こんばんは。館長日誌にてたまに登場します、玄崎でございます。 好事家ですか…。種運命の時にしましたね、そんな会話。確かその時は「dilettante(ディレッタント。好事家の英・仏訳)」とか言いましたっけ。
おそらく、種シリーズにて簾屋様のおっしゃる「ハーフコーディネーター」なるものを出そうとするならば、小説なら某K川スニーカー文庫とか、コミックなら某GンダムAあたりで“番外編”として出そうな感じがします。
さて、かくいう自分も好事家を自称しております。 そして、日誌にて簾屋様の書かれた「好事家」ぶりというのが、自分の場合は脚本を書く際に冗長さを招いているのだよなぁ…、などと読みながら痛感したのでした。
新作も早く書き上げようとは思いますが、試験問題等を作らねばならぬ身ゆえ、今しばらくお待ちくださいませ。それでは。
追伸:とりあえず、先日読んで頂いた脚本の改訂版は「はりこのトラの穴」に更新しておきました。無きに等しいほど極めて微弱だろうとは思いますが、それで反響をうかがってみようと思います。 |
No.197 - 2005/11/11(Fri) 18:46:39
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