Le jardin des signes
お気軽によんでください。
交流用の掲示板もありますので、良かったらご利用下さい。 こちら

訳詞 / マナグ 引用

詩を訳すって面白いと思う
自分じゃ言えないようなことを
自分が感じたように言えるから

______________________________________________________

**秘密**

「緑幻想」を読んで
花占いに ときめいてしまったことは
秘密です

_______________________________________________________________________________________________________

**感覚**

夏休みの最終日
日曜日の夕暮れ
祭りの終わった翌日の境内
11月の雨

この感覚 
この感覚だけ
この感覚だけで
______________________________________________________________

**子供**

泣かないよ
泣かないよ
ぼくは まだ 子供だから

わからないよ
わからないよ
ぼくは まだ 子供だから

子供のぼくに できることは
ただ ただ
呪うことだけ

No.55 2003/10/16(Thu) 08:20:19

 
Re: 訳詞 / マナグ 引用

訳したものでも、(著作権も微妙だし よく分からないし)
穴埋めに打ち込もうかなと 思ったんですけど、
翻訳権というものがあるらしく、(それは何? 歌詞カードの中の訳詞の著作権ってことなの? 翻訳する権利ってことなの? 全然分からないよ ヤバイよ)
小心者の私は、結局打ち込んだものを消しました。

No.58 2003/10/23(Thu) 17:04:21


(No Subject) / マナグ 引用

雨が降っている。

雨の日は、折り紙が綺麗に折れるんだ。

そう 本に書いてあって、実践したから間違いなし。

No.54 2003/10/15(Wed) 08:38:10


調子に乗って / マナグ 引用

押入れ、第2弾。「忘れ物」が思ったより、続き書かれていなかったので、代わりに。
暗い内容です。人死ぬし。
なので、初めに注意書きです。
マイナス思考なのは、ちょっと という人は、
自分で判断してくださいね。

No.50 2003/10/09(Thu) 10:52:20

 
自転車 / マナグ 引用

小暮君が死んだ。
2時間目の初めに、屋上から飛び降りた。
「気分が悪いんで、保健室に行っていいですか。」これが私の聞いた小暮君の最後の言葉。
そして、窓から私は見た。落ちる小暮君を。

その日の午後は、TVの人やPTAの人が来て、全然授業にならなかった。クラスメイトの何人かもインタビューに答えていた。小暮君の両親に、坂本ちゃん(担任の先生)と校長が謝罪しているのをニュースで見た。TVでは、家族と学校の問題がどうのこうのと言っていた。

でも、私にはわかっていた。
小暮君は、自由になりたかった。ただそれだけ。

私達は、急な坂道を猛スピードでこいでる。こぐのを止めたら、私達は一気に坂を下ってしまう。それくらい急な坂だ。立ち止まれない。ひたすらこぐしかない。でも、小暮君は自転車に乗ったまま、坂から飛び降りた。疲れたのかもしれない。坂を下りたくなかったのかもしれない。休憩所は、まだまだずっと先だから。

翌日、小暮君の机に花びんが置かれた。それは、いじめのときの光景そのままで、かえって小暮君が生きているように思われた。
私のクラスでは、クラスで成績最下位に花びんに花をさして、机の上に置くという風習があった。
「お前、一人で平均点下げてんじゃねぇ。」というキツーイ激励。小暮君がその応援をうけたことはなかったけど、同じ花びんなので、今回は小暮君なんだと自然に思ってしまう。男子の一人は、「今回は小暮なのか。」と無意識に言っていた。
朝のHRで、「先生、今日からは普通の授業進めてください。遅れてしまいます。」と言った女子もいた。みんな、こぎだせずに懸命にバランスをとっているんだ。小暮君が飛び降りた地点を避けようとして。

私は窓の外を眺めた。そよそよと木々が揺れていた。そして、昨日の小暮君がフラッシュバックした。落ちながら、小暮君は笑っていた。そんなに嬉しかったのだろうか。

No.51 2003/10/09(Thu) 10:54:00

 
Re: 調子に乗って / マナグ 引用

自分で言うのも何ですが、
暗ぇ。クレー、パウル・クレー。
ここで、一発オヤジギャグ言っとかないとね。(笑

パウル・クレーの絵、鈴の天使が好きです。

No.52 2003/10/09(Thu) 11:30:09


(No Subject) / 出演者 宇佐&マナグ 引用

  前回までのあらすじ
プロフィールに誕生日を書き忘れ、お祝い絵を貰い損ねたことに気づき、相当なショックを受けてるマナグを宇佐が慰めるのであった。(笑

宇佐「じゃ、この際ここで誕生日を言ってみたら?」
マナグ「誕生日(ボソ)。」
宇佐「ぼけんでいい!(殴)」
マナグ「だって、恥ずかしいんだよ。誕生日、言ったら、おとめ座だってことがばれちまうじゃんよ。」
宇佐「もう、おとめ座だって言っているじゃねぇかよ!(蹴)」
マナグ「それに、誕生石がクリスタル。合言葉が、純粋。ふ、柄じゃねぇ。(ぶつぶつ)」
宇佐「だから、自分でばらしてるだろ!た…確かに柄じゃないけど。」
マナグ「なんだとーーー!!!(強殴)」
宇佐「いってーな!(豪蹴)」
マナグ「何すんだよ!(→→↑↑↓AA)」
宇佐「!(←←↓↓↑AB)」

