2007/04/01(Sun)
詰まる所、客観としての世界の中心は存在しないのだと思う。
真の客観というのはすべてにおいての第三者である。すべてにおいてということはその客観は人でもなく神でもなく宇宙ですらないということだ。少なくとも人間の思考によって定義付けなど出来はしない。定義付けをした瞬間にそれはその存在に対しての主観を持ち得るものになるのだから。
つまり真の客観というのは存在を超越したものであるということだ。
存在を超越してしまえばそれは概念に縛られることは無い。縛られないのだからつまり世界の中心というものは存在しない。そういうことにならないだろうか。

2007/03/19(Mon)
就職に対する方向性が絞れてきたところで。
やはり私の中で祖母の影響は大きいのかな、と思います。
物心付いた頃から祖母は病院で入院していて、記憶にある限り祖母とはっきりとした会話をしたことはないのですが。
里帰りしたとき、従兄妹の家に帰って来た時の様子がやはり子供ながらにすごく印象に残っているんじゃないかな。印象というか、深層心理に色々あるんだと思います。
自分で歩く事もできない祖母は、祖父や伯父、父に担がれて自分の家に入ってくるのですが、そのとき細い廊下を通る祖母の姿が私に何かを与えたんだろうな、と。自分の家に帰ってきたはずなのに、不自由な様子は言葉に出来ない思いと共に未だに記憶に残っています。衝撃的だったんだと思います。
それから、詰る所私はやっぱり人に喜んで欲しいんだなぁと思いました。
演劇に始まり、こうして文章を書いたりしていますが、仕事でもやっぱり人に関わって誰かに何かを与えられる人間になりたいと思うのです。
中でも、前に日記で書いたりもしましたが、老人ホーム慰問での経験が大きいと思います。私が何かをすることで、人に何かを与える事が出来るということを知った、とても大きな事だったと思います。伝える、表現する、ということを私の中で大きく変えた出来事でした。それは確かです。
私が頑張る事で何かを感じて貰えるというのはとても嬉しい事です。
今、こうしてその手段を手に入れることが出来る所まで来ていて、それに気付いたらやらない訳にはいかないし、やりたいと強く思うのです。
学校では、長く形に残るものを作ることが出来る、ということを良く聞きます。
それは素晴らしい事だし凄いことだと思うんですが、でもやっぱり私は形よりも心に何かを残したい。それは形を作る建築というものを学んで尚褪せる事のない思いなのです。
建築という形を介して、誰かを幸せに出来たら、それ程嬉しいことは無いと思うのです。形に残る思い出を作りたいと言い換えることも出来るんじゃないかと思います。
今それを福祉という方向で成そうとしている私の深層心理には、何もしてあげられなかった祖母への思いもあるのかもしれません。
バリアフリーやユニバーサルデザインの建物を考えるときに、思い出すのは祖母の事です。身近な存在でそれらを最も必要とする人だったから、というのもあると思います。でも、決してそれだけじゃないと思うのです。

2007/03/13(Tue)
おもしろそうだったんで拾ってきました。
『オリジナル名付けバトン』
ちょっとネタバレとかあるかもー。なので以下反転させておきます。
質問データのみ、最後にまとめて貼っておきます。

1.オリジナル作品のタイトルを挙げてください
今、世に出ている続き物だけで。
* ACT
* 宇宙人の襲来
* 球技戦隊エースレンジャー

2.その由来(意味)を教えてください
ACTは「演技」「出し物」の意味です。演劇部の話なのでこんな感じに。
宇宙人の襲来はそのままです。タイトルを見れば少なくとも第一話の大体の内容が分かる位そのままです。
球技戦隊エースレンジャーもそのままです。なんちゃってですが戦隊モノなので。
なんていうか全部そのままですね(苦笑)
短編は割合そんなことないと思うのですが。
意味を込めるよりもシンプルさ分かりやすさに重さを置いてるのがわかるなぁ…。

3.主人公の名前は何ですか?
ACT:浜辺涼
宇宙人:この質問以下しばらく略させてください(苦笑)
エース:鈴木英和

4.その由来(意味)を教えてください
浜辺ってはまなべって読めるなぁという思い付きからです。そこから浜辺→涼しいイメージで「涼」。名前を流用したキャラなので主人公のクセに取り立てて何も無いんです(苦笑)ごめんよ、涼。
エースの方はカラーだけ先に決まっていたのでとりあえず緑関連で平凡な苗字ということで鈴木。英和も「ヒデ」という読みがあるあまり難しくない名前、というチョイスだったんですが辞典みたいな名前になったことに後で気づきました。

