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73692アンドー.・ナツ 2007/09/11 21:00
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何かとカワイイ末っ子が実は一番のしっかり者だったのかも・・・
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健康第一
負けずに
ガンバレ!
末っ子が
一番先に巣立って行った |
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| No.73696 2007/09/11 21:51 きなこ |
末っ子の巣立ち、嬉しいですね。
ナツさんの喜びと、温かい励ましが、この歌に溢れてますね。 |
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73691ripple HP 2007/09/11 16:52
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びっくり ４ 学生時代のことです。その夜、語り明かしました。
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ヨーロッパを一人旅
ノートルダムで
大親友とばったり
向こうも一人旅
世界は広いようで狭い |
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| No.73695 2007/09/11 21:49 きなこ |
今晩は。いつも、題詠、ありがとうございます。
この歌のような事、あるんですね。海外だけに、本当にビックリですね。余計に話しが弾んだことでしょう。 |
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73687木の花 2007/09/11 00:17
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びっくり・３ あんまり驚いて、気絶でもされると困るし。
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しゃっくりを留めるには
背中をポンと叩いて
びっくりさせる
でも、老人には
ほどほどに |
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| No.73699 2007/09/12 06:36 中谷京華 |
しゃっくりをとめるにはちょっとしたタイミングが必要ですよね。
子どもの頃、自分でとめる方法を教わった記憶が……。 |
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73686京:のんちゃんメール HP 2007/09/11 00:10
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お久しぶりです、又宜しくお付き合いしておくれやすぅ。
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コスモスなど
秋の小さき
花々に添えて
心吹き込む
詠み人やさし |
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| No.73694 2007/09/11 21:44 きなこ |
京：のんちゃん、お久しぶりです。また、お会いできて嬉しいです。また、宜しくお願いします。
とてもきれいな歌ですね。リズムもいいです。優しい詠み人の気持ちが伝わってきますね。 |
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73685きなこ 2007/09/10 21:40
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今週の題詠「びっくり」２ 大きなビックリ、小さなびっくり、いろんなビックリを探して下さい。
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うどんに
びっくり水
再沸騰して
ハイ
できあがり |
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| No.73689 2007/09/11 07:28 田上洋治 |
| きなこさん、お早うございます。「びっくり水」というのは、化学反応で出る熱を利用してお湯になるのですか?駅の売店で、化学反応の熱を利用して酒の燗までできるのがあって、感心したことがあります。 |
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| No.73690 2007/09/11 10:14 会津太郎 |
田上さん、びっくり水というのは、そばやうどんをゆでる時に、沸騰したお湯に水を差してそばやうどんを柔らか過ぎないようにきりっとしめることじゃないんですか。
余計なお節介かもしれませんが、これからの時代、男も料理を覚えないと生きていけないんじゃないですか。男は外で働き、女は家で家事という男女分業化の時代はとっくに終わりましたよ。 |
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| No.73693 2007/09/11 21:37 きなこ |
ハイ、会津さんの正解です。会津さん、お答え、ありがとうございます。沸騰したのに、また水を差して、うどんもビックリということです。
田上さん、質問、ありがとうございます。いろんな事を知る場になるのも、嬉しいです。今後も、何でもどんどん聞いてね！きっと、誰かが答えてくれます。皆さん、宜しくお願いします。 |
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| No.73702 2007/09/12 08:36 田上洋治 |
| 「びっくり水」、知りませんでした。ビックリ。ありがとうございました。専業主「夫」になりたいと思うこともあるのですが・・・・。その為にはもっと料理も勉強しなくては、と思いました。 |
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73683田上洋治 2007/09/10 10:46
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びっくり1 自然は、偉大な芸術家だと思います。
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突然の雨
その後の虹
自然の
サプライズに
ほれぼれ |
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| No.73684 2007/09/10 20:52 きなこ |
題詠１番、ありがとうございます。
素敵なサプライズですね。こちら（東京）では、わからなかったです。残念！ |
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| No.73688 2007/09/11 07:21 田上洋治 |
| きなこさん、お早うございます。これは昨日のことではありませんが、時々こういうことがあります。自然は最高、最大の芸術家ではないかと思います。ただ、オルゴールのモーツァルトの「トルコ行進曲」を聴いて、人間も凄い、捨てたものではないと認識を新たにしました。レスありがとうございました。 |
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73677山田武秋 2007/09/10 00:13
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自由詠 これも本の御縁です。
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私欲を捨てて
話し合える者がいれば
戦争はなくなる
日中国交回復の
陰の立て役者の重い一言 |
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| No.73678 2007/09/10 00:37 山田武秋 |
かつては、国の大事を拝命したものは、一番最初に遺書を書いもの。私欲を捨て国のために
命をかけるくらいの覚悟のもの同士が腹を割って話せば、戦争などにはならない、とおっし
ゃっていました。東西冷戦下、日中国交回復の地ならしを行った方の言葉は重かったです。 |
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| No.73680 2007/09/10 01:23 会津太郎 |
| 私の知っている範囲で考えると、む、む、周恩来でしょうか。 |
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| No.73682 2007/09/10 09:20 山田武秋 |
中国の相方は、周恩来−とう小平ラインの腹心、私がお話をお伺いした日本側は中曽根大勲位と同世代。
日韓併合時代ですから、さまざまな方が日本で学び、日本人とはまた違った目で日本を見、世界の和平に
働いていたようです。 |
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