こんにちは、ノンタです。 小梅さまのお返事、嬉しくて何度も読んでしまいました。 こども達にも紹介したら、その場で葉書に絵をかきました。 「魔怪ぐるぐる夜店」は、夜店の全体像の名だということで、「のろいや」「本物くじ屋」という夜店の絵を 書いていました。(こどもって面白い!) 今日、お買い物に出かける時、ポストに入れます。 瑠い様(変換が・・・。すみません)、 こどもが大きくなってきて、いつまで聞いてくれるかな と、不安なくらいです。私も仕事をしているので、 夜のこの時間だけが、専業母親タイムです。 この本を親子で楽しむ次間を大切にしていきたいと思います。 本当に本当に刺激的な掲示板におじゃまできて(すみません)私もとても幸せです。 本当に本当に、本当にありがとうございました! |
>>ノンタさんの書き込みを読んで、自分が子育て現役の頃を思いだしました。毎日子供のリクエストする本、子供は好きな本は何度も読む事をせがみます。共働きで 毎日狭い家の中を走り回っていた親にとって、毎晩子供に本を読んで聞かせる時だけが母親をしている時間でした。 今でも子供達と本を読む時間を大事にしておられる御母さんがおられる事が嬉しいです。 >>はっさくさんも花粉症ですか。私も毎年「花粉症がきた!」と思っていると風邪に移行してしまいます、風邪か花粉症か見極めるのに時間がかかっている間に熱が出てきたり・・・花粉の飛ばない杉に植え替えるらしいですけど、杉から檜、やしゃぶきと次々アレルギー源が増えて行きます、しかし、今年は私は今の所大丈夫です、年により全然違いますね、御大事に。 >>小梅ちゃん 今年は嬉しい東京行きだし、東京に移動する新幹線からでも櫻見れると思う。でも1日でも良いから自分の為だけの櫻を見れる日を作れるとエエねえ。 小梅ちゃん所の櫻2本、今年どれだけ咲かせてくれるか楽しみやね。いつかあの櫻を見ながら巫女様達と花見が出来るかな?長生きしよう、笑。 |
ノンタさん 素敵なご報告をありがとうございます! 読みながら、お子さんたちの笑顔が見えるようでワクワクしてしまいました。 あんまり嬉しくて、思わず『魔怪さかさま屋』の編集長にまでお知らせしてしまいました。 書き手にとっても、編集さんにとっても、一番嬉しいドキドキするご報告をありがとうございました。 キリ番がノンタさんに当たってよかった〜 魔怪ぐるぐる夜店、ぜひ、夜店新聞の編集部へ送ってください。編集長が大喜びされると思います。 こどもたちの様子、またいつでもお知らせ下さい。 首をなが〜〜〜くして楽しみにしています。 はっさくさん 花粉症と風のダブルパンチはきついですね。 お大事にして下さい。 外出時はマスクとゴーグルでかためてください。 昔なら警官に職務質問されるところですが、最近は花粉症で怪しい人々が多すぎるため、怪しいともいってられなくなったのではないでしょうか。 出会い。 それは今回のつどいでも思いましたが、川村先生との出会い、それぞれの方々との出会いを大切になさっている方はどんなに忙しい方でも4日の間に時間をつくって展示を覗いてくださいました。 岡田淳さんが遠路見に来てくださったり、あまんさんがひどい高熱で来られなかったことをすごく残念がっていらっしゃることもとても感動しました。 個人的には来られなかったことを残念がって下さるメールにも感謝しています。気に掛けて下さっただけで嬉しいです。 お忙しいのに受付をして下さったUSHIOさん、ユーカリさん、はっさくさん、Iさん、うらぴょんさん、Oさん、Kさんなどなど…実行委員一同感謝しています。 蛙女ちゃん お体の方いかがですか? 陸原さん、ほんとに楽しみです〜 るいちゃん 龍神温泉行きたいです〜 でも、今年は4月も5月も東京へ行くのでお財布が…(泣) でも、どっか近場で桜は見ます! そういえば、去年植えた若木が我が家の庭でも花をつけるはずなんですが… |
