★ 大仕事。 / ふま ♂ [九州]
 | 小梅さま 日記の「大仕事」を読んで。思わず「夢一夜」を思い出しました。 着てゆく服が、まだ決まらない♪ いらただしさに、くちびるかんで…… わーたしほんのり〜、涙ぐむ〜♪ すっすんません。((((((((((｀▽´;)さささ |
No.10182 - 2005/05/11(Wed) 19:56:44
| 小梅さま 日記の「大仕事」を読んで。思わず「夢一夜」を思い出しました。 着てゆく服が、まだ決まらない♪ いらただしさに、くちびるかんで…… わーたしほんのり〜、涙ぐむ〜♪ すっすんません。((((((((((｀▽´;)さささ |
 | 「奇怪変身おめん屋」今日本屋さんで見つけて さっき読み終えました。（遅いですね、すみません） 今回も面白かったです〜！ 私の大好きな金魚ちゃんズが大活躍でうれしかったです。 このシリーズの何が好きってじゅもんやかけごえなどのセリフまわしです。 子ども達に読み聞かせると、その箇所はとっても喜ぶし読んでいる私もいい調子で読めてとっても楽しいです。 書き手としては、先生の講義で教わったアイテム使い、伏線のはり方などをこの作品から勉強させていただきます。 まだ子ども達は学校から帰っていないので、 今晩の読み聞かせの結果、また報告しますね！ 小梅先生が水玉さんに書いてらっしゃった事、またまたパソコンの前で深くうなずいて読みました。 ＞人間の勝負所は、年取ってから、さらに内実共に魅力的かどうかです。 今の年齢になって、本当に実感します。 人間誰でも年を取っていきますが、ただなんとなく年を取っている人とそうでない人の差はその人の心の持ち方じゃないかなと思います。 同じ経験をしても、そこから何かを得る事が出来る人とそうでない人。 人との出会いを大切に出来る人とそうでない人。 人生を豊かにするヒントはいろんなところにかくされていると思います。 童話城にいらっしゃる方々の書き込みを読んでいると、人間としても、女性としても（もちろん男性の方も）素敵だなと思える方がたくさんいらっしゃいます。 私もこれからそんな風に年齢を重ねていけたらなと思います。 |
 | ＮＯＣＯさま 長編児童文学賞おめでとうございます！ こすもすさま こちらでも、おめでとうございま〜す！ ばんざーい!ヽ(▽￣ )乂( ￣▽)ノ ばんざーい! 小梅さま 今日会社の体脂肪計に乗り……（汗） ぼくも体重落とさなくては！ 冷や汗じゃなく良い汗をかいてしぼります。 |
 | >問題は体重です… 同感です。 お祝いのお言葉、ありがとうございます。 二度目の新人賞、という感じです。 小梅さんは、美容院に行かれたんですね。 私も行ってきます、１年ぶりです。 少しは、おんなっぷりがあがるでしょうか。 あっ、問題は体重でした。今からじゃ、ダイエットも間に合わない・・・・。 |
| >問題は体重です… 泣き笑いです。 ・・・・・・ もうすぐ受賞式ですね。 発表になってからは、書きそびれてしまいました。 日本児童文芸家協会賞受賞、おめでとうございます。 それと（この場ですみません）、タイミングを逸して、某協会ＢＢＳでお礼を書けなかったこともお詫び申し上げます。 とてもうれしく拝見しました……(*^_^*) |
 | 小梅先生 ご無沙汰しています。こすもすです。 小梅先生にお祝いのお言葉を頂いて、もう感激です。 有り難うございます。 先生に頂いた色紙のお陰です。ＰＣの前に立ててあります。色紙の言葉に「ほんまやな〜」と日に何度も思っています。 今は雑用に追われ思うようにはなりませんが、 ボチボチと書き続けたら、また良いことがあると 信じて頑張りたいと思います。 これからもご指導のほど宜しくお願い致します。 |
| こすもすさん 公募ガイド「童話新人賞」入賞おめでとうございます。 こつこつ書き続けられていることを知ってうれしいです。 ちゃちゃちゃ、ちゃちゃちゃ、ちゃちゃちゃちゃちゃちゃちゃ！ おめでとう〜 |
