>水玉さま すみれちゃん!!なんと、うちの次女はすみれちゃんです。(漢字で菫ちゃんですが)彼女はとってもワン好きでパグちゃん大好きなのです〜みかんちゃんのネーミングといいシンパシーめちゃめちゃ感じます!! 雑種のワンはいいですよねぇ〜。うちのはっさくもちょっとやそっとじゃ病気なんてしません。子犬ちゃんの頃からおっさん顔で、はっさくという名前がぴったりな我が家のおっさんです。でもそのおっさん顔が受けるのか、近所のワン好きさん達が日々「はっちゃ〜ん」と通いつめております。はっ!すみません、ワン自慢してしまいました。(自慢?) >風馬さま ありがとうございます! 読んでいただけただけでもうれしいのにまじめな感想なんて!!(じ〜ん) 早速図々しくメールさせていただきました。 感想、首をなが〜くしておまちしております。 |
はっさくさま 読みました〜! まじめに感想を書きたいのでよかったらメールくださいませ。 水玉さま みかんとはっさく、柑橘系ですね〜。それにしても、水玉さんちの番犬、頼もしいですね! ぼくもどっちかといえば、そっち系です。夕方家にかえって、空腹なのでそこら辺に(朝作った弁当の残り物で冷蔵庫に入れ忘れていたもの)ある食べ物を「ぱくっ」と食べても平気です。(爆) |
はっさくさま。 水玉もどなたがはっさくさんなのかわからずにいましたが、今回わかりました! わんちゃんが、はっさくちゃんなのですね。 以前、うちのわんちゃんに、「みかん」と名づけようと思ったことがあります。みかんと名付けていたら・・・と思うと、ちょっと親近感・・・・はーと。 けっきょく花の名前になったんですけどね。うちのわんこは、すみれちゃん、女のこです。パグです。 あ、でも、わが家は動物家族なので、わんこが五匹もいます・・・・雑種の男のこは、代々「デテ」と言います。もう五代目ぐらいです。「テデ」は代々番犬で、よく吠える雑種でないといけません。そして、雨の日も雪の日も元気でないといけません。ごはんの残り物でも、少々カビの生えた食パンでも喜んで食べるたくましさが必要です。とまあ、男の子にはきびしい条件があるのですが、すみれちゃんは、女のこの上、雑種ではないので、番犬というお役もなく、いつものんびり昼寝しています。好物はゆでたブロッコリーと干しいもです。 |
>風馬さま 風馬さまもプレアデス購読されていらっしゃるんですね。私の作品、今回初めて載せていただきました。作品中にはっさくが出てくるので私の作品だとわかっていただけると思いますが「〜DNA」が私の作品です。読んでいただけると、そして図々しいですが、一言でも感想をいただけるととってもうれしいです。 風馬さまんちのワンちゃんはごんちゃんですか。 童話城の方々はワンちゃんらぶの方が多いですね。我が家も雑種のワンがいます。そやつがはっさくです。 |
万年新人さま、はっさくさま 今日は偶然にも「プレアデス」が届きました! そして一作目を読んで「お〜っ、やられた〜!」と思いました。ぼくが読みながらこれからのエピソードを想像したのですが・・・、見事にやられました。 読み応えのある分厚い同人誌「プレアデス」じっくり読ませていただきます。はっさくさまの作品もあるのでしょうか?よかったら教えてくださいませ。 万年新人さまの作品も読みたいと思っております。その時はサイトにお伺いします。ぼくんちのラブラドール『ごん」も元気にあばれております。 |
>風馬さま、万年さま(勝手に略してすみません。どうしても抵抗があるので) 思いがけず男性陣にご回答いただけてびっくり。ありがとうございます。 なるほど。私の見解としては、双方とも文学好きでお互い切磋琢磨しているというカップルは少ないとみた!! 世の中そういうふうにできているのですね。 万年さまは頼りになる娘さんがいらっしゃっていいですね。うらやましい! 私の娘も読んでくれますが、変に知恵がついてどれを読んでも「おもしろかった〜」「ママ本当の作家の人みた〜い」とどう考えても気を使っている。という感想しか言ってくれないので、あんまり頼りにできません… 風馬さまがおっしゃるように、厳しい意見をいただくのはありがたいことですよね。 私は普段とっても打たれよわ〜い性格なので、厳しい事を言われるととしばらくどん底ですが、創作に関しては厳しい意見を言ってくださる方こそ、自分の作品を理解しようとして下さってるんだ!と前向きになれます。 何より、貴重な時間を使って私の作品を読んでくださったんだ!感激!と思えるのだから不思議です。 今週末はプレアデスの合評会、どんな意見をいただけるか今から楽しみです。 |
