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こっそり。 / ふま [九州] [プリンセス]
水玉さま

水玉さまの夢、素敵ですね。絵を想像しました。出来たらおばあちゃんになる前に「本の読めるカフェ」をやってください。コーヒー飲みに伺います!
なんだか、ほんわかとしてついつい、(笑)

皆様の打ち上げの凄さ・・・・しみじみ想像しています。なんだか、凄いですね〜。怖いくらいに凄いです。
今後の為にメモしておきます。((φ( ̄Д ̄ )ホォホォ

No.10121 - 2005/04/20(Wed) 22:10:18

手動ドア? / 蛙女 [中国]
>YOU-2さま。
それはすごいものをご覧になりましたね…。
手動ドアが大阪にも存在するとは…田舎ではごく普通の事なのですが。笑

No.10120 - 2005/04/20(Wed) 20:39:55

奇怪変身おめん屋 / ROY [関東] [教師]
昨日,早速読ませていただきました。
おめんをつけたふたりがいったいどうなってしまうのか,ドキドキしながら読みました。

今回のお話を読んで,百怪寺の世界がだんだん身近に思えるようになってきました。
わたしも百怪寺に行けるかな。

今日は子どもたちに宣伝してきました〜。
恐い話が好きな人々が目を輝かせていました(笑)。

今日,うちの近所の本屋さんに寄ったらちゃーんと『奇怪変身おめん屋』が置いてありましたよ♪

No.10119 - 2005/04/20(Wed) 20:20:09

まぼろしかも・・・ / YOU-2 [近畿]
こりんちゃん
持つべきは親友。あんがとう。
それにしても、某さまは地下鉄に飛び乗るや、ドアをガラガラピシャッ!
ぼくは、地下鉄の自動ドアを自分で閉める人を初めて見ました。びっくりしたなあ、もう。

No.10118 - 2005/04/19(Tue) 22:25:18

マボロシ… / こりんちゃん [近畿]
わたくし、「淀屋橋にええ店をしってるで」と某さまがYOU-2さまにさそいみずをかけておきながら、それをなかったことにして、またもやYOU-2さまを冷たく見捨ててお帰りになったのかと思っておりました。
それで、お寂しそうなYOU-2 さまをおひとりおいて帰るには忍びず、冷たい某さまの仕打ちをお慰めしようと一杯(グレープジュースでしたが)だけ、おつき合い致しました。
それはそれで、いい時間でしたからいいのですが…
でも…あれ…
まぼろしやったんですか……ガ〜ン( ̄□ ̄;)!!

No.10117 - 2005/04/19(Tue) 08:34:29

お疲れさまでした / YOU-2 [近畿]
実行委員のみな様、昨夜はありがとうございました。そして、一年間ご苦労さま、お疲れさまでした。

某雑貨です様
お疲れさまでした。大役を終えられて、昨夜は気持ちよく酩酊されておりましたね。
しかし、広い背中に漂わせていた哀愁は、やはりお疲れの影ではないでしょうか。
にも拘らずです、いろいろとお気遣いしていただきまして恐縮です。
と言いながら、ただ今非常に落ち込んでおります。
誰か、本当に「こりんちゃん」がいたのでしょうか?
これを質さなければ浮かばれませぬ。

No.10116 - 2005/04/18(Mon) 22:27:54

お世話になりました。 / 水玉
「つどい」実行委員のみなさま。
きのうの打ち上げは、とっても楽しかったです。
一年前には「はじめまして」とご挨拶した方と、わいわいさわぎながらお酒が飲めるようになったなんて、夢のようでした。当分、お会いできないのかと思うと、別れぎわは、さみしかったです。
ひよっこの私を受け入れて下さったみなさま、本当にありがとうございました。貴重な一年間でした。お世話になりました。

