 | 風野潮さんの読み切り作品が掲載された「小説宝石」の広告が朝日新聞に掲載されていましたので、よろこんでアップしました。 トップから童話城ニュースへおすすみ下さい。 風馬さん デジカメ、小梅ではさっぱりわかりませんので、風馬さんと同じのをと思ったのですが、Pnasonic LUMIX FZ-10 はもう製造が終了して売ってなかったので、同じPnasonic LUMIX の手ぶれ機能のついているのを注文しました。 季節風に持っていきますので、おしえてくださいね〜 桐詩さ〜ん 今年はお目にかかれないのですか？ ざんねん〜 わたしも来年は世話人をできるかどうかわからないので、ともかく、今年だけはと思って行きます。 早く交通費に困らない作家になりたいです… 蛙女ちゃん 〆切は基本的にありません。 常時募集です。 バランス良く（童話城作家と童話城以外の作家さんのバランスなどが）まとまってきたら、ページをつくりたいと思ってます。 |
 | ＞小梅さま すごく難しいですね〜。 あれもこれもと思ってしまいます。 何とか心を鬼にして３作品くらいに絞ってメールさせて頂きます。 〆切（？）は、いつ頃なのでしょうか？ |
 | ご無沙汰のしまくりです。 風馬さま いいなぁ、、季節風大会行けるんですね よかったねぇ よだれ、、、、、、、 小梅さま 夜中に語りにだけ行くってのは無しですよねぇ、、、 そうよねぇ、、、、 よだれ、、、、 今年は行けない予感です。 なみだ、、、。 |
 | 小梅さま もう、飛行機の手配と参加の申し込み完了しました！ ほんと、楽しみです！ また、日記のデジカメの件ですが実はチハルさんがデジカメを購入する時に相談をいただきました。ぼくやチハルさんのカメラはズーム倍率の高いカメラです。普通はそれほど高い倍率のものはいりません。おすすめは「手ぶれ補正機能」がついたものです。売れ筋の人気商品で３万円台であります。もし、季節風大会前に購入されたら僕が使い方をお教えします。持ってきてください。ちょっとした事で写りがぜんぜん違います。ちなみにぼくのカメラはPnasonic LUMIX FZ-10 というカメラです。 某雑貨ですさまのＰＣ。大変ですね。今や作家にとっては商売道具ですね。早く直りますように！ |
 | 緊急の業務連絡です。 横山充男さんのパソコンが壊れました。 まったく電源が入らないようですので、横山さんへのご連絡はお電話かファクスでお願い致します。 メールはまったく見られない状態だそうですので、お仕事関係の皆々様も、これをご覧になりましたら、各位さまにお伝え下さいませ。 どうぞよろしくお願いいたします。 |
| 色々な方からご推薦を頂いて嬉しいです。 その中で、２００字ではいいたいことが書けないという声が多いので、規定を３００字程度に改めさせて頂きます。 ４００字となるとどうしても長すぎるので、３００字程度でよろしくおねがいたします。 すでに頂いた原稿は２００字のままでも、あらたに３００字に増やしてもいただいてけっこうです。 推薦図書の内容についてはつぎの通りです。 おすすめ本祭りは、絵本なら絵童話絵本をおねがいします。ふつうの絵本とどうちがうかというと、文章だけでもお話が楽しめる絵本のことです。 （たとえば、拙作の『月夜のねこいち』後藤竜二さんの『紅玉』などは絵童話絵本です） 絵がないとお話がわからない絵本は、童話ではなくて、あくまでも絵本なのでジャンルが違うんです。 ここは童話城なので、よろしくお願いいたします。 お一人につき、３作、または３シリーズまでご参加いただけます。 （ただしベストセラーの本や作家さんについては、マスコミの宣伝だけで充分と思われますので、そういう本は外してください。地味でもほんとにいい本を応援したいです。また国内作家創作応援ページですので海外作品及び再話などは省きます） 先に頂いているおすすめ絵本が何作かありますが、もし、絵がないとお話がわからない絵本でしたら、申し訳ありませんが、上のような絵童話絵本や童話作品、児童文学でのおすすめをおねがいたします。 やはり、そのあたりは明確にしないと、童話作家さんの応援になりませんので、よろしくお願いいたします。 風馬さ〜ん 嬉しいです〜 お目にかかれるのですのね。 