某雑貨ですさま そうぺいくんは某さまとお話しできて喜んでいました。 腕相撲も愉しかったようです。 ありがとうございました。 ノンタさん ありがとうございます〜 せめて、みなさんにお花だけでも見て頂こうと、「古家の楽しみ」と「わたしの庭」(新ページです)にお花いっぱいアップしました。 見て下さいませ。 みわわちゃん わたしこそ、ストレスになるようなことを伝言したりしてすみません。 機会がなければそれで全然かまわないのです。すみません、お気を遣わせてしまって。 児童文芸に藤田さんが来て下さるとは思いもよらなかったので、とても嬉しかったです。 それに、みわわちゃんにも心からお礼を申し上げます。 黄色いお花は金運が巡って来そうで、とても嬉しかったです。ほかにも頂いたお花いろいろ、上のページにアップしました。お花はいつか枯れるので、美しさを撮っておきたくて。良かったら見てみてください。 はっさくさん 29日の勉強会、小梅は行けないかも知れません。 実は昨日ケガをしてしまって、ケガ自体は大したことはないのですが、場所が顔なものですから、腫れや痣がのこると数日は外へは出られそうにないのです。 すみません。 某雑貨先生は友だちと飲むときは、いつもあんなです(どんなやねん)。慣れてください。 それにしても、パンダが大好きな笹を貰ったとき、笹を抱え込んで食べてる姿と、某さまが生中を抱えた姿は似ていると思うのは小梅だけでしょうか。 |
> おやぶん 以下、関東某所、おやぶん居城でのご報告 「……というわけでおやぶん、今回の「くのいち軍団・腰元に変身の巻」は、予想以上の大成功でございました。ふ・ふ・ふ・まさかここまで術中にはまるとは! 次回もまた秘策ぜひ〜」 > 水玉さま 懇親会では、関西のつどいに引き続きお会いできたのに、ちっともお話しできなくて残念でした。水玉さまはいつも、かわいらしくて、さわやかな方ですね。関東くのいち軍団からスカウトしちゃおうかしらんv クツ事件、はですね。私も自分のHPでもあえて伏せたのですが(ーー;)、3次会で私のクツを間違えてはいて帰られたのは、予想通り関東くのいち軍団の先輩でした。ちょうど今度会う予定があるので交換する予定です。でも大変お世話になっている先輩ですし、くのいち軍団にも厳しい序列がありますので、こ、これ以上の詳細はご容赦を〜(笑)。 |
はっさくさん。 某雑貨です。さまのイメージは、水玉も初めてお会いした日より、七年ほどして変わりました・笑。 某雑貨です。さま。 「男どうし、ネクタイをはずして、お酒をのむ」というのは、いっしょに銭湯に行くようなもんでしょうか? そうして、日本酒などを酌み交わすのは、せなかを流しあうようなもんなのだろうか? と思いました。 T編集長さん、お話する度、お手紙下さる度に、そう言って下さるのです。とてもありがたいです。 東京に行って、すごく良かったです。 おやぶんさまや、お萩さまや、うらぴょんさま、それからNOCOさま、みわわさまにもお会いできて、感激でした。 うらぴょんさま。 ところで、あのクツ事件は、どうなったのしょう? ぴっぽさん、とんぼさん、チハルさん、お世話になりました! |
小梅先生の日記や皆様方の書き込みから、式がとても素敵だった様子がよくわかりました。 小梅先生はメリーゴーランドに乗ってらっしゃたようですね。人生でそんな素敵なメリーゴーランド、限られた人にしか乗れないですよね。 憧れちゃいます!! >はっさくちゃんも早く第一作を形にできるようがんばろね。 嬉しい励ましのお言葉、ありがとうございます! 私はまず、遊園地に向かうための切符を手に入れなければなりません。道のりは遠いですが、あきらめないで少しずつでも前に進みたいなと思います。 まずは29日の勉強会。しっかりいろんな事を吸収して自分の力にしたいです。 みなさま、どうぞよろしくお願いします。 そういちろうさま。 この度は本当におめでとうございます。 つどいの際には色々と貴重なお話をいただけて、嬉しかったです。 またお話できる機会があれば、授賞式以後のお話もぜひ伺いたいです。 某雑貨です先生の書き込みを読ませていただくと、私が長年勝手に思い描いていた先生のイメージは、どうやら微妙に違うようだと気がつきました。 どんなイメージだったかは…ぐふぐふぐふふです。 (あっ私、今地雷をふみました?) |
