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70476愛子 2007/02/09 11:41
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「信じる」 20 安心の中でしあわせに生きてます。あたしが人を裏切らなければいいんだよね。
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赤子のような 無防備さで 人を信じぬいた 嘘を語る人 遠のいて |
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No.70486 2007/02/09 17:41 京華 |
愛子さんと信頼関係がある方はきっと生きる幸せを知っているんだなと思いました。 人を信じぬけるということが素敵なことですよね。 |
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70474えんた 2007/02/09 10:43
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(No Subject)
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幼い頃 精神的難民だった 六十年 信じないが 信ずる人間となった |
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No.70475 2007/02/09 11:00 えんた |
極限状態の人を見、飢餓の町から逃れてきて、人の心、欲、弱さなどを見尽くしたような状態でした。私の父も、私が人を信じないことを心配していた。 今は、人は信じられるが、逆向きになっても微動もしない信念を持とうと思っています。つまり信ずることというのは、目的とすることについてであるべきなのかもしれません。 幼い頃、精神的難民だったことが、それを創らせようとしたということはあると思います。「信」ということについて論ずれば、どの方の場合も一生の物語となるのでしょう。 |
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No.70477 2007/02/09 11:45 愛子 |
自分も他人も、信じられると、しあわせですね。 心の病気の方にも信じてもらえるよう、ちゃんとまっすぐに、生きたいです。
先生のお歌「信じる」の19だと思います。 |
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No.70478 2007/02/09 13:51 えんた |
二ヶ月食わなくても、自分の人間性を第一とする人はいます。日常の巧言の世界ではないもの、それを感じ取れる者でありたいと思います。 心の病いの人に信じられるというのは、かなり難しいことでしょう。心の病いも一様ではありませんから。 信、愛、などはあまりにも難しい問題ですが、だからこそ深く考え、思い、その芯を見ることが大切だと思います。これについて揺らがない自身を持つこと、これが自分に対する「信」と言えましょう。 |
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No.70492 2007/02/09 22:37 きなこ |
今晩は。 誰でも、何かを信じていきているのでしょうが、それが、何を第一義とするかによって、生き方がかわるのでしょう。嘘なく、心のままに生きるのが楽だし、素敵です。先生の一生の物語の一部がわかります。 |
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70471小久保 達メール HP 2007/02/09 09:12
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お早うございます。2/8飯能市中央公民館で開催した『初めての五行歌講座』に出した作品です。
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09077154293 これだけの数字で 私に繋がる いつでも どこにいても |
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No.70472 2007/02/09 09:18 小久保 達 |
飯能でも、やっと公民館主催の五行歌講座を開催できました。1/24,2/8,2/21の3回シリーズ。講師は菊江さんとすみれさんです。広報誌に案内が載りましたが「初めての出席者」は5人。でも、2回目も全員出席。みなさん素晴らしい作品を作ってきていましたので、早くもミニ歌会ができました。次回は「雛まつり」の題詠です。 |
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70469水平佳人 2007/02/09 02:40
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詠題18「信じる」
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「君を信じる」 その一言のために 礼を尽くして 誠意を尽くす その価値! |
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70463アンドー・ナツ 2007/02/08 23:02
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信じる:17 ふと目をやればいつの間にか福寿草やクロッカスが咲いていました。
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春が来た と 信じて 咲き出した 黄色の花々が 心にやさしい |
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No.70464 2007/02/08 23:25 きなこ |
やさしい春の景色が見えます。もうすぐ、沢山の春が来ますね。 |
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70461会津太郎メール 2007/02/08 22:39
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戦争に対する啄木の姿勢・・・啄木の妹が書いた本「哀しき兄、啄木」を読んで
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日露戦争に勝って 日本国中が 勝利に酔っている時 啄木は妹に言った 「弔旗を揚げろ」 |
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No.70495 2007/02/09 23:31 会津太郎 |
啄木は明治時代において国家意識というか、国境の枠組みを越えていたことが、上のセリフからわかりました。先見性があったというか、生まれるのが100年早かったというか、やっぱり悲劇的な天才です。国が戦争に勝ったら喜ぶのが常識の時代に、勝った国、負けた国双方の戦死者を悼む姿勢に立っていたとは、偉大なる非国民ですね。 |
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70455あや 2007/02/08 19:31
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信じる16
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信じられるものなど無いと 思って生きてきた でも 今ある命は 信じてみたいとも思う |
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No.70460 2007/02/08 21:52 京華 |
四、五行めに生きていく勇気をそっと差し出されたんですね。 |
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No.70465 2007/02/08 23:30 きなこ |
今晩は。 きっと、人は信じるものを求めて生きているのでしょう。信じることは、生き甲斐にもなり、大きなチカラとなります。この歌、信じるチカラ、決意を感じます。 |
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