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2025年7月の大災害が回避された理由を検証 NEW / エルディ [関東]
2025年7月の大災害が回避された理由を検証した結果、非常に多くの人が2025年7月の大災害を意識することで量子力学の作用が働いて、未来が変更になったのではないかと以前に推定しました。

その後、それ以外になにか他の要因がないか調べていた所、日本の高次元の神々とのチャネリングが出来る泊真理子さんの2月以降の活動を調べる事で、2025年7月の大災害が回避された原因が分るかも知れないと考えて調査をしました。

泊さんは国常尊様から2025年1月末に、2025年の7月に日本で起こる大災害の全貌の映像を見せてもらったわけですが、泊真理子さんは、2月に国常尊様から熊野3山と伊吹山に行けと言われたそうです。行って何をするのかはその時には教えてもらえなかったそうですが、行けば分かると言われたそうです。そこで、泊真理子さんは神様に言われた通り、4月から6月にかけて近畿地方の神社や山々をめぐる活動を始めたのです。

後になって判った事ですが、国常尊様から言われたのは、近畿地方の結界である五芒星に封印されて眠っている古代の5体の龍を起こす事が泊真理子さんの使命だったのです。

近畿地方の結界である五芒星とは伊吹山山頂、伊勢神宮内宮、熊野本宮大社、伊弉諾神宮、元伊勢外宮豊受大神社の5か所を結んだ時に出来る星型の5角形でその中心には平城京があります。

日本人が目覚めるにはこの大和の国の中心であった平城京のあった奈良県がもっと輝く必要があるそうです。奈良県の下には神々が埋めたスターが埋まっていて、本来はそのスターが輝いていなければならないのが、何かの理由でそのスターが封印されているそうなのです。その封印を解く為には、まず近畿地方の五芒星に封印されて眠っている古の5体の龍を目覚めさせる必要があるそうです。この5体の龍は古代より日本を守ってきた龍で、何らかの理由で封印されて眠っているそうなのです。

最初、4月17日に熊野3山の熊野那智大社を訪れたら人間の姿をした八咫烏が現れて、「これからそなたを導きましょう」と言ってくれたそうです。その後に飛龍神社の那智の滝を訪れて滝の前で手を合わせていた時に、泊真理子さんの魂の中にいた瀬織津姫による神事が突然始まってしまい、「古代より眠れる龍を起こす呪文」が泊さんの口から勝手に出てきたそうです。そしてこの熊野の地の那智の滝の岩石の中に眠っていた1体の青龍が瀬織津姫の呪文で目を覚まして空に昇って行く映像が泊さんに見えたのです。

そして、この那智の滝の前の神事で1体目の龍が目覚めた訳ですが、この時に、日本では5体の龍が封印されて眠っていたことが分り、真理子さんの使命はこの古代より日本を守ってきた5体の龍を目覚めさせる事だということが分ったそうです。

その翌日の4月18日、泊真理子さんが和歌山県の白浜の海岸を訪れたら、昨日眠りから覚めた青龍が太平洋の水平線に結界を張り始めていたそうです。そして青龍が地球の磁場を整えていた様子が真理子さんに見えたそうです。

日本の近海の海では温暖化の影響か、日本近海の黒潮が7年と9か月前から異常になっていて、和歌山県の紀伊半島の近くで大蛇行していたのです。それが、5月8日になってこの黒潮の大蛇行が突然元に戻ったということがニュースになっていたそうです。泊さんはこの黒潮の大蛇行が元に戻ったのは、4月17日に目を覚ました青龍が地球の磁場を整え、日本の結界を張りなおし、黒潮の大蛇行を元に戻した結果であると考えています。

このようにして、泊真理子さんは残りの4体の龍を起こす活動を6月末まで続けて、4体目の赤龍を目覚めさせた6月25日にエネルギーワークをしていたら、国常尊様が現れたそうです。そして、「神々の計画が変更になった。7月の大災害は回避された」と仰ったそうです。真理子さんはまだ明日最後の龍を目覚めさせていないのにと思ったそうですが、神様の世界では最後の黒龍を覚めさせるということは決まっていて、逆に明日は確実に5体目の龍を目覚めさせることが出来るんだと確信したそうです。

