皆様、凄い夢を見るのですね。 そして、小梅さまの夢は……。 きっと、何かのお告げか暗示か、それは小梅さまだけに明かされることなのでしょうね。 今日は僕の記念日です。バイクの日本一周の旅を終えた日です。そして、ここ「童話城」に初めて訪れた日も今日なのです。 そして、今日も色々ありました。22年ぶりに実父と再会してきました。忘れがたい一日になりました。 縁や運命は、偶然とかだけじゃないような気がする今日この頃です。 1月23日。僕にとって忘れられない日なのでした。 |
小梅様、しばらくご無沙汰してしまいました。 田舎で引いてきた風邪がなかなか治らず、グズグズしていました。 でも、講座は休まず行きました。がんばってます。 19日の日記を読ませていただいて、嬉しくなりました。 私は、小梅様の「もうすぐ飛べる!」のようなお話が書きたくて、勉強を始めたからです。 モデルになったクラスの先生も、存じ上げています。 とっても精力的で、活動的な魅力ある女性です。 今、書いているものが、「もうすぐ飛べる!」のようなものになっていくように、がんばりたいです。 巫女さゆ先生、よろしくお願いいたします。 水玉さん、ほんとにがんばりやさんですね。 ここに書かれる水玉さんの文章を、いつも感心しながら読ませてもらっています。 |
日記にも書いたのですが、私は幼い頃から抱きつづけてきた愛のイメージは小舟なのです。 矢切の渡しなんか全然知らない頃から、好きな人とは舟で旅立つと思い込んでいました。 なので、怖い夢というか、ほんとに命がけでドキドキした夢はやっぱり、海の不動さまの夢です。 あの夢も、ふたりで小舟に乗っていました。 あの夢は正夢だったのかもと今では思います。現在の私の状況にとても似ているから。 もちろん、精神的な意味ですが。 (詳しくはほろ酔いエッセイの↓へ) http://dowajo.hp.infoseek.co.jp/horoyoi_umifudo.htm 夢って、不思議ですね。 YOU-2 さん それが正夢やったら怖いですね。逆夢でありますように… 蛙女ちゃん 小梅が金縛りにあったときは、子兎が胸の上に乗ってきました。 手で触ったら、けむくじゃらの手触りで間違いなく兎でした。 でも、その兎を私は死んだおじいちゃんだと思ったのです。 なんででしょう。不思議です。 |
>小梅さま。 …冷蔵庫…何がしたかったんでしょう…。 かなりウケます…ぷぷっ。 >you-2さま。 何だか呼吸困難になりそうな夢ですね。 そして、誤植が異常にかわいいです。笑 |
交尾→訂正→後尾 恥ずかしいよぅ。他にもあるかも・・・ |
金縛りですか・・・怖いなあ〜。 ぼくは金縛りにあった経験はありませんけど、三日前にみた夢も怖かったですよ。 なが〜い夢でした。 ・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。それで、 ぼくは、暫くの間その知らない町をぶらついていようと思い、その場を離れました。 少し歩いていると、目の前にコンクリートブロックで組立てられた星見やぐらのような高い建物がありました。 何かに惹かれるように上へ登っていくと、頂上はすごい風が吹いていました。 パノラマの風景を楽しむ間もなく、風にあおられて塔の外側にふき飛ばされてしまいました。 「うわあああ〜」と、必死で掴まりながら外側を少し下へ降りてから中に入りました。 それでも懲りずにまた登り、同じ事を繰り返しました。 諦めて下に降りると、今度はすぐ近くにあった駅から特急電車に乗りました。 ところが、気がつくと、ぼくの乗っているところは運転席の正面の窓の外だったのです。「うわあああ〜」さっきよりも数十倍も強い風にあおられて、むっちゃ怖かったですぅ。 またまた必死でしがみついて、10分ぐらいで終着駅につきました。 じつは、最初の<・・・>の場所に30分ぐらいで戻るつもりだったので、折り返しのその電車にそのまま乗っていました。 理屈では一番交尾になる筈なのに、何故かまた先頭の窓の外で死にものぐるいで掴まっていたのです。「またや。うわあああ〜」 おまけに、一駅乗り過ごして次の駅まで行ってしまいました。 仕方がないので、元の駅まで同じ線路の上を二人(年輩の人とすごく若い人)の駅員か乗務員のような人に押してもらいながらトロッコで帰りました(なんでや?)。 途中、その若いほうがすごく横柄な口を利くので、ぼくは年輩のほうに、「客にこんな言い方をしても良いのか。そんな事も教育してないのか」などと、ずっと怒りながら乗っていました。 夢は、元の場所に戻ってからも少し続くのですが、なんでこんな怖い目に自分からすすんで飛び込んでいくような事をしたのか、考えてみると、どうも最初の<・・・>の部分に原因がありそうなのです(が、それはちょっと書けないです)。ああ、ホンマに怖かったです。 水玉さん、いいお話の後に、しょうもないこと書いてしまいました。ごめんなさい。 |
