過去ログ閲覧モード
71061きなこメール 2007/03/16 23:15
|
今週の題詠「うきうき」9
|
|
|
71056ripple HP 2007/03/16 14:45
|
うきうき 8
|
スクラッチで 千円当たった それだけで うきうき ちいさな幸せ |
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
No.71060 2007/03/16 23:10 きなこ |
今晩は。 スクラッチで、当たるのは、けっこう運がいいです。小さな幸せでも、とても気分がいいですね。 |
|
|
|
71054会津太郎メール 2007/03/16 09:26
|
田上洋治歌集を読んで
|
恋の歌とは 人を求める 愛情と 孤独感が 表裏一体 |
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
No.71055 2007/03/16 09:34 会津太郎 |
20首の恋の歌には、珠玉の歌がかなりあるので、もう3つだけ紹介させてください。 * 82 自分の すべてを 消してしまいたい夜 君の声が 聴きたい 83 深い闇に 吸いこまれそうな夜 側に 君が 居てほしい
100 君の 頬ゆく 五月の 風に なりたい
「愛情と孤独感が表裏一体をなしている恋の歌だと思います。」 |
|
|
|
71051いのちの木 HP 2007/03/16 00:21
|
出張先で思わぬものを観てしまいました。(一部推敲しました)
|
異国の地にて 異国では初上映の映画を観た と思ったら 既に日本で上映されていた という得も言われぬ感覚 |
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
No.71052 2007/03/16 00:22 いのちの木 |
現地で書き綴った原文はこうでした。
It feels awkward Being in a foreign state Watching a foreign movie That already premiered Back home in Japan |
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
No.71053 2007/03/16 00:36 いのちの木 |
追記しますと、この「得も言われぬ」感覚に襲われたのには理由があります。それは、人権先進国であり他国に向けて『人権白書』などという政府報告書を発行する国において、2005年に製作された映画が初上映されるまでにこれだけの年月を経ていたからです。
日本では『ホテル・ルワンダ』がネット上の口コミによる上映運動を受けて上映され、好評だったことから、今作品を受け入れる土壌が出来上がっていました。しかしアメリカでは、配給側の意向のほうが強く、上映が実現していなかったのです。
日本では今年1月には初上映が実現していました。「得も言われぬ」感覚に襲われるのも無理ないと思われるでしょう。 |
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
No.71062 2007/03/16 23:20 きなこ |
今晩は。 こんなこともあるのですね。 人権先進国なのに、上映されなかったのは、何故だったのでしょう?・・・ いろんな事情があるのでしょうね。 |
|
|
|
71050アンドー・ナツ 2007/03/15 21:35
|
うきうき:7
|
たかが 卵焼き一つ 褒められただけなのに 今日一日 心が ウキウキ |
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
No.71057 2007/03/16 21:50 えんた |
いい歌ですね。これくらいなら、出来るという気がする。実際、ちょっと自分で料理するとき、卵がうまく焼けると、どうだ、うまいだろと自慢したくなり、一日好調だったりしますね。 先日、ハムエッグを非常にうまく焼いたら、家内が目を丸くして驚いたので、えらく嬉しかったのを思い出します。一つ、小さなことをうまくやる、これが日常を楽しく過ごすコツかもしれません。 |
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
No.71073 2007/03/17 21:21 アンドー・ナツ |
えんた先生 ありがとうございます。些細なことで心が満たされた一日でした。 |
|
|
|
71049木の花 2007/03/15 19:17
|
(No Subject)
|
自分の目や耳で 触れられるのは 全体の中のほんの一部 それでも 本物の豊かさがある |
|
|
|
71048中谷京華 HP 2007/03/15 09:31
|
うきうき 6
|
白木蓮の下 白いスピッツ 二匹連れて うきうきした様子の 老紳士 |
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
No.71058 2007/03/16 21:53 えんた |
ほのぼのとする歌。犬が自慢なんでしょう。生き物が気に入るということは、いくら自慢しても足りないようなこと。 昔、兎を飼っていた頃、生まれた子どもたちがみんなきれいで、授業中にも思い出してにこにこしていたのを思い出します。 生き物の可愛いのは、ほんとうにたまらんです。 |
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
No.71059 2007/03/16 23:02 京華 |
えんた先生、お言葉ありがとうございます。ここ近辺で見かける犬のお散歩風景はなんともいえず、のどかな趣きです。犬を連れて立ち話しなども時折見かけますが犬同士も知り合いといった感じに見受けられます。 兎の赤ちゃん、私も見たことがありますが、かわいいですよね。 そういえば、子どもたちも小学校で飼育当番などもときどきはりきっているようです。 |
|
|
|