更新お疲れ様です。読ませていただきました。
いやぁ、読み応えがありました!全体を通してリアルな戦争描写。ビュウが裏でアレコレやっているのが楽しかったですね。特にビュウはゲームでもドラゴンの世話とか買い物とか任されっぱなしなので想像しやすかったです(笑)
そういえば、大昔に神竜の戦争があったって設定がありましたね。ゲーム中は流してましたが改めて小説として読むと重みがありますね。
でも簾屋さんの文を読むと、四人肩車して大扉をのぞいていたマテライトたちが想像できません(笑)
それとパルパレオスよりリオネルの方が上手に見えて仕方ありません。実際そうでもないかもしれませんが、パルは不器用だからなのかな?
原作のグドルフは自分の中では権力にあぐらかいたヤツってイメージでしたが、なんだか知略謀略に長けた感じですね。国の特質や補給の考察といい、面白かったです。
カイツとコルテは元々バハラグ用ではなかったんですね。とても気になるところですが・・・
ふと思ったんですが、ビュウとセンダックのラブコメ展開ってないですかね(爆)
では、次章も楽しみにしてます! |
No.403 - 2008/03/22(Sat) 22:37:45
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