蛙女さま >『ビートキッズ』は、ぜひ先に原作をお読みになってください。ビートキッズファンからのお願いです。笑 了解しました! 図書館にありました。早速借りて読んでみますです。 |
小梅さま。 試写会に行って来られたのですね!わたしも公開されるのを今から心待ちにしています! 地方公開がなくても、大阪行って観るぞって勢いです。 小梅さまのうれしいニュースって一体なんでしょう。なんだか分かりませんがうれしいニュースっていうのは、うれしいです。 >ふまさま。 『ビートキッズ』は、ぜひ先に原作をお読みになってください。ビートキッズファンからのお願いです。笑 |
水玉さま、瑠伊さま ありがとうございま〜す! ところで、「ビートキッズ」ぼくは、まだ読んでいません。読んでから見たほうが良いのか、見てから読んだほうが良いのか……。 でも、映画化されるなんて、凄くてステキで感動的で〜〜。今からo(^-^)o ワクワクッしております。 んで、小梅様の作品の映画化も是非ありますように〜! 〜 m(-- )m〜m( --)m〜祷り♪ |
>水玉さま。 つどいへは、19日か21日のどちらかに行こうと思っています。会いたいですが、お仕事の邪魔にならないように、こっそりご挨拶致します。 楽しみにしています! 「児童文芸」教えて下さってありがとうございます。まだ、わたしの手元には届いていないので、何とも…。心して読ませて頂きます。 |
雪から覗く梅の花の色が綺麗。 水玉ちゃん、確かに写真も写す人が見えるねえ。 梅林の梅は華やかだけど、たった1本の梅の木が雪の降る日に健気に咲いているのを見ると「人の行き方も、こうありたい」と思う。凛として暖かくて。 フマさん、小梅ちゃんありがとう。 で、「つどい」と川村先生の潮流展は別にやるの? |
ふまさんのお写真、すてきですね。 写真も絵も、その向こうに、必ず「人」が見えますね。不思議です。 文章も向こうに「人」が見えます。 ああ、文章修行は人生修行・・・・・。 がんばろ〜。 蛙女ちゃん。 「つどい」いつ来る? 水玉は、係のお仕事で、会場にいるかも。 ところで「児童文芸」の同人誌評に、蛙女ちゃんの作品がとりあげられてたよ。読んだ? 「児童文芸」川村先生の文章が、今回は演劇についてだったので、興味深く読ませて頂きました。「ため」「間」「リズム」深い、深いです〜。 |
アップされているのを、先ほど拝見いたしました。 ぜひ見に行きたいと思います。 |
ただただ、感激です。 |
拙著『あした、出会った少年』に出てくることばですが、朝方、うっすら空にのこった月を「朝ゆく月」といいます。 ふまさんのお写真は、まさに、私の書いた物語の中の朝ゆく月のようです。 何度見ても、心があらわれるようです。 冷たい雪をかぶって、それでも、淡く色づいて咲こうとする早春の梅のように、人は人生の重さや冷たさに耐えて花を咲かせないといけないのですね。 ふまさんの写真に、大切なことを思い出せてもらったようです。 ほんとに、ありがとうございます。 ふまさんが童話城へ来て下さるようになってから、私はどんなに励まされているか知れません。 ここに書くのもおかしいですが、桐詩さんが掲示板でふまさんについて書かれていたのを見ました。 自分の奥深くのどろどろしたものを見据え、そこから、肉声が聞こえるような、それでいて、人がどん底で見る青空のような、そんな詩を書かれる桐詩さんらしい正直なひとことひとことに感動しました。 一方で、それを受け止めるふまさんの大きさにも。 人は、つい、他人を冷めた目で見てしまいます。 でも、冷めた目が真実を映し出すわけではないのだと、私は思っています。 人は何度も何度も言葉でふれあい、目でふれあい、心でふれあって理解しあってゆくのです。 一言では、一目では、人は理解し合えません。 私は私なりに、童話城を通じて、メールを通じて、ふまさんと言葉で何度もふれあって、ふまさんの姿はわからないけれど、ハートは感じます。 人間としての修羅も泥も葛藤も、その厚い胸に抱えながら、それでも、明るく強く心優しいふまさんのハートを感じるのです。 傷つくことを恐れて、正直になること、正直な事をいってくれるひとから逃げることは、大切な大きなものを失います。 正直になることが、たとえ一時自分を傷つけても、受け止め感謝の気持ちで生きていれば、きっといい人生を歩めますよね。 私もそう思って生きていきたいです。 |
小梅さま いつも、喜んで下さって嬉しいです。ぼくこそ、感激しています! 僕が思うに、今でこそ冬に咲く色とりどりの花を見ることが出来ますが、この時期に咲く在来種の花は少ないです。 梅はいち早く春の訪れを知らせてくれる花だと思います。 寒い寒い……、本当に春はくるのだろうか? あっ! 咲いている、梅の花が咲いている! これは人間の独りよがりな考えかもしれません。当の梅は冷たい雪が乗っかって辛いのかもしれません……。 でも、それを見てひと時の喜びや、希望を見出すことが出来る気がします。(梅には申しわけない) 温かい日差しの中で咲く梅も素晴らしいですが、こうして厳しい中で咲く梅は、人の生きる姿のごとく美しいとも思います。 ハンドルを変えるのですか? それも気分一新で良いかもしれませんが、小梅はステキなハンドルですよ。 誰よりも厳しい季節に咲く梅の花は、緑が燃える夏にたわわに実をつけます。 梅の花よ、いつもありがとう! そして、小梅さまありがとうです。 それにしても、こんなくさい事口じゃ言えません。(汗)われながら、あきれてしまいます。(自爆) あっ! 巫女さゆさまも。 ありがとうございます。庭の梅ノ木に報告しておきますね! 皆さん喜んでくれたよ〜って。 |
