山口智充さんって、ぐっさんのことやったんや! うっかりしてた〜 ぐっさん、大好きですう〜 流山がもしワイルド系の俳優さんになったら、ぐっさんタイプのキャラ、つくりまっす!(すっかり映画化決定の大妄想に取り憑かれ中) 宮迫さんも好きですが、我が家は全員ぐっさんファンです。 なにせ、今後登場する予定の八忍剣士もいるし、それに花百姫ですから、レギュラー9人も出ます〜 もう、どんどん妄想いっちゃってください。 水玉ちゃん 執筆すすみましたか? |
はっさくさんのキャスティングは、若くていいですねえ。妻夫木くんかあ。時代劇のかつら、きっと似合うと思う〜。KAT−TUNの赤西くん、きれいやねえ。流山が、山口智充さんか宮迫さん、なるほど。堤真一さんとは、全然違う路線やけど、なかなか楽しそうだ。う〜ん、つきすすみますね、妄想が・・・笑。 小梅さま。 堤さんなら、どんな殺陣もみごとこなされると思います。けど、かっこよすぎるかも。その点では、渡辺兼さんと同じですね。華がありすぎるというのも、難しいもんですね。 雨降り。また強く降ってきた。 水玉は、駅まで十五分、雨の中歩くのが苦痛です。 くつとくつ下とジーンズが、びしょびしょになる〜。明日(火曜日)も、朝バイトに行くのが不安です。おまけに連日の雨で、洗濯物が乾かない〜。乾燥機なるものに憧れてます。 水曜日は、一日家にいる予定です。雨ならば、筆がすすむでしょうか。よしっ、がんばろう〜。 |
なんと、日に三度も登場してしまった… 水玉ちゃん 堤真一さん、見てきました〜 知ってる知ってる〜かっこいい〜 流山にしてはええ男過ぎるかも知れませんが、こんな流山もいいなあ。 |
ほろ酔いエッセイの一部と古い日記を削除しました。 古い日記はまだネットには残っていますがリンクははずしました。近々ネットからも削除する予定です。 私個人の記録としてPCには残しておくつもりですが、日記は古い物を他人様にお見せするのが恥ずかしいというのが理由です。 エッセイの方は子供向きシリーズも始まりましたので、私的なことが濃く出ている大人向きのエッセイを削除しました。 とまあ、ご報告しておきます。 |
はっさくさん 妻夫木くんの予告編見ました。 ほんま、天兵にぴったりです。 キンキの剛くんの主題歌もいいなあ。 キンキの歌、私も好きです。 ということは、 かなり、リアルな妄想になってきました〜いいぞぉ〜 雨の今日、私は久しぶりに車で外へ連れ出してもらいました。 長編をともかく仕上げて入稿した時は最高です。 ようやく、人間にもどった気がします。 ビールで乾杯して、美味しい食事をして、生きてて良かったと思う一瞬です。 原稿を書く苦しみも、愛の悩みも、体○の悩みも、ともかく棚に上げてうれしいひとときです。 でも、家で書いてるときは、雨の日、やっぱり筆がすすみます。不思議ですね。 |
>妄想はリアルな方がいいそうです。 なるほど。でも成宮くん、前に「あずみ」で時代劇やっていますし、妻夫木くんは以前雑誌で「時代劇をやってみたい」と言ってましたから!! 昨日9時からのドラマで成宮くん、今日の9時から妻夫木くんのドラマが始まり、予約に忙しいはっさくです。 小梅先生も彼らに役がつとまるか、ドラマでチェックしてみて下さい! もう一つ、なるほど。私、十年後の意味を早とちりしていました。 ふむふむ。という事は…あ〜早く続きが読みたいです。 先週の晴れの日々がうそのように雨が降っていますね。 ですが私は雨の日の方が、勉強がすすみます。雨の音が、うるさくもなく、静かすぎるわけでもなく、心を落ち着けてくれて、自分の書きたいことをゆっくり見つめられるからでしょうか?みなさんはいかがですか? |
ご常連作家のページ更新しました。 藤野恵美さん、竹内もと代さん、砂岸あろさん、岩崎京子さんの新作をご紹介しました。 |
はっさくさん るいちゃん 妄想はリアルな方がいいそうです。 というか、限りなくリアルな妄想だと、もう妄想ではなくなって実現の可能性大!なのだそうです(限りない妄想に突入中?)。 ということは、しぶめの配役のほうがリアルということあるかも。 七の助さんもきれいやねえ。 今をときめくアイドルも、立ち回りの修業もしてくれるといいなあと思います。 侍の国、日本の俳優なんだし、世界にはばたくためにも。 この頃、侍を感じられる俳優さんは少ないですよね。 侍といえば、渡辺謙さん。 彼をイメージして登場人物をつくりたいくらいです。 今の登場人物でしぶめでいくなら、霧矢かなあ、やっぱり。 でも彼は忍びというより侍ですね、やっぱり。 かっこいい大人の侍を登場させないと〜(主客転倒…) 2話目は十年後というより、1話目から十年後なんだけど、霧矢は1話では回想しかでて来ないので、二話はリアルタイムで登場するっていう意味です。 花百姫、ネットではずっといい感じで売れてるようです。うれしいです。 |
