちで作って、主食以外は食べ物もみんな自分たちで集めて料理して、真っ黒に日焼けして帰ってきました。帰ってきた息子を迎えに行ったとき、息子の顔つきがすっかりりりしくなっているのにびっくりしたのを覚えています。 なつかしいです。 ふまさんは明日から季節風の大会に参加されるのですね。ということは、今日からおでかけでしょうか? 小梅は明日生涯学習講座が入っているので参加できません。残念です。 季節風のみなさんによろしくお伝え下さい。 どなたの分科会におでかけなのでしょうか? お帰りになったら、ぜひ、季節風大会報告をお願いします。 |
ふまさんの書き込み、何度もうなずきながら読みました。「季節風」の紹介文も、ぐっと胸に響きました。 わたしは子どもの頃、鶏をつぶす(食用にするためにCENSOREDことを、つぶす、といっておりました)のを見るのは日常茶飯事でした。キジをつぶすのもよく見ました。(いまは、キジは獲っちゃいけないんでしたっけ? あのころはまだよかったはずですが) そういえば、鶏をつぶしているのをそばで見ていて、首を切り落とされた鶏に、追いかけられたことがあります。筋肉の収縮運動で走りだした鶏に、追いかけられたのですけれど。というか、走ってくる方へ逃げてしまったわけですが。子どもの頃は、そんなことはもちろん知るはずもないですから、そりゃぁものすごいショックでした。おかげで、その後はおとなになるまで鶏肉は食べられなくなったんですけど。 自分達が飼っている鶏や豚や牛を、自分達が食べるために命をもらう、そんな児童文学といえば、「ローラの物語」ではないでしょうか。『大きな森の小さな家』に始まる9巻にわたるあの名作です。命をいただいて生きる、ということを自然に営んでいますよね。 ふまさん、「季節風」2004年秋号のお作、読ませていただきました。いい作品でした。結末の部分、胸が熱くなりました。「田のかんさー」と連作のものなんですね。主人公が、お父さんとこれからどんな絆を結んでいくのか楽しみです。 |
水玉さま 僕も、同じ経験があります。泳いでいたら、豚が流れてきて慌てて水から出ました。田舎に越してきて間もない頃でした。今でこそ、なんとなく分かる気がします。子供の頃の経験が何十年も経って分かるんですよね。 何よりも、こうして考えてくださった事が一番嬉しかったです。ほんとうに、ありがとうございます。 小梅さま 明日はいよいよ、季節風大会です。明日の朝飛行機で経つ予定です。有給休暇をとって、月曜日に変える予定です。帰ったら、報告しますね!合評会は「八束澄子」様の分科会です。沢山学んで参ります。 いつか、必ず小梅様ともお会いできると思っております。とても楽しみです!いつの日か〜〜。 巫女さゆさま このスレッドを立ち上げて、後悔しておりました。(せっかく小梅様が伏せていてくださったのに・・・・) でも、こんなに考えてくださる方々がいて、嬉しかったです。でも、大切なことなんだと改めて思いました。 今まで以上に誇りを持って仕事をしていくつもりです。そして、この話を物語にして書けたらと思います。 季節風の作品読んでくださったのですね。感激です!読み返して散漫な文章だと思っていましたが・・・ちゃんと伝わって感じてくださった事が何よりも嬉しいです。明日の合評会に提出した作品も、繋がる物語です。たぶん、まだまだ続く物語になりそうなので、暖かく見守ってくださいませ。本当に感激しております。ありがとうございました。 |
