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74444山田武秋 2007/10/23 09:38
大・8 贔屓の引き倒しって、多いかも・・・



ストーカー紛いや
場外大乱闘
熱狂的なファンが
ダメにする
人気商売




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No.74446 2007/10/23 10:40 会津太郎
そうですね。最近のボクシング事件にしてもその親子の過剰なパフォーマンスやメマスコミ報道が批判されたけど、それをおもしろく思って見ていたファンは批判されませんね。あんなパフォーマンスをするボクシングは見ないで無視してればいいのに、おもしろがって見ていながら事件になったらいっせいに批判するファン。ボクサーも観客が必要だし、テレビも視聴率を必要としているのだし、問題の1つは、誰も批判しないけど、ファンという大衆の資質ではないでしょうか。ファンがあの親子の態度や暴言に怒り、チャンネルを切ればよかったのではないでしょうか。それをおもしろがって見続け、負けたらみんなで寄ってたかってその親子やテレビ局をたたく、なんか変ですねー。
政治家の問題でも、その人を選んだ人達いわばファンは批判されない。それは選挙民が選挙の時に大事なお客様だからでしょうか。スポーツファンもやっぱり視聴率を稼ぐための大事なお客様だから、誰も批判しないのでしょうか。共通するのは、ファンも選挙民も大事な観客であり、大事なお得意様という現代大衆社会の構造ではないでしょうか。民主主義と大衆社会は表裏一体だと思います。大衆の一人として私達自身が大衆を批判しなかったら、政治家もマスコミ側も落選や視聴率低下を恐れて大衆の資質を批判できないので、大衆社会は無批判のまま聖域になってしまうでしょう。私達大衆自身による自浄作用が必要ではないかと思います。長くなってすみませんでした。




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No.74451 2007/10/23 22:13 山田武秋
会津さん、どうもありがとうございます。
「踊る阿呆に、見る阿呆。同じ阿呆なら踊りゃなソンソン」ではないですが、私は
どちらかといえば「見る阿呆」より「踊る阿呆」でありたいと思っています。
でも、「熱狂的」なのはどうもねえ。自浄作用とまではいかないまでも、自制と自省
はなくして欲しくないですね、せめて。

74437田上洋治 2007/10/22 23:51
大・7 ジョギング、ウォーキングの終わりの方では深呼吸をしていますが、気持ちがいいです。



秋の大空を
胸一杯
吸い込み
青に
染まってゆく




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No.74442 2007/10/23 07:30 中谷京華
田上さん、おはようございます。
健康的で爽やかな余韻の歌ですね。
秋の季節に気持ちまで馴染んでいくようすがよく伝わります。




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No.74450 2007/10/23 22:01 きなこ
大きな深呼吸で、気持も青く澄んでいくようです。
さわやかな歌をありがとうございます。




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No.74458 2007/10/23 23:18 田上洋治
京華さん、きなこさん、今晩は。今日も午前中、短パン半袖でいつもの土手沿いのサイクリングコースで、ジョッギング、ウォーキングやりました。とても気持ち良かったです。レスありがとうございました。

74433木の花 2007/10/22 23:24
大・6  関口知宏の「中国鉄道の旅」のビデオを、昨夜見ながら、満州育ちだった母のことを思いました。



旧満州の思い出は
そんなに遠い日のことでは
なかったろう
大平原が いつも
亡母の中に広がったいた




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No.74436 2007/10/22 23:38 中谷京華
亡きお母さまの心の動きまで見つめていた木の花さんの心の内まで見えるようなお歌ですね。
優しい気持ちになりました。




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No.74438 2007/10/23 00:02 田上洋治
木の花さん、今晩は。焔太先生や畑正憲(ムツゴロウ)さんなどもそうですが、旧満州育ちの人は伸びやかで、スケールの大きい方が多いように思います。いつまでも心の中に、広々とした大平原が広がっているのかもしれませんね。




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No.74439 2007/10/23 00:25 木の花
レス、ありがとうございます。自分が歳を取った今だから、そう思えるようになったのだと思います。20年、30年前のことなんか、つい昨日のことのように鮮明に覚えているし、まして、大平原の風景は、心の中にいつもあったのだろうと気づかされています。旅順の女学校で上級生に川島芳子がいた時代のことですが、女学校を終えて日本に帰ってきました。本を読むのが好きで、満州が舞台のものもよく読んでいました。
 行けるものなら、中国の東北地方を列車で旅をしたいものです。