小梅様、皆様、こんにちは、ノンタです。 つどいの模様、翼があれば飛んでいくのにーと思いながら、拝見させていただいておりました。 いつも読み聞かせている本の一冊一冊に、皆様の情熱が 宿っているのだと思うと、これからも感謝の気持ちと 心をこめて語り、子供達に届けなければ、と、あらためて思いました。小学生二人の子育て中のノンタ、時期がきたらきっと関西まで飛んでいき、つどいの会場に 行きたい!と、本当に本当に思います。関係者の皆様 お疲れ様でございました。そして、ありがとうございました。 さて、キリ番プレゼント本「魔怪さかさま屋」、 先日我が子と三人で読みました。 (学校での読み聞かせが終わってから感想を、と思ったのですが、春休み突入。また、あらためて感想をおくります。今日は、我が子の反応のお話を) 我が子は、11さいと7さいの男の子です。 読み進めている途中に、主人が帰ってきた足音が・・。 私が 「あ、お父さん帰ってきたからちょっと待ってて。」 と言うと、二人声をそろえて 「だめー!つづけてつづけて!」 その声を階段できいたお父さんは、扉を開けるなり、 「いいよ、俺、先に風呂してくる・・・・。」 可哀想なお父さんに手を振って、読み聞かせ続行! 無事(?)ラストを読み終えて、こどもたちは、 「ああー、おもしろかったー!こういうのを待ってたんだよー。」 と申しました! 道中(?)の絵のあちこちに目があり、それを見つけて は喜び、百怪寺夜店新聞を楽しみ、 「出す!俺も出す!」 と、魔怪ぐるぐる夜店なるものを考案し、 末ページの地図を堪能し、 妖怪ラムネ屋の購入を約束し、 やっとこさ「はい、おやすみなさい」 となった時には、お父さんが1階の台所で、 一人淋しく遅い夕飯を食べておりました。 いやー、久しぶりにヒット作品(子供って 厳しいんですよー。ちょっとでも大人の視点の 説教モードをかぎつけると、とたんにサメザメ。) に出会い、親子三人、魔怪さかさま屋の世界を 堪能!!!楽しかったです! あとで、お父さんもこっそり読んでおりました(笑) ストーリーの感想にならなくてごめんなさい。 子供の反応が全てと思う私の性格もありまして(笑) ストーリーの感想は、またおくらせていただきます。 本当に本当に素敵な本を、ありがとうございました! 感謝をこめて、 ノンタ |
今更ですが、つどいが無事に盛況の内終了し、 みなさま本当にお疲れ様でした。 今年の花粉についにやられて私もめでたく花粉症になってしまい、花粉だと思っていたら実は風邪もひいていてこの一週間へばっておりました。 童話城のみなさまは大丈夫でしょうか? >蛙女さん 「くわず女房」私子どもの頃すごく怖かったの覚えています!頭でにぎりめし食べておけにだんなさん乗せて頭にかついでくんですよね。 末吉らぶなんですか。なんかすてき! ちなみに私、荒井良二さんらぶです。 >小梅先生 私にははっさくさんがとても大切な方になっていっています。これからはもっと楽しみです。 先生からこんなお言葉をいただけるなんて感激です! 先生がおっしゃるとおり、書くことも、出会いも一歩一歩ですね。 2年前、自分ではかなりの勇気を出して生涯講座に通う事に決めて、先生と出会えて、そして先生のおかげで今私はまた勇気を出してプレアデスに入会することが出来ました。いろんな事が、いろんな風につながっていくんだなと実感しています。 これからも小さな一歩を大切にしていきたいなと思います。素敵なお言葉、どうもありがとうございました。 |
三大やまんば話、本当にあと一つが何なのか気になって仕方がありません。 誰か教えて下さい。 >バーバままさま。 「くわず女房」なんですかね?あの頭のてっぺんに口のある…。おばあさんに変身しましたっけ、もしそうなら、それが三大やまんば話の3つ目ですよね、きっと! 月刊「こどものとも」の、赤羽末吉さんの絵、言われてみれば何となく覚えているような気がします! でも、言われたから自分の頭の中で知っているお話を赤羽さんの絵に変換しているだけかもしれませんが…。 末吉らぶすぎて。笑 >小梅さま。 陸原さんの絵がついた作品が店頭に並ぶ日が楽しみですね! |
