私も昨日、うららさんたちと一緒に参加させていただきました。 沢山の展示や資料に驚きました。 実行委員の皆様、本当に素敵な時間を過ごさせていただきました。有り難うございました。 会場にはあこがれの先生方がてきぱきと動いておられて、本当に夢のようなひとときでした。 作家様、自らによる読み語り、楽しみにしていました。 本当に素晴らしかったです。 瑠尹様ともお話が出来て嬉しかったです。 小梅先生 色紙の件有り難うございました。 連絡をどうすればいいのかわからなくて 子猫さんに無理を言ってしまいました。 子猫さん、有り難うございましたm(_ _)m |
きのう、参加させていただきました。 会場に入ったとたんに、とってもあったかい空気に包まれているのを感じました。 とても、居心地がよかったです。 作家様、自らによる読み語り、すばらしい企画ですね。 考えられた方が偉い・・・と思いました。 某雑貨です。様の前語りがまた、何とも言えずいい味でおもしろかったです。 トンボ様や、チハル様、YOU−2様にサインをいただけたのも、宝物です。 それから、東京からお越しのうらぴょん様とお話ができたのも、幸せでした。 それから、それから、憧れのるい様とお会いできたのも、嬉しかったです。 水玉ちゃんと、久しぶりに会えたのも良かったぁ。 ますます輝いて、キラキラしてましたよ。 あと2日間、楽しみながら頑張ってくださいね。 子猫さん、わたしもいっぱいのおみやげを持ち帰らせていただきました。 きょうは、書き直しをしていました。 ゆっくりでも、歩き続けていきたいと思っています。 ほんとうに、ありがとうございました。 <(_ _)> |
きのうと今日の二日間、参加させていただきました。(まるで会員みたい!) きのうは一番乗りで、記念写真まで撮っていただきましたとも!(爆) きのうの豪華読み語りも、今日の講演も、すごくよかったです。 展示も!! 会員でない作家さんの名前プレートもあって、お心遣いが素晴らしいなぁと、心がほっこり。(もちろん、子猫の名前はありませんが) 読み語りには、ほんとうにうっとり。(某雑貨です。さまには笑わせてもいただきました) すごく贅沢すぎる時間でした。 講演をされた岩田先生には、ニッサンの授賞式でお会いしたばかりなので、ついうれしくて、あつかましくも名刺を差し出していました。 小梅さまには、いつの間にか、悶々としていたことを打ち明けさせていただいていて、ご指導もいただきました。 ありがとうございました。 いろんないっぱいの有意義なものを抱えるようにして帰ってきました。 この栄養で、いつまでも、がんばれそうです! 明日、あさってと、たくさんの方が、いいものいっぱい持ち帰られるといいなーと願っています。 |
一日目、大盛況だったようですね。 二日目の今日も週末ですしきっと大賑わいだった事でしょう。 明日、とても楽しみです。 小梅先生、 >吹田子どもの本連絡会さんの読み聞かせもすごく聞きたいんです。お礼やご挨拶もしたかったのです。はっさくさんからどうぞよろしくお伝え下さるとうれしいです。 はい!しっかりお伝えしてきます。 お手伝いももちろん、私自身も楽しんできま〜す! |
YOU-2さん 某雑貨ですさまから色紙のご要望がありました? また、会場へ来られます? その時、かるくでもみんなでビール飲めるといいですね。 |
るいちゃん 「本はともだち」 買って下さってありがとうございます〜 「安寿と厨子王」は私もたった2冊のうちの1冊でした。 みょうなところで、いつも、るいちゃんとは符号が合うねえ。 |
