★ ∞ おめでとうございます ∞★ / NOCO ♀ [関東] [詩人]
 | 小梅さま、あさだちょんさま、 ご受賞おめでとうございます。 東京でお目にかかれることを楽しみにしております。 ところで、日本児童文芸家協会と日本児童文学者協会の授賞式って、連チャンなのでしょうか？ 今年こそ、某雑貨ですさまにお声をかけよう。 |
No.9862 - 2005/02/08(Tue) 13:09:04
| 小梅さま、あさだちょんさま、 ご受賞おめでとうございます。 東京でお目にかかれることを楽しみにしております。 ところで、日本児童文芸家協会と日本児童文学者協会の授賞式って、連チャンなのでしょうか？ 今年こそ、某雑貨ですさまにお声をかけよう。 |
 | ＞小梅さま 日本児童文芸家協会賞ご受賞おめでとうございます。 ＞浅田ちょんさま 日本児童文芸新人賞ご受賞おめでとうございます。 今度の例会が楽しみです。 |
 | 小梅さま 『あした 出会った少年』で、日本児童文芸家協会賞ご受賞、おめでとうございます！ 浅田さま 『さるずべりランナーズ』で、日本児童文芸新人賞、おめでとうございます！ わたしも、泉北の空から、大きな花火をドカーンと打ち上げさせてください。 ☆♪・°★・(@⌒◇⌒@)/♪。・。☆・°★ |
| 小梅さま『あした、出会った少年』日本児童文芸家協会賞ご受賞おめでとうございます！ 小梅さまの作家活動１０年目の結晶にふさわしい栄誉ですね。 浅田ちょん様『さるすべりランナーズ』児童文芸新人賞ご受賞おめでとうございます！ いい波、いい風、よきスタート、今後の作品も、楽しみにしております。 表賞式は５月２０日なのですね。やったー、金曜日だ。その日はお泊りでレッツゴー？できますね。 チハルはプレアデスじゃないけど、お二人とも大すきなので東京へお祝いに馳せ参じます〜。 ところで。 パネル展示の仕事が増えちゃいましたね。 でも、うれしい受賞の項目が増えるのですものね。 チハルも展示原画係と提供品係で及ばずながらがんばっていますが、パネル展示係さん、レイアウト係さんのお仕事のタイヘンさとはくらべものにならないとお察しします。なにかできることがあればお手伝いさせてくださいね。（でないと、みなさん、ぶったおれてしまうんじゃないかと、ちょっと心配しています） |
| 小梅さま、日本児童文芸家協会賞の受賞、おめでとうございます。 あさだちょんさま、日本児童文芸家協会新人賞の受賞、おめでとうございます。 はやばやと、授賞式の日に大きな花丸をいれました。この日は今から開けておきますね。 ますますのご活躍を祈ります。 |
| 小梅ちゃん、日本児童文芸家協会賞の受賞、おめでとうございます！！！ 『あした、出会った少年』が受賞したこと、心の底から嬉しいです！！ ばんざぁい、ばんざぁい、ばんざぁい！！ あさだちょんさま、日本児童文芸家協会新人賞の受賞、おめでとうございます！！！ すばらしい風に乗っての船出ですね。 おめでとう、おめでとう、おめでとう！！ ふたりともプレアデスの同人です。 ２月の合評会、冬の花火を打ち上げてのお祭り騒ぎ、になりそうです。 |
| すっかりご無沙汰しております。 小梅様、浅田様、この度は本当におめでとうございます。 一言お祝いにと駆けつけました。 これからもますますのご健筆を。 |
| 越水先生、浅田様、栄誉ある児童文芸家協会の協会賞、ならびに新人賞のご受賞、おめでとうございます☆ ５月の東京での授賞式へのお越しを、楽しみにお待ちしております☆ |
| わおっ！ まだか、まだかと待ちかねていました。 もう、思いっきり叫んでいいんですね。 ☆ 越水さま。浅田さま。 ☆ ☆ ☆ ☆ おめでとうございます。☆ それにしても、『プレアデス』って、ほんとにすごい同人ですね。 代表の某横山です様、お祝い申し上げます。 |
| 小梅さま 浅田さま おめでとうございます！ ヽ(゜・^*)^☆.。.:*・゜☆祝☆゜・*:.。.☆^(*^・゜)ノ あんまり大きな賞なので、まぶしいくらいです。 これからも、ますますのご活躍を！ |
 | 嬉しいニュースとはこの事だったのですね！ 小梅さま。あさだちょん様。おめでとうございます！ 本当ですね〜。お二人ともプレアデスですね。嬉しい事ですね！ 授賞式は５月２０日なのですね。蛙女の誕生日の日ですね（関係ない！笑）！ ＞小梅さま。 つどい、行かせて頂きます。 本当はお手伝いしたいくらいの気持ちなんです。 もう、大阪に引っ越したいくらいの気持ちなんです。いつもいつも皆さまのお世話になってばっかりで申し訳なくて(T_T) 展示、とても楽しみにしています！ |
| |
 | 小梅様、浅田様、大きな賞の受賞おめでとうございます。 本当に嬉しくて、おめでとうの書き込みをする前に、ひまわりさんにお知らせメールしてしまいました。 小梅様 今週の土曜日、お会いできること楽しみにしています。 本当におめでとうございます＼(^O^)／ |
