| 2015/09/28 03:53:54 [#2812] おとといの夜9時半ごろまたドアをノックする人。このビルは外部の人は24時間セキュリティーがいて入れなくなっています。
 
 それでトントンの相手が友ネイバーだとすぐわかります。
 
 目が真っ赤でした。
 
 19歳7か月の猫ちゃんを今朝入院させたといって、
 そしてさっきペットクリニックから電話があってたぶん回復しないから
 明日どうするか決めないといけないと言ってきたと。
 
 友ネイバーの猫は元の彼氏のところに置いていて時々あってはいたようです。
 別れてもお友達として付き合っていたようでここにも時々来ていました。
 
 それに猫にかかるお金は餌代とか
 治療代などは全部友ネイバーが払っていたようです。
 
 友ネイバーは「Rubyがいてくれてよかった」と話すだけ話すと
 帰っていきました。
 
 
 昨日ペットを眠らせて遺骨も焼いたといって話に来てくれました。
 そしてもう泣くだけ泣いたからもう大丈夫と力強く言っていました。
 
 しばらくはさみしく悲しい日々が続くでしょう。
 ペットロスは他人ごとではないですよね。
 
 わたくしも心を強く持っていなくちゃー・・・・・
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