2007/07/02(Mon)
「私はオリジナルのモノなんて何一つ生み出せていないのよ。
どこかで聞いたような言い回し、どこかで見たような言葉の組み合わせ、どこかに居たようなキャラクター。
そういうモノを組み合わせて面白可笑しく見えるように仕立てているだけ。
オリジナリティなんて私の作品のどこにも無いわ。
どこまでいっても何を書いても誰かのコピー、フェイク、イミテーション。そんなモノしか作れないのよ。
つまり、道具を使うことは誰でも出来るけど、新しい道具を作り出すことは一部の人間にしか出来ないの。そして私は既製の道具を使っているだけ。
そんな自分に嫌気なんてとうの昔に感じているわよ。感じ続けてるに決まっているじゃない。
でもね、そんな自分がどれ程嫌いでも私がオリジナルを作り出せない人間だということは変わらないの。だってこればかりは才能の問題だもの。
いくら努力したって発想力というモノだけはどうすることもできないのよ。
多分、オリジナルを作り出す人達の頭と私みたいな人間の頭は構造が違うんだわ。
だってそうとでも考えなきゃやっていられないじゃない。違う?」

2007/06/30(Sat)
私が忘れられない言葉というのはいくつかあるのですが、その中に「世界がそういう形をしているから」という言葉があります。
確か小説で読んだ言葉だったと思うのですが。
意味合いとしては戦争があるのも人が死ぬのも貧富の差があるのも分かり合えないのも、世界がそういう形をしているからだ。ということだと思うのです。
その言葉を初めて読んだ時に、すごく納得というか、共感したんです。ああそうか、そうだよな、と。
それらを変える為に頑張るのは無駄な事ではないと思うんです。それで変わることもあるし、何もしないよりずっと良い、意味のあることの筈ですから。
でも、それでも世界がそういう形をしているということは変わらない事実なんだろうと思います。
でも同時に、その変わらない世界の形を変えようとすることも大切なんじゃないのかなとも思うのです。
世界を変えるというのは大変なことで人一人が変えようともがいても変えられるものではないですけど、ほんの少しでも世界を変えようとする人が大勢になればきっと世界は変わると思うんですよね。まあ理想論に近い話ではありますが。
世界は確かにそういう形をしていてそれを変える事は容易ではないけれどそれでも私たちはそういう世界で生きているんだから出来る限りの事をする必要があると思うんですよ。必要という言葉でなければ義務とでもいいますか。
大切なのは世界がそういう形をしているというのを受け入れて、その上で変えようとすることだと思うんです。変わらないものだという覚悟を背負うことが必要だと思います。
変わらないかもしれないけれど、それでもほんの少しでも変える為の何かを私はしたいです。たとえそれが酷く些細な事でも。

2007/06/13(Wed)
こう前から度々書いてたことなんですが、やっぱり納得が行かないです。納得がいかないというか、腑に落ちないというか。
とりあえず、今年の6月20日?くらいから建築士法が大きく改正されるそうです。講師の人に聞いたので詳しいことは分からないんですが。何だか3階建て以上の建物は必ず構造計算するようになるとか色々変わるみたいです。
それは別に良いんですよ。一々検査とかに出さなきゃいけないから今まで2週間くらいで済んだものが1ヶ月かかるようになるとか、大学の先生とかそういう機関に出さないといけなくなるから20〜30万余計に費用がかかるとか、そりゃ大変な事だし面倒だし建主にも負担が来るし下手したら潰れる小さい会社とか出てくるかもしれないけど、それを行政なり内閣なり省庁なりはキチンと考えて対策を練って改正に踏み切ったんでしょうし?それは別に良いんですよ。
私が納得いかないのは前から言ってますけど、何故医者はそういう風にならないのか、ということでして。
姉歯事件で建築士に対する信頼が無くなったのは分かっています。当然だと思います、迷惑な話ですけど。でも、医療ミスとか色々なことが散々ニュースになったり判明したりしても、そっち方面の法律の改正とかっていう話にはなりませんよね?それが分からない。
こういうのは回数で比べるものではないとは分かっているんですが、建築士は1回そういう事件が露呈しただけで法の改正だの何だのとやっているのに、何回もそういった問題が出てきた医療方面で全く動きが無いのが不思議でなりません。
なんていうか、医療ミスというのは『各病院・医師の問題』であり、全国的には何の問題でもない、みたいな感じですよね。私にしてみれば姉歯だって『各事務所・建築士の問題』なんですけど。姉歯で大騒ぎするなら医療ミスだって大騒ぎしてもらいたい。建物の設計というのは人の命に関わってくる事ですけど、医療なんていうのは直に人の命に関わるものじゃないですか。それこそ建築よりもずっと直接的に。なのに未だに医療方面の法律が旧体制なのが分からない。小児科が減って困っているのだって、行政とかがもっと援助みたいな事したほうが良いと思うんですが。小児科が少ないせいで救えなかった命があるのに。変な医者が多いのだって、適性とか関係無しに医師になる人が多いせいでもあると思うんです。これは教師にも言えることだと思うのですが。
つまり何が言いたいのかと言うと、建築士にモラルを求めるのは当然だと思うけど、何故他の職業にそれを求めないのか、ということです。人命に関わるから特にモラルが必要で、法の改正なりが必要だってされるんなら、医者にだって必要でしょう?まあ医者っていうのはその筆頭であるだけで、他にもモラルが必要なのにそれが伴っていない職業って色々あると思います。
別に今建築士が槍玉に挙げられているのが気に入らないとかではなくて、前々から思っていたことなんですよね。何で医療ミスって『その病院・医者』だけで済んでしまうんだろうって。
次々と医療ミスが発覚するならそれはもう『各病院・医師』に限らず医療界全部に関する問題だと思うんですけどね。医療ミスに限らず大学病院のシステムとか。
まあ、どうせ『政治的に偉い人』と『医療界で偉い人』が太っいパイプで繋がっているからだろうなとは思うんですけどね。院内政治という言葉があるくらいだからそういうことにも煩いんでしょうきっと。
しかし日本人は責任追及が好きですね。そりゃあ責任は取って貰わなきゃいけないけど、責任がどうこうよりも先にこれからどうしなければならないのかを考えて解決案なり改定案なりを出して実行する方が大切だと思うのですが。
別にオッサンらの責任の擦り付け合いに興味は無いです。ニュースなんかではそういう所ばっかり取り上げるけど、そっちはさして重要じゃないと思うんですよね。まあそりゃどっかのプロ野球の元オーナーみたいに辞任したくせにまだ実質オーナーみたいな感じでは困りますけど。
責任追及よりもこれからどう直していくかに重きを置かないと駄目ですよ。それは上の人が変わっただけじゃ解決しませんから。
今迄の何がいけなかったから、それをどんな風に変えて、その為にはどんな事をして、それがどういう効果をもたらすのか位までの見通しと予定を立てないと。欲を言うならそれがどんな副次的な事柄を及ぼすのかまで。やってみて想定外の問題が出て来たら適切な対応をしなければならないし。言う程簡単ではないし物凄く大変ですけど、『責任を取る』のならそういうことまでしっかりやって貰いたい。本来の責任の取り方ってそういうものだと思うのですがね。なんだか今の日本の『責任を取る』というのは頭すげ替えて事後処理だけして投げっ放しな気がします。法の改正だってそういうことをしたっていう『事実』が欲しいだけだとも思えてしまいます。何か内容を聞くと、有効なものと意味が無いようなものがあるし。素人が適当に「じゃあこうすれば良いんじゃね?」ってやった感もします。素人目っていうのは良い時もあれば悪い時もあるんですよねやっぱり。
なんだか日本はこういう面、悪い意味で適当だと思います。
何というか、国民を馬鹿にしてるなぁと思います。この日本という国は。国と言うか、大多数の政治家が国民の事なんて考えてないですよね。この問題に限らず。ほんの一握りの人が蜜を吸っている国な気がします。
他の国のこと言うよりも先に、トップのシステムから変える必要があるよ。
北も此処も多少体制に違いがあるだけであんまり変わらない気がするなぁ…。