6月26日に泊真理子さんが元伊勢外宮豊受大神社を訪問して無事黒龍を起こす事に成功したら、先に起こした4体の龍も集まってきて5体の龍がらせんを描きながら空に昇って行って、虹色の結界を張ったそうです。

これらの泊真理子さんの情報を見ると、2025年7月に起きるはずだった大災害が回避された理由は、真理子さんが神々の指示に従って、古代から日本を守ってきた5体の白龍、青龍、金龍、赤龍、黒龍を目覚めさせる事に成功した事が原因と言えそうです。

但し、国常尊様によると7月の大災害は回避されたが、日本人が改心しないと神々による別の計画が新たに発動されるそうで、地上に生きている人間はとにかく魂を磨いて改心をしなければならないそうです。その為には瞑想や内観をして自分の魂と繋がる必要があるそうです。

以下にこの記事の詳細版を載せています。
https://ameblo.jp/ts-labo/entry-12922121361.html
No.1639 - 2025/08/12(Tue) 09:28:39
遺伝子浄化? / M&M [関東]
すいません、その2です。

子が母を助ける、、これは大きく言えば地球(生命の母体)を救ける働きの一環でしょう。母だけ助けて父はいらんのか?笑。
 つまりこれは多くの人間を災害から助けるという意味ではなく、想念と遺伝子の浄化された母体(母胎)を救いたい、という宇宙レベルの意図を示しているのではないか?と思います。
 例えば昨今起きている遺伝子汚染を"浄化"することは、地球生命システム上の意図でしょうから、今後、更にそれに沿った自然界からの出来事が起きて来てもおかしくないかもしれません。
 単に個々の人間の生命が大切という以上の生命システムの維持進化に関する事では無いかと。
・・
などなど、色々想像させられますね。
No.1638 - 2025/08/11(Mon) 07:39:46
母を救うって? / M&M [関東]
そうなんですね。近接次元に待機する魂(意識体)?が、"母''を助けるために、またそれを伝えるために、生まれたりあるいは今回の話のように死んだりしてるそうですね。
そうしてみれば、「魂レベルから観て」ですが、そもそも"助ける"ってどういう意味か?と思いました。
 主要な概念の下には様々な要素、想いがあるわけです。そこで自分の価値観が入りますが、ちょいと検討してみました。(笑)
・・・
 人間が地上に生き長らえることが救いなのか?・・いやいや、ただ長生きが救いではない。辛い場合も多い。
 死ぬ事が不幸なのか?いやいやそれは違う。(一般に地上では死は恐れの対象ですが)
ではなぜ、この世界で母を生かそうとして子供たちが真剣になって"生き死に"してるのか?
母とは?何も知らない、ただ子供を産み育てるだけの女性のこと?
母を助けるとは、災害から逃れさせて生き長らえさせること?
 次のより良い時代?に、是非生きて貰いたいから?
 だとしても、その前の暗黒の時代、今までの生活が崩壊する過渡期は大変な苦痛を伴う状態であって、これまでの一般人からすれば、生き地獄的なのではないか?
 もしそうなら、母(縁のある魂)を助けたい子供たちは、少しの苦難を体験したのち、本当に良い時代が来るのを、天の神さまに教わってるのか?
また、新しい時代の基礎となる母体を救けて、確保しようとしているのか?

と、勝手ながら色々考えられます。
No.1637 - 2025/08/10(Sun) 05:49:05
地球温暖化の原因はメガソーラー発電所の建設だった / エルディ [関東]
近年の夏は世界中で猛暑が続き、日本では夏は7月から連日猛暑が続いており、8月に入って、日本の最高気温の更新が続いています。これは今までCO2の排出増加による地球温暖化が原因と言われてきましたが、真の原因は世界中の国で森林を伐採してメガソーラー発電所を建設した事が原因だったということが真相のようです。

「太陽光発電の大疑問」(不知火書房、2010年)という本の著者近藤邦明氏によると

太陽光発電パネルは発電効率が約20%と言われていますが、残りの80%はどこに行くのかということが重要なのです。実は、太陽光を受光して発電するエネルギー以外は、パネルからの熱伝導や赤外線放射としてパネルから放出され、周辺の大気を温めてしまいます。真夏の南中時(全天日射照度1000W/ m2)の太陽光発電パネルの表面温度は60℃〜65℃程度にまで上昇するといわれています。