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No.74440 2007/10/23 01:16 えんた
 幼い頃に住んだ場所は、心のなかに強く残っているのだと思います。満州平原の高粱色の夕焼けは、果てなさにぼうっとしてしまうようなものでした。
 私がアメリカへ行ってもあまり違和感を持たないのは、あの景色が心のうちにあるからだと思うのです。
 洋館造りに住んでもすんなり入って行けるのは、幼い頃の家がなかば洋館造りだったからだろうとも。
 一方で、日本に命からがら帰ってきて、人の情けというものを知ったのも大きなことでした。その学習には何十年という歳月が必要でした。
 当時は国民の一割にも当る人が海外に暮らしていました。日本人はよくやったものだと思います。それは「侵略」という名で呼ばれていますが、とはいえ、私は日本人の国際性を証明するようなことだったとも思います。
 日本人とっては、軍の海外派兵も含めて、この海外経験が大きかったと考えます。後進国ながら列強の支配力闘争に入り、それだけ多くの日本人を送り出しました。私は人のエネルギーだけの問題としては、これを評価します。
 当時の国際感覚からすればやむを得ないところろもあったが、国際感覚自体も日本が列強のやり方を摸倣したときには、遅れたものとなっていたということを感じます。日本人のエネルギーとしてはたいしたものだが、国際センスのほうは、やや遅れており、列強と同じでありたいと思う焦りが、日本人を狂わせていたということが出来ると思います。
 しかし、私が幼くして国際体験を持ったことは日本人のエネルギーのおかげで、私は今、国際感覚は決しておかしくないと信じていますが、それはその日本人の親世代のエネルギーが味あわせいくれた体験によると考えます。
 敗戦と飢餓、引き揚げ、その後の貧困も含めて、体験としては今も生きており、戦争についての感覚としては、今の日本人が最も進んでいると考えます。
 これは、向こうの人にも力説してきたことです。日本の平和憲法は、信じられないほど非現実的なものと思うかもしれないが、人類世界にあるまじき原爆の悲惨を知った日本人はもう戦争は終わりだと思っている。
 そう思わない世界の人々のほうが、戦争に対する感覚は大きく遅れている。こうアメリカの人々に断言してきました。今後も言い続けるつもりです。
 世界の人々はまだ狂っています。人間が二十万、十万と一瞬に溶けて無くなるということを体験していないのです。集団のためには腹でも切り、復讐のためには命を捨てる日本人が、戦争はもうおしまいだと感じた。
 改憲しようと誰かがした時、その人たちは選挙で大敗する。こういうセンスを持っている国民が世界のほかの国にありますか? と、私は申しました。
 彼らは黙ります。反論もできません。戦争はもう人間が人間である限界を超えた。この感覚は、どうしても、世界をリードするものにならなくてはならない。
 こうも申しました。
 一瞬に消えた三十万の人々の命にかけて、私たちはやらなければならないことがあります。
 また、この叫びは必ず世界に通るとも思います。
 満州も、戦争体験も、私にとっては感傷の材料ではありません。使命を形作った材料と考えます。私の話している相手はまだ数名に過ぎません。しかし、機会さえあれば、どんな相手にもこのことを言い募る決心をしています。
 人間が人間であることを超えてしまうようなもの。私は、それをやめさせるための特攻隊のつもりで、世界に飛んでいるつもりです。うす笑いしながらこれをなお保持しようとする世界の政治家たちはまだ甘い、と私は思います。経験しないとわからない人のことを、甘いとはいうものだからです。




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No.74445 2007/10/23 09:59 山田武秋
先生のご決心をお伺いすることができまして、たいへん嬉しいです。
「戦争の五行歌」を上梓できましたこと、そしてそれが戦争を知らない世代が発案し、
戦争を知らない多くの五行歌人が自分のテーマとして取り組んだことは、「五行歌」の力で
あったと、あらためて感動しております。
そして、作者はもちろんのこと、この本を読んで多くの方々が、日々の中で地道ながらも
文学を通じて戦争を考える活動を続けておられます。
戦争を体験した者だけでなく、戦争を体験しない私たちも、想像力を働かせ、戦争を通じて
極限の中でのさまざまな人間存在のあり方から学ぶことを、創造の声として発して参りたい
と思います。国内でも、若い方のなかでも、深い考えの真摯なうたびとは育っていることを
「戦争の五行歌」を編纂して痛感いたしました。
えんた先生、貴重なお話を、どうもありがとうございました。