ふま様 「熱くなると止まらなくなる僕」って男心よくわかります。ぼくもそうです。若い頃からしょっちゅうそうです。それがわかっているせいか、普段はめちゃクールな男で通しております。一部では、「某雑貨ですは、ガラガラガッシャーンやな」と言われております。つまり氷のようにというかシャッターのようにというか、突然心を閉じて相手を拒否するのだそうです。 でもふまさんならわかってくれますよね。この男のクールさって、身の内に火傷するような熱いものをもっているからですよね。(小梅と巫女はだまっているように) さて、巫女様。 上の書き込みをみておどろきました。 ぼくも同じ経験があるのです。 こどものころ、ボーイスカウトに入っていたときです。野外訓練のひとつとして、鶏をつぶすことをやりました。そのときは大人の指導者(隊長です)も何かの理由でいなくて、ぼくらこども隊員だけでやりました。四万十川の川原で、宿泊キャンプの事前訓練で、日帰りキャンプでした。飯盒炊飯の訓練です。昼ご飯に、鶏を料理して食べようということで、隊員のひとりが、生きた鶏をもってきたのです。 ぼくらはもうドキドキでした。 ひとりが鶏をおさえつけて、ひとりが包丁で首をおとしました。でも、おさえつけていたやつが恐怖と驚きで手をはなしてしまったんですね。すると、首のない鶏が、血を噴き上げながら、反射的に走り出しました。 ほんとに驚きました。あのときの空気は、どう表現していいかわかりません。 でもぼくらは、何か荘厳なものを感じ取っていました。セオリーどおりに、近くの木にぶらさげて血抜きをし、ゆがいて羽をぬき、鶏をさばきました。 ぼくらはずっと、ドキドキしていました。でも、だれも料理をやめようとは言いませんでした。みんなこわくて、食べる自信はないのですが、懸命に調理をしました。まるで、何か神懸りの時間だったような気がします。 ぼくらは、だまって、シチューに煮込まれた肉片を食べました。感覚としては、誰かわからないけど、とにかく誰かに見られているような気がしていました。あの「誰か」は、誰だったのでしょうか。言葉に直すことはこどもでしたからできませんでしたが、ぼくらにはそれが誰であったかが、直感的にわかっていた気がします。 水玉様 その作品は、さねとうあきらさんの『ジャンボコッコの伝記』ではないですか。 それにしても、忙しかったなあ。ぼくは二週間、ずっと休みなしで出勤しました。ようやく明日の土曜日は、一日休むことができます。とりあえず、散髪にいくつもりです。明後日の日曜日も出勤しなければなりません。 小梅様は講座とか。 ごくろうさまです。 ふま様は東京とか。 合評を楽しんできてください。 ほんで、るい様。 タイガースのオーナーも、辞任やて。 ったく。 |
なんか、不思議ですね。 童話城のご常連の中で、こんなに体験が重なり合うなんてすごいです。 それも、どれも、結構とんでもない事件なんやけど。 時代性というには、年齢差も結構あるような気がするのですが…。 私も小学生の時に、土佐のおじいちゃんおばあちゃんの家へ帰っていたとき、おじいちゃんが鶏をつぶしてご馳走してくれました。 庭で走り回っていた鶏をひょいとつかまえて、おじいちゃんが手慣れた手つきで首をトンと落としました。 そのあと、血抜きをして兄が羽を丁寧にむしって、おばあちゃんが手際よくさばいて、あれよあれよという間に生きた鶏は鶏肉になりました。 もうあんまり卵を産まなくなった雌鶏だと、おじいちゃんはいいましたが、鶏をさばくと、お腹から小さな卵が三つ四つ連なって出てきました。 白身に鮮やかな血がまじっていました。 そういうとき、今のこどもたちは鶏肉を食べられなくなるそうですが、私は食べました。 美味しかったとか、どんな味がしたとかは覚えていません。 食べないと申し訳ないとこどもごころに思っていました。その気持ちは、おじいちゃんやおばあちゃんに対してだけではなかったように思います。 その夜、おなべのお肉は食べましたが、卵は大好きだった私が、その卵だけはどうしても食べられませんでした。 ぐつぐつ煮られても、卵がまだ私をにらんでいるような気がしたのです。 こどもでしたから、その気持ちをうまく伝えることはできませんでしたが、今から考えると、その卵に命の叫びのようなものを感じていたのかも知れません。 都会のこどもの甘さですけれども…。 首のない鶏が走り出すことがあるとは、土佐育ちの兄から、その時に聞いたような気がします。 ということは、兄も同じ体験があったのでしょうか。 |
