【木枯らし…】
木枯らしが吹いて 風に木の葉が舞うコートの襟を立てて歩いたあの日を想うブーツの足音が 木の葉を鳴らし手を繋いで歩いた 遠いあの日。。暖かい温もりが 繋いだ手から伝わり心の中まで 暖かくなった日のこと…今も この手を離さないで…今も 心を温めて…木枯らしが吹く度 貴方を想う…
【鮮やかな…】
鮮やかな黄金色の葉が朝の日差しに輝く銀杏並木を走り抜ける。。雨に打たれる時もある。。風に木の葉を舞い落とされ…静かに佇む木々に 心打たれるあるがままに…あるがままに…あるがままに…
【前を向いて…】
朝 5時。。辺りは漆黒の闇…朝 6時。。少し東の空が青い世界を…朝 7時。。今日の太陽が顔を出して…朝 8時 動きだす。静かに。。前を向いて…上を向いて…昨日のことは忘れないで。。明日のことに想いを馳せる。。また明るい気持ちを取り戻せそう。。あなたが居るから。。
【8100…笑)】
おめでとう。。。σ(・・*)アタシ何と運の良いこと。。爆)8100を踏んでしまいました。。爆)最近は時々しか覗けないのに…何故。。笑)<(; ̄ ・ ̄)=3 フゥ...大当たりだわ。。( ̄m ̄〃)ぷぷっ!こんなに凹んでるのに…こんなに落ち込んでるのに…こんなに泣きたい気分なのに…誰か背中を押して…
【ひたむきに…】
ひたむきに…ひたむきに…心豊かに ひたむきに…少し立ち止まって 風を感じて生きていることに ひたむきに…辛いのは自分だけじゃない…大切なものを 見失うことなくただひたむきに 歩いていこう。。
【ふと…】
ふと…立ち止まる。。ふと…空を見上げる。。正しいのは自分だけじゃない…間違っているのは自分かも知れない…泣きたいのは 我が儘なのかも知れない笑っているのは奢りなのかも知れない…
【今日も。。】
朝の光を浴びる今日もガンバロウと空を見上げる今日も自分らしく 自分らしく笑顔で歩こうと思うそっと背中を押して欲しい「おはよう!」って。。ただそれだけで今日も歩いて行ける…
【どんなに…】
どんなに想い込んでも…どんなに想い詰めても…どうにもならないことがある。。潔く潔くと自分に言い聞かせて爽やかな風に吹かれてみようそんな時 優しい微笑みをくれる貴方が…貴方だけが居ればいい。。
【雨…】
雨に煙る紅葉の山々大好きな音楽に包まれて走るすべてが私を癒してくれるすべてが私を包んでくれる言葉にできない想い…胸に拡がる言葉…すべてを 愛してる。。
【窓を開けて】
朝起きて窓を大きく開けて…秋の爽やかな風を吸い込む明るい日差しを受けて 心が和やかに時間の中に溶けだして行く…今日の日を大切に…今の自分を大切にと…