★ どうぞよいお年を！ / 某雑貨です ♂ [近畿] [童話作家]
 | 大阪は今日初雪でした。 みなさんの所はいかがでしょうか。 あと一時間少しで２00５年です。 童話城城主さまはじめ、お城につどうみなさん、今年はいろいろとお世話になりました。 どうぞよいお年をお迎えください。 |
No.9720 - 2004/12/31(Fri) 22:56:24
| 大阪は今日初雪でした。 みなさんの所はいかがでしょうか。 あと一時間少しで２00５年です。 童話城城主さまはじめ、お城につどうみなさん、今年はいろいろとお世話になりました。 どうぞよいお年をお迎えください。 |
 | もうこんな時間！ な〜んにも出来ていないのです。（涙） あたふた、あたふた。 小梅さま。 新春にですね！ は、はいっ。（汗） 元旦から書いて、がんばります！ みなさま。 今年は、本当にたくさんお世話になりました〜。 来年も、どうぞよろしくお願いします。 |
| 童話城の皆様、今年１年、しょうむない書き込みに御付き合い願いありがとう御座いました。 来年もよろしくお願いします、m(__)m |
| 小梅さま ついに今日で今年が終わります。振り返れば、僕にとって素晴らしい一年となりました。 過去ログをさかのぼると、今年の１月２３日にこの童話城にはじめて来て、書き込みをしています。 あの日が無かったら、今の僕はありえません。今年一年は僕にとって、児童文学元年となりました。これも、きっとご縁があってのことと思っております。一年前ぼくが、児童文学の勉強をするなんて、想像もできないことです。 ほんとうに、ほんとうに、ありがとうございました。 小梅さまをはじめ、ここにいらっしゃる皆様に素晴らしい年が訪れますように！ |
 | 大晦日ですね。 あまり実感は沸かないのですが、東京に進学や就職で出ている従弟妹たちがどんどん家に遊びに来るので、 「あ〜、お正月になるんだなぁ」と思ったりします。 みんなおしゃれになって帰って来ますね。笑 今年一年、皆さまお世話になりました。 来年もどうぞよろしくお願い申し上げます。 ＞小梅さま。 先程、水玉さまからメールを頂きました。 ありがとうございます。 水玉さまには返信させて頂いたのですが、小梅さまへはもう少し、気持ちの整理がついてからお返事させて頂きたいと思います。 ありがとうございますという気持ちだけでもお伝えしたいと思い、取り急ぎこちらへ書き込みさせて頂きました。 ＞水玉さま。 メールありがとうございました。 わたしの今の状況や心境を返信させて頂きました。 また、これからも相談にのって頂ければ幸いです。 |
| 一年間、ほんとにありがとうございました。 いよいよ大晦日です。 嬉しいことも、悲しいことも、たくさんあった一年でした。 新しい年が希望に満ちたものであることだけを祈ります。 童話城のご常連のみなさまの年越しが豊かで楽しく温かいものでありますように。 徹さん こちらは雪です。 徹さんの山のお家はどんなだろうと想像しています。 どうぞ良いお年を。 蛙女ちゃん 水玉ちゃん 来年はさらに飛躍の年となるといいですね。 水玉ちゃんはここがふんばりどころ。 新春に例のもの、見せて頂けるのを楽しみにしています。どうぞ良いお年を。 雫ちゃん 私も風を受け取ったと思いました。 あの物語は、物語の中でも「風を受け取る者、気がつかない者」がいるのですが、読者もそうなのかも知れません。ということは、風を受け取った読者は、もしかしたらセゴシの魂を感じ取れるセゴシの親戚みたいなもんかも知れないですよね。 どうぞ良いお年をお過ごし下さいね。 |
