ほんとにいろいろ大変な一日でした。 正直、今回は展示委員も、レイアウト係も降りたかったです。 それぐらい、体力も気力も使い果たして、その上、辛かったです(そんなふうに見えないよう努力はしましたが)。 つどいの成功のため、来て下さるみなさんが楽しんでくださることを第一義(展示パネルは作家のためにあるのではなく、来て下さる方が楽しんでくださることを目標につくるものだと思っています)にとだけ考えて、生業の仕事を放り出し、ぎりぎりまで会議資料を作って会議にのぞみました。 多々失礼があったかも知れませんが、決して個人的な気持ちでは動いていませんので、どうぞご理解下さいますようお願いいたします…と、ここを覗いてくださる委員さんにはお詫びしておきます。 巫女さゆちゃん ほんまにご苦労様でした。 何もいえないくらい、お気持ちがわかります。 巫女ちゃんは、いつも世のため人のため、損な役割、憎まれるかも知れない役割を引き受けてしまうのですね。誰よりも優しくて繊細な人だからこそ。 でも、わかってくれてる人も多いと思います。 私もそう信じたいです。 某雑貨ですさま ありがとうございます。 季節風は、また、ついでの折にお持ちします。 実行委員会、お疲れさまでした。 つどいのチラシ、講座などで配ってきます。 水玉ちゃん 実行委員会の1時間前の展示委員会については、急だったので、集まれる人だけが集まれば良かったのです。ですから、気にしないでくださいね。 みんな、仕事があるし予定もあるし、今回はほんまに急やったから。 実行委員会だけでもあんなにハードなんやから。 でも、無事終わって良かったです。 南野骨太ちゃん いろいろお話しできなくて心残りでした。 私もいっぱいいっぱいの作業だったので、充分に連絡取れなかったことお詫びいたします。 ふまさん ありがとうございますっ〜 とてもとても嬉しいです。 昨夜は、京都は雨と強い風でした。 その中、帰宅しました。 暗い雨風の道を歩きながら、思いました。 働いて働いて、でも、働かないほうが良かったのかなあと。 大きな視点で見れば、ぜったい良かったはずなんやけど、個人的にいえば重苦しい疲労感だけがのこった一日でした。 こんな日は、ふまさんの写真を見て癒されています。 |
小梅さま ぼくも、図書館へ購入希望だしておきますね! 今年に入ってから、日ごとの天気のように、晴れたり曇ったりと心が移ろいます。 雨が降るから、青空がいっそう美しく見えます。 瑠伊さま >友人の旦那が宮崎の人でとても豪快で良い人です。きっとフマさんも・・・ 身近に宮崎の方がいらっしゃるのですね! 嬉しいです。ぼくは、一般的な宮崎人です。(笑) が、普通の男ですよ〜。はは^^ 巫女さゆさま 僕のも、読んでくださるのですね。嬉しいです〜! お忙しいとの事、気合で乗り切ってくださいませ。 某雑貨ですさま はい! 頑張っております。 が・・・、身についているのかいないのか?(汗) でも、以前教えていただいた言葉を忘れていません。 >5年ほど同人誌で学んで、公募に挑戦した。 ぼくも、今はひたすら書いて、学んで。いつか、いつか! と思っております。 |
「つどい」実行委員のみなさま。 明日は、よろしくお願いします。 まだまだと思っていたのに、もうすぐ本番ですね。 某雑貨です。さま。 なんと! あの観葉植物! 育てていて下さったのですね! 感激。 あれは、私が「プレアデス」に入れて頂くきっかけになった(某雑貨です。さまの)講演会の時に、お持ちしたものだったはず。 懐かしいです〜。 思えば、あの講演会にぶらりと出かけなければ、「プレアデス」にも入会していなかったし、児童文学を再び書き始めていたのかもわかりません。 あの日は、とても大切な日やったようです。 巫女さゆさま。 大阪弁というと、あの作品でしょうか? わあ〜、楽しみ、楽しみ。 水玉もがんばりまっす。(えっと、悪戦苦闘中。でも、この試練を乗り越えなれば、水玉に明日はない! と思って、書いています) 小梅さま。 