過去ログ閲覧モード
73479中谷京華 HP 2007/08/29 10:57
|
芸 8
|
隠し芸に 垣間見る 人それぞれの 独特な 持ち味 |
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
No.73485 2007/08/29 17:10 山田武秋 |
これ、無芸大食のわたしでも、よくわかります。 |
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
No.73488 2007/08/29 21:38 きなこ |
今晩は。 やはり、何事にも、その人の個性が表れるのですね。 |
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
No.73491 2007/08/29 21:53 中谷京華 |
山田さん、きなこさん、こんばんは! 隠し芸については練習エピソードまで聞く機会があったりするとより一層の楽しさがありますね。 サービス精神旺盛な人ほど楽しく披露してくれるように思います。 |
|
|
|
73477山田武秋 2007/08/28 23:21
|
芸・7 伝統芸とキャラ芸
|
タモリタケシサンマと ドリフターズの 芸の違いは 伝統芸と キャラクター芸の違いか |
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
No.73478 2007/08/28 23:33 山田武秋 |
ある著名な構成作家に聞いた話ですが、タケシやタモリやさんまさんの番組では、細 かな台本はないそうです。つまり、シナリオライターがいらないということ。一方、 ドリフターズの場合、基本的にはきちんと台本があって、台詞がきまっていて、稽古を して本番に臨んでいたようです。キャラクターに依存した笑いは、伝承が不可能で、 その方がいなくなればお終い。伝統芸は、台本がありますからメンバーの入替えが可能 となるということのようです。 |
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
No.73487 2007/08/29 21:25 きなこ |
今晩は。 TVのお笑いも、このような見方もあったのですね。視点が、面白いです。 |
|
|
|
73472kit 2007/08/28 20:43
|
題詠 芸 6 3行目は河内音頭のお囃子です。
|
五行は 芸や エヤコラセードッコイセ 踊るんよ 歌うんや |
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
No.73474 2007/08/28 21:34 きなこ |
楽しい歌をありがとうございます。 カタカナが、効いてます。お囃子が聞こえてきますね。 |
|
|
|
73471水野沙羅 2007/08/28 19:46
|
芸・5
|
自分の 命より永い歌を 一首 遺せたら 本望 |
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
No.73475 2007/08/28 21:50 きなこ |
今晩は。 この歌、3行目が効いてます。 素晴らしい歌は、いつまでも、人々の心に残りますね。私も、そんな歌が詠めるのを目指します。 沙羅さんの歌集ができたら、ず〜と残ります。 |
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
No.73476 2007/08/28 22:52 kit |
3行目、5行目の3音、4音が引き締まったリズムを与えていますね。視覚的にも良かったと思います。 |
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
No.73481 2007/08/29 12:45 会津太郎 |
同感です。お互いに切磋琢磨し、自分の代表歌を一首遺しましょうか。 |
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
No.73511 2007/08/31 21:37 水野沙羅 |
きなこさん、kitさん、会津太郎さん、ありがとうございます。精進します。 |
|
|
|
73468木の花 2007/08/27 23:46
|
芸・4 凡人であるとつくづく思わされます。
|
せめて 一芸を極めたくも 未だならず 才能の無さか 努力の足りなさか |
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
No.73470 2007/08/28 15:43 木の花 |
(極めるところまで行かないまでも、)授かった才能(タラント)を無駄にしてはいけないと、聖書には書かれています。主人から預かったお金を、無くさないように、土の中に埋めておいた僕(しもべ)が、神の怒りを買います。昔は、どうしてと、この僕のことを可哀想に思いましたが、今はわかるようになりました。その人その人、出来る量は違うでしょうが、精一杯努力せよと言うことでしょう。 芸能人をタレントと言いますが、語源はここにあります。 |
|
|
|
73467きなこ 2007/08/27 23:19
|
今週の題詠「芸」3 今週も、宜しくお願いします。
|
江戸文化を 伝える 落語 伝統的な 日本の話芸 |
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
No.73480 2007/08/29 11:01 中谷京華 |
きなこさん、すっきりとまとまった歌ですね。 落語……というと高校の落語研究会という倶楽部のことを思い出します。 明るい人が多くて、文化祭でも活躍してました。 (私は吹奏楽部でしたが) |
|
|
|
73463山田武秋 2007/08/27 16:02
|
芸・2 「モーレツからビューティフルへ」
|
素人は 感性に頼り 玄人は 様式美となるまで 芸を磨く |
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
No.73464 2007/08/27 16:04 山田武秋 |
「感性」が芸術の世界で多用されるようになったのは、1960年代後半あたりからでしょうか。 その象徴が70年代初頭の「モーレツからビューティフルへ」だったと思います。 こんな時代に活躍した一人がCMディレクターの杉山登志で、彼の資生堂をはじめとする一連の テレビCMは新鮮な衝撃をもって迎えられました。今年、亡くなった鈴木ヒロミツが出演したモ ービル石油の伝説的なCM「のんびり行こうよ」も、杉山登志の作品です。 その杉山登志は1973年12月「幸せでないのに幸せな映像はつくれません」という意味の言葉 を残してCENSOREDしましたが、これは今考えると杉山が「様式美」を拒否したことによる悲劇だっ たといえるかもしれません。彼の死は「感性」について考えさせられる大きな出来事でした。 |
|
|
|