 | なんか、勝手に送信されて、書き込まれてしまった！ まだ途中なのに〜。 小梅さま。 パソは、信用したら、だめですね。（涙） 二時間の努力が消えてしまうなんて〜！ あいこさま。 私のスピーチ、練習してたやつは、ぶっとんで、あれはあの場でのアドリブでした〜。何をしゃべったのかほとんど覚えていないくらい、緊張しましたが、会場のみなさんが、とても温かく感じられて、今、思っていることを素直にお話しよう、と思いました。 ご恩返しは、常日頃から思っていることです。 はるみさま。 歓談タイムを多めにとって、それで座りっぱなしじゃなく、立食のビュッフェ形式にしても、なかなかみなさんにご挨拶するのは、難しいもんですね。 でも、ネットはすごい！ ご挨拶できなかった方に、後からご挨拶できたりするんですもんね。 徹さま。 久々にお顔を拝見し、お元気そうで何よりでした。 わたしは、マンガも児童文学もどちらも大好きな少女時代を過ごし、今でもそれは変わりません。 本棚には、マンガも児童文学も仲良く並んでいます。 蛙女ちゃん。 よかった。さすが流行ってるだけあったね。おいしくて、大満足だった〜。 けっきょく梅田まで出てもらったから、おいしくなかったら、申し訳ないもんね。 また行きましょう！ |
| しらみや＠芸人魂さま。 司会、おみごとでしたあ〜！ チハルさん。 わあ〜い、姉妹関係成立！ 雫さま。 熊野古道、私も歩きに行きたいです〜。 |
| ＞水玉さま。 お昼ご飯、思わぬいいお店に連れて行ってもらってうれしかったです！ おいしかったですね！ また、友人たちとも行ってみたいと思いました。 奢ってもらうだなんて思ってもみませんでしたよ〜。美味しいものはおいしく半分コなのです。お値段も半分コなのです。ジョリーとぼくとで半分コなのです(^-^) 翌日、一人でバスまでの時間フラフラとするのも何だったので、水玉さまからお電話が入って嬉しかったです。こちらこそ、また遊んでくださいね(^_-) |
 | 先日は、すばらしい会に出席出来て本当に良かった！実行委員会の皆さん本当にありがとうございました。お疲れさまでした。本を出されたかたたちが眩しかったです。でも、あらためて僕のマンガの世界と児童文学の世界の違いをも思い知らされた会でもありました。すこし、淋しいというか、仕方のない線引きなのだと思います。僕は、もう、プレアデスの会員ではなくなりましたし、改めて僕なりの児童書への参加を考え直してみなければなりません。ま、当面はマンガの仕事に追われていく日々ですが…。ところで、なぜか、童話城へ入ろうとするとすぐにパソコンが固まってしまってなかなかはいれません。今日も難儀しました。しばらくここには参加できないかもしれませんが、また大きな刺激をいただきに、ときどき覗いてみることにします（笑）では、又！本当にありがとうございました！相変わらず年末年始もなく忙しい日々です。どうにかならんものかと、苦笑するのみ。 |
| こんばんは。 ＞小梅さま、水玉さま、バーバままさま、チハルさま 暖かいお言葉有難うございます。力を与えて下さり、感謝で一杯です。 娘が中学生になる3年後。熊野古道を自分の足で、しっかり地を踏みしめて歩く！それまでに、自分の健康に自信が持てれば・・と思っています。 それにしても、この急に冷え込み。我が地元でも、ちらほらと白いものが見え・・体に堪えますが、みなさま方、家族、友人、かかりつけのお医者様の心使いに感謝。感謝です。 ＞水の精霊の清めの力 本当に不思議です。 読みながら、あのお遍路のおばあさんのように、あの京都のホームレスの男性の方のように、私自身の体に変化を感じて・・・。私も「風を受け取った。」と感じました。 ＞水玉さま 私も「みずき」に感情移入して読んでいました。 みずきのように自己犠牲を伴っても、他人の痛みや苦しみを少しでも楽にしてあげれば・・・。そのような人間になれるといいな。と思いつつ・・・。 ＞小梅さま 印籠は本当に怖いです。 結局は、私の病気も、印籠に負けてしまったのが原因の一つです。印籠撃退法があれば、私も教えて頂きたいです。 子どもの教育 悲しいことに、子どもを慈しみ育てる場所が、私利私欲の温床になっている社会です。それに気が付いた大人が、いかにして子どもたちに心と手をかけて慈しみ育てるか？私自身にできるか？ 幸い、私は子どもと直接接する仕事です。この仕事に就けている幸せに感謝して、小さな種を蒔いていきたい。いつの日か、大きな木に育っていくことを信じて・・・・。 |