巫女さゆさま。
また今度、「おつかれさま」の乾杯をさせて下さいね。

蛙女ちゃん。
京極さん、びっくりだね。
まだまだどんどん書くぞ〜! って感じやったのに。早くよくなって、復帰して下さることを祈ります。

ノンタさん。
ノンタさんの書き込みを読ませて頂いて、そうか、そういうふうな便利は、必要だなあと思いました。とにかく子どもたちが、まず本を手にする環境が必要ですもんね。図書館で借りるも良し、コンビニで発注するも良し。下手をすると、子どもが本を読まない環境を、大人が作りかねません。読むも読まないも、まず子どもの手に本が届かなかれば・・・・。子どもは、自分で使えるお金をあまり持っていないし、遠くの本屋さんまで、一人で買いに行くこともできない。
となれば、自分の町のコンビニで、すぐ本がすぐ手に入れば、うれしいですよね。お年よりや身体の不自由な人も同じ、本を手にする可能性が広がりますね。
私事ですが、水玉の本屋さんは、ついに今月で閉めることになりました。いちお〜、さびれた駅ではありますが、駅前でやっていたのですけれど、家賃を払いながら営業することが、かなり厳しくなってきました。こちらの都合で、うちに本を買いにきて下さっていたみなさんに、ご迷惑をおかけします。それこそ、車で行かなければいけないような大型書店には一人で行けないお年よりや子どもさん、梅田でも買えるのに、わざわざうちを利用して下さっていた町のみなさんを、裏切るようで哀しいです。でも、そういう方が、コンビニを利用して、変わらず、本にふれる生活をして下さればいいなあと、思ったりします。
水玉はおばあちゃんになったら、本の読める小さなカフェをするのが夢です。まず、作家になるのが夢やけど、おばあちゃんになって、まだしっかりしていたら、そういうことをして、自分の住む町に貢献したいです。ウエイトレスの仕事には自信がありますっ。おばあちゃんになっても、ばりばりコーヒー運んじゃいます。そして、書くことも続けていたいです。

No.10115 - 2005/04/18(Mon) 19:20:04

はい。元気です。 / 蛙女 [中国]
休んでいた間のブランクを取り戻すべく、ガッツリ動き回っています(^-^)

本当に、たくさんの方々にご心配とご迷惑をおかけしてすみませんでした。きっと、何もおっしゃらない方々の中にも心配をおかけしてしまった方があると思っています。すみませんでした。
とにかく、奇跡的な回復とのーてんきな精神力でメキメキ回復しておりますのでご心配なく!

京極さんは、ご病気の様子です。
ご自身のHPで発表されていました。
口述筆記にも限界があるとまで書かれていたので、ちょっとどんなご病気なのかと心配です。

何にせよ(あんたに言われたくないと言われそうですが(笑))皆さまが健康で元気で執筆活動される事をお祈り致しております。

No.10114 - 2005/04/18(Mon) 17:58:38

実行委員のみなさまご苦労様でした / 某雑貨です [近畿] [童話作家]
児童文芸のつどいの最終実行委員会(兼飲み会)も無事終わりました。
実行委員のみなさん。
一年間ほんとにご苦労様でした。
そしてありがとうございました。
仕事を終えたあとのせいか、昨日の料理とお酒はまったくおいしかったですね。
巫女様。
ご欠席でほんと残念でした。
ビールも日本酒も、そして二次会のワインも、めっちゃおいしかったです。
あ、それから、またYOUー2様が、酒乱のご病気が出ておられました。「棒雑貨が淀屋橋にええ店をしっとるから行こ行こ言うとるで、行くでえ!」と地下鉄梅田駅で騒いでおりました。ちなみにぼくは、淀屋橋で飲んだことなどありません。
例の「幻事件」以来、ぼくは慣れておりますので、そのまま即座にさよならしました。
けれども、またもや被害者が出たようです。
その被害者は「幻事件」のときと同一人物です。
こりんやっちゃな。
ホンマニ。

No.10113 - 2005/04/18(Mon) 17:43:22

児童文芸のつどい打ち上げ / 小梅 [近畿]
日記にも書きましたが、昨日は児童文芸のつどい打ち上げでした。
みなさま。
ほんまに、ほんまに、一年間お疲れさまでした。
あんな苦労もこんな苦労もありましたが、みんな笑顔と歓談に溶けていったような気がします。
しんどかったけど、終わってみれば、みなさんにいつもお目にかかれて、いっしょに頑張って、お友だちになれたことが大きな収穫です。
ありがとうございました〜

桐詩さん
お久しぶりです〜
童話城のトップページはフォントの変更がくり返されていて放ってあったので、入れない方が多々あったようです。(すみません)
ど素人の管理人なので、下手にさわるとまたトラブって時間がかかるので放ってあったのですが、ゆんごちゃんがあまりの惨状を見過ごせずにアドバイスして下さって今はかなり改善されているはずです。
掲示板の方も件数を減らして軽くしてみましたがどうでしょうか?

