サロン・ド・超革厨(200X年?〜2013年6月)サロン・ド・GENKeeeeN(2013年6月〜2018年2月)サロン・ド・ぼへみ庵(2018年2月〜2019年12月)ゼロ年代の開設初期から続いてきた「サロン・ド・○○」シリーズから卒業しました。「BARカジャナカロカ」、リニューアルオープンです。わりとお馴染みの名称なんですが、なんのこっちゃ、と仰る方もおられるでしょうか。歴とした平井和正由来の名前ですよ。桑田次郎由来、と云うべきなのかもしれませんが……。名称のほかに最大の変更点は、投稿フォームですね。名称下のガイドにも書いているとおり、上部フォームは管理者専用で皆さんはお使いいただけません※。リンクされた投稿フォームをお使いください。これはメールフォームとなっており、ワタシ宛てにその内容がメール送信されます。それをワタシが読ませていただいた上で、こちらに掲載いたします。当然、掲載までには少々お時間をいただくことになりますが、何卒ご容赦の程をお願いいたします。※ただし、[言霊を見る]ボタンは利用いただけます。どんな感じに見えるかを事前にチェックすることは可能です。いわゆる「掲示板」としての運用は、一旦終了したいと思います。これからのこの場所は掲示板の器を借りた、カナメの(平井和正)裏ブログとでもご理解ください。ですが、ゲスト参加は可能です。ワタシが主催する同人誌に、原稿を送るようなノリで送信していただければと思います。実際、ワタシは昔、同人誌をやっていたことがあります。手書きの原稿を郵送してもらい、それを家庭用ワープロで入力していたのです。それに比べりゃ、楽なもんです。ですから、ワタシに面倒をかけるのではという遠慮はまったくご無用です。「サロン・ド・ぼへみ庵」時代に設定したルールも、すべて解除します。投稿の決まりはいたってシンプル。ここに載せたい内容、そして、これならカナメは採用すると思う内容を自由にお寄せください。内容や投稿者をワタシが判断して、掲載いたします。極論すれば、平井和正と直接関係がなくてもいい、たとえば、いままさにこのタイミングであれば、リニューアルの祝福メッセージでもいいのです。ちょっとお試しがてら、どうぞ送ってみてください。催促してるみたいで、なんですが(笑)。あらためまして、新年あけましておめでとうございます。好きなものにこそ困難や厄介事はつきまとうものですが、それに負けない強さを身につけたいものです。掲載内容は全てカナメのチェックをパスした品質保証。安全・安心な新生「BARカジャナカロカ」を今後ともよろしくお願いいたします。 言霊を引用
『幻魔大戦 Rebirth』が完結しました。終わり良ければすべて良し。その言葉そのままの最終話だったと思います。そして、幻魔大戦は終わらない。そう、そうでなくっちゃね。平井和正が旅立って久しいにも関わらず、花があれば、嵐もあり、今年もいろいろありました。掲示板というあり方そのものを見直すべき時がきたと感じ、リニューアルを実行いたします。現刻をもって、リニューアルオープンまで、当掲示板は投稿不可となります。リニューアル後はあるいは、ご不便をおかけすることになるかもしれません。ですがいまは、異常者の立ち入りを完全に断つことが喫緊の課題であると考えます。どうぞご理解の程をお願いいたします。それでは良いお年を。新年のリニューアル後にお目にかかりましょう。 言霊を引用
雑穀さん、お久しぶりです。迷惑投稿あつかいしてごめんなさい。このとおりお詫びします。参加者の名前を騙って投稿する野放しに、ほとほと手を焼いておりまして。ふつうに久しい知人からの電話を振り込め詐欺だと思ってガチャ切りしてしまったような格好ですね。事情をお察しいただき、なにとぞ寛恕の程を。これってつくづく幻魔の手口だよなあ。こんなふうに、いちいち投稿を疑いの目で見なきゃならないなんてね。ですが、これで肚は決まりました。年明けのリニューアルを機に、投稿をメールに変更します。この掲示板のスキンを設定する言語のリファレンスを読み返して、考えている形に近いものができることがわかりました。すでにこの掲示板が、ちょっとだけ変わっていることにお気付きでしょうか? メール、URLの入力欄がなくなってますでしょ。これはもう要らないかなと。それにしても、この状況のこの掲示板に、よく投稿する気になりましたね。その勇気に敬服します。『幻魔大戦 Rebirth』については、いまはコメントを控えておきます。最終回を読み終えたら、何か語りたくなるかもしれません。それでは。 言霊を引用
