【空へ…】
あの空へ…あの青い空へ…あの白い雲が浮かぶ空へ…あの日 立ち上り 消えた…きっと また会いに行く。。もう二度と 会えないけど… あの空に 会いに行く
【聖夜…】
キャンドルを灯して…心ときめかせ 幸せを噛み締めて…笑顔が溢れていたあの頃…もう戻らないね。。二度と戻らぬ時間が 愛しいたまらなく 愛しい…
【夢を…】
見ない夢は 叶わない願わなければ 手に入らない希望を持たなければ 歩いていけない目標が無ければ 道が見えない夢を抱いて 歩いて行こう胸に夢と希望を 抱いて…見ない夢は 叶わないから…
【紅葉…】
季節が変わり 木の葉が色付く二年前の紅葉は幸福感に満たされていた去年は紅葉を観ることもなく…今年はやっと…やっと見ることが出来た来年はどんな気持ちでいるのだろう…涙は拭えても 心は変わらない。。
【ひとり…】
ひとり… 静けさの中で ひとり…笑うことも忘れたように泣くことさえ出来ない幸せ過ぎた日々…深過ぎる哀しみ…ひとり 膝を抱いて…眠れぬ夜の 静けさに ひとり…
【香り…】
あなたの香りがする…ふとした瞬間に。。傍に居るんだね…ずっと傍に。。逢えない寂しさに涙するもう二度と戻らない時間を愛しく想うあなたの香りだけが胸を打つ…ずっと傍に居て。。。。
【想い…】
哀しみも 歓びも 涙も 笑顔も…きっと 明日を生きる力になるから想いは深く静かに 胸の奥にしまって微笑みながら生きていける力を…何をしても何処に行っても貴方は居ないこの虚しさを超えて 明日を生きる生きる歓びを 貴方に伝える為に…
【涙の向こう側…】
どんなに哀しくてもどんなに切なくても涙の向こう側には きっと笑顔があるからどんなに幸せでもどんなに満たされても心の奥には 涙の大海原…けれど 笑顔になれるこの深く碧い涙の海があるから…
【傍に居て…】
ただ 傍に居て欲しい…離れて居ても どんな時もただ 居てくれるだけで いい…心の中に ずっと ずっと ずっとただ 居てくれるだけで いい。。
【前を向いて…】
前を向いて 歩いていこう…今はただ 前を向いて…振り返ると身体が崩れてしまいそうで涙が止めどなく流れてしまいそうで…いつかきっと…きっと振り返ることが容易く出来る日が来ることを 信じて今はただ 前を向いて歩こう