【こおろぎ…】
朝 玄関を掃く…片隅に 小さなこおろぎ…見上げる空も 秋模様風はさやかに 吹き渡り…秋の 訪れ 胸に広がる
【秋空に…】
のんびりと目覚めた朝…空を見上げれば 秋空風は爽やかに 頬を撫でる…大好きな音楽を 部屋に響かせて大好きな ブラック珈琲を味わう時胸に広がる 穏やかな充足感今日も明日も明後日も…心に 夢色の想いを抱いて…
【揺蕩う 心…】
トンネルを 抜けたら…茜色の 空悲しいくらいの 茜色…涙の向こうに 明日が微笑む茜色に解けゆく 痛み…胸に広がる 穏やかな 蒼今 始まる 時に 揺蕩う…(揺蕩う…たゆたう=ゆらゆらと動く)
【雲に乗せて…】
大きな 澄んだ秋空に胸の想いを 広げて…出来ることなら 雲に乗せ遠くへ 流してしまいたいきっと 明日は晴れるからきっと 明日は晴れるから…
【手を繋いで…】
同じ時を 過ごせるなら…手を繋いで 居たい。。同じ道を 歩めるなら…手を繋いで 行こうよ。。繋いだ手の 温もりだけで歩いて行けるから。。
【時のゆくまま…】
時は 過ぎてゆく…今、この時も 留まることなく…逆らえない 流れに戸惑いながら今を 精一杯に…明日は来る。。今は静かに 流れのままに…笑顔も涙も 明日のために…
【いつのまにか…】
いつのまにか…手のひらから零れた…しっかり 掴んでいたはずなのに…想いは 遠く 遙かに…永遠だと 感じてた幻想。。もう 二度と戻らないの?いつのまにか…自分の気持ちさえ消し去ろうと してる…傷付くのが 怖いから…涙の 意味を 誰も知らない。。
【今を…】
後悔することなく 生きたい。。今の想いを 大切に…明日という日を 笑顔に変えて今を見失うことなく…精一杯の想いで 生きたい。。自分を嫌いにならないように…愛ある場所に 辿り着くために…
【流れのままにへ‥】
心の 動くままに‥気持ちの 流れのままに‥愛しきものを 自分の中に 見つける想いは 操れず‥溢れ来るもの。。愛しきものを 受け止めて‥今、この時を 流れのままに。。
【ブルーベリー…】
花が咲き…実が成る。。今年も 濃紫の実を 鈴生りに…毎日が 収穫の時…その瞬間に 胸が熱くなるお日様と大地に 感謝。。この感動を 分けてあげたい。。大好きな みんなに ^−^−^−^