[No.1665] 祝詞Date: 2019/07/10(Wed) 20:33:40Name: 子宮呪の老女[No.1667] 8マンインフィニティの電子書籍化が楽しみ!Date: 2019/07/24(Wed) 19:55:47Name: OZEKI[No.1674] 【平井和正秘話有り】森優(南山宏)インタビュー SFマガジン二代目編集長が今だから話せる、あんなこと、こんなこと、−1960年代〜70年代の日本SF裏話Date: 2019/08/19(Mon) 22:37:29Name: marikotani[No.1678] 改訂申付と祝詞Date: 2019/09/02(Mon) 13:56:09Name: 子宮通信エージェント:平井部climb 言霊を引用 Re: 迷惑投稿削除のお知らせ - Name: カナメ No.1688 - 2019/11/16(Sat) 01:05:00 [No.1687] 5ちゃんねるの二次創作爺卜ミ夕力ナメの川登Date: 2019/11/15(Fri) 19:31:28Name: ウォシュレットで〇ンコと〇ンタマを洗う Re: 迷惑投稿削除のお知らせ - Name: カナメ No.1690 - 2019/11/23(Sat) 14:44:28 [No.1689] 混同ビデ明Date: 2019/11/23(Sat) 14:29:06Name: こんひで Re: 迷惑投稿削除のお知らせ - Name: カナメ No.1695 - 2019/12/12(Thu) 00:17:58 [No.1692] Re: 魔力はマシンに宿る〜8マン・インフィニティ [ピー音]外し版+アルファDate: 2019/12/11(Wed) 19:31:25Name: エノク ニセモノにご注意ください。 - Name: カナメ No.1696 - 2019/12/12(Thu) 00:20:29 上記の投稿は「エノク」を名乗る人物から投稿された訳ですが、もちろん真っ赤なニセモノです。本人に確認するまでもありません。別にワタシの直観を自慢するわけでもなく、誰でも知ってるひとが見りゃ「またコイツか」と判るレベルですから。卑劣なのは、他人のフリをして「ネットサーフィンをしていると、答えがみつかりました。」などと云い、自分のテキストへ誘導しようとしていることです。もちろん、そんな気持ちの悪い人物の書いた文章など読みたくもなく、アクセスなど暇つぶしにもするつもりはありません。失った信用をどうすれば取り戻せるのか。それは愚直にまっとうに生きることです。卑劣な策を弄したりすれば、ますます感情の悪化を招き、関係修復は遠のくのです。反省し、つまらぬ真似はおやめになることです。いまからでも遅くはありません。来世あたりに、いいことがあるかもしれません。 Re: 迷惑投稿削除のお知らせ - Name: カナメ No.1699 - 2019/12/14(Sat) 21:09:44 [No.1697] Re: 迷惑投稿削除のお知らせDate: 2019/12/14(Sat) 13:23:54Name: おかもと[No.1698] 平井和正/ヒライカズマサ先生の最新書籍Date: 2019/12/14(Sat) 15:39:40Name: 平井和正/ヒライカズマサの一ファン Re: 迷惑投稿削除のお知らせ - Name: カナメ No.1703 - 2019/12/21(Sat) 10:02:51 [No.1702] シークエル・トリロジーの主人公の謎の美少女の本当の名はレイ・パルパティーン、そして、ラストシーンで彼女はルークとレイアの霊体に見守られながらレイ・スカイウォーカーを名乗るDate: 2019/12/21(Sat) 02:14:33Name: 雑穀 Re: 迷惑投稿削除のお知らせ - Name: カナメ No.1704 - 2019/12/21(Sat) 21:39:02 No.1702については、雑穀さんご本人であると判断し、削除はいたしません。……なんて掲示板だよ(笑)。
[No.1687] 5ちゃんねるの二次創作爺卜ミ夕力ナメの川登Date: 2019/11/15(Fri) 19:31:28Name: ウォシュレットで〇ンコと〇ンタマを洗う
[No.1689] 混同ビデ明Date: 2019/11/23(Sat) 14:29:06Name: こんひで
[No.1692] Re: 魔力はマシンに宿る〜8マン・インフィニティ [ピー音]外し版+アルファDate: 2019/12/11(Wed) 19:31:25Name: エノク
