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73145昔の常連です 2007/08/07 22:22
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いま観光でソウルに来ています。
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ソウルの街中に 溢れる美人 これで 博多に美人が多い理由が 判った |
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No.73148 2007/08/08 14:07 杜詩夫 |
あはは、面白い! この論法でいくと噂に高い博多五行歌界 の美女軍団は、みんな韓国との mixed blood ということだね。 そういえば官能歌人の○さんはハン・ジヘ、理知派歌人△さんは チェ・ジョンアンに似てるかもしれない。何よりもあの soulful な作品 は,ソウルの血のせいだ。エッ? 意味が違うの? 失礼シマシタ(*v.v)。 |
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No.73149 2007/08/08 15:46 木の花 |
水を差してすみません。今の韓国美人は、整形美人が多いのが実態と聞きます。それでいくと、整形も遺伝するのかもしれません。 |
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No.73150 2007/08/08 18:10 杜詩夫 |
な〜るほど、そういう理由ですか。整形医術の 博士が多いから「博多」と言うんですね。「昔の 常連です」さん、これが正解ですか? (笑) |
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No.73152 2007/08/08 21:42 昔の常連です。 |
杜詩夫さん、木の花さん、今晩は。きょうは終日ソウル観光でいまから20分前にホテルに帰って、「挨拶通り」を見ました。 ・ 私が美人だと思ったのは「街中」です。つまり普通の若い女性たちのことです。「女優さんに美人が多い」のはどこの国でも同じだと思いますが、韓国では普通のOLのような若い女性の半数が私の基準では「美人」なのです。 |
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No.73154 2007/08/08 22:05 街中整形大国ですよ |
韓国の女子の入学祝いは『整形の手術費』だそうです。 美容整形外科の乱立する通りがあるくらいです。 気になったもので、書き込みをさせていただきました。 申し訳ございません。
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No.73155 2007/08/09 01:21 杜詩夫 |
無名氏さま、ご親切な書き込みを有難うございました。が、とんだ整形論に飛び火してしまいましたね。韓国が整形天国であることはニュースなどで度々取り上げられていますから、夙に存じております。
私が「昔の常連です」さんの作品にレスしたのは、ソウルに美人が溢れていることが、なぜ博多に美人が多い理由になるのか知りたかったからです。はっきり申し上げると、この作品は作者の思い込みが先行していて読み手の共感を得るのは難しいという歌評を、諧謔のオブラートに包んで申し上げた一種の irony なのです。と、いう訳ですから、この問題は、これで打ち切りに致しましょう。お騒がせしました。 |
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No.73168 2007/08/09 23:03 小久保 達(昔の常連) |
杜詩夫さん、木の花さん、済みません。「昔の常連」は私です。「きなこさんと一緒にソウルに来ています」とは書き込めない事情がありましたので、お騒がせしました。 |
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No.73169 2007/08/09 23:35 木の花 |
小久保さんはいい人ですね、名前を証さずにいられなくなったなんて! 整形で美しくなると、自分に自信が出て、一層美しさを増す効果があるのでしょうね。内面から出る美しさは、整形では出せないでしょうから。でも私は、地のままでいきます。 |
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73144木の花 2007/08/07 21:35
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昭和18年は私が生まれた年。今日、カレンダーに印刷された「平成19年」に、思った。
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昭和一八年 その一八年は 途轍もなく長い 平成一九年 その一九年は一瞬のうちに過ぎ去った |
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No.73147 2007/08/08 13:34 中谷京華 |
木の花さん、こんにちは。 時間の観念の捉え方はその時当人が関わっている環境や当人が置かれている状況が大きく影響するような面がありますよね。 例えば私には苦しみの渦中にいる時、時間の流れがとてつもなく長く感じられた反面、苦しみを乗り越えたときの喜びは急ぎ足で訪れるように思ったというような経験はあります。 そして、またこの歌からはスピード時代の現代のことも連想させられたりなど、不思議な余韻の残る歌だと思いました。 |
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No.73156 2007/08/09 02:05 杜詩夫 |
この作品は、近代史に関する予備知識がないと、些か難解かもしれませんね。昭和18年と言えば、前年のミッドウェー沖海戦で空母赤城、加賀、蒼龍、飛龍を失うなど日本海軍は壊滅的打撃を受けています。それに続き、18年に日本陸軍はガダルカナル島において数万の兵力を失い勝敗の帰趨が一挙に逆転した重要な戦闘が行われました。もちろん、この年に生まれた作者は後年になってから昭和18年の歴史的な位置を知ったのでしょう。
ある日、作者は平成19年のカレンダーを見て、数字の近似性から自分の生年に想いを走らせます。作者は、この年に起こった悲惨な戦闘を回想し、反射的に今、平成19年時の平和を実感したのでしょう。単に戦争の悲惨さを訴えるだけでなく、現在の平穏と対比することで訴求力は一層高まっていると思います。細かいことですが、2句の「その一八年」を一瞬ですが、昭和18年以降の18年間と読み間違えました。ここは「その一年」とすべきでしょう。4句についても同じですね。 |
