一日あけまして、今日になっても、まだ「児童文芸」を開いては、わくわくしています、水玉です。 小梅さま、うれしいですねえ。 ひぐらしさんと、『あした、出会った少年』はぜったい賞をとる! と本になった時から、話していたのでした。 いやいや、うれしい、おめでたい・・・じ〜ん。 小梅さま、届きましたか? 大阪は早いのでしょうか? あら、「オリーヴ」話が、こんなに盛り上がるとは。 小梅さま、児童文学からかなりそれた話題ですが、すみません。 蛙女ちゃん、はっさくさま。 水玉の地味なお洒落は、多くの人に理解されません。なにしろ365日のうち、350日はジーンズというわたし。ジーンズはやぶれるまではき、やぶれたら、新しいのを買います。(笑)もとオリーヴ少女は、チープシックなのです! 12・3年前の服も大事に着ます。父は、いつもジーンズにTシャツの娘に、冷たいです。父はわたしにニュースキャスターや、紀宮さま雅子さま紀子のようなかっこうをして欲しいのです。(涙)ぜったいせえへん。 それにしても、はっさくさま。 若き日の栗尾美恵子に酒井順子さんに、秋元康さんですか。わ〜、豪華や、レアや〜。 わたしは、ご想像どおり、ひなのちゃんや観月ありさちゃん時代です。 |
転載の件、もちろんです。 かえって恐縮ですがよろしくお願いします。 |
あらためて第29回児童文芸家協会賞受賞おめでとうございます! 日記にも書かれていますように、この作品は小梅先生にとって大切な作品で、その作品がこのような大きな賞を取って、それは本当に意味のある事ですね。 よく先生が講義の時に「自分にしか書けない作品」とおっしゃっていましたが、まさしく先生にしかかけない作品での受賞、本当におめでとうございます! それと「からくり屋」の件、そんな風に言ってくださって恐縮です。さすが先生、懐が深い!! 子ども達は児童書コーナーに行くと、絶対先生の作品を探して 「ママの先生の本あった!」 と大喜びしています。 私は「ママの先生、すごいやろ〜」とまるで自分の作品のように自慢しています。 早く「ママの本あった!」になれるよう努力します… >水玉さん! もちろん私もオリーブ少女でした!バックナンバー置いてるなんてすてき〜ぜひ見せていただきたいです。 でも…水玉さんと私では、年代がかなり違うみたいです(泣) 水玉さんの頃のオリーブ少女のファッションリーダーは きっと吉川ひなのちゃんとかじゃないですか? 私の時代は元若乃花の奥様栗尾美恵子さんで、「負け犬」の酒井順子さんがマーガレット酒井としてコラムを書き、秋元康さんがエッセイを書き、という時代でした。 夏休みにオリーブ片手に代官山のマチルドインザギャレットに行き小さな雑貨を買ったりしたものです。 (今も大事に使っています) オリーブ少女だった人は、大人になってもわかるんですよね。 年代は違いますが水玉さんとは話があうかも!(と、勝手に) だって荒井良二さんらぶ仲間ですもんね。 |
はっさくさん 「からくり屋」て呼ばれているの、とても嬉しいです。 最初、からくり屋にするか、さかさま屋にするか迷ったのです。 本はタイトルを省略されたり、ニックネームで呼んでもらうようになったら、売れてる証拠です。 ありがたやありがたや〜〜 こどもたちのご様子、百怪寺新聞と感想のページに転載してもいいですか? 直接の感想でなくても、ノンタさんやはっさくさんのようなお子さんの反応のご報告が一番うれしいのです〜 るいちゃん 去年夏に一つだけ咲いたけど、あとは咲きませんでした。きっと、世話の仕方が悪いのだと思います(ごめんね、サボテン) 水玉ちゃん ありがとうございます〜 小梅の家にはまだ届いていません。 でも、児童文芸家協会のHPや新聞で発表されたらしいので、トップページにご挨拶を書きました。 蛙女ちゃん オリーブ! あったなあ、懐かしい〜 今もあるのですか? |
>水玉さま。 「オリーブ」の愛読者だったのですね。 通りでいつも個性の光る可愛いファッションだと納得しました。 |