 | 先日は、本当にすばらしい会にお邪魔させていただき、ありがとうございました。 関西のパワーに、会場の華やかさに、会場の隅で、ため息しか出てきませんでした。 ご挨拶しそびれた方々が沢山いらっしゃいます。すみません。 |
| ２時間近くもかかって、みなさんにレスした内容がぜんぶ消えてしましました。 さすがに、もう一度書く元気がありません。 ほんまにすみません。 でも、皆さんにお会いできてほんまに嬉しかったです。 （わ〜ん、私の書き込み〜どこへきえた〜〜〜） こすもすさん。 写真が消えたのも書き込みが消えたのも神さまの思し召しだと思って、強く生きましょう…（わ〜〜〜ん） 雫ちゃん 大変だったのですね。 どうぞお大事にゆっくり治してくださいね。 私も数年前に１年半歩くことも不自由だったことがあります。 でも、書くことが私をすくってくれました。 今も、いろいろしんどいですが、書くことがすくってくれています。 健康な家族、仲の良い夫婦、ゆたかな生活、それらを謳歌する人たち、その建前をまもる人たちは、自分たちが、孤独の淵に立っている者や病気で苦しんでいる者を、CENSOREDしまいかねない凶器をいつもちらつかせて脅していることに気がついていません。 黄門さまの印籠みたいに「これが目にはいらぬかっ、下がりおろうっ」と突きつけて、そこから外れた者を土下座させ、陽の当たる社会から葬るのです。 正論と良識、これは作家の敵だと思ってます。 でも、作家としては戦う魂を持っていても、現実生活では結構黄門さまのような人も多いのではないでしょうか。 私自身、個人の場では、もう土下座して引き下がりたいと思ったりしています… 誰か、印籠と戦う方法をおしえてほしいです。 ＰＣ、まったく腹が立ちますね。 でも、つまり、子どもの教育を国や政府に任せてはいけないということなんですよね。 この人たちは企業献金をもらっているので、企業の儲かることしかしないのですから。 子ども一人一人は、大人の一人一人が心と手をかけるしかないのではないかと思います。 水の精霊。 あの浄めの力はどこから来るのでしょう。 ホントに不思議です。 |
| ＞＞チハルちゃん 赤ワインを優雅に頂きながら、御互いの戸籍調べの話などしていた私たちこそ、あの席ではものすごく上品でしたよねえ。焼酎の御湯割りとウイスキーの水割りとどっちが美味しいかとか、ウイスキーのストレートは口がしびれる」とかの会話とは無縁でしたものねえ。 次にお会いした時は児童文学の御話をたくさん聞かせて頂きたいですわ、某雑貨です様 ＹＯＵ−２様、ひげ鬼様、挿絵が文学においてどのくらい作品イメージをグレードアップできるか？という御話など御伺いしたいと思っておりましたが、 お会いするなり 「来年来る外人どないやろ？今年はろくなん来んかったねえ」とＹＯＵ−２さん 「瑠尹さん、昨晩の星野さんの番組見はりましたか？武騎手やヤンキー先生面白かったですなあ」はひげ鬼さん。 おまけに帰りのシャトルバスで御一緒できたポン太様まで「やっぱり岡田ではアカンの？」と車降りるまで阪神の話。 もうソロソロ阪神卒業しようと、来る新しい年からは文学に目覚めようと思うてるのに〜〜〜 |