小梅ちゃん、つれづれ日記にアップしてくれてありがとう〜 |
涙が出そうなほどきれいです。 心が澄み切っていきます。 ふまさん、ありがとねぇ〜 |
つれづれ日記にアップしました。 息をのむほど、息がとまるほど、美しいです。 日記が書けない心理状態なので、ふまさんの写真に、ほおっとするくらい癒されました。 ふまさん、ありがとう〜 |
小梅の間に「一」を入れて小一梅(こいちうめ)。 へ〜んな名前。 小梅さんって、あちこちにいらっしゃるので。 さすがに、こんな変な名前はいないかと。 早春に一番に咲く、小さなひとつの梅の花と考えたらうつくしいかも〜 しかし、小梅ちゃんはいいやすいけど、小一梅ちゃんはいいにくいですね。 そのばあい、こいっちゃんとか… なるほど、濃いっちゃんやな > 某さまの声。 やっぱやめます。 あれ? 小梅は姓名判断上、画数があんまり良くないと思ってたら、13画は大吉数ですって〜(14画かと思ってたんやけど)15画ってすごくいいらしいので、一足すと15画になるはずやったんやけど、13画やと、凶数の14画に逆戻り? これって、画数をどう数えるかでも違ってくるんですよね。なんか、じゃまくさい… やっぱり、小梅のままでいいか… でも、全然ちがうハンドルっていうのもちょっと魅力。もういちど、考えてみてもいいかなあ。 水玉ちゃん 大長編伝奇冒険時代劇シリーズ、自分の本なのに、こんどばかりは、おかしなことに自分でも続きが楽しみです。書くのも読むのも楽しいんです。きっと、少女時代からあこがれた世界だからだと思います。 こっちも、今日は、雪です。 水玉ちゃんも、おでかけのみなさんも、お気をつけて〜 |
小梅さま。 大長編伝奇冒険時代劇のシリーズ、楽しみです〜! 五・六月には、発行ですかあ〜。 わくわく。 水玉のことを、ほめて下さってありがとうございます。(涙)はずかしいです。 謙虚に謙虚にいきたいです。 それにても、今日は寒いですね〜。 アイコンは、もうこれしかないでしょう〜。 |
京都は今日冷えてます。 昨日は佳い知らせがありました。 P社の「姫」(まだタイトルは決まってません)第一話が5月か6月に発行されそうです。 私にとっては初めてのソフトカバーで、初めての大長編伝奇冒険時代劇のシリーズになります。 もしかしたら、私の転機となる作品になるのではないかと思ったりしています。どうぞ、楽しみにしててくださいませ。 巫女さゆちゃん そうですね。 プロとして恥ずかしくない仕事を、いつも目指していたいですね。たとえ、アマチュアであっても、自分に足りないものを見つめ、努力することで、プロにちかづいていくものだと思います。 努力を放棄してしまうひとは、どうしようもありませんが… 水玉ちゃん 水玉ちゃんはこの頃、かっこいいです。 表情が引き締まって、でも、柔らかく優しくもあって、もともと美人だったけど、この頃は精神的な凛々しさと優しさと深みを感じます。 これからもどんどんかっこよくなって、人間としても書き手としても本当のプロを目指してください。 そうぺいくん 良かったねえ〜 ふまさん ありがとうございます。 小梅が咲く日を楽しみにしています。 はやく〜こい〜こい〜梅の春〜♪ |
小梅さま 今日はとても寒い宮崎です。ですが、春の気配はあります。 庭の梅ノ木の花、もうすぐ小梅も咲くことでしょう。 数々の自然の猛威を越えて、寒い凍える夜を耐えて、小梅は美しい花を見せてくれるはずです。 また、写真をお送りしますので待っててくださいね! 春は必ずやってきます! |
あ〜腹がふくれた〜♪ ぽん太さん、ワッフルありがとう!ございます。 親と姉に一つずつあげました。 1人で三つも食べてやりました。 本当に美味しかった。です! |
「つどい」実行委員のみなさま。 昨日は、おつかれさまでした。 プロのみなさんにひっついて、ひそかにプロ意識を勉強させて頂いています、水玉です。 小梅さま、巫女さゆさま。 年譜の作成の時も、今回のお仕事にしても、小梅さま、巫女さゆさまのプロ意識、水玉は尊敬の気持ちで拝見しております。それは、作品を完成させ、出版に持っていくステップのシビアさに、同じ・・・・なのではと思いながら。 無邪気に「すごくよくなった〜! わ〜、さすがですう〜」などとはしゃいでばかりで、すみません。 微力ながら、私もがんばりたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします。 昨日、一昨日は、本当におつかれさまでした! |
実行委員のみなさま、きのうはお疲れ様でした。 <来て下さる方たちに、来てよかったと思ってもらえる「つどい」にしたい>、「つどい」を考えるときはいつでもその思いだけがあるのですが、そんな思いが特にぎゅうっと凝縮した委員会前日と当日の2日間でした。 小梅ちゃんが個人的な気持ちで動いているのでないことは、巫女さゆが一番よくわかっています。そういう気持ちでやれる作業では絶対になかったですから。 個人的な気持ちなんてものを、意識する余裕もなかったです。 ちょっとあったのは、プロ意識でしょうか。 実行委員長をはじめ、いま活躍中のプロ作家が多く参加している集団が、準備の実働に当たっているのですから、プロとしての仕事をしなければならないだろう、という思いは確かにあった気がします。 |