小梅さま、このたびはまことにおめでとうございます。 お疲れが残っていらっしゃらないといいのですが…。 児文協の懇親会(大混雑)では、ただでさえご多忙の藤田先生とは「お話しする」というほどの余裕もなく…でも、日記を拝見しますと、小梅さまご自身が藤田先生にお会いになられたのですね、ほっといたしました(すみません、伝書鳩にもなれなくて…)。 お祝いと、そのようなお詫びとを、もっと早く申し上げたかったのですが…遅くなりました、すみません。 ほとんど私信ですが、お世話になりました皆さま、本当にありがとうございました。 完全に私信ですが、巫女さま、「みわちゃん」です。そう覚えていていただけましたら、光栄です(*^_^*) |
この度は、おめでとうございました!!! 実は、この一言を伝えたくて何度もおじゃましていたのでございます。 タイミングを逃がしておりましたが、 某雑貨です様のお話に爆笑いたしまして、 (某雑貨です様、すみません。初めまして、ノンタと申します。) その勢いをお借りして、ようやくお祝いのメッセージを 書かさせて頂きました! 本当に本当におめでとうございます! |
小梅様 授賞式からはや5日たちましたが、もう落ち着かれましたでしょうか。盛大で華やかな式でしたね。予言どおりに花に埋もれたでしょう。 ところでぼくは、「必殺ネクタイはずし」というのは、お酒を飲んだときのぼくのくせのことばかりと思っていたのですが、どうやら被害者が出ているようですね。すみません。酔っ払っておぼえていないのです。ぼくはこのごろ、年齢のせいかもしれないのですが、酔っ払うと半分くらい記憶が飛んでおります。だんだん酒癖がわるくなっているのでしょうね。毎日、YOUー2さんのように反省しております。P社のO編集長。この掲示板見てますか。すみませんねえ。 それから、ぼくはそうべいくんやら、ほかのたくさんのかたに、いろいろごめいわくをおかけしたようです。反省であります。今後、某雑貨ですとお酒を飲む方は、こいつはすぐに忘れよるいいかげんな男やとおもって、適当にあしらってくださいませ。 そういちろう様 かっこええスピーチやったで。 墨染めの衣が、女性たちの胸をきゅんとさせたみたいやで。ぐふぐふぐふふ。 ぐふふふ。 うらぴょんさま。くのいち軍団は、また闇に潜むそうですね。がんばってください。ちなみに、くのいち軍団解散のうわさをこのまえ聞きました。ほんとでしょうか。ちなみに、くのいち軍団所属の方々から、今後某雑貨ですを「殿」と呼ぶことになったと宣言されました。これもまた敵をあざむく忍法なのでありましょうか。 やはり元締めの上忍、おやぶんの指図でしょうか。 でも「殿」と呼ばれたら、「これ、腰元よ」といやらしい顔になりそうで困っております。 それにしても、ぐふぐふぐふふ(上野さんの作品でこんな題名の本があったな)、某雑貨ですは男にみがきがかかっておったてか。そうかそうか。ウイ奴じゃ。ぐふ、ぐふぐふふ(もうええて) おやぶん様 いつもわいわいがやがやの酒席で、なかなかじっくりお話ができませんね。ぼくも言いたいことがいっぱいあります。 水玉様 I書店のT編集長が、あんたの作品をべた褒めしてたで。がんばってな。 東京では、いい出会いがありましたか。 いっぱい編集者とか作家さんを紹介してあげるつもりでいたのですが、いつもの癖で、すぐに酔っ払ってしまいました。これまた反省であります。 ぽん太様 呪術はあぶないよ〜。の一言、気になっております。こんど教えてください。 |