そうですか〜2話は10年後なんですね〜 いひひ。一足お先に花百姫情報ゲット!! >のこる問題は、彼らが侍を演じられるか、刀が似合うか、立ち回りができるかなんですけど 妄想ですから!やらせましょう!!妻夫木くんにも成宮くんにも。ついでに主題歌は堂本剛(キンキではなくあくまでソロです)!←ものすごく個人的な意見ですみません。 そうなったら私原作者のしもべということにして、家族を捨てて撮影おっかけ回します。あ、家庭崩壊。 >瑠尹さま 霧矢、本当に素敵なキャラですよね。 役どころにぴったりな名前「霧矢」。全部のキャラの名前が、もうそれ以外考えられないくらいぴったりですよね〜。 百怪寺シリーズ、子ども達がすっごくたのしみに待っています。私も楽しみ!!小梅先生になかなかお会い出来ないので、サインをいただきたい本がたまりまくっています。それだけハイペースでお仕事されているのに、まだまだ時間が足りないなんて、すごいですね。くれぐれもお体お大事になさってください。読者代表として、お願いしま〜す。 |
時代劇の侍、公家を日本人らしく演じられる男優が少ないしねえ、セリフの漢字が読めない主役もいて、脇を固める大スターに注意されたと、今年のNHKの大河ドラマの事書いてあったしねえ。武士、御庭番それぞれ微妙に言葉使いが違うし、難しい。 女優の方がましらしい、着物を何度か着て歩かせると、それなりに決まってくるんやて。 霧矢。私的には好きな役どころ。影からずっと姫を見守り、決してでしゃばらず、本当に自分の力が必要な時に現れる、お〜〜月光仮面のおじさんや。 で、浅野忠信君か。もうちょっと考えよう。 |
みなさま、ご参加ありがとうござます〜 こうなったら、わたくし的配役を決めていきたいと思います。 小梅的配役決定! 霧矢 浅野忠信 ですが、ほか配役は迷っております。 全体しぶめのイメージをわたくしもついしてしまうのですが、霧矢は実は1話ではまだ27,8才。 2話で登場するときは(10年後なので)37,8才の男として最初に美味しいお年頃です。 (話はそれますが、男は二度美味しい!>グリコか)ということで、二度目に美味しいのは50代です。 「男も女も40代まではギラギラしているのでしょ。一番美しいのは50代よ」 >と、これはわたくしの尊敬する女性作家Nさんのお言葉です。 いや、話をもどして、そうなると霧矢は、佐藤さんも豊川さんも中井さんもやや年上すぎるかなと(一番美味しい年代だけど)。 ついでにいうと美女郎は24,5才。 流山も実は30代後半です。 天兵は20才。小太郎はなんとまだ21才です。 女性たちも全体的に若いですが、これは女優さんは化けるのがお得意なのであんまりこだわらなくていいのかも。 > 天兵は妻夫木くん。小太郎は成宮くん。(うっとり) はっさくさん 見てきました〜 いいっ、いいっ! 妻夫木くんの気品、ストイックな真っ直ぐなイメージぴったりです〜 成宮くんもぴったり。まさに、小太郎はあんな感じです。 のこる問題は、彼らが侍を演じられるか、刀が似合うか、立ち回りができるかなんですけど、はっさくさん、どんなもんでしょう。(妄想巨大化中) というわけで、わたくし的配役決定打をお待ちしております。 |
お久しぶりに現れていきなりですが、昨晩花百姫読み終えました〜!! みなさまがおっしゃるように、ページをめくるのももどかしく、一気読みしちゃいました〜料理を作りながら読んでいて、サバを焦がし、家族中からプーイングが出たほどです。てへ。 皆様の妄想キャスティング、私も考えちゃいました〜! まず思いついたのは、火海姫・柴崎コウさん!美女郎は、ちょっと若すぎ?KAT−TUNの赤西くん。流山は私の中では、山口智充さんか宮迫さんです。(でもみなさん連想されるのは関西人なんですね〜)霧矢はもう浅野忠信さんしか思い浮かばなくなっちゃいました…天兵は妻夫木くん。小太郎は成宮くん。(うっとり)花百姫はまだ芸能界入りしてないような少年系美少女がいいな〜 私は今まで、皆様のようには時代劇にはまったくなじみのない人生を送ってまいりましたが、すっかり花百姫の世界にやられました。読んでいるだけで、手に汗握る疾走感!読むだけで目の前に広がる壮大な自然。全編を通してなんだか野生の風が吹き荒れているようです。早く続きが読みたいです〜 でも多分きっと今度も魚を焦がしてしまうと思います… |
