35891

掲示板 DC

こちらは、陸内(くがない)なるみのDeepCollectionの掲示板です。
2022年4月から作品発表をピクシブに移行しておりますので、この掲示板では近況や更新情報などを載せていくことになります。
 pixiv:80426221 です。

Name
Mail
URL
Subject
Color
/ Pass
家人が入院しまして…… NEW / なるみ
家人が入院しまして、ただいましっちゃかめっちゃかといった状況です。
やることいろいろあるし、動揺してます。
しばらく活動出来ないと思います。
復活する日を待ってて。
No.1272 - 2024/04/28(Sun) 21:28:42
NHK / なるみ
キャプテン翼連載終了について。
NHKニュースでも取り上げるとは、さすがは御大、よーいち先生。
長年の活躍に感謝の拍手を送りたいと思います。ありがとうございます。
全世界で売れてるんだものね、その影響力は凄まじい。ホント凄いよ。
わたくしは脳みその腐った不埒なファンではございますが、しっかり見届けたいと思いまして、キャプテン翼マガジンvol.20を買ってきました。
メモリーズでの後出しの設定はなかなか受け入れがたく、C翼マガジンはいままでに数冊しか見てないんですよ。先生ごめんなさい。
もう先生の描くかわいこちゃん(若島津のこと)が見られなくなるかと思うと寂しいです。
紙面での最後の若島津は、107ページの、吉良監督の回想で事故にあってうつ伏せに倒れてるとこでした。なにか物悲しい……。
今後はWebにてネームで発表ということですね。お身体に気をつけて、無理せずに、先生らしく、楽しんで活動していって欲しいです。
2024夏にキャプテン翼原画展があるそうなので絶対に行きたいと思ってます。
No.1271 - 2024/04/04(Thu) 22:17:00
長文 最強の(最悪の)オタク / なるみ













開かずの段ボール箱をうっかり開けてしまってから、古い記憶が怒涛のように湧いてきています。困ってます。
私、なんか痛い人に好かれることが多いようです。
一応真面目に話を聞いちゃうほうだからか。
あっけにとられると穏便に流しちゃうほうだからか。
よく言えば優しいのか。
無駄に我慢強いのか。
それとも私もオタクで痛い人だからでしょうか。
それは認めたくない。
学生時代「私は小説家になるために生まれてきたんじゃなくて、生まれた時から小説家なの」と豪語した人がいて、みんな引きまくりでした。とりあえず「へー凄いね」などと言ってしまったために物凄く好かれてしまって、彼女の自信作を読まされましたっけ。
今もあの彼女は自称小説家でいるのかな……。遠い目。

さて最強の(最悪の)オタクについて。
長文です。
これ書いたらかなりすっきりすると思うので、興味があったらおつきあいください。
小次健はまた次回以降に。しばらくお待ちください。

オタクという言葉の意味には2種類あるのではないかと私は考える訳です。
なにかに夢中になってるマニアックな意味のオタクと。
デリカシーや常識のない迷惑な意味のオタク。
世の中そのどっちも兼ね備えてるオタクが多いので困りものです。
今回はそういうオタクの中でも最強の(最悪の)オタクの話。

