愚痴や弱音を言う事(言える人がいるという事)は、必要とよく言いませんか? それらの事を言う事は、決してはずかしい事でないし、私が今日行った職場には、もちろん良い面も沢山持っている方ですが、”いつも愚痴を言っている子”又は、”いつも、思っている事を聞いて欲しい子”と私は、思っている(笑)若い社員の男の子がいます。 その子も、他の皆さんも、どこかで、そうして、自分では意識していなくても、嫌だなって思っている事や聞いてもらいたいと思っている話しをする事によって、気分転換や考え方を変える事をしているのだと思います。 フランス語で、気分転換は、”changer des idee ”と言い、直訳で”考えを変えると”いう意味なそうですが、とても理にかなっている言葉ですね。