> どこでもいいから、目に、耳に、肌に触れられる、そういう言葉をいつかとても悲しい時に、ふっと心の中で花開くようなそんな言葉が欲しいと思います。
> 物を書く者にはそんな使命がある気がします。


ほんとにそうですね。
でも、難しい…
何を書いても、本になってさえ、本当に誰かの心に届いているのかといつも不安です。
書くことは、つねに自分自身と他者と向き合うことなのですね。
桐詩さんの方言詩が人の心にせまってくるのは、自分自身と他者と向き合いながら、そこでとどまらず、さらに一歩を踏み出しているからかも知れませんね。

るいちゃん
ありがとう〜
がんばる。
曼陀羅は私も一時期はまって、あちこち見に行きました。曼陀羅を描こうとしたこともあります(挫折しました)。
今は、山や野や、木々や石や生き物を見ていて曼陀羅を感じます。

水玉ちゃん
昨日はお疲れ様でした〜
みんなかがやくばかりの笑顔で、小梅はなんか感動しました。いい仲間やなあ〜って。
児童文芸のつどい実行委員のみなさん、ありがとうございました。

蛙女ちゃん
お体の回復の方はいかがですか?
書き込みを見ていると、なんだか、すっごく元気そうでうれしいです。
京極さん、休筆?
ご病気なんですか?

ノンタさん
こちらこそ書き込んでくださって勉強になりました。
いろんな立場から発言できて語り合える掲示板が私の理想です。
仕事に追われてレスが遅れることがありますが、ノンタさんの書き込みでみなさんが書き込みづらくなったなんてことは全然ありませんよ。
きっと、ノンタさんのお話に私同様、深く頷いていらっしゃったのだと思います。
同感は、わりとみんな「うんうん」と画面見て頷いているので、掲示板に現れないことも多いのです。

No.10112 - 2005/04/18(Mon) 08:50:50

お久し振りです。 / 桐詩 [関東]
我が家の御老体PCでは、童話城がなかなか覗けなくて
何故か気合い?の足りない日は、何日もエラーメッセージ
に泣いておりました。

今日はよかったーー、ちゃんと繋がったぁ

でも下の方の書き込みが真っ白で読めないのですが、、、

私の事など、もうとっくのとんまに忘れ去られていたと思って
おりましたが、忘れないでいてくださった方もおられた様で
嬉しゅうございます。

私の仕事は「生」よりも「死」に近い仕事です。
ドラマチックに泣きわめく事なく、辛い事実とも
向き合っていかなければならない仕事です。
長い人生の終点近くのほんの少しの間、御会いする方々と
接していると、思う事が多々あります。

老いた親に暖かい言葉をかけてあげることが出来ない子どもは
沢山います。
もう大人なのだから、良い言葉も悪い言葉も知らないはずは
ないのだけれど、言えない。

もらっていない言葉は、人にもあげられないのです。

どこでもいいから、目に、耳に、肌に触れられる、そういう言葉を
いつかとても悲しい時に、ふっと心の中で花開くような
そんな言葉が欲しいと思います。

物を書く者にはそんな使命がある気がします。

私には届かない、とても及ばない事だけれど
童話城には、そんな言葉達があふれている気がします。

No.10111 - 2005/04/18(Mon) 00:09:48

稲生モノノケ大全 / 蛙女 [中国]
小梅さまの日記から見に行ってみました!
すっごく豪華ですね。
ぜひ読みたいと思いました。

それにしても京極さんの休筆宣言には驚きました。
早く治られますように。

No.10110 - 2005/04/17(Sun) 17:23:43

ありがとうございます! / ノンタ [関東]
ああ、小梅さまの書き込みが入って、ホッ、としました。あのあと、もう少し柔らかく書けばよかった、とか、皆様が書き込みにくくしてしまったなー、と、気にしてました。申し訳ありませんでした。