昔、職員が8人しかいない小さな職場にいたことがあります。
女性は私と●さんの2人だけでした。
なるべくなら仲良く接したいと思っていたのですが●さん相手では難しかったです。
その●さんが本物の困ったちゃんだったからです。
私より5歳は年上のはずなのに子供っぽくて、すごくおしゃべりで蘊蓄やこだわりが多い(オタクの特徴)。TPOをわきまえず、空気が読めない。人に失礼なことをしても気づかない(わざとなのか)。自己開示力が高くて押しつけがましいのがとてもうざったい。
休息中、私とほかの職員が談笑をしているところに●さんがいきなり「なに、なに、なに、なに話してんのっ」と強引に割って入って来ます。私の好きな有名男性ボーカリストについて話していたところでした。仕方ないからそれを説明をしたら「なんだ。私それまったく興味ないからっ」と宣言して、話の邪魔だけして人を不快にさせて去っていったりするのです。
少し引いて様子を見てから話しかけるかどうかを決めればいいのに、周りがよく見えてないというか、自分本位というか、せっかちというか、万事が万事そんな調子のことを繰り返す迷惑で不快な人なので、周りはみんなやれやれでした。
関わりたくなかったけど職場で女性は2人きりという環境では逃げることもできず……。
一番嫌だったのは、自分がオタクなことを●さんがまったく隠そうとしないとこでした。
まだ今のようにBLがそれなりの市民権を得ているような時代ではありません。
仕事中も、こっちが聞いてもいないのに好きなBL作家さんの作品について熱く語って来ます。
職場で昼休みにカバーもかけずに小説JUNEを読んでいるという、飛び切りのつわものでした。
私はその頃もう同人活動をしていたのですが、オタばれしたくないから当然そういった気配をいっさい消していました。
職場での私は、バンドやクラシック音楽のコンサートにも通う音楽好きな人と認識されていました。これは嘘ではないです。
ある日職場で●さんから2冊の同人誌を堂々と手渡されました。
「私が作ったの。読んでくれる?」
●さんがはじめて作ったというフルカラー表紙の上下2冊のJUNE小説本でした。
中身は小説ですが表紙の絵も自分で書いているそうでした。それなりの厚みもあります。
物凄い気合と自信とを感じました。
厄介なことになったなぁと困惑しながら、断ることが出来ずに家に持って帰りました。
創作する意欲や情熱には敬意を表したいと思ってはいるので、一応律儀にその本に目を通しました。
内容はBLで、そんなに激しい内容ではありませんでした。むしろ書いてる人の照れが伝わって来て、読んでいるこっちが恥ずかしくなるような印象でした。
特に覚えているのは、主役の男の子2人が文化祭で「ロミオとジュリエット」を演じることになるというエピソードで、昔どこかで読んだような幼い感じの内容でした。
しかしなによりも私が気になったのは、その男の子2人が同性同士であるということになんの疑問も悩みも持たずすんなり恋人同士になっちゃうとこでした。
私は古い人間なので、男同士で惹かれあうだけの理由や、説得力や、納得感、思いの強さといったものが欲しいのです。
障害があるほうが燃えるのです。
同性愛というのは世を忍ぶもの。そういう時代でもありました。
彼女の小説の都合がよすぎる展開には、私は共感できなかったようです。
次の日、●さんは私に詰め寄り「どうだった」と感想を求めてきました。
まさか自分のBLに対するこだわりを話すわけにもいかないので、私は一般人を装い差しさわりのないように、けれどなるべく正直に答えました。
「男同士なのになんでこの二人があっさりくっついちゃったのかが私にはよく分からなかった」そして「A君(攻)はB君(受)のどこをいつのまにそんなに好きになったの?」と率直に聞いてみました。
●さんは残念そうな顔で引き下がり、私が返したその本を持って今度は臨時バイトで入っていた女の子のもとに向かいました。
そしてまた、私にしたのと同じように、無理やり本を手渡して「私が作ったの。読んで」と薦めていました。
バイトの子は明らかに同人やBLを知らない普通のお嬢さんでした。
次の日、例のごとく「読んでどうだった」と詰め寄る●さん。
バイトの子は「本を作れるなんて凄いですね。おもしろかったです」と社交辞令で答えます。多分読んでないです。
すると●さんはすかさず言い放ちました。
「気に入ってくれたの?それじゃあこれ買ってくれない?」
!?
これにはさすがにびっくりでした。
目の前で起こっていることに唖然となる私。
押し売りはだめだよ。
先に読ませておいて後から代金をとるなんて詐欺みたいだよ。
バイトが正社員に売りつけられたら、立場弱いんだから断れないじゃん。
だいたいそういう本は職場に持ってくるもんじゃないでしょ。
イベントで売りなよ。
一般人に迷惑かけないで。
あなたみたいな人がいるから、オタクは敬遠され軽蔑されるんだよ。
いろいろ言いたいことが脳裏を駆け巡ったけど、オタクだということがばれたくない私はその場では何も言えません。
そして、やきもきする私の目の前で●さんは堂々と本を売りつけてしまったのでした……。