ご無沙汰しております。 >はっさくさま、風馬@ふまさま ぼくの妻は読んでくれません。著作さえ、未だ一冊も読んでいないと思います(T_T) ところが娘が読んでくれます。この娘は今時めずらしく、よく本を読む若者で、ぼくも一目をおいているくらいなので、結構頼りにしています。意見を参考に書き直したりすることもあります。 何より読むスピードが恐ろしく早いので、助かっています。 身近にこういう人がいると、とても便利です(^_^) |
はっさくさま ぼくも妻に読んでもらいます。でも、 「いま? あとでね」 「ね、ね。読んで」 「うーん。いいんじゃない」 ってな感じでなかなか。(汗) で、娘にも読んでほしいのですが……。こちらもなかなか(滝汗) やはり、興味のある方に読んでいただくのが一番ですね。で感想の嬉しいのが、厳しい指摘を受けた時です。 「そっかー、よーし!」ってがんばる元気がでてきます。 いま僕も創作がんばってます。なんかたのしいかもです。 |
帰省から戻り、やっとパソコンに座れた〜と思ったら、小梅ちゃん先生どこかへ籠られたご様子。いったいどこへ?? 先日の日記拝見しました。 元夫に何度もプロポーズされるなんて、すてき!別れた彼にそう思わせるのは、長年の乙女達の夢。さすが小梅ちゃん先生、やるぅ〜 そしてもう一つびっくりした事があるのですが、童話城ご常連の方々もみなさま夫や彼やパートナーに自分の作品を読んでもらうことがあるのですか?? プロの作家の方は相手が勝手に読む場合もあるでしょうが… 我が家の場合、夫は読書の習慣がまったくない人で、文学はおろか漫画も雑誌も新聞も取り扱い説明書ですら読まないのです。なので、夫に読んでもらうなんて考えた事なかったのですが、身近な人に読んでもらえて感想をもらえたら便利ですよね。もしかしたら文学にご理解もあるのでしょうか? それはすごくうらやましいです。 陸原さんのらくがき、おもしろいですね! もっといろんなパターンみたいです。 先日次女の魔女リンゴの感想画、百怪寺新聞宛てに送らせていただきました。よければまた載せてやって下さい。 |
そろそろ申し込みが届き始めています。 分科会によっては、早期にいっぱいになって〆切る場合があります。 お早めのお申し込みをお待ちしています。 第27回季節風大会 書き続けよう。 時 10月29日(土)12:30〜 1:00 受付 1:00〜 1:30 季節風総会 (非会員の方もどうぞ傍聴して下さい) 1:30〜 6:30 分科会(合評会) 6:30〜夕食・懇親会 30日(日) 9:00〜12:00 分科会 12:00〜1:00 全体会・解散 所 ふたき旅館 東京都文京区本郷6-6-3 電話 03-3811-1841 (地図) (地下鉄大江戸線・丸ノ内線本郷三丁目駅、地下鉄三田線春日駅下車10分) 分科会(作品合評会)☆は世話人 A幼年童話&自由な短編 ☆越水利江子 Bファンタジー ☆みおちづる C楽天性 ☆高橋秀雄 Dなんでもあり ☆八束澄子 E物語 ☆後藤竜二 申込・問い合わせ Eメール ryuji@moon.sannet.ne.jp 申込〆切 9月30日 作品〆切 10月7日(各分科会世話人宅へ必着)です。 ◆参加される分科会の参加人数分の原稿コピーが必要です。 参加人数及び名簿は後日お知らせします。 参加費 (当日受付です) a宿泊両日(一泊二食付き) 会員 10,000 一般 12,000 b通い両日(夕食 要・不要)会員 5,000 一般 6,000 c29日だけ(夕食 要・不要)会員 2,500 一般 3,000 d30日だけ 会員 2,500 一般 3,000 注 b.c.の方で、夕食希望の方は+3000円です。 くわしくはここをご覧下さい↓ http://dowajo.hp.infoseek.co.jp/osirase.htm |
トップからどうぞご覧下さい。 風馬さん そうなんです。 陸原さんも流山ファン。 実は投票にはあまり反映されませんが、流山ファンは多いのです。 こっちでもアップしましたので見て下さいね。 秋、もしお目にかかれたら、きっと乾杯しましょうね。 水玉ちゃん 「あした、出会った少年」が心に残ったといって下さる方々は、みんなそれぞれお気に入りの章があって、人それぞれみたいです。 どこがといえない作品なのかも知れません。 みきちゃんと武は、私にとって永遠の少年です。 女性から見ても男性から見ても、この少年たちがええ男やといわれることはとてもうれしいです。 「もう一度プロポーズ…?」 はい、彼はとても明るい人です。 もう一度ではなくて、もう何度目か、何十度目かも知れません。 一年に一回の新年のご挨拶みたいになってます。 でも、それはそれで、彼なりの友情の表明だと思っています。 そうぺいくん 見てくれたんやね。ありがとう〜 |