小梅さま、瑠いさま、水玉さまのお話を聞いて、

作家の皆様の立場や、本屋さんの立場、また、国のあり方、そして、子供たちに本を届けるにあたって、今、何が問題なのか、
などなど、あらためて見つめなおすことが出来ました。
子供たちに、良い本を届けるにあたって、まだまだ
学ぶことが沢山あるんだなー、と、とても勉強になりました。

瑠いさま、水玉さま、
大変失礼いたしました。そして、このような学びの機会を下さいまして、本当にありがとうございました!
 
小梅さま、
実は、勇気出して書きこんで良かった、と、密かに思っているノンタです。世界が広がって嬉しいです。
本当にありがとうございました!

No.10108 - 2005/04/17(Sun) 01:24:08

頑張れ、ガンバレ小梅ちゃん!! / 瑠尹 [近畿]
「稲生物の怪全集」のプログみました。高いけど、やっぱ、小梅ちゃんがこの中に名を連ねているとあれば、読まなくては(^o^)丿

今が一番大事な時だと思う。作家として今のこの時期が今までで、最高にしんどくて、忙しくて、遣り甲斐がある時期、がんばれ〜〜

撥出てきたよ、一丁だけど。次にあう時に、忘れないように書いとくわ。

>>人物というより密教や呪術の歴史といったものでしょうか。

今日チベット密教の曼荼羅を集めてある美術館を見てきました。龍神温泉の町営の宿舎「季楽里」の前にあるのです。普通曼荼羅は金剛界と胎臓界があり、その中に全宇宙を表しています。でもそれだけでは無いのですね。
仏教と土俗宗教が交わり密教えと進んだと考えるべきか?土俗宗教から仏教が生まれてきたのか?色んな説のどれもが正しく、どれもが神秘的です。

No.10107 - 2005/04/17(Sun) 00:15:29

こんばんは / 小梅 [近畿]
今日は『姫』シリーズの校正をしていました。
それから、このところずっとアンソロジーの短編を書いているところです。
というわけで、掲示板のレスが遅くなってすみません。

るいちゃん
ざんねん〜〜
なんとか侍みたいに叫んでしまいました。
お母さんの三味線ならどんなにうれしかったかと思います。でも、ばちだけでものこっていてよかった。
良かったらゆずってください。大事にします。

水玉ちゃん
るいちゃん
ノンタさん

図書館の貸し出し。
どのご意見も、私は心にひきつけて頷いて読みました。
コンビニや大型書店、ネット書店の繁栄のかげで、身近な町の書店が立ちゆかなくなって、どんどんつぶれています。
そのことを、私は、本当に日本の文化の危機だと思っています。売れ筋の雑誌ばかりしかおかないコンビニが繁栄して書店がつぶれるのはほんまに困ります。
日本人の文化や誇りや、頭脳の危機です。
小さな書店をまもる仕入れの形を、どうか工夫してほしいと、取り次ぎ卸しさんにはお願いしたいです。

一方で、ノンタさんのおっしゃるようなお子さんたちに安価で本が届くのはほんとにうれしいです。
図書館の仕事のすばらしいところですね。
でも、今は、日本の図書館はレンタルビデオ屋さんが支払っているように、作家に貸し出しの印税をはらっていないのです。
作家たちは、当然の権利である著作権料をもらえずに泣き寝入りしているのが現状です。
大人の小説については、僅かでも支払ってくれるようにという運動がおこりつつありますが、児童書については国や図書館がすぐ児童書を切り捨てようとするので、児童文学作家たちは、自分たちに貸しだしの印税を払ってもらえなくても、なんとかこどもたちの手に本をとどけたくて、歯をくいしばって、図書館の横暴を我慢しているような状態です。(でも、本当のところ、図書館へそれだけの予算を出さないで図書館を締め付けている国や自治体が悪いのです。)

