花さん 久しぶりのおはなし会の情報をありがとうございました。 こどもたちの様子はいつ聞いてもワクワクします。 本に合わせての舞台選び、さっすがです。 楽しいやろなあ。 花百姫 先日、某編集さんの息子さん(小2)がお母さんが読んでらっしゃるのを見て、読みたいといって一晩で読み切って「つづきないのかよ〜」といってくれたというお話しを聞きました。嬉しかったです〜 でも一つだけ、特に学校での貸し出しですので、校正ミスのお知らせをさせていただきます。 本文は問題ないです。あとがきの203ページ3行目の「右に差しました」は、「左に差しました」の誤植です。校正ミスのない本というのは、まあないのですが、今回は時代考証の部分ですので、お知らせしておきます。すみません。 ブログも見せていただきました。 あそこで終わってすみません。 でも、小学生に読んで貰うには、あれ以上増やせなかったのです。250枚ありますから。 その代わり2話をいそいで出してもらいますので、待っててくださいませ。 ふまさん また、ご感想教えて下さいませ〜 |
本年度第1回辻読書が終了しました。 1年生は自分の行き先がわからず少々迷子となりましたが,とりあえずみんな聞きたいお話を聞くことができ,大満足! 教室に戻ってきた子どもたちは,とても嬉しそうにしていました。 今回おもしろかったのは,『耳なし芳一』を学校裏の林の中で読んだ先生の企画でした。この先生は,前回,池の前で生き物のお話を読みました。 読む内容にあわせて場所を選ぶので,実に効果的なのです。 わたしは岡田淳『放課後の時間割』のなかの「図工室ネズミの話」を図工室で読みました。校庭のプラタナスの話の時にはプラタナスの木の前に行くのですが,これは学級ですでにやっていたので,今回はパスしました。 子どもが1人だけしか来なかったお話もありました。 今年異動してきた先生で,彼女は「子どもが聞きたがるお話を選べなくてすみません。」と申し訳なさそうにするのです。 でも,子どもがたくさん集まればいいというものではありません。わたしがこの子どもだったら,先生は自分一人のためだけに読んでくれるのがとても嬉しいと思うのです。 そのことを伝えたら,彼女はホッとしたようでした。 実は,この1人だけの子はわたしのクラスの子でした。 この子は最初,学校中でたった一人だけだというので,心細そうな顔をしていたのですが,「あなただけのために本を読んでもらえるなんて,うらやましい!!いいなあ。」と言ったところ,他の子たちが「そうかあ!いいな,いいなあ。自分だけのために読んでくれるなんて,幸せじゃん。」と言いだしました。 それを聞いたこの子は,当日嬉々として聞きに行き,戻ってきてから「すっごくおもしろいおはなしだったよ!他にも2冊もよんでもらっちゃったんだ〜♪」とご満悦でした。 おはなし会には聞き手の人数は関係ないなあとつくづく思いました。 今回,わたしの読んだお話を気に入り,「その本,どこにあるの?」と教室に帰りながら尋ねてきた子がいたことをとても嬉しく思いました。 >小梅様 花百姫,読み終えました! うちのサイトでも紹介させていただきました。 本はクラスの子どもが早速借りていって読んでいます。 今年は,昨年受け持った子たちにも継続して学級文庫の貸し出しをする関係で,新刊本を廊下の掲示板で紹介することにしました。 それを見て「花百姫の本,貸して」と4年生がやってきたのですが,残念ながら貸し出し中。 「次,予約ね!」と帰っていきました。 本人曰く,紹介文だけでなくイラストにも惹かれたのだそうです。 |
小梅さま 今日はお母様の祥月命日でしたね。先日過去の日記を読んでおりました。たしか、転んで不思議な体験をされたのでしたね。きっと今も見守ってくださるのでしょう。 明日はいよいよ「花百姫伝」を読めます! ワクワクです。潮さまのブログにも書かれていましたが、相当期待しております。どうか第二話、頑張ってくださいませ。 また、かんざし職人。良いですね〜。職人という響きがたまりません♪ |