他にすごく嫌だったのは、会議の準備でたまたま会議室で●さんと二人きりになった時、前後の脈絡もあまりなく「SEXしたことある?」と聞かれたことでした。
さすがに小声ではありましたけど。
なぜ今、ここで、私に向けて、そういう話題を出して来るの?
理解できません。
「つきあっている人がいるの?」とかではなく、どうやら●さんは性行為自体について知りたい模様。
ある意味正直で、すごく直球で、興味津々であからさま。
私の体験を聞いて創作の参考にしたいのかな、というのも感じられて、それも気持ち悪かったです。
●さんはまだしたことがないのだと自分から教えてくれました。私は●さんのプライベートにまったく興味なかったんですけど……。
凄く近しい女友達とかでもないただの職場の同僚に、自分の性体験をなんで話さなきゃいけないのかなぁ。
お酒が入ってる訳でもないし。仕事場なんだし。会議資料のホチキス止めしながらSEXの話って、信じられない非常識さです。
そういう話ってとても大切で繊細な部分で、あんまり他人に話すことではないと思うのですが。基本、当事者同士の世界ですよ。
ずっと●さんと一緒にいるのは耐え難いなぁと思い、いつ自分が同人活動をしていることが彼女にばれるか分からない怖さもあり、その年に私は異動希望を出しました。すぐには叶わなかったけどなんとか●さんとは疎遠になれました。
しかしそれから数年後、イベント会場でサークル参加をしている●さんと例の本をたまたま見かけてしまい、人生の中でも最高の速さで踵を返して私はそこから逃げ出しました。
その後しばらくの間イベントに行くのが本当に怖かったです。
●さん、元気かなぁ。まだ人に迷惑かけてるのかなぁ。

私自身はオタクと後ろ指さされて嫌われないように、わきまえて生きていきたいと思ってます。
その割に書く内容はアレですけどね。
No.1270 - 2024/03/31(Sun) 23:42:53
愚痴 / なるみ








掲示板を振り返ったらこの半年間ろくなこと書いてない(書けてない)なと自分でがっかりしました。
pixivでの作品更新もあまり出来てないし。
まったくもってダメ人間です。ごめんなさい。反省。
現状では病態が変化して、大学病院の先生にはドライマウスと言われました。でも思いのほか大変です。
酸っぱいのはおさまりました。
しかし相変わらず舌はざらついていて渋いです。口内が荒れてて、唾液が白い。舌に膜が張ったようになる時もあります。唇もひび割れる。
それと唾液が喉のほうに下がって胃で溜まってる不快感。
熟睡できない。
起きてるときも口の中が気持ち悪いので、気がつくとくちゅくちゅ口を動かしてしまっててお行儀悪いです。
早く治りたい。
意外なことに、食べてる時のほうが楽なんですよ。


さて、下のカキコの彼女のこと。他にもびっくりすることがあるので追加で語らせてください。笑い話にでもしてもらえれば……。
読んで不愉快になりそうな人はこのまま回れ右してね。


イベント会場でスペースに戻ったら、例の彼女はある同人誌を読んでいました。
たまたま私と同じ本を買ったのかなと思って見ていると、おもむろに私の紙袋の中にその本を戻しました。
そうです。彼女は私のいない間に私が買った本を断りもなく取り出して読んでたんですね。
「勝手に借りてごめんね」もなく。当たり前のような態度で。
私とあなたはそんなに親しい仲じゃないと思うんだけど。それはさすがに非常識じゃない?
他人の荷物の中に平気で手を入れられるって凄いよな。泥棒じゃないか。
そういうとこ本当に常識ないなぁと怖く思いました。
あと、共通の知人に彼女が白状したという話では、会社でストレスが溜まって我慢が出来なくなると(欲望がコントロールできなくなると?)彼女は会社のトイレに入って同人誌を読むんだそうです。そういう時がよくあるという話でした。
ちゃんと働けよっ。
だいたい会社にエロ同人誌持ってってるのかよ!
やめろ。
頼むから私の本は持ってくな。
思い出すだになんか凄い人でした。


