★ おめでとうございます！ / 紺屋 ♀ [関東] [読者]
 | こちらでは大変ご無沙汰しております。 小梅さま、お誕生日おめでとうございます。 お仕事が順調だとお聞きして、これからもっともっと小梅さまのご本が読めるのだと思うととても嬉しいです。わくわく♪ そうそう、書き込むタイミングを失ってしまいましたが、「あした、出会った少年」の受賞もほんとうにおめでとうございます。 今年一年もどうぞ健やかにお過ごし下さいませ。 |
No.9906 - 2005/02/22(Tue) 01:44:29
| こちらでは大変ご無沙汰しております。 小梅さま、お誕生日おめでとうございます。 お仕事が順調だとお聞きして、これからもっともっと小梅さまのご本が読めるのだと思うととても嬉しいです。わくわく♪ そうそう、書き込むタイミングを失ってしまいましたが、「あした、出会った少年」の受賞もほんとうにおめでとうございます。 今年一年もどうぞ健やかにお過ごし下さいませ。 |
 | 小梅さま。 おたんじょうび、おめでとうございます。 愛のある人のところには、愛が集まってくる気がします。 小梅さまが、たくさんの愛につつまれますように・・・・。 健康で、癒しのある一年となりますように・・・・。 ひげ鬼さま。 展示会のお仕事、ごくろうさまです。 細かい作業、神経を使われることと思います。 ひげ鬼さまのお力で、りっぱな展示会になりそうですね。チラシをお送りした人から、ぽつぽつと「楽しみにしています」と、お返事が届きます。 展示もすてきで、お客さんもいっぱいで、大成功の会になりそうですね。 |
 | 小梅さま 誕生日、そして昨日の大切な記念日、おめでとうございます♪ 今年はいっそう素晴らしい春になりそうですね！ どうか爛漫に咲いてください。 霜の降りる中に咲く梅の花、やがて咲き出す桜のように〜。 |
| うちの近所もピンクや白の梅がほんのり香っています。 （私はうまれ月が一緒です〜♪） ご健康でお幸せな一年でありますよう♪ お誕生日おめでとうございます。 |
| 小梅様、お誕生日おめでとうございます。 ２月のお生まれと言うことは、前に伺っていましたが、日までは知りませんでした。 小梅様の「生年月日」の「年と日」は 私のそれといっしょだということがわかりました。 なんだか嬉しいです。数ヶ月だけ妹です。 これからも、よろしくお願いいたします。 「フレンドー空人の森へー」が届くのを、今待っています。 図書館で借りて読んでいたのですが、１２日のお話をお聞きして、ぜひ手元に置いて おきたいと思いました。 小梅様の、これからの１年がますます輝きますように、お祈りいたします。 |
 | 小梅様 お誕生日おめでとうございます。 この一年も健康でお仕事がますます順調でありますようにお祈り致します。 ＮＯＣＯさんの「愛あふるる日々」って素敵なお言葉ですね。 昨日、高橋秀雄さんの「じいちゃんのいる囲炉裏ばた」をみつけました。欲しいなと思っていたので迷わず買いました。一気に読みました。実際には囲炉裏を知らないのですがとても懐かしい香りのするお話でした。 |
| 小梅さまは、梅の花かおる季節にお生まれになったのですね。 すてきだなあ。 これからくる春、どうぞ楽しんでください♪ ひげ鬼さま パネルの評判をお聞きして楽しみにしております。 お忙しい日々かと思いますが、お体たいせつにしてください。 |
| 同じ歳なのに、私はまだ新人。否、詩人。 今年は、私にとっても（思いがけず）転機の年です。 今こそ、おばさんの底力を発揮して、書き手としての居場所を見極めなければ・・・・と、思っております。 愛あふるる日々を、お過ごしください。 ますますのご活躍を！ |
| 今回は、大々（？）的に、即、お祝い申し上げることができて、うれしいです。 おめでとうございます＼(^o^)／ 今日がいい日で…新しい一年がいい年でありますように、お祈りしています。 新シリーズも、心待ちにしておりまする〜〜ｖｖ |
 | 今日も寒いです。 おたよりと感想のページに浅田宗一郎さんの『さるすべりランナーズ』の感想がとどきました。 ありがとうございました。 メールをくださいましたＫさま。 ここをご覧になっていらっしゃるかどうかわかりませんが季節風購読希望のメールは季節風へ転送してあります。ご安心ください。 ご著書をお送りくださいましたみなさま。 〆切仕事に追われて、お礼も出せず申し訳ありません。 童話城ご常連の作家さまのご著書は時間がとれましたらご紹介させて頂きますので、今しばらくお待ちください。すみません。 で、実は今日は私のお誕生日です。 ああ、また一つ年をとりました。 一つ年取ったぶん、成長したように思えないところがつらいところです。 童話城も建城のころの祭りのにぎわいから一種安定期に入っているようで（いや、ご常連のドーナツ化現象だともいわれている）、もうそろそろ掲示板がいらないんじゃないかとか思ったり、いや、情報交換の場は必要と思ったり。 まあ、ようすを見つつ、そのうちに考えようと、結論を保留しているこの頃です。 そうやって、年取った一年。 去年から今年にかけて、仕事は順調でした。いつのまにか、中堅作家だったのに時としてベテランとか呼ばれるようになり青くなることもたびたびになってきました。 えらいこってす。 プライベートは山あり谷ありです、今も。 でも、愛はあるのです、変わりなく。 今日一日は、いやなこと考えないで、楽しいことばかり考えて過ごしたいです。 |
 | 『あきらめないでまた明日も』（岩崎書店）が平成１７年神奈川県児童福祉審議会が推薦した優良図書に選ばれました。 おたよりと感想のページ更新しました。 |