小梅さま。 「季節風」、つどいの実行委員会の時でよろしければ、お持ちします。せひ、北村さんの書評だけでも、お読み下さい! 夜回り先生。私も見ました。 夕ごはんを食べながら、見ていましたが、途中から「ながら」はできなくなり、テレビに集中しました。 私はぜったいにドラッグはしないけれど、友人にはドラッグに手をだす「可能性のある」人がいます。 その人は、不良とかそういう枠ではなく、精神的にとてもはかない人なので、何かに頼ることが必要な時があるのです。 私は、その人の支えになりたいと思うけれど、そうしようと思うとき、必ず自分の弱さを思い知ります。支えようとしても、支えきれず、悩みに同じくひきずられそうになり、その人の心に抱える闇をかいま見れば、怖くてすくんでしまう。 でも、もしドラッグが出てきたら、勇気を持って「警察にすぐ通報」することを、水谷先生の講演に思いました。そうする事が、その人のためであると・・・。警察に親しい人のことを通報するのは、かなり勇気がいりますが、親しいからこそなんだと、水谷先生は教えてくれました。まあ、そんな日が来ないことを、日々祈るばかりです。 暗いことを書きましたが、今の世の中、ドラッグはとても身近にあるし、身近な人がドラッグに手を出してしまう可能性はゼロじゃないのでは・・・・。 ふまさん、るいさま。 「プレアデス」次号(21号)は、2月です。 定期購読の方には、3月ごろ届くのではないでしょうか。水玉は、ずいぶん前に、ここで話題になった(るいさまと盛り上がりました〜)質屋さんの話をヒントに、書きました。 |
るいちゃん&水玉ちゃん もう来ないような気がしてきました。 何かの手違いで。 今日はアンソロジーのエッセイ書き上げました。 そのあと、夜回り先生のドキュメントを見ていました。 この水谷先生のドキュメントは、たしかNHKでも見たので、あ、また逢えたという気持ちでした。 ほんとにこの世の闇を照らしつづける素晴らしい人だと思いました。でも、そう讃えることは違うような気もします。ただ、黙って、それぞれがそれぞれの場で、暗い一隅を照らせる人間になれるよう努力して生きるしかありません。そして、失敗しても失敗してもやり続けるしかないのですね。 水谷先生がんばれとは絶対いえないし、いってはいけないと思うけれど、どうぞ倒れるまで頑張らないでと思ってしまいます。先生を頼りにしているこどもたちのためにも、少しは、お体をおいとい下さいと祈りました。 私は明日は、生涯学習講座の最終日です。 ふまさん 「季節風宣伝マン」がんばってください〜 蛙女ちゃん うちの娘は、金縛りにあった上に、寝ている上から、冷蔵庫がドドーンと倒れてきたそうです。 冷蔵庫、何をしたかったんでしょうか。 |
京都よりも僻地の我家に一昨日季節風が届いたのに、何で小梅ちゃん所まだなの? 私もまだ、少しか読めてないけど、今回は創作もてんこ盛りで、面白そう。 フマさん、季節風の宣伝員として「南九州児童文学の集い」で頑張ってきてください。 落ち込む事なんて全然ないですよ、皆さん、書けば書くほど面白い作品になっていってます。季節風に掲載されるだけでも凄いです。 水玉ちゃんの書いた物も早く読みたいなあ。大阪の下町もの。 |
>小梅さま。 今日、あくびサイトのヒット数がいつもより多いので「ん?」と思っていましたら、原因はここだったのですね。ありがとうございます(^_^)童話城って改めてすごいですね。 あの夢のおじさん、不気味なのになぜか妙におかしいんですよね。見たわたしのせいなのかもしれませんが。笑 「姫」楽しみに待っています。 わたしも、頑張って日々書きます。 |
今年の3月に熊本で行われる「南九州児童文学の集い」と言う、セミナーに参加する予定です。 そこの合評会に参加するのですが、今書いている季節風に投稿予定の作品を持っていくつもりです。その件で後藤竜二様に問い合わせたところ、「宣伝用の季節風」を送ってくださいました。 僕は「季節風宣伝マン」として、参加します! なんだか、季節風を背負っていくようで、緊張しております。アセアセ...A=´、`=)ゞ 水玉さま 今度の季節風は、凄いですね。ページ数もですが、作品に圧倒されて、落ち込んでしまいました。 でも、マイペースで書いていきます。 ところで、「プレアデス」まだ届きません。早くこないかな〜。 小梅さま 今日はありがとうございました。ちと、凹んでおりましたので、めちゃくちゃ嬉しかったです。 感謝、感激、雨あられ、なのでした。 |