貧しくて本が買えない人のためにも、図書館は本を無料で貸しだしてほしいです。
が、だからといって作家の当然の権利である著作権料を支払わないのは間違っています。作家はその著作を書くために夜も昼も働いて書いているのです。著作権料は、作家にとってふつうのひとの給料と同じです。
国や自治体は、当然支払うべき著作権料を予算にくみこんで、作家に支払ってほしいと思います。
作家の中でももっとも貧乏な児童文学作家たちの良心や好意に、いつまでも甘えたり付け入ったりするのはやめてほしいです。
国民の文化や、こどものための教育の予算をけずって、他のところでいろんな無駄遣いをしつづけるのもやめてほしいです。

ふまさん
ありがとうございます。
私が調べているのは、人物というより密教や呪術の歴史といったものでしょうか。
それを調べていると、性空上人や西行法師や役行者やそういう人たちに行き当たってくるのです。
この国の歴史はほんまに奥が深いです。
また、面白いことがあったらおしえてくださいませ。

No.10106 - 2005/04/16(Sat) 23:19:36

岐阜県の図書館のお話 / ノンタ [関東]
小梅様、皆様、大変ご無沙汰しております、ノンタです。
新学期が始まりまして、今月後半には、高学年クラスの
担当(読み聞かせ)になります。
今から「魔界さかさま屋」の世界を子供たちに
お届けできるのを楽しみにしています!

今日、これまた勇気を出して書き込みを開始しましたのは・・・・・・。
瑠い様の岐阜県の図書館貸出し方法についての、呼びかけに、どうしても書きたくなったからです。
瑠いさま、ありがとうございます。

瑠い様のお話、本屋さんをされておられる水玉様のお話、「そうだ、そうだ!」と、本を売った事も出版したこともないのに、頷いて読んでおりました。
 
なのですが・・・・。

子供たちは、テレビゲームばかりしている姿しか
大人にみせておりませんが、小学校の図書室は、毎日、
本の世界を求めてやってくる子供たちが沢山おります。
「本の栄養、いっぱい食べるんだよ!」
と思いながら、その様子を眺めています。
でも、(場面が変わりますが)病気で長期入院をしている子供たちは、学校はおろか、市の図書館を利用することもできません。ご両親は、遠方から病院に見舞いにこられ、保険や補助があっても経済的に大変苦しい日々を送っております。もし、岐阜県の図書館のようにコンビニで注文して子供たちに本を届けれるなら、なんて素敵なことだろう、と思いました。

病気の子供たちのことが、どうしてもお話したくて、
突然の失礼をお許し下さい。


ふま様、某所では、大変お世話になりました。
これからもよろしくお願いいたします!

小梅さま、本当に突然に書き込みさせていただき、
失礼いたしました。

No.10105 - 2005/04/15(Fri) 00:00:00

おもしろそう〜。 / 水玉 [近畿]
小梅さまの日記、読ませて頂きました。
ふまさんの書き込みに重なり、おもしろいですね〜。
性空聖人、恥ずかしながら、水玉は初めてそのお名前を知りました。気にかけておきます。どこかでふと、すごい資料を見つけることがあるかもしれません。その時は、すぐにふまさんと小梅さまに、お送りしますね!!!

小梅さま。
お二人が三味線を! わ〜、かっこいい〜。
がんばって下さ〜い!

瑠尹 さま。
コンビニって、便利ですが、何でもコンビニが独占してしまうようで、ずるい・・・と思ってしまいます・・・町の小さな本屋さんとしては、コンビニで、ネット発注の本のお取り寄せが出来るだけでも、相当なダメージですから。町には、コンビニがあれば、何もいらなくなってしまいますよね。(涙)コンビニは大手で資本力もあって、流通もスムーズだし、そりゃあすごい! でも、そんな便利に、さみしさを感じる下町娘の水玉です。海外に長く暮らす友人が、「便利すぎるという不便さを、ここ最近の日本には感じる」なんてことを、話していました。

No.10104 - 2005/04/13(Wed) 19:17:20

またまた、鳥肌。 / ふま [九州]
小梅さま

日記拝見しました。神社にいる間小梅さまにどうしてもお知らせしたいとおもっておりましたが、まさか今調べていらっしゃったとは……。
もし、こちらの資料を見たいときにはおっしやってください。できる限り調べてお送りします。
ちなみに宮崎県のHPにある資料です。