5.主人公以外のキャラの名前を挙げてください
ACT:塩沢咲司、仲之井光成、根崎剛、宮河将俊、皇城大路、照野明、八月一日大安
エース:柿崎慎吾、逢沢拓、炭谷壬、羽田亜矢

6.その由来(意味)を教えてください
塩沢咲司はこの人をきっかけに涼が演劇部に入るので、私の演劇部時代の恩師の苗字を頂きました。咲司は自他問わず「才能を咲かせる」イメージで。仲之井光成はまず「みっちゃん」というあだ名だけ決まっていたのでそれと「成立させる、完成させる」というイメージで光成に。仲之井は部長と「仲が良い」から来ました…。根崎剛は苗字名前通しで「そう見えないかもしれないけど芯の強い子」というイメージがあったので。皇城大路はナルシストで行こうと決めていたので皇→天皇、城→偉い人の住む所、おおじ→王子というように偉そうな名前にしてみました。照野明は最初と最後をくっつけると「照明」になります。これが出来る名前を模索して結局照野明に落ち着きました。ホズミ先生は出オチですね名前の。宮河は…涼と同じでよく読み間違われる苗字であえて「みやかわ」に。名前は適当です(苦笑)
エースの方はやはりカラーだけ先に決まっていたのでそれぞれのカラー関連をこじつける感じで苗字を考えました。名前の方は「しんご」に元気なイメージがあったので慎吾、「たく」という名前が使いたかったのと漢字に落ち着いたイメージがあったので拓、お父さんが壬生義士伝が好きだという裏設定と武士的なイメージから壬、ふわふわした可愛い感じにしたかったので亜矢。

7.舞台となっている場所(星、国、街、学校、組織
ACT:柳藤高等学校
宇宙人:日本のどこか
エース:とある私立高校、球技戦隊エースレンジャー

8.その由来(意味)を教えてください
柳藤高校はどちらもしだれている植物なのでイメージ的に「流される」という意味があったりします。花言葉は柳が「素直」、藤が「歓迎」で、学園の雰囲気を表していたりもします。
球技戦隊エースレンジャーはそのままです。各球技のエースたちが変身して戦うので球技戦隊エースレンジャー。

9.名前を付ける時の傾向、癖は何かありますか?
あまり被らないように付けてるのであんまり無いと思います。
強いて言うなら難読になることが多いですかね。浜辺とか皇城とか。
あと自然と画数が多くなりがちです。
それから、割合、名前も苗字も2文字になることが多いですかねー。

10.回す人5人挙げてください
色々回したいんですが拾ってきてこっそり答えているものですしここはアンカーで。


=質問データ=
1.オリジナル作品のタイトルを挙げてください
2.その由来(意味)を教えてください
3.主人公の名前は何ですか?
4.その由来(意味)を教えてください
5.主人公以外のキャラの名前を挙げてください
6.その由来(意味)を教えてください
7.舞台となっている場所(星、国、街、学校、組織
8.その由来(意味)を教えてください
9.名前を付ける時の傾向、癖は何かありますか?
10.回す人5人挙げてください

