再びネタですよ注意!
・子供な状態に慣れてきてしまった頃のミランダさん ・と、その周り ・そんなある日、神田の身に異変 ・目覚めたらミランダさんと同じ年頃になってました(うわぁい) ・呆然とする神田 ・愕然とする周囲 ・原因は不明(えぇ) ・ミランダさんのイノセンスのせいなのかはたまたコムイさんの変な薬のせいなのかはたまた別の要因か一切が謎 ・とりあえず神田は子供になりました ・六幻は持てません背負ってます ・背中から抜こうとしてみた ・バランス崩した ・顔からべしゃ。 ・自分で立ち上がるもののほんのり涙目でふるふるする神田(子供だから) ・騒然とする周囲(阿鼻叫喚) ・「ちょ、あれ、あれはどうなんだ…!?」 ・「落ち着け落ち着くんだつーか今一体どういうことに!」 ・「やばい、今ちょっと可愛いとか思った…」 ・ある意味ミランダさんの時以上に教団大混乱 ・自分のせいかもしれない事態にミランダさんは動揺 ・神田にくっついてまわるように(気遣い) ・ちまい子ふたり ・「………」(すたすたすたすた) ・「………っ」(必死に後についていく) ・「………」(気になりながらも無視) ・「………………っっっ!?」(べしゃ) ・「………………」(すたすた、ぴたり) ・「…………」(涙目ながらも立ち上がろうとがんばる) ・「………〜〜っさっきからなんなんだおまえは!」 ・思わず神田は手を差しのべちゃばいい ・その日手をつないで早足で歩く神田とその手にひっぱられて後をてほてほとついていくミランダさんの姿が教団内で目撃された ・「小さな恋のメロディーって感じ?」 ・「…リナリー、楽しそうですね」 ・「だって可愛いじゃない?」 ・「なぁ、ちょっと教育的指導してきてもいいかなユウに」 ・「ラビはちょっと落ち着いてください」 ・そうして、元に戻るのはミランダさんが先でした ・神田だけ未だ子供 ・ミランダさん、子供の時以上に神田に構う ・そりゃもう甲斐甲斐しく ・「神田くん、大丈夫?」 ・「………」 ・凄く複雑な気持ちになる神田 ・色々と大変な周囲 ・ちなみに神田は殺気を通り越した殺意を時折背中に感じるようになった(大半が某眼帯からですがね!) ・神田が元に戻る日はいつだ(ほんとにな)
なんでラビじゃないんだとか聞かないでください奴の場合子供という立場と権利を最大限に有効活用して本気で危ないことになるんで! 「ミランダーさみしいから今日いっしょに寝てほしいんだけど」 「そうなの? 私で良かったらかまわな」 「はいはいはいはいはいそんなに寂しいんなら俺達と寝ようなー!」 「全員仲良く雑魚寝だ雑魚寝ー!」 「はなせー! オレミランダがいいー!」 「黙れこのクソガキが! じゃあミランダそういうことで!」 「………ど、どうしたのかしら?」 うん痛々しいな!(私が) ティキミラを何とかしない限り夢のまた夢なネタです。 ティキミラー!
>clapres 26日 20時「「そして灰の海に〜」様 ありがとうございますー! そう言っていただけて本当に嬉しいです。 殺伐とした彼らの関係に悶えます。 ティキvsラビは王道になってもいいと思うんですが! ほのぼののほの字もないようなブツですがツボとまで言ってく ださりもうほんとにどうしようかと…!(どうしよううれし!)
20時「拍手の〜」様 光栄ですー! いつもの、ということは前回のも呼んで下さって!? こんな痛々しいネタに付き合って下さるだけでも感無量です よ!
22時「ア○パ○マンに〜」様 ごもっともです(眼を逸らしつつ)。 なんかもうどうするべきなんでしょうか彼は! それでも私もラビ好きなんです。 最近疑わしい行動しかとってないんですけどもラビ好きなんで すよ!(必死)
22時「子供ミランダ〜」様 「本当にあいつら燃やすまでしなくてもいいよなぁ勿体ない。 …まぁ、いいさ。まだネガがあるから」 こういうわけで写真そのものが存在しなくなったわけじゃない んですよ。 …本当に申し訳な(遮断)
27日 みつまめ様 わざわざありがとうございます! なんとか一ヶ月です。 その割に作品数があまりにアレで心が痛むのですが。 これからもがんばらせていただくのでよろしければ今後ともおつ きあい下さいませー! |