注文している『花百姫伝』早く届かないかな〜。 皆さまの妄想キャスティングにドキドキです。w 浅野忠信が似合いうと言われている霧矢という登場人物に蛙女の想像がふくらみます! 浅野忠信なんですか〜(*^_^*)きゃ。 |
書き忘れました。 妄想キャスティングの続きですが、流山は赤井さんだって、水玉も思いましたあ。身体の大きさも、あれくらいがいい。でも、堤真一さんでも、かっこいいなあなんて・・・・。 などと、書き込んでいるうちに、火海姫を思いつきました。松雪泰子さんとか、柴崎コウさんなんてどうでしょう? |
小梅さま。 花百姫、読んじゃいました〜! ・・・・とご報告に来たならば、えらいほめてもらってる・・・・赤面。 ありがとうございます! T編集長さんには、感謝の気持ちでいっぱいです。 「プレアデス」のことも、そんなふうに・・・・嬉しいですね〜! 今日は朝から書いていました。でも、暑かったあ。 がんばります。よいしょ、よいしょです。 ところで、K社の0編集長とは、どなたでしょうか? また教えて下さいませ。 瑠尹さま。 きゃはは、「オッサン」て。笑ってしまいました。 キャスティング、楽しいですね。 わたしも、年齢が少し上であっていいのなら、いろいろ浮かぶのですが、児童文学ということで、フレッシュなキャスティングを、と思うとなかなか難しい。 まず花百姫ですが、水玉は上戸彩ちゃん。もしくは鈴木杏ちゃんがいいなと思います。霧矢の浅野忠信さん案は、さすが作者! なるほどと思いました。水玉案は、もう少ししぶくて良いのなら、大御所の中井貴一さんなんてどうでしょう? 美女郎が、七の助さんですか! 考えましたね、瑠尹さま。いいですねえ。賛成です。火海女姫も、考えましたが、七の助さんの二役で決まり! 日本の最近の若い女優さんて、激しくてきれいな人、あんまりいないんだなあとしみじみ思います。20歳代の高木美保さんとか、やはり20歳代の天海裕希さんとかイメージだけど・・・・。お二人とも、30代ですものね。それから、天兵は、キンキキッズの堂本剛くんなんて、いかがですか? 小太郎に、武田真治くん。 ああ、妄想です・・・・笑。 本のこと、ありがとうございます。 励みになります。本が出たら、娘さんに彫って頂いた印を、押させて頂きたいと思っています。 ふまさま。 ね、250枚、一気食いですよね・笑。 早く二巻が読みたいですね。 本のこと、ありがとうございます。がんばります。 ふまさんも「季節風」というすばらしい同人のみなさんから、いい刺激を受け、ステキな作品を書いて下さいね。水玉は「季節風」の誌友です。 |
小梅さま 『忍剣花百姫伝1 めざめよ鬼神の剣』一気に読んでしまいました。250枚の作品だったとは……。なんだか、高級なちらし寿司を一気食いしてしまったようで申し訳ないです。(汗) 小梅さまの少女時代からあこがれていた、とっておきの物語。その想いが満を持して飛び出し駆け巡るような物語ですね! 僕の知っている小梅ワールドにまた、新しい世界が広がりました。八剣城や美男美女の剣士、花百姫にまつわる数々の謎。後半のシーンでは霧矢といつか、読んだ小梅様の夢のシーンが重なり、「おお〜!」と興奮してしまいました。 で、某さまが言われていた「もてる、おとこのこ」ですが、ぼくにはどう逆立ちしたって届かないようなきがしました……。あえてこのキャラなら心がそえるしたら、流山でしょうか? でも赤井さんなら、ますます程遠くなりそうです。(そんな事はまっいいか) 忍剣花百姫伝1 めざめよ鬼神の剣』を子供たちが読んだなら、ちゃんばらや忍者ごっこが復活するかもしれませんね! もし剣道をしている女の子が読んだりしたら、花百姫になりきって読むに違いありません。 読んでいる最中、すっかり少年に戻ってしまった僕でした。素敵な物語ありがとうございました。続き楽しみにしておりますね! 水玉さまの作品、ものすごく楽しみです! 絶対読みます。いや、読ませてくださいね。 そして、次の作品も頑張ってくださいませ。 |