るいちゃん ネバーランドの「おたからじま」はもう少し手を入れて絵本にしたいなあと思っています。 モノノケ、読み応えあります、さすがに。 小梅もまだ途中までです。 持ち歩いたらバックが肩に食いこみますし、寝て読んだら腕が疲れます。起きてるときしか読めません。 でも、おもしろ〜い。 おやぶん@兄上さまというか、 お江戸のあにいさま 児童文芸家協会&児童文学者協会の近況パート2も読みたいです。だいたい、なんで二つあるんでしょうか。 統一するにはまだ大きな障害があるのでしょうか。 「こどもたちの命と心をまもりぬく」ということだけで団結できないもんなのでしょうか。不思議です。 天沼理事長のスピーチ聞きたかったです。 行けなかった者にもちょっと教えてほしいです。 「児童文芸」はどんどん新しい風が起こり新鮮な潮流が流れこんでいますね。いいことだと思います。 どこがどうとか、だれがどうとかいうよりも、機関誌に新鮮な誌面作りができているかどうかで、おのずと現れてくるような気がします。 そういう意味では「日本児童文学」も「児童文芸」も新鮮な誌面作りを目指し続けてほしいです。 会員のひとりとして、私たちも努力しないといけないですね。 うらぴょんさま 当日はほんとにお世話になりました。 帰宅した途端、追いまくられてお礼が遅くなってすみません。 お祝い会で、お萩さまやうらぴょんさんの席に行けて嬉しかったです。 あっちから呼ばれなければ、もっとゆっくり話したかったです。 うらぴょんさんの掲示板でお見かけするお萩さまにも初めてお目にかかれて、ほんとに素敵な方でうっとりしました。 |
モクモク((( (-h-) )))モクモク > 小梅先生、そういちろうさま 遅くなりましたが、この度は本当におめでとうございました。その他、お会いした関西のスーパー軍団のみなさま、ありがとうございました。私たち関東勢は、とにかく関西パワーに負けっぱなしで、たじたじでございました。 某雑貨です先生も、ますます男らしさに磨きがかかってかっこよかったわあ。え? もちろん東京元締めおやぶんもね☆ とってもセクシーだったv もう先生方のお側にはべる「くのいち」のお仕事終わりで、招集ですか。つまないなあ(ブツブツ)。ではまた来年の懇親会を楽しみにしております☆ お世話になりました! m(vv)m |
小梅@妹さま。このたびはほんとにほんとにおめでとう。報告はうちのHP近況に書きましたので、ここでは省略させていただきますが、優雅で、そして豪華な会でした。あんな短い間なのにとても充実した、なんだかすごく濃いドラマをたてつづけに見たあとのような気分です。二次会でのこともあり、翌日、ちょっと無理をしてもうひとつの協会にも行ってきました。すると天沼新理事長が、すばらしく存在感のあるスピーチをしてくれて、<新しい時代>の幕が、確実に開いていると感じました。(以下独白)ちょっくら、おいらも頑張らなくてはならねえみたいだね。元締めはこれからちょい地下に潜ってみることにいたしやす。えっへっへ。さあて、くのいち娘。たちに召集をかけるとするかな。某雑貨です。さまとの楽しい時間は終わっただろ。ほうら、仕事だぜいっ!じゃあ、(妹だけど)お城の姉さん、あばよっ!べっぴんの巫女さんにもよろしくなっ!おいら、面とむかって話すのは苦手なんでいっ。 |
ネバーランド読みました。 この作品も「夜店せふとん」や「かいぞく風呂」のような本になるといいですね。 |
『稲生モノノケ大全陰之巻』を旭屋書店で見つけました。パラパラとでも見たかったのですが、物凄く分厚くて重い!!。 陽の巻、ネットで申し込んでよかった!! あの本は購入して電車に乗ってもって帰ったら腰痛になりそうです。 しかし面白そうです。 |