>。「今昔物語」によれば、性空は10歳で仏門に入り、27歳で道を悟り、その後父を亡くし、母とともに日向国へ下ったとある。母の生国が日向国であったとも伝えている。


もう一つ
> 江戸末期の三国名勝図絵に描かれた霧島神宮。神仏混合の西御在所霧島権現社と呼ばれ、中心に
華林寺という大きなお寺があった。霧島は、密教文化の影響を強くもち、修験道の山寺であった。
霧島山には、6つの大きな権現社があり、山麓全体で800の寺・坊があったといわれます。山霧島神宮は、
そのひとつであったのです。
 霧島の権現社を密教寺として整備していったのは、今昔物語、徒然草にも登場してくる名僧の性空聖人
(平安時代の929年生まれ)である。性空上人は、霧島に修行中に、山の周辺の用水などの開発に大きな
功績を残したことが様々な説話としてのこったのです。えびの市加久藤の出水川の水田地帯の灌漑伝説など
性空聖人は霧島で修行し、法華経を書写して悟りをひらいた地です。性空聖人には、様々な説話があります。

こんなの参考になるのかどうか……。

僕は自分が住んでいるところにこんな話があることさえ知りませんでした。つい最近なぜか、神社をまわるようになりました。これも「縁」でしょうか?

No.10103 - 2005/04/13(Wed) 18:07:56

三味線の爪弾き / 瑠尹 [近畿]
長唄三味線、先日処分した所やのに、聞いてたら置いといたのに。でも皮は破れていましたが。張り替えようか?迷って、もう一本、民謡三味線を張り替えないといけないので、思い切って細竿の方を処分しました(七子ちゃんやそうぺい君に使ってもらったら母の喜んだのに、残念)撥は多分両方あると思います。探しておきます。

我家は毎晩クラッシックギターの爪弾きです。
私も音楽は聞くだけ派なんですが、主人と娘がほぼ毎晩弾いてます。

日記の江口の君の話、叉能を私も見たくなりました。
小梅ちゃんも毎月観能していた時期があるのですね。私もまだ20歳台に大槻能楽堂によく見に行きました。

昨日、ラジオで聞いたのですが、岐阜県の公立図書館では県の中のコンビニのローソンとタイアップして、送料430円払えば3週間3冊まで本の貸し出しをしているそうす。
本に親しんで貰う為には良いのかな?と思ったり、そこまでするのは、作者にとってどうなのかな?と考えました。基本的には1冊でも多く本を買って頂きたいと思います。しかし、先ず読んで貰う事が先決なんでしょうか?

今日、図書館で本をリクエストしてきました(童話と絵本です)子供の本が並んでいる書架を見ると、子供の本がおいてある面積が少し広くなっていて、それは嬉しかったのですが、子供の本もハウツー物がかなり増えているんですね、子供の工作や料理の本も大人並に、シッカリした物が並んでました、それはそれで良いのですが、童話とか絵本をもっと新刊書を入れてあげて欲しいと思ってしまいました、

皆さんは岐阜県の図書館の貸し出し方法について、どう思われますか?

No.10102 - 2005/04/13(Wed) 16:47:43

おはようございます〜 / 小梅 [近畿]
昨日は大学の初日でした。
明日は講演が入っています。なので、今日は書かねばなりません。

ふまさん、日記に性空上人のこと書きました。

水玉ちゃん
るいちゃん
蛙女ちゃん
わたしも音楽オンチなのでうらやましいです。
あの映画の子たちがうらやましいです。
だから、こどもたちくらいは音楽に親しんでほしいと思ってます。
我が家の娘と息子は(娘は働いたお金をつぎこみ、息子はバイトするそうです)三味線をならい始めました。
三味線はしばらく杵屋のお師匠さんが貸して下さるので、我が家は爪弾きの音が聞こえる家になってます。いつまで続くかわかりませんが…

No.10100 - 2005/04/13(Wed) 09:26:22

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