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No.74455 2007/10/23 22:50 木の花
 えんた先生、長文のコメントを感動をもって読ませていただきました。
 母が満州を離れたのは、敗戦には関係がない時でしたので、そこから戦争云々は出ては来ないのですが、多くの方にとっては戦争との関わりで振り返ることになるのでしょう。えんた先生の戦争に対する考えの、一番根幹となるところが記されているように思いました。
 自国が被害を受けたことの少ないアメリカは、被害者の痛みを十分自分の痛みとして理解できないのでしょう。そう言う意味で、被爆国日本の痛みを理解し切れません。しかし、日本は被害者意識ばかりが強調されて戦争反対をしてきたような気がしますが、近年、それに加害意識が加わり、はっきりと戦争そのものの愚かさに気づかされ、また、被害、加害両方の意識を持つことによって、戦争反対の次元が今までと異なり、国を越えて、インターナショナルな戦争反対になったような気がします。どこの国の誰とでも、共に戦争反対を叫べるときが来たような気がします。戦争反対の声に揺るぎが無くなったと言っても良いかも知れません。
 痛みを負うことによって、他者を思いやることが出きるのかも知れませんが、もっともっと想像力を働かせて、お互いに愚かな戦争をしないよう、五行歌という武器で、戦争反対を訴えていきたいと思っております。
 えんた先生と、山田さんのレスを、私の文書に取り込ませていただきました。ありがとうございました。

74429きなこ 2007/10/22 22:49
今週の題詠「大」5   今週も宜しくお願いします。今週の目標でーす。        



題に合わせ
詠い
挨拶通り
大いに
にぎわう




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No.74435 2007/10/22 23:35 中谷京華
きなこさん、明るい歌をありがとうございます。
題詠は発見が魅力ですね。




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No.74448 2007/10/23 21:19 きなこ
京華さん、レスをありがとうございます。
いつも、応援して頂き、感謝!
今後も、大いに詠っていきましょう!宜しくお願いします。




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No.74449 2007/10/23 21:36 山田武秋
題詠は、楽しいですね。
「時代の制約が独創を生む」とも言います。金子兜太の言葉だったかな。
これからも、おおいに賑わいましょう。よろしくお願いいたします。

74425会津太郎メール 2007/10/22 22:24
新刊ーーー長崎県出身で横浜市在住の五行歌人、井戸喜美代さん、おめでとうございます!



うらやましいくらい
世界中を旅しながら
歌を書き続けた
井戸喜美代五行歌集
「風に乗って」




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No.74428 2007/10/22 22:42 きなこ
 会津さん、素敵な歌集の紹介をありがとうございます。私も、先日、歌会で見ました。いろんな国を旅した、素敵な歌集でした。


 井戸喜美代さん、歌集の上梓、おめでとうございます。沢山の人に読まれるよう、応援します。




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No.74430 2007/10/22 22:55 会津 太郎
きれいな外国の風景写真も入った文庫本サイズで、装丁の空を飛ぶ気球がとても素敵な五行歌集が登場しました。新しい特徴は11カ国を旅して、その見聞を1冊の五行歌集にまとめたところではないでしょうか。もちろん国内旅行の歌も入っています。その中でも私が感動したベスト3を次の歌です。


千年生きた
木なので
ゆったりとした
気分で削る
屋久杉の箸
「読む方もゆったりとした気分に浸り、悠久の時の流れを 感じます。」

ベスビオス山の噴火で
灰と化した
ポンペイの遺跡
コロコロと寝ている野良犬
けだるい午後
「遺跡という過去と野良犬という現在の巧まざる対比、そして午後のけだるさ、イタリアの雰囲気が出ています。」

心満たされて
帰路につく
グランドキャニオンに
夕陽沈む
渾身の落日を見て
「グランドキャニオンの夕陽には永遠を感じます。」

他にも世界中の旅先の地名が出てきて、読者も一緒に世界旅行をしているような気分になれますよ。よろしかったら、どうぞ、ご一読下さい。(市井社刊、800円)お値段も旅先のカラー写真が何枚も載っているのに、とってもリーズナブルですね。ちなみに著者、井戸喜美代さんは私の歌友です。よろしくお願いしまーす。




