12月の出産は中3の14歳が6件、中2が19件、中1が7件、 小学生が0件で合計32件もあり2020年の出産合計は1年間で287件が確認されている。1970年の時は14歳以下の出産は0件であり、「14才の母」放送年は42件である。「14才の母」放送から急激に14歳以下の出産が激増した。出産は全員中学生だが、中学生の教育現場は荒れていて中学生の性教育ができない中学校は都会だけでなく田舎でも増えている。性教育は過激になっても小学生でないとできない。テレビ番組も30年昔は「ママと遊ぼうピンポンパン」「ロンパールーム」「チビッコのど自慢」NHKでも「歌は友達」など子供がプラスになる番組ばかりだったが今はどうか? 小学生同士がキスの動画 https://www.youtube.com/watchv=OCg03Gok9M8 小学生が男子にパンツを見せて小学生男子の性器が勃起 小学生同士がキスしたり、告白したりする「日テレ」のダーツの旅では幼稚園児女児が男児の取り合いでキスをもろにさせる番組ばかりである。アメリカは児童ポルノ法で日本のような小学生のエロ番組は放送できないし性教育漫画といわれた「ないしょのつぼみ」さえ「これは児童ポルノ法にかかります」これは児童ポルノ法にかかります。と指摘されている。14才の出産は激増しているのに一般の人たちは出産が激減して大幅な少子化である。14歳以下の母たちは全く子供は育てられず周りに迷惑かけっぱなすで少子化に輪がかかるばかりだ2021年はさらにこの状態は悪化する恐れがある。日本の未来は暗くなってきているのだ。 |
No.3259 2021/01/05(Tue) 13:37:01
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