固体表面からの放射照度は、その表面温度によって推定できます。60℃(333K)の場合、太陽光発電パネルからの赤外線放射は、697.2W/ m2程度になります。65℃(338K)の場合は同じく714.1W/ m2程度になります。つまり、太陽光発電パネルは1平方メートル当たり700W程度の電熱器を大量に並べたのと同じくらいの発熱効果があります。その他に熱伝導によっても空気を温めます。

従って、全天日射照度1000W/ m2を受けて、条件が良ければ20%程度を電気として取り出し、残りの800W/ m2程度で周辺の大気を温めるため、太陽光発電を設置するとその周辺はとても暑くなるはずなのです。

このことはサーモグラフィーで測れば分かります。
太陽光発電システムを設置した場所の通常の写真とサーモグラフィーの写真を比べると、太陽光パネルを設置した場所や樹木を伐採した場所の温度が樹木のある場所と比べて大幅に温度上昇していることが一目瞭然となっています。

太陽光発電は環境や景観を破壊し、公害をまき散らし、作る電気はクズ電力で、我々の財布から金を大量に巻き上げ、10年から20年で使えなくなったソーラーパネルは処理も困難な産業廃棄物となり、有毒物質を垂れ流すという、もう誰もがこの役立たずの太陽光発電の問題点に気が付き始めている。

それでも強欲な政治家や政商たちはものともせずに山を削り、森を破壊し、工場の屋根に、一般住宅の屋根に次々とソーラーパネルを設置し続ける。儲かるからである。賄賂が入るからである。

既存のメガソーラーの実績から、100万kWの火力発電と同じ発電量を売るためには、10キロ四方の土地が2面必要だと思われます。詳細は省きますが、事業用の太陽光発電パネルはすでに名古屋市の2倍以上の面積の野山をなぎ倒して設置されています(1万kWで20haの計算)。

阿蘇地域はかつては国内最大級の草原地帯でした。現在は外輪山南側の山都町で、約119ヘクタール(福岡ペイペイドーム17個分)に広がる太陽パネル約20万枚に、太陽光が照り返っています。これが九州最大級のメガソーラーで、2022年9月に稼働し、出力約8万キロワットです。九州電力川内原発1基の約1割に匹敵する規模です。もともとは隣接する高森町の住民約30人が共同所有し、牛を放牧する「牧野」だったのですが、今は見る影も無くなってしまいました。

先月から伊東市の市長の学歴詐称がマスコミをにぎわしていますが、この事件の切っ掛けを作ったのが、伊東市で伊豆高原のメガソーラー計画を推進している業者のようです。つまり、伊豆高原のメガソーラー設置反対を唱えている田久保市長を辞めさせる為に、市議会の議員達に市長の学歴詐称問題の切っ掛けとなる怪文書を送付したのがこの伊豆メガソーラーパネル会社の人間だったのである。

「伊豆メガソーラー計画」 
太陽光パネル枚数:119,763枚(×340W = 発電量:約 40.71MW)
事業者名 伊豆メガソーラーパーク合同会社

伊豆高原メガソーラー訴訟の経緯と概要
◉ 計画の発覚と住民の反発(2018年〜)

2018年頃、韓国資本を基にして八幡野地区に約40メガワット規模の大規模太陽光発電施設(メガソーラー)の建設計画が持ち上がる。計画地は伊豆高原の豊かな自然、別荘地や観光地に隣接する環境保全エリアであったため、土砂災害や景観破壊、動植物への影響などの懸念が噴出。住民の間に不安と反発が急速に広がる。

2021年に静岡県の開発許可がおりた事に関して「環境権の侵害」や「行政の裁量逸脱」があったとして、住民が静岡県や事業者(伊豆メガソーラー開発株式会社など)を相手取り、建設差し止めなどを求めて訴訟を起こす。

