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73172杜詩夫メール 2007/08/10 01:27
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「継ぐ」 12
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電車を乗り継ぎ トンネルを潜って 辿り着いた 駅 ここが故里 河鹿が鳴いている
■河鹿=カジカ |
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73166木の花 2007/08/09 19:56
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継・11
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ほんとうに 大切なのは 血の継承よりも 心の継承 そう思う |
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No.73170 2007/08/10 00:05 水野沙羅 |
同感です〜。 |
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No.73171 2007/08/10 01:16 杜詩夫 |
どのようなシチュエーションで作られた作品か判り ませんが…一般論で言えば、血は継承「される」もの、 心は継承「する」ものでしょうね。即ち血の継承には 選択の余地がありませんが、心の継承には強い意志を 伴います。親子は宿命的な関係ですが、親の心(志)を 継がせるためには親には「継がせる」、子には「継ぐ」と いう意志と努力が不可欠です。親は「親の心子知らず」 と嘆く前に、子どもに自分の心を知らしめる努力をした かどうかを省みる必要がありますね。 |
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No.73177 2007/08/10 10:41 中谷京華 |
人が生きていく過程で備わっていく精神性、精神的活動ということについてこの歌を拝見しながら、改めて思いました。 |
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73164ripple HP 2007/08/09 17:45
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自由詠 ほんとに一日だけ咲いて萎んでしまうんですよ。
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真紅の ハイビスカス 一日花ゆえに つよく 心に咲く |
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No.73176 2007/08/10 10:32 中谷京華 |
ハイビスカス、きれいな花ですよね。 先月は母の誕生月だったので、母は花が好きなので、誕生日にハイビスカスの鉢をプレゼントしたら、喜んでいました。 鉢を選ぶときにハイビスカスって低木なのだと気付いた次第です。 蕾みがたくさんある鉢を選びました。 |
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73160中谷京華 HP 2007/08/09 16:04
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継 10
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一方から他方へと 継承する時の 理解のギャップは 心の多面性から 生じてしまう |
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No.73161 2007/08/09 16:07 中谷京華 |
継という題詠についていろいろ考えてみてこんなことを思いました。 |
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No.73163 2007/08/09 17:43 ripple |
機械でなく人間ですからまっすぐは伝わりませんね。 それでよいこともあるし、まずいことも起きてくる。(^-^) |
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No.73174 2007/08/10 01:56 山田武秋 |
心の多面性。これは難しいですね。例えば、「まるで理解できない」といっても怒られるし、 「うん、わかるわかる」といっても、そんなに簡単にわかるようなことではない、と怒られたり・・・ |
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No.73175 2007/08/10 10:27 中谷京華 |
rippleさん、山田さん、お言葉ありがとうございます。 周囲に関しては話し合えるときに少しずつでも話していく努力をこれからも大事にしていこうと改めて思いました。 今まで五行歌活動を続けてきた過程でもいろいろな時期がありましたが、理解して欲しい相手に対しては相手の話しも聞くという姿勢が大切なんだと思いました。 |
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73158木の花 2007/08/09 13:14
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アナウンサーさん、ごめんなさい。ストレスによる白髪と思っていましたが、視聴者の目も意識したでしょうね。
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連日ニュースを語りながら アナウンサーの頭髪は すっかり白髪混じりになった 試練を乗り越え 君はいい男になった |
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No.73159 2007/08/09 16:00 中谷京華 |
木の花さん、こんにちは。 連日のニュースを語調も適格にテレビの視聴者に向かって語りかけるアナウンサーの仕事いうのは日々緊張を伴う面もあるのではと視聴者側としても思いますよね。 アナウンサーさんへの励ましの気持ちもよく伝わる歌だと思いました。 |
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No.73162 2007/08/09 17:41 ripple |
これはよく感じることですね。 テレビに出る人の辛いところでしょう。 だが、見ている人も同じように年を とっていっているのです。 鏡をみて、現実に打ちのめされます。(^-^) |
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73153昔の常連です 2007/08/08 21:46
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今晩は。「韓国の人は日本人を好きではない」「韓国観光では地元の人に日本語で話しかけてはいけない」という先入観を持っていたのですが・・・・
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きょう一日だけで 5人から 「日本の方ですか?」 と話しかけられて知った 韓国の意外な親日性 |
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No.73165 2007/08/09 17:47 ripple |
個人のレベルでは、あまり壁はないのですね。 これが集団になると危ない。こまったものです。 |
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No.73167 2007/08/09 22:58 小久保 達 |
rippleさん、コメントをありがとうございます。 実はきなこさんとソウル観光に行っていたのですが、私も一緒に旅行ということをここに書いてしまうと「拙宅は留守」ということがオープンになってしまうので書けませんでしたが、1時間ほど前に帰宅しましたので、「匿名」から「本名」に戻します。 |
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73151渓舟 2007/08/08 21:08
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継9「五十代四十代の責任か?」
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戦争に行った父から 語り継がれたはずの 悲惨と不幸の世界 息子たちに教えなかった 私達が鷹派政治を作ったのだろうか |
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