 | プレアデスのお祝い会に参加させてくださって、ありがとうございました。 たくさんの書き手さんに出会えて、嬉しかったです。 水玉さんの最後のお言葉に「じん」と涙ぐんだ私です。実行委員の皆様、ほんとうにお疲れ様でした。そして、改めまして、ご本を出版されたみなさま、おめでとうございました。 |
 | いい物語を読むと、元気になれますよね。 お体大切になさってください。 |
| ＞水玉ちゃん ひゃ〜、わたしがお姉ちゃんでほんとにいいんですかっ？ あたしってチビっこくてちっとも頼りにならないヒト（こないだも、水でお茶入れようとしたしネ・笑）なので、そんな風に呼ばれるのはじめてで、舞い上がってしまいました。 お姉ちゃんって、いい響きだねえ。 あたし、いいお姉ちゃんになれるように、がんばるね。 ＞バーバままさま ちっともトンチンカンなお答えだなんて思いませんでしたよ。（もしかして、わたしもトンチンカン？） お会いできて光栄でした。 ＞るい様 きのうは、少しだけおしゃべりできて、ほんとうに楽しかったです。 わたしたちは、赤ワインで、めっちゃお上品でしたよね〜？？ ＞しらみや様 やっほー！ |
| ＞＞某雑貨です様 ＞、ＹＯＵー２さまのファッションのこととか、るいさまのお着物のすばらしさとか、上品な話題をたのしみながらの二時間でした。こんなに上品にふるまえるのは、なぜだろうとふしぎでしたが、すぐにわかりました。 私の着物の話などでましたっけ？？これはボケではありません。しっかり覚えてますのは、ゴッドさんをご紹介くださいました時に「ほら、あの瑠尹さんやがな、童話城でいつも、な、ほら、あの人や」と、なんとも意味深な紹介をしてくださった事で御座います。あの後も上品な御話で覚えてますのは「ＹＯＵ−２さんは岡田ファンやねん。僕は中立やからな」と、なんとも男らしくない阪神ファン度をご披露されたくらいなもので御座いますが、これが上品な会話というもので御座いましょうか、オホホホ。では叉お会いできます事を願っております。ごきげんよう。 チハルちゃん、折角２次会で隣同志に座ったのに、早く席を立ってしまい。御話が出来なくて残念。叉会える日を楽しみにしてます。 |
| ＞みなさま ２６日はありがとうございました。わたしも楽しく過ごさせていただきました。 ＞蛙女さま きれいでしたよ。いっしょにお仕事できて幸せでした。 ＞水玉さま ほんとにかがやいていました。来年はお祝いされる側？ ＞巫女様 最後の実行委員挨拶の時、涙ぐんでいらしたのは巫女様だけではありませんでした。司会者席からはよく見渡せます。どなたとどなたかは、秘密です。 |
| 小梅ちゃんじゃないけど、ああ〜っ しまった！がいっぱいあります。 あの方もこの方も、あれもこれもお話しようと思って、できなかったり・・・ で、いまごろ、ごめんなさい。＞チハルさん ご挨拶いただいたのに、ぼけっとしていて、お名前とお作とここでのカキコが結びつかなくてトンチンカンな受け答えをしてしまって・・・ え？どこからか歳のせいって声が聞こえるよ―な。 出てらっしゃい！ そのほかにも、ご挨拶しないまま失礼した方もあるよーな気がするけど・・・まとめてごめんなさい。 ＞こすもすさま フラッシュが光らなかったから、すごう性能のいいデジカメ！と思ってました（苦笑） でも、ちゃんとわたしのメモリーに（そろそろ、いぱいになりそうだけど）記録されてますから、切腹はしないで！ 「水の精霊」 高知出身の知人にお貸ししたら、大感動してくださり、電話で語り合いました。 お互い、まるで若い娘が恋人のノロケ自慢をするように、あそこが・・ここが・・と。 本って、読むときは一人だし、読後しーんと一人で本を抱えて感動に浸る喜びもあるけど、でも一方で、こうして人と語り合う楽しみを与えてくれるものだな、人と人をつなげてくれるものでもあるのだなと、あらためて思いました。 雫さんに元気がもどりますように。 |