某雑貨です様 わかります。ほんとに、よーく分かります。 熱い男は、ガラガラガッシャーンですね。まさに僕もガラガラガッシャーンで生きてます。なんだか、安心しました。ほっ! ところで、某雑貨ですさまの貴重な経験談、引き込まれるように読みました。誰が見ていたのか・・気になります。やっぱ、さすがです!「水の精霊」?V、?W早く読みたくなりました。 二週間休みなしとの事、お疲れ様です。熱いハートを冷ましてくださいませ。東京楽しんできます。ありがとうございます。 |
小梅様 送信したら、小梅様も貴重な体験話を! 僕も、鶏の中の卵食べられませんでした。なんだか、命を感じてしまったような気がしています。それと、祭りで買ってきた鯉(黄色い)を飼っていたのですが、その鯉が死んでしまい、母親はそれを鯉こくにして夕飯に出したのです。さすがに僕は食べられませんでした。なんだか、ボロボロと記憶がよみがえります。 本当に、みなさん似たような体験をされているのですね!驚きました。 それぞれの方の、経験談に作風を感じてしまう僕は、少し幸せな気分です。こんな話めったに聞けません。感激しております。あっ・・・寝よ。それでは、行ってまいります! |
あ、ふまさん。 いってらっしゃ〜い。 |
ふうん、火傷するような熱いものねぇ、記憶にとどめておこう。ふっふっふふ、忘れないぞ。 ふまさん、いってらっしゃいませ。 |
みんな色々経験してますよね、これ年齢もある程度分かると思うけど。笑 私は兎なんですよ、。その頃蛋白質は殆ど家で調達していて、鶏と兎もかっていて、その兎に餌をやるのが私の仕事だったんです。鶏は客がきたら祖父が料理してたのは何度も見ていて、鳥なべも食べたとおもいますが、いつか、近所の人が集る日、鶏は若くて、勿体無いと言う事で兎を祖父が料理したのです、それは物凄いショックで、多分その日は何も食べなかたと思います。しかし、昔の子供ってそれがトラウマになる事はなかったですね。毎日食料調達が大仕事なのは子供も理解してましたら。大阪市内でも鶏も兎も自分で絞めないと口に出来なかったんです。 >>某雑貨はん、わたしゃ、阪神の動向監視係ちゃいまっせ!!しかし、まあ、これで「金が湯水のように居る」とか「赤字や」とかよう言うわ。あんな海のもんか山のもんか分からんのに、何で御車代なんか出すねん、アホちゃうか。 |
また地震ですね。 しかし、このところの日本は不気味です。 何かあったら、ほんとに覚悟して、持って逃げるものを決めておかねば、と思います。 簡単な避難リュックは作っていても、そこに大切なものを入れているかといえば、そうではないです。 参考までに、母に「何持って逃げる?」と聞いてみました。・・・・・と、ひとこと「水」という答え。 なんてたくましいんだ、と思ってしまいました。 貯金通帳とか、想い出の写真とか、そういう観念は、母にはないのです。「水」さえあれば生きていけるという究極の答えのわが母。強いです。 某雑貨です。さま。 そうです! さねとうあきらさんの『ジャンボコッコの伝記』です。さすがあ〜。 巫女さゆさま。 「ローラの物語」もそうなのですね。図書館で借りて読んでみます。 「大草原の小さな家」は、ドラマでずっと見ていました。子ども時代は、あの小花柄のエプロンドレスにあこがれたもんです。 小梅さま。 流れてくる豚の話。そうかあ〜、いつか書かねばなりませんね。(笑) |
地震。思った以上に、被害が大きいようです。 のん気な書き込みをしていまって、すみません。 ここをご覧の方は、だいじょうぶですか? 夜に停電とは、不安なことと思います。まだ、ゆれているようですし。 パニックなどにならないことを祈ります。 |