| 小梅様、浅田様、本当におめでとうございます。 すばらしい賞を受賞され、心よりお喜び申し上げます。 これからのますますのご活躍、お祈りしています。 小梅様、こすもすさんがメールで教えてくださったんですよ。 今度の土曜日は、どんなことがあっても高槻に行きます。 お会いできること、楽しみにしています。 ばんざーい！！！ ばんざーい！！！ ばんざーい！！！ |
| 小梅さま 浅田さま 日本児童文芸家協会賞、日本児童文芸新人賞。 おめでとうございます！ ほんとうに、大きな素晴らしい花火ですね！ ばんざーい!ヽ(▽￣ )乂( ￣▽)ノ ばんざーい! |
| いろいろな情報がすでに飛び交っているようですので、ここに謹んでご報告させていただきます。 われらが風雲童話城城主小梅様こと越水利江子さんの『あした、出会った少年』（ポプラ社）が、今年度の日本児童文芸家協会賞を受賞されることに決まりました。ほんとにおめでとうございます。報道機関などへの発表は４月1日となっております。また授賞式は、５月２０日に東京であります。くわしくはいずれまたということで。 さらにうれしいことに、童話城のご常連でもありますあさだちょん様こと浅田宗一郎さんの『さるすべりランナーズ』（岩崎書店）が、同協会の児童文芸新人賞を受賞されます。ほんとにおめでとうございます。（新人賞はもうおひとりおられますが、正式な４月の発表のときにということで） さらにさらにうれしいことに、おふたりとも、われらが同人誌『プレアデス』の仲間であるということです。 ５月の授賞式には、関西から大挙してお祝いにかけつけようではありませんか。 越水さん、浅田さん。 おめでとう！ 大輪の花火〜！！ |
| ありがとうございました・・・やはり期待していた通りの、お返事を頂き、感謝しています。 でも、ボクは、やはり重層性のある作品は、作者の、それまで歩んで来られた人生が、書く上でのプラスになると思います。 偉そうな事を書き、お許しください。 ・・・これからも、よろしくお願い致します。 寒い季節、お風邪などひかれませんように！ では、失礼致します。お元気でいてください！ |
 | 小梅ちゃん、色々忙しそうで、御疲れさんでした。 梅の写真、フマさん、ウチの掲示板にも貼り付けてくれはったよ。ホンマニ綺麗やねえ。 つどい、楽しみです。行きたいと思いますが･･･美人の水玉ちゃんにも会いたいし、ぽん太さんと「岡田はアカン論」で盛り上がりたいし、巫女さゆ様とは酒倉見学の話もしたいし。小梅ちゃんには「エエ話」を聞きたいけど。 川村先生には「新十津川物語」の事について一度お話が聞きたいなあ。今映画化されている「北の零年」も北海道開拓の話だし、あの頃、北海道を切り開いていったのは網走の囚人と女。そんな話を聞いてみたい。 ただの願望やけど |
| 今日は忙しい一日でした。 つどいの作業や、お客さまがお見えになったりで、バタバタ過ごしてしまいました。 るいちゃん ふまさんの梅、また更新したよ。 今年は、展示がメインのつどいです。 いつものようなセミナーやパーティはありませんが、展示会場に作家がいつも出入りします。 また遊びに来て下さい。 蛙女ちゃん つどいに来て下さるのですか？ 嬉しいです。 小梅や、巫女ちゃん、ぽんちゃん、水玉ちゃんは展示委員なので、一年近くいろんな作業に追いまくられてきました。 楽しめる展示になるようがんばってます。 ふまさん お写真をありがとうございました。 〆切に追われて忙しい時は、ふまさんの写真に季節を感じて、ほおっとしている小梅です。 水玉ちゃん きれいなお花は人の気持ちを柔らかく優しくしますね。 わたしもこんど新しい出発をする友人にお花を贈ってあげようと思っています。 山本年高さま 初めまして。 ようこそ、童話城へお越し下さいました。 小説を書いていらっしゃるのですか。 書くと言うことは、自分の体験を素材にするものもあれば、取材や空想で書いていく作品もあります。 体験のない物語はリアリティのない作品になるということはありません。 体験してない分、本やネットやビデオなどで取材すればいいのです。 体験がもとになった退屈な話もあれば、空想でもハラハラドキドキするリアリティのある話は書けると思います。 要は、きちんと調べた上で、空想力を働かせることです。 私の物語も決して体験話ではなく空想力をいっぱい働かせたものです。 山本さんは９０％が空想力と書かれましたが、自分ができる下調べを１００％やって、それから１００％の空想力を働かせて書いて下さい。 つまり、物語は１００プラス１００で、２００にも３００にも１０００にもなるのです。 それが物語の面白さだと私は思っています。 |
| 初めまして。ボクは京都に住んでいます。『ほろ酔いエッセイ』を読ませて頂きました。読ませて頂いていて、やはり作家は、自分の体験した事から材料を探す方が、リアリティーのある作品が書けるのでしょうか？ 下手ながら、ボクも小説を書いています。しかし、肉体に障害があるために、作品の９０パーセントは想像力で補うしかありません。まあ、それを創作というのでしょうが・・・。ご無礼お許し下さい。一体ボクは何が書きたかったのか？！ |