昨日はつたない読み語りをみなさんで聞いて下さってありがとうございます。 某雑貨ですさまは読み語りの前になが〜い前置きのミニ講演をなさいました。(これがめっちゃ面白くて、来られた人たちはこれだけで、すごく得をなさったのではないでしょうか) 小梅ははやくはやく逃げ出したくて、前置きなし、後語りもなくとっとと逃げ出したのですみませんでした。 慣れないことはするもんじゃありません。 今日19日は午後2時から『あきらめないでまた明日も』のモデル岩田美津子さんが講演をして下さいます。 ↓この方です。 http://dowajo.hp.infoseek.co.jp/yomiuri.htm 点字体験もできます。点訳絵本も展示しています。 ぜひ、みなさん駆け付けて下さい。 小梅も参ります。 >某雑貨ですさま し、色紙って、また書くんですか〜(泣) ていうことは、やっぱ色紙が売れてしまった(すンごくほのぼの絵付色紙でした)YOU-2さんも描いていただくようお願いされたんでしょうか? >コスモスさま せっかく一番乗りしていただいたのに申し訳ありませんでした。また書くようにいわれてますので、よろしければコスモスさんようにもご用意します(まったく同じものにはならないと思いますが)。どうさせて頂いたら良いか会場の方へでもご連絡下さいませ。 >るいちゃん あの印。好評ですよ〜 本もたくさん売れました〜 ひげ鬼さん ひげ鬼さんの色紙、たこやきくんが評判です。 はっさくさん 20日行けなくてすみません。 小梅もお会いしたいのに〜 吹田子どもの本連絡会さんの読み聞かせもすごく聞きたいんです。お礼やご挨拶もしたかったのです。はっさくさんからどうぞよろしくお伝え下さるとうれしいです。 22,23日の法事と講演がなければ全部行こうと思っていたのですが、残念です。 ふまさん 熊本での童話会の日記読みました。 素晴らしい催しで良かったですね〜 バーバちゃん 中部の、日○○さんたちが来て下さいました。 ありがとうございましたとお伝え下さいませ。 |
>>某雑貨です様始め皆様 今日は素晴らしい会を見せて頂き有難う御座いました。皆様の努力の跡が良くわかりました、パネル紹介、分りやすくステキでした。 小梅ちゃんと某雑貨です様の読み聞かせが聞けなくて本当に残念でした。次はもう無いのでですよね、涙。 今日お会いできた方々、親しく御話をさせて頂き楽しかったです、有難う御座いました。 >>小梅ちゃん 「本は友達」読みました。 私も「安寿と厨子王」買ってもらいました。童話はたった2冊しか買ってもらえなかったのですが、そのうちの1冊でした。何度も何度も読み、最後の場面、お母さんが筵に座り、棒で鳥を追い払いながら「安寿恋しやホーヤレホ、厨子王恋しやホーヤレホー」とつぶやいている所に立派な身なりの厨子王が差し掛かる場面の絵、今でも覚えています。あの場面に来ると子供ながら「良かった」と嬉しくなったものです。 夜店、私の子供時代、駒川商店街は5のつく日、1ヶ月に3回と、夏は特別に8のつく日も出てたように思う。 お子ずかい貰えなくても友達と見歩くだけでも楽しかったねえ、普通の店に置いて無いものがあったもの。 |
川村たかしとその潮流展の第一日目が無事おわりました。たくさんの方にお越しいただき感謝であります。 お約束どおり、最後で最後の読み語りを、わたくし某雑貨です、はしてまいりました。用意された椅子は満席状態でありまして、おもわず冷や汗かきながらも熱演いたしましたです。 平日で、しかも場所的にやや来づらいところにもかかわらず多くの方にきていただきました。資料として販売しております作家のサイン本やら、色紙なども順調に売れており、初日としては大成功だったのではないでしょうか。ちなみに、サイン本やら色紙(ふだんはなかなか手に入らない那須正幹さんのものもあります)には数が限りがありますので、売り切れの際はご容赦を。 小梅様。明日は新しい色紙をもってきてください。 今日は東京からうらぴょん様もおこしになられました。今夜は大阪の酒をのみつくす御予定だそうです。 ほかには詩人の野呂昶さんや、児童文学作家の岡田淳さんなどもあそびにきてくれました。 明日はミニ講演があり、ふれあい文庫の岩田美津子さんが語られます。どうぞみなさん、あそびにきてください。 |