また久々に参上させていただきます。 最近のくま問題等、生き物を飼っている者とすれば、かなりの憤りを憶えます。 私は、皆様方の様な自然界での体験はしていないのですが、母親からよく聞きました。それも戦後の「赤犬」の話まで・・・・ 私は、高校時代ホテルの調理場でバイトしていまして、 色々な生き物?を見て参りました。 生きているもの、死んでいるもの色々です。 しかし、不思議なもので「調理場内」だと、全てが 「食材」なのです。シェフ達は「食材」として扱っているのを見て、少なからずショックを覚えた事を今でもはっきり覚えています。 でも、いつも思うのですが、同じ生き物でも、鶏や、豚や牛などだと「かわいそう」とか「複雑な思いが・・・」という声を耳にしますが、魚だとどうでしょう。 そう思う人がどれだけいるのだろう。 と、思います。 という私もその他大勢の一人ですが・・・・ ただ私も頭では分かっているので、食べ物には感謝しております。全ての命を頂いているのだから・・・・ と分かったのも、数年前稲刈りを体験したからなんです・・・・ ところで、球界の不祥事も「久万騒動」ですか・・・ |
ひまわりさま、クマの問題で僕の「森の中の海で」を思い出してくださってありがとうございます!この作品では、直接クマはでてきませんが、奥にあるテーマとしての「森」は同じです。胸が痛みます。この単行本、売れなかったものですから出版社が僕への印税を支払いませんでした。で、あくまで印税の支払いを勝ち取るべく闘うべきかと迷ったのですが、印税を勝ち取ったところで、この単行本は処分されてしまうだけです。僕としては、無料でこどもたちに配ったってイイから、とにかくこどもたちに読んでもらいたいと思いました。それで、現物支給印税と言う形の可決方法をとりました。印税がわりに大量の単行本をもらい、あちこちに配っております。こんなこと、連載時に原稿料をもらっていますから、書き下ろしではないから出来るのですけどね(笑) 我が町にも今2頭のクマが出てきています。我が町のこどもたちにも「森の中の海で」を読んでもらいたく、また配りはじめています。連載の途中から読者に「描くとは何か」を教えられたし、今、収入とは関係なくこうして本をひろげていく意味をも教えらているような気がします。体調を崩してしまい、ここをのぞくのもひさしぶりでしたが、ひまわりさんの投稿に僕の名前をみつけて、うれしく、おもわず投稿してしまいました。すみません。 |
徹さま 僕も、作品を読ませていただいております。覚えていらっしゃるでしょうか? 自分の作品を配布しておられるお姿、素晴らしいです。作家様は書くことで収入を得ておられるわけで・・・・トラブルがあったとはいえ、「伝えたい!」の一心で配られておられるのですね。 その思いきっと届くと思います。どうか、がんばってくださいませ! ひまわりさん 僕もどんぐり集めるつもりです。子供たちを巻き込んでやるつもりです。これも伝えていかなくてはならないことですもんね! 人間が暮らす土地は、大自然の一部であり、人間だけのものではない。豊かな森と川と海、どれを無くしてもわれわれ人間は生きていけないです。身の回りにある、草木一本への感謝の気持ち感じて欲しいものです。 どんぐりから始まる自然へのまなざし育てていきたいです。「どうして、どんぐりなんか集めるの?」 「それはね・・・」 がんばりましょう〜〜! |
この下にくっつけよう。 水玉ちゃん、ひぐらしちゃんのPCはまだご機嫌斜め?やっぱり♂?? 季節風、我家に届いたのの昨日だから、水玉ちゃん所も昨日届いたのと違う?? 今日、12月のお祝い会の葉書出したよ。 徹さん、徹さんが書かれた山の中よりも今年は酷いことになって、毎日熊のニュースを聞かない日はありません。昨日捕えられた熊はやまに逃がされたようですけど。最近は殺される熊が多いですね。 ふまさん。季節風、読みかけています。私も小梅ちゃんと同じミーハーで「カッコええやん」と思いました。今日、フマさんの掲示板に表紙の住所貼り付けました。 作品ユックリ読ませていただきます。 |
