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本日、自立支援医療(精神通院)用の診断書を更新するために、病院へ書類を貰いに行ってきました。
これで更新は2回目なのですが、初回発行時と次の更新時の診断名は「適応障害」でした。ところが今回頂いた診断名は「気分変調症」と変わってきました。(ICDカテゴリーだとF34.2と有りましたが何のことか不明です。) インターネットで検索して症状の解説もありましたが、完治に2年以上かかる事・正常と鬱の中間を維持していること、みたいな意味で捉えました。
診断書の推定発病日はH17年10月頃となっていて、正式に症状として医師が判断をされたのから2年以上経過していますし、復職もしています。 しかしそれは処方されている薬のおかげで低空ですが安定を始めたけれど、薬の種類・量ともに増えているので、実際には薬に抑えられているのではと思い始めました。つまり逆に悪化しているのではないのか、と正直不安です。
そこで皆さんに教えていただきたいことがあります。 1)自分のような自立支援医療または障害手帳の医師診断で病名が変わった方いらしたら医師から何か説明を頂きましたか。
2)ICDカテゴリーについて 自分は会話での検診だけで決定されましたが、テストみたいなもので決定されたりするシステムなのか(ちなみにカウンセリングもなしでした)。
3)自分のICDカテゴリーF34.2で障害手帳は申請できるのでしょうか。
一つ一つを整理すればよいのですが、今日はこの診断書を頂き市役所に提出をして自分用の控えを見れば見るほど理解できない事ばかりで、本当の自分を知りたい、でも解らない、その繰り返しで喜怒哀楽も無く(多分デパゲンのおかげ)一日が終わっていきます。どれでも良いから一つ感情が欲しいです。
取り止めの無い文章になってしまいましたが、今日はずっとこんな感じでした。 |