水玉ちゃん 授賞式&帰りまで、ほんとにありがとう。 おかげさまで、我が家でも黄色い花や紅い花やピンクの花が華やかに咲いてます。 個人から頂いたお花なので、あのひとこのひとのお顔が浮かんで、感謝の気持ちでいっぱいです。 るいちゃん ご無沙汰しててすみません。 ずうっとバタバタで、それが今も続いています。 落ちついたら、またメールするね。 そういちろうさま この度はほんまにありがとうございました。 それから、改めまして児童文芸新人賞おめでとうございました。 第二作も快調に出版に向けて進んでいるようで嬉しいです。 発行は夏ですか? タイトル決まったら教えてください。楽しみにしています。 バーバままさん お祝いのお言葉をありがとうございます。 協会から世の中へ、素晴らしいお披露目をしていただいたと思って感謝しています。 蛙女ちゃん 貧乏人の辛さ切なさ、だれより小梅が知っています。 お気持ちだけで、ほんとっに!嬉しいです。 桐詩さん 嬉しいです。 喜んで下さるのですね…ほんまに嬉しい… 季節風の仲間はほとんどもうひとつの協会のひとなので(私も、もうひとつの協会も会員なのですが)、そういって下さるとほんまに嬉しいです。 一つの協会が発足十年目に分裂して二つになったようです。 一方は60十周年、もう一方は50周年ですから。 統一してくれると、貧乏作家は助かるんですが… おやぶん@兄上 この度はほんまにありがとうございました。 兄上に会えて、懐かしくて懐かしくて思わず抱き合ってしまいました。 きっと、端から見ていたら、ほんまに長い間会えなかった兄妹みたいだったと思います。 統一協会(聞こえが悪い)、関西はけっこう本気みたいです。 はっさくさん ただいま〜 とても華やかな大きな会でした。 小梅はただただ目を回していただけですが。 新人賞のそういちろうさんはいつもの正装で、ほんまにご立派でした。 はっさくちゃんも早く第一作を形にできるようがんばろね。 えこさん ただいまあ。 授賞式当日、毎日新聞社のFさんが『稲生モノノケ大全陽之巻』の見本本を持って来て下さったので、マイブックのページに紹介しました。 素晴らしく立派な本の上に、中身が面白い!です。 (昨夜寝床でちょうど加門七海さんまで読みました) この本を書くときにお世話になったえこちゃんと水玉ちゃんには、この本はでかすぎてかえってお気を遣わせてしまいそうなので、『忍剣 花百姫伝』か『魔女りんごあめ屋』が出たらお送りするつもりです。 これなら小さいので喜んでもらえるでしょうか。 万年新人さま ただいまです。 お見送りのお言葉をありがとうございました。 あっちでは、いろいろ愉しいことがありました。 某さまの必殺ネクタイはずし事件や巫女ちゃんとおやぶん@兄上の愛の再会事件など。 合評会をお楽しみに。 某雑貨ですさま 某さまはおぼえていらっしゃらないと思いますが、某さまはP社の大編集長を恫喝されておりました。 「おれはネクタイはずしたぞ。ボタンもはずそかな。あれ、Oさん。ネクタイはずさへんの? おれははずしたぞぉ」…と。 小梅の大事な編集長をいじめないでください。 そうぺいくん お疲れさまでした。 でも、愉しかったね。 B社のSさんが、そうぺいくんのことを「こんなええ男の子は見たことない。惚れた!」とおっしゃっていました。 ほかにも沢山好かれて良かったね。 なぜか、おじさま方に人気のあるそうぺいくんでした。 とんぼちゃん この度は遠いところをありがとうございました。 とんぼちゃんもM社のFさんを恫喝されておりました。 「老い先短いんやから、はよ本を出してぇ」…と。 すごい恫喝があったもんです。 そういえば、巫女ちゃんはほかの人と話していらっしゃって振り向かないおやぶん@兄上に、 「わたし、芝田さんと話したいんですけどっ」と、きっぱりおっしゃったそうです。 これも、もしかしてどーかつかも… 関西勢はある意味すごいです… |