こうして慰める予定が、ケンカになってしまいました。

    おしまい

No.49 2003/10/07(Tue) 17:53:57


忘れ物 / マナグ 引用

下校時間の放送が鳴り、鈴子が教室を出たとき、それに気づきました。

私のポストに手紙が入っている。

ポストといっても、国語の手紙の書き方の授業で作った紙のポストです。
そのポストは、1年生の各クラスの廊下に貼られていて、1年生の間で手紙のやりとりができるようになっています。
鈴子は、ポストから手紙を取って、封を切りました。

『三原小学校 1年1組 長谷川鈴子殿
 この度 我々 またたび会は めでたく100年目を迎えることができました。
 つきましては 記念パーチーを開きますので 明日 千歳原まで いらして下さい。
 なお パーチーには この招待状と あなたの宝物を 持ってきて下さい。
                                       またたび会』

中身はこんなのでした。
「またたび会?…男子のイタズラかなぁ。」
鈴子は、歩きながらつぶやきました。
そう言いながらも、内心、鈴子は嬉しかったのです。パーティの招待状なんて、もらうのは初めてだったのですから。
でも問題がありました。明日は金曜日。ピアノ教室の日です。
お母さんが許すはずがありません。
頭の中であきらめつつも、鈴子は夕飯を食べているときも、お風呂に入っているときも、布団に入ってもまだ、招待状のことが気になって仕方がありません。
鈴子は布団から出て、枕元においたランドセルから招待状を出して、見つめました。
「行きたいな。明日ピアノが休みになればいいのに。」

次の日。
鈴子が学校から帰ってくると、お母さんが電話をしていました。
鈴子がピアノ教室に行く準備をしているところへ、お母さんが来て言いました。
「鈴子。ピアノの先生、風邪をお引きになって、今日の教室は休みだって。」
「本当に?」
「本当よ。さっき、電話があったから。遊びにでも行ってらっしゃい。」
そう言って、お母さんは台所へ行ってしまいました。
お母さんの後姿を見ながら、鈴子の心はドキドキしていました。
まるで、ピアノの先生も、お母さんも、パーティに行ってきなさいと言っているかのようです。
鈴子は、ランドセルから招待状を取り出しました。そしてまた、読みました。
「明日…、千歳原…、招待状と宝物を持っていく…。」
鈴子は、内容をゆっくりつぶやきました。次の瞬間、はっと叫びました。
「時間が書いていない!」
もう、パーティは始まっているかしら。
鈴子は、机の一番下の引き出しを開けると、オルゴール箱を持って、家を飛び出しました。
千歳原には、歩いてでも40分はかかります。
鈴子は走って走って走りました。もう自分の鼓動が、耳に響いています。しかし、一向に千歳原には着きません。
鈴子は、立ち止まりました。息が切れます。
鈴子は、辺りを見回しました。道を間違っては、いません。
道路の右側のカシの木も、左後ろの駄菓子屋も知っています。カシの木を右に曲がると、千歳原なのです。しかし、千歳原へは着けません。
鈴子はドキドキして、自分を落ち着かせるために言いました。
「迷ったかな。」
その言葉が、思いのほか大きく響いたので、鈴子は不安になりました。
まるで、今いるこの場所が初めて来た気になってきたのです。
鈴子は急いで、招待状を見ました。
「明日、千歳原、招待状と宝物を持っていく。」
そうつぶやいて、オルゴール箱を見ました。
すると、右前の方から、話し声が聞こえてきます。

No.47 2003/10/06(Mon) 10:47:48

 
Re: 忘れ物 / マナグ 引用

昔に、落書きした話です。
押入れの中から出てきやがりました。
もう自分の中では、時効なので、ここに書いてみました。
しかし、題名が書かれていない。途中で終わっているというお粗末さ。
これの続きは、まだ書いてありますが、ラストを今の私自身忘れてて、
「最後どうなるかくらいプロット書いててよ。」と自分に言いたいくらいです。
ということで、題名は「忘れ物」です。

__________________________________________________

ありがたいことに読んでくださった方(感謝)が、いましたので、ノートに書いてあるものは全部書き写しました。
このあと、「鈴子は」で白紙です。(爆 鈴子は、どうしたんだよ!
パーティが始まる前に、切れてるよ。
忘れるって素敵なことだよ。肝心のときにすぐ思い出せれば!

No.48 2003/10/06(Mon) 11:02:27


以下のフォームに記事No.と投稿時のパスワードを入力すれば
投稿後に記事の編集や削除が行えます。
87/150件 [ ページ : << 1 ... 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 >> ]

- HOME - お知らせ(3/8) - 記事検索 - 携帯用URL - フィード - ヘルプ - 環境設定 -

Rocket Board Type-X (Free) Rocket BBS