「三大やまんば」って、わたしもはじめて聞きましたが、 わたしの中でやまんばといえば、くわず女房です。 うちにある、10数年前の月刊「こどものとも」の くわず女房は赤羽末吉さんの絵ですよ>蛙女さん |
ネットやり始めた頃は誰でも「これ何だろう?」とウッカリ、クリックしてウイルスに感染してバスター買って駆除で苦労したり、おかしなメールに返信して嫌な思いしたり、フマさんだけがアホと違うよ。みんな通る道よ。 >>小梅ちゃん、今日名古屋城に行ったら(牛に引かれて・・・疲れたわ)まだ梅満開!!桜祭り用の提灯の横で。今年は櫻少し遅れると思うよ。 是非櫻を愛でる日は作ってね。 私は、叉龍神に行くけど、櫻がまだ咲いてると嬉しいけどなあ。アソコが気に入ったらしい。 龍と出会えて良かったね。でも御友達のお家凄いねえ。良い御友達と仲が続いていて、それも龍の取り持つ縁かなあ。空想の動物って人の心の中で生まれたという事だから、一番人が求めているのかも分らないなあ。私もなんとなく龍って好き。私の守り本尊の御不動さんと同じくらい。 |
るいちゃん 桜便りをありがとう。 つどいで、バタバタして、今年の春は梅をみそこねました。桜は見たいです。 某雑貨ですさま 龍はいつも突然、予測もしないときにあらわれます。 よく考えたら、子供の頃から、桜と龍はいつも大事なとき、人生の重要なポイントで、わたしのそばにいてくれました。 そうと気づくまでの人生は、今から振り返ると、正直大変なことばかりありました。 気づき始めてから、いいことも悪いことも含めて自分の人生を歩いている気がするのはどうしてでしょうか。 蛙女ちゃん 三大やまんば話…初めて聞きました。 私も知りたいです。 どなたか、ご存知でしょうか。 ふまさん あぶない〜〜〜気をつけてくださいね〜 世の中には悪い人がいっぱいいると思うと落ちこみますが、きっといいひとの数の方が多いはずです。 そう思ったら、立ち直れるかも。 紺屋ちゃん 青春18切符、自転車、ヒッチハイク! どれも心と身体の若さの象徴ですね。 紺屋ちゃん、わかいっ。 |
>某雑貨ですさま わたしのサイトまでまでお越し頂いたのですね、ありがとうございます!! あ、あの雪の彼女は、通勤途中に出会った見知らぬ方です。あまりに一生懸命歩いていらので、ついぱちり、とやってしまいました……。 紺屋町通りって素敵な名前ですね! 川が近いと染物屋さんも繁盛するのでしょうか。 わたしは今度のゴールデンウィークに四国に行こうって計画しているのですが、な、なんと、頼みの綱の青春18切符が連休中は使えないことが判明しました。四万十川がまた一歩遠くなりました……(こうなったらヒッチハイクで! 自転車で!) |
小梅さま皆様 「集い」のご成功おめでとうございます。そしてお疲れ様でした。ここで皆様のお話を見ているだけで自分も行ったような感覚を覚えます。いつかは、僕もはせ参じます! ところで、僕にも毎日怪しいメールが届きます。いつもなら即効で消すのですが……、ついつい(それでどんな事になるの?)とクリックしてしまいました。(汗) すると、「ご登録ありがとうございます」と出ました。 (なんで?)次の日はしっかり30000円の請求がきました。(ど汗) 検索して調べたら、同じような手口が蔓延しているようでした。で、無視して良いことが分かり安心しました。(´▽`) ホッ 僕のようなアホは他にはいらっしゃらないとは思いますが・・・、どうかお気をつけてくださいませ。 あ〜なんか恥さらしな書き込みでした。(自爆) 龍との縁、ほんまもんですね〜♪ そう言えば某様の「水の精霊」にも出てきますね。なんだかストーリーを感じてしまいます。 |