| USHIOさん ほんまにUSHIOちゃんは忙しいですね。 でも、忙しければ忙しいほど、仕事は速くなります。 これが不思議。 USHIOちゃんの書かねばならないお話、いつかをたのしみしています。っていうか、いつかっていってると、あっという間に十年ぐらいたってしまいます（自己反省）。 気をつけましょう〜 水玉ちゃん 例の書き直し分ですね。 がんばれがんばれ。 編集さんが待っててくれるだけでも、こんな幸せなことはありません。 それを力に書き上げて下さい。 ひげ鬼さん どうぞよろしくお願いたします。 パネルデザインを見せて頂いて、想像していたよりずっときれいで素敵で、実行委員長も展示委員もすごくよろこんでいます。 あとはひげ鬼さんが頼りです。インフルエンザなどにはくれぐれもお気をつけてくださいね。 |
 | 日記、読みました。 実行委員の方々のていねいなお仕事に、感心させられたり、励まされたり・・・反省させられたり・・・。 とにかく、良いものを・・・との信念を受け継ぎ、がんばります。宜しくお願いします。 |
 | 小梅さま。 ありがたきは、師匠のお言葉。（涙） がんばります。 今は、三ヶ月で書き直しを目標とした作品を、必死で書き直しています。 やっと、ほんとにやっと！ ９０枚まできました。１４０〜６０枚ぐらいと思っているので、あと少しです。書くのに、こんなに苦労しているのは、始めてです。３０枚ぐらいまで行っては、何度も行きつもどりつ・・・・。 このもともとの原稿を書いたのは、大学生のころで、その時は、約１６０枚を二週間ぐらいで書いたのを覚えています。いやいや、若かったのですね。（笑）いろんな意味で。もう、そう書きとばすことは出来なくなりました。 ちっとは、用心深くなったようです。 ああ、でも、もうすぐ二月も終わります。 早く書かねば〜。 USHIO さま。 「ビート・キッズ」公開されるのが楽しみですが、色々ややこしいことが、あるのですね。 無事、公開されますように〜。 |
 | 小梅さま、映画「ビート・キッズ」の情報を ご紹介いただきまして、ありがとうございます。 ふまさま「ビート・キッズ（２）(^^;）」読んでくださってありがとうございます。 ４月２日の公開日に無事公開されますように……とドキドキしています。 （実は、公開が決まっててもまだいろいろとありまして(^^;）…映画１本出来るまでって、本当に大変なんだな、とわかりました） ＞「一番書きたくないことを書きなさい」 隠しておきたいこと、思い出したくないことこそ、書かねばならないことかも……というお言葉に、実は思いっきり頷いているUSHIOでした。いつか書かなければ…と思っていることがあるのですが、なかなか書く時間が……(^^;） |
 | > 「愛」というか「情」というか「心」というか、好き嫌いを超えた「気持ち」を、いつか書けたらいいなあ ん。 水玉ちゃんはすごく大きな宝物を持ってるね。 それが書けるようになったら、きっとすごい作家になると思います。 同じ書き手として、嫉妬を感じるほどです。 小梅はず〜っと楽しみにしてますよ〜 きっと書いてくださいね。 私の『あした、出会った少年』も季節風の仲間、後藤竜二さんや、長崎夏海さんから「書け書け」といわれ続けてやっと書けた作品です。 ありがたきは、作家仲間です。 水玉ちゃん、赤ちゃん、まだまだなんていってられるのは今だけですよ。 デビューしたら、まだまだだろうがなんだろうが、いい物しか形にはなりません。 苦しみながら、泣きながらでも、いい物を書かねばならないのです。 ふっふっふっ…たのしみやなあ〜（おに？） |
 | 小梅さま。 講演会、おつかれさまです。 行けなくて、残念。 「一番書きたくないことを書きなさい」、それが、書かねばならぬこと。そうなんだろうな、と思います。 水玉の場合、下町生まれ、下町育ち、今も下町在住の事実は、ずっと隠したいことでした。それを、ネタにして書くなんて、はずかしいと思っていました。でも、今は、それが自分の財産なんだと思えるようになりました。 けれど、まだ父のこと（みんなが、おもしろいから書きなさいと言って下さるのですが・・・・）は、なかなか書けません。書き出すと思い出してくる数々の子ども時代の出来事、思い出しながら追体験するのが、しんどいのです。 大人になり、少し距離をおくことができるようになったので、父親アレルギーもおさまってきましたが、子ども時代のあの密な関係は、（みんな笑うのですが）心を病む手前だったと、本当に思うのです。 個性的な父にふりまわされた我が家族のお話、いつか書かねばなりません。そこには、なぜか、それこそ「愛」がある気がするからです。 「愛」というか「情」というか「心」というか、好き嫌いを超えた「気持ち」を、いつか書けたらいいなあと思います。（汗） もちろん、書くときは、暗くならず、ユーモラスになればいいなあと思います。 まあ、たぶんまだまだ書けませんが・・・・・。 赤ちゃんさま、がんばりましょう〜！ |
| 先日「Beat Kids」を図書館で借りて、拝読しました。 蛙女さまがおっしゃっていたように、('∇^d) ナイス☆!! な作品でした！ ありがとうございました〜。 で、借りた本を良く見たら、「ビート・キッズ?U」でした。（汗） 「ビート・キッズ?T」が無かったのでした。（残念……）ギター侍かよ。 映画も本当に楽しみです♪ |
 | Beat Kids 映画公開情報をトップページからリンクしました。 |
| 水玉さま・えこさま・あささま・バーバままさま・ひぐらしさま・ＲＯＹさま、ありがとうございます。 『さるすべりランナーズ』は、全編、子どもたちが走っています。ぼくも、創作の道を走りつづけたいと思います。これからも、よろしくお願い申し上げます。 |