>>T編集長はプレアデスのことも、所属作家の仕事ぶりも、ことに若手を育てている同人がいかに少ないか、現在のプレアデスがどれほど貴重かともおっしゃってくださいました。 そのような同人誌を纏めておられるお方を“オッサン”と呼び、日々反省しております。 キャステングでも俳優の名前、間違うし・・・ 霧矢、これは美形でなくてもエエから豊悦もええね。 美姫朗、七ちゃんなんかどう? 女形やから凛とした火天姫も演じれるし、男もテレビでは演じてる。目の化粧さえ上手くやれば武田真治よりも綺麗になると思うよ。 池畑慎之助ももう年やしなあ。 水玉ちゃんの作品、早く本になって欲しいなあ。小梅ちゃんと御付き合い始めた頃感じた「この人ただ者やないで」と云う感じ、水玉ちゃんにも感じましたから。 巫女様は恐れ多いm(__)mという感じのままです。 |
るいちゃんのキャスティング、もう一度見てきました。 > 配役を考えるのも楽しいなあ、花百姫は今の所子役だから、置いといて、火海姫は米倉涼子??流山は赤井英和で決まり!!。天平は染五朗、霧矢は佐藤浩作でいかが?? この頃ドラマ見てなくて、いまの女優さんや若手俳優さんって、知らないんです。 でも、さすがに、るいちゃんのキャストは知ってます〜 小梅のイメージだと、霧矢がちょっとしぶすぎるかなぁ。(佐藤浩市さんですよね?) となると、だれがイメージに近いかなあ。 霧矢は浅野忠信さんとかどうでしょう? しぶいけど、豊川悦司さんもいいなあ。 流山はひょうきんな弁慶タイプやから、赤井さんもいいな。 花百姫はりりしくて可愛い新人さんがいいなあ。 問題は美女郎ですよね。 最近、美形で妖艶な男優さんています? 昔なら武田真治さんなんか、近かったような… こういうことは、芝居好きの蛙女ちゃんとか、水玉ちゃんとかがくわしいかなあ。 |
水玉ちゃん 東京ではT編集長といっぱいお話ししました。 彼は水玉ちゃんの作品を言葉を尽くして褒めておられました。 いっしょにいたK社の0編集長にも何度も何度もいい作品だといってらして、さらに本が刷り上がったら送りますとおっしゃっていました。 T編集長はプレアデスのことも、所属作家の仕事ぶりも、ことに若手を育てている同人がいかに少ないか、現在のプレアデスがどれほど貴重かともおっしゃってくださいました。 そして、0編集長さんは水玉ちゃんの名前とプレアデスをメモしておられました。 プレアデスの若手の皆さんも、どうぞ頑張って下さい。 それにね、T編集長は物語の中でも、お○べの○さまの、なんとお○べに!というあの発想が一番素晴らしいと思われたそうです。良かったね。 T編集長が水玉ちゃんの作品をどんなに愛して押し出してくださっているかがひしひしと伝わってきて、私はとても嬉しかったです(私までお礼をいわれてしまいました)。 でも、これはめったにないことです。 たとえ、本を出版してくださったとしても、天下のTさんがあれほど熱く語られるなんて、とてもとてもすごいことです。とてもとても幸せなことです。 いつもあることではありません。 作品の力であることはもちろんですが、作品が良くても出会いに恵まれなければ埋もれてしまうものですから、水玉ちゃんは出会いにも恵まれた幸せな作家だと思います。たぶん、プレアデスの中堅作家のだれも、こんなに恵まれたデビューはしていませんよ、きっと。 そう思って、二作目も頑張ってね。 |
小梅さま。 お帰りなさいませ。おつかれさまです! きっとすごい会だったのでしょうね。小梅さまは、華やかやから、目立たなくしてても、目立つと思います〜。なんというか、ぱっと目をひくのです。パーティーやなんかでも、わーわー騒いでいるのでもないのに、小梅さまの周りには花が咲くようなのです。 花百姫、半分まで読みました。 るいさまの影響で、日々キャスティングに悩む水玉です。(笑)明日は少し時間があるので、全部読みきる予定です。楽しみ楽しみ。 しかし、250枚あるんですね。読むほうは、その長さを少しも感じません。書く苦労を考えると、申し訳ないほど・・・・だだだと読めてしまいますから。おまけに、読んだ後はきっと、早く二巻を続きを! と思ってしまうはず・・・・。小梅さま、がんばって下さい〜! 花さん。 子ども時代、教室をとびだす授業は大好きでした。 今でも、そういう授業は印象深く、よく覚えています。本にあわせて、裏の林や池のそばや、図工室で読むなんて、なんてすてきなんでしょう! たった一人のための読み語りも、すてきですね! みんなと違う本を選んだその子に対する花さんの対応も、いいなあと思いました。私の子ども時代はまだ、その他大勢とは変わった選択をすると「変な子」のレッテルをはられたりしましたから・・・・。 バイト先の後輩に、あと数年で先生になる人(先生のたまご)が数人います。彼女たちに、この花さんのお話、してあげようと思います。 |