レモンソーダ
Le jardin des signes
お気軽によんでください。
交流用の掲示板もありますので、良かったらご利用下さい。 こちら

(No Subject) / 宇&マ 引用

宇 「ククク、今年もこの季節がやって来たな!」
マ 「お菓子が主食のお前には打ってつけの行事だよな。」
宇 「心配しないでよ。最近は、おやつにもしているから。」
マ 「余計、悪りぃよ!(蹴」
宇佐 「痛ぇ…けど、今回は寛容でなくちゃな。フフン。ブツを貰うまでは。」
マ 「調子に乗って大怪我すると、貰いにいけなくなるからな。」
宇 「そういうことだ。では、早速、練習するぞ!」
マ 「練習?」
宇 「狡猾にスムーズにブツを貰うためには、練習はかかせん。お前が受け渡し人の役だ。」
マ 「え〜〜〜?」
宇 「ノックノックこんこん!」
マ 「あ、なんでもう始まっているんだよ!人の意見を聞け!(叩」
宇 「マジメにやれよ。ノックノックこんこん!(裏拳」
マ 「ガチャ!(殴」
宇 「トリック・アンド・トリート!」
マ 「違うだろ!いたずらしてお菓子も貰う気かよ!」
宇 「まさに一石二鳥!」
マ 「だから違うだろ?アンドじゃない。オアだ。オア!」
宇 「でも、木にトイレットペーパー巻いたり、車に玉子投げたりしているところを、よく海外ドラマで見るじゃん。」
マ 「あれは、キャベツナイト、ハロウィーンの前夜祭にやるらしいよ。」
宇 「よくそんなこと知っているな。」
マ 「私も詳しくないんだけど、隊員のメンバーが教えてくれた。」
宇 「何?!隊長に黙ってあいつら…」
マ 「隊長って…お前なのかよ。 可愛そうに(ぼそ」
宇 「閑話休題。でもさ、ハロウィーンって万聖節の前夜祭でしょ?じゃ、後夜祭は…イースターだな。納得納得。」
マ 「季節が一気に飛んでいるじゃねぇか!10月終わったら、もう3月下旬かよ!」
宇 「ロッタちゃんはイースターにお菓子貰っていたぞ!」
マ 「あっちは、また風習が違うだけだろ!もう頭痛ぇな!ブロックヘッド!」
宇 「お前の頭と塀ブロック、どっちが石頭かねぇ…(怒。 ブン!(投」

           ・
           ・
           ・
こうして、今年もお菓子を貰い損ねたのでした。
           おしまい

No.93 2004/10/20(Wed) 12:10:57


言葉スナップ / マナグ 引用

薄青に響く掃除機飛行機にし少年夢見ゆ

No.92 2004/09/15(Wed) 11:22:13


言葉スナップ / マナグ 引用

垂れ髪のすき間から見ゆる過ぎし麦

_________________________

★十月桜

恋が笑うと
花が咲く

恋が泣くと
花が散る

恋が笑えば
笑うほど
花は咲き乱れ

恋が泣けば
泣くほど
花は吹雪になる

散っては咲き
散っては咲き

咲き散らかした
花びらの匂いで
吐き気がしそうだ
花びらさえも
狂い咲け

恋が咲くと
花が笑う

恋が散ると
花が泣く

恋が咲けば
咲くほど
花は笑い出し

恋が散れば
散るほど
花は泣きやまぬ

笑っては泣き
笑っては泣き

散っては咲き
散っては咲き

No.91 2004/08/25(Wed) 10:06:41


願い星 / マナグ 引用

この夜空の星々を
金平糖にして
一つずつ
ボクの寝床に
置いてください

ボクの一生分で
食べられる星なんて
ほんの一握りだけど
毎夜 星を食べれば
明るすぎる夜も
少しは 暗くなるだろう

____________________________________________________________________________________________________

★七夕

星屑に願をかけ
紙屑に願い事を書く

屑=魔法使い
____________________________________________________________________________________________________


★空

白空の中、一人の少年が泣いていました。
夜空の星々を数えていたのですが、
あまりの星の多さに、
星が消え去るまで数えきることができなかったと、
一人泣いていました。

日が昇り、空が青くなっても、少年は泣いていました。
青空の果てしなさが、昨晩のことを思い出させると、
一人泣いていました。
見かねた小鳥が言いました。
青空は、必ず私たちの真上から始まって
必ず私たちの真上で終わると。

No.90 2004/07/20(Tue) 12:40:45


イレーザー / マナグ 引用

彼が走れば 
どんなものも 一瞬のうちで
過去になる
赤い爪をしたご婦人も
自分の尻尾を追いかけている犬も
過去になる

彼が残してくれるのは ゴム製の亡骸だけ

________________________________________________________________________________________________________________________

★忘れ物(続き)

鈴子は、その声のする方へそっと行きました。すると、カシの木の前で二匹の猫が話しながら歩いていました。
猫が話している!?
カシの木に隠れていた鈴子は、後ずさりしました。
しかし、「今日のまたたび会では…」と一匹の猫が言ったとたん、鈴子の足が止まりました。
「今日のまたたび会では、どんなまたたびの実料理が出るのかな。」
またたび会、またたび会…聞いたことがあるなと鈴子は思いました。鈴子が考え込んでいると、足にフワッとした感触が流れました。
鈴子がビクッと体をこわばらせて下を見ると、一匹の黒と白のブチ猫がニャーと鳴いて、また鈴子の足にすり寄りました。
鈴子はドキドキして、カシの木の方へ目を向けました。しかし、あの二匹の猫はいなくなっていました。
鈴子は寂しくなりましたが、同時に少し安心しました。

______________________________________________________________________________________________________________________
     
     ☆忘れ物の続きです。なんとなく、思い出してきたので、試しに書いてみました。
      ↑のお家をクリックすると、これの前のものが見れます。

No.89 2004/06/16(Wed) 10:15:10


以下のフォームに記事No.と投稿時のパスワードを入力すれば
投稿後に記事の編集や削除が行えます。
87/150件 [ ページ : << 1 ... 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 >> ]

- HOME - お知らせ(3/8) - 記事検索 - 携帯用URL - フィード - ヘルプ - 環境設定 -

Rocket Board Type-X (Free) Rocket BBS