ふまさん@かんざし職人 は、いかがでしょうか。 必殺仕掛け人みたいでかっこいいです。 それとも、火消しなんかもかっこいいなあ。 るいちゃん > だいたい、某さむらいのオッサンが『忍剣 花百姫伝1めざめる鬼神剣』なんて書くから… きゃあっ、る、るいちゃん〜 某侍さまをオッサン呼ばわりに… やっぱり、るいちゃんはあねさんです〜 水玉ちゃん ゆっくり呼んで貰うのも嬉しいです。 また、ご感想など聞かせてくださいまし。 赤ちゃん 紀伊国屋で平積み〜? う、うれしいです…(嬉涙) どなたか、本屋さんで平積みをごらんになったら携帯写真など撮ってくださいませ〜記念にしま〜す。 |
天満 端 ではなくて、天満橋でした。 天満の端っこみたいで、それでもいいかな・・・とも思いましたが・・。 |
小梅さまの新刊、『ーめざめよ、鬼神の剣』私も購入しました。高槻の紀伊国屋にも平積みでした。 天満端のジュンク堂では、巫女さまの『青空の七人』をゲットしました。行く先々の本屋さんで、みなさんのお名前を発見するのが、とっても嬉しいです。 ゆっくり楽しみながら、読ませていただきます。 次回、サインお願いしますね。 |
思わず、私も走りだしそうです・笑。 少ない給料からひかれる税金の数々・・・・涙。 所得税、市民税・・・・。 返してくれるのなら、走ります〜。 花百姫、ほんまや、タイトル間違ってる〜。 すみません。 水玉は、通勤電車の中で読んでます。半分ぐらいまで読みました。一気に読みたいところですが、少しずつ読むのも、毎日楽しくていいです。 小梅さま。 メール、ありがとうございます。 小梅さまは、預言者です。ほんまに、あれもこれも当たってます。プレッヤーどんどんかけて下さい。プレッシャーに押しつぶされるほど、水玉は繊細じゃないからだいじょうぶです〜。精神はけっこう頑丈なのです。さあ、よいしょ、よいしょ、どっこいしょです。 小梅さま、花百姫第二話、がんばって下さい! |
う〜〜む、酒に逃げ込む某サムライの話しだとニヤニヤして読んでたら、 >>「え、税金がかえってくる?」るい姉さん。 払わん税金取り戻す姐御がるい?? >>「あたしかて『忍剣 花百姫伝1 めざめる鬼神剣』寺で読んだっちゅうねんっ。なんで、あんただけが読まんとただやねん。ゆるせん〜」るい姉さん。 ここらは「がめつい奴」のお鹿婆さん顔負けになってるやん!! だいたい、某さむらいのオッサンが『忍剣 花百姫伝1 めざめる鬼神剣』なんて書くから、小梅城主が今書かんとアカン原稿そっちのけで堀部安兵衛もどきの作品を作り上げてしまったやんか!! フマさん良い御旅行を、ごきげんよう |
さすが、城主! すべてお見通しなんですね……。たしかに某侍さまの言葉にまどわされました。たしかぷーんと酒の匂いもしていたようにおもいます。(゜ー゜)(。_。)ウンウン 「めざめる」のは、あっしらのほうでした。いま、しっかりと「めざめよ」と目がさめました! !『忍剣 花百姫伝1 めざめよ鬼神剣』が沢山の方に読まれますように! 瓦版、朝から楽しく読ませていただきました。瓦版、城下のものも楽しみにしております!あ〜、ほんと楽しかったです。でも、若旦那にはちと、照れてしまいます。よければ、何かの職人のほうがしっくりきます。はは^^ 瑠伊さま 楽しんできますね! また、写真撮ってきます。ぼくは四万十川に潜りました。川漁師のうなぎを獲る仕掛けの中を覗いたりしました。(笑) 漁師さんごめんなさい。(汗) |