この訴訟は「環境保護」と「再生可能エネルギー推進」のバランスという全国的課題とも絡み、注目を集めたのです。

メガソーラーパネルによる太陽光発電所建設の問題点に気が付いた我々は、日本中の森林を伐採して太陽光パネルで覆いつくそうとしている政治家や行政及び中国や韓国資本をバックにした業者に対して断固として反対の意思表示をして、日本の環境破壊を阻止しなければなりません。

以下のサイトにこの記事を写真付きで掲載しています。
https://ameblo.jp/ts-labo/entry-12921157707.html
No.1636 - 2025/08/06(Wed) 13:53:36
太陽のなか?続き3 / M&M [関東]
(どうでも良いような話ですが、続き3です。笑。)

空中を移動しながら下を見ると大柄の人のようなシルエットが見えて、その人型の存在?が、なんと!こちら(上空)に向かって手を振っています!
 その仕草から不可思議にも、親愛の波動のような、無条件の愛?の感覚が伝わってきました。この感覚は説明が難しいです。
 例えば昔、幸福の黄色いハンカチという映画で、去りゆく友人に向かって、心を込めて手を振る、感動のシーンかありましたがそれを思い出しました。
 ・・
気が付いたら朝の目覚めの寝床にいました。嗚呼、あれは夢か幻か、あるいはリモートビューか?体脱か?、、、
 でも、あの伝わってきたこころの底から揺さぶるような親愛の感覚は忘れ難いものでした。
ーーー
そんなこんなで、漠然としたレベルではありますが、太陽に関して得た情報としては以下のことが言えるかもしれません。

太陽の中は、核融合の灼熱領域ではなく、山や地表を含んだある種の時空層があり、地球人より遥かに愛深い(進化した?)人のような存在がいる?
昔から太陽にも人がいるとかの宇宙人情報がありましたが、ほんとうにそんな感じですね。

以上、太陽に関する意識からの情報でした。
No.1635 - 2025/08/01(Fri) 19:49:46
太陽のなか?続き2 / M&M [関東]
(変な話ですが続きます。笑)
でも太陽の中?で見えてるビジョンは薄暗く鮮明ではありません。自分がまれに霊的視野で見るときがそうですが、見えないはずが見えるような感じ、多分情報量が少ないからです。でも、最小限の画質はあるみたいな、そんなビジョンです。でもあるか無いかの体もそちらに行ってる感じです。
・・
 それで自在にその空間を飛んでたのですが、だんだんと自分が置かれている状況が怖くなってきました。つまり、何でこんな異空間を飛んでるのだろうと、その異常さに我に帰ってきたんですね。でも夢を観てる時はこんな感覚はありません。(なにか別次元?と接触、あるいは異世界的ビジョンを観る時にはいつも自我の恐れで引き戻される感じがあります)
 それで、もう少しで早々に切り上げて"帰ろう"と思って、上空から下の地上の方を見たんですが、、、。な、なんと!
その地上には複数の大きな人のようなシルエットが見えました。(ビジョンが明瞭でないですが人間のような存在?)
No.1634 - 2025/07/30(Wed) 05:45:35
太陽?へ瞬間移動 / M&M [関東]
結局は幽体離脱とか体脱とかいう経験でしょう。体から抜けたら宇宙みたいな場にいました。何が抜けた?と言えば、意識の視点というか、わたしの観察視野、というか、そんな感じです。
それで、なぜか当たり前のように、「今日はそうだ、太陽に行こう!」なんて思いました。(自分でそんなの当たり前のようなのが、ちょっと普段の自分でないような感覚)。
そうしたら即座に、気づいたらある時空領域内を飛んでいます。飛ぶと言っても空間を視点が自在に飛ぶように移動してる感覚です。
その空間には切り立った円錐形に近い山があり、山と山の頂点の間にスパーク放電のようなエネルギーアーチがかかっていました。(な、なんだ?)後でわかったのですが。太陽の表面はプロミネンス、磁気やプラズマのア-チなどのダイナミックな活動があり、それに関するものか?と思いました。
しかしながら、意識の視点があちこちまるでUFOのように自在に飛んでいる?空間は、そんな核融合領域?のような爆発的?空間ではなく、詳細は不明だが山あり地殻ありに感じました。
No.1633 - 2025/07/28(Mon) 16:43:24
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