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せっかく作ったのにいきなり削除もどうかと思ったんですが、
Everything との連携もいろいろと問題が多かったので。

とりあえず現状の微妙な点
（ウィンドウを開くごとに更新が行われるだとか）
は改良で何とかしたいと思っています。

次回では無理そうですが、なるべく早く対応したいと思います。

調べたところ、最近のバージョンに含まれているバグでした。
ご報告ありがとうございます。
手元では修正できたので近いうち修正版を出します。

ツールバーなどの位置の保存はまだできません。
次回verで対応する予定です。

ありがとうございます。

> 機能についての要望なのですが、ファイルサイズの表示をB(ytes)、KB、MB、GB等に固定出来るようにして頂けないでしょうか。

0.001GB みたいな感じでしょうか。
ファイラーでそういう機能を利用しているのでしたら、
シェル拡張機能を使ってファイラーの中にFileSeekerの検索機能を組み込んでしまうのも一つの手かもしれません。現状の完成度ではおすすめはできませんが…

ファイラーではファイルの比較が容易なようにBytes単位での表示に固定しています。
FileSeeker2-5-1にはファイルサイズの表示単位固定やフォルダの合計サイズ表示等があり、検索結果とのファイル比較が容易で重宝していました。
FileSeeker3ではKB単位表示の為、サイズで一目で同じファイルかどうか確認出来ず、一つ一つファイラーで確認しなければならないので、検索結果が多い場合等は不便を感じてしまいます。
現状で表示単位切替えの実装が困難でしたら、Bytes単位に固定して頂けると助かるのですが。

どうかご検討の程、よろしくお願い致します。

フォルダの合計サイズもありましたね。
実装は難しくはないので近いうちに盛り込めればと思います。

ファイルサイズ等の書式設定を追加して頂き、ありがとうございます。
一目でファイルの比較が出来るようになり、更に便利になりました。

次回で対応したいと思います。

一瞬で検索が終わるようにしたいと考えているので、検索中のフォルダパスは今のところ表示はできないです。

インデックス検索のために必要なシステムファイルがないようです。
設定でインデックス検索を無効にすると、とりあえずエラーは出なくなりますが、個人的にはインデックス検索をおすすめします。

XP以降なら、下のコマンドラインからジャーナルファイルを作成できます。デメリットは特にないと思います。（私の環境ではすべてのHDDに最初から作られていました。）

fsutil usn createjournal m=1000 a=100 C:

回答ありがとうございます。
「ジャーナル〜」のエラーは出なくなりました。
しかしインデックス検索の使用で、同じファイルが検索結果に複数重複されて表示される別な問題が確認できました。
どのような条件でそうなるのかは分かりませんが、現在3つほど確認できていて、いずれもデジカメで撮った写真を100枚ほどZIP圧縮したものです。
うち一つは検索結果で600個以上重複表示されています。
インデックスを削除してみたりしたのですが変わらずでした。
私だけの問題なのかもしれませんが、とりあえず報告しておきます。

探してみたところ、同じように重複して出てくるファイルがこちらでも見つかりました。
次回までには修正できると思います。
600個以上…というのは多いですね。日ごろから更新しているファイルなのでしょうか。

検索モードはないですが、/.../ で囲めば正規表現になりますよ。

以前に作った killExec に渡すと、二重起動をさせずにコマンドラインから起動できます。

http://hp.vector.co.jp/authors/VA038378/soft/tools.html

killExec.exe C:\..\FileSeeker3.exe /start

ありがとうございます。
これで多重起動に悩まされることがなくなります。