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早いもので今年も4分の1が過ぎて、お花見の季節と相成りましたね(^^) CS「第一興商スターカラオケ」でのレッツゴーヤングの放送も、再放映を鋏みながらも途切れることなく続いていることはたいへん嬉しいことであります。
今年になって、民放各局が開局記念番組として過去の番組を編集したものを色々と放送しています。その中で昭和の歌謡曲も重要なコンテンツにはなっていますが、それはあくまで「切り取られた」ものに過ぎません。そこでは「○○何人組」や同年デビューの歌手とか、誰もが認める大御所等々、限られた人たちしか取り上げられないケースがますます増えていると思います。理由のひとつには放送の許諾や、権利関係等の様々な事情が垣間見れると思いますが、困るのはそうやって編集されたものがその時代の音楽の「全て」ではないということで、若い人たちが限られた情報の中でしか「昭和」を知ることしか出来ないことになってしまうことです。本来は、その時代の歌謡番組等をノーカットでまるごと放送することによって、数曲で音楽界を去った人や活動自体が特異で「知る人ぞ知る」シンガー等々の存在も時代の一翼を担っていたことまで、再認識できることになる機会を得られることになるはずです。
そういう意味では、NHKの「レッツゴーヤング」のようにいわゆる「ヒットチャート」を意識しない番組構成の存在はたいへん貴重であったので、現在その番組を放送し続けるCS「第一興商スターカラオケ」の存在はたいへん意義深いと思います。出来るなら、本来の放送局であるNHKがその意義に目覚めてくれれば嬉しいのですけどね。昨年11月に川口のNHKアーカイブスでレッツゴーヤングを上映したときに、歌手活動を短期間で終えてしまったアイドルの方が映った際に「誰これ?」っていう声が周囲に上がったりしたのですが、そういう歌手の方もたくさんいた現実も知ってもらいたいのです。今月は近年話題を振りまいた泰葉さんが司会をされた貴重な時期がまた再放映されますが、こんな感じでこれからも様々な時期のレッツヤンの放映が続くことを期待したいですね! |
No.178 2009/04/04(Sat) 02:44:09
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M・コネリーさん、こんにちは。
はや人生の半分近くが「平成」の御世とは・・・ アイドル全盛期と呼ばれる「昭和」最後の10年間。 当時の記憶を辿れば、本当に大勢のアイドルが彗星のごとくデビューし、あっという間にテレビの前から退場していった現実がありました。 しかしながら、どんなアイドルにも少なからずファンが存在していたのは事実です。しかしながら、時利あらず、心半ばにして引退したアイドルたちがCS放送の中であらためて魅力を発見され、現代に復活するのもこれまた人生の妙と言えましょう。 一人ひとりの人生はあっという間に過ぎ去るもの。でも、その人にとって特別なものにすることにこそ意味があるのかもしれませんね。
さてさて、「夜のヒットスタジオ」も装いも新たに放送開始となりました。こちらも期待大ですね。 |
No.179 2009/04/12(Sun) 15:30:49
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