はじめまして。 9月7日のTOP文、拝読致しました。 被災者の方々にはお見舞い申し上げます。
この一件で市教委や学校を「給食を減らした悪者」ととらえるのか、 はたまたこの一件を、「辛い目に遭っている人々を助けるために自分にできることは何か」を子供に諭すのか いずれの選択をするのかで、親の資質が分かれるのでしょう。 子供たちは確かに可哀相です。給食が減らされるのだから。 だけれども、同じように可哀相な子供たちが、被災地にはいる。そのことを考えられるようになってほしい。 私が親なら、子にそう諭したいと思いました。 |
No.3648 2011/09/07(Wed) 15:27:18
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