じゃなくて『忍剣 花百姫伝1 めざめよ鬼神の剣』です、みなさま。 某さまの書き込み以来タイトルが変わってますです、みなさまってば。 某さまはやっぱりあの峠の茶屋でお過ごしになって、その勢いで書き込んでくださったに違いありません。 茶屋のおやじ 「だんな、だんな。飲みすぎて寝てる場合じゃありませんぜ。ご城下じゃ、大変な事が起こってますぜ」 某侍 「なにっ。大変なことが!?それは一大事!」 いきなり茶屋を出て城下へ駆け去る某侍。 「だんなっ、酒代っ!お代をはらってくだせえっ」 さて、おやじの叫びなどなんのその。 都合の悪いことは聞かなかったことにした某侍。 やってきました、ご城下の掲示板の前。 そこには城主からのお達しが! 『童話城城下の者に告ぐ。明日、日が昇りきるまでに新作読んだら税金ただ!』 「ななななんと!これは読まねばッ」 自宅へ駆け去る某侍。 明朝。某侍はがばっとめざめた。 「はっ。しまった!寝てもうた。ドコまで読んだっけ。いかん、もう夜明けだ。いそがねばっ」 新作つかんでまたもご城下へ走る某侍。 しかも、本を読みながら。 「どけどけどけ。わしは本を読んでおる。わしの税金がかかっとるんじゃっ。どけっ」 前も見ないで本を読みながら走る某侍。 「税金がただ?」ふま若旦那。 「え、税金がかえってくる?」るい姉さん。 話はどんどん大きくなって、本を片手に走る人、人、人。 「は〜い。あと一分でお日さまがのぼりきるよ〜なんまいだなんまいだ。〆切に間に合わなかった人は税金2倍ね。ただし、坊主はいつでもただ〜♪」あさだ役人。 「ええっ。そんなあ〜」 新作の最後のページに滑り込む某侍。 「ま、まった〜〜〜〜!よ、読んだぞ!『忍剣 花百姫伝1 めざめる鬼神剣』今、たしかに読んだ〜!」 「そうだ!おいらも読んだぞ〜!『忍剣 花百姫伝1 めざめる鬼神剣』だぞ!まいったか!」ふま若旦那。 「あたしかて『忍剣 花百姫伝1 めざめる鬼神剣』寺で読んだっちゅうねんっ。なんで、あんただけが読まんとただやねん。ゆるせん〜」るい姉さん。 という事件がご城下であったにちがいありません。 瓦版作者、何処吹風庵にて、友二しるす。 |
『忍剣 花百姫伝1 めざめる鬼神剣』 一気に読みました。月命日のお参りに持参し、津村別院で御茶を頂きながら、そして一心寺の休憩所で読み終えました、これも仏縁かなあ。 花百姫のこれからに胸が躍りますが、私は火海姫(ひあまひめ)と美女朗が何故ソックリで世にもまれな美形なのか??次が出版されるのが待ち遠しい(^o^) 配役を考えるのも楽しいなあ、花百姫は今の所子役だから、置いといて、火海姫は米倉涼子??流山は赤井英和で決まり!!。天平は染五朗、霧矢は佐藤浩作でいかが?? >>ふまさん 四万十川へ社員旅行!!いいですねえ。私は四国は何回行っているか数え切れないですし(来月も多分日帰りで行きます)、高知もキャンプ見学で数回行ってますが、四万十川とか高知を代表する河とは縁が無くて、羨ましいです、某様の作品の舞台となった河で川遊びがしてみたい。 |
ぼくも『忍剣 花百姫伝1 めざめる鬼神剣』注文しました。ほんと、楽しみです! それと、会社の研修旅行でなんと!「四万十川」に行く事になりました〜。一泊2日の強行軍で、他の人たちは「遠いな〜、きついな〜」といっておりますが、ぼくだけは「うっしっし〜♪」なのであります。 思えば四国は5回目です。四万十川や四国にこれほど縁があると、うれしくなります。『光っちょるぜよ! ぼくら 四万十川物語』『少年たちの夏』『こぎだせぼくらのカワセミ号』を読んだばかりで、その世界を感じながら楽しんでくるつもりです。 そうそう、写真もばっちり撮ってきます。沈下橋や河原の石ころにまた会うのが楽しみです!15年ぶりの再会なのであります。 ((o(^∇^)o))わくわく |
> 『忍剣 花百姫伝1 めざめる鬼神剣』平積みでしたよ! 目立ってました〜。 わたしも、早く本屋さんに行かなきゃ。 そして、どんなタイプの男がモテモテくんなのか学ばなきゃ。いつも友人たちに「男の趣味悪い」と、暴言を吐かれるわたしの軌道修正の役に立たせなきゃ。 冗談はさておき、本当に早く読みたいです。 みなさんの書き込みを読むとうずうずしてきます。 |
今日は、梅田の旭屋書店にぶらっとよりました。 小梅さま。 『忍剣 花百姫伝1 めざめる鬼神剣』平積みでしたよ! 目立ってました〜。 |