小梅さま。 ミニバラ、ぜひ。 水玉の植木鉢のミニバラは、去年、青虫に食べられて、花も葉もほとんど全滅したのですが、この春、みごとに復帰しています。そして、きちんと小さなつぼみをつけました。もうすぐ咲きます。強いです。 今日、「児童文芸」が届きました。 わくわくしちゃいました。わ〜い。 あらためまして、第29回児童文芸家協会賞受賞、おめでとうございます! ど〜んとのってますね。 うふふ。あとで、もう一回、読も。 あさだちょんさま。 「とかく深刻になりがちな素材を、ひたすら明るく描ききったことは児童文学としてうれしい成功と思われる」というお言葉、宝物ですね。 おめでとうございます。 はっさくさま。 「オリーブ」は、水玉のおしゃれの原点なのです。 お気に入りバックナンバーは、今もとってあります。部屋がせまいので、何度処分しようと迷ったことか・・・でも、いまだに捨てられないです。「オリーブ」は、ファッションだけでなく、エッセイなどもおもしろかったです。中島らもさんとわかぎえふさんもエッセイを書いてらしたし、小沢健一さんも連載されてました。それからそれから、赤木かん子さんが児童書を紹介されていました。懐かしいです。 |
小梅ちゃん所の色んなサボテン夏花咲きました? 我家は孔雀サボテンしかないけど、これは5月頃綺麗に咲いてくれます。花が終わった夏にタップリの水と肥料をやって、冬は日当たりの良い所に置いて、水はあまりやらない方が良いと教えられたので、それを守ってます。 >>はっさくさん しかしどんなに育て方を教えてもらい、その通りにしてもダメな花ありますよねえ。土が合わないのか、全体の環境が適してないのか。タマタマその植物と相性が悪いのか。我家は水仙系、5個植えても咲くのは2個くらい。毎年なので「私と水仙は相性が悪いねん」と開き直ってます。全てに緑の手をもった人は植物との相性がメチャ、エエ人なんでしょうね。 ちなみに私もウジャウジャ系苦手です。大阪の下町育ちですから。とにかく雑草を生やさないようにしてます。 今日包近の桃畑みてきましたが、まだまだです。やはり桜と同じ時期のようですね。あと1週間から10日で満開かなあ?海津桜、今年は20日前後かも。 京都の原谷の枝垂れ桜も20日前後になりそう |
下の書き込み、からくり屋なんて書いてすみません。 のぞきからくりさかさま屋〜のところを もじって勝手に我が家では子ども達がそう呼んでいるので間違えてしまいました。 「さかさま屋」ですよね。 題名間違えるなんて本当に失礼しました。 |
こんにちは みなさん土いじりがお好きなんですね。 私は正直苦手なんです…というのも、私は都会っ子で虫やカエルやへびやいもりやうじゃうじゃ系が実に苦手なのです。 しかし何の因果か今住んでいるのはうじゃうじゃ系パラダイスのような田舎なので、洗濯物を干している時に足元で何かかさこそしようものなら100メートル10秒切りそうな勢いで逃げています。 でもせっかく土いじりできる環境にいるんだからとがんばって枯れないと噂のお花やハーブの苗を買ってきては常に枯らしてしまいます。 「これを枯らす人はいない」と断言された観葉植物、サボテンなんでもあっという間に枯らしてしまいます。 きっと私のゆびは茶色のゆびなんだろうなとあきらめ気味です。 ちなみに実家の母は見事なガーデナーです。 (私の結婚後に庭付きの家を購入したので) うちに遊びに来るたびに「また枯らして!」と怒られています。 土いじりにうじゃうじゃ系はつきもの。 みなさんはうじゃうじゃ系平気ですか? >るいさま ありがとうございます。花粉症にも少し慣れてきました。 朝が一番ひどいです。新聞を読んでいたらいつのまにか水玉模様に…黙ってそのまま閉じています。 >水玉さん オリーブ!懐かしい!星占いコーナー荒井良二さんだったんですか。すごい。コアなファンですね。 先日リンドグレーン賞取られて新聞に載ってらっしゃいましたね。初めてお顔拝見しましたが、絵と同じ雰囲気ですてきな方でした。 またおすすめの本などあれば教えてください。 >小梅先生 夜店シリーズ楽しみです! 実はからくり屋は子ども達が怖がって(うしろんぼが追いかけてくるところがすっごい怖いみたいです) 我が家の本棚では背表紙裏返っています(泣) でも「怖い」と思える本って子どもは好きなんですよね〜 「怖い〜」といいながらびくびく本棚から出してる様子が笑えます。 次回作はおめんやさんなんですね。 とっても楽しみです! |