小梅さま 陸原さんのラクガキ拝見しました〜。な、な、なんと! 陸原さんも、流山ファンではないですか〜! とても親近感で嬉しかったです。お城でのラクガキも楽しみにまっておりま〜す。( `ー´)ノ そして、そして「ダーシーさま」みましたよ! パンツをたたむくらいなら、なんとか(汗) とても同じ男とは思えない紳士ですね。ぼくには、とても、とても……。きっと、某さまも。(爆)はらはら、わくわくしながら楽しく拝見しました。また、おすすめがありましたら教えてください。男をみがかなくっちゃ! 秋の上京件、まだ決定ではありませんが、ちょう前向きにがんばります。もしお会いできるなら、ぼくは感極まり……。そ、その前に作品をがんばります! |
小梅さま。 日記読ませて頂きました。 みきちゃんと武は、ええ男! 同感です。 二人とも、とってもやさしくて、ええ男! ところで三回、あ、五回・・・・泣く所はどこだったんでしょう? 水玉は、やはりしのぶちゃんがお嫁に行くところが泣けます〜。 ・・・・で、もう一度プロポーズ?! 明るい方なのですね・笑。 |
誰だ!! この綺麗な壁にラクガキをしたのわ! けしからん!まったくけしからん! いや待てよ…。こりゃぁなかなかいいじゃねぇか! 気に入った!!はっはっはっ! さぁ盆栽の手入れでもするか。 |
陸原一樹さんの日記に、つ、つ、ついに花百姫のらくがきが登場しました。 ぜひ、見てくださいませ。 陸原さんからお許しを頂いているので、花百姫系ラクガキは、ゆくゆくはお城でもお目見えできることになっていますが、ともかく、今日は新鮮とれたての陸原さんの日記とご一緒にどうぞ〜 ↓ http://www.leaffish.com/index.html 陸原さんの掲示板に、小梅も初書き込みしました。 よろしければ、花百姫ファンのみなさん、陸原さんの掲示板にも一言お書き込みを〜♪ 風馬さん では、11月はお会いできるのでしょうか。 だとしたら、うれしいです〜 小梅も書いて書いて書きまくってますよ〜 |
小梅さま あまりにももったいない言葉に、ぴんと来ないぼくです。でも、もしそれが本当なら、ますますがんばらねば! と自分を奮い立たせました。今回は季節風への投稿をあきらめていましたが、なんとか今日書き上げて速達で送りました。今までの作品とは違います。短い物語です。次はしゅいちを描いて東京にもって行きます! 実は東京行きも断念しておりました。が、僕には菩薩様がついていらっしゃるようです。作品といい上京といい、最後まで粘ればなんとかなるのが不思議です。 風馬に改名して、何かが動き出したのかもしれません。 季節風の方々はみなさま、肩を並べたように話してくださいます。とても届かぬ方々ばかりなのに……。だから、がんばります! ちゃんとした花火をあげられるように、書いて書いて書きまくります。 はっさくさま 大分に行かれたのですね! ぼくも少し前に「宿毛・佐伯」フェリーにのったばかりです。大分にも美しい自然がありました。佐伯には海がありますね。僕は山の中です。でも、美しい自然はたーくさんあります! ど田舎宮崎はぼくの自慢なのです。(笑) |
るいちゃん そうやねえ。 妻というのも、子であるというも大変なことやねえ。 おまけに、るいちゃんも働いていたら、それは大変やわ。 企業戦士のご主人はきっとるいちゃんに任せっぱなしやったんやろけど、でもね、見方を変えれば、最終的に家族を養うだけのお金を稼いできてくれる人がいるのは、とってもありがたいことやと思います。 一面でうらやましいです。 私は一度も安心して夫やったひとに養われたことないから。 誠実な旦那さんやというだけで、素晴らしいと思うよ。 でも、大変やったね、それはわかります。 あの頃の時間、私も取り戻したいと思うけど、あの頃があるから、今の自分があるのかも知れへんし。 でも、もうそろそろ、自分の納得のいく時間の使い方をしたいと思いますね。 誰かに時間を奪われるのではなく、喜んで自分の時間をその人のために使える(それは実は自分のためだったりする)、そういう時間の過ごし方をしたいです。 琵琶湖の花火、素晴らしいけど、贅沢やねえ。 花火玉って、何十万とかするんやなかった? でも、くだらないことに有り余ったお金を使っている自称セレブ(ってなんやねん?)に比べれば、ええお金の使い方かも知れへんねえ。 風馬さん 作品であげる美しい花火。 一瞬ではなく、深く心にのこるその人だけの花火。 ほんまですね、そういう作品を書いていきたいですね。 風馬さんの作品にはそれがあるような気がします。 文章以前の作品の魅力、そのひとだけの輝き、宝石を感じます。 これはたぶん、私だけでなく季節風の編集委員全員の感想だと思います。 お互いに頑張りたいですね。 あれれ、はっさくさん〜 同時だったのでしょうか。 お盆帰りお気をつけて〜 魔女リンゴあめ屋も楽しみにしています。 いちごあめ、小梅もまとめ買いしたいです… |
またまたごぶさたしておりました。はっさくです。 ごぶさたしておりました間に、家族でフェリーに乗って大分に行って来ました。子どもの頃、毎年フェリーに乗って帰っていましたが、祖父母とも亡くなり数十年ぶりにフェリーに乗りました。子どもの頃は船酔いであまりいい思い出がなかったのですが、今のフェリーは豪華でホテルのようですね!子ども時代に戻ってサファリだ地獄めぐりだ海水浴だと楽しんで参りました。自分の子ども時代に訪れた場所で私が感じたのと同じ事を感じている子どもを見て、時間は見えなくても確実に流れているんだなと実感しました。 兄が大分南部の佐伯浅海井という場所に住んでいます。宮崎に近いとの事。風馬さまもあんな素敵な景色に囲まれたところにお住まいなのでしょうか?創作意欲が刺激される景色をたくさん見ることが出来て有意義な旅行でした。 >小梅ちゃん先生(勝手に定着) 百怪寺新聞に愛娘の感想画を載せてくださいましてありがとうございます。本人大喜びでわけわかってない4歳の妹に「すごいやろ〜お姉ちゃんの絵のってるんやで」と自慢して「すご〜い!」と言われて悦に入っています。魔女リンゴあめ屋の感想画も書くとはりきっていますのでまた載せてやってください。 魔女リンゴ、怖かったですね〜特に夜○の場面が… 私は個人的にイチゴあめを自分と主人用に数本まとめ買いしたいです。百怪寺の夜店、行きたい… プレアデス届きました。 ちょうど今日から帰省するのでゆっくり読み込みが出来そうです。 |
>>できるなら、ネットなんかにかかわりたくないひとなんですから、めったに繋がらないあのPCくんを、本人も気づかないところで、実のところ、かなり気に入っているのだと思います。 巫女様は繋がらないPCが好きなんだと私も思います。 家族とは一瞬一瞬を繋ぎとめながら実感するものなんでしょうね。 子供と花火見物、してみたかったなあ。遊園地も殆ど行った事なかった。夫が企業戦士の役目が終った頃は子供は一人で遊びに行く頃になりました。私は共働きで老人同居では休みの日は家事に追われて子供の相手もしてられない。 あの頃の時間を取り戻したいなあと、時々思ったりしてる今日このゴロです。 昨日の新聞に親戚の快気祝いとその家族の労を労うために個人で花火師さんに依頼して、琵琶湖で花火を打ち上げた話が掲載されてましたが、一瞬、そこに居合わせた者が同じ物を見上げる、いいいなあ。 |
小梅さま 意識してわざとウケ狙いで ナイス! と使う事がありますが、最近聞いたことがないような気がします。ぼくが使うナイスは宮崎弁で「よかー!」です。「よか」は「良い」ですが。最上級の「よかー」は「よかも、よかー!」です。死語になる外来語より、ずーっと続く方言は奥深いなー、としみじみ思います。 ところで、日記拝読しました。 >幸せは身近にあるもの。花火を見上げる隣の人のように。 ぼくも、つねづね思います。身近な幸せを感じる事ができなくて遠くへ行けばあるような気がして。そして旅に出るんですよね。遠くに行くと身近な幸せがあった事に気がついたりして。 花火職人にあこがれます。いろんな人々の心に「うわーっ!」と思わせる花火職人。 「悲しいのかい? 苦しいのかい? まあ、黙ってこの花火みてくれ。 どうだい! きれいなもんだろう〜」 小梅さまの作品も花火ですね。ぼくはそうだと思っています。ぼくは一読しかしていませんが、きらめきが輝きが心に焼きついていますから。物語という花火を打ち上げる職人になりたいな〜。 瑠伊さま それは、それは・・・。お疲れ様です。ミニ缶で一杯! 汗水たらした後の一杯は格別ですからね! ぼくは晩酌はしませんが、呑むとうまいんですよね〜。(しみじみ)どうか、お疲れがでませんように。 |