私は今あと一息の追い込みです。 ので、日記も書けなくてすみません。 竜ニューアル、みなさまに喜んで頂けてうれしいです。 これもみんなゆんご大明神のおかげです。 ゆんごちゃん、ありがとうございます〜 某雑貨ですさま お忙しい中『忍剣 花百姫伝』を読んで下さってありがとうございます〜 お言葉をなによりの励みとして頑張ります。 水玉ちゃん、蛙女ちゃん、ふまさん、るいちゃん、はっさくさん&おじょうちゃま。 遊んでくださってうれしいです。 お一人お一人に、もっともっといろいろ書きたいのですが、もうちょっと頑張ってからまた来ます。 花百姫のモデル それは、私が少女時代あこがれたお姫さまです。 私もなってみたかったけど、現実には決してなれなかった理想のお姫さま、それが花百姫です。 おてんばで、涙もろくて、可愛くて、でも強くてかっこいい。 お姫さまを護る八忍剣士も、私が少女時代あこがれた剣士や忍者たちです。 恋あり涙あり陰謀あり剣劇ありのスペクタクルにできればいいなあと思っています。 そうです、某さま。 女の子というのは、こんな男を求めているのです。 小梅はこの物語で女の子の理想を追求しようと思ってます〜 |
>>某様 >>ぼくらが幼い頃、「笛吹き童子」とか「南総里見八犬伝」とか「紅孔雀」とかの映画に夢中になってわけですが 懐かしい〜〜中村錦之助(中村獅童の叔父さん)、伏見扇太郎、東千代介、 私も今から『忍剣 花百姫伝1 めざめる鬼神剣』読みます。花百姫のモデル?? みきちゃんを従えていた頃のさよちゃが夢に見ていた主人公のお姫様?! |
某雑貨です様 も、もてた事など一度も……。ぼくも、うひゃっひゃ〜! と笑いたいので読ませていただきます。 いえいえ、そうではなくて。小梅さま楽しませていただきます! でも、きになる。女の子がもとめている男の子とは? 今夜は眠れないかもしれない。 |
小梅城主様 こんばんは。 ご無沙汰であります。 リニューアルおめでとうございます。 ぼくもいろんなところをクリックして、ひゃっ、とか、うひっ、とかいってよろこんでおります。 巫女様とドロボーさんは、やっぱりあのお二人を想像してしまいますね。ところでぼくは、やっぱ「酒だ酒だ、酒もってこい〜」なんでしょうね。反省いたします。ぼくの毎日は、たしかにそうです。 ところで、『忍剣 花百姫伝1 めざめる鬼神剣』読みましたよ〜。 なるほどO編集長が絶賛したのがわかります。 血湧き肉躍る戦国忍者ファンタジーといいましょうか、めっちゃおもろかったです。はやく第二巻が読みたいです。 ぼくらが幼い頃、「笛吹き童子」とか「南総里見八犬伝」とか「紅孔雀」とかの映画に夢中になってわけですが、その感動を、現代のこどもたちにも贈れるのではないでしょうか。これはブームになるやもしれません。 それから、ぼくはこの物語で学びました。そうか、女の子とというのは、こんな男を求めているのか。わかったぞ。うひひひ。ぼくはもう、明日からもてもてだぞ。 ふまさん。 拙著をお読みくださりありがとう。 きみも女性にもてたいなら、花百姫伝を読みなさい。 もてていても、もてていなくても、花百姫伝はおもしろいから、読んでください。 で、花百姫って、だれがモデルなん? まさか、まさか、まさか、まさか、まさか、まさか、まさか、まさか、ああ、息が続かん。 |
ほんとうに、ワクワクしますね! ゆんごさまの力作素晴らしいです。 水玉さん 最近は男性作家さまの作品を読み漁っております。おやぶんさまも某雑貨ですさまの作品もロマンがありますね〜! そうそう、水玉さんの作品もものすごく楽しみにしております! |
おひさしぶりです、はっさくです。 幼稚園に行きだした末っ子が現在「ママがいないとさみしい病」にかかってしまい、常に私の背中にくっついています。(もちろん今も) そんなこんなでごぶさたしていた間に、リニューアルしていたんですね。すごくすてき!! 私も蛙女さん同様末っ子と共に遊んでしまいました。 私も末っ子も百怪寺の金魚ちゃんファンなのでそこばっかり押してました。(='m') ウププ 一番下の茶箱もしっかり開けましたよ〜 また今晩、ちびっこたちが寝てからあそばせていただきま〜す。 |