水玉ちゃん ミニ薔薇、こんど植えてみようかな。 荒井さん、面白いですよね。 あのふうっと気が抜けるというか息がぬけるというか、そういうところが好きです。 ふまさん 姫シリーズ、もう少ししたら、タイトルをお知らせできると思います。 今、表紙絵を描いて頂いています。すごくかっこいいです。 京都の桜も早咲きのものは咲き始めています。 でも、今きれいなのは花桃です。 るいちゃん 緑の手を持ったひとっているよね。 亡父はサボテンをいっぱい育てていて、ご近所にも分けてあげていたようです。私はサボテンに水をやりすぎたり、夏の暑さは大丈夫と思っていたりして(サボテンはけっこう高温に弱いそうです)、だいぶ枯らしてしまいました。それでも、まだいっぱい鉢があります。 ノンタさん 「ファンタジーの宝石箱」を読んでいらっしゃるのですか。童話城のご常連の作家さんも沢山かいておられます。人魚の鱗の「空へ」の作者は童話城の>巫女さゆちゃんです。夜の翼の「鏡のむこうにぼくがいる」の作者は>おやぶんです。ハッピーコールの「ふうりん屋」は>某雑貨ですさんです。タイムバードの「終電車」は>ぽん太さんです。他にもここを読んで下さったり、時々遊びに来て下さる作家さんたちも沢山書いてらっしゃいます。そんなことも楽しみながら読んでみてください。 |
小梅様、皆様、こんばんは、ノンタです。 ここ数日、キリ番ゲットの出来事で舞い上がっておりました。 転載して頂いたページは、家族で「わーい」「すごーい」「へー、こんなことあるんだ。」とお祭り気分でした。素敵な時間を過ごせました。ありがとうございました♪ 新学期が始まりましたら、また、子供たちの様子を、 おしゃべりさせて下さい。 新刊や出版されている本の情報など、本当にいつもありがたく読んでいます。(皆様の作品が集まった「ファンタジーの宝石箱、読み聞かす前に親が夢中!) 桜もそろそろ咲いてくるはず・・・。 どうぞ季節のかわりめ、お身体に気をつけて、こどもたちに素敵な本をよろしくおねがいいたします! |
陸原さんのラフ! 姫シリーズ、めちゃ楽しみです。 劇画の 御姫様、や剣士に憧れてます〜〜 |
開花宣言して1週間くらいで満開だから、今年はココ数年に比べるとかなり遅いですね。 >>水玉ちゃん、 岸和田まで足伸ばしたら、人が少ない絢爛たる花見できるよ。桜の木より人の数が多い花見は疲れるだけやもんね。歌舞伎情報入れたよ(^o^)丿 ミニバラ、繁殖力凄いねえ。 >>小梅ちゃん 花の手入れって難しいよね。手をかけてやれば良いのと、手をかけない方が良いのと、水も毎日やれば良いのと,乾燥気味のが良いのとあるから。御向かいの花咲かせ名人、私の師匠は殆ど手をかけてるように見えないけど、毎年どの木も草花も見事に花盛り、何でやろ? >>フマさん所でも、まだ蕾硬そうですね。 明日、咲いて無い桜の花見です、(-_-;)ホントカ・・・オイ 去年は満開だったんで決めたそうなんですが、その上桜を見て一句読む為に、1時間半御堀端の散策つきです。 (゜○゜)! |||||/( ̄ロ ̄;)\||||||| - |
宮崎の桜情報です。 会社のソメイヨシノは樹皮の色のつぼみから、緑色のつぼみになってきました。数輪は咲いています。この週末には少しは見れるかも知れません。華やいできたらまた、撮ってみます。 以上、宮崎桜情報でした〜♪ 小梅様 「姫」のタイトル楽しみです。また絵も内容もものすご〜く、楽しみです! 春から初夏。命が生まれぐーんと伸びる季節です。今年の夏は深い森の樹のような夏になりそうですね! 僕も枝葉を茂らせてがんばります。(。・_・。)ノ 瑠伊さま いつも、フォローのコメントありがとうございます。「侘び」の桜。なんとも素敵な表現でしびれました。さすがっ! |