やった〜〜〜〜 るいちゃん > 「お住持はんが、自然回帰を願って」とか、どこか有りがたそうな文言並べてえな あ、そうでした！ ご住職さんは霊山の俗化や自然破壊を防ぐことに努力されています。たしか、鴨川の自然を守る環境保護団体の代表もされています。 だから、山が熊や蛇の住処になるのはいやがっておられないような気がします。 儲ける気がないので、儲かってないとてもいいお寺です。 水玉ちゃん 家系図〜？ めっちゃ、はまってるやん。 水玉ちゃん、凝り性やねえ、ええ作家になれると思うよ。 蛙女ちゃん いちじくちゃん 同人の児童書や童話城の児童書、その他の作家さんの児童書でおすすめあるでしょうか。 あれば、どうぞ参加してくださいませ。 |
| いちじくちゃん。 ありがとう！ くじびき、勝利したのですね！ これで安心です。 助かります〜。 |
| 小梅さま 昨日、突然決まりました。季節風大会参加します！ 乾杯できますね。あぁ、ついに小梅さまとお会いできます。その前に作品がんばります。よろしくお願いいたしま〜す。 |
 | お久しぶりです！ いつも業務連絡で使ってすみません。 水玉ちゃん １２月１８日の編集会議の場所がとれました。 くじ引きがあり、ちょっとドキドキしました。 |
| ＞瑠イさま ＞水玉さま 染様ラブ。 ＞小梅さま 日記を読ませてもらったり、皆さんの書き込みを読ませてもらったりして、わたしも皆さんと同じ気持ちで、ここに来させてもらっていると、改めて思いました。 また、ぼちぼちお邪魔致します。 |
 | 瑠尹さま。 「夢の仲蔵千本桜」観てこられたんですねえ。 染五郎さんは、舞台に立たれるとすばらしい・・・・と最近よく耳にします。歌舞伎だけでなく、現代演劇の舞台でも、テレビで観るよりずぅ〜っとステキやとか・・・・。 さてさて海老蔵、どんな役者さんか楽しみです。 市村羽左衛門・・・えっと家系図を出してきて調べました。（家系図を購入したのです・笑） つ、つながりが複雑です・汗。 |
 | ＞＞小梅ちゃん ＞志明院は儲かってないお寺やから、 最近は檀家はんも少ないし、そんな遠いお寺はお参りが少ないから御賽銭も上がらんし、収入は少ないやろけど、儲かってないって、そんな実も蓋も無い、笑い。 「お住持はんが、自然回帰を願って」とか、どこか有りがたそうな文言並べてえな。 蝮に熊？？見たいような恐いような、しかし随分前から一度行きたいと思っていたんよ、花脊も随分不便やけど、それ以上やねえ。 ＞＞水玉ちゃん もうすぐやねえ、しかし団十郎はんが叉入院でちょっと残念やねえ、２０００円、確かに安いけど、･･･笑い。 松本幸四郎と染五郎の「夢の仲蔵千本桜」見てきた。想像していたより良かったでえ。感想は例の所に。 今も嫁さんと話したけど、芸は海老蔵より染五郎の方が絶対に上やねえ。海老蔵はまだ硬い。しかし彼は存在感で売れる役者やわ。昔の市村羽左衛門、今の中村富十郎の御祖父さん、吾妻徳穂のお父さんがそんな役者やったみたい。これはこれで、誰にも真似できん立派な財産や。市村羽左衛門ってハーフだったらしいけど。 |
 | 小梅さま 「紅玉」最近読んだばかりです。なんと後藤竜二さんに献本していただきました。ぼくがおすすめにします！ また、「九月の口伝」も取り寄せる手配をしたばかりです。とても楽しみです。 ぼくの読書数はまだまだ、少ないです。ですが、感動したものは沢山あります。その中からぼくなりに選んでみますね。 しらみやさま いらぬお気遣いをさせてしまいました。すんません。（汗） また、遊びにうかがいます。じつはぼくの読書のきっかけは「まんじゅうこわい」という落語の本でした。読んでいてあんまりおもしろくて、はらを抱えて笑い転げたのを覚えています。なまの落語いつか体感してみたいです。 |
| 「鳴神」、私も観てみたい舞台の一つです。 玉三郎さんの雲の絶間姫、息をのむ美しさでしょうね。 小梅さま。 お一人でもすばらしい休日となりましたね。都会に住むと傲慢になる、まさにそう思います。ある日、爆弾がとんできて、傲慢な都会人はひとたまりもなく消えてしまい、自然の中で謙虚に生きている人だけが生き残るのでは・・・・そんなことをふと考えます。それが神さまのシナリオで、地球のためにはそれが良かったりして・・・・と。 まあ、都会人の私としては、とてもこわいシナリオですが・・・・。 瑠尹さま。 そういえば、もうすぐ海老蔵です。 瑠尹さまに超安くとって頂いたチケット。歌舞伎を、しかも海老蔵を２０００円で観られるなんて・感謝。 オペラグラス片手に、水玉も一人で休日を楽しんできます〜。 |