小梅さまのところには、届いていないのですか? あれれ、なんででしょうか? 水玉は、たぶん誌友費を一期ぶん、滞納しているはず(振り込み用紙が来た時、持ち合わせがなく、そのうちそのうちと思うまま、過ぎてしまったのです、申し訳ない)なのに、先に来てしまうなんて〜。 季節風は、おどろきのページ数(197p)の上に、創作も増えてパワーアップ! というかんじですね。 持田槇子さんが、評論を書かれていました。 水玉は、持田さんに(もう十年以上前なのですが)、ラーメンをごちそうになったことがあって、一方的に親しみを抱いているのです。(にこにこ)お元気に過ごされているようですね。 |
るいちゃん&水玉ちゃん 季節風、我が家にはまだ届きません…(涙) なんでやろ… 水玉ちゃんの感想、いつかを楽しみに待ってます。 そっか、北村さんが書いてくれてはるんや。はよ見たいです。 そうぺいくん ありがと…(゜дÅ)ホロリ 蛙女ちゃん ここで書くのもなんやけど(知りたいひとはあくびさん>蛙女ちゃんのまたの名>のサイトの日記参照)、あの夢のおじさん、不気味やのに、なんかおかしい。 おっちゃん、ほんま、何したかったんやろ。 「姫」、また蛙女ちゃんに気に入ってもらえるシリーズになるといいんですが… |
小梅さまの伝奇時代劇物、今からすごく楽しみです! わくわく中。 |
小梅さま。 今、帰宅したら、「季節風」2005年、新春号が届いていました。 『あした、出会った少年』の書評が載っていますね。 さっそく読ませて頂きました! 北村さんは、この作品には、不思議な泥臭さがあると書かれていますね。そして、泥臭いにもかかわらず、美しい、と。 私も、そう思います。 おみごとな書評だと、夜中に一人、うなりました。 それでも、北村さんは、越水作品を読むにつけ、その魅力を言葉にすることが出来ない心地悪さを感じていた・・・・と、おっしゃる。う〜ん。 私も、いまだきちんとした感想を、小梅さまにお送り出来ていません。言葉にうまく、できないのです。 何度も書きかけ、やはり書けないままなのです。 いつか、とは思っているのですが・・・・。 この書評にて、さらに北村さんはこう書かれていますね。 「越水作品は、業が強い。夢をきらめかせながらも筆は、生命力を描く」 おおお〜、そうです、そうですよね! と興奮して、うなずきました。 最近、どうしてこの作品が、自分の心に、こんなにもひっかかったのか、ということを考えていました。 それは、しっかりと地に足のついた文章から生まれてくる生命力に感動したから、なのかもしれません。 ああ、出てこなかった言葉が、少し見えたような・・・・。 小梅さま。 いつか、きっと書けたら、お送りしたい感想。 でも、今日は北村さんのお言葉をお借りしました。 それでも、少し言いたいことが、形になった気がして嬉しくて、書き込みにまいりました。 |
動き出すのやね、\(^o^)/、 「尻食らえ孫一」を読んでいたときから期待してたよσ(o^_^o) 高学年用なら大人も読めるね。 今日季節風届きました。 毎号、創作が増えて、今回も読み応えありそうです。 |
姫シリーズ! 感動の第二話執筆開始を祝い真冬の花火や! ピュ〜ピュ〜〜〜ババババン!バン!バン! ♪♪ババンッババンッバンッバン♪ ♪いい湯だな〜♪ |
日記にも書きましたが、「姫」シリーズが動き出すことになりました。 苦労した作品だけに嬉しいです。 1話の手直しが少々残っていますが、それがすんだら他の仕事もかためつつ、2話にかからねばなりません。 今は、百怪寺シリーズの4話を構築中です。 がっばっらねば! ふまさん&水玉ちゃんも頑張って書いてくださいねっ。 |
小梅さま 日記びっくりしてしまいました。なんだか嬉しかったです! やっぱり、「田のかんさー」ですよね。ぼくも感じました。今度焼酎でもお供えにいってきます。 地元の人はきっと不思議に思うでしょう。だって田んぼの神様なのですから。 でも、先日教えていただいたのですが、「児童文学」という本に、同人誌評で「田のかんさー」が載っていたらしいです。やっぱり、「田のかんさー」のお陰です。 |
小梅さま。 こ、こうめさまは、じゅ〜うぶん、かっこええです。 「面白いヤツ」だなんて、と、とんでもないっす。 |