瑠尹さま、小梅さま。 今日は、大阪の桜の開花予定日だったそうですが、予定ははずれましたね。まだみたいですね。 水玉も、人ごみは苦手なので、家の前の公園(超庶民的)の桜で、毎年、満足しています。 小梅さまは、お引っ越しされて、お庭いじりが楽しみですね。カーネーションは、水玉も、鉢植えを持っていますが、毎年、がんばって咲いてくれます。宿根草で強いんですよね、けっこう。 毎年咲く、けっこう強いといえば、ミニバラなども、たくましく咲いてくれますよね。 はっさくさま。 はい。水玉も、荒井良二さんらぶ、ですよ。 学生時代、雑誌「オリーヴ」の星占いコーナーのさし絵の時から、ラブだったのです。 |
ノンタさん メールをありがとうございました〜 ノンタさんがどんな方なのかわかりました。 うれしいです。 ノンタさんはちっとも場違いではありません。 むしろ、ノンタさんみたいな方々が集まっていらっしゃるのがこの掲示板です。 きっと、皆さんともお友だちになれると思います。 どうぞお気軽に遊びに来て下さいね。 百怪寺夜店新聞と感想のページにも掲載させて頂きました。 素晴らしい出来事をお知らせ下さって、ほんまに、嬉しいですう〜 蛙女ちゃん よかった〜 るいちゃん 3月に蒔いた花の種は、まだ小さなかぼそい双葉が出ただけです。毎日夜は猫よけにわらを浮かせてかぶせて、昼間はわらをはずして陽にあてています。 沢山咲いてほしいです。 |
こんにちは、ノンタです。 小梅様、 感激です。何度お礼を言っても言い表せない心境です。 長くなりそうだったので、風雲城メールを出しました。 よろしくお願いします。 瑠いさま、 ありがとうございます。 場違いかな・・・と書きこみも悩んでおりました。 優しいお言葉、嬉しいです。 本当にありがとうございました。 |
>はっさくさま。 > ちなみに私、荒井良二さんらぶです。 そういえば、水玉さまも荒井良二さんらぶですよ〜。 >小梅さま。 昨日は飲酒しておりました。 それっくらい元気になっておりますので、だいじょうぶです!ありがとうございます。 |
>>ノンタさん >本当に本当に刺激的な掲示板におじゃまできて(すみません)私もとても幸せです。 このページはしっかりしたビジョンを持って童話に取り組んで居られる作家さん達と、童話を書く事に一生懸命な方達が寄ってこられるページですが、私の様なココにこられる作家さんや画家さん達のファンもチョコチョコ御邪魔させていただき、ここの雰囲気をまぜっかえしています。 ここの城主様(小梅ちゃん)の広い心で許してもらってますので、ノンタ様ともココで叉お会いしたいです。 >>小梅ちゃん、 櫻は出来れば人の少ない所でユックリみたいけど、京都や奈良はとにか人が多くて「華やぎ」はもらえるけど「侘び」を感じることは難しいですね。そのてん、南海沿線やJRは観光地の売り込みが下手なので、これだけ櫻の多い土地なのに、観光客まばら。殆どが土地の方ばかりが「今日は久米田池、慈光院(岡部家の墓所)岸和田城、黒鳥公園、広川寺(西行の墓所・河内長野市だけど近い)滝畑ダム」と花見に歩いてる。その間に桃畑も満開やしね。今年は広川寺で侘びの花見をしたいと思ってる。車だと直ぐなんだけど。 今年は確かに日照時間が少ないので水仙がもうひとつだけど、チューリップは植えたの全部満開。去年貰った鉢植えのカーネーション、少し根が残っていて、もう咲きかけてる。貝母草も一輪咲いたし。小梅ちゃん所も日当たりは良かったと思うから、多分大丈夫、咲くと思うよ。 |
ノンタさん お知らせ下さったお家でのこどもたちのこと、このホームページの感想のページと百怪寺夜店新聞(トップから行けます)に転載させてもらってもいいですか? 掲示板は流れて消えてしまうので、そちらで、ぜひのこしておきたいです。 かまいませんか? ハガキ、出して下さったのですねっ。 魔怪ぐるぐる夜店もおもしろいけど、のろい屋、本物くじ屋も面白いですね。子どもの発想ってすごい。 こちらこそ、ほんとにほんとにありがとうございます! 届くのが楽しみです〜 るいちゃん ん。この季節、桜は一度は、ゆっくりみたいです。 去年植えた我が家の桜は、来年花をつけるといわれたのは吉野桜1本だけで、しだれ桜の方はまだ2,3年無理なようです。 それで、代わりにと思って春の草花や球根をいっぱい植えましたが今年は雨ばかりで日照不足です。 咲くでしょうか… |