2007/05/26(Sat)
続きを書くために、1番最初の原稿を色々なものに耐えつつ読み直したら各人のキャラが違って面白かったです。
なんか気に入ったやり取りだけ載せてみます。

「(前略)…ったく、ホントにあくどいやり方だな」
咲司の後ろに仲之井が立っている。
「あの性格だから上手く言ったようなもんだけど、落ち込んだままだったらどうするつもりだったんだ?」
ゆっくりと咲司に近づきながら言った。
「大丈夫!その心配は無かったから」
「どういう事だ?」
楽しそうに咲司が仲之井の方を向く。
「浜辺君の性格は全てリサーチ済みだったからね。その上でこの計画立てたの」
全く悪びれた様子の無い咲司。
「ハァ。…本当に性格が悪魔だよな、お前は」
「えー、悪魔じゃないよ!策士って言ってよ〜」
「あー?どうでもいいよ。お前に目をつけられたら、どの道、逃げられないんだからな」
「なにそれ!どーいう意味さ〜?」


(現行の話とは違う方法で)部長の策略に嵌められて入部した涼を見た後の2人のやり取りなんですが、部長が腹黒い!他にも「今の大路ちゃんには近付かない方が良いよ」とかすごく普通に言ってるんですが。何があった部長…!(笑)
多分キャラ作りのときに某曲の『天使のような悪魔の笑顔』というくだりをイメージしてたんだなコレ…。

2007/05/02(Wed)
いきなり次回予告
http://kairuna.hp.infoseek.co.jp/Ikinari.html



君たちに最新情報を公開しよう
咲司が、仲之井が、我らが勇者達が光となって消えていく
最後の希望を望む涼の前に現れたあれは何だ
あれが、あれこそが、伝説の破壊神なのか

次回、勇者王仲之井NEXT「我が名は仲之井」
次回もこのチャンネルでファイナルフュージョン承認!

待て待て待て!



***



20XX年世界は核の炎に包まれた。
暴力の支配する世界で、
咲司は弱き者を救う救世主として
戦いの日々を送っていた。

そして、ついに宿敵仲之井と対決する
次回、「世紀末涼伝説」最終回!

涼は何なんだ。



***



ある日突然、涼の頭にネコ耳が!
仲之井には、なんとネコの尻尾が!
すべては咲司の計画だったのだ!
「これが私の野望の第一歩となるのだ!」

次回「ネズミ撲滅大作戦!」
果たしてネコ耳はネズミ退治に
効果はあるのか!?

多分無い



***



「寝ちゃ駄目だ!」
寒さに凍える宮河に声をかける涼
吹雪の中取り残された二人

彼らは生還することができるのか!?

次回予告
番組の都合により、次週からは
「萌え萌え魔女ッ子少女剛」をお送りします

ちょっ、剛!(笑)



***




ここは大阪北新地。
失くすものなんて何もないはずだったのに
何かを無くしてNo1ホストになった大路。
そこに現われた
全ての始まりと終わりを告げる男照野。
男たちの道はやがて交錯し錯綜する。
結末の鍵は咲司の手の中に。

次回「突っ込みはハリセンで!」
流浪な照野さんreturns。
やっぱり、目が離せない☆

何だか照野が格好良い

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