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No.73157 2007/08/09 13:00 木の花 |
京華さん、杜詩夫さん、レスありがとうございます。「その18ねん」「その19ねん」は、「その18年間」、「その19年間」のつもりで」した。「間」を入れたりはずしたりした結果、「間」は入れなくてもいいかと思いはずしました。やはりはっきりするためには、「間」を入れた方が良さそうですね。ありがとうございました。 |
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73140山田武秋 2007/08/07 06:32
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継・8 「言葉」の本質を問い続けた哲学者・池田晶子
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ロゴスにきけ 西洋の 伝統を継いだ もう一人の 晶子 |
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No.73141 2007/08/07 09:13 中谷京華 |
山田さん、おはようございます。 ロゴスはギリシャ語を由来とした言葉で意味としてはまず、人々が話したり、書いたりする言葉ということですが、時代時代に応じてきた言葉の変遷や世界各国で使われている言語の違いも含めて考えると膨大な視野の広がりを思いますが、心があって言葉が発せられる、言葉には心が働きかけるということを考えれば対話においてはそれぞれに理解しようという気持ちがとても大切なんだと思います。 また、池田晶子さんは「言葉は命」とよく訴えかけられたという記事も見かけましたが、日常の言葉の大切さ、語りかけることの大切さを改めて思います。 |
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No.73143 2007/08/07 21:04 木の花 |
ヨハネによる福音書1章1節『初めに言(ことば)があった。言は神と共にあった。言は神であった。』。言葉の本質について、いつも考えさせられます。 |
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No.73146 2007/08/08 06:58 山田武秋 |
京華さん、木の花さん、どうもありがとうございます。
木の花さんによいお言葉をいただきましたので、このヨハネの福音書に即して考えてみます。 仮に「存在」=「神」=「言(ことば=ロゴス)」と考えると『初めに言があった。言は神と共にあった。言は神であった』の「言」を「存在」と入れ替えて『初めに存在があった。存在は神と共にあった。存在は神であった』と言い換えることができます。しかし、現代社会では「神」の存在に引っ掛かる人もいますから、今度はこの「神」を「言」に置き換えると『初めに存在があった。存在は言と共にあった。存在は言であった』となり、これら三つの言説はどれも同じことを述べていることになります。 こう並べて見て、なにか気がつかないでしょうか。ここには大雑把ですが、西洋哲学の古代から現代にいたる基本的な流れが隠されていると思いませんか。時代によって比重が「神」にかかったり「存在」によっていたり「言」であったりしますが、乱暴に整理すると、だいたいこんな流れかなと。 問題は、「人間」をどこに置くかですが、現代社会はあまりに「個」が多くのものを背負わされ過ぎているのではないかと考えます。「存在」=「神」=「言(ことば=ロゴス)」=「人間」としてしまった。あるいはもう少し丁寧にいうと「神」を消して、そこに「人間」を入れ、「存在」=「人間」=「言(ことば=ロゴス)」に収斂させようという傾向が窺えます。 しかし、いくら「神」を消しても「神」=「存在」=「言」であったわけですから、実は「存在」や「言」について語る時、その背後に「神」は厳然としてある。つまり現代の人間は、「人間」の背後にある「神」の領域まで、自己責任として背負わなければならなくなった。そこで、一生懸命全体のレベルを市井の人間レベルまで下げて(神の人格化、神の人間宣言)、「個」の責任レベルを軽くしようとするのですが、それをやってしまうと、実は「存在」や「言」のレベルまで下がってしまう。それが現代の(皮相的な)状況ではないかと考えます。
私「と」神、超越者としての神という古い信仰の構図は、今や不可能になりつつあります。いや、むしろ逆に、超越者としての信仰は「私の中に」取り込まれることになってしまった。有限であるはずの私が、無限であるという不思議の構造に、気がついてしまったからです。(池田晶子「見えないけれど存在している」から)
ちなみに、池田晶子(が引用したギリシャの哲人ヘラクレイトス)の言葉は、 「私にではなくロゴスに訊け」 |
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73137木の花 2007/08/06 23:21
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彼女は所沢歌会の会員でもあった。お通夜に歌会の人たちと行ってきました。
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折り鶴あり 線香花火あり 赤い花ありの いい葬儀だった 六五才をあなたは生ききった |
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No.73138 2007/08/07 05:07 山田武秋 |
65歳とは、まだまだこれからというとき。歌会の仲間が逝くと、身内に逝かれたようで本当につらいですね。仲間に見送られて逝けたことが、せめてものしあわせでしょうか。御冥福をお祈りいたします。 |
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73134きなこ 2007/08/06 22:18
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今週の題詠「継」7 もう、ラッキー7 今週も宜しくお願いします。今の職についてから、クラスの生徒に出してます。
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二十数年 継続してる 暑中見舞い 平和な夏を 願う |
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No.73135 2007/08/06 22:21 きなこ |
明日から、3日間、出かけます。留守中、宜しくお願いします。できたら、ネットをやるかも・・・ |