人に好かれると私はなかなか冷たくできないほうなのですが、彼女がずうずうしくてとんでもない人だったのでどうしても我慢できませんでした。
関係を断ち切ったのが遅いくらいでしたね。
いまどきのオタクの娘は身だしなみもきちんとしてておしゃれだし、人目を気にしてちゃんとわきまえた態度の人が多いと思うのですが、昔は格好も行動もやばくて痛い人がたくさんいました。
よく人は変われないって言うけど、努力しだいだと思うんです。
人の性格はなかなか変えられないけど、行動は変えられるものだと。
人に失礼をしないように努力する。
それが世の中で生きるための一つのマナーではないかと。
自分はどうせオタクだからこのままでいい、という考え方の人には、人を不愉快にさせてることに気づいて欲しい……。


他にも、とんでもないとびきり迷惑でオタクな人(上記の彼女とは別の人)の話があるので、そのうちまた書かせてください。
え、そんなものより作品を書けって。
そうですね。おしゃる通りです。
善処します。
春になったので少しはアクティブになれそうです。
頑張ります。
No.1269 - 2024/03/20(Wed) 23:52:21
不愉快な昔語り / なるみ
不愉快な昔語り。









うちには開かずの段ボール箱がいくつもあります。
捨てるに捨てられない、捨てたくない、でもホントはどうにかしたほうがいいのであろう、膨大な数の同人誌たち(汗)。
それらのチェックをしていたら、鮮やかに思い出してしまいました。
同人活動を始めた初期のことを。
最初は何人かでサークルをわいわいやっていたのですが、はじめて自分で個人誌を出すことにしました。
自分の好きなように本の紙替え指定とかして、それなりに名の知れた好きな同人作家さんにイラストをもらえることになったりして、楽しく計画して頑張っていました。
その際、いろいろ手伝ってくれてた人がいました。
私の書くものを好きだと言ってくれてありがたくもありました。
けれど、だんだんと制作に口を出すようになって来て、困ってしまっていました。
彼女自身は作品を作らない人であくまでもお手伝いの立場のはずなのに、線を踏み越えてこようとするのです。
ある日彼女から「サークル名『○○○○』にしたらいいよ」と提案されて(彼女が勝手に考えた漢字四文字のサークル名)「えええぇ」となりました。
私のサークルなんですけど。
というかもう決めてあるのですけど。
根本的にそんな権限あなたにはないですよ。
それまでにもいろいろあったので、それを最後に「申し訳ないけど、もう手伝わなくていいよ」と伝えました。
その後彼女から長い説得の手紙をもらったけれど、私のこころはまったく動かず……。
ずっと好きで感想の手紙を送っていた作家さんからイラストをもらえることになって、すっごく喜んでいた私に向けて「よかったね」ではなく「うまくやったね」と言えちゃうとことか、やっぱり感覚が違ったみたいでした。
同人活動に限らず、なにをするにも自由に、楽しく、ストレスなく、というのは大切なことですね。
ただ、私の妙な遠慮や、我慢や、優柔不断さや、うまく伝えられないとことかが、状況を悪化させてしまうのでは?と思ったりもするのです。
結構そういうのでは失敗して来てるなぁと思うと暗くなってしまう……。人間関係って難しい。
段ボールの封印を解いたら嫌な記憶も解けて、不愉快になってしまった話でした。
読んで不愉快になった方には、すいませんでした。_(._.)_
No.1268 - 2024/01/28(Sun) 01:00:29
楽しみの範囲 / なるみ
「うさぎの子」を書いてからもう一か月くらい。
続き書きたいんだけどな。
最初にシリーズの指定かけとかないといけないのに、してなかった。
pixivうまく使いこなせてない。
と言うより、書いてるときに続きのことを考えてない自分のダメさ加減が問題なのだな。
いつも思いつきなんですよ。
あまり計画性がない。
いつ仕上げられるかもはっきりしない。
どうか呆れないでやってください。



