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サイン会が楽しみです。 / トモトモ

昨日の日経新聞の広告からサイン会を知りました。

随分昔の話ですが、先生が神保町でサイン会をした際長時間並んでいた学生時代を思い出し、
懐かしさとワクワクが混在していました。

久しぶりの長編。
そして、サイン会。とても楽しみです!

No.631 2013/10/24(Thu) 08:28:14

初めまして / 北村美保

本屋さんに行く度に山本さんの新刊出てないかなーと
ずっと楽しみに見てます。
このサイトで執筆中であられる事を知り楽しみで、大変嬉しく感じています。
お身体の事もありますので、ご自分のペースで取り組まれて下さいませ。
楽しみにしています

No.630 2013/10/21(Mon) 07:41:04

楽しみにしています / めたるなつが

なんども読みかえしても新しい発見がある、というのが文緒さんの小説の素敵なところだと思います
20代前半、30代前半、今

何回読んでも新鮮です

なぎさ、刊行サイン会参加いたします
まだ完全なる回復ではないかもしれませんが、長編発刊に至れましたことをお慶び申し上げます

No.629 2013/10/15(Tue) 20:56:45

お世話になっております / 泉俊輔

唯川恵様
山本文緒様
お世話になっております。
私、イースト・エンタテインメントの泉と申します。
突然の問い合わせで、大変恐縮でございます。
弊社制作のテレビ番組
フジテレビ「ボクらの時代」という番組を担当しております。
この度、当番組のゲストに作家の山内マリコさまをお招きして、トーク番組を放送致します。
その際に、山内様のご活躍のご紹介としまして、
2008年 新潮社「第7回女による女のためのR-18文学賞」
受賞当時のお写真で、選考委員としまして山本様が映られているお写真を使用させて頂きたく思いご連絡させて頂きました。
突然のご相談で、申し訳ございません。
当番組の放送日ですが
6月2日(日)7:00〜7:30
以上の放送となります。
お忙しい中、大変恐れ入ります。
放送日が近いため、近日中にお返事が頂けたら幸いでございます。
ご確認の程、何卒、宜しくお願い致します。

No.628 2013/05/30(Thu) 16:21:28

(No Subject) / サイトー

「なぎさ」は、いつ販売されるのでしょう。とても楽しみです。

No.627 2013/05/02(Thu) 21:35:35

初めまして。 / R子

以前も買ったのですが最近やっと山本先生の本を読むようになりました。
今は『日々是作文』をちまちま読んでクスッとしています。自然体の文章に惹かれます。
札幌にぷらぷら住んでいたと知りちょっと感激です。春先は体調を崩しやすいのでご自愛下さいませ。

No.626 2013/04/19(Fri) 20:21:23

再びの振り出し / 寅サク

五十路を迎える頃でしょうか。山本文緒(先生)氏、いかがお過ごしでしょうか。「日々是作文」を最近手にし、ワクワク読み始めました。激動の十年、少しずつ少しずつ読みます。今私が、ちょうど31歳で、節目を迎えました。8年齢お付き合いした彼とサヨナラしました。この十年、三十路の過ごし方について色々考えます。きっと今の自分を懐かしく思える日まで、恋愛が結婚にならなかっただけと。一緒に食べるご飯は何よりおいしかったので、この先新たに恋愛できるのか、全く不明です。でも、きっとするのかな。21歳の自分には、今の自分が想像できませんでした。三十路、日々生きます。

No.625 2013/04/18(Thu) 18:04:11

やっぱり、良いですね / 濃くてシアワセeddyくん

初めて、投稿します。
ついさっき 「文芸あねもね」に収録されている作品 子供おばさんを読み終わりました。山本先生の作品との最初の出会いは、「眠れるラプンツェル」です。かなり前の事ですが その時の衝撃は、今だに忘れられません。

No.624 2013/04/15(Mon) 14:21:09

ヤッター!60才にて初ブログです / kiko

2011年四月に、ここへおじゃまして、もう〜何年?
今、64才・・山本文緒さんは13才年下で、元、再婚相手だった人と同じ年だったんだ・・再認識。

今、読み返しても新鮮な感じに驚く。好きです。貴方の文体は、自然な感じでありありと、その頃の迷い戸惑い・・etc

☆アドレスが変わりました↑↑



文庫本ではあるけれど、ほとんど置いてあり、今、読み返し続けてます(*^。^*)

No.623 2013/03/15(Fri) 15:35:52

もう一度読み直しています。。 / よしみ

先生の本と出会ったのは、4年間付き合った彼と別れてつらいつらい暗黒の時代でした(笑)。
『パイナップルの彼方』を手に取り、夢中で読みました。
それからは先生の本をすべて読ませて頂いていました。
先生の世界観が好きでした。
それでも、その後結婚し、子供が生まれ、知らず知らずの内に先生の本から遠のいてしまい、先日子供と行った図書館で『再婚生活』を手に取りました。
恥ずかしながら、先生が病に苦しんでられたことを知りませんでした。
読むとやっぱり先生の書く文がすきだと思いました。
暗黒時代(笑)に読んだ、先生の本を今ゆっくりと読み直しています。
今読むとまた違う感じはありますが、やっぱりいい物語ばかり。。。
まだ『パイナップルの彼方』を読み直したばかりですが、これからゆっくりまた読みたいと思います。
長編も好きですが、短編の主人公たちも好きでした。
『ブラックティー』や『花のような人』(タイトルが微妙に違っていたらすみません。。)などなど。。
これからの楽しみが増えました。
先生、無理なさらずにまたステキな小説を書いてくださいね!

No.622 2012/12/13(Thu) 22:16:03

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