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No.74441 2007/10/23 01:38 えんた
 会津さん、井戸さんの歌集の紹介を有難う。井戸さんは、会津さんの歌集のような本にしたいと言って来られました。同じような造りにしてもいいでしょうかとも言われました。
 もちろん、そんなことには何の問題もありませんよ、と言いました。
 歌集は、あの旺盛な海外旅行の蓄積が微妙によさとなるようなものでした。彼女は一人の主婦です。決して贅沢な海外旅行をしたわけではないと思います。
 一人の主婦が世界を旅して、何かを掴んでいく。おそらく彼女のなかにそうせざるを得ない何かがあったのだろうと思います。
 行く先々で何かが広がって行き、作者を大きくしていくように感じます。彼女はそういうことをとくに意義づけるタイプの人ではありません。しかし、海外体験は着実に彼女のものの見方を広げて行っていると感じます。
 一人の主婦が、やりようによってはこういうことが出来る時代になった。そして、著者はさりげなくそうした。私は、編集しながら、世界各地の歌を見て、もっと行け、もっと行けと応援しながら読んでいる気持ちになりました。




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No.74443 2007/10/23 07:52 中谷京華
こちらでも先日、歌会で回覧されていて、今、私の手許にあります。
コンパクトな装いなのに中味は充実していて、お歌からも自然への思いや旅先での人との心の交流や楽しさが丁寧に描写されていて、旅の感動が伝わる歌集だと思いました。
歌集の上梓、おめでとうございます。




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No.74459 2007/10/23 23:33 会津太郎
えんた先生、そうだったんですか。私も約1年ほど前に井戸さんから私の歌集のような文庫本スタイルで歌集を出したいと聞いたので、「どうぞ、どうぞ、自由にやってください。私の歌集のような文庫本スタイルが出るのはうれしいです。」と答えました。実際、五行歌の長さだと文庫本スタイルがちょうどいいと私は思っています。それは余白と歌の文字のバランスがちょうどいいからです。普通の版に1首だけだと、下の余白が余り過ぎるし、1ページに2首入れると、余白が少なくなって窮屈そうです。そういう観点から井戸さんの五行歌集「風に乗って」は余り構えず、気負わず、さらりとして旅の五行歌集としてうまくいったんじゃないでしょうか。それに地球全体の旅なので、視野が広くて良かったなあと思いました。これからも文庫本スタイルの五行歌集を期待しています。

74418中谷京華 HP 2007/10/22 20:18
大 4 歌はいまひとつ中途半端ですみません。



大切な人への
思いが
届いたのか
手がかりが
見つかる




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No.74419 2007/10/22 20:22 中谷京華
中二の頃からの大切な親友と音信不通になってしまった歌を以前投稿しましたが、連絡を取り合える伝手が見つかり少しほっとしています。
お互い忙しいこともありますが、彼女が病気を抱えているので案じていたのですが、時間がかかってもいつか連絡取り合えるといいなと思っています。




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No.74421 2007/10/22 21:30 水野沙羅
とりあえずはほっとしましたね(^_-)




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No.74424 2007/10/22 22:21 中谷京華
沙羅さん、ありがとうございます。
連絡取れたと思ったら入院していたなんてことも過去に何度かあったので、まずは焦らずにと思っています。
看護婦さんというお仕事柄、過労がたたったのかなと心配したりもしています。




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No.74427 2007/10/22 22:35 きなこ
 京華さんの思いが届いたのでしょう。また、友との会話が楽しみですね。




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No.74434 2007/10/22 23:31 中谷京華
きなこさん、ありがとうございます。
とても辛い時期を支えてくれた友なので、彼女らしくしていてくれたらとまずはそのことを願ってます。
「五行歌」への理解もあるので、よく話した時期が懐かしいです。
彼女が仕事に復帰してからは連絡がとりにくくなって……年代的にしかたないなと思いつつ、いつか話せる日が訪れるといいですね。
まだ近況がわかったわけではないですが、まずはほっとしました。

74416山田武秋 2007/10/22 19:53
大・3 rippleさんのうたで、おおらかな気持ちになりました



人と自然を貫く
大いなるもの
信じているから
人を信じられる
未来を信じられる




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No.74417 2007/10/22 19:58 山田武秋
それにしても、漢字は、文字に世界観が表現されていますね。




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No.74426 2007/10/22 22:28 きなこ
 信の字が、ドドッと迫ってきますね。文字からいうと、人が言う、それを信じることでしょうか・・・
この歌、大きな真理を感じます。

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