2007/02/20(Tue)
京都の高さや屋外広告規制の条例についてTVでやっていましたが、私は基本的に賛成です。私は京都に住んでる訳ではないですが、建築に関わる身としてはやっぱりそういうのに関心があるので。建築というものに直接関わる事ですし。
元々高いビルがガンガン作られることに疑問を持っている人間というのもあるんですが、やっぱり景観を維持するというのは大切だと思うのです。特に京都とか昔の町並みが残っているところでは。京都に限らずそうすべきだとは思うんですけどね。広告とか高すぎるビルとかさっさと削っちゃえば良いと思います。だって見ててキレイじゃないもの。
まあこれは景観の観点からしかものを見てないから言えることで、商業的にとか色々難しい事ではあるんだと思いますが。単純に広告取れば良いじゃないって話じゃないのは分かるつもりですが。
それでもやっぱり日本人は海外に比べて景観や伝統を蔑ろにする傾向があるのでこういう規制を厳しくする条例とかはもっと積極的に取り入れるべきだと思うんだけどなぁ。少なくとも古いものはどんどん壊す、っていう感覚はどうにかした方が良いと思う。それなりに良いところではあるんだろうけど、伝統文化を残すっていう面では海外に見習うべき国がたくさんありますよ。日本は先進国ってことになってますけど、それはあくまで商業的にだけで文化面や政治面とかはすごく遅れていると思います。古いものを捨てる事でここまで来た国だから、古いものを捨てるという事を否定するのは今の日本の殆ど全てを否定する事になってしまうんだけど、それでも考え直した方が良い所だと思うんだよなぁ。
高層ビルなんかは建てるべきではない、というともれなく友人知人に妙な顔をされるんですが多分建築に関わってる人間がそんなこというのが意外なんだろうなぁ。私はむしろ建築に関わる人間だからこそそういうことがいえると思うのですが。
お金が入るからビル作ろうとかじゃなくて、自分が作った建物が周りにどんな影響を与えるか、既存の建物との兼ね合いとか自国の文化とどう折り合っていくかとか考えてこその建築士だと思うんです。ビル単体での美しさを追求することは簡単だけど、周りとの関係性を考えてそれを作り上げるっていうのはすごく難しいし、でもだからこそそれをするのが建築家だと思うんですよ。だから新東京タワーも何だかなぁと思います。
競うように高層ビルが建設されたりとか、正直バカだなあと思っています。何とかと煙は高い所が好きって言葉そのまんまじゃないですか。
だから厳しすぎるとか色々いう声もあるけど、京都の条例には基本的に賛成です。厳しすぎるくらいで丁度良いんだよ景観を守ろうとするなら。
ただ何故基本的になのかというと、取り締まり方面がユルユルだからです。京都には既に景観を守る為の看板等に関する規制がありますが、結構な量の違反広告があるらしいですし。そういうのをバシバシ取り締まらないとダメですよねやっぱり。いくら規制を厳しくしても取り締まらないんだったら意味ないし。規制を厳しくするなら取り締まりも厳しくするべきです。
要するに何が言いたいのかというと、日本はもっと自国の文化を大切にすべきだということです。まあ自国愛が薄いから仕方ないといえば仕方ないんでしょうけど、勿体無いと思うんだよなぁ。折角他国に無いような良い文化を持ってるのに。

2007/01/26(Fri)
男女雇用機会均等法について常々思う所がある訳なのですが。
漢字ばっかでなんかアレなんですが、気分的にはだんじょこよーきかいきんとーほー位の感じなんで軽ーく思った事書く感じで。クソ真面目に考察とかする気は何故かない。

本題ですが、男女雇用機会均等法というのは雇用を募集する時に男だけ募集とかやっちゃいけないよ。という決まりだったと思うのですよ。
だから一応どの会社でも募集があったら男だろうが女だろうが受けられる訳ですね。確かそれが狙いだったと思うのですよ。
でもねー、私は何だか非効率だよなぁと思うのです。
だって、募集要項に書かなくなっただけで、会社が「女は要らないなぁ」と思ったら女性が試験受けたって受からないじゃないですか。そういうのもやっちゃダメだよー、と法律じゃなってますが、いくらだって言い逃れようはあるしね。実際は違っても「その人よりこっちの人の方が良いと思ったから採用したんですよ」とか言われたらそれまでだし。
ハナから採用する気がないのなら、「男性のみ」とか要項に書いた方が良いと思うんですよねー。受ける前から受かる見込みがないなら受けるだけ無駄なんだし。
で、私がいる世界というのは割合そういうのが多い所なんですよ。
高校で掲示されてた就職募集の紙にはしっかり募集欄に「男」「男女」と書いてあったくらいですし。先生が「受かるはずのない試験勉強をするのは生徒が可哀想だ」と言ってぶっちゃけた話を聞き出して来るそうですが。大手は知らない。
でも不公平だとか不平等だとか騒ぐ気はないですよ。そもそも体力とか腕力が違う訳だしねぇ。会社側の言い分は尤もだと思いますが。
随分女性が進出してきたとは言ってもまだまだ設計士には男性の方が多いし、力仕事中心の現場関係になんかほとんど女性いないし。インテリア・エクステリア関係以外だと結構男社会なんですよね、建築業界って。
確かに権利の平等は大切ですけど、基礎体力とかは同じじゃないんですから、そこは区別が必要なんじゃないのかなぁと思うのですが。

こんなこと言ったら「ジェンダーだ!」とか平等・公平大好きな方々に怒られてしまうかしら。

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