ところで、真菌性の感染症はどうにかこうにか沈静化した模様。
しかし現在は別の症状(口の中が酸っぱい)で困っています。
今度のは年齢的なものだろうし、亜鉛不足じゃないかってことで牡蠣やカシューナッツを摂取してます。ドライマウスも一因じゃないかって。
なにかが治ってもすぐ次の別の症状が出てくるというのがずっと続いているので、いい加減疲れてますよ。
健康じゃないとうまく気がまわせなかったりやる気が起きなかったり、それで失敗したり人に不義理してしまったりするのが、とても嫌。
自分の「普通」のレベルを以前より低く設定して行動すると、ストレスを押さえられるような気がします。
そして取捨選択が大事だな、と実感しています。
好きなもの、やりたいこと、興味があること、多すぎて……。
でも全部味わえる訳じゃないし。
小次健は楽しみの範囲で大切に続けていきたいです。
だから頑張るけど無理しない。
変な遠慮しないで、勝手にプレッシャーかけたりしないで、好きなように書く。
そういうスタンスで行きたいと思いますので、どうか暖かく見守ってやってください。
No.1267 - 2024/01/26(Fri) 00:20:11
よーいち先生、お疲れ様 / なるみ
よーいち先生、お疲れ様。
もう63歳か。ずっと描いてきてるんだものね、凄いよ。
サッカー界への貢献と一時代を築いた功績はとてつもなく大きいですね。
おこがましくも、ストーリー展開や絵柄にぶつぶつ文句をつけたこともありました(汗)。
ホントすいませんです。
キャラへの愛が半端ないので、扱いが悪いとかわいそうで怒りが……。
でも、よーいち先生が荒唐無稽で夢のある素晴らしい作品を描いてくださったことで、ドキドキハラハラ楽しませてもらったことに変わりはありません。
魅力的なキャラを生みだしてくださってありがとうございます。
連載終了したら落ち着いてゆっくり出来るといいですね。
ネームを続ける?というのがどんな感じなのか分からないけど。
本当にお疲れ様です。ありがとうございます。
No.1266 - 2024/01/05(Fri) 21:26:25
頑張りました / なるみ
頑張りました。
新作「うさぎの子」更新しました。PIXIVへGO!

12月29日は愛しい若島津のお誕生日。おめでとう。日向さんにたくさん祝ってもらってね。
No.1265 - 2023/12/28(Thu) 23:58:50
すいません / なるみ
味覚が変。
口の中、今度は酸っぱくなってきた。
舌だけでなく喉に違和感も。
詰まった感じがして苦しくて夜中に目が覚める。
本当にやばいんじゃないか。
健康体なら跳ねのけられるらしいんだけど。
どうして私は健康体じゃなくなっちゃったのだろう。
明日病院です。
先生なんとかして。


すいません。
いま原稿が手につかなくて……。
時間ください。
No.1264 - 2023/12/20(Wed) 21:46:16
地下田モグ郎 / なるみ
ピタゴラスイッチにも飛田さんは出ているのですよ。
若島津の声とは違うけども、やはり本来が柔らかくて高めのトーンなので、おじさん声でも私は好きです。
キャラの名前は地下田モグ郎。モグラ役です。
いつそのコーナーの放送があるのか分からないとこが不便なんですよね。
もう大御所といってもいい立場なのにどんな仕事でも引き受けるので、「仕事選びなよ」とたしなめられたことがあるとかないとか。
どんな役でも楽しんでこなしてて、飛田さんのような方こそプロフェッショナルというのだなと感心します。





さて、経過報告。
10000字超えました。
でも一部バッサリ削ったほうがいいかもと思わないでもない。
試行錯誤中です。
No.1263 - 2023/12/15(Fri) 00:23:24
以下のフォームに記事No.と投稿時のパスワードを入力すれば
投稿後に記事の編集や削除が行えます。
150/150件 [ ページ : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 >> ]

- HOME - お知らせ(3/8) - 記事検索 - 携帯用URL - フィード - ヘルプ - メール - 環境設定 -

Rocket Board Type-LL (Free) Rocket BBS