大阪の下町と京都の下町が、ちがう・・・・ということを、あらためて考えたのは、小梅さまの作品を読ませて頂いてからです。 以前は、大きく「下町」という認識しかありませんでした。 うまく言えませんが、例えば、裏路地(京都では露地ですね)を歩いていて、どこかの家から、お仏壇のリンの「チーン」という音が聞こえてきたとして、大阪の場合、「チーン」は大きく澄んだ音。京都の場合は、もっと遠くから聞こえるような、かすかな音で、長く細く響くような感じ? でしょうか・・・。 むむむ。 やっぱり、あんまりうまく言えてないですね。(涙) 言葉って、むずかしいですう。 |
小梅様 『季節風』に書評が載ってたのですか。こんどまた見せてください。『あした、出会った少年』、図書館関係にも購入希望をだしておきましょう。もちろん勤務先の図書館には入れております。わりと大きめの書店には、たいてい書棚に入っておりますよ。 ROY様 ぼくも読書記録読ませていただきました。 ありがとうございます。 汗をいっぱいかいてとびまわるこどもたちを、これからも書いていくつもりです。 巫女様 新刊が出るのですね。たのしみです。 ところで、ビール2杯でハイテンションて、それちがうんじゃない? これ以上は申しませんが。 明日は「関西児童文芸のつどい 川村たかしとその潮流展」の実行委員会です。委員のみなさんよろしくおねがいします。 チラシができましたので、明日はもっていきます。 それにしても、この時期は忙しいぞ! ちぎってはなげ、ちぎってはなげ、突っ走るのみ! 水玉様 めっちゃいそがしい毎日ですが、研究室にある観葉植物が気持ちをほぐしてくれます。水玉様にいただいたものですが、もう何年になるでしょうか。今も瑞々しい葉をしげらせていますよ。 ふま様 がんばっているようですね。 |
とてもいい書評でしたよね。 ただ、わたしも、小梅ちゃんの作品に泥臭さを感じたことはありませんけれど。 「季節風」新年号はちょっと仕事が立て込んでいて、小梅ちゃんの作品の書評しか、まだ読めていません。 ふまさんの作品、読ませていただくのを楽しみにしています。 >ROYさま 読書記録を読ませていただきました。 ありがとうございます。 感激です。 これからもよろしくお願いいたします! >るいちゃん、水玉ちゃん ありがとうございます。 いま、大阪弁の最終チェックの真っ最中です。というか、大阪を感じさせればいい大阪弁に再チェック中というところでしょうか。 頑張ります。 >ひまわりさま 先日は、ビール2杯でハイテンションになってしまった巫女さゆでした。ご、ご、御容赦を。 |
> 下町のにおいを、不思議な泥臭さとするのも、アリかなあと思いつつ、つつ、つつつ。(汗) ん。 アリです。きっと。 下町は、どこかからドブ泥の匂いがただよってきたりしますし。書き手のイメージと読み手のイメージは違っていても全然いいのです。反対に言えば、だからこそ、感想をおききするのが楽しいのです。 水玉ちゃんの個性的な感想待ってます〜 でも、ほんま、大阪の下町は食べ物の匂いを連想します。 京都は、どちらかというと、お線香とか、かび臭ささとか…むむむ、なんか、今生きてる町と、かつて生きてた町みたいですね。 そうそう、音もありますよね。 大阪はじゅーって、お好み焼きやたこ焼きを焼く音とか、商店街の喧噪がきこえてきそうです(大阪の場所によるけど)。 京都は三味線の音とか、織物のぱたんぱたんという音とかを、つい思い出します。 |
苺・・・・だと、思ってしまいました。 違うのですね。(汗) 巫女さゆさまの御本、夏には、ですか! わ〜い。楽しみ。 小梅さま。 泥臭い、土臭い、下町のにおい・・・・。 不思議な泥臭さ。 むむむ、言葉ってむずかしい。 たしかに、高橋秀生さんの作品は、土のにおいがしてきます。 『あした、出会った少年』は、下町のにおい、たしかにそうですね。 じゃあ、下町のにおいは、どんな? むむむ、むずかしい〜。 下町のにおいを、不思議な泥臭さとするのも、アリかなあと思いつつ、つつ、つつつ。(汗) ああ、どうもうまく言えないのです。(涙) 小梅さま、水玉が感想をお送りできるのは、まだまだのようです〜。 「土」と「泥」は似ているようで、違いますし・・・大阪の下町のにおいと、京都の下町のにおいは違いますし・・・・。 |