つどい関係者の皆さま、本当にお疲れ様でした。 ところで、本を読んでいたら「牛方とやまんば」のことを「三大やまんば話」と説明してありました。 「牛方とやまんば」 「三枚のおふだ」 …あと一つは何ですか?まったく思い出せません。 |
紺屋さま 拙著『水の精霊』をHPでとりあげていただきありがとうございます。 そうですか。水の浄化をしてくださっていますか。両手に気をためこんで、蓮のつぼみをひらくように水と気を交感する方法ですね。感謝です。 ところで、あの雪の町の後姿は、紺屋さま? それから、まったく関係ないのですが、ぼくが育った中村市では、紺屋町通り(京町通りと変更になりましたが)というのがあり、文字通り昔は染物屋の多い通りだったそうです。ぼくもその紺屋町通りで、五年間ほど住んだことがあります。ほんまに、まったく関係ないですが。よけいなこと書いてすみません。 小梅さま また龍に出会ったのですか。 すごいですね。 |
みなさまへ 風俗の書き込みが多いため、副管理人がセキュリティを厳しくしたせいか、なんと、私まで書き込めませんでした。 さっき、みなさんへのなが〜いなが〜いレスを書いたのですが、送ったら、全部消えました。 もう書く元気が……(泣) もしかして、ご常連の方も入れなかったのではと心配しています。ご迷惑をおかけしてすみません。 チハルちゃん さっき書いたレスの10分の1くらいのレスになってしまいますが、そういっていただいて心が癒されました。あんがと〜〜〜♪ でも、あの本は関西弁と標準語がまじっているので、アクセントがまざってわけわかめの状態になります(そのための付箋でした)。 よりによって、もっと簡単な本にすれば良かったです。 おちさん 駆け付けて下さってありがとうございます。 嬉しかったです。 USHIOちゃんもニコニコ嬉しそうでした〜 さっきのレスの、やっぱ10分の1くらいです。 すみません。 紺屋ちゃん いつも、ありがとうございます。 わが童話城のニヒルな用心棒、某さまの『水の精霊』を取りあげてくださって嬉しいです。 私も、あれは凄い作品だと思います(やはり10分の1です。すいませんです)。 |
最近メールボックスにもドンドン来るやつよねえ。困ったもんだ。 皆様(今回の集に協力されました方、叉かけつけられた方)本当に素晴らしい会をやり終えられて、御疲れ様でした、そして有難う。 今は何でも人頼みの世の中で、一つ一つ皆さんが心を合わせて開催された事に感動します。イベント屋さんに頼めば、それなりの事はしてくれますが、やはり心を振るわせる集には出来なかったでしょう。 叉いつか催される事を期待しております。 >>チハルちゃん 今度はユックリお話が出来なくて、とても残念でした。可愛いお嬢さんとも御話がしたかったのに。 我家の娘が上品と言ってもらえて、どないレスいれたらええのやら??とてもそんなエエ物とは違います、笑い。 篆刻、いつでも作らせてやって下さい。喜んで注文に応じると思います。 書、ねえ、小梅ちゃんや御巫さまの書を見せられると、私はもう諦めの境地です。笑 |
委員長はじめ、スタッフのみなさん、お疲れさまでした。 すてきなパネルを作ってくださった上、汗を流しつつ搬入や搬出の指揮をとってくださったひげ鬼さま。初日、一番乗りに東京から駆けつけて受付を手伝ってくださったうららさん。いつも会場のどこかにいらっしゃって静かな笑顔ではげましてくださったYOU-2さま。きれいなお花を飾ってくださったぽんちゃん。最終日には総出で応援に来てくださったチハルちゃんのご家族のみなさん。関西のみならず遠くからも駆けつけてくださった書き手の方々。たくさんの子どもたち。サイン本や色紙を届けてくださった作家や画家さん。いつもは、それぞれがばらばらに書いていても、みんなどこかでつながっているんだなあと実感できるいい「つどい」でした。 みなさん、ありがとうございました。花粉の舞い散る季節柄、みなさん、どうぞお大事になさってください。 |