 | るいちゃん 玉三郎の雲の絶間姫。ぜったい見てみたい〜 志明院は儲かってないお寺やから、岩屋山の霊峰も、行場も自然にかえっていて、一般の人は山深くへは入れへんのんえ。 スズメバチもいるし、蝮もいるし、熊もたまに出るしで。 霊峰には四国八十八カ所道というのもあって、昔からの信者さんは山巡りをされるそうやけど。 でも、私の見てきた境内だけでも見る価値はあるよ。 けど、飛竜の滝は鴨川の源流やから、清水の水みたいに細い管から落ちてくるものやから、大きな滝やないよ。 その奥の洞窟がそのさらに源流の一滴が落ちてくるという場所です。そこへバスで行けるのがすごいかも知れへんねえ。 はっさくさん お母さんは毎日忙しいんやから、出遅れ御免でいばっていてください。 おすすめ本祭りは、絵本なら絵童話絵本をおねがいします。ふつうの絵本とどうちがうかというと、文章だけでもお話が楽しめる絵本のことです。（たとえば、拙作の『月夜のねこいち』は絵童話絵本です。 絵がないとお話がわからない絵本は、童話ではなくて、あくまでも絵本なのでジャンルが違うんです。 ここは童話城なので、よろしくお願いいたします。 みなさまへ 先に頂いているおすすめ絵本が何作かありますが、もし、絵がないとお話がわからない絵本でしたら、申し訳ありませんが、上のような絵童話絵本や童話作品、児童文学でおすすめをおねがいたします。 やはり、そのあたりは明確にしないと、童話作家さんの応援になりませんので、よろしくお願いいたします。 今回の掲示板のみなさんの励ましを受けて、そこはわがままにさせていただきます。すみません。 絵童話絵本の最近の新作でいいますと後藤竜二さんの『紅玉』などは絵童話絵本です。(紅玉は心の深いところへ迫ってくる素晴らしい絵童話絵本です。私は『九月の口伝』という後藤さんの名作でこの話は知っていましたが、また二度目の涙を流しました。ぜひ、どなたか、この本をおすすめしてください。どなたからもおすすめがなければ、私がおすすめしようと思っています） しらみや＠子カモメさん ありがとうございます〜 しらみやさんが来て下さるとなんだか和むのです。 掲示板もプレアデスも。 サイトはもう一度一番自分がこうしたいと思う形にリーニューアルしつつやっていこうと思います。 また時々は遊びに来て下さいね〜 |
| 雲ヶ畑、「鳴神」の舞台、結構エロチックな芝居やけど。 玉三郎の「雲の絶間姫」気品があって、男をそそのかす目が凄い。 いつか、行こう志向院へ、滝も見たいし。 ＞＞ロケット掲示板、そうやったんや。 小梅ちゃん、知らんかったん？８月中半からやよ。 一部修正できてるらしいけど、外国からのテロなので、防ぐのが難しいらしいよ。有料だけに困るわ、ホンマニ。 |
 | 夏休みが終わり、幼稚園のバザー委員や三人娘の懇談会やファミリーキャンプやと走り回っている間に、童話城ではいろんな議題が持ち上がっていたのですね… 確か以前の花百姫人気投票の時も私は出遅れていたような…間の悪いやつですみません。 ＞小梅ちゃん先生 日記、拝見しました。サイトの運営の難しさは、私のようなパソコン初心者（いまだにブロードバンドしとらん時代遅れな私）には計り知れないご苦労があるのでしょうね。以前合評会でお会いした時に、「書き込みを和やかにしてくれててうれしかったわ」とおっしゃって下さいましたが、こちらこそここで書き込みさせていただいて、初めて顔も知らないけど児童文学という共通の話題で盛り上がれる仲間（勝手に仲間に入ってるし）ができて、その場を作って下さって、ありがとうございます。 専業主婦の私は、毎日顔を合わせる人も、出かける場所も限られていて、先生の講義を受けた事からプレアデスという場所を知り、この童話城を知り、一気に世界が広がりました。掲示板に参加し、先生の日記を拝見する事でいろんな考え方を学びました。