| NOCOさん 『リバー・サイド』、 長編児童文学賞おめでとうございます。 日本児童文学の発表を見ました。 一時は、ペンを折ることも考えられたNOCOさんの快挙、ほんとにうれしいです。 おめでとう〜 おめでとう〜 おめでとう〜 風見る人さま バケツリレーの持ち方、私も知りません。 興味あります。 それにしても、こどもたち、運動会のリレーみたいに走ったのですね（かっわいい）。 はっさくさん 小梅のヘアスタイルはあんまり変わっていません。 ゆるめにとお願いしたらゆるすぎて…（泣） それでも、美容院へ行ってきたというだけで気持ちが違うから不思議です。 水玉ちゃん 水玉ちゃんは若白髪の家系なんですね。 でも、そういう家系って、みんな年取っても髪も豊かで、みごとなロマンスグレーじゃなくて、銀髪になられてうらやましいです。 若いときは少し困るかも知れなけど。 でもまあ、人生なんて、いうとくけどっ（強調）、あっ！という間です。 若い時、きれいなのはあたりまえ。 最近はこれを勘違いしている若い人が多いですね。 若くて美しいのは価値ではなくて、さずかりものでしかありません。 若いから美しいから人間として価値があるのではなくて、「若いピュアな魂」に価値があり、これから、「さらに自分を磨いていける年月を沢山持っている」ということに価値があるのです。 つまり人間の勝負所は、年取ってから、さらに内実共に魅力的かどうかです。 いい年の取り方をなさっている方は、年ごとに内面の充実が姿に現れてくるみたいですから。 だから、白髪も愉しですよ〜 問題は体重です… |
 | 小梅さま 憶えててもらって嬉しい〜！！です。 本当に、忙しいことはそれなりに刺激はあるのですが… 大事な事、忘れちゃダメですよね…その言葉、大事にしていきます。 風見る人のモットーは、死ぬ時後悔しないように生きることかな〜？ 後、どんなに忙しくても子どもに向ける目だけは忘れたり、見落としの無いようにしたいです。 小梅さまの本、とっても楽しんでいます！上の子もちょっぴり懐かしさも感じつつだろうと思いますが、楽しんでいます。 今日は、上の子が少年消防クラブとやらに入りまして、その入会式が地元の消防署であり、ついて行きました。式が終わってから子ども達がサツマイモの苗を植え、そこに水をやる時、消防のおじさんが「バケツリレーで水をやりましょう！」と言ったのですが、子ども達バケツリレーを知らなくて…ただ、バケツを持って走ってくるという状況…苦笑ものでした。 その後、バケツリレーのレクチャーを受けたのですが、本式？のバケツリレー、私も知りませんでした（笑）バケツの受け渡しにバケツの持ち方が有ったのです。 勉強になった一日でした。 水玉さま お会いしたのでしょうか？それならば…その節は有難う御座いました！3時頃から5時くらいまでいたのですが…書籍コーナーに行ったときに、先生方に講演会のスカウトに来たようなことを申し上げたら三人ほどいらっしゃった方々が「いっぱい唾つけて帰ってください」と言ってくださいました。嬉しかったです。 ＞すごい！ なんて…すごくないです！欲張りなのと頼まれる事、断れないだけです…まあ、今は修行中なのだと思ってはいますが… とにかく、皆様よろしくお願いします〜！ |
 | 小梅先生 ＞でも、そういうときこそ、一杯書けるのです 本当にそう思います。 学生時代、私にはたくさんの自分だけの時間がありました。 だけどその頃の私よりも今の私のほうがずっと自分だけの時間を大切にしているように思います。 それに時間がないと、本当に自分のしたいことを見極められるようになるんだなとも思います。 すきまの時間にこまぎれにしか机にむかえませんが、元がぐうたらな私にはその方が集中出来るのかもしれません。 それにしても。 小梅先生が美容室にそんなに行かれていなかったなんて びっくり！ふわふわのロングヘアーで先生の雰囲気にぴったり〜と思っていました。新しいヘアスタイル、楽しみにしてますね。 |
 | 小梅さま。 忙しすぎると人間にとって大切なことが置き去りになってゆく気がします・・・・のお言葉に、どきっ。 心がけて、忙しい状況から脱出したいと思います。 たまに、ふと、とても大切なことを、事務的にこなしていることがあります。はっとします。 あかん、あかん。 水玉も、一週間ほど前、美容院に行きました。 私も久しぶりでした。 白髪を染めました。（あれ？ 私っていくつ？） すっごく染まって、気分いいです。まめに染めようと思いました。水玉の家系は、白髪家系です。おじさんなどは、３０代後半で、まっ白でした。母は、すでにまっ白やし、母方のおじいちゃんもまっ白。私も、うかうかしていたら、あぶないです〜。 とんぼさま。 おめでとうございます！ といっても、渡米中なのですね。水玉は、あの御本とカンパ・ラブちゃんバッジを、友人を経由して、広島の離島の子どもたちに、送りましたあ〜。 風見る人さま。 水玉も、お会いしたのでしょうか。 私は、書籍コーナーにおりました。全日ではなかったのですが。 お話会に紙芝居に文庫にブックトークに、読書ボランティアに・・・とすごい！ ですね。 がんばって下さ〜い！ |