これまで、あつかましいことはお願いしてはいけないと思い、あまり、大きな声では個人的なお願いをしてこなかったのですが、思うところあって、改めてお願いのページをつくりました。(というのは、他の作家さんに比べて、私の本の一部はおいてない図書館が多いように思うからです) おついでの折、ぜひ各図書館へ新刊のリクエストをしてくださいますようどうぞお願い申し上げます。 せっかく生まれた本が、こどもたちの手にとどくよう、どうぞお手助け下さい。 よろしくお願い申し上げます。 ひまわりさん るいちゃん いつもありがとうございます。 以前も図書館のリクエストをして下さったこと、ほんとにほんとに感謝しています。 ふまさん 木苺のような、いちご煮、いつか食べてみたいです。 今日は、私はちょっとしたバッドニュースがあって落ち込んでます。 でも、明日は元気になる予定です。 |
巫女さゆ様のファンです。 巫女様にお会いするたび、お話をお聞きするたび、ファン度がアップしていきます。 ご本の出版のお話は、講座でもお聞きしました。 とっても楽しみにしております。 どうぞ、お体に気をつけてお励みください。 昨日は、小梅様のご心配も解消されたようで、小梅様ファンの私も安堵しました。 小梅様のご本も、今年はたくさん出版されるんですよね。 楽しみにお待ちしています。 わたしは、焦らず着実に、一言一句にまで神経を行き届かせて書かなければと、きのう、 しっかりと肝に銘じました。 巫女さゆ先生、いつもありがとうございます。 |
巫女さゆ様の本が出版されるんですね。楽しみです。 >>小梅ちゃん 苺を煮たら苺ジャムやでえ。 薄味の出汁(だし。デビ夫人、でじると読んだそうだから)に先ずあわびを入れて汁が白くなったら、生ウニを入れるとパッとウニが丸くなって苺みたいに見えるねんて。缶詰が出来てるのは知らんかったけど、青森の料理屋さんで出されるのはウニがオレンジがかった黄色で物凄く綺麗だそうよ。 フマさんは宮崎でしたか、m(__)m 友人の旦那が宮崎の人でとても豪快で良い人です。きっとフマさんも・・・ |
小梅さま 無事届いたようですね! 本当にぶ厚い(熱い)ですね。 で、いちご煮ですが、調べてみました! イチゴを煮て・・・じゃなくて。正確にはウニとアワビの潮汁だそうです。シンプルですが、高級な食材の上品な味でした。いちご煮の由来は。 >いちご煮の名前は、乳白色の仕立て汁の中に沈む ウニの姿が、みちのくの初夏、朝靄の漂う中に霞む 「黄、野いちご」に似ていることの由来していると言 われております。 らしいです。あの黄色い木苺のように見えるって事らしいです。なんとも文学的な由来ですね。 瑠伊さま 青森のお方から送っていただきました。 それと、僕は宮崎なのです。大分の下の宮崎です。(笑) みやざきは、よかとこです(良い所)!はは^^ 食べ物の話は、僕も好きですよ〜。 |
やっと来ました。 なんとも、ぶ厚い一冊ですね。 季節風がどれほどの熱い作家を抱えているかという証明になりそうです。 るいちゃん ふまさんの作品。 相変わらず、胸がほっこりあたたかくなる作品でしたね。 水玉ちゃん 『あした、出会った少年』の書評も読みました。 書き手としては、泥臭いという言葉を辞典でつい調べてしまいました。 佳い意味でとても泥臭くて胸を打つ作品を書かれるのは高橋秀雄さんだと思います。 でも、自分の書く物は、残念ながらちょっと違うような気もします。 京都の都会が舞台ですから、古い町の匂いはしても、土臭くはないのです。 あえていえば、下町の匂いがするのではないでしょうか。そんな気がしました。 それを、夕香さんは不思議な泥臭さといっておられるのではないかと? でも、ほんとに素晴らしい書評を書いていただいて、それを掲載していただいて季節風の皆さんには心から感謝しています。 ふまさん いちご煮って、苺を煮てあるのではないのですね。 ウニなんですか? |