素晴らしい企画、みなさまの熱気溢れる準備の御様子をずっと拝見させていただいておりました。 伺いたい気持ちはやまやま、とくに小梅さんや某雑貨さまが自作の語り読みをなさるとあっては! でも、残念ながら前から決まった予定があり、さらに中部の理事会などの日程も入ってきたので、どうにも都合がつきません。 遠くから、御盛会をお祈り申し上げます。 お天気もよさそうですね。 |
実行委員の皆様、搬入、お疲れさまでした。 皆様の熱い思いに押されて、精一杯のお手伝いをさせていただいたつもりです。至らぬ所も多々ありますが、お許しください。 明日から、本番! 仕事で、行けませんが、20日には、工作教室で伺います。 会期中のたくさんのご来場をお祈りいたします。 皆様、おつかれのでませんように!! >某雑貨です様 お世話になりました。ご成功、お祈りいたします。 >YOU-2様 お疲れさまでした! 今度は一杯、おつき合いください。 |
『日本児童文芸家協会創立50周年記念 関西児童文芸のつどい 川村たかしとその潮流展』が盛大に賑わいますように! 心からお祈りしております。できれば僕も行きたかった〜(しみじみ) |
児童文芸のつどい、いよいよ明日からですね。 私も一日だけで申し訳ありませんが20日に 受付のお手伝いをさせていただきます。 (私も小梅先生と同じく京都から2時間かけて参上します!) でも!さっき小梅先生の日記を読ませていただいたら 20日だけ来られないのですね。 お会いできないのでちょっと残念… でも超ご多忙なスケジュール、お体気をつけて下さいね つどい、とても楽しみです! 実行委員の皆々様、本当にお疲れ様でした。 |
明日18日から『日本児童文芸家協会創立50周年記念 関西児童文芸のつどい 川村たかしとその潮流展』がいよいよ開催されます。 今日は荷物の搬入と、飾り付けでした。午後の1時から6時までかかり、実行委員たちが総力をあげて準備をいたしました。 どうぞみなさま、あそびに来て下さい。 文豪川村たかしの創作ノートや物語の構成表のメモ、伝説の同人誌「亜空間」の創立メンバーや終刊当時のメンバーの写真、さらに創刊号から終刊号の60号までをずらりと展示しておるのはまさに圧巻であります。ほかに直筆の原稿やラジオドラマの台本、テレビドラマ「新十津川物語」のスナップや小学校教員時代の若い!写真など、貴重な資料が満載です。 その他の作家の展示部門でも、よそでは決して見ることのできない「お宝コーナー」や、資料として販売する各作家のサイン入り本や色紙などもりだくさん。 それからさらに作家たちに本に絵をつけてくださった絵描きさんの原画(沢野ひとしさんや、古味正康さんや、福田岩緒さんなど錚々たる画家さんです)も展示しております。 また西日本の同人誌や、ミニ講演や読み聞かせなど盛りだくさんの内容です。 連休をご利用になり、どうぞお越しください。 ひげ鬼様。 すばらしいパネルでした。 ほんとにありがとうございました。 実行委員のみなさま。 ほんとにご苦労様でした。 あと四日間、よろしくお願いします。 |
YOU−2様の色紙もでるのですね。 これは明日どうしても行かなければ、早い者勝ちらしいですから。 本当はYOU−2様の原画展で購入という厚かましい事を妄想していたのですが、先ずは色紙です。 小梅ちゃんとぽん太様、吹田まで無事行けたでしょうか? 吹田まで行けば誰に聞いてもわかりますものね。しかし、小梅ちゃん所から2時間強か、京阪は遅いから。 我家からのほうが早いのかも?動物園前で乗り換えたら千里線総合乗り入れだから。 |