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No.73136 2007/08/06 22:34 水野沙羅 |
先生に自分の存在を憶えてもらっているというのは、生徒にとっては嬉しいものですね。気にかけてくれる人がいることは、生徒にとっての救いになると思います。 |
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No.73139 2007/08/07 05:33 山田武秋 |
軍国教育で育てられた少年は、「特攻」として志願しました。それを「本人の意志」といえるのでしょうか。赤子の手を捩るように、一人の人間の「思い」を操作していく教育の怖さ、重さを、戦争は教えてくれました。 その教育の道で、生徒一人ひとりを大切に、それぞれの能力を引き出しながら地道に継続しておられるきなこさんのご努力には、ほんとうに敬服いたします。そのうえ、さらにわれわれのような年輩の問題児(失礼!「わたし」だけですね)の面倒までみていただき、ほんとうにありがたく、申し訳なく思っています。 気をつけていってらして下さい。 |
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73126中谷京華 HP 2007/08/06 15:33
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継 6
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語り継ぐ 意志を 大切に これからも 詠う |
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No.73127 2007/08/06 15:44 中谷京華 |
インターネットでのサイト歴はもうすぐ9年になろうとしていますが、「五行歌」をはじめたことでの意識改革は私の中ではほんとうに大きかったです。 「五行歌」の存在を教えてくださった井椎しづくさん、そして自分の中での「五行歌」への意識づけの段階で支えてくださった岡田道子さんに感謝の気持ちをこの場にてお伝え致します。 また、こども五行歌については私は当初はじめる意向はなかったのですが、大西直子さん、江崎理絵さんの多大なるご協力のもとではじめることができ、今に至っています。それぞれに大変な時期もありますが、今までの経緯を大切にこれからも歩んでいけるようにと思っています。 此処、「挨拶通り」を支えてくださっている、小久保さん、きなこさんにもこの場を借りて感謝の気持ちをお伝えします。 |
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No.73128 2007/08/06 15:44 山田武秋 |
中谷さんのように、しっかりした考えを持つたくさんの若い方に出会うことができて、本当によかったと思っています。ありがとうございました。 |
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No.73129 2007/08/06 19:19 中谷京華 |
山田さん、お言葉ありがとうございます。 インターネットをはじめたことが私が詩歌の世界に関わるきっかけになり、今に至りますが、今迄ほんとうにいろいろな時期がありました。 「五行歌」をはじめたことにより、月刊「五行歌」本誌を毎月読むことで投稿について学び、また、歌会を通して諸先輩の方々から意見をいただけることや、私なりの意見を述べるということがとても勉強になる面があり、文学への思いも私なりに確固とさせていこうと思う日々を歩んでいます。 今後ともどうぞよろしくお願い致します。 |
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No.73132 2007/08/06 22:05 きなこ |
京華さん、この歌、素直で、すっきりと、心に入ってきます。作者の素直な人柄がわかります。 いつも、このサイトも、いろいろと助けて頂き、こちらこそ、感謝、感謝です。 今後も、宜しくお願いします。 でも、お互い、無理はしないようにね! |
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No.73142 2007/08/07 09:18 中谷京華 |
きなこさん、うれしいお言葉をありがとうございます。 継ぐという題詠はいいですね。 継続には努力が必要だと思いながら、今に至りました。 と同時にだんだんと両立が大変になってきたなと思う今日この頃でもあります。 |
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73120山田武秋 2007/08/06 09:49
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継・5 今週発売サンデー毎日 五行歌・平和へのメッセージは60-61ページ見開き
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深キョンが継ぐ 平和への願い サンデー毎日の 五行歌・平和へのメッセージは ベストのステージを得て |
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No.73121 2007/08/06 10:22 山田武秋 |
今週の週刊誌は、皆お盆特集号。サンデー毎日も、帰省客を意識して表紙に深キョンを起用。目立ちます。 さて、4週連続の短期集中連載、サンデー毎日「五行歌・平和へのメッセージ」最終週は、高樹郷子さんと屋代陽子さんが見開きで並び、しかも保坂正康の「昭和史の大河を往く」の直後の見開きで、後ろは藤田宜水の連載小説「喜の行列 悲の行列」。いちばん注目されるページに掲載となりました。 しかも、同号には五木寛之と大塚初重の特別対談が載っています。これは五木氏と日本考古学会会長も務められた大塚初重氏がそれぞれの戦争体験(敗戦、引き揚げ、捕虜生活など)を語ったもので、この対談は「弱き者の生き方」として毎日新聞社から単行本として出版されています。 戦争関連の話題に加え、俳句のページもあるこうした号の中で、五行歌は堂々とその存在感を示していると思います。 ぜひ、ご覧いただき、また、五行歌の普及にご活用いただければ幸いと存じます。 |
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No.73125 2007/08/06 14:30 中谷京華 |
今週号のサンデー毎日も購入してしっかり拝見しようと思っています。 先週号でも実際の被爆者の方のメッセージも深く心に残ると同時に今後も私なりに平和に向けての思いを深めていけるようにと思いました。 |
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