>>フマさん、 東北にお知りあいがあるのですか?「いちご煮」だけはまだ食べた事無いのです。大きなウニの取れる所じゃないとダメなんでしょう? うつぼの佃煮は和歌山の名産に入ってると思うけど。 ちょっと油っぽいですねえ。 食べることしか反応しなくてm(__)m 「季節風」に投稿もう3度目ですか?ドンドン面白くなってきて、楽しみです。大分の子供達の遊びと綺麗な川が目に浮かんできました。 |
小梅さま ぜんぜん、お気遣い無くです。一番安心したの僕でしたから! それより、僕にも届いておりました。たぶん、ウツボの干物?! となんと! 「いちご煮」でした。ブイ V(=^‥^=)v ブイ 以前教えていただいて、どんなものか想像しておりましたが、今日はほんのもの「いちご煮」をたべれます! 瑠伊さま 読んでいただいて、嬉です! >今回の季節風に書かれた作品面白かったですよ。次期待してます。 感激です! 実はもう書き上げました。でも、面白い作品ではないようです。(汗) 毎回、チャレンジなのです。どうか、なが〜い目で見てやってくださいませ。 でも、気にかけていただいて、本当に嬉しいです! |
私も時々見ていました。池上希実子は、まあ、まあだったけど、神田まさきがアカンかったわ。北原亜以子さんの原作、長編だったけれど、江戸の庶民の哀切が伝わってきて良かったけどなあ。 確かに主題歌は良かった。NHKもエエ番組するねんけどなあ。 フマさん、今回の季節風に書かれた作品面白かったですよ。次期待してます。 |
ご紹介ありがとうございます。 この本は今日,全部教室に持っていきました。 今回はタイトルに惹かれた子が多かったようです。 その後,読書タイムの最初7分ほどかけて簡単な紹介をしました。 すると,子どもたちは「早く読みたいオーラ」をそこら中にまき散らしました(笑)。 「じゃあ,あとは読書の時間ね」と言い終わる前に争奪戦開始…。すさまじい勢いでした(笑)。 『こぎだせ!ぼくらのカワセミ号』をあと少しで読み終えるという子は, 「読み終わったら『夏のてっぺん』読むぞ〜。」と予約宣言を出しました。 |
『夏のてっぺん』横山充男 『さるすべりランナーズ』浅田宗一郎 『ゆうれいレンタル株式会社』山田陽美 『黒まるパンはだれのもの?』後藤みわこ 『雪むかえの村』竹内もと代 など、読書記録更新されています。 ぜひ、みてきて下さいね〜↓ http://www2u.biglobe.ne.jp/~roy/bbs/apeboard_plus.cgi |
父ちゃんとの再会、ほんとは切なくて、おめでとうといってはいけないのかも知れないけど、私からみれば、やっぱり「逢えておめでとう」「話せておめでとう」なのです。お許し下さいね。 古家の楽しみ、更新しました。 |
小梅さま、ひまわりさん ありがとうございます。 人生の足跡は、点々と続き、繋がり。 ひとつの線となっていくことを知りました。 一見ばらばらのエピソードのように思えますが。 全てをはこの先の道しるべであることを感じております。 ここにたどり着いたのも、そのためと思っています。 だから、ここに書かせていただきました。 本当に嬉しかったです。ありがとうございました。 |
ふまさん ふまさんのHPの日記を見せて頂いてきました。 父ちゃんに会えて良かったですね。おめでとう〜 私はとうとう実の父とは逢えないままでした。 とてもうらやましいです。 ふまさんの記念日は1月23日なのですね。 私の記念日は2月20日です。 理由は秘密です。 といって、2月20日が記念日だと気づかせてくれた人でさえ、今では何とも思っていないような気もします。 でも、私にとっては今でも一年で一番大切な記念日です。 ひまわりさん 作品づくりはすすんでいますか。 あせらず、何度も何度も推敲して書きなおしてください。いやというほど書き直しているうちに、自分でも気づかない重要なキーワードが浮かんできますよ。 |