東京(児文芸の授賞式に出席させて頂きました)に行ってきました。 小梅さまもそういちろうさんも、とても輝いていました。檀上でのスピーチ・・・小梅さまは、ひとことひとことを大切に話され、そういちろうさんは、堂々としていて実にごりっぱでした。水玉は、小梅さまのスピーチに思わずほろりとしそうになり、そういちろうさんのスピーチには、拍手をおくりたくなりました。 その後の懇親会は盛大でした。田舎者の水玉は、あんなに大きなパーティーに初めて出席させて頂き、わくわくでした。二次会も楽しかったです。某雑貨です。さまがネクタイをおはずしになるその現場に、水玉はおりました。そして、某雑貨です。さまだけでなく、某出版社の○○さままでも、ネクタイをおはずしになられました。それは、たぶん超貴重なことだったようです。ホテルをとって、二次会に出席させて頂いてよかったです。 小梅さま。 白いお洋服、すてきでした。 メールにも書かせて頂きましたが、頂いたお花、元気に咲いていますよ。めっちゃきれいです。 弟子としては、師匠のお祝いのお花をわけて頂くなんて、この上ない幸せです。 姉は、私が花束を持ち帰ったのを見て「ついにバイトをやめたか」それとも「リッチでロマンチックな彼氏ができたか」と誤解したようです・笑。 お疲れですね。ご無理なさいませんように。 七子ちゃん、そうぺいくん。 お会いできて、楽しかった〜! 水玉は、七子ちゃんてば、すごく色っぽいと思う!やっぱり。うらやまし〜。これもいい遺伝やね。 そうぺいくんは、やさしさがにじみでてて、わたしもそうぺいくんのような弟がほしいなと思っちゃった。 |
お祝い、是非お会いして申し上げたく思っていました。 東京での授賞式、緊張されませんでしたか。 改めてオメデトウございます。 「さるすべりランナーズ」を読んで、いつも子供達に暖かい目を向けておられる日曜学校の先生でもおられるのが感じられ、嬉しく思いました。今そのようなお寺様が本当に少なくなっております。叉檀家の方々もお寺で子供を見守って頂く事を忘れているのでしょう。これからも童話作家としてもお寺様としても力を注がれますことを願っております。 七子ちゃんの文章力、もう5年前から感じてましたよ。優勢遺伝ですね、(^o^) そうべい君は、多分絵とか美術の才能を受け継いでいるのだと感じています。あの「オットリ、暖かい」感じがソックリ。 某雑貨です様のネクタイをキリリと締めておられるお姿、是非拝見したかったです。いつも<必殺ネクタイはずし>しか拝見したこと無いですから。 小梅ちゃん、本当にオメデトウ、そして御疲れ様でした |
プレアデスの合評会は、29日(日)です。申し訳ありませんでした。 |
小梅おねえさまへ 日本児童文芸家協会賞ご受賞おめでとうございます! 今後、ますますご活躍ください。 新刊の表紙絵も、ひとめで引きこまれるものでした。小梅おねえさまの世界がどんどん広がっていきますね。すばらしいと感じます。 お子さまともひさしぶりにお会いしました。ぼくは、お嬢様は、本当に文章力があると思います。ちなみに、息子様とぼくは、同じです(頭が・笑)。 それから、多くのみなさま、お祝いのおことば、ありがとうございました。東京では、とても充実した時間を過ごさせていただきました。授賞式・懇親会・2次会・3次会とすごく楽しかったです。最後のほうは、何人もの先生や出版社のみなさまが、酔っぱらっていました。某雑貨ですさまは、<必殺ネクタイはずし>をしてビールのんでおられました(笑)。 プレアデスの勉強会が近づいてきました(27日)。ぼくたち編集委員が司会をさせていただきます。今回は、18作品あります。合評時間は、1作品10分です(当日、進行表をおわたしします)。時間が短いですので、挙手による積極的なご意見をお願いします。 あらためて、小梅おねえさま、おめでとうございます。そして、みなさま、ありがとうございました。 |
20・21と上京し、児文芸の授賞式にも、 もぐりこむつもり満々でいたのですが、 20日は野暮用があって伺えませんでした。 とっても賑やかな、にぎやかな?会だったとか。 その場にいけなくて残念でしたが、なんだか目に浮かびます。 小梅さま 浅田さま、 ほんとにほんとにおめでとうございます。 |
会場まで行けない貧乏人をお許し下さいませ。 小梅さま。 あさだちょんさま。 この度は改めましておめでとうございます。 遠くの地より乾杯のビールを飲ませて頂きました。 |
小梅さま 胸いっぱいで言葉がみつかりません。 沢山の「おめでとう」にうもれていらっしゃるでしょう。 とてもうれしいです。 |