上記の投稿は「エノク」を名乗る人物から投稿された訳ですが、もちろん真っ赤なニセモノです。本人に確認するまでもありません。別にワタシの直観を自慢するわけでもなく、誰でも知ってるひとが見りゃ「またコイツか」と判るレベルですから。卑劣なのは、他人のフリをして「ネットサーフィンをしていると、答えがみつかりました。」などと云い、自分のテキストへ誘導しようとしていることです。もちろん、そんな気持ちの悪い人物の書いた文章など読みたくもなく、アクセスなど暇つぶしにもするつもりはありません。失った信用をどうすれば取り戻せるのか。それは愚直にまっとうに生きることです。卑劣な策を弄したりすれば、ますます感情の悪化を招き、関係修復は遠のくのです。反省し、つまらぬ真似はおやめになることです。いまからでも遅くはありません。来世あたりに、いいことがあるかもしれません。
[No.1697] Re: 迷惑投稿削除のお知らせDate: 2019/12/14(Sat) 13:23:54Name: おかもと[No.1698] 平井和正/ヒライカズマサ先生の最新書籍Date: 2019/12/14(Sat) 15:39:40Name: 平井和正/ヒライカズマサの一ファン
[No.1702] シークエル・トリロジーの主人公の謎の美少女の本当の名はレイ・パルパティーン、そして、ラストシーンで彼女はルークとレイアの霊体に見守られながらレイ・スカイウォーカーを名乗るDate: 2019/12/21(Sat) 02:14:33Name: 雑穀
No.1702については、雑穀さんご本人であると判断し、削除はいたしません。……なんて掲示板だよ(笑)。
梅田のTOHOシネマズで「スター・ウォーズ シークエル・トリロジー 完結編 Eepisode ?\ The Rise Of Skywalker スカイウォーカーの夜明け」の夜明けを見てきました。退屈はしませんでしたが、三部作ではなく、二部作の前後編で良かったのではないかと思える感じでした。「EP7 フォースの覚醒」で登場した主人公の少女レイとは何者なのかは「EP8 最後のジェダイ」でも明らかにされませんでしたが、ついに、本作で彼女が何者なのかが明らかにされます(真の黒幕がカイロ・レンに「あの小娘はただの娘ではない・・・」と言いかけてシーンが切れて、その後、敵艦を抑え込もうとして雷撃を発した瞬間に誰の血縁者かわかってしまっていましたが)。幻魔大戦 Rebirthの最終回直前回では、シグに東丈が幻魔と化そうとしていることを忠告されて終わりましたが、「スカイウォーカーの夜明け」でもラスボスとの対決シーンでラスボスから「今の自分を憎む気持ちを抱いたまま、自分を殺せ。そうすれば、お前は私の全てを引き継いでシスの女帝になるのだ」というシーンがあります。レイがその試練をどのように切りぬけるのか。それは実際に映画を見に行ってのお楽しみです......真幻魔大戦第二部も1982年年内の執筆で切り上げて、役小角に東丈/アポロの意識が発言し、鋼鬼にベガの記憶がよみがえり、杉村優里の意識の中からお時の意識が顔を出し、「俺たちの戦いはこれからだ!」的な抽象的な感じのする開いた終わり方をしたわけですが、できれば、スターウォーズ シークエル・トリロジーのような感じの切れの良い結末を迎えて欲しかったなあと、タラレバに耽ってしまった次第です。さて、来週の木曜日深夜は幻魔大戦 Rebirthの最終回。きっと、これが実質的な幻魔大戦シリーズの最終回となってくれることでしょう。何がおきるやら・・・ 一週間前からワクワクしますねぇ! 言霊を引用
ようやく『悪霊の女王』の読書日記をあげることができました。前回の『真幻魔大戦』「犬神一族」(ほか)から、ずいぶんと間が空いてしまいました。全般的に長過ぎ、時間かけ過ぎなんですよねえ。語りたいことを語り尽くすのに越したことはないんですが、問題はこのままだと死ぬまでに終わらねえなと。いつになったら『地球樹の女神』に、『ボヘミアンガラス・ストリート』に、『月光魔術團』に行けんのかと。【『狼よ、故郷を見よ』の感想と妄想 https://ameblo.jp/tkaname/entry-12365645352.html 】↑これぐらいでもいいんですよねえ。印象的なワンショットを一息に書き切ってしまうぐらいで。次回予定の『幻魔大戦』16巻「光の記憶」は、そんな感じでいこうかなと思っております。とか云いながら、「真枝のおばば様」のために読み返した『女神變生』にも心を揺さぶられてまして。あらためて、これはとんでもない作品だなと。ただ、この作品をちゃんと語ろうと思ったら、まず「リアル犬神明事件」から語らなきゃならない(笑)。これはこれで一次資料が入手困難なせいで、でたらめな風聞がまかり通っていて、平井和正のキテレツさって、そういうことじゃないんだよ! と思うことしきりで。いずれきちんと語っておきたいと思っております。それはさておき、年明けを目処に当掲示板の名称を改めたいと思います。現行の「サロン・ド・ぼへみ庵」、実はあんまり気に入ってなくて(苦笑)。前回のリニューアルのために、しょうがなくつけたところがあります。投稿のルールについてもそれを機に、メール方式に変更するかを考え中です。