 | 風見る人さま 覚えてます〜 ようこそお越し下さいました。 お子さん、本を楽しんでくださったでしょうか。 忙しいのはいいことですが、忙しすぎると人間にとって大切なことが置き去りになってゆく気がします。 私は私より忙しい人を知ってますが、きっと彼は死ぬときになって「あれ？これで良かったっけ。なんか、大事なこと、し忘れてなかったっけ？」とか思うに違いありません。 その上、その人のゆるせない（？）ところは、「気になるけど、ま、いっか」といって思い出さないまま、とっとと逝ってしまいそうなところです。 忙しすぎると、周りを不幸にします。 忙しいでとどめましょう。 蛙女ちゃん 今日は小梅は庭仕事あれこれを一日中やってました。 木が茂って、人間の通る道がなくなりかけていたので、枝を落としたり虫をとったり、落ち葉を掃いたり、雑草ぬいたり…せまい庭やのに、息子と二人がかりで朝から３時頃までかかりました。 そんなことしてる時だけは寂しくならないので、今日はだいぶ痩せたかも知れません。 |
| はじめまして…と言いましても、実は小梅さんとは３月の「潮流展」にてお話させていただいてます。その時が初対面ですね…小梅さんの「月夜の…」をお勧めいただいて買って帰りました。わが息子に「夜店…」「おふろ…」を紹介していただいて、その辺も図書館で借りて子ども達と楽しみました。その節は有難う御座いました。いつかお礼を…と思っていましたら、今日インターネット内をぶらついていて、ここに来れました。それではと、思い切って…。 先程日記を見させていただいたら久しぶりに美容院に行かれたとか…不思議ですよね、髪を整えるってこと、気持ちも整うような気がします…そういえば近年、思うように美容院もいけないハードスケジュール…ああ、自分が整ってないなあ…などと考える私です… 私は京都でお話会したり、紙芝居したり、文庫手伝ったり、ブックトークの勉強したり…小学校で読書ボランティアをしたりと…フル活動しているバレーボール好きのおばさんです。 京都某所の児童文学講座の企画の担当もしています。 憶えてらっしゃらないでしょうね？「潮流展」ではオレンジのスーツを着ていました。 また、立ち寄らせていただきます。 （なんだか変な文？ですね…恥ずかしくて顔から火が出そうです。） |
| わたしの「読まなきゃリスト」がまた増えました。 ＞小梅さま。 「さみしいと太ります」 日記のお言葉、名言です。 |
| 童話城でもご紹介している、とんぼさんこと沢田俊子さんの『盲導犬不合格物語』が、産経児童出版文化賞フジテレビ賞を受賞されました。 とんぼさんはただ今、渡米中でいらっしゃるそうですが、ほんとにおめでとう〜 |
| なぞなぞ本のページでご紹介している岩崎京子さんの『元治元年のサーカス』街道茶屋百年ばなし?@の一文です。 「男の人って、ひとっ所にじっとしていないんだ。いつもどこか遠いところを見てる。松蔵だって、卯之吉だって、ぎゅっと握りしめてたはずの手から、すり抜けてしまうんだもの。」 おけいちゃんという居酒屋の娘の独白ですが、私は思わず「ほんま、そうやねえ」とため息混じりに頷いてしまいました。 男の人って、ほんま、そう… 愛の巣がまず一番大切だと思う女とは違う人種やね。 むろん、現代ではすべての男女にあてはまるわけではないと思いますが。 水玉ちゃん 今の内に沢山の本を読んでおくと財産になります。 小梅など、最近は読んだしりから忘れて、読んだ意味がありません。 でも、忘れることはマイナスばかりではないような気もします、資料として読んだものは、書くときは忘れないとしばられますから。 |
 | 小梅さまのご紹介を参考に、みなさんの新作を、私も読みたいと思います。みなさんの新作を追っていくのは、児童文学関係のお友だちが少ない私などは、情報が入ってこなくて、遅れぎみ・・・・。ここの情報が、とてもありがたいです。小梅さま、ありがとうございます！ 今日は、夕方からバイトなので、今から家を出て、本屋さんによりたいと思います〜。 |
