|
返答ありがとうございます! そんなんですね、それならホントに嬉しいです。。 この3人が揃えばやっぱしっくりきますね。 これは個人的な意見なんですが、佐野さんも渡辺さんも色々な方のLIVEやアルバムに参加されてどれも素晴らしいのですがやはり、車谷浩司さんの楽曲を演奏してるのが1番輝いてる様に思えます。 ロックやファンク、JAZZなどのいいとこ取りでそれをポップに(全てではないけど、時には激しくロックしてる事も・・)仕上げてる所が良くて3人にしか出来ない色々な演奏スタイルが見れるのがAIRだったんじゃないかと思います。 最後に3人で製作したアルバム『The New Day rising』なんか最高傑作だったと思うしこのアルバムのツアー(岡井さん仙波さんも最高でしたが)もホント見たかったです。 それにAIRの様なバンドに身を置いておく事も必要な気がします。と言っても車谷浩司さんが、って言うか3人がやろうと思わないかぎり難しいと思いますが・・これは完全に個人的な意見です、長々とすみません。 とにかく嬉しい写真でしたー。 |
No.1854 2016/03/22(Tue) 11:23:00
|
|
ハイビスカスさん、こちらこそ返信ありがとうございます。
ハイビスカスさんが書かれた上記のご意見、とても興味深いです。書かれている通り、確かにこの3人でなければ生まれないケミストリーは確実にあったと思います。個人的にですが、AIRの魅力は切れそうで切れないゴムのようなしなやかさを持った3人のアンサンブルだったのではないかと。ライブは一度だけ見たことがあるのですが、その時には佐野さんが両サイドのシンバルを立ち上がって叩いていらしたのが印象的でした。
あと、一番好きなAIR作品は、Dragon Ash「Amploud (Mordan Beatnik mix)」です。AIRによるリミックスなのですが、バックトラックには渡辺等さんと佐野さんも参加されていて、さながらkjがボーカルをとるAIRといった趣で興味深いです。
ご存知の通り車谷さんは現在はLaika Came Backとして弾き語りをメインに据えた活動をされているので、今回のでんぱ組.inc「アンサンブルは手のひらに」はクレジットはLaika Came Backとの事です。AIRとしての活動は終了しているとはいえ、これをきっかけにLaika Came Backでもこの3人での演奏がいつか聴けるのではないかと思ってしまいます。それはともかく、まずは4.27発売の『GOGO DEMPA』をチェックしてみたいと思います。
まとまりのない文章で失礼しました。改めて、これからもよろしくお願い致します。 |
No.1855 2016/03/26(Sat) 02:23:05
|
|