「つどい」無事、盛況のうちに終了して、本当に良かったですね。 少しだけお手伝いさせていただいただけでも、この1年間準備して来られた実行委員の皆さまのご苦労を、少しですが垣間見ることが出来ました。 あんなに綺麗なパネルも作っていただいて、ほんとにありがとうございました。パネルの前で@RINさんに撮っていただいた写真は宝物にいたします。 明日からしばらくの間ネットを覗けないと思いますので、とり急ぎひとことだけ御礼を書き込みに参りました。 実行委員の皆さま、ありがとうございました。お疲れ様でした<(_ _)>。 |
小梅さま、はじめ、実行委員の皆さま、この度は「川村たかしとその潮流展」のご成功、おめでとうございます! 掲示板で皆さまのお話を伺っているだけで、会場の活気が伝わってくるようです。 わたしは今回、岩田さんの講演を聞きたくて&パネル展示を拝見したくて、なんとか土曜日だけ会場に行けないかと調べてみたのですけれど、財政事情により諦めました……(悲) いっそ青春18切符で鈍行の旅を、とも思ったのですが、日帰りでは無理でした〜。 また、別の機会にぜひお伺いしたいと思います。 皆さま、お疲れさまでした! PS 小梅さま、One Songのご紹介、ありがとうございます〜。(恐縮ですっ) |
小梅さま、皆々さま。はじめまして。おちです。 こちらの掲示板には、はじめて書き込みをさせていただきます。ドキドキ… つどいでは、ありがとうございました。 小梅さまには、あつかましくもいろいろ質問をしてしまったのに快く応えて下さり、うれしかったです。 それから私の名前を展示してくださり、ありがとうございました。 これからも頑張って書いていきますので、よろしくお願いします。 |
小梅さま、実行委員のみなさま、そして、つどいにお越しくださいました皆様、本当にありがとうございました。 はじめて「つどい」のスタッフをさせていただいて、関西の先輩作家さんや児童文学に情熱を注ぐ書き手さんの骨身押しまぬご尽力に導かれるようにしてなんとか1年間すごしてまいりました。 実行委員長が某雑貨ですさまで、ほんとうによかった、ご一緒させていただいたメンバーが皆様でほんとによかったと今、つくづく思っています。 それに、パネルを作ってくださったひげ鬼さまや、搬入や搬出までお手伝いしてくださったYOU-2さまはじめ、スタッフでもないのに、多大なご協力をしてくださった方々に恵まれて、どれほど頼もしかったことでしょうか。 皆様、ほんとうにありがとうございました。 小梅さま、チハルは今回、またまた小梅さまに惚れ直しちゃいました。 あれほどイヤヤイヤヤとおしゃってた読み語りの絵本についていたフセン、偶然にも拝見してしまいました。いやな仕事でも受けたからには、とことん心を尽くして全うす、これぞプロである小梅さまのお姿などだとシビレました。 ひまわりさん、チハルの本をお求めくださってありがとうございます。 @Rinさん、こすもすさん、お写真ありがとうございました。 うらぴょん姉御、すばやい報告、さすがぬかりがありませんね。遠いところ、ありがとうございました。 巫女さま、水玉ちゃん、飲みましょねー♪ (とんぼさん、ちゃんと忘れないでメールしますから) ekoちゃん、お会いできてうれしかったです。 今回残念ながらお目にかかれなかった方ともまたどこかで出会いがあるといいなと思っています。 るい様。るい様とも、またおしゃべりできて楽しかったです。お嬢様も、るい様に似て上品な方でいらっしゃいますね。小梅さまの印、ほんとにすてきでした。水玉ちゃんも作ってもらうの?イイナー。チハルも、そういうの持ってないから、お願いしたいなー。(そのまえに、書のたしなみが必要かしら……) |