 | みよこさん こちらこそ、お礼やご紹介が滞っていてすみませんでした。 ルナちゃんは、こどもたちという頼もしい味方が沢山ついていてくれて素晴らしいですね。 え、O編集長が〜？ （≧▽≦） きゃあ 拙著をご紹介下さったなんて感激です。 『あした、出会った少年』も『忍剣 花百姫』シリーズもO編集長がいらっしゃらなければ生まれていない物語でした。 いつか、このご恩返しをできる作家になりたいです。 はっさくさん お久しぶり〜です。 お子さんがまだお小さいので、書く時間をつくるのが大変ですね。 でも、そういうときこそ、一杯書けるのです。 細切れでも時間をつくって、原稿をいっぱい書きためてください。 中学時代はモテモテじゃありませんよ〜 ずっと片思いでした。 忘れられない男の子たちは仲が良かったというだけです。 でもだからこそ、リアルな少年が書けるかなあと思ってます。 菜生さん ここでもお祝いをいわせて下さい。 『カバのモモちゃん』西日本課題図書おめでとうございます。 モモちゃんは、テレビにも紹介され、課題図書にもなって、これから一人歩きをして沢山の友だちを作ってくれそうですね。ホントに良かった〜 私もそんな本を生み出せるよう頑張ります。 思いが相手に伝わらないのは何故と哀しんだり嘆いたりすることは誰にでもあるように思います。 長い時間をかけて、伝わったと感じることもあります。 だから、そんな時間を否定するつもりはないのです。 ただ、十年も二十年も伝わらないと辛い思いをするのは、自分が望むことと相手が望むことが決定的にずれている違っているのだと思うのです。 その時は身を退く勇気を持ちたいです。 人生にとって十年という単位二十年という単位は無にできる単位じゃありません。 でも、私はその時間に引っ張られて、残った人生までを辛く生きるよりは、穏やかに愛を育んで生きたいです。 人によって、快いの基準は違うと思います。 夫婦の心が通じなくても安定した豊かな暮らしがあれば快いというひとはその道を選ばれるでしょうし、仕事だけに生きるという人や、趣味に生きる人もいると思います。その人が快ければ全部良しと思います。 私は思いやりが大切です。 互いが思いやれない暮らしは、どんな場合も快いとは感じられません。 自分はこんなに努力しているのにあいつはわかってくれないとか、こんなに尽くしているのにわかってもらえない自分は可哀相と思うのは、もう自分のことしか見えてなくて、相手のことを思いやれてない証拠のような気がします。 家族でも他人でも、その時は身を退くしかないと、私は思ったりしています。 |
 | 小梅さま、ご無沙汰続きで失礼しておりますのに、なぞなぞのページで拙著のご紹介をいただきまして、ありがとうございました。恐縮です。 ルナに温かいメッセージをいただけて、嬉しかったです。 小梅さまの『姫』シリーズ、いよいよですね。 とても楽しみにしております。第一巻のタイトルの『鬼神』という言葉に！！！ドキドキです。色々な解釈がされている鬼神ですが、『姫』には、どんな鬼神が登場するのでしょうか。わくわくしています。 先日、児文協主催の児童文学学校へお手伝いに行ってきたのですが、第一回目講座の講師として、ポプラ社のO編集長がいらっしゃっておりました。 講義の中で、しっかりと小梅さまの御著書を宣伝されておりました。わ〜い(^o^)丿 |
| こんにちは。 御無沙汰しておりますはっさくです。 4月に末娘がやっと幼稚園に入園し、長女を産んでから11年、常に家にちびっこがいた生活からやっと一人きりになれる時間（といってもうちは自営でパパがお昼ごはんだ、おやつの時間だ、トイレだとすぐ帰ってくるので２〜３時間ほどですが）を確保できる生活が出来る！ と思っていましたが、4月はやれ参観だ、懇談会だ、委員選抜だと忙しくしておりました。 今日は子ども達とパパが出かけてくれたので、ほっとひと息。早速童話城に書き込みします。 小梅先生の日記を拝見させていただきました。 先生は昔からモテモテだったんですね。うらやましい… 「少年が少年だった頃の少年」ってなんて素敵なフレーズ！(*￣。￣*)ウットリ 先生が描かれる初恋話今から楽しみです。 花生姫シリーズも読む前からわくわくです。私も実は犬夜叉ちょっぴり想像してました。犬夜叉の妖怪退治屋の珊瑚ちゃん！ かっこいい女の子の活躍、早く読みたいです。 小梅先生の同人誌の説明を読ませていただいて、私も少し勘違いしていたなと反省しました。 5月の勉強会に合評される作品が現在手元にたくさん届いています。 とにかく、書いて、日々学ばねば。 |
