会社員がハードさを加速している、8、9月そして10月へ。人事異動みたいなこともありつつ、平和で愛着あるチームを抜けて
スパルタな新天地へ行くのだった。
「わたしと会社、どっちがだいじなの？！あるいは、家庭のこともっと考えて！」みたいなー、セリフがよくあるじゃないですか、
いやいやいや、会社員って、たーいへんだから、もうあなた、あなたがイメージしてるよりもうパンパンにぎっしりだから、
ほーんと。会社員って才能いるなあ、才能てか適性てか、あってもなくてもハードでしょうけどないときついわねぇ、と営業の
方々を日々見てしみじみふかぶか思う、デザイン部はまあそこまであれですけどでもまああれですけど。なーんか、もう。
なーんか、もう。わたしとしましては、お金もらって勉強させてもらってる学校というような頑張り方。

お金頂いて行ってる学校、そうだ、イラレフォトショadobeソフトはかしこくて、前職とかインテリアで繊維メインで決まった
媒体・業界で7、８年やっぱり同じ機能ややり方しか使わないから、もう使ってなかった知らなかった技がいーーっぱいあって
毎日、ギャーこれ使ったら一瞬やんか！ひーこんなこと出来るんか！、と目からうろこを落としまくっているのだった。
現職はデザイン媒体が決まってませんので、何でもあるしあり得るので、そしてまわりに他デザイナーさんたちがいて
情報交換出来るので、この半年でわたしのイラレフォトショ技能は急速アップした。とゆか知らなさ過ぎた。まだ知らんし。
adobe学校でございます！そら高いソフトだわ、みんな手が早い（便利な機能で一瞬）はずだわなのだった。


どのように生きるか、何をテーマに選ぶか、どのような人になりたいか実現したいのか、自分のこととしていつも問うて
生きることだ、何を今更なことだけど言葉で発する量においてもバランスをとっておかねば。


姉夫婦が半月ほどの滞在を終えて帰国して行きました。英国人の義兄の言ってることが、15ヶ月カナダで勉強した英語で
太刀打ち出来ずかなりショッキングだった。これがクイーンズイングリッシュでプロパーな英語だからね、イギリス英語
が「英語」なのだよ、と義兄。言い回しもフレーザルバーブ（単純に動詞いっこで言わずに動詞・前置詞とかで言うやつ）
がすごい多くてアメリカのくだけた感じっていうよりはお上品に婉曲にって感じなのか、いちいちわからん。
BBC英国放送ラジオかなんか聴いて耳鍛えようと思いました。わっからーん。


なんか長いのにつまらん内容だった、いろいろに要休息！
秋も来たし。

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