瑠尹さま >旅をしている途中、それまで全く知らない町のはずが、いつも思い描いてる町に見える場所があります。 ホンマにそうですね。同じようなことを感じることがぼくもあります。 明日搬入する、『つどい』の為の色紙に似たような意味のことを描きました。 |
皆様の会話を見て、うなずいているのは僕だけではないでしょうね。 いや〜本当に為になります。掘り起こして書いているので記憶がぼやけてくると進めなくなります。 今のうちにノートに書き記しておかなくちゃ・・・・。 |
「本は友達」楽天にあるそうです、良かった。 蛙女様(昔、去年?蛇女様と書いて御巫さまにどやされました) >>共感してもらえるように書く方法が分からないのです。その空気感を幸せだと思う人が世の中にいるのかどうかすら、よく分かっていない気もします。難しいです…。 目覚める瞬間、まどろみの頃によく思いだし、それは頭の中で走馬灯のように浮かんでめぐる子供時代遊んだ路地裏、そこにあった箒とちりとりまではっきり思い出し、そこのオバチャンが声をかけてくれた情景も浮かびますが、それを文章には私は出来ません。でも蛙女様は、それをなんとかしたいと思っておられる。それが大事なんじゃないでしょうか。まず「したい」と思える事が出発ですもの。いつかそんな文章を読ませていただける事を楽しみにしています。 YOU−2様、 >>大切に想っている記憶も、知らない内に形を変えたり、薄らいだりしますから(いくら若くっても! ですよ)。 分ります、確かに若いときもですが、馬齢を重ねると余計ありますね。特に道の舗装で全く違う道に見ますし、家並みの真ん中にノッポなマンションでも建っていると、其処は、住所は同じでも、自分が住んだ場所とは違って見えます。そして、旅をしている途中、それまで全く知らない町のはずが、いつも思い描いてる町に見える場所があります。 |
蛙女さま そういう想いは、褪せないうちに早く、いろいろな角度から書きとめておいたほうが良いと思います。 大切に想っている記憶も、知らない内に形を変えたり、薄らいだりしますから(いくら若くっても! ですよ)。 私事で言えば、小学生までを過ごした家の前の土の道の小さなでこぼこや、土からむき出しになった石の形や色までが、 大人になってもはっきりと頭の中に残っていました。 ところがある年、その村を訪ねた時、記憶を確かめてみようと思ったら、なんと、その道は鋪装されてしまっていたのです。 そのヌペッとした道を見たときから、ぼくの記憶はトレーシングペーパー5枚被せたようにぼやけてしまいました。 ちょっと悲しかったです。 なんてこともあるしね、蛙女様。 |
>瑠尹さま。 > 「自分には何の特技も無いけど、例えば子供の頃、道に転がっていた下駄の事を突然思い出す。するとその下駄が転がっていた場所、通りの様子、歩いていた人のことなどを思いだせる。それが今、小説家として生きて行ける元になっている」 この感覚、おこがましいですがすごく分かるような気がします。 子どもの頃、よく、日曜日の昼近い時間まで寝ていて、階下で母父の立てる掃除の音や食器を洗う音をまどろみの中で聞いていました。 起きなければと思いながら、でも布団から離れられない。そうこうしていると、戸外からは自分よりも小さな子どもの遊ぶ声や、自転車が溝蓋の上を通って行く音が遠くから聞こえてきたりして、何だかとっても幸せな気持ちになりました。 その「幸せな気持ち」を、わたしはいつかどうにかして文章で表現したいと思っているのですが、そう思ってからもう何年も経っています。 共感してもらえるように書く方法が分からないのです。その空気感を幸せだと思う人が世の中にいるのかどうかすら、よく分かっていない気もします。難しいです…。 自分の事ばっかり書いてしまいましたm(_ _)m |