徹様、体調を崩されていたなんて。 お大事になさってください。 「感想を書きます」とここに書いていたのに、果たせてなくて、ずっと気になっていました。 連載中は、ちょこちょことしか読んでなかったので、あんなに深いテーマがあるとは 気づけませんでした。 じっくりと読ませていただいて、人間の思いだけで環境を変えて いくことが、どんなに動物たちにとって迷惑なことで、地球にとってもよくないことなのかが伝わってきました。 子どもたちにも充分わかりますし、徹様が今なさっていることは、とても意義のあることだと思います。 (生意気言ってるようで、すいません) ふまさん、町中にもドングリの木、あります。 うちの近くにも見つけてるんですが、 まだ青々としてて、落ちてないんです。 熊さん達、待っててね…と言ってるんですが。 富山県で一番たくさん出てきてるんだと、昨日、新聞で知りました。 早く集めて送ってやりたいのですが。 台風のせいで落ちないことを祈ります。 |
ひまわりさん、ふまさん、るいさん、ありがとう!児童書の世界では、やはりマンガはどのようなテーマの作品を描いても、違う目でみられます。残念なことですが、今回、この作品を出版してくださる児童書の出版社も、マンガであるということで、出版してくださいませんでした。で、今回のような無責任な出版社からの出版となってしまったのですが…新たにイノシシや熊のことも書き加え新しく出版する所を探すか、マンガだからと相手にされないなら未経験な世界ですが(笑)児童文学に書き直すかなんて考えています。体調は、忙し過ぎたのでしょう。手持ちの仕事もすべてなくなり、毎日が日曜のような日々の中で元気になりました!お騒がせしました。 |
徹様、お元気になられたとのこと、安心いたしました。 >児童書の世界では、やはりマンガはどのようなテーマの作品を描いても、 違う目でみられます。 そうなんですか? わたしなどは、わかりやすくてよりいいのではないかと、思っていたのですが、 厳しい世界なんですね。 でも、中身をしっかり検討しないで外見だけで判断されると言うのは、 納得できませんね。 お元気になられたので、またチャレンジしてくださいね。 陰ながら応援させていただきます。 |
徹さん おひさしぶりです。 マンガと児童文学。 最近は児童文学の方が押され気味なのではないでしょうか。 読み物も、マンガ風のものの方がよく売れますし。 でも、マンガにはマンガにしか描けない世界があり、児童文学には文章でしか描けない世界があります。 どちらも、簡単ではありませんが、だからこそ、描く価値があるのだと思います。 お互いがんばりたいですね。 |
瑠尹さま。 ハガキ、出して下さったのですね。ありがとうございます。「季節風」見つかりました。でも、今度はうちにも着いてきるはずのお祝い会の案内状が、行方不明です。まったく、どこに行ったんでしょうか。明日、ふたたび、捜索しなければ。 ひぐらしさんは、やはりネットがつながりにくいようです。瑠尹さまと小梅さまに、よろしくとおっしゃっていました。図書館に行って、ここはまめにのぞかれているようですが、制限時間の30分が勝負のようで、なかなか書き込みまで出来ないそうです。 |
小梅さま、ありがとうございます。お互いにがんばりましょう。とはいえ、児童書の世界に、マンガは、やはり仲間にいれてもらいにくいようです。別にすねているわけではありませんが(笑)ということで、どなたか新しいスレッドをたててくださいね。一番最初に僕の「おひさしぶりです」がでてくるのでなんかすごく恐縮しております。 |