投稿のテキストをそのままワタシにメールいただく、という方法です。相談というのは、それです。迷惑投稿については、それで完全にブロックできます。ただ、前にも似たようなことを試しましたが、これはただでさえ滅多にない投稿が、ほんとうになくなってしまうのですよねえ。まず煩わしいですし、ワタシに面倒をかけるという遠慮の心理も働く。そんな面倒など、迷惑投稿とそれに要する手間を思えば百倍マシなので、気にしていただく必要はぜんぜんないのですが。迷惑投稿への対処法(読まずにポイ)は確立していますので、ワタシとしては現状のままでも構わないのです。ただ、掲示板の参加者の名前を騙るという目に余る行為もあり、女優元子さんの気分で幻魔大戦を体感できる体験型アトラクションなどと、笑ってばかりもいられません。ここはご贔屓いただいている皆さんの、お気持ちになるべく沿いたいと思います。ご意見をお聞かせいただければ幸いです。こちらへの投稿でも、メール(http://www3.to/t-kaname/mail.html)でも結構です。よろしくお願いします。 言霊を引用
必要があってブログの『人狼戦線』のテキストを読み返したのですが、チコの科白の引用に誤り(脱字)があるのを見つけました。1年と7カ月も経って訂正しました。 言霊を引用
[No.1692] Re: 魔力はマシンに宿る〜8マン・インフィニティ [ピー音]外し版+アルファDate: 2019/12/11(Wed) 19:31:25Name: エノク 言霊を引用 ニセモノにご注意ください。 - Name: カナメ No.1694 - 2019/12/11(Wed) 21:04:20 上記の投稿は「エノク」を名乗る人物から投稿された訳ですが、もちろん真っ赤なニセモノです。本人に確認するまでもありません。別にワタシの直観を自慢するわけでもなく、誰でも知ってるひとが見りゃ「またコイツか」と判るレベルですから。卑劣なのは、他人のフリをして「ネットサーフィンをしていると、答えがみつかりました。」などと云い、自分のテキストへ誘導しようとしていることです。もちろん、そんな気持ちの悪い人物の書いた文章など読みたくもなく、アクセスなど暇つぶしにもするつもりはありません。失った信用をどうすれば取り戻せるのか。それは愚直にまっとうに生きることです。卑劣な策を弄したりすれば、ますます感情の悪化を招き、関係修復は遠のくのです。反省し、つまらぬ真似はおやめになることです。いまからでも遅くはありません。来世あたりに、いいことがあるかもしれません。
まずは一見にしかずの画像をどうぞ。スケール感がわかるよう、単三電池を配してみました。これはもう、家庭用生頼範義展。トクマノベルズ、角川文庫、徳間文庫、幻魔宇宙、そして愛蔵版。時系列で収載された頁をめくりながら、稀代の作家、稀代の画家とともに多感な時期を過ごしたあの時代を懐かしく振り返りました。ここまではブログにも書きました。ここからは掲示板的おしゃべりを少々。愛蔵版『幻魔大戦』と徳間文庫版『真幻魔大戦』17巻、18巻って、刊行時期かぶってたんだなあ、とか、これで終わり、この続きはないとわかっている文庫版のラスト二巻に、なんだかよくわからない不気味なオブジェ的物体(何なのか知ってるひとがいたら教えてください)>17巻に、戦艦>18巻という非・キャラ画をもってくる画伯の感性につくづく感心したり。小説『幻魔大戦』とはまた違う『真幻魔大戦』という作品の奇天烈さをよく表していると思います。つくづく、いいコンビだったと思います。ちょっぴり惜しむらくは、裏表紙を含む角川文庫装丁の横長イラストが、そのぶん小さくなっていることですね。せっかくのA3判の面積がもったいない。90度倒せばより大きく載せられるじゃん、こんなサイズの本にタテもヨコもないよって、ワタシは思うのですけどね。出版界的には非常識な考え方なんでしょうけど。じゃあ複製原画セットがいいかというと、本として綴じられるからこその見やすさ、味わいっていうのも、またありますからね。さて、次は〈狼男達〉ですが、ワタシが注目かつ期待しているのは、第二期ウルフガイ『黄金の少女』の挿し絵イラストなのですよ。デジタルを含むあらゆる書籍で未収録の、世に出たのはSFアドベンチャーでの連載のみという幻のイラスト群。それを載せてくれたら快挙ですよ。アダルトウルフでも、雑誌にしか載っていないイラストって、相当ありますからね。わくわくしますよ。 言霊を引用
生頼画伯のモデルについては知人から教えてもらいましたが、以来、邪悪なサマンサにしか見えません(笑)。ただひとつ違っていたのは……奥さまは、悪霊の女王だったのです。https://www.amazon.co.jp/dp/B07Z9DJLK5/ 言霊を引用