書き込みが負担なんて、考えた事もありません。用事が立て込んで、パソコンを開けれない日が続くと、（早く童話城のぞきたい） といらいらする事はありますが… 私のように自分勝手にこのサイトに参加している奴が言うことではないかもしれませんが、小梅ちゃん先生が負担にならない範囲で、このサイトを続けていただけたらなぁと思います。 おすすめ本祭りにも出遅れました(;^_^A 一冊はこの企画を知ったとたん即！決まりましたが、あと二冊がなかなか選べません。ちなみに絵本ではだめですよね…考えがまとまったらメールさせていただきますね！みなさんどんな本をオススメされるのでしょう？楽しみです。 |
 | ＞小梅さま ＞常連のみなさま ごぶさたしております。最近ＲＯＭばかりのしらみやです。城主様がお悩みになっていらっしゃるのを知りながら登城が遅くなりました。城主様のおっしゃるとおり、一番居心地のいいスタイルで、続けていただければうれしいです。 このお城はどんな形でも私にとっては心の支えです。勝手を言ってすみません。 ＞風馬さま 以前、私のサイトにお越しいただいたのに、ご返事がおくれてすみませんでした。また良かったらお越し下さい。 |
| あたたかいお言葉をありがとうございました。 なんだか、ホッとして、元気が出てきました。 自分の身の丈にあった、自分が居心地がいいサイトであればいいのですね。そうであれば、寄って下さる方も気軽でいられるのですね。 どういう形が身の丈に合っているのか、居心地がいいのはどんな形なのか、ゆっくり考えてみたいです。 るいちゃん >「負担をかけてる」とまで思わんでもエエん違う？ うん。 でも、一部には巫女ちゃんみたいに、ＰＣきらいやのに書き込んでくれる人もいるしね。（今はＰＣが繋がらないから見えないけど） やっぱ、そういうひともいるかなと思って。 ロケット掲示板、そうやったんや。 夜には入れないからどうしたんやろと思ってたん。 有料掲示板なんやから、そこはちゃんとしてほしいねえ。 天使学校ROY先生さま ROYさんが時々書き込んでくださる天使たちの様子は、私にとって大きな力になっています。 ネットを通じてこうしてお話しできるようになったことは、様々なしんどさみたいなものがあっても、サイトを持ってやっぱりほんとに良かったと思います。 ROYさんのサイトも私はのぞいてます。 発信したいことを気ままにやっているとおっしゃっていますが、ROYさんのサイトはこどもたちとのかかわりや、こどもの学校での様子や、子どもと本の出会いや、発信されている内容がとても素晴らしいですから、これは一つの大きなお仕事だと私は認識しています。 なかなか、あんなに濃い内容を発信することはだれにでもできることではないと思います。 私も内容はちがっても、私なりにだれかに喜んでもらえるサイトでありたいと思います。本を書くのとサイトを運営するのは、どこか似ているような気がするのです。 自分が発信するのだけれども、読者あってこその本であるのと、訪問してくださる人あってのサイトだと思ったり。そこのバランスをどうとるかですね、きっと。 水玉ちゃん 掲示板で会話するのが楽しいといってくださって、小梅は、すごく幸せな気持ちになりました。 水玉ちゃんには同人でもいろいろご苦労をかけていて、サイトでもいつも励ましてもらって、ほんとに感謝しています。ありがとう〜 風馬さん ほんとですね。 このサイトがあったから、掲示板があったから、風馬さんと出会えたのでした。 風馬さんが来て下さって、ここはほんとに温かい場になりました。 今度の季節風ではお目にかかれませんが、いつかいつかを楽しみにしています。 ノンタさん おすすめ童話をありがとうございました。 原稿がそろいましたら、ご紹介させて頂きます。 ここを愛して下さってありがとうございます。 掲示板は管理人が出過ぎない形で、みなさんに自由な会話を楽しんでいただける交流の場としてのこそうと思います。 天使チハエルさま >「童話作家って、自営業みたいなもんやし、看板みたいなの、たてよかな」と思いついて、ホームページを作りました。思いがけず、そして身の程知らずにデビューしちゃったけれど、逃げも隠れもせずに書いてます、うん、書くんだぞ、と自分を鼓舞する気持ちもありました。そして、できるなら、本を通してだけでなく、読者さんと直接声や心が繋がる窓口になればうれしいな、と。 ほんまやね。 チハルちゃんのサイトはそういう飾らない素敵さにあふれています。その上、どうしたって可愛いのです。可愛くて可愛くて、もう、がんばれ〜って気持になってしまいます。きっとお人柄なんだとうらやましく思ったりしているのです、ほんとのところ。 みわちゃんちにも思うのですが、サイトマスターのお人柄があふれていて、その魅力でサイトを訪ねていらっしゃる方が多いというのは、ほんと、うらやましいです。 いつも、チハルちゃんのように、みわちゃんのようになりたいなあと思うのですが、性格のせいか、年のせいか、無理なようで、ざんねんです。 でも、そのチハルちゃんが小梅を応援してくれるんて、まるで、サインをもらいにいって、私もサイン下さいっていわれたみたいで、とても幸せです。 ありがとうございます〜 天使ミワエルさま みわちゃんは、正直、私の師匠です。 サイトを運営し始めてから、どれほど、ぐちを聞いて頂いたり、励ましを頂いたりしたでしょうか。 それなのに、何度も何度もつまずく不肖の弟子です。 すんません。 その度にいっぱい力をもらって、よ〜し、もう一度頑張るぞと思って今日まで来た気がします。 > わたしは、ＲＯＭのときも、きまぐれに書き込んでしまうときもありますが、こちらを開くことを楽しみにしています。のぞくのがしんどいとこには、行きません。それが、大人気ブログでも、大作家の先生の素晴らしいサイトでも。ミワエルがこんなにわがままなのですから、負けずに小梅ちゃんもわがままになってください。 わ〜ん（うれし泣き） 小梅もわがままをめざします〜 でも、そういいながら、みわちゃんがどれほど色んな事にお心を砕いていらっしゃるかも感じています。 チハルちゃんのレスにも書きましたが、同じ事をしても愛される人と嫌われる人がいるように、みわちゃんやチハルちゃんは愛される人です。 何もしないで愛されるという意味でなく、それだけの配慮とお心遣いがあるように思います。 私なりにミワエルさまとチハエルさまを目指したいです。 |
 | ……なんちゃって。 チハルは、みわわちゃんのまねっこザルです。 小梅ちゃん、チハルはサイトを開いて、えーとえーと（←忘れるなっ）たぶんまだ1年半くらいだと思うけど、立ち上げた時も、今も、ほんま「得手勝手」です。 「童話作家って、自営業みたいなもんやし、看板みたいなの、たてよかな」と思いついて、ホームページを作りました。思いがけず、そして身の程知らずにデビューしちゃったけれど、逃げも隠れもせずに書いてます、うん、書くんだぞ、と自分を鼓舞する気持ちもありました。そして、できるなら、本を通してだけでなく、読者さんと直接声や心が繋がる窓口になればうれしいな、と。 掲示板については、うちのパソ環境では、滞りないレスやメンテナンスが難しいという理由もあって設けず、はじめっから、ものすごーく手狭で、今もそこから発展しないままですが、そんな弱小サイトでも、たまに途方に暮れたりするので、童話城のような沢山の方がお越しになるサイト運営に、小梅ちゃんがどれほどお心をくだいておられるか、はかりしれません。 チハルはね、ここへ登城するのに、ちっとも無理なんかしてないですよ。 チハルはごらんのとおり、自分のサイトを更新するのも、よそさまのところに伺うのも気まぐれで、もうちょっと気を遣わなくっちゃいけないのではと反省ばかりしています。でも、チハルの頭にはサーモスタットがついていて、無理がきかない仕組みのようです。ひとつ為すとふたつもみっつも休んで、それからやっと、またひとつに取り掛かる……というふうです。とりわけ、創作に夢中になると、あれもこれも吹っ飛んじゃったまま、知らずに月日がたっているような。 私は、小梅ちゃんやみなさんのお声を楽しみにして、いつもここにやってきます。 でも、一番楽しみにしているのは、小梅ちゃんの新作です。 小梅ちゃんが新作を書くうえで、どうぞプラスになる童話城であってください。 このさき、小梅ちゃんおっしゃるところの「縮小」がなされても、チハルは縮小だとは思わずに